阿含宗という宗教229
- 1 :Rashin:2013/09/10(火) 14:31:13.01
ID:QJtumOul
- このスレッドは阿含宗批判が目的です。
霊感商法、霊視商法をするカルト宗教・阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。
議論スレ:「阿含宗と桐山氏について」(したらば)
http://jbbs.livedoor.jp/internet/3419/
議論スレ:「agama@chs-1」
http://jbbs.livedoor.jp/internet/6441/
考察資料の総合案内「agama考察室」
http://agama.zouri.jp/index.htm
テーマ別の阿含宗批判「agama galage」
http://agon.konjiki.jp/
過去ログ倉庫:「阿含宗という宗教」
http://souko.digi2.jp/
過去ログ倉庫:ザビビ「阿含宗と桐山氏について」
http://agama.ehoh.net/kakoindexthebbs.html
阿含経の分析や研究に 「agama 研究室」(アーガマ 研究室)
http://agon.genin.jp/
退会について考えたり相談できるサイト 「agon secession club」 略称ASC
http://agama.22web.net/
- 2 :神も仏も名無しさん:2013/09/10(火) 19:13:51.36
ID:8MDjB48+
- Rashinさん、スレ立てありがとうございます。1の一部訂正を。
退会について考えたり相談できるサイト 「agon secession
club」 略称ASC
http://agama.22web.net/
こちらは http://agama.jounin.jp/ になります。
- 7 :神も仏も名無しさん:2013/09/12(木) 21:50:26.04
ID:+MJ1NldB
- いくつか阿含宗のスレが立っていますが、一番最新?のスレに書き込みします。
5年ぶりくらいにこのスレに来ました。親(特に母親が熱心)が阿含宗に入信していて
勝手に自分までも入信させられている件で、どうしたら退会できるのか、について
相談させて頂いたものです。あのときは、お世話になりました。
ふとこのスレのことを昨夜思い出してやって参りました。
また相談したいことがあって来たのですが、その前に質問(確認)したいことがあります。
今年3月、メインの用事を済ませた後、大阪にある柏原聖地霊園という場所に
立ち寄りました。山奥にある霊園です。
この霊園は、阿含宗と関係のある場所なのでしょうか。公式HPを見るかぎりでは
阿含宗とは関係なさそうに思えたのですが。(阿含宗という文言が出てこない)
ただ、両親が自分たちが入るのであろうお墓を見つけたとき、阿含宗の数珠と
首にかける紫色のアレ(信者ではないので、名称は知りません)を取り出して
祈ってたんですが。
また、youtubeには「阿含宗(御堂総本山)柏原聖地霊園お彼岸法要」という動画が
あったのですが、いまいち阿含宗と柏原の関連性が分かりません。どなたか教えて下さい。
因みに、私はまだ入信状態です。5年前、ここのアドバイスなどを受けて両親に
阿含宗について問い詰めたりしたこともありましたが、「お前には関係ない」
と一蹴され、ろくに取り合ってもらえず、喧嘩になるだけなので阿含宗の話は
しないようにしています。
どうしようもなくて、何故かいじめ相談窓口?だかに相談した過去が懐かしい。
(若気の至りってやつでしょうか。。もちろん、場違いなのでスルーされましたが)
- 8 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac :2013/09/12(木)
23:31:30.77 ID:52LyhEb8
- >>7:神も仏も名無しさん :2013/09/12(木) 21:50:26.04 ID:+MJ1NldB
[sage]
>>7:神も仏も名無しさん :2013/09/12(木) 21:50:26.04 ID:+MJ1NldB
[sage]
間違いなくアゴン宗の運営する墓地霊園です。
御堂総本山と名乗って別組織にしていますが、墓地販売に特化した団体で
頭のてっぺんから足のつま先までアゴン宗です。
信徒以外にも販売をすることを建前にしているだけです。
- 9 :悟飯:2013/09/13(金) 06:36:25.90 ID:m41msL5F
- 今日も山手線で通勤中にセーラー服観察といくか、
セーラー服で大悟開眼の法を見出して皆さん伝授しようと思う。
- 10 :ユビキタス ◆AFUNAmachI :2013/09/13(金)
06:57:08.89 ID:9UWauKYY
- >>9
師匠、ぜひとも御願いします。
その時、私を一番弟子にして下さい!
- 11 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/13(金) 08:16:26.44 ID:Qx6pkyuZ
- >>10
よくもまあ似たようなトリップ作ったな。
- 12 :神も仏も名無しさん:2013/09/13(金) 08:42:52.80
ID:oJVm3NHP
- 現役信者さんは、別人になりすましていますかな?
- 13 :神も仏も名無しさん:2013/09/13(金) 17:46:55.75
ID:uNZeuo2f
- >>12
そういう人はよくいますよ。
批判側を罵る為なら、嘘をついても良いと思っているのでしょうw
- 14 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/14(土) 00:10:16.25 ID:oHBFm3VK
- 前スレ
>637:神も仏も名無しさん :2013/09/13(金) 13:19:33.92 ID:hXzvn1QR
>末世成仏本尊経講義68ページには、
>仏とは、因縁から成る世界を解脱した
>存在、だと書いてあるだろよ。
その68頁を一応もう一回読み直して確認するまではレスを付けるのは自粛しようと思い、
ただ今帰宅して読んでみたのだが・・・
案の定単なる桐山さんの文章ではないか?
我々は桐山さんの考えとか教えを否定して、間違いを指摘して批判している。
そんな我々に桐山さんの文章なんか持ってきて何の意味がある?
仏教学者が書いた文章の引用とは阿含経典の引用にそんなことが書いてあると
言うのならば、我々への反証になるものを・・・。
桐山さんを擁護する為に桐山さんの文章を出して何の意味がある?
馬鹿か?オマエは?
今日一日吠えまくって。
はい、今日一日のオマエの書き込みに対するレスはこれにて終了。
- 15 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/14(土)
00:11:45.39 ID:hK8vvkwD
- スレ228
>637 :神も仏も名無しさん:2013/09/13(金) 13:19:33.92 ID:hXzvn1QR
>阿含経に書いてある尽苦際、尽生死、が目に見えないのか!アホどもには。
>末世成仏本尊経講義68ページには、
深山をやっつけたと鬼の首でも取ったかのようにうれしくて仕方なく、三度も書いた。
相変わらず、愚輩さんは書いてある文章が読めず、書いていない文章が読める。
「・・・業と因縁から成る世界を解脱し、別の次元に飛躍してしまった存在なのである」
(『末世成仏本尊経講義』68頁)
これのどこに、涅槃では縁起が成り立たないとあるのですか。
この世界が業と因縁から成るとあるだけで、桐山さんは涅槃については説明していない。
桐山さんは涅槃を「別な次元」と書いているだけで、業がないとも、
縁起が成り立たないとも書いていない。
そのように書いたはずもない。
なぜなら、その後で桐山さんは、
「われわれの知性や理性では把握しきれない次元を持つ」
「ニルヴァーナ次元の部分はまったく思量できない」
と述べて、涅槃とは、我々の知性では把握できないと強調している。
涅槃で縁起が成り立たないなら、成り立たないと把握し、思量したことになる。
だが、桐山さんは涅槃は把握も思量もできないと述べている。
つまり涅槃とは縁起が成り立つか成り立たないか、把握も思量もできないのだから、
どちらとも桐山さんは述べていない。
愚輩さんのように、涅槃は縁起が成り立たない、などとうかつなことは
桐山さんは書いていません。
- 16 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/14(土)
00:20:10.51 ID:CqSSaqIh
- >637 :神も仏も名無しさん:2013/09/13(金) 13:19:33.92 ID:hXzvn1QR
>阿含経に書いてある尽苦際、尽生死、が目に見えないのか!アホどもには。
涅槃では縁起が成り立たない、と書いてある阿含経の証拠がこれ?
どこに、縁起が成り立たないとあるのだ?
「尽苦際、尽生死」って、どこの何という経典に書いてあるのだ?
これと縁起とどう関係しているのだ?
桐山さんの本は頁数まで示したのは、愚輩さんが勝利したと
思ったからですよね。
一方、阿含経からはいくら探しても見つからなかったから、
「尽苦際、尽生死」などと意味不明の文章を出して、ごまかそうとした。
愚輩さんてどこまでも卑怯で卑劣で下劣な男です。
- 17 :神も仏も名無しさん:2013/09/14(土) 05:43:11.70
ID:8uLcC18e
- 最高の本尊、最高の法、最高の導師を持つ阿含宗の法要が、明日厳修されます。
釈迦以外の仏陀により法輪が転ぜられるのです。
大日如来様の腹部に輪宝がありますが、まさにそれです。
- 18 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/14(土) 06:47:19.85 ID:oHBFm3VK
- なるほど。最高さんイコール止息法のチョーさんか。
- 20 :キラ:2013/09/14(土) 13:54:07.91 ID:KaUuUEtX
- >>17最高の本尊、最高の法、最高の導師
また発作ですか?
最高の本尊て何?まさか訳の判らない骨ってことはないよね。
最高の法て何? まさか桐山が勝手に捏造した偽阿含経ってことはないよね。
最高の導師て何?まさか因縁丸出しのボケ老人ってことはないよね。
何なんだろうな〜(爆)桐山の弟子らしく無視して逃げるんだろ。
>>1スレ立て乙です。
- 21 :神も仏も名無しさん:2013/09/14(土) 15:40:28.21
ID:zV+O4wqq
- >>8
やはり、そうですか。ありがとうございます。
昨日、机に柏原聖地霊園から「冥徳福寿墓陵 彼岸護摩法要」(葉書の下に阿含宗宗務局)
っていうのが来週?あるけど、現地まで来れない人は最寄の道場来てね、中継するから。
という趣旨の葉書見つけたんですが、柏原=阿含宗なんですね。自分の目で確認できました。
それで、聞きたいことなんですが、今年の3月に何年ぶりか柏原聖地行ったとき
両親が墓を見ておきたいということで、私も同行しました。
(最初は、「すぐ終わるから車で待っていなさい」と言い、墓を見せたくないような感じでした)
○○家の墓、もちろん、両親の名前が刻まれていましたが、名前の隣に私の名もありました。
母親は、「同姓同名の他人の墓でしょ」など言ってたのですが、このお墓というのは
単に私の名前が刻まれているだけなのでしょうか。それとも、まさかとは思いますが、
私もここへ埋葬されるのでしょうか。
生前墓?といわれるもの?ネットでちょっと調べただけなのですが。
- 22 :神も仏も名無しさん:2013/09/14(土) 16:01:11.72
ID:GQGtO76U
- あまりにも特徴を突いた傑作
阿含宗の教祖桐山靖雄 この詐欺師がよく化けたな!!
http://ameblo.jp/hayaokisouchou/entry-11389418986.html
桐山のインチキ霊能本、「炎の大霊言」の表紙をイラストにしたものでしょう。
呵々大笑。
腹抱えて笑いました。
桐山の邪悪さを示す三大凶相の「三白眼」が見事に描かれています。
桐山の三白眼は「犬眼」でもあるため、邪悪さの上に邪悪さが重なった
最凶悪の眼です。
イラストは桐山の邪悪さを押さえてあり、大変よく出来ています。
各道場内に掲示しましょう。
- 23 :神も仏も名無しさん:2013/09/14(土) 17:48:53.11
ID:Gduf/RdF
- 伝統仏教系の人が書いているのです。
阿含宗が出れば彼らの教団は価値のないものになってしまいますから。必死の抵抗を見せるのです。
- 24 :神も仏も名無しさん:2013/09/14(土) 18:10:08.70
ID:GQGtO76U
- >>23
伝統仏教系という証拠はどこにあるのですか?
それと、伝統仏教系であろうが誰であろうが、
桐山が三白眼であることは見たとおりだ。
- 25 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/14(土) 20:13:16.15 ID:oHBFm3VK
- >>21:神も仏も名無しさん :2013/09/14(土) 15:40:28.21 ID:zV+O4wqq
[sage]
>私もここへ埋葬されるのでしょうか。
>生前墓?といわれるもの?ネットでちょっと調べただけなのですが。
そうだと思います。あなたの生前墓だと思います。
あなたの許可もなく作ったことに後ろめたい気持ちがあるから見せたくなかったのでしょうね。
非常にわかりやすい反応です。
アゴン宗では生前墓を作ると運気が開けると教えてますから。
それもただの生前墓でなく成仏法で管理されている菩提所とかアゴン宗だけが
それをなし得るみたいな理屈付きです。
親御さんが買われたものとは言え、かなりの高額商品のはずですよ。
あなたにとっては迷惑な話でしょうが。
ここでわかることは、親御さんは今は本音を隠しているが、いずれはあなたにも
入信してもらいたく、入信を迫る時が訪れるかもしりません。
- 26 :キラ:2013/09/14(土) 23:00:31.15 ID:KaUuUEtX
- >>23
批判派が出れば阿含宗は価値のないものになってしまいますから、
必死の抵抗を見せているのですね(^o^)/
- 28 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/15(日)
11:50:58.10 ID:GZXXQuwq
- >>21:神も仏も名無しさん :2013/09/14(土) 15:40:28.21 ID:zV+O4wqq
[sage]
>私もここへ埋葬されるのでしょうか。
>生前墓?といわれるもの?ネットでちょっと調べただけなのですが。
ユビキタスさんがすでに説明しているように、あなたのお墓です。
笑う気にもなれないだろうが、あまりの馬鹿馬鹿しさに笑ってください。
アゴン宗はとにかくお金を集めたい。
だから、理屈は何でもいいのです。
家族全員の名前を彫り込むことで運が良くなるとか、
守護されるとか、何か話を作り出してお金を取る。
あなたの名前一つ刻むのにもかなりのお金を取られた。
その結果が、あなたが目撃した喜劇です。
あなたの場合とは逆の例が、「将来生まれる子供のご宝塔」です。
生まれる前の子供のご宝塔というのも奇妙だが、
この話はさらに奇妙で、これをもらう女性は結婚する相手もいなかった。
これなど、「今月のご宝塔の数」を増やすためなら、ナンデモアリの例です。
あなたの場合も、アゴン宗の金集めの商品です。
ご両親は、「お墓がないと運気浮沈、根無し草になる」という桐山さんの
霊的強迫を信じて、多額の費用をただの墓石に投じている。
- 29 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/15(日)
11:58:39.84 ID:WUbJ2R0j
- >>21:神も仏も名無しさん :2013/09/14(土) 15:40:28.21 ID:zV+O4wqq
[sage]
>母親は、「同姓同名の他人の墓でしょ」など言ってたのですが、このお墓というのは
気になるのは、親があなたに対してアゴン宗の事を隠そうとしている点です。
親子としてもっと率直に自分の子供に自分の信仰を語るべきだと思うが、
どうやら、あなたの親は最後まで隠しておきたいらしい。
その作戦はあまり得策でないことを、チャンスがあれば言ってあげるといい。
それは普通、子供のほうが親よりも長生きすることです。
成人して家計が独立すれば、あなたはアゴン宗に乗り込んで行って、
自分を退会するように求めることもできます。
両親が亡くなれば、柏原の墓を廃止することもできる。
両親は「永代管理のお金を払うから、廃止できない」と言うだろうが、
あれは法律的には財産ですから、子孫であるあなたが引き継いだ段階で、
手続きを取れば廃止することは可能です。
アゴン宗側だって、永代管理という名前のお金がその場しのぎに
欲しかっただけで、お金を払ってくれない客などいらない。
- 30 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/15(日)
12:08:32.76 ID:QB/3xbG5
- >>21:神も仏も名無しさん :2013/09/14(土) 15:40:28.21 ID:zV+O4wqq
[sage]
>母親は、「同姓同名の他人の墓でしょ」など言ってたのですが、このお墓というのは
アゴン宗については、あなたは蚊帳の外に置かれている。
これをなんとかしないといけません。
あなたの親は、自分たちが死んだ後、子孫の供養がないと
自分たちは迷ってしまうと、心のどこかで信じている。
桐山さんの霊的強迫はかなり強烈なのです。
アゴン宗から脅かされているから、逆にこの弱みをうまく利用することです。
親は「アゴン宗で死ねば最低でもシュダオンになれる」と言うだろうから、
「それは言われたとおりに修行した場合で、その自信ある?
桐山ゲイカは、死後、この世界に戻った時のアパートがお墓だと言っている。
しかし、そのお墓がなかったどうするの?」と脅かす。
こういう点、あなたの親はオバケを怖がる子供みたいなものです。
「もっときちんと私にアゴン宗についてお母さんたちがしていることを
話して、納得させておかないと、死んだ後、困るのはお母さんだよ。
お母さんは横変死の因縁が切れているって自信ある?
桐山ゲイカも切るのが一番難しい因縁だって言ってるよね。
大地震で夫婦が死んでしまい、私だけが生き残るってこともあるのよ。
そしたら、私は解脱供養なんて出さない」
この強迫はあなたの親には有効です(笑)。
これによって、アゴン宗についてもっと親子の対話を進めるのは一つの手です。
- 31 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/15(日)
12:33:42.33 ID:EsUd+gf1
- >>1
Rashinさん、スレ立て、ありがとうございます。
- 32 :神も仏も名無しさん:2013/09/15(日) 14:20:11.48
ID:8dAvXggl
- 中東平和祈念護摩法要は無事厳修されました。
きょうはまた一つ奇跡を目にしました。
台風が日本のすぐ南にあり、明日にも本土に上陸しようというのに、京都の総本殿は全く雨が降っていません。
今は降っているようです。
- 33 :神も仏も名無しさん:2013/09/15(日) 15:00:45.65
ID:LX2k8fRn
- >>32
そうでしたか。。。 ご報告有難うございました。 (-人-)
- 34 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/15(日)
16:42:46.93 ID:WUbJ2R0j
- >>32
:神も仏も名無しさん:2013/09/15(日) 14:20:11.48 ID:8dAvXggl
>きょうはまた一つ奇跡を目にしました。
今日は私が出かける直前までは雨が激しく降っていたのに、
出かける時には止んで、少したつと晴れ間も見えてきた。
帰宅するとすぐにまた雨が降り出した。
私はたまたま偶然だと思っていたが、実は、アゴン宗が護摩を焚いたことの
奇跡だったのですね。
アゴン宗のシッポのついた応供の如来様が批判側にも功徳をくださったらしい。
奇跡と言うなら、シリア攻撃がなくなったことはアゴン宗のお力なんでしょう?
信者さんたちは深く深くそう信じていますよね。
俗人の私にはプーチンの作戦勝ちにしか見えないが、
あれはアゴン宗が植物園にチンケな仏塔を建てたことの奇跡なんでしょう?
星まつりでも晴れると龍神様のお力、雨が降ると警告とか、
都合の悪いことは無視して、都合の良いように話を拡大解釈して、
信者同士でこうやって奇跡奇跡を連発して共鳴する。
奇跡というなら、あなた方のそのオメデタイ脳味噌が奇跡に見える。
- 35 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/15(日) 17:21:53.92 ID:vpMX33aQ
- >>32:神も仏も名無しさん :2013/09/15(日) 14:20:11.48 ID:8dAvXggl
>台風が日本のすぐ南にあり、明日にも本土に上陸しようというのに、京都の総本殿は全く雨が降っていません。
>今は降っているようです。
兵庫県三田市の城山公園でも高校野球の秋季大会やってるレポ読みましたからね。
吃驚しました。先ほどギャグでこんなこと書こうとしました。
人類壊滅警報が出るかもしれません。アゴン宗さん、どこかで護摩でも焚いて防いでくださいと。
東京の目黒川が溢れて洪水になる危険性もありましたが解除されたようです。
神奈川県、茨城県も土砂災害の恐れもありましたが、私の住む千葉県浦安市なんて
11時から青空が覗きっぱなしで、行ってみヨーカドーまで買い物にも行きました。
やはり護摩のおかげでしたか。
これで安心しました。このまま台風は本土に爪痕を残すこともないのでしょうね。
いや、本当にそうなるかもしれませんね。
それを今日のうちから奇跡を宣言するなんて、あなたはなんて勇気のある方なんだ。
まさか今日の午前だかお昼だかの京都総本殿周囲だけの天気の話ではありますまいに。
- 36 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/15(日) 17:36:13.03 ID:vpMX33aQ
- >>32:神も仏も名無しさん :2013/09/15(日) 14:20:11.48 ID:8dAvXggl
>台風が日本のすぐ南にあり、明日にも本土に上陸しようというのに、京都の総本殿は全く雨が降っていません。
明日台風が接近、上陸してどの地域がどうなろうが、今日という記念すべき護摩法要の
時間に京都で雨が降ってなければ奇跡なんですからね。
東日本大震災でどんなに犠牲者が出ようが桐山ゲイカさえご無事であるならば奇跡なわけだ。
津波だの震災被害なんて関係のない話で本当はゲイカの耳にも入れたくなかったことでしょうに。
不愉快な話はご機嫌を損ねるだけなんだから。
そんなことを心配するまでもないか。
他人の不幸なんて知ったことではないですしね。
- 37 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/15(日) 17:56:59.09 ID:vpMX33aQ
- >>32:神も仏も名無しさん :2013/09/15(日) 14:20:11.48 ID:8dAvXggl
>中東平和祈念護摩法要は無事厳修されました。
>きょうはまた一つ奇跡を目にしました。
私の方からも太鼓判を押しておいてあげます。
イスラエルの植物園と対になる花山の仏舎利塔に今回台風が直撃などするはずがありません。
犠牲になるのは東海以東、関東です。
- 38 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/15(日) 18:20:02.52 ID:vpMX33aQ
- >>32:神も仏も名無しさん :2013/09/15(日) 14:20:11.48 ID:8dAvXggl
>中東平和祈念護摩法要は無事厳修されました。
>きょうはまた一つ奇跡を目にしました。
もう一つ太鼓判を押しておいてあげます。
台風Qは明日東日本に上陸し、一部局所的には爪痕を残すかもしれませんが
明後日火曜日にはまた平常通り我々は生活を続行させられ、人類が壊滅することは
ないでしょう。既にそのように社会が動いています。
これも護摩による奇跡なのでしょう。
- 39 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/15(日) 19:39:40.63 ID:vpMX33aQ
- >>32:神も仏も名無しさん :2013/09/15(日) 14:20:11.48 ID:8dAvXggl
>きょうはまた一つ奇跡を目にしました。
連休を悪天候に台無しにされる代償に振替休日を制定してもらう奇跡起こしてくれん?
- 40 :神も仏も名無しさん:2013/09/15(日) 22:35:58.86
ID:8dAvXggl
- きょうの11時に法要をすると前々から決めており、しかも台風が近づいて、法要時間には
中国四国、東海、和歌山がすべて雨なのに(特に四国と東海は豪雨)京都近辺だけまったく雨が降ら
ないということが奇跡なのです。
- 41 :神も仏も名無しさん:2013/09/15(日) 22:38:17.36
ID:8dAvXggl
- きょう目にした二番目の奇跡はイスラエルからの来賓の方々が、全員ひとりずつ祭壇に向かって合掌したことです。
しかも、彼等は聖なるユダヤ教の贖罪の日をキャンセルしてこちらに来ているのです。
- 42 :神も仏も名無しさん:2013/09/15(日) 22:41:11.21
ID:8dAvXggl
- きょう目にした三番目の奇跡は、イスラエルの元副市長だった方が、2008年の星まつりの火の中に、
イスラエルのライオンが現れたのを目撃したと語ったことです。
異教徒の法要を全肯定し、信仰の心まで見せたのです。
- 43 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/15(日) 22:59:30.67 ID:vpMX33aQ
- >>40:神も仏も名無しさん :2013/09/15(日) 22:35:58.86 ID:8dAvXggl
>きょうの11時に法要をすると前々から決めており、しかも台風が近づいて、法要時間には
>中国四国、東海、和歌山がすべて雨なのに(特に四国と東海は豪雨)京都近辺だけまったく雨が降ら
>ないということが奇跡なのです。
それを言うなら今日その11時頃から千葉県浦安市あたりが青空も覗く晴れになった
意味を説明してくれ。
アゴン宗の法要とは全然関係ないところだ。
雨雲によって地域差なんて簡単に生じるんだ。
和歌山の串本で竜巻被害に遭った家屋と遭わなかった家屋の差を説明しろと言われる
くらい意味なんてものはない。
太平洋側の東海や和歌山と内陸の京都を台風接近の影響で同列に比較すること自体
意味がない。
- 44 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/15(日) 23:03:34.35 ID:vpMX33aQ
- >>41:神も仏も名無しさん :2013/09/15(日) 22:38:17.36 ID:8dAvXggl
>きょう目にした二番目の奇跡はイスラエルからの来賓の方々が、全員ひとりずつ祭壇に向かって合掌したことです。
「来賓」として日本のアゴン宗に仕事として来たわけだ。
仕事とはアゴン宗とイスラエルの友好であり、共に平和を祈る式典だ。
この式典に参列する来賓が合掌の形を示さない方が喧嘩を売っているようなものだ。
当たり前の社交辞令を示しただけで奇跡呼ばわりとは、よほどアゴン宗に対して
普段から当たり前の自信すらないのですね。
- 45 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/15(日) 23:10:32.92 ID:vpMX33aQ
- >>42:神も仏も名無しさん :2013/09/15(日) 22:41:11.21 ID:8dAvXggl
>きょう目にした三番目の奇跡は、イスラエルの元副市長だった方が、2008年の星まつりの火の中に、
>イスラエルのライオンが現れたのを目撃したと語ったことです。
大きな炎の中にはロールシャッハ・テストよろしく誰でも自分の心を投影する気持ちを持ちます。
特急列車の先頭車両の顔だって「顔」と表現されるくらい人間の顔に喩えて投影する。
ドラえもんだってなんだって投影します。
イスラエルのライオンって、週刊イブニング連載の漫画「よんでますよアザゼルさん」の
アザゼルさんに似てましたね。
あんなものだって投影するのはその人の信仰心というものです。
アゴン宗のホトケに対する信仰心ではなく自国のシンボルに対する信仰心です。
主観に過ぎない話をマトモに相手にすること自体アホらしい。
- 46 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/15(日) 23:21:34.46 ID:vpMX33aQ
- >>40:神も仏も名無しさん :2013/09/15(日) 22:35:58.86 ID:8dAvXggl
>きょうの11時に法要をすると前々から決めており、しかも台風が近づいて、法要時間には
>中国四国、東海、和歌山がすべて雨なのに(特に四国と東海は豪雨)京都近辺だけまったく雨が降ら
>ないということが奇跡なのです。
物事には視点というものがあります。
視点を変えれば評価は異なる。土台関係もない台風と法要などの評価なんて。
アゴン宗とイスラエルの平和友好の記念すべき護摩法要の日、それは前々から決まっていた日なのに
どうしてそんな日に台風が接近して人心擾乱とまではいかぬまでもあまり有り難くない天気なのか?
どうして文句の付けようのない日本晴れにならなかったのか?
台風の接近など許さなかったのか?
ほら?こんな視点をどう説明する?
もちろん我々はそんなナンセンスな視点などで評価しません。
逆にあなた方の視点こそがナンセンスで都合のよいとこ取りに偏っているのです。
- 47 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/15(日) 23:32:04.84 ID:vpMX33aQ
- >>40:神も仏も名無しさん :2013/09/15(日) 22:35:58.86 ID:8dAvXggl
>きょうの11時に法要をすると前々から決めており、しかも台風が近づいて、法要時間には
>中国四国、東海、和歌山がすべて雨なのに(特に四国と東海は豪雨)京都近辺だけまったく雨が降ら
>ないということが奇跡なのです。
大した雨の降らぬ京都という太平洋沿岸部からほど遠い地域をよそに今日は
和歌山県の串本では竜巻がありました。
竜巻・・・アゴン宗の好きな竜でしょうか?
竜神乱舞・・・中東平和の護摩法要に乗じて祝福に現れたのでしょうか?
しかしその竜神って家屋を破壊し電柱も倒しただけで迷惑以外の何物でもない。
このように天候にまでかこつけた空想話なんていかにでも作れ、いかにでもこじつけられます。
竜巻被害という不幸があった日にウチら京都は無事でおましたなあと喜ぶあなた方の気持ちなんて
津波被害の日京都が無事だったのは仏様の守護だなんて発言する被災地の気持ちも考えない
独りよがりの醜い心の表れです。
- 48 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/15(日) 23:42:45.18 ID:vpMX33aQ
- >>42:神も仏も名無しさん :2013/09/15(日) 22:41:11.21 ID:8dAvXggl
>きょう目にした三番目の奇跡は、イスラエルの元副市長だった方が、2008年の星まつりの火の中に、
>イスラエルのライオンが現れたのを目撃したと語ったことです。
>異教徒の法要を全肯定し、信仰の心まで見せたのです。
全肯定とは都合のよい解釈ですよ。
本来ならユダヤ教徒が否定するはずのアゴン宗が宣伝する現形する神仏という偶像
(はっきり言うが、それは偶像崇拝です)を彼らも見てその実在を認めたという話でないのです。
また彼らユダヤの全知全能の唯一神が異教徒の焚き火の炎に現形したとも言ってない。
シンボルたるライオン止まりであり、お世辞、社交辞令を言うにしても
ちゃんと彼らなりの限度をわきまえている。
- 49 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/15(日) 23:50:58.11 ID:vpMX33aQ
- >>42:神も仏も名無しさん :2013/09/15(日) 22:41:11.21 ID:8dAvXggl
>きょう目にした三番目の奇跡は、イスラエルの元副市長だった方が、2008年の星まつりの火の中に、
>イスラエルのライオンが現れたのを目撃したと語ったことです。
道場に参拝や修行にも行かぬ不良愚輩信者や九州・大分の地で止息法の世界をブツブツ語る
チョー先生と違って、今日あったという護摩法要にも参列報告したあなたは、
これらの不良たちの勝手な言い分と違い、ある程度アゴン宗首脳が宣伝誇示したい
ものを包含していると思います。
それだけにあなたの自慢報告はあなただけの勝手なものではないとも判断でき、
その醜い自慢は教団の認めるそれとして、こちらの批判対象としては価値があると言えます。
- 50 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/16(月)
00:11:06.61 ID:S0eTl5Tj
- >>40-42
本当にあなたの頭ってオメデタイ。
あなたが書いたことが、どうかしたのですか。
奇跡とは、通常では絶対にありえないことや、普通の人間の努力では
どうにもならないことが起きて、それが人間に「良い結果」をもたらすことです。
それでどんな結果をもたらしたのだ?
天気が良くて法要がうまくいって、何の効果があったのだ?
昨日までシリアに進軍していたアメリカ軍が急に撤退しましたか。
来賓が礼儀正しく挨拶したとして、それでどんな良い結果が得られたのだ?
イスラエルがイランへの攻撃を放棄すると発表しましたか。
イスラエルからの来賓が焚き火の中にライオンの幻想を見たとして、
イスラエルが占領している地域を返還すると発表しましたか。
何にもない。
こういうのを奇跡とは言わない。
ただ、雨が降らなかった、合掌した、幻想話をした、それだけです。
- 51 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/16(月)
00:18:25.24 ID:+R8BNIp4
- >>40-42
信者さんたちも奇跡、奇跡と叫んでいる内に、
全部が奇跡であるかのように錯覚している。
毎回、あなた方は目的を忘れている。
護摩の目的とは何だったのですか。
雨が降らないことや、異教徒が合掌することや、
異教徒がもっとアゴン宗から寄付をもらうために、アゴン宗の真似をして、
現形話をして、お世辞を言ったことか。
違いますよね。
世界平和を実現するために、中東の火薬庫のカルマを断ちきり、
平和にしたいというのが目的です。
その目的に、前回のイスラエル護摩と今回の護摩でどんな「奇跡的な成果」を上げたのですか。
来賓が、イスラエルの軍事政策を転換すると発表したのなら、
私は奇跡という言葉に賛成もしましょう。
だが、イスラエルは相変わらず、イランへの攻撃をしたくウズウズしている。
来賓が火の中に見た白いライオンとは、「軍事力による平和」の象徴です。
あなた方は有り難く拝んでいるようだが、無知といえ、
こんな物を拝むこと自体、実に愚かです。
釈迦仏教に限らず、仏教は過剰なまで非暴力ですよ。
こんな基本的なことすらあなた方は守れないのか。
- 52 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/16(月)
00:23:20.41 ID:2rQLnyJe
- >>40-42
イスラエルから来賓が重要な行事をキャンセルまでして来て、
しかも火の中にライオンを見たなどと、アゴン宗が喜ぶような姿勢を示した。
あなた方は単純に喜んでいるようだが、私はゾッとする。
なぜなら、アゴン宗がこのためにどれほどのお金を彼らに
払っているかを示しているからです。
お金を出さなければ彼らは見向きもしない。
来賓の数、お世辞の量が、すなわちアゴン宗が払っている金額です。
あなた方は彼らが誰なのか知っているのか。
ユダヤ人が嫌われた理由の一つは、抜け目ない商売をして来たからです。
有名な物語の中にもお金が全てのユダヤ人が出てくる。
お金を出すのはアゴン宗の自由だ。
だが、そのお金を渡した為政者たちが、前回、何をしたのかもう忘れたのか?
ガザ紛争を起こして、子供を含めた千数百人の人たちを虐殺した。
あの時も信者さんたちは為政者たちにお金を出して、護摩を焚かせてもらった。
間接的に虐殺を手伝ってしまったのですよ。
- 53 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/16(月)
00:28:13.79 ID:TjAcURWI
- >>40-42
イスラエル護摩などは従来の護摩とは大きく違う護摩になった。
それまではただの自己満足の焚き火で済んだ。
だが、イスラエル護摩ではついに虐殺に間接的に関与してしまった。
今でもイスラエルの武力行使をアゴン宗は支持している。
そんな人たちは日本では少数です。
あなた方には自分のしたことに対する恐れおののく気持ちもないのか。
懺悔なんてまったくないのですね。
前回、知らずに加担してしまった事は仕方ない。
だが、懲りずに、まだ彼らにお金を渡している。
彼らの手が血で汚れていること、また彼らは国を守るためなら、
手を血で汚すことなど厭わないことを知らないようだ。
信者さんたちはまた間接的に戦争や虐殺を金銭的に助けたことになる。
奇跡、奇跡と叫ぶ前に、自分たちのしている悪業を見たほうがいい。
これまでの護摩と違い、イスラエル護摩から、アゴン宗は間接的に
戦争や虐殺を手伝うようになった。
武器商人と同じですよね。
彼らは人々を殺したりしないし、平和のために武器を売ると言っている。
今のアゴン宗とそっくりです。
- 54 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 04:27:15.48
ID:Ga5k+Gfq
- >>40
狂信とは恐ろしいものだ。こういう風に「雨が降らないと奇跡」と喜ぶ。
では聞くが、護摩や法要開催で雨が降ったら「奇跡でない」でよろしいか?
阿含宗の護摩や法要で過去雨が降ったのもあったわけだが、ならば「奇跡でない」と。
冗談はいい加減にしてもらいたい。
雨が降れば「先祖(死者)が泣いて喜んでいる」とか「いつも晴れでは修行が足りないので神仏が雨を降らした」などと
様々な理屈を言っているのが阿含宗ではないか。
京都の大護摩しかり東京の九段下の戦没者慰霊堂でも雨が降ったよね?その他もあるよね?
晴れれば奇跡、雨が降れば「様々な理屈」をするのは阿含宗得意の姿勢です。
結局雨が降ろうが晴れようが奇跡とは関係ない。というか何が奇跡だ?頭大丈夫???
- 56 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 08:10:32.47
ID:WdZG0khX
- メート臭いがある二時頃には台風も去って晴れるのをまた奇蹟というのかね?
三日以上もまえに天気予報で決まってたようなことをwww
- 57 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 08:13:30.90
ID:u700eAp0
- 阿含宗と桐山ゲイカの縁なんて、もうとっくに切っちゃったよ。
お前の因縁が悪いと脅されてお金ばかりせびられてもやってられない。
縁切ったら余裕で生活できるようになり、何かに追われている恐怖感や切迫感もなくなり気持ちが楽になった。
悪因縁の恐怖から解放されて逆に心が穏やかになった。つながれた牢獄から解放された感じ。
これこそ因縁解脱、悪因縁からの解放だと思ったね。
- 58 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/16(月) 09:00:50.85 ID:WHysQPD/
- >>40:神も仏も名無しさん :2013/09/15(日) 22:35:58.86 ID:8dAvXggl
>きょうの11時に法要をすると前々から決めており、しかも台風が近づいて、法要時間には
>中国四国、東海、和歌山がすべて雨なのに(特に四国と東海は豪雨)京都近辺だけまったく雨が降ら
>ないということが奇跡なのです。
滋賀、京都、福井に大雨特別警報発令。数十年に1回の特別危険な大雨です。
なるほど昨日の護摩法要とだけはかちあわなかった。
奇跡なんてその程度で、翌日になると災害も防げないものなんかい?
- 59 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/16(月) 09:11:05.57 ID:WHysQPD/
- >滋賀、京都、福井に大雨特別警報発令。数十年に1回の特別危険な大雨です。
あ〜、わかった。昨日アゴン宗が京都で護摩なんか焚いたから大雨を引き寄せたな。
あ〜あ、またやってしまいましたか?
パリの護摩では猛暑を呼び、イスラエル護摩ではガザ空爆を引き起こし、
冥徳祭の護摩は翌日阪神大震災を呼び、星まつりは1ヶ月後東日本大震災を呼び・・・
ほらね?こじつけなんてこのようになんとでも可能なんです。
- 60 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 09:20:36.91
ID:4grs66LG
- 阿含宗は確実に奇跡を起こす力を持っているのです。
- 61 :大東洋 ◆AFU2rOqH7nac :2013/09/16(月)
09:31:39.43 ID:WHysQPD/
- >>60
数十年に一度の危険な雨だからな。
- 62 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 09:38:24.78
ID:4grs66LG
- エルサレム市の平和友好広場に仏舎利塔が建立されることとなりました。
三大一神教の聖地に於て、異教徒の本尊を設置するのは前代未聞です。
数千年に一度の奇跡です。
- 63 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 09:43:32.69
ID:4grs66LG
- その他に奇跡を挙げると枚挙にいとまありません。
管長猊下はご高齢にもかかわらず、ブータン仏教の元法皇様から、チベット仏教最高峰の
無常瑜伽タントラ血脈相承のタンカを授与され、阿含宗にもたらされました。
- 64 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/16(月) 09:47:52.32 ID:WHysQPD/
- >>62
あちこち被害が報道されてる中でよくそんな無神経なこと書けますね。
- 65 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 09:49:27.28
ID:4grs66LG
- そのタンカをツォクシンといいます。
今後も次々と奇跡を起こし続けることでしょう。私たちもその教団の勢いにあずかることが大切です。
- 66 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 10:00:20.34
ID:r+6rX8Zy
- 阿含桐山杯決勝(中国)前夜晩餐会
http://nitro15.ldblog.jp/archives/32129393.html
- 67 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 10:09:18.57
ID:cO+Flud7
- 末世成仏本尊経68ページの、因縁から
成る世界を解脱史、とは、
岩波仏教辞典の縁起の説明 さとりは
縁起の滅した世界、ということなのだ。
- 68 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 10:30:35.52
ID:WdZG0khX
- >>59
>冥徳祭の護摩は翌日阪神大震災を呼び、星まつりは1ヶ月後東日本大震災を呼び・・・
ちょっと。淀川水系主だった川氾濫危険水域に達していて、京都だけで14万人も非難指示が出てるんですよ。
縁起でもないこと言わないで下さいwww
- 69 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 10:31:17.42
ID:cO+Flud7
- 般若心経瞑想法の149ページに、無為法が
説明されている。岩波仏教辞典の無為の説明
を見よ。涅槃は因縁によって作りだされた
ものではないと、書いてある。
涅槃は不変のもの、とも書いてある。
縁起の法を、超えた世界なのだからだよ。
これを、理解しない限り、仏道は進めない
のだ、深山のようにね。
- 70 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 10:40:48.64
ID:WdZG0khX
- >>69
愛人の手切れがヘタクソで訴えられる桐山さんは、それ以前の問題だと思います。
- 71 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 10:50:18.73
ID:cO+Flud7
- 阿含時代の解脱した聖者とは、五分法身を備えて
いることが必須である。五分法身とは、煩悩を滅
しただけでは不十分なのだ。
煩悩滅だけで十分としたのは、大乗からです。
- 72 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 10:50:36.32
ID:RjJDpC/Y
- 相変わらず痴ほけたインチキばかりやってんのか、このじじいはwww
マスオ爺さんも90歳近いんだろ・・・、このじじいは絶対に地獄に落ちるわwww
- 73 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 10:54:16.27
ID:WdZG0khX
- >>71
70代で愛人こさえる桐山さんには関係ない話しですねw
- 74 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/16(月) 10:54:38.68 ID:WHysQPD/
- >>68
こんな危機を引き起こしたアゴン宗に文句言ってくださいwww
- 75 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 11:06:23.03
ID:cO+Flud7
- 愛人だと妄想をかきたてる妄者は、解脱の見込み
はない、永遠に苦を舐めるしかない。
ミーは、三福道だけで、逆流周辺まで来た。
あるいは既に逆流かも知れない。
逆流は知ってるだろ?
- 76 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/16(月) 11:19:36.59 ID:WHysQPD/
- 京都の避難指示は山科区は入ってません。
まあ花山地区に土砂災害がないとは言い切れませんが。
しかし山科区の花山に住んでいる信者なんているんですか?
信者というのは他の京都市内などに住んで避難しているのですよ。
花山の建物がどうだからどうしたと言うのですか?意味がない。
- 77 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/16(月)
11:22:38.72 ID:S0eTl5Tj
- >>67
:神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 10:09:18.57 ID:cO+Flud7
>岩波仏教辞典の縁起の説明 さとりは
>縁起の滅した世界、ということなのだ。
ですから、それは愚輩さんの解釈です。
あなたの解釈はいらないと十年前から何度も述べているとおりです。
私があなたに要求したのは解釈ではなく、桐山さんの文章です。
桐山さんは涅槃については
「われわれの知性や理性では把握しきれない次元を持つ」
「ニルヴァーナ次元の部分はまったく思量できない」
と書いており、表記や記述ができないと言っている。
また、因縁と縁起が成り立たないとも、成り立つとも書いていない。
愚輩さんがだすべきは「涅槃は縁起を滅した世界」と
桐山さんが書いている文章と、阿含経の文章です。
あなたの解釈はいらない。
あなたの解釈は迷惑であり、スレ違いですから、出さないでください。
- 78 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 11:25:52.16
ID:cO+Flud7
- 阿含宗徒は、台風が来たとて守られる
だろう。だが、完全に守られると誤解
してはいけないよ。
桐山教祖は、仏教本来の持つ超自然力
を、現代に蘇らせた。
だから、カルトだと誤解もされるのだ。
- 79 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/16(月)
11:40:08.51 ID:TjAcURWI
- >>69
:神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 10:31:17.42 ID:cO+Flud7
「因縁の支配をうけないニルヴァーナなど、輪廻から解脱した境涯や、
縁起の理をいうのである。」
(般若心経瞑想法、149頁)
愚輩さんはこの文章の意味が理解できるとは大したものだ。
前半は、無為法を、因縁の支配を受けないといいながら、後半では、縁起だという。
では、無畏法とは縁起の支配を受けるのか、それとも受けないのか。
無為法はニルヴァーナだという。
では、ニルヴァーナとは縁起の支配を受けないのか、受けるのか。
桐山さんの文章自体が矛盾している。
なぜなら、この文章での桐山さんは因縁と縁起とを別物だと思っているからです。
桐山さんのいう「因縁の支配」とはカルマの支配のことで、
後半の縁起とは、桐山説の摩訶不思議で素人には理解できないような
縁起の法と呼ばれる不思議な法のことです。
つまり、桐山さんは涅槃とは悪因縁の支配を受けないと言っているだけです。
そんなことはアゴン宗の教義では当たり前で、悪因縁を切り、悪因縁の
支配を受けないことが解脱です。
私が質問しているのは、悪因縁などではない。
仏教の意味での縁起です。
仏教の意味での縁起の支配を受けないと桐山さんがどこで書いたのかと
質問しているのです。
- 80 :Rashin:2013/09/16(月) 11:48:42.96
ID:DCJUuAKw
- >>69
:涅槃は因縁によって作りだされたものではないと、書いてある。
涅槃は不変のもの、とも書いてある。
あい変らずKOwremonさん自弁の根拠にもならぬことをほざいている。
私がすでに過去より示していても理解できない、理由は前スレ>>556-558など
読んでいない?と他人を見下して言い逃れる。
批判側が何度も説明している意味を理解出来ず、自弁のインネン切りも
あなたの上記説明では、インネンなど無効無関係となる上っ面の一知半解です。
それでは、佛教語大辞典にある【涅槃因】とは「涅槃に達する原因」だが、
違うなら何と解釈しますか?涅槃そのものと到達するための方法論とは違う。
煩悩を滅し尽くした(=原因)から、涅槃を得る(果報)となるのです。
この世を構成している苦界を縁起生滅によって説かれている。
もう一度言えば、有余涅槃と無余涅槃の違いも理解したらどうか。
【無蔿法】むいほう 生滅変化を離れた常住絶対の状態。
作用をもたぬもの。因縁の支配を受けないニルヴァ−ナなど、
輪廻から解脱した境地や縁起の理などをいう。
【無蔿】むい @つくられたものでないもの。種々の原因・
条件(因縁)によって生成されたものではない存在。因果関係を
離れている存在。成立破壊を超えた超時間的な存在。
生滅変化を超えた常住絶対の真実。(佛教語大辞典 中村元著)
- 81 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/16(月)
11:52:16.29 ID:+R8BNIp4
- >>69
:神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 10:31:17.42 ID:cO+Flud7
>説明されている。岩波仏教辞典の無為の説明
>を見よ。涅槃は因縁によって作りだされた
>ものではないと、書いてある。
岩波仏教辞典の第2版を買い直しなさい。
2版では、下記のように説一切有部の説であることが書いてある。
「説一切有部(せついっさいうぶ)では・・・(中略)・・・修行の結果としての迷いの滅した解脱(げだつ)の境地,<非択滅無為>とは原因条件を欠いているためにものが生じない状態である.」
2版では「涅槃は因縁によって作りだされたものではない」は削除されています。
私は説一切有部などのアビダルマの説を質問したのではない。
阿含経のどこにあるのかと質問しているのです。
釈尊が「涅槃は縁起の支配をうけない」とどこで述べているのか、
それを示せと質問しているのです。
- 82 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/16(月) 11:52:46.21 ID:WHysQPD/
- >>78:神も仏も名無しさん :2013/09/16(月) 11:25:52.16 ID:cO+Flud7
>阿含宗徒は、台風が来たとて守られる
>だろう。だが、完全に守られると誤解
してはいけないよ。
この台風は列島を縦断し、いずれあなたの居住地域にも何らかの影響を及ぼすものと
思われるが、現在進行形の京都などの避難指示で避難している人たちの苦しみを
考えないからそんな発言ができるのです。
守られているとは具体的にどういうことか?
命だけは無事という指標ならばアゴン宗信者は他の一般人と同じように無事かもしれない。
行方不明者などもごく少数いるが大半どころか圧倒的多数のはずです。
だから守られているのはアゴン宗信者だけでないことになる。
しかしもはや解除となった京都嵐山渡月橋の近くでも床上浸水で商売にもならず大変な思いですよね。
それでも災害なんて当たり前に起こるのが世の中というものです。
昨日は記念すべき護摩法要が京都でありました。
その翌日はこの惨状です。
昨日の護摩が奇跡だなどと昨日の護摩を焚いている時間帯雨が降らなかった
ただそれだけのことで奇跡だと自慢する信者がいなけりゃ私もこんな指摘はしません。
- 83 :Rashin:2013/09/16(月) 11:54:06.24
ID:DCJUuAKw
- 変換の訂正
【無&#34111;法】→【無為法】
【無&#34111;】 →【無為】
- 84 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/16(月)
11:57:48.58 ID:+bDUECVk
- >>62
:神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 09:38:24.78 ID:4grs66LG
>エルサレム市の平和友好広場に仏舎利塔が建立されることとなりました。
>>63
:神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 09:43:32.69 ID:4grs66LG
>無常瑜伽タントラ血脈相承のタンカを授与され、阿含宗にもたらされました。
>>65
:神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 09:49:27.28 ID:4grs66LG
>今後も次々と奇跡を起こし続けることでしょう。私たちもその教団の勢いにあずかることが大切です。
まだ知性の残っている信者さんたちはよおく上記を読んでください。
これのどこが奇跡なのですか。
奇跡の中身や本来の目的をすり替えていることに気がついてください。
仏塔を建てたり、法脈をもらうことが奇跡なのではありませんよ。
あなた方の目的は中東に平和をもたらし、世界平和を目指すのでしょう?
それが目的です。
誰も達成できなかった中東の平和をもたらすこと、それが奇跡です。
仏塔や法脈は目的ではなく手段です。
護摩を焚いても仏塔を建てても中東に平和が来なければ何の意味もない。
それらは焚き火であり記念碑にすぎない。
中東に平和をもたらしてこそ、奇跡なのです。
だが、実は平和にはまったく効果がないから、上記のような
事を引き合いにして奇跡を連発して誤魔化すしかない。
- 85 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/16(月)
12:03:49.22 ID:xbFCjBHw
- >>62
:神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 09:38:24.78 ID:4grs66LG
>エルサレム市の平和友好広場に仏舎利塔が建立されることとなりました。
他の信者さんたちは目的と手段のすり替えに気がついてください。
たとえば、アゴン塾ではデキの悪い子供でも奇跡的に合格させると豪語している。
そこで塾長の桐山先生は仏塔を建てて、護摩を焚き、海外から
ノウハウを学んだという。
これだけで信者さんたちは納得しますか。
仏塔も護摩もノウハウもどうでも良いから、子供を合格させてほしい。
百年護摩を焚いても、世界中に仏塔を建てても、世界中からノウハウを取り入れても、
子供が合格しなければ何の意味もない。
護摩や仏塔やノウハウは手段というよりも、宣伝文句にすぎず、
合格という結果を出さなければ何の意味もありません。
同様に、霊障のカルマを断ちきって世界平和を樹立するのが
アゴン宗の目的であり、最大のウリです。
護摩も仏塔も法脈の買い物も、すべてはカルマを断ちきって
人類を救済するための手段や道具でしかない。
道具が奇跡なのではなく、カルマを断ちきり平和を樹立することが奇跡なのです。
目的と手段のすり替えに騙されないことです。
- 86 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/16(月)
12:11:32.16 ID:xbFCjBHw
- >>62
:神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 09:38:24.78 ID:4grs66LG
>エルサレム市の平和友好広場に仏舎利塔が建立されることとなりました。
イスラエル護摩で中東に平和がもたらされたのか、これが全てです。
今回の仏塔も、ただの石ではなく、カルマを断ちきるオシャカの成仏リキが
込められている特別な物だから、価値があるんでしょう?
単なる仏舎利なら、個人の庭にこっそりと祭れば良い。
だが、それではダメで、人々に礼拝供養を受けると成仏リキが
ドロドロと流れてきて、霊障のカルマを鎮めるから、平和になる。
これは桐山さんがおっしゃっている教義です。
つまり護摩と仏塔の目的は、護摩を焚くことや仏塔を建てることでなく、
これによって平和がもたらされることです。
従来ではありえなかった平和が達成されること、それが奇跡なのです。
目的と手段をすり替えないことです。
仏塔が奇跡かどうかはこれからわかる。
一方、前回の護摩からは五年もたっているのだから、効果を検証することができる。
それで奇跡としか言いようのない平和がもたらされたのですか。
- 87 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/16(月)
12:16:51.63 ID:xbFCjBHw
- >>62
:神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 09:38:24.78 ID:4grs66LG
>エルサレム市の平和友好広場に仏舎利塔が建立されることとなりました。
信者さんたちは仏塔を建てることや、花山で護摩を焚いたことで
奇跡だと浮かれるのではなく、前回のイスラエル護摩の奇跡を検証するべきです。
イスラエルがイラクへの攻撃を放棄したか。
イスラエルが占領地域を返還したか。
まったく逆で、今回のシリアへの攻撃をきっかけにイランから
攻撃されることを予測して、予備役まで集めて準備していた。
イランを攻撃する理由が欲しかったから、渡りに舟のチャンスとみなした。
イスラエルは占領地域に入植を拡大させ、そこに住んでいたアラブ人たちを
武力で追い出している。
パレスチナの国連参加も強く反対している。
アゴン宗が支持したイスラエルは護摩の後も何も変わっていない。
相変わらず、彼らは自国を守るためなら核兵器を含めた武力の行使も厭わない。
白いライオンとはこういう武力による平和の象徴です。
武力の象徴を拝んで、平和を祈念していると信じている信者さんて、
本当に頭がオメデタイ。
- 88 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/16(月)
12:22:36.15 ID:TjAcURWI
- >>62
:神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 09:38:24.78 ID:4grs66LG
>エルサレム市の平和友好広場に仏舎利塔が建立されることとなりました。
何よりも、イスラエル護摩の三ヶ月後に起きたガザ紛争を忘れたのですか。
第二次中東戦争以来の最大の死者を出した戦争が、あなた方が
平和を祈念した三ヶ月ほど後に勃発した。
たくさんの子供たちが虐殺され、イスラエルは戦争犯罪とまで言われるような攻撃をした。
これだけの戦争をするためにずっと前から準備していたはずです。
あなた方が金品を渡した為政者たちは戦争の準備をしていたのです。
こういうイスラエルに対して、桐山さんは嘆きの壁の前でシンパを誓った。
シンパとは、イスラエルを全面的に支持すると誓った組織や人をさす。
イスラエルがどんな武力を使ってもアゴン宗は支持するとユダヤの神の前で誓ったのです。
だから、護摩の許可も下りたし、仏塔の許可も下りた。
奇跡でも何でもなく、シンパを誓ったから、許可が下りたのです。
- 89 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/16(月)
12:29:03.26 ID:xbFCjBHw
- >>65
:神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 09:49:27.28 ID:4grs66LG
>今後も次々と奇跡を起こし続けることでしょう。私たちもその教団の勢いにあずかることが大切です。
アゴン宗はイスラエルのシンパです。
この事実だけでも、私が信者なら身の毛がよだつ。
軍事行動をするイスラエルを全面的に支持し、為政者たちにお金まで
渡しているのだから、アゴン宗は今では戦争加担者になった。
自分たちのしていることが何なのかわからないとは本当にお幸せなことだ。
武器商人と変わりないと私は指摘した。
なぜなら、あなた方は口先では平和を唱えながら、為政者たちにお金を渡し
彼らの軍事行動を全面支持している。
武器商人が金銭という利益を得るように、あなた方は徳という
利益を得たと思いこんでいる。
世界平和などと口先ではいうが、実は自分の因縁を切ってもらおう、
大災害でも自分だけは助かりたいという欲望が本音ですよね。
しかも自分の汚れた欲望の自覚すらなく、平和を祈る心美しい
人間だと自惚れている信者は多い。
だから、65の文章を見てごらんなさい、奇跡という御利益の
お裾分けを得ようとする餓鬼の姿です。
- 92 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/16(月) 13:02:58.67 ID:WHysQPD/
- >>90:深山低脳 :2013/09/16(月) 12:55:44.28 ID:81tfF6si [深山低脳]
>台風でも正月でも敬老の日でも2ちゃん。www やっぱうける低脳深山老人。wwwwwwwwww
オマエもじゃんwww
- 93 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/16(月) 13:12:47.72 ID:WHysQPD/
- >>75:神も仏も名無しさん :2013/09/16(月) 11:06:23.03 ID:cO+Flud7
>ミーは、三福道だけで、逆流周辺まで来た。
嘘言えw
そもそもその桐山三福道実践していないだろw
ボン行奉仕をしていないだろw
- 94 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 13:15:25.47
ID:4grs66LG
- >>ユビキタス
何度言っても分からないと思いますが、台風が接近し風雨が強まる中、法要の時間だけ
京都にまったく雨が降らなかったということが奇跡なのです。
- 95 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 13:18:35.96
ID:WdZG0khX
- >>91
> >>73 :70代で愛人こさえる桐山さんには関係ない話しですねw
>
オマイら平民には辿りつくことのできない立場だからな。それ忘れんなよ?wwww
富裕層なら宗教家でも愛人を作るのを許されると思ってるのですね。
- 96 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 13:19:25.24
ID:4grs66LG
- 今回の中東平和祈念法要がシリア情勢に必ずや大きな変化を及ぼすことでしょう。
そして来たる11月10日に台湾で行われる護摩法要では中国やアジア情勢に奇跡的な変化をもたらすでしょう。
- 97 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/16(月) 13:20:47.91 ID:WHysQPD/
- >>94
何度言ってもわからないと思いますが、アゴン宗が昨日護摩を焚いてから
京都にも初となる大雨特別警報が発令して、避難指示が出て多くの人が避難し、
浸水や家屋倒壊などの多くの被害が出たのです。
この責任はどうしてくれる?
責任はあなただけに問いますが。
- 98 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 13:21:30.64
ID:4grs66LG
- 世界人類全体が阿含宗の奇跡に何らかの影響を受けているのです。
これを見ているあなたも例外ではないのです。
- 99 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 13:24:14.56
ID:4grs66LG
- >>97
ユビキタスさん、子供のように駄々をこねるのはやめなさい。
阿含宗の奇跡は、誰もが認めざるを得ないはっきりした現象を伴っているのです。
- 100 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 13:27:33.49
ID:WdZG0khX
- >>94
> 台風が接近し風雨が強まる中、法要の時間だけ
> 京都にまったく雨が降らなかったということが奇跡なのです。
災害や戦争に比べたら、みみっちい感じの奇蹟ですね。
阿含宗の周りだけというのも、自己中心的でいやらしい感じです。
- 101 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/16(月) 13:29:54.16 ID:WHysQPD/
- >>94:神も仏も名無しさん :2013/09/16(月) 13:15:25.47 ID:4grs66LG
>何度言っても分からないと思いますが、台風が接近し風雨が強まる中、法要の時間だけ
>京都にまったく雨が降らなかったということが奇跡なのです。
一つだけ質問するが、今回の護摩法要とは本山敷地内での柴燈護摩形式の要するに
屋外のものだったのでしょうか?
いや、柴燈形式でなくてもよいが、屋外に護摩壇を設置しての屋外護摩だったのでしょうか?
屋外ならテントを用意するにしてもなるべく雨でない方がよい。
総本殿内での護摩なら別に雨が降ったっていいじゃん。
どうせ後から雨が降ったんでしょ?
むしろ護摩の時降って来賓のお帰りになる時間帯にやんだ方がよい。
- 102 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 13:29:54.49
ID:WdZG0khX
- >>98
> 世界人類全体が阿含宗の奇跡に何らかの影響を受けているのです。
> これを見ているあなたも例外ではないのです。
e川さんはどう言った奇跡の影響を受けたのですか?
- 103 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 13:31:49.09
ID:WdZG0khX
- >>99
> 阿含宗の奇跡は、誰もが認めざるを得ないはっきりした現象を伴っているのです。
桐山さんが70代で愛人こさえて、手切れがヘタクソで訴えられたのはどこが奇跡なんですか?
- 104 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/16(月) 13:34:18.27 ID:WHysQPD/
- >>99:神も仏も名無しさん :2013/09/16(月) 13:24:14.56 ID:4grs66LG
>阿含宗の奇跡は、誰もが認めざるを得ないはっきりした現象を伴っているのです。
誰もがって誰が?
信者以外の誰が?
- 105 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 13:54:49.12
ID:trKjK+J9
- 煩悩解脱と業解脱とは、どう違うのか?業解脱とは、煩悩解脱と輪廻解脱を
含んでいるのです。それを因縁解脱という。業とは、行為のこともいうし、
輪廻を現しめる力をもいう。
だから、輪廻を解脱したという場合は、煩悩解脱をも含んでいる。
煩悩ある限り、輪廻はあるのだから。
しかし、煩悩解脱したからと言って、輪廻解脱したとは限らない。
過去に為した業が消えないうちは、輪廻が続くからです。
だから管長は、煩悩解脱は小解脱、だというのです。
- 106 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 14:17:57.49
ID:trKjK+J9
- アルコール中毒や麻薬中毒を考えてみよ。
酒や麻薬を取るという行為を断たない限り、
飲みたい、打ちたい、という煩悩が消える
ことはないのです。つまり、業を断つこと
によって、禁断症状の苦もやがて消えるし
、飲みたいという煩悩も消せるのです。
煩悩滅だけいうドタマの悪い深山派には、
仏教が理解不能の由縁です。
- 107 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/16(月)
14:57:34.84 ID:xbFCjBHw
- >>105
:神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 13:54:49.12 ID:trKjK+J9
>煩悩解脱と業解脱とは、どう違うのか?業解脱とは、煩悩解脱と輪廻解脱を
それで何を言いたいのですか。
桐山さんの小解脱、大解脱について解説しているのなら無用です。
そもそも愚輩さんの文章は意味がよく理解できない。
桐山さんの解説そのままを引用すればいいだけで、
あなたの説明はいらないと、何度も書いたとおりです。
桐山さんの文章は十分にわかりやすいのだから、愚輩さんごときが
余計な口を出しなさんな。
>しかし、煩悩解脱したからと言って、輪廻解脱したとは限らない。
>過去に為した業が消えないうちは、輪廻が続くからです。
あなたは批判側の指摘が理解できていないのですね。
アゴン宗の因縁解脱など仏教の解脱ではないと指摘しているのです。
仏教には因縁解脱(業解脱)など存在しない。
仏教にない因縁解脱を解脱だというのだから、アゴン宗は外道です。
釈尊の漏尽解脱を小解脱と卑しめるのだから、アゴン宗は外道です。
桐山さんは外道の教祖で、愚輩さんは外道の信者です。
- 108 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/16(月)
15:04:21.56 ID:2rQLnyJe
- >>105
:神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 13:54:49.12 ID:trKjK+J9
>過去に為した業が消えないうちは、輪廻が続くからです。
このように桐山さんも言うし、あなたも主張する。
だが、これは仏教の教説ではないと指摘しているのです。
仏教では、業(業の報い)が消えないうちは輪廻するなどとは説いていない。
業の報い(アゴン宗のいう悪因縁)はそのままに、煩悩さえ断ちきれば
解脱するというのが仏教です。
だから、アングリマーラも百人とも千人とも言われる人殺しをしたにも
かかわらず、解脱した。
>しかし、煩悩解脱したからと言って、輪廻解脱したとは限らない。
煩悩を断ちきれば輪廻から脱出するのが釈尊の教法です。
あなたは桐山さんの阿含経講義の何を読んでいるのだ?
『仏陀の真実の教えを説く 上』176−177頁
の出家経の本文をしっかり読んでみなさい。
あなたは桐山さんの解説しか読んでいないのでしょう。
出家経で釈尊は十結を切れば阿羅漢になると説いている。
十結とは十種類の煩悩です。
煩悩を切れば解脱すると釈尊は説いているのに、煩悩を切っても
輪廻から解脱しないとは、阿含経の何をどう読んでいるのだ?
- 109 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/16(月)
15:10:52.74 ID:2rQLnyJe
- >>106
:神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 14:17:57.49 ID:trKjK+J9
>ことはないのです。つまり、業を断つこと
>によって、禁断症状の苦もやがて消えるし
>、飲みたいという煩悩も消せるのです。
この説が成り立たないことを前に教えてあげたではないか。
アゴン宗の教義くらい記憶しなさい・・・無理か。
愚輩さんは悪因縁を切らないと煩悩も消せないと述べている。
だが、桐山さんがあなたの主張を否定している。
「だから、わるい因縁を断ち切り、よい人生を変えてゆくためには、
まず、この悪い心の因縁から変えてゆかねばならぬのである。」
(『修行者座右宝鑑』、134頁)
良く読んでごらんなさい。
心の因縁、つまり煩悩を変えていくことで悪因縁も切っていくのだと述べている。
つまり、おおまかな順序は次のようになっている。
桐山説 「心の因縁切り → 悪因縁切り」
愚輩説 「悪因縁切り → 心の因縁切り」
あなたの主張とは正反対のことを桐山さんは述べている。
愚輩さんの勝手な空想で書くのではなく、まず『修行者座右宝鑑』など
桐山さんの本をしっかり読み、文章を引用しながら主張しなさい。
仏教どころか、愚輩さんはアゴン宗の教義すら理解していない。
- 110 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 15:12:36.25
ID:1Nm5gayx
- 21です。
皆さん、書き込みありがとうございます。>>25 >>28-30
自分のお墓なんですかね。
記憶が曖昧ですが、戒名といわれるもの?漢字の羅列もあったような気がするんですよね。
正直、信じたくないです。ただ名前が刻まれているだけ、と考えたいところです。
お墓のことなんて今まで考えたことなかったですが、他人の意思を無視して
お金さえ支払えば、こんな簡単に作れるとは。
初めて柏原聖地に行ったのが、私が小学生のときだったと思います。
施設の関係者だと思われる人に連れられて、お墓のできる場所まで案内されて、儀式的なものを
したような覚えがありますが、もうそのときにはお墓の契約してたんですかね。
あのとき、同行せず、仮に私の方が先に死んでいたら真実を知らないまま
阿含宗の信者ではない(寧ろ批判的)私があそこへ埋葬されていた可能性があったことを
考えると怖いです。
自分たち(両親だけの)お墓を建てる、私も信者、或いは私の同意を得て建てたのなら
文句はありません。ただ今回のように無断でこんなことをするなど頭が狂っているとしか
いいようがありません。過去、何回も阿含宗の件で口論になったというのに。
お金さえ支払えば、後は何をしてもいいと考えてるのでしょうか。
調べたら、桐山という教祖はまだ生きているようですが、教祖が○んだら
目が覚めてお墓の契約を取り消すとかないですよね。阿含宗云々が無かったら
普通の親(母親)なのに何で阿含宗なんかに入信したんだろう。。
- 111 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/16(月) 15:15:33.57 ID:WHysQPD/
- >>106:神も仏も名無しさん :2013/09/16(月) 14:17:57.49 ID:trKjK+J9
>アルコール中毒や麻薬中毒を考えてみよ。
>酒や麻薬を取るという行為を断たない限り、
>飲みたい、打ちたい、という煩悩が消える
>ことはないのです。つまり、業を断つこと
>によって、禁断症状の苦もやがて消えるし
>、飲みたいという煩悩も消せるのです。
はい、もう何を書いているのかすら自分でわからなくなってのでしょう。
煩悩をなくすということは単に酒を飲みたいという気持ちだけでなく本当に酒そのものを
飲まないことを指します。
で飲まなかったら飲むまでずっと飲みたくて仕方ありません。禁断症状だって出ます。
しかしそれをも乗り越えて禁酒するのです。
で、それを例えに何を言いたいの?
だからあなたの言う業解脱の業は運命、業報の業ではなく単なる「行い」の業として
「行い」を正すのだと示したことで我々の意見と一致した。
殺したい煩悩と、殺す行いをなくすのです。
殺される横変死の因縁を変える話にはなりませんよね。
- 112 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 15:48:38.05
ID:1Nm5gayx
- >>30
私のなかでは、母親に対して何を言っても(強迫しても)、もはや無理だと思います。
本当のところは、お墓参拝したあとに車の中で、問い詰めようとしましたが
問い詰める→黙って無視するorあからさまな嘘をつく→強く問い詰める
→問い詰めた私が何故か悪者扱い→広島まで帰るまで車中の雰囲気最悪+私のイライラ度MAX。
になるのは分かっていたし、たぶんその発言をしても、確実にスルーされます。
阿含宗の件を聞いても、無意味で収穫なしならその話を持ち出すなら
黙っていたほうがいいのではというのが現状です。
(スルーされ、こちらがイライラするだけですし。)
狂信者の母親には強い味方がいます。それは父親と祖母。(祖父は亡くなってます)
兄弟などおりません。あの2人は、「お母さんがお金を払っているんだから文句言う立場じゃない」
というスタンス。(今は考え変わったか知りませんが、5、6年前そんなことを言ってました)
3対1で、勝てるはずがありません。ここくらいです、まともに話を聞いてもらえる場所
というものは。
- 113 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 16:55:41.37
ID:senBxXUz
- 墓なんかどうでもいいじゃん
最近の若いやつは死後のことまで考えてんのか?
あそこに建立したという事は両親は息子の事大事にしてる証だ
さまざまな功徳を施すことで有名だ
ネットの書き込みを真に受けんほうがいい
- 114 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/16(月) 19:47:29.03 ID:WHysQPD/
- >>113:神も仏も名無しさん :2013/09/16(月) 16:55:41.37 ID:senBxXUz
>墓なんかどうでもいいじゃん
>最近の若いやつは死後のことまで考えてんのか?
>あそこに建立したという事は両親は息子の事大事にしてる証だ
>さまざまな功徳を施すことで有名だ
>ネットの書き込みを真に受けんほうがいい
もう少し問題を分析する能力を持った方がよい。
人間はたしかに誰しも必ず死ぬし、死んだらお墓に入るのも慣習です。
そしてお墓には結構高額な料金が掛かる。
それを親が負担してくれるんだから何の文句があるか?と言いたいのか?
しかし問題はそんなに単純ではない。
広島出身ないしは現在でも広島在住と思われる投稿者さんに大阪の柏原に墓を作る
とはいかがなものか?
また供養料の問題とかよくわからない面もある。
伝統仏教ではない新興団体のアヤシいアゴン宗の墓・・・。
これらの結構問題に対しては大人になった本人の了承を得るべきとは思わないか?
それを否定するのは傲慢ですよ。
押し付けがましい。全くありがたくない。
- 115 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 19:49:49.74
ID:WdZG0khX
- >>113
>さまざまな功徳を施すことで有名だ
これを真に受ける方が絶対止めとくべきでしょう。
- 116 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 20:18:44.98
ID:hCyAh7+B
- FC2ザ掲示板
阿含宗と桐山氏について ー第六十一章ー仮説スレッド
http://thebbs.fc2.com/292918!/
こちらで元信者の方が>>112さんにアドバイスしておられますよ。
- 117 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/16(月)
21:09:06.51 ID:2rQLnyJe
- >>110
:神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 15:12:36.25 ID:1Nm5gayx
>記憶が曖昧ですが、戒名といわれるもの?漢字の羅列もあったような気がするんですよね。
生前戒名でしょう。
死ぬ前から死んだ後の名前を付けるという愚にも付かない制度です。
死者への戒名から来たのだが、これ自体も日本独特の坊主の金儲け手段です。
インド仏教には戒名なんてありません。
生前戒名はアゴン宗のオリジナルではありませんが、
儲かれば、伝統仏教の物まねでも何でもやるのがアゴン宗です。
今日も「雨が降らなかったから奇跡だ」を連発する信者がいた。
こういう脳味噌がお天気な連中が死後の空手形を高額な費用で買うのです。
- 118 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/16(月)
21:18:00.75 ID:+R8BNIp4
- >>110
:神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 15:12:36.25 ID:1Nm5gayx
>お墓のことなんて今まで考えたことなかったですが、他人の意思を無視して
あなたは未成年で親は保護者ですから、日本では絶対的な権力を持っています。
子供の人権という言葉はあるが、実際には親の所有物扱いです。
こういう点、日本は後進国で、だから児童虐待が連絡されても手遅れになることもある。
>阿含宗の信者ではない(寧ろ批判的)私があそこへ埋葬されていた可能性があったことを
>考えると怖いです。
可能性があったという過去形ではなく、現在進行形です。
今亡くなってもあなたは柏原に埋葬されます。
未成年ですから、遺言書を残しても、たぶん無理です。
>文句はありません。ただ今回のように無断でこんなことをするなど頭が狂っているとしか
>いいようがありません。過去、何回も阿含宗の件で口論になったというのに。
親子と言えども同意を得るのが筋です。
だが、一つは日本の法律では子供のためとして墓に戒名を刻んだくらいでは、
違法行為とはみなされない。
もう一つはあなたの母親は子供を守ったつもりでしている。
子供のあなたはまだ仏教の道理を理解せず、
予防接種の注射が痛いからと拒絶している子供なのだと思っている。
本当は母親があなたにアゴン宗の道理を説いて聞かせるのだろうが、
狂信だから、理屈も説けない。
あなたの指摘を無視するのも理屈がないからです。
ただし、あなたの母親だけでなく、アゴン宗の信者の大半がそうです。
そこで、あなたの意志など無視して、予防接種を注射したつもりなのです。
「負うた子に教えられて浅瀬を渡る」という諺をあなたの母親は知らないのでしょう。
- 119 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 21:18:50.97
ID:WdZG0khX
- そもそも戒名とは法名のことであって、生前仏門に入って修行出来なかったからせめて死んでから
得度させようということなのだから、生前戒名ってわけがわかりませんね。普通に得度しろよと言う感じw
- 120 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/16(月)
21:25:46.45 ID:2rQLnyJe
- >>110
:神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 15:12:36.25 ID:1Nm5gayx
>調べたら、桐山という教祖はまだ生きているようですが、教祖が○んだら
>目が覚めてお墓の契約を取り消すとかないですよね。
ないです。
桐山さんが生きていようが生きていまいが、あなたの親の狂信は変わらない。
むしろ、死んでしまえば、桐山さんの醜態が過去の物になるから、
いよいよ神仏として祭り上げるでしょう。
今のあなたの親の狂信は「熟成中」だが、桐山さんが死ねば、
固くなっていきます。
両親も年を取り、脳が老化し、いよいよ頑迷不屈になるからです。
その頑迷不屈の典型が113です。
あなたの両親はここまで性格がねじれていないが、似たような要素がある。
113などあなたの祖父くらいの年齢で、脳梗塞で片足を墓につっこんでいるのに、
自分では墓さえも買わなくてもこの有様です。
113など脳がミイラ化して化石になりつつあり、
こんな人が祖父や親でないだけでも良しとしておきましょう。
113と違い、ご両親は桐山さんの言いつけを守り墓を買うという投資を
したのだから、桐山さんが亡くなったくらいで狂信は変わりません。
- 121 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/16(月)
21:33:37.23 ID:+bDUECVk
- >>112
:神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 15:48:38.05 ID:1Nm5gayx
>私のなかでは、母親に対して何を言っても(強迫しても)、もはや無理だと思います。
>本当のところは、お墓参拝したあとに車の中で、問い詰めようとしましたが
前もそんなことを書いていましたね。
たぶん、その時の私の意見は、成人して、自分でお金を稼ぐまで
待ったほうが良いというものだったと思います。
今も基本的にはそのままの意見です。
あなたが一人っ子であるという点から、両親が老後になった時、
また死んだ後のことについては、全部あなたが判断するわけです。
その点を「問い詰める」のではなく、「独り言」を言ってみてはどうでしょう。
問い詰めても、あなたのことを、仏教の道理のわからない未熟な子供だと
しか見ておらず、聞く耳は持ちません。
だが、両親のそばであなたが独り言を言う分には問題ありません。
「桐山ゲイカって、数年前に愛人に裁判に訴えられたんだってさ。
八十歳すぎて愛人を持っていたなんて、ギネスブック並のすごいヂイチャンだ」
「アゴン宗が護持するという阿含経では、護摩も占いも禁止なんだね」
「お釈迦様って死者を成仏させられないと言っているのに、桐山ゲイカは
できるんだから、お釈迦様よりすごい人なんだ」(もし同意したら、相当な重症)
「お父さんが死んだら、お母さんは解脱供養だすよね。
でも、次にお母さんが死んでも、わたしは解脱供養なんて出さない。
生前に解脱供養を申し込んでおいても遺族が取り消せるらしいよ」
「お墓って土地が正式に登記される財産なんだね。
てことは、両親が死んだ後は私の財産になるのだから、処分できるんだ。
処分するのにお金がかかるっていうから、その分現金で残しておいてね」
- 122 :Rashin:2013/09/16(月) 21:55:39.04
ID:DCJUuAKw
- >>105
:煩悩解脱と業解脱とは、どう違うのか?業解脱とは、煩悩解脱と輪廻解脱を
含んでいるのです。それを因縁解脱という。業とは、行為のこともいうし、輪廻を現しめる力をもいう。
まるで仏教にない考え方といわれてもいまだ確認すらしない。
業力ごうりき
〈業〉はサンスクリット語のkarmanの漢訳語で,行為の意.
善業は楽果を,悪業は苦果を引き起こす働き・力があり,
これを〈業力〉という.(岩波仏教辞典)
辞典にあるように業とは人がなす諸々の行いであり、
業力とは、その行いによる結果を引き起こさせる働きや力です。
- 123 :Rashin:2013/09/16(月) 22:03:11.19
ID:DCJUuAKw
- >>105
:煩悩解脱と業解脱とは、どう違うのか?業解脱とは、煩悩解脱と輪廻解脱を
含んでいるのです。それを因縁解脱という。業とは、行為のこともいうし、輪廻を現しめる力をもいう。
この釈尊の言葉を打ち消すような業の報いを滅する「業解脱」の思想は、
誰の教説であろうが成り立たたないと理解できます。
解脱者であろうが、生きている間は身・口・意の行いによってその報いを
受け続けることは、釈尊や大目連の例でも簡単に分かることです。
だが、無余涅槃を得ればその解脱者には来世が滅してしまったので、
過去の行いの報いを受けるべく境涯は存在しなくなったということです。
釈尊は、これを次の比ゆで表しています。
「ウバシーヴァよ。滅びてしまった者には、それを測る基準が
存在しない。」(スッタニパータ1076 )
その人の汚れは消えうせ、食べ物を貪らず、その人の解脱の境地は
空にして無想であるならば、かれの足跡は知りがたい。――
空飛ぶ鳥の迹の知りがたいように。(ダンマパダ第九章)
煩悩(漏)を滅尽した解脱者の滅=無余涅槃者は、どこにも生じない。
滅した者は、輪廻する迷いの六道の穢れた世界から脱出し解放されたので、
過去に悪業を作り報いを受けるべきその主をどこにも見つけられないとの意味で、
これが輪廻解脱を主目的にしているなどと捉える考えなど無知なる外道だ。
- 124 :Rashin:2013/09/16(月) 22:19:50.49
ID:DCJUuAKw
- >>105
:煩悩解脱と業解脱とは、どう違うのか?業解脱とは、煩悩解脱と輪廻解脱を
含んでいるのです。それを因縁解脱という。業とは、行為のこともいうし、輪廻を現しめる力をもいう。
同じ間違いを何年も言い続けている。
ウソも言い続ければ真実になると言う発想は何処の国の思想だろう。
批判側が何度も示したとおり解脱とは、「仏教では煩悩から解放されて
自由な心境となることをいう.」「原始仏教では,修行者の理想は
煩悩を滅し尽くした阿羅漢の姿である.」(岩波仏教辞典)
煩悩から解放されるから輪廻は起こらないのです。
逆を言えば、煩悩を滅しない限り輪廻は起こるということだ。
輪廻とは、「三界・六道に生死を繰り返すことをいう。」(佛教語大辞典 中村元著)
このように「三界・六道」から解放される原因は、煩悩を滅し尽くすことだ。
桐山解釈のようなインネンを切る、カルマを切るなんて思想ではない。
あなたの自前弁当の中身は、「三界・六道という世界」を滅する意味となる。
まるでオカルト・子供のマンガのように焚火して燃やし尽くせると考えている。
- 125 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 23:16:50.08
ID:senBxXUz
- ユビキタス、お前は長幼の序って言葉知らんだろ?
支離滅裂な仏典解釈を基に毎度恥ずかしい書き込みしてるくらいだからな
親が子を慈しむのは、当然。子が親を敬うのもこれまた当然
子のことを思い、建立したんだろ、それについて文句言うのはおかしな話
しかも、柏原霊苑という神聖な場だ。感謝すべき
ユビキタス、あんたはただ批判したいだけだ
言うことが全部正しいと錯誤してるといつか痛い目に合うんじゃないか
- 126 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/16(月) 23:33:52.47 ID:WHysQPD/
- >>125:神も仏も名無しさん :2013/09/16(月) 23:16:50.08 ID:senBxXUz
>親が子を慈しむのは、当然。子が親を敬うのもこれまた当然
>子のことを思い、建立したんだろ、それについて文句言うのはおかしな話
>しかも、柏原霊苑という神聖な場だ。感謝すべき
笑止であり全くナンセンスで時代遅れで現代社会で生きていけない人ですね。
親が子の為と思って善意を尽くしてやったことであることは私も認めますよ。
しかし息子と言えど一個の人格であり親と言えどこれを侵害してはならない。
つまり拒む権利がある。
親だから何をしてもよいなんてことはない。
柏原聖地が神聖だと思うのも所詮親やあなた方アゴン宗信徒だけに通用する主観ではあっても
そうでない人に通用する客観性などない。
ともあれ信教の自由は親と言えど侵害できない。
息子が親の信教の自由を侵害できないのと同じく、親も息子の信教したくない自由を
無理強いできない。
- 127 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/16(月) 23:37:39.66 ID:WHysQPD/
- >>125:神も仏も名無しさん :2013/09/16(月) 23:16:50.08 ID:senBxXUz
>支離滅裂な仏典解釈を基に毎度恥ずかしい書き込みしてるくらいだからな
これは面白い。
私の仏典解釈が支離滅裂だと言うのなら具体的にどこがどう支離滅裂なんだか
指摘してもらって、では支離滅裂でない仏典解釈とはどういうものなのか示してもらいましょう。
また世の人にアゴン宗信者の仏教無知を晒してあげる楽しみが増えた。
- 128 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 23:41:31.68
ID:jI/exHMo
- >>125
> 支離滅裂な仏典解釈を基に毎度恥ずかしい書き込みしてるくらいだからな
最近、2chに来た方ですか?
桐山さんのほうが支離滅裂な解釈をし、
それに基づいて信者から供養金を集めています。
- 129 :神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 23:42:32.40
ID:jI/exHMo
- 阿含宗批判ダイジェスト1
■因縁解脱の嘘
釈尊は因縁解脱(運命転換)を説いていない。釈尊は漏尽解脱(煩悩解脱)を説く。
■カルマ解脱の嘘
釈尊はカルマ解脱は説いていない。神通力で因縁・カルマを断つことも説いていない。阿羅漢のモッガラーナは横変死、
ヴァッカリは病気を苦にして自殺、ゴーディカも自殺。これらの事実からも仏教は因縁解脱やカルマ解脱を説かないことが分かる。カルマ解脱は外道の教え。
■供養の嘘
「如来に供養すれば福徳を授ける」は嘘。釈尊は取引供養は述べていない。まして「解脱の徳」を与えるとはいっていない。
福徳は善因楽果という因果応報の原則の結果に過ぎない。
■応供の如来の嘘
応供は「供養に相応(ふさわ)しい」が正しい意味。応供が「供養に応える」「御利益を授ける」は嘘。
■三福道(三供養品)の嘘
三宝において供養をして解脱の徳を頂くというのは嘘。
この経は三宝において三善根の実践(無貪・無瞋・無痴の三毒煩悩を無くす)をすることの教えを説いたもの。
■八法十六法(一切事経)の嘘
「信・戒・施・聞・持・観・法次・方向」は誤り。「信・戒・施・『見』・聞・持・観・法次方向」が正しい。
■異陰(仙尼経)の嘘
「異陰相続して生ず」は誤読。「陰と與に相続し生ず」が正しい。「與」を「異」と誤読。異陰が不成仏霊は嘘。
■止息法(止息経)の嘘
止息は呼吸法ではない。止息とは煩悩を「とめる」こと。
■世間福・出世間福(世間福経)の嘘
世間福は「一般社会に対する布施行による福徳」でなく、「比丘たちに衣食住を供養」することで得られる福徳。
出世間福も「因縁解脱の成就、法力の完成などの超世間福」でなく「在家が仏教に帰依して実践」して得られる福徳。
- 130 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/17(火) 00:00:23.66 ID:WHysQPD/
- >>125:神も仏も名無しさん :2013/09/16(月) 23:16:50.08 ID:senBxXUz
>親が子を慈しむのは、当然。子が親を敬うのもこれまた当然
>子のことを思い、建立したんだろ、それについて文句言うのはおかしな話
>しかも、柏原霊苑という神聖な場だ。感謝すべき
今回のケースでは親の方に誠意がない。
息子の為を思って購入したのならば余計に親の方がそれを誠意を持って伝えるべきであり
隠すような話ではない。
話し合いの機会を持って説得すらできない、隠して逃げるくらいだったら最初から
そんな子どもの人格も選択の自由も無視して、墓など購入すべきでなく
子どもが大きくなるのを待って入信の勧誘だって正々堂々とやって許可を得てから
購入すべきだったんです。
- 131 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/17(火) 00:14:43.05 ID:I5ISUSrH
- >>125:神も仏も名無しさん :2013/09/16(月) 23:16:50.08 ID:senBxXUz
>親が子を慈しむのは、当然。子が親を敬うのもこれまた当然
>子のことを思い、建立したんだろ、それについて文句言うのはおかしな話
ではその一般論に対して別のケースを想定してみましょう。
息子がアゴン宗の信者になりたがっていました。
しかし親は創価学会の信者でした。
親は息子に対して創価学会の墓(あるのか知らんが)を与え、息子の思惑にも反して
アゴン宗入りなんて絶対に許さず、それよりも創価学会に入らないと幸福になれないと
無理やり創価学会員にするのも、子を慈しむ親心の善意であり、それに対して
息子は文句を言うべきでなく、言ったら長幼の序を知らない奴と認めるわけですよね。
- 132 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/17(火)
00:29:39.40 ID:YFGtuaQr
- >>125
:神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 23:16:50.08 ID:senBxXUz
>ユビキタス、お前は長幼の序って言葉知らんだろ?
これはおもしろい。
他人に長幼の序をお説教する者が「ユビキタス」と呼び捨てにしている。
他人に長幼の序を説くなら、まず尊称くらいつけたらどうだ。
こんなこともわからないで、よくまあ、長幼の序などと持ち出したものだ。
さすがは桐山ゲイカの弟子だけあって、恥知らずの信者が勢揃いした。
- 133 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 02:25:37.93
ID:VRJ7XDt+
- 110に送る言葉
父母は梵天といわれる。子どもたちの供養すべきものにして、また子孫を愛する者なり。
されば、飲食、衣服、沐浴、洗足を以て父母に敬礼し、尊敬せよ
何にしても、便所の書き込みを真に受けちゃいかんということです
親御さんと一緒に色んな行事に参加されたら?安心すると思う
それが私からのアドバイスです
- 134 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 06:07:33.18
ID:r3hdX9ve
- >>133
お前のような間違ったアドバイスなどいらねえよ。
というか詐欺宗教に引き込むような愚行はやめろや。
- 135 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/17(火) 06:46:59.76 ID:I5ISUSrH
- >>133
つまり>>131を肯定するということですね。
親がアゴン宗なんかいかん、創価にしろと言われたら、親に従え、親と共に活動せよと。
- 136 :ユビキタス ◆??? :2013/09/17(火)
07:04:19.88 ID:UI6lAO2u
- 今日のセーラー服ヴィパッサナー&サティ
私の悟った縁起の法は、甚深微妙にして一般の人々の知り難く悟り難いものである。
わが作るところにも非ず、また余人の作るところにも非ず。
如来(釈迦)の世に出ずるも出てざるも法界常住なり。
如来(釈迦)は、この法を自ら覚し、等正覚(とうしょうがく)を成じ、諸の衆生のために分別し演説し開発(かいほつ)顕示するのみなり
&#8212; 『南伝大蔵経』12巻、234
一 三身とは、小さな容れ者のこと(sansin) 二 三界とは、大きな容れ物のこと(sankai)
三 三つの身は、法身と報身と応身 四 三つの界は、法界と色界と欲界
五 法身とは、法を容れる体のこと(hossin) 六 報身とは、型を容れる体のこと(housin)
七 応身とは、業を容れる体のこと(ousin) 八 法界の法身は、意を司っている
九 色界の報身は、口を司っている
十 欲界の応身は、身を司っている
三身とは法身と報身と応身=小宇宙(女子校生) 三界とは法界と色界と欲界=大宇宙(女子高等学校)
セーラー服縁起は法界常住で滅っすることなし縁起を超えた涅槃界(仏界)は概念で存在せず。
法は島であり己である。
三界を超越するのでなく三界の捉われ(執着)を離れることである。
- 138 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 08:03:16.33
ID:GSWaIbLE
- ュビキタは、そういう仏教辞典に反する涅槃論を考えてはいけない。
さとりは、縁起を超え、縁起の滅した
世界とされた、とは、経に説かれてい
ることを、まとめた結論なのだ。
学者集団がだした結論なのだ。
それが、管長の説く、因縁の世界から
の解脱と同じなのだ。
一部の経を読んで、全体化してはいけないよ。
- 139 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 08:42:48.48
ID:GSWaIbLE
- ュビキタは、辞典で、無為、を引いて、勉強
したまえ。そこには、涅槃とは不変、だと
定義されているだろ。不変とは、縁起の法の
支配を受けないことだ。それが涅槃だ。
管長は、初めて真実の涅槃の定義を、大衆に
知らしめたのだ。
深山ユビキタの涅槃論は、従来の何ら変わり
ばえのない、大乗の考え方の涅槃論です。
- 140 :ユビキタス ◆??? :2013/09/17(火)
09:26:59.66 ID:UI6lAO2u
- ブヒヒw
無明が生じてセーラ服への愛から取が生じ、取から有が生じ、有から生じ、
生から老が生じ苦が生じ死が生じる。
セーラ服への愛を滅して取が滅し、取が滅して有が滅し、有を滅して生が滅する。
生を滅して老苦死を滅する。
以上、無明の滅であり縁起滅などではありません。
なお縁起観は大乗も原始仏教も共通です。
- 141 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 11:01:37.53
ID:UuzjvL5V
- >>105
:神も仏も名無しさん:2013/09/16(月) 13:54:49.12 ID:trKjK+J9
>しかし、煩悩解脱したからと言って、輪廻解脱したとは限らない。
>過去に為した業が消えないうちは、輪廻が続くからです。
>だから管長は、煩悩解脱は小解脱、だというのです。
このような戯言(たわごと)を言うひとは釈尊の原始仏典を読んだこともない愚か者です。
あるいは仏典を読んでもその真意をつかむ能力が欠けている人です。
もう一度ここに釈尊の言葉を載せましょう。
(ダンマパダ153番)
家の作者(作り手)を探し求め 幾度も生まれ、輪廻の中を 得ることもなく、彷徨(さまよ)った
(ダンマパダ154番)
家の作者よ、お前は見られた 二度と家を作りえず お前の垂木(たるき)はすべて折れ
棟木(むなぎ)も破滅されている 私の心は無作にいたり 渇愛の滅に到達す
意訳:
『私は、輪廻を造りだす原因(家の作者)を探し求めて、何度も生まれ変わり、死に変わりして輪廻の中をさ迷い続けた。
だがついに、私はその原因(家の作り手)を発見した(お前は見られた!私に見つかってしまったのだ!)。
それ故に、私はもう、家の材料となる垂木も棟木も壊してしまって、私は輪廻に赴くような何ものも作ることがない。
それは、(家の作り手である)渇愛
を滅すること に到達したからなのだ。』
これを読んでも釈尊にとって、「渇愛(煩悩) の発見」が如何に重要であったかがわかる。
釈尊は輪廻の原因が渇愛(煩悩)であると見破ったのです。それをストレートに吐露している内容なのです。これが愚者(105)には解らない。
この渇愛の発見が起点となってもっとも重要な四聖諦が説かれているのです。
.
- 142 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 11:26:10.29
ID:UuzjvL5V
- >>141
他の意訳とソースを載せます
http://76263383.at.webry.info/201002/article_25.html
<153.154.家の作者よ、お前は見られた 二度と家を作りえず>
ダンマパダ 第11 老い章 153、154
ナモー タッサ バガワトー アラハトー サンマーサンブダッサ
Namo tassa bhagavato arahato
samm?sambuddhassa
阿羅漢であり正自覚者であり福運に満ちた世尊に敬礼致します
家の作者を探し求め 幾度も生まれて、輪廻の中を
得ることもなく、さ迷った 再三再四の生まれは苦なり
家の作者よ、お前は見られた 二度と家を作りえず
お前の垂木(たるき)はすべて折れ 棟木(むなぎ)も破壊されている
心はすでに無作(むさ)にいたり 渇愛の滅に到達す
(片山一良先生 訳)
○超訳の試み
私は無数の再生を繰り返し あてどもなく輪廻をさまよってきた
再生の原因を探し求めて 再生は苦しいことだった
お前の正体を見破った もはやお前は身体を再生させることはできない
心はありのままに知ろうとしない無明を破り いくら生きても満足しない渇愛が
再生の原因であること見抜き 渇愛を捨て去ったのだから
.
- 143 :Rashin:2013/09/17(火) 11:44:15.57
ID:POjP7mKB
- >>138
:さとりは、縁起を超え、縁起の滅した世界とされた、とは、
経に説かれていることを、まとめた結論なのだ。
ですからそれはあなたの自己流解釈で、桐山アゴン宗とも違う。
桐山さんのいう「因縁」とは、カルマの支配のことですから、
仏教の意味での「縁起」ではない。
と何度も批判側から指摘されても辞典の上っ面解釈と言葉繋ぎに
終始している。
そもそも議論の要旨に一切有部の部派仏教解釈を持ってきても、
原初の釈迦思想にはそぐわないと、何度も教示しているが、
あなたにはその教示が”難度”のようだ。
- 144 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 11:52:11.08
ID:UuzjvL5V
- >>142
続く
○一口メモから一部コピー
詩の原文は、片山一良先生の訳にありますように、比喩で書かれていますから、それが何の比喩なのか、書いておきます。
「家」は身体のこと。「家の作者」は身体を再生させる原因。
「垂木」は煩悩。「棟木」は無明。
「無作」は形成作用を離れること、すなわち主観から離れること。
「渇愛」はいつまでも生き続けたいと思う気持ち。
.
- 145 :Rashin:2013/09/17(火) 11:55:25.79
ID:POjP7mKB
- >>139
:そこには、涅槃とは不変、だと定義されているだろ。
不変とは、縁起の法の支配を受けないことだ。それが涅槃だ。
先ず、「縁起の法の支配を受けない」など辞典には無い。
辞典には、「因縁の支配を受けないニルヴァ−ナなど、、」ですよ。
涅槃が作られたものではなく輪廻という苦の世界から解放された境地、
との意味と、桐山インネン支配論とはまるで違う、と指摘している。
桐山さんの教義である悪インネン切り=般涅槃と、仏教の「因縁の
支配を受けないこと」の因縁とは、全くベツモノと批判側は述べている。
桐山さんの悪い因縁切りの支配を受けぬ世界が、阿含経のどこにあるのか?
あなたの曰く無為にしても、岩波辞典による一切有部論ですら、
解説に「修行の結果としての迷いの滅した解脱の境地」とあるのです。
修行という行為(善業)の完成(原因)があるから、その果報を得て、
涅槃の世界に達した(結果)との意味内容を理解したらどうか。
ならば「業解脱」など、仏教の考えに当てはまる分けがない。
桐山さんが引用する部派仏教ですら桐山説を否定していることになる。
善なる行為から解放されるなら、涅槃へ至る起因も消え失せてしまうのだ。
輪廻する六道の境涯から解放されたくば、善い行い(善業)という
修行を完成すべく、煩悩を滅尽するしかない、と説くのが仏教なのです。
桐山インネン論・業解脱など、全く以て仏教無知でしかない。
- 146 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 11:55:42.37
ID:5QqV3iVG
- 縁起論は大乗も原始仏教も共通です、
だナンテ!ド素人の意見を、平気で
いうw。レベルが低過ぎて議論にならないね。
辞典で、縁起、無為、無我、などを
引いて勉強しなさい。
- 147 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/17(火)
12:12:40.57 ID:3XFsBP8o
- >>133
:神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 02:25:37.93 ID:VRJ7XDt+
>父母は梵天といわれる。子どもたちの供養すべきものにして、また子孫を愛する者なり。
阿含経の記述を悪用して、他人を詐欺宗教に誘い込む魂胆とは、
さすがは桐山ゲイカの弟子です。
110さんがまるで父母を大切にしていないかのような言い掛かりですね。
父母や祖母を大事に思うからこそ、狂信を諫めているのです。
アゴン宗に無意味なお金を費やすことは、110さんの家族の生活を
著しく脅かしている。
つまり、「飲食、衣服、沐浴、洗足」を親にしてあげようという
気持ちが110さんにあるからこそ、親を諫めているのです。
110さんの親もやがて年金暮らしになる。
だがその時にはアゴン宗でお金を費やし、貯金も何もなく、
生活を子供に頼ることになるかもしれない。
これは想像ではなく、実際に私はアゴン宗時代に見ている。
奥さんは貯金をすべてアゴン宗に費やし、安心を買ったつもりだった。
貯金が底をついていることに気がついたご主人が
「おまえ、老後をどうするつもりだ」とぼやいたという。
他にも離婚にまで至った事例をいくつか知っています。
110さんの親は運がよい。
まともな子供に恵まれた。
これで133さんのような子供だったら、家族全部が
一生、アゴン宗の宗教奴隷、宗教家畜になるところだった。
110さんは親を救っているのです。
- 148 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/17(火)
12:19:45.79 ID:25wq5uwS
- >>136
:ユビキタス ◆??? :2013/09/17(火) 07:04:19.88 ID:UI6lAO2u
>私の悟った縁起の法は、甚深微妙にして一般の人々の知り難く悟り難いものである。
また信者さんたちの部分引用の曲解が始まった。
漢文調の文章を出して、いかにも136さんは釈尊の教法を
理解して、説いているのだと見せかけたいのでしょう。
釈尊が、縁起を「甚深微妙にして一般の人々の知り難く悟り難い」と
言ったから、縁起など素人には理解できないのだと言いたいのでしょう?
信者とはどうしてこうもそろいもそろって国語力が低いのだ。
ニュートンの発見した力学の法則は「甚深微妙にして一般の人々の知り難く悟り難い」。
だが、今は中学生の教科書に載っており、日本人なら一度はその法則を習い、
理解したはずです。
リンゴが落ちる理由と月が回る理由が同じだと彼は教えてくれた。
真理や法則とはこういうもので、天才が現れてそれを教えてくれないと、
凡人は気がつかないが、一度それを指摘され、教えられると、
数式はともかく、概念は凡人でも理解できるようになる。
釈尊の述べている「甚深微妙にして一般の人々の知り難く悟り難い」とは
一つにはそういう意味です。
指摘されなければなかなか気がつかないから、「知り難く」です。
だが、それを説明されれば、凡人でも理解できる。
釈尊の説く縁起は今日の我々には当たり前すぎる内容だから、
誰でも理解できる。
そして、「悟り難い」にも理由がある。
- 149 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/17(火)
12:26:56.18 ID:3XFsBP8o
- >>136
:ユビキタス ◆??? :2013/09/17(火) 07:04:19.88 ID:UI6lAO2u
>私の悟った縁起の法は、甚深微妙にして一般の人々の知り難く悟り難いものである。
136さんも桐山さんも、「悟り難い」とは内容が高度で理解できないと意味にとっている。
違います。
これは「受け入れがたい」という意味です。
新しい概念を出されても、古い概念にしがみついている者ほど受け入れられない。
桐山さんとアゴン宗の信者であり、136さん、愚輩さんのことです。
あなた方は桐山さんという縁起を理解していない者の解説を頑迷に
信じ込み、正しい解説をされても、受け入れようとしない。
白楽天に言わせれば、三歳の子供でも言いそうな内容が仏教であり、
私に言わせれば、縁起は十歳の子供なら理解できる。
何も知らない人に、釈尊の説いた縁起とはこのようなものである、
と説明すれば、簡単に理解する。
だが、あなた方のように、誤った概念を先にたたき込まれると、
頑迷に桐山説にしがみつき、受け入れようとしない。
古代のインド人も様々な宗教に汚染され、
「脳梗塞になったのは神様の罰だ」「愛人を作ったのは偶然にすぎない」
などと、因縁因果の道理を無視した信仰を持っていたから、
釈尊のように明瞭に因果関係を示した縁起を受け入れない人たちがいた。
今のアゴン宗の信者の有様、これが「悟り難い」です。
- 150 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/17(火)
12:32:45.70 ID:XIiNTpKP
- >>136
:ユビキタス ◆??? :2013/09/17(火) 07:04:19.88 ID:UI6lAO2u
>私の悟った縁起の法は、甚深微妙にして一般の人々の知り難く悟り難いものである。
縁起は発見されるまではまさに「一般の人々の知り難く悟り難い」内容だった。
だが、いったん発見され、それを説明されれば、難しい事は何もない。
「愛人を囲った → 裁判に訴えられ恥をかいた」
「美食飽食をした → 糖尿病になった → 脳梗塞になった」
これが縁起の実例です。
何か難しいですか。
裁判沙汰になり大恥をかいたのは桐山さんが愛人を囲うという原因を作ったからです。
脳梗塞になったのは脳障害の因縁という運命があったからではなく、
桐山さんが美食飽食したからです。
一つの行為は、その行為に留まらず、それが結果を生み出す。
逆に、結果は単独で起きたのではなく、かならず元となった原因がある。
因縁生起が因縁、縁起であり、因縁果報という言葉に示される物事の
連鎖関係を縁起というのです。
- 151 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 12:34:39.22
ID:5QqV3iVG
- 阿含時代の縁起説は、諸行無常の世界を説明
するものであったのだ。さとりの涅槃の世界
は、不変であり、因縁で作られたものでなく、
縁起の滅した世界とされたのだ。辞典にそう
書いてあるから、確かめよ。
涅槃も無自性、空、論を、完成させたのは、
竜樹であると、辞典に書いてある。
そこから、縁起を涅槃にも適用させられる
ものとなったのであるよ。
深山ユビキタの縁起説は、時代遅れの、
江戸時代の縁起説だよ。
- 152 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/17(火)
12:39:48.94 ID:BEaCvs3Y
- >>136
:ユビキタス ◆??? :2013/09/17(火) 07:04:19.88 ID:UI6lAO2u
>私の悟った縁起の法は、甚深微妙にして一般の人々の知り難く悟り難いものである。
経典では縁起は「これあるがゆえに、かれあり」という抽象的な言葉で形式化されている。
だが、これはわかりにくい。
「X+Y=Z」などと教えられると意味不明だが、
「リンゴ三個にミカン二個で、合計五個」なら理解できます。
私の知る限り、抽象的に考える人には二つのタイプしかいない。
一つは、数学的な能力にすぐれ抽象概念を思索できる人、
もう一つは頭が悪いのに良いかのように錯覚して抽象的に考える人です。
信者さんたちも桐山さんに騙されるくらいだから、そんなに頭が
良いはずはないのだから、縁起を具体的な例で考えることです。
「愛人を囲った → 裁判に訴えられ恥をかいた」
「美食飽食をした → 糖尿病になった → 脳梗塞になった」
信者さんたちはこれを書かれると不愉快だろうが、同時に強い印象を残す。
縁起の実例を覚えれば、応用はいくらでもできます。
実例を覚えていると、学者や坊さんなどの縁起の説明が正しいかどうか、
本当にわかって説明しているかどうか、わかる。
桐山さんも136さんも縁起のことはまるでわかっていません。
信者さんたちは上記の具体例が何か「甚深微妙」に見えますか。
指摘されれば当たり前のことです。
でも、信者さんたちは受け入れがたいでしょう?
だから、釈尊は「悟り難い」と指摘しているのです。
- 153 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/17(火) 12:42:04.97 ID:I5ISUSrH
- >>138:神も仏も名無しさん :2013/09/17(火) 08:03:16.33 ID:GSWaIbLE
>ュビキタは、そういう仏教辞典に反する涅槃論を考えてはいけない。
>>139:神も仏も名無しさん :2013/09/17(火) 08:42:48.48 ID:GSWaIbLE
>ュビキタは、辞典で、無為、を引いて、勉強
ここらで皆さんと共にこの愚輩さんと仮命名した方について論じてみましょう。
この方の正体はもう皆さんご存知ですよね。
我は聞いてナントカした(忘れた)すなわちワレモンさんです。
本人は否定しようとも主張する内容詳細、他人を馬鹿にする態度、その他いろいろな
癖など共通します。
いつしか名無しで投稿するようになった。
まあハンドルを使い続けるのも改名するのも名無しに方針変更するのも本人の自由と言えます。
ところで面白いのが名無しに転身してから態度を変えた部分がある。
- 154 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 12:45:49.84
ID:5QqV3iVG
- 愛人というのは、妄者の妄想だよ、色川や
週刊誌さえも、愛人とは言っていない。
愛人は妄者の妄想だよ。
脳梗塞は医者の誤診であった。
その後も元気に活動しているのが、その証拠
だよ。
- 155 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 12:47:50.18
ID:5QqV3iVG
- 縁起論は大乗も原始仏教も共通です、
だナンテ!ド素人の意見を、平気で
いうw。レベルが低過ぎて議論にならないね。
辞典で、縁起、無為、無我、などを
引いて勉強しなさい。
- 156 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/17(火)
12:50:03.82 ID:Hj+CfAv3
- >>136
:ユビキタス ◆??? :2013/09/17(火) 07:04:19.88 ID:UI6lAO2u
>私の悟った縁起の法は、甚深微妙にして一般の人々の知り難く悟り難いものである。
>>151
:神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 12:34:39.22 ID:5QqV3iVG
>阿含時代の縁起説は、諸行無常の世界を説明
>するものであったのだ。さとりの涅槃の世界
信者さんたちにお聞きするが、桐山さんの縁起の説明、
136、そして151の愚輩さんの縁起の説明を読んで、意味がわかりますか。
と言うよりも、信者さんたちは彼らの説を代わりに説明できますか。
できませんよね?
グチャグチャに仏教用語が並んでいて、わかったような、わからないような話です。
彼らは理解していないのに理解したつもりになっているだけだからです。
しかし、私の説明で、
「愛人を囲った → 裁判に訴えられ恥をかいた」
「美食飽食をした → 糖尿病になった → 脳梗塞になった」
これが縁起の実例だと言われれば、受け入れがたくても、意味はわかりますよね?
原因と結果があまりに明瞭で、当たり前のことだからです。
これは私が優れているからではなく、釈尊の説く縁起が簡単で、
十歳の子供でも十分に理解できる内容だからです。
十歳の子供でも理解できるから、私も理解できる。
信者さんたちはどちらですか。
- 157 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/17(火) 12:50:13.82 ID:I5ISUSrH
- >>138:神も仏も名無しさん :2013/09/17(火) 08:03:16.33 ID:GSWaIbLE
>ュビキタは、そういう仏教辞典に反する涅槃論を考えてはいけない。
それはワレモンさん以前までには必ず批判側のネームに「くん」付けをしてきた。
深山くん、ユビキタスくん等です。そうそうユビキタくんというのもあった。
この場合のくんとは決して尊称にはならない。
それは同じ擁護側に対しては老いも若きも関係なく「さん付け」にするのに
批判側だけには「くん付け」と徹底している。
つまり批判側を見下す心のうちがよく見える。
しかしまあそれでも呼び捨てにすることはなくくん付けするだけでもマシだったと言える。
ところが今回名無しになってから方針変更した。
深山、ユビキタとついに呼び捨てにするようになった。
もちろんネット社会ではいかに意見が対立しようともマナー違反です。
しかしそのマナー違反をするにあたってもワレモンとかコテハンのついたままで
堂々罵るのならば、その開き直りの覚悟には私も少しは評価しただろう。
- 158 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/17(火) 12:55:39.88 ID:I5ISUSrH
- >>138:神も仏も名無しさん :2013/09/17(火) 08:03:16.33 ID:GSWaIbLE
>ュビキタは、そういう仏教辞典に反する涅槃論を考えてはいけない。
今回注目したいのは「名無しになったから」呼び捨て罵りも辞さなくなったということです。
つまりいざとなったらあたしゃ知らないよとしらばくれるように名無しにして
仮装ハンドルの仮装人格を捨てた。
私のユビキタスというハンドルも所詮仮装人格なのだが、たとえ仮装人格でも
自分の発言には責任を持つようにしている。
ところがこの人は仮装人格を捨てる代わりに何を書いても責任などとらなくてもよいと
言わんばかりに呼び捨て罵りも辞さなくなった。
この卑怯な変身が私にはおかしくてたまらない。
- 159 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/17(火) 13:01:19.30 ID:I5ISUSrH
- >>138:神も仏も名無しさん :2013/09/17(火) 08:03:16.33 ID:GSWaIbLE
>ュビキタは、そういう仏教辞典に反する涅槃論を考えてはいけない。
これまでいろいろとハンドルを変えてきた愚輩さんが、まあ今回が初めてではなく
前科は以前にもあるのだが、どうして名無しになったのだろうか?
まあこれは私の推測が当たらないとも思っているのだが、一つには宗務局の職員などから
愚かな書き込みをやめてくれないかと注意を受けた可能性も考えられる。
もしそうだとすると、結局ハンドルを隠しただけで同じ書き込みを続けて
わからないだろうと思っているのならば笑止である。
逆に本当にそうならこちらも本当に心配する。
今度は注意ではおさまらず完全に除名を言い渡されるなと。
- 160 :ユビキタス ◆??? :2013/09/17(火)
13:34:38.95 ID:UI6lAO2u
- 辞典、事典、経典、経典を調べろじゃなくてね=玉石混合
内側と外界から観察した人は三身の縁起と三界の一体性縁起を観る。
特に三界の一体性縁起は社会現象とシンクロするため他者が見聞きして判る内容であるため
観察しているものがあれば書いてたら。
大乗を叩く阿含宗って何んだろうねw
大乗=三摩耶戒=仏と衆生は一如である=一体性縁起。
輪廻観を動物でみたらどうか
プラリナの体を切り刻んでも目が再生してAから分裂る
多数に増えたプラリナはAの輪廻か?
ミミズを切ると2匹に増える
クラゲも同様に増える
イモリは卵の内に紐で縛ると二卵性になる。
釈尊の時代の人口は数百万人であったが現在は70億人超である。
釈尊(ブッダ)が観た始まりない終わりない転生は一切衆生で私や君らでもある。
梵我(法界)から観察されたものである。
まさしく当時のインド人や今の頭の固い人間には難解である。
- 161 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 13:43:10.69
ID:5QqV3iVG
- 末世成仏本尊経本222ページから、成仏とは、たんなる煩悩滅のことだけを
いうのではない、ことを説明してます
ね。仏の備えている五分法身は、その
ことをしめしています。
経には、戒衆定衆慧衆解脱衆解脱知見
衆、とでてますね。この場合の衆、とは、たくさん備えているという意味で
す。戒衆は戒をたくさん備えている、
解脱衆とは、解脱をたくさん備えてい
るという意味ですね。たんなる煩悩滅
だけを五分法身というのではないのです。
- 162 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 13:49:58.91
ID:5QqV3iVG
- 煩悩滅だけで涅槃としたのは、大乗から
なのです。煩悩滅は必要条件であって、
十分条件ではありません。
- 163 :Rashin:2013/09/17(火) 13:50:32.73
ID:POjP7mKB
- >>151
:阿含時代の縁起説は、諸行無常の世界を説明するものであったのだ。
さとりの涅槃の世界は、不変であり、因縁で作られたものでなく、
縁起の滅した世界とされたのだ。
だから何を言いたいのですか、それも阿含時代なんて姑息にも
時代感覚をごまかしている。
その「縁起の滅した世界」など、縁起説という位いだから、
初期の釈迦思想ではなく部派仏教時代のものです。
釈尊は、迷いの世界(有為)からの解放を説いていたのです。
釈尊の縁起観は、「生存欲を要にした妄執(渇愛)から執着が起こり、
その執着によって出生があり、出生によって老死がある」というものだ。
(ブッダの思想 中村元・田辺祥二著)
妄執(渇愛)→執着→出生→老死、という単純な基本型です。
- 164 :Rashin:2013/09/17(火) 13:54:58.01
ID:POjP7mKB
- >>151
:阿含時代の縁起説は、諸行無常の世界を説明するものであったのだ。
さとりの涅槃の世界は、不変であり、因縁で作られたものでなく、
縁起の滅した世界とされたのだ。
「ウバシーヴァよ。滅びてしまった者には、それを測る基準が
存在しない。かれを、ああだ、こうだと論ずるよすがが、
かれには存在しない。あらゆることがらがすっかり絶やされたとき、
あらゆる論議の道はすっかり絶えてしまったのである。」(スッタニパータ1076 )
あなた方信者は、釈尊がよすがなど無く論ずるなとの禁止したことばかりを、
目に付けて食らいつくのだから、してはいけないと言われて、
悪さをする幼子よりもなお悪く、宗教詐欺の片棒を担いでいる愚か者だ。
桐山さんの涅槃観は因縁の切れた境地だが、釈尊の教説は「煩悩の火が
吹き消された状態の安らぎ」を指していて、比べればまるで違う外道の教えです。
- 165 :Rashin:2013/09/17(火) 14:01:14.94
ID:POjP7mKB
- >>151
:深山ユビキタの縁起説は、時代遅れの、江戸時代の縁起説だよ。
釈尊の教えは時代が変わっても理解できるものだ。
しかし仏教発祥の地であるインドであっても衰退したのは、
人間が一番したくないことの教えだからです。
だから釈尊入滅後にあれやこれやと人間社会の進歩や、
生活向上欲に釣られて都合よく取捨したり水増しが図られた。
桐山さんを見ればそれらが一番分かり易く、己の欲望のままに仏教を
塗り替え、金と名誉欲を得て俗物ぶりを満足して来た。
輪廻の世界から転生し、今生に生じた桐山さんは前世の反省もなく、
ニセ酒造りを行い(原因)、懲役刑(結果)を受けた。
これに懲りずに薬事法違反して刑事罰、飲食を貪って脳梗塞に病み、
弟子を愛人にしてその愛弟子から訴えられ、俗世で破戒をしまくって、
今なお有名欲を捨てきれず、仏教を歪曲して焚き火の偽善を振りかざし、
老死を待つ身だから六道に輪廻し、自身作のインネン切りも不発に終わる。
時代遅れと言われた縁起そのまんまを辿る桐山さんを、よおく見ることだ。
- 166 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 14:33:58.49
ID:5QqV3iVG
- 過去にも既にレスされているように、
岩波仏教辞典では、「苦悩が消滅して
業のはたらきが停止した悟りの境地で
ある涅槃」と、説明しているね。
業のはたらきが停止したとは、煩悩滅
も示しているね。煩悩ある限り、業が
はたらくからね。
これが、管長の説かれた、
- 167 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 14:36:38.48
ID:5QqV3iVG
- これが管長の説かれた、業解脱です。
- 168 :Rashin:2013/09/17(火) 15:04:40.26
ID:POjP7mKB
- >>162
:煩悩滅だけで涅槃としたのは、大乗からなのです。
煩悩滅は必要条件であって、十分条件ではありません。
ほんとうに息を吐くようにウソを吐く人で日本人観が損なわれる。
根拠を示せと言ってもベロ出し逃亡者だからこちらから何度でも示す。
解脱げだつ 原語は,束縛から解き放す意.仏教では煩悩から
解放されて自由な心境となることをいう.
「原始仏教では,修行者の理想は煩悩を滅し尽くした阿羅漢の
姿である.」(岩波仏教辞典)
阿羅漢とは応供という仏の別称であったから「解脱者」です。
解脱に必要な「戒・定・慧」を以て煩悩滅を果たすのです。
ゆえに解脱を得るために煩悩滅が必要条件でそれ以外に無い。
戒・定・慧・解脱・解脱知見の五分法身を観想する如意輪ホウの
お次第などを根底にしても、それはマガイモノの密教でしかない。
阿羅漢=解脱者が十分条件となるのだから、混ぜ物は要らない。
- 169 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 16:20:58.94
ID:UuzjvL5V
- >>167
:神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 14:36:38.48 ID:5QqV3iVG
>これが管長の説かれた、業解脱です。
惑(煩悩=無明) → 業(身・口・意の行為(行)) → 苦(生・老・病・死)
釈尊が説いた業(サンスカーラ)とは、運命のような強制力、あるいは外的な形成力などではなく
私たちの普段の行為(身・口・意の三業)の積み重ねが自分自身に及ぼす影響力・形成力を指し示す言葉なのです。
そしてこれらは業報として次の転生先での「環境・境遇・気質・風貌」などを決定します。ですから、当然自業自得なのです。
業(サンスカーラ)には転生先での「環境・境遇・気質・風貌」などを決定する作用力(要因)はあります。
しかし輪廻転生の原因には成り得ません。輪廻転生の原因は渇愛(煩悩)なのです。
初転法輪の説法で、釈尊は苦しみの原因は「渇愛=煩悩」であり、これを滅するようにしなさい、と説法されました。
その苦しみとは、「生・老・病・死」のことであり、それはまさに輪廻転生する苦しみを指しているのです。
.
- 170 :Rashin:2013/09/17(火) 16:28:51.30
ID:POjP7mKB
- >>166
:過去にも既にレスされているように、岩波仏教辞典では、
「苦悩が消滅して業のはたらきが停止した悟りの境地である涅槃」と、説明しているね。
業のはたらきが停止したとは、煩悩滅も示しているね。煩悩ある限り、業がはたらくからね。
これが管長の説かれた、業解脱です。
普通これだけでは、読み手は何の用語解説かを判別できません。
ほんと、性格が歪み壊れているKowaremonさんならではの底意地の
悪さと、そのズルさが、よおく表れている書き方です。
これは、「滅」の項の岩波仏教辞典からの引用です。
しかし苦悩の消滅に至るには、煩悩を滅尽する行い(業)が必要なのに、
それを「業のはたらきが停止したとは、煩悩滅も示しているね」と、
辞書の解釈を短絡させてゴマ化している。
この「滅」はすでに煩悩を滅し尽くし死去した阿羅漢の境地のことです。
当然、有余(有為)なる現世世界での身体的束縛は消えているから、
苦悩も消滅し業の働き(行い)も停止した悟りの境地と言えるのです。
ただし、悟りも解脱も「有為」と「無為」の境涯別があり「滅」は、
現世から解放され肉体的制約から完離した「無為」の方を表しています。
>>166の説明は、ただ仏教言葉を連ねて、いきなり「業解脱」とし、
それも桐山さんの説く教義としているが、嘘八百でしかない。
さんざん批判側から煩悩滅を解説され、今ではそれに反論できなくなった。
だから言葉の連想ゲームのように「業解脱」があるかのように偽装している。
桐山教義に欠かせない「霊障」と「インネン切り」を出さずに「業解脱」など、
アゴン宗では、出し汁の無いごった煮のようでまるであり得ない話しだ。
桐山さんの主題である仏教の概念に無い「霊障」の証明が必要なのだ。
それを指摘されると、いつものベロ出し逃亡者に変身するだろうね。
- 171 :三摩耶戒・仏と衆生は一如なり:2013/09/17(火)
17:50:36.22 ID:UI6lAO2u
- 2500年前に釈尊一人に起きた現象の伝記・縁起
アシダ仙人が赤子の釈尊を見て、この子は将来、家に在れば転輪王となり出家すれば仏陀となると予言される。
釈尊は出家し菩提樹で悟りを得ようとしている最後に天魔の乗った大型の円盤が現れ釈尊を目掛けて突っ込んだ。
釈尊は天魔の乗った円盤を花に変えて花が降り注いだ。
_________________________________________________
7万人の大群衆に起きた現象であり当時の日本の新聞にも掲載されており事実である・一体性縁起
同時期は統合失調治療、第一人者のカール・グスタフ・ユングが心理学会で名を馳せた時代。
時は大正6年。
桐山さんの生まれるちょい前かな。
聖母の乗った空艇、楕円形UFOの出現と同時に、ひとかたまりの純白の"雲″が降下して、3人の子供を
包んだ
更にまっ白な綿状のものが空から降り注いだ。
ただし、地面にとどかぬ うちに消滅した。
そして雨雲が二つに割れ太陽の円盤が現れ回転し七色の虹色スペクトルを地上に降り注ぎ今度は
燃えさかる車輪となって地上の群集を目掛けて太陽円盤車輪が落下してきたのである。
地上の群集は畏れおののき我を忘れ神に祈りを捧げた。
こと時、他の場所にいて大群集を鎮圧するために派遣されていたポルトガル軍も任務を放棄して神に祈りを捧げた。
中村元氏は転輪王の輪宝とは馳せる日輪に由来すると述べている
- 172 :三摩耶戒・仏と衆生は一如なり:2013/09/17(火)
17:53:50.50 ID:UI6lAO2u
- 天魔の乗った円盤が現れ釈尊を目掛けて突っ込んできて⇔燃えさかる車輪となって地上の群集を目掛けて太陽円盤車輪が落下してきた
円盤を花に変えて花が降り注いだ⇔まっ白な綿状のものが空から降り注いだ。
順逆の違いは王(在家)と仏陀(出家)の違いかな。
__________________________________________________
キリストの愛と仏陀の智恵が一つになるとき地球宗教の時代が始まると言っておいて壊してしまったの桐山さんかな。
ここの批判組は最初から桐山さんのウルトラ妄想だろうけど。
ファティマの現象と当時、秘密に存在していたのがファティマの預言で1と2の秘密を公開したのが教皇ピウス12世であり、
リンク先は、その教皇ピウス12世から第二次大戦後にバチカン放送から日本のNHKを経由して日本の国民に送ったメッセージです。
http://www.geocities.jp/sanctae_romanae_ecclesiae/dicta/pro-japonia.html
仏教とキリスト教 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8F%E6%95%99%E3%81%A8%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99
- 173 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 18:56:17.31
ID:VRJ7XDt+
- 131
でっ、でたー!!
ユビキタス、支離滅裂な仏典解釈の次は得意の論点すり替え術!
ナニソノ例え話(笑)お前の主張が全く支持されない理由まだ分からないの?え?え?
ちゃっかり、創価学会を例にして宣伝してるとこが愛らしいよ
114で問題を分析する能力を持てよと言ってるが、俺からすれば
自分自身の能力を把握する力を持てよと言いたい
蟷螂はなぜ通り掛かりの車に腕を振り上げて立ち向かっていくか知ってるか?
引き殺される事を知らないで、自分の才能を過信した結果だ
ユビキタス、お前は蟷螂だ
今我々は、阿含宗の絶対的唯一のシンプルな奇跡を目の当たりにしている
が、ユビキタスはそれを解らんようだ。奇跡とは何か教えて欲しいか?
まぁ、教えてやる前に潔く白旗掲げて森に逃げ帰るか、蟷螂のように無惨な屍を曝すかどっちか選べ
つまり、前者を選べばこれ以上の恥辱を受けずに終了
後者を選べば、話を長引かせる事になり更に恥をかくことになる
あんたの名誉の為に一応、聞いているだぞ?前者を選ぶべきじゃないか
- 174 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 19:21:46.78
ID:X99oAveL
- >>173 おっさん、そんなに強弁ふるうなら、これに反論してよ。
■因縁解脱の嘘
釈尊は因縁解脱(運命転換)を説いていない。釈尊は漏尽解脱(煩悩解脱)を説く。
■カルマ解脱の嘘
釈尊はカルマ解脱は説いていない。神通力で因縁・カルマを断つことも説いていない。阿羅漢のモッガラーナは横変死、
ヴァッカリは病気を苦にして自殺、ゴーディカも自殺。これらの事実からも仏教は因縁解脱やカルマ解脱を説かないことが分かる。カルマ解脱は外道の教え。
■供養の嘘
「如来に供養すれば福徳を授ける」は嘘。釈尊は取引供養は述べていない。まして「解脱の徳」を与えるとはいっていない。
福徳は善因楽果という因果応報の原則の結果に過ぎない。
■応供の如来の嘘
応供は「供養に相応(ふさわ)しい」が正しい意味。応供が「供養に応える」「御利益を授ける」は嘘。
■三福道(三供養品)の嘘
三宝において供養をして解脱の徳を頂くというのは嘘。
この経は三宝において三善根の実践(無貪・無瞋・無痴の三毒煩悩を無くす)をすることの教えを説いたもの。
■八法十六法(一切事経)の嘘
「信・戒・施・聞・持・観・法次・方向」は誤り。「信・戒・施・『見』・聞・持・観・法次方向」が正しい。
■異陰(仙尼経)の嘘
「異陰相続して生ず」は誤読。「陰と與に相続し生ず」が正しい。「與」を「異」と誤読。異陰が不成仏霊は嘘。
■止息法(止息経)の嘘
止息は呼吸法ではない。止息とは煩悩を「とめる」こと。
■世間福・出世間福(世間福経)の嘘
世間福は「一般社会に対する布施行による福徳」でなく、「比丘たちに衣食住を供養」することで得られる福徳。
出世間福も「因縁解脱の成就、法力の完成などの超世間福」でなく「在家が仏教に帰依して実践」して得られる福徳。
- 175 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 19:24:34.55
ID:UI6lAO2u
- 123便と一二三(ひふみ)神示のシンクロ
日航ジャンボ123便 ひふみ神示では日航の頭1922mから流れ出たスゲの沢につきまして、下つ巻 第16巻にて記載がある。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/811.html
富士山の北方に「高天原山」という山があります。この界隈は、かつて「JAL123便」が墜落した場所でもあります。
この時亡くなった方の人数は520名。山の麓の神社の両脇に埋められていた石仏の数も520体。不思議なシンクロです。
http://shinseido24.blog.fc2.com/blog-entry-93.html
______________________________________________________
世界で大ヒットしたドラマ・LOST
旅客機の墜落と生存者をメインにドラマが始まる。
宗教的なテーマが強いのも特徴で、特にキリスト教の贖罪
(全てのキャラクターが墜落前の人生で何らかの罪を犯している)、島での洗礼儀式、
奇跡(ローズの回復、ロックの体など)、受胎(男性不妊の妻の妊娠など)、
神と運命の存在に関する議論、多くの聖書からの引用、などが扱われた。
劇中に出てきた「4 8 15 16 23 42」という数字でロトくじを購入する者が日本で多数発生した。
2012年9月6日の第691回ロト6では当せん数字が「4 7 8 15 16 42」(ボーナス数字23)となり、2等当せんが3,470口も出た。
そのため2等賞金は3等賞金338,700円より低い57,100円となった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Lost
おおこの9月6日はオイラの誕生日だな。
- 176 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 19:28:50.95
ID:VRJ7XDt+
- おっと、忘れるとこだった
147 深山
はい、お前もアホの一員な
その事例を持ち出すならば、逆に阿含宗に救われた人もおりますよ
それが管長自身ですよ。信者の方でもたくさんいますけどね
管長が昔自殺を考えいたこと、知らないよね?
準提観音菩薩様の真言唱え続けたら、生きる希望が沸いてきたんだよ
って知らないか、若造なんかに
- 177 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 19:34:48.18
ID:VRJ7XDt+
- 管長が阿含宗に救われたってちょっと不適切だったな
管長は自分の経験を基にたくさんの人を救ってる
147の事例は創価学会の話だろうな
阿含宗の話してくださいね、お願いしますよ
- 178 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 20:19:55.15
ID:6DwHGL8/
- >>176
お言葉ですが深山さんは若造ではないですよ。四捨五入すれば還暦のナイスミドルでいらっしゃいます。
- 179 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 20:33:52.27
ID:7WLOHnHK
- 馬鹿は、かわいそうだね。仏教学者が
まとめた辞典で、涅槃とは業が停止した悟り、だと書いてあるのに、理解不能だ、馬鹿には。
- 180 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 20:53:05.64
ID:7WLOHnHK
- 既にミーの弟妹分がレスしているように、
深山ユビジキタの涅槃論は、過去のもの
なのである。煩悩滅だけで涅槃を得られ
るのではない。涅槃は、五分法身を備え
て得られるのである。それを、煩悩滅だ
けで涅槃だとしたのは、大乗だよ。
真実の涅槃とは、煩悩の他に、業解脱を
せないけない。辞典にそう書いてある。
辞典を無視してる深山論は、ゴキブリ論
でしかないw。
- 181 :キラ:2013/09/17(火) 21:02:46.73
ID:h4QsRcMG
- >>176
じゃぁ何で桐山は脳梗塞になったんだ???
- 182 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 21:05:23.96
ID:7WLOHnHK
- 嘘ではないから、岩波仏教辞典を持つ人
は、滅の項を引いて調べてみよ。
業のはたらきが停止した悟りの境地の涅槃、
と書いてある。
これが学者先生たちの涅槃の定義なのだ。
業解脱を無視した批判派の説は、ゴキブリ
説なのです。
- 183 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 21:09:37.46
ID:I7x+8UwM
- ユビキタスさんの???偽者さん
ワレモンさん改めグーハイさん
喜智山 精湧さん(管長さんに失礼なハンドルネーム)
シャバドゥビダッチ最高さん
桂川が氾濫しても総本殿さえ冠水しなかったのが御利益だという数千年に一度の奇蹟さん
アゴン宗にはこんな信者しかいないのか?前スレの現役信者さん、どう思います?
- 184 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 21:09:45.24
ID:7WLOHnHK
- だから脳梗塞は、医者の誤診なのだよ。
脳梗塞だという証拠は、どこにあるの
かね?
- 185 :キラ:2013/09/17(火) 21:10:54.87
ID:h4QsRcMG
- >>176
管長夫人は何で阿含宗で救われなかったの?ガンで死んだのでしょう。
単なる信者如きではなく、副管長ですよね。
三福道を実践しても因縁が切れなかったのでしょう。
桐山管長がムドラーを差し伸べて思念を集中してもダメだったのよね。
何で???
- 186 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 21:12:49.14
ID:expg2aBD
- >>184
サボリ信者なのが、バレてるよw
例祭で桐山さん自身が言った事があるのにねw
- 187 :キラ:2013/09/17(火) 21:14:01.32
ID:h4QsRcMG
- >>184
医者の誤診だという証拠はどこにあるのかね?
- 188 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 21:17:23.26
ID:I7x+8UwM
- グーハイさん改めミーちゃんですか。よろぴくね。
- 189 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 21:22:14.06
ID:7WLOHnHK
- 今からでも遅くはないから、深山ゴキブリ派は、
悔い改めて、管長に帰依することだね。
そうすれば、苦の人生を解脱できる可能性が
あるだろね
- 190 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 21:24:17.42
ID:7WLOHnHK
- 既にミーの弟妹分がレスしているように、
深山ユビジキタの涅槃論は、過去のもの
なのである。煩悩滅だけで涅槃を得られ
るのではない。涅槃は、五分法身を備え
て得られるのである。それを、煩悩滅だ
けで涅槃だとしたのは、大乗だよ。
真実の涅槃とは、煩悩の他に、業解脱を
せないけない。辞典にそう書いてある。
辞典を無視してる深山論は、ゴキブリ論
でしかないw。
- 191 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 21:27:09.26
ID:KfOcQhD7
- 桐さんは、弱い者いじめや、逆らう信者を傷めつけたり、祟ったりするのは、朝飯前だが、
人さまを救う事など、金もうけの、ペテンであって、出来ない。した事ない。
だから、副管長も救うことなど、出来なかったんですよ!
愛人にも、訴えられて、何も出来なかった。
もともと、ウソなんですよ!
- 192 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 21:31:27.43
ID:7WLOHnHK
- 脳梗塞が誤診だという証拠は、
脳梗塞の兆候も、症状もないことである。これ以上の証拠はない。
- 193 :Rashin:2013/09/17(火) 21:34:23.41
ID:Mz/xOrRj
- >>,,,,,
ヒステリックなアオリと罵声ばかりでは、それが冷静なる桐山擁護論と、
ここの読者からの賛同は得られないでしょう。
ちなみに当時の私は、ユビキタスさんが桐山さんの擁護時代に、
批判側深山さん方の批判に屈した過程を見て驚愕し結果、退会した。
だが、退会してからもなかなか桐山洗脳からの論理思考を立て直せなかった。
しかし批判を投じることで、徐々に釈尊の思想を許容で来るようにになった。
退会決心も大きな山場だが、その後にその気持ちを受け入れて容認できるのは、
積極的に批判する場に参加してこそ、自己の心を矯正できるようになると思う。
洗脳を溶く作業は、おのれの皮をビリビリと剥がされるように、とてもつらい。
桐山さんでも、たとえ自身に都合が悪かろうと真理に背を向けるな!的な啓蒙を、
著書で表していましたが残念、ゲイカの言行は真逆の詐欺師の常套句でしかなかった。
信者さんもただ批判へ過敏反発するのではなく、釈尊の示した思想を桐山メガネを
外して、普通に確かめてみてはどうでしょうか。
もう遅いとか過去の投資を執着し惜しむのではなく、気づきやり治すのは「今でショ」。
- 194 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 21:41:46.61
ID:7WLOHnHK
- ミーは、三福道と、8法16法のいい加減な
実践でも、逆流に到達したと思われる。
管長の御加護としか思えないね。
- 195 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/17(火) 21:44:58.74 ID:I5ISUSrH
- >>173:神も仏も名無しさん :2013/09/17(火) 18:56:17.31 ID:VRJ7XDt+
>でっ、でたー!!
ユビキタス、支離滅裂な仏典解釈の次は得意の論点すり替え術!
>ナニソノ例え話(笑)お前の主張が全く支持されない理由まだ分からないの?え?え?
あなたに支持されなくてもかまいませんよ。
自分の考えは民意を代表しているとか思っている勘違い野郎には永遠に支持されたくない。
論点ずらしどころか私はあなたの出した論点、つまり長幼の序という視点論点から
外れることなく論じたのです。
まず一般論的には長幼の序という考えは大切なものだと思っている。
絶対ではないが重視されてよい。
すわなち親は子を慈しみのが当たり前であり子は、子はそんな親を敬うのが自然だと思う。
だから柏原聖地墓苑に子どもの生前墓まで買ってやったのはひとえに子どもに対する
慈しみからきていることは間違いないと思う。
しかしだから何も問題がないのか?と言うとそうはいかない。
- 196 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 21:51:21.64
ID:7WLOHnHK
- ヒステリックにならず、ミーの辞典引用を、
見ることだね。管長の正しいことが解るで
あろう。解らないのは、我欲で見るからだよ。
- 197 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 21:52:48.58
ID:X99oAveL
- ミー、ミー、っておそ松くんのイヤミかね?
まあ、嫌味なレスを永久ループして付けてうるようだし
- 198 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/17(火) 21:55:16.90 ID:I5ISUSrH
- >>173:神も仏も名無しさん :2013/09/17(火) 18:56:17.31 ID:VRJ7XDt+
>でっ、でたー!!
ユビキタス、支離滅裂な仏典解釈の次は得意の論点すり替え術!
親が子の為を思って為したことは何でも感謝して無条件に受け入れなければならないか?
そんなことはない。やはりありがた迷惑というものがある。
今回の件は親も早まらずにもっと慎重に事を運ぶべきだった。
親しき仲にも礼儀ありです。親と言えど子の人権を尊重し、意見も聞かずに何事も
進めようとしてはならない。
人間というものは親も子も完璧ではないのだから、やはり道に外れた時は修正すべきだ。
文句、不平を言うというのはこのために必要なことなんです。
すなわち長幼の序が絶対なんだから子は親に文句も言えないなんて理屈はない。
しかしそう語っても受け入れる気はないだろうから、私は創価学会という自分も
大嫌いな教団の話を例えに出したのだ。
- 199 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/17(火) 22:08:10.45 ID:I5ISUSrH
- >>173:神も仏も名無しさん :2013/09/17(火) 18:56:17.31 ID:VRJ7XDt+
>でっ、でたー!!
ユビキタス、支離滅裂な仏典解釈の次は得意の論点すり替え術!
>ナニソノ例え話(笑)お前の主張が全く支持されない理由まだ分からないの?え?え?
>ちゃっかり、創価学会を例にして宣伝してるとこが愛らしいよ
あなた方アゴン宗信者は創価学会を嫌う人が多いと思われる。
実は私も昔から今に至るまで創価学会が大嫌いだ。
この例え話はそういう前提の下に立ててみた。
親が創価でアゴン宗を認めず創価の信仰を勧めるとしたらどうだろう?
長幼の序に従い、子はアゴンを捨て創価の信仰をせねばならないか?
さあ、どうなんですか?
と言うのは如何に創価が無知でバーカバーカな教団であっても、可哀想なことに
やはり親は子を慈しむあまりに創価を勧めている構図だけは変わらないのだ。
- 200 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/17(火) 22:24:15.51 ID:I5ISUSrH
- >>173:神も仏も名無しさん :2013/09/17(火) 18:56:17.31 ID:VRJ7XDt+
>ナニソノ例え話(笑)お前の主張が全く支持されない理由まだ分からないの?え?え?
>ちゃっかり、創価学会を例にして宣伝してるとこが愛らしいよ
アゴンを子のために用意する親、創価を子のために用意する親。
さあ、比較しましょう。どう違うのか?
実はどうも違わない。
共通して親は子を慈しんでの上でのプレゼントです。
ここに長幼の序を出すのならば、アゴンの墓を感謝して受け入れなければならない
と言うならば、創価も感謝して受け入れなければならない理屈になる。
それでよいのですか?
そうなって来ると、ふ〜む、長幼の序を出してみたはよいが、これって絶対では
ないのだなとわかる。別の視点で論じなければならぬとわかる。
ここで初めて長幼の序という論点を超えることができる。
それまではあなたが出した長幼の序をすり替えることなく、あくまでも長幼の序を
の視点で創価にまでも適用させて考察させたのです。
- 201 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/17(火) 22:36:55.65 ID:I5ISUSrH
- >>173:神も仏も名無しさん :2013/09/17(火) 18:56:17.31 ID:VRJ7XDt+
>でっ、でたー!!
ユビキタス、支離滅裂な仏典解釈の次は得意の論点すり替え術!
>ナニソノ例え話(笑)お前の主張が全く支持されない理由まだ分からないの?え?え?
>ちゃっかり、創価学会を例にして宣伝してるとこが愛らしいよ
あなたは長幼の序を出すことで私をやりこめられると思った。
浅はかなことです。そんなものは軽く真っ正面から返された。
私は昨夜>>131を宗教板ではない私が別に常駐する他板の他スレに間違って誤爆して
書いてしまい、すぐに誤爆を詫びた。
誤爆させてから私は恥ずかしいと思った。
何に対してか?私が如何に頭を使わなくてよい書き込みをしてるかです。
渾身のパンチをふるうような批判など展開していない。
私は軽く手を前に差し出した。そしたらカウンターで相手がはねかえった。
相手が弱過ぎる。馬鹿過ぎる。
こんな楽なことをして私は弱い者イジメをしているように誤解されてしまう。
だから恥ずかしい。
お願いだからもっと強くなっておくれ。もっと頭がよくなっておくれ。
- 202 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/17(火) 22:55:21.93 ID:I5ISUSrH
- >>192:神も仏も名無しさん :2013/09/17(火) 21:31:27.43 ID:7WLOHnHK
>脳梗塞が誤診だという証拠は、
>脳梗塞の兆候も、症状もないことである。これ以上の証拠はない。
あなたの方こそヒステリックにならず桐山さんの例祭法話録くらい読みなさい。
桐山さんは脳梗塞を誤診だなんて言っていない。
軽い脳梗塞にかかったがだいぶ回復してきたと医師から言われたと告白している。
桐山さんの言うことを否定して、桐山さんに喧嘩を売っているのか?
- 203 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 22:58:37.65
ID:XSRuKpex
- 今回の台風18号は中心の気圧は980ヘクトパスカル、最大瞬間風速45メートルで、
埼玉など4県に竜巻を発生させるなど甚大な被害をもたらし、全国で3人が死亡
5人が行方不明となりました。
とりわけ京都・福井・滋賀では初の大雨特別警報が出され、雨量は京都府綾部市で
353ミリ(48時間雨量)を記録するなど府内6か所で観測史上最高の値。
中京区でも250ミリに達したそうです。
また京都市内で1万4千世帯が停電。賀茂川や桂川などが氾濫し10万9千世帯に避難指示、
名神高速や府道など約40路線が通行止めとなり、
全国の被害の全容はいまだに十分把握されておらずという大災害をもたらしました。
- 204 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 23:00:40.19
ID:XSRuKpex
- この最中に中東平和祈念法要が何事もなく無事に厳修されたというのは、まったく奇跡以外
の何ものでもありません。
みなさんの心に深くおとどめ置きください。
- 205 :キラ:2013/09/17(火) 23:06:02.75
ID:h4QsRcMG
- >>192
例祭で管長自身が言ったのですよ。あなたは管長を嘘つきだと言うのですか?
- 206 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/17(火) 23:14:59.45 ID:I5ISUSrH
- 私にとっては>>203の不幸な事実から>>204のような結論は出せません。
逆に護摩法要までしたのに>>203のような不幸な事実を防ぐことができなかったのか?
という視点だってあるのです。
護摩の日に雨が降ろうがやもうがどちらでもよいではないか?
それより不幸な災害の方をなんとかできなかったのか?
いや、できなかったのかなんて無理な注文はしません。
せめて災害不幸をよそ目に自慢するあなたのそのデリカシーのなさをどうにかできないのか?
- 207 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/17(火)
23:18:55.31 ID:BEaCvs3Y
- >>176
:神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 19:28:50.95 ID:VRJ7XDt+
>147 深山
>はい、お前もアホの一員な
桐山さん程度の詐欺師に騙されたのだから、アホだと言われればそんな気もする。
176さんは、ユビキタスさんを呼び捨てにしながら、長幼の序を説くという
お笑いを演じてくれた方ですね。
では、あなたのことを「長幼」さんとお呼びすることにします。
「長く幼い」「長らく幼稚」と読めて、礼儀も知らず、
躾けされていない幼稚園児のように罵声を繰り返すあなたにふさわしい。
気に入らないなら、遠慮せずにコテハンを名乗ってください。
「超幼稚」なんてのはどうですか。
- 208 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/17(火)
23:25:04.83 ID:BEaCvs3Y
- >>177
:神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 19:34:48.18 ID:VRJ7XDt+
>管長は自分の経験を基にたくさんの人を救ってる
どこの新興宗教の教祖も信者を救っている。
どこの新興宗教にも奇跡がある。
アゴン宗だけが特殊なのではない。
アゴン宗の特殊性の証拠にはなりません。
自分の妻も救えない男に赤の他人が救えると信じている人は
桐山さんから脳味噌をすくわれているのでしょう。
- 209 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/17(火)
23:31:41.90 ID:XIiNTpKP
- >>176
:神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 19:28:50.95 ID:VRJ7XDt+
>管長が昔自殺を考えいたこと、知らないよね?
これを知らない元信者のほうが珍しいでしょうね。
長幼さんは知らないようだが、本にも書いてありますよ。
あなたは桐山さんが自殺を試みたことを本当に知っているのか。
知るはずがない。
何の証拠も根拠もなく、桐山さんの一方的な話を信じているだけです。
桐山さんは、偉大な自分がどれほど苦しんだかを、まるで傷をなめるように
何度も何度も法話で繰り返し自殺の話をするものだから、話すたび
自殺の回数が違っていたり、設定が違っていたりして、なかなか楽しかった。
自殺という究極の選択をしたはずの人が、回数や設定を記憶違いするはずがない。
作り話の証拠です。
私は、桐山さんの自殺に限らず、彼の話などまったく信じていない。
調べられる事だけでも、桐山さんの嘘は山のようにある。
結核も嘘、信州幕末の上意討ちも嘘、学歴詐称、阿闍梨詐称、
前科は他人の罪をかぶったかのような話も嘘で、前科は三犯。
阿含経講義は空想の羅列。
>>174に並べてあるのは主な嘘であって、桐山さんが作り出した物で
本物を探すことのほうが難しい。
こんな桐山さんの自殺話が本当なら、麻原彰晃の解脱話も本当でしょう。
- 210 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/17(火)
23:38:49.02 ID:Hj+CfAv3
- >>176
:神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 19:28:50.95 ID:VRJ7XDt+
>管長が昔自殺を考えいたこと、知らないよね?
新興宗教の教祖の自殺話なんてありふれている。
「若い頃は苦労したがすべて報われず、自殺に追い込まれた。
その瞬間、神から啓示がくだった。
それによれば、私を神の御社とするために、世俗的な仕事を
わざと失敗させたのだという」
この種の、どん底から這い上がり、神の恩寵によって指名を
与えられた選ばれし者の話は新興宗教の教祖では「定番メニュー」です。
桐山さんの話もこの種の小説の筋書きどおりで、むしろ下手だ。
桐山さんの話を本気で信じて、すごいと思っているところを見ると、
長幼さんはよそ新興宗教の教祖の自伝を読んだことがありませんね。
自殺未遂者の一覧表ができる。
全員そのまま死んでいれば、詐欺宗教はもっと減ったくらいです
・・・これは不謹慎な発言でしたね、撤回します。
- 211 :神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 23:39:54.04
ID:Za+eIWSD
- 管長は、女好き!!見の周りに若い女を、置きたがる。
女同士の派閥がすごい。
信者を馬鹿呼ばわり!
石材店(久保田家)と結託して、金を巻き上げてる。
これ本当の話!!
信者の女は、不倫に走っている。
これが宗教か?
- 212 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/17(火)
23:43:56.12 ID:Hj+CfAv3
- >>177
:神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 19:34:48.18 ID:VRJ7XDt+
>147の事例は創価学会の話だろうな
私はアゴン宗にしか所属したことがないから、創価の話など知りません。
関東別院で曜日班をしていた女性の話です。
それも二人です。
いずれもご主人はアゴン宗ではない。
貯金をアゴン宗に貢いだことがばれて、両方とも喧嘩したと聞いています。
少なくとも片方の女性はアゴン宗を辞めています。
離婚したケースも別院の信者です。
夫がアゴン宗をやめたのをきっかけに双方の意志で離婚した。
他にも数件聞いて知っています。
長幼さんは、アゴン宗だから何にもなく平和だと思っているのですか。
離婚なんてまだ良いほうで、ガンで亡くなった先達だけでも私は数人知っている。
一般信者にいたっては自殺、事故死などいくらでもある。
有名な所では二十数年前、滋賀道場で例祭に行く車が事故を起こし一人亡くなり、
さらに一人自殺したと聞いている。
教祖自ら因縁丸出しなのだから、信者がこの有様など不思議ではない。
長幼さん、愚輩さんも心の因縁を丸出しにしている。
アゴン宗で因縁切りをしていると人間性が因縁そのままに卑しくなるようですね。
- 213 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/17(火)
23:49:08.83 ID:XIiNTpKP
- >>177
:神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 19:34:48.18 ID:VRJ7XDt+
>147の事例は創価学会の話だろうな
>>147も、未成年で将来のある110さんのために書いたのです。
自分でアゴン宗を選んだのなら、自業自得だが、110さんは選択の余地がなかった。
いくら親子でも、自分の意志をはっきりと表明できる人を勝手に信者にして、
無断で墓石に名前を刻むなんて、人権侵害であり、宗教的虐待です。
長幼の序というなら、まず年長の者が礼儀を示すべきです。
年長を敬えというなら、年長者が模範を示すべきです。
長幼さんや愚輩さんみたいな礼儀知らずの大人を誰が尊敬などするものか。
アゴン宗の信者とはどうしてこうも次から次と礼儀知らずが出てくるのだ?
愚輩さんを見てごらんなさい。
老人と呼ばれる年齢でありながら、二言目にはバカ、アホを連発している。
自惚れと嘘と罵声を連発するだけで、人格低劣、人間性下劣、知性壊滅。
こういう年長者は尊敬するべき対象ではなく、ああなってはいけない悪い見本です。
- 214 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/17(火)
23:55:08.91 ID:XIiNTpKP
- >>177
:神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 19:34:48.18 ID:VRJ7XDt+
>147の事例は創価学会の話だろうな
110さんの両親も、子供だからといって何をしてもいいことにはならない。
本当に子供のためと思うなら、真摯に親子で話し合うべきです。
だが、この親も理屈が何もなく、長幼さんと同じで狂信があるだけだから、
子供から理屈で指摘されると、何も言えなくなる。
悔しいから無視して、親という権力でごり押しする。
これは敬意を払われるべき大人や親の態度ではない。
しかも、アゴン宗に貢ぎ続けてスッカラカンになった親の面倒を
110さんが見るのですよ。
勝手に貢いで老後の蓄えもなく、困ったことになるのは本人の自由だが、
そのツケを110さんが払わされることになる。
今の母親の態度から見ても、老人になったら、もっと頑迷な性格になる。
だから、母親はアゴン宗に貢いだことの間違いを一生認めないままでしょう。
気の毒だと思うから、110さんには何が問題となるのかを、前回も今回も伝えたのです。
- 215 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/17(火)
23:59:44.27 ID:Hj+CfAv3
- >>177
:神も仏も名無しさん:2013/09/17(火) 19:34:48.18 ID:VRJ7XDt+
>147の事例は創価学会の話だろうな
長幼さんは、アゴン宗で徳を積めば老後も安泰だと信じているのでしょう?
愚輩さんですら何も貢いでいないのに、あなたはアゴン宗に貢ぎたいらしい
から、好きなだけ貢げば良い。
だが、110さんはあなたのような狂信はない。
アゴン宗のオカルトなど信じていないし、信者にさせられているだけで、
本人の意志ではない。
将来、貯金のない親の面倒を見るというだけでなく、
今現在も、本当は110さんに投じるべきお金を、親はアゴン宗に投じている。
母親は子供の運を良くするためなどと信じているが、桐山さんと
宗教貴族の生活費に消えるだけだから、ドブに捨てるに等しい。
今現在も110さんが本来受けるべき利益が、アゴン宗に流れているのです。
110さんが生まれてからずっとこの調子ですから、相当な額がドブに捨てられた。
これは成長期、教育期間にある110さんには重大な問題で、
様々なチャンスを失っているかもしれないのです。
110さんが危機感を持ち、こちらが知っていることを助言するのは
年長の者として当たり前のことです。
- 216 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/18(水) 00:11:45.39 ID:Qpj9XFfc
- >>173:神も仏も名無しさん :2013/09/17(火) 18:56:17.31 ID:VRJ7XDt+
>131
>でっ、でたー!!
>114で問題を分析する能力を持てよと言ってるが、俺からすれば
>>177:神も仏も名無しさん :2013/09/17(火) 19:34:48.18 ID:VRJ7XDt+
>147の事例は創価学会の話だろうな
批判ではなく親切心からアドバイスしてあげます。
131とか114とか147のように全角の数字ではなく、131とか114とか147とか半角数字にして、
さらにこの前にそれぞれ>という半角記号を2つ並べて添えるとよい。
すると、>>131、>>114、>>147となるわけだが、たちまち暗転したでしょうが。
ここをクリックするとたちまちその番号に飛んでいける。
これをレスアンカーという。
相手に読んでもらいたい時はこのように示さないと、いちいち後ろに遡らないと確認できない。
遡ってでも確認しろと?
そうですねえ。遡らない人も増えてくる。
時に仏教辞典のここを読めとか、桐山本の何ページを読めとかうるさいのがいる。
私はこれを読むたび思う。
あっそ。
さて今日は寝るか。
- 217 :神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 07:09:52.24
ID:JdYx3vRp
- >>183
龍の話か?龍なら青森の奇跡リンゴの木村さん聞いてきたらw
俺、見たこことねぇし。
何、転生だ前世だ前世も見たことねぇな。
俺、退行催眠を掛けても出ねぇしよ。
幾人かの前世鑑定の霊能師に見てもらっても皆、言う事が違うしよ。
しかも有名人の前世鑑定など皆、何故か歴史上の有名人ばっかだしよ。
それによ臓器移植したら稀に臓器提供者の記憶が前世のように浮かんで
自分の記憶と共有することがあるらしいの。
前世と来世(未来)を見る神通力を持ったエドガー・ケーシー、何だよ
未来予知を外しまくりやないか。
- 219 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/18(水) 07:59:12.27 ID:Qpj9XFfc
- >>204:神も仏も名無しさん :2013/09/17(火) 23:00:40.19 ID:XSRuKpex
>この最中に中東平和祈念法要が何事もなく無事に厳修されたというのは、まったく奇跡以外
>の何ものでもありません。
馬鹿でなかろか。>>203のような大規模災害があったのは護摩法要の翌日の16日に集中している。
台風上陸前の15日は京都とはかけ離れた沿岸部和歌山県串本町のように突風被害のあった
ところもあるが極めて局所的な話であり、台風接近に伴う低気圧、雨雲の影響で
雨が強く降った時間帯や地域があったり止んだり強くなかった地域もあるというだけだ。
全近畿を見渡しても。
近畿圏で当日高校野球秋季大会の試合を決行したところもあるのだ。
雨が降る時間帯、局地か降らない時間帯、局地かの違いの問題を翌日の大災害と
比較する方がどうかしている。
もっとも16日に護摩なんか焚いたら顰蹙ものだが。
冥徳祭やったのかな?
とにかくこのように比較の仕方も知らない頭の悪いのがアゴン宗信者におる。
- 220 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/18(水) 08:13:18.51 ID:Qpj9XFfc
- そうそう、16日の冥徳祭どうしたんでしょうね。
午後は大雨特別警報解除されたが、京都市内で被害を受けたところあり
こんな時にバスを出したり人を集めるのは自粛すべきだ。
たとえ総本殿が無事でもだ。
中止にしたくなくば法務局や職員連中で護摩を焚き、信者は自宅ででも拝んでればよい。
アゴンネットワークシステムが起動させられのなら、大阪でも受信できるし。
- 221 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/18(水) 08:24:17.20 ID:Qpj9XFfc
- 独り言だが、退会してまだ1年くらいの間は今日は例祭やってるはずだな、
今日は冥徳祭だなとわかり、それなりに気にしたものだ。
しかしもう最近は例祭にも冥徳祭にも少しも気が付かない。
16日の冥徳祭にしても今書き込みしてて初めて気付いたくらいで。
16日と目にしても冥徳祭のめの字も浮かばないようになっている。
もっとも一部信者もそのようで、>>105>>106あたりでも冥徳祭の真っ最中に書き込みしてる
のは今に始まったことでないがw
- 222 :神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 08:49:32.66
ID:KHQg1BGR
- >>203-204
それ、今回被害被った人の前で言えるのですか?
阿含宗って、いやらしい自己中ばかりなんですね。
- 223 :神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 08:59:57.19
ID:dYk0Bzd4
- 深山ユビゴキブリ論とは、大乗論なの
だよ。涅槃を煩悩滅だけとした、簡単
化した涅槃論だね。不堕悪趣を説明で
きない涅槃論なのだ。欠陥涅槃論なの
だよ。
- 224 :神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 09:23:46.19
ID:zIo6Opar
- >>223
狂ってきたね。
もう悪あがきで吠えるしか脳のない老人はミジメだ。
これが洗脳の末路なのか?
こんな老人には絶対なりたくない。早くアゴン宗を離れて正解だった。
- 225 :神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 09:31:08.91
ID:dYk0Bzd4
- 深山ユビゴキブリ論は、仏教辞典に書いてある
ことを無視した論なので、議論にならない。
辞典には、原始仏教の悟りは、五分法身を備え
ることが必須であった、と書いてある。
その一つが解脱知見衆であるよ。
解脱知見衆は、一応、漏尽知・天眼知・宿命知
の三っつに分類されているが、本来、衆とは、
たくさんという意味だよね。
本来の涅槃とは、そういう力を備えることが、
必須条件であったのだ。それが大乗になって、
煩悩滅だけで涅槃だと簡略化されたのです。
それを深山は、盲信しただけであるよ。
- 226 :神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 09:33:16.14
ID:dYk0Bzd4
- 深山ユビゴキブリ論とは、大乗論なの
だよ。涅槃を煩悩滅だけとした、簡単
化した涅槃論だね。不堕悪趣を説明で
きない涅槃論なのだ。欠陥涅槃論なの
だよ。
- 227 :神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 11:24:49.25
ID:zIo6Opar
- >>225-226
それは戯論(パパンチャ)です。
意味の無い議論であり、利益のない議論でもある。
あなたはずっと戯論に執着している。
パパンチャを乗り越えなければ「悟り」や「涅槃」はありません。
.
- 228 :神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 12:02:54.06
ID:2IROOlJC
- >>216
こうだな、議論が終わったら敵味方関係なし!
そうかそうか、ノーサイドの精神に基づいて教えたんだね、蟷螂
細かい部分にいちゃもん付けて結局、唯一絶対のシンプルな奇跡を聞こうとしないんだね
聞いたら、恥辱をもっと味わうことになるからな
ボコボコにされる前にさっさと森へ帰る。潔くて宜しい
- 229 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/18(水)
12:10:03.44 ID:jaLauCIp
- >>223
:神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 08:59:57.19 ID:dYk0Bzd4
>深山ユビゴキブリ論とは、大乗論なの
愚輩というハンドルそのまんまになって来ましたね。
愚輩さんに何を言っても無駄なのはわかっている。
すでに何年にもわたり、何度も反論された内容を無視して、
と言うよりも、読まないし、読んでも記憶できないから、
反論され否定されたこともわからず、クドクドと同じ主張を繰り返す。
食事が終わったばかりなのに「おれはまだ昼飯食っていない」と
主張する老人と同じです。
愚輩さんは名前どおりだから、放置して、他の信者さんたちは
正しく仏教を理解しましょう。
今日のテーマは、神通力で解脱するという桐山説についてです。
- 230 :神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 12:15:50.88
ID:Lg/sFw33
- 深山ユビキタは、阿含時代の縁起説と
大乗の縁起説は違う、という基本的な
ことを知らずに、議論していたわけで
すなw。これじゃあ話は通じない。
阿含時代の縁起説は、涅槃には縁起の
法則は通じない、とされたのです。
大乗の縁起説は、涅槃にも縁起の法則
は、通じるとしたのです。これを理解
していないと因縁解脱の意味はわからないだろね。
正しいことを知ることに遅過ぎること
はない。今からでも辞典を読んで理解
しなさいな。
- 231 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/18(水)
12:18:18.41 ID:Oq7m13HJ
- >>225
:神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 09:31:08.91 ID:dYk0Bzd4
>本来の涅槃とは、そういう力を備えることが、
愚輩さんは、神通力で解脱するという桐山説を支持しているのです。
信者さんたちも桐山ゲイカから、解脱(涅槃)とは、神通力で
カルマを断ちきることで得られる、と教えられている。
だから、解脱者とは三明六通と呼ばれる神通力を体得した人たちだと
信者さんたちは信じている。
そう思うなら、次の経典をどう解釈しますか。
これは二大弟子と呼ばれたサーリプッタの言葉です。
「わたしが聞いたことは、空しくはなかった。わたしは、束縛をのがれ、煩悩のけがれ
のない者となった。実にわたしの誓願としたところのものは、過去世の生活を知る〔通力〕
を得るためではなく、すぐれた透視[力〕を得るためでもなく、他人の心を読みとる〔通力〕を
得るためでもなく、死と生を知る〔通力〕を得るためでもなく、聴力を浄める
〔通力〕を得るた
めでもなかった」(「仏弟子の告白」188−189頁)
桐山説のように神通力でカルマを断ち切って解脱するなら、神通力は解脱の必修科目です。
ところが、二大高弟の一人として有名なサーリプッタは、
サーリプッタは、解脱するための修行として、天眼通、天耳通、他心通、
宿明通、神足通を求めて修行したことはないというのです。
おかしくありませんか。
それどころか、サーリプッタは他心通という神通力を持っていなかったことが
経典に残っています。
- 232 :神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 12:22:47.35
ID:2IROOlJC
- >>178
げっ!
奴は俺より随分年上じゃないか。残念、残念
何が残念か
生憎、俺は高齢者を議論で痛め付けるそんな悪趣味持ち合わせてないよ
人の墓を気にするより自分の墓を気にしたら〜?
あ、俺人格者だから老人ホームや病院入院することなったら見舞いに行ってやるよ(笑)
先が短いあんたに一つだけ教えてやろうか
地獄ってどういう奴が行くとこか知ってるか?
生前、人を騙したり、苛めたり、誹謗中傷したり…言わずもがな(笑)
名前を出すまででもない
高齢者を議論でボコボコにする気はないんで、君の書き込みは無視させてもらおうか
- 233 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/18(水)
12:23:53.39 ID:YtfcIrVy
- 「尊い方よ。過去・未来・現在の真人・正しくさとった人々についての〈心のありさまを知る
智〉(他心通)はわたくしにはありません」
(『ブッダ最後の旅』29頁)
これはサーリプッタが釈尊の質問に答えた内容です。
はっきりと他心通がないと答えている。
二大弟子という優等生であり、模範的な解脱者であるはずの
サーリプッタが六通の一つである他心通を持っていなかったのです。
神通力で解脱するという説が正しいなら、おかしくありませんか。
下っ端の比丘なら一つくらい欠けていてもいいかもしれないが、
模範生であるはずのサーリプッタが、神通力を目的として修行したことはないと
告白し、実際に彼は神通力を一つ持っていなかった。
信者さんたちが桐山さんから教えられて信じているような、四神足で神通力を
体得するのが出家の解脱だという説をサーリプッタは真っ向から否定している。
そればかりか、さらに彼は、信者さんたちが驚くような発言をしている。
- 234 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/18(水)
12:31:25.37 ID:jaLauCIp
- 「尊い方よ。過去の長い時にわたって真人・正しくさとった人々がいたが、それらすべての尊
師は、五つの蓋を捨て去って、人を弱くする心の煩悩を明らかに知って、四つのことを心に思い浮べる修行(四念処)のうちに心をしっかりと安立し、七つのさとりのことがら(七覚支)を如
実に修行して、無上の正しいさとりを完成しました。」
(『ブッダ最後の旅』30頁)
信者さんたちの中で、アゴン宗の解脱の教義をしっかりと
学んでいる人なら、このサーリプッタの発言にさらに仰天するはずです。
なぜなら、彼があげた修行法の中に四神足がない。
出てきたのは四念処と七覚支です。
一方、桐山ゲイカは四念処と七覚支について何と述べているか。
『仏陀の法』128頁
「『法』の中心は四神足法である。
いや、中心というより、法は、四神足法のみである。」
「五力法も修行法であるが、これは、四神足法の補助のようなもので・・」
「四神足法,五力以外の道品、すなわち、四念柱、四正断、七覚支、八正道は、
『教え』である。」
四念処と七覚支はオシエにすぎず、神通力を獲得するためには
四神足が中心であり、五力すらも補助にすぎないと切り捨てています。
さあ、信者さんたちはどうしますか。
桐山ゲイカとサーリプッタの主張が真っ向から違う。
- 235 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/18(水)
12:41:00.83 ID:9KCTZUZd
- ●解脱の方法
サーリプッタ説・・・神通力体得は目的ではない
桐山説・・・神通力を体得してカルマを断ちきる
●解脱の内容
サーリプッタ説・・・五つの蓋という煩悩を捨て去る
桐山説・・・カルマを断ちきる
●解脱の修行法
サーリプッタ説・・・四念処と七覚支で解脱する
桐山説・・・四神足のみ修行法で、四念処と七覚支はオシエにすぎない
両者はまったく違うことは信者さんたちにもわかるでしょう。
どちらかが間違っているのです。
どちらを信じるのも自由だが、問題は桐山さんは、釈尊が説いた解脱だと
主張している点です。
信者さんたちはサーリプッタと桐山ゲイカでどちらが
釈尊の説いた仏教を正しく理解していたと思いますか。
サーリプッタは釈尊の前で発言して釈尊から同意を得ている。
ですから、サーリプッタの主張こそが正しい仏教です。
桐山説のような、四神足で体得した神通力でカルマを断ち切る、
なんて解脱は、インドやそれ以降の中国や日本の仏教にさえも
ありません。
桐山さんと信者さんたちだけが主張している内容です。
仏教には、神通力でカルマを断ち切る業解脱などありません。
アゴン宗の解脱はオカルトであり、外道です。
- 236 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/18(水) 12:44:11.16 ID:Qpj9XFfc
- ちなみに「末世成仏本尊経講義」の222ページと言うのは読んだ。
桐山節、桐山説満載ですね。
で、その桐山説を裏付ける学者の論文などの引用も経典記述の引用なども案の定皆無だった。
我々は桐山説を否定、批判しているのだから、そこに桐山節なんか持って来られても
何の意味もないんだよ。
以上。
- 237 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/18(水)
12:47:21.13 ID:dqJJ17EN
- >>228
:神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 12:02:54.06 ID:2IROOlJC
>細かい部分にいちゃもん付けて結局、唯一絶対のシンプルな奇跡を聞こうとしないんだね
>聞いたら、恥辱をもっと味わうことになるからな
前置きはもういいから、その奇跡とやらを出してみなさい。
批判側は驚いたポーズをとってあげようと待っている。
それとも、桐山さんと同じで、竜頭蛇尾、大山鳴動ネズミ一匹か?
さすがは宣伝ばかりで何も出てこない桐山さんの信者らしい。
「長幼」ではなく、「前置き」というハンドルにしたらどうか。
>>232
:神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 12:22:47.35 ID:2IROOlJC
>高齢者を議論でボコボコにする気はないんで、君の書き込みは無視させてもらおうか
ボコボコにしてから言いなさい。
どうやら、あなたのハンドルは「前置き」ではなく「ハッタリ」のほうがよさそうだ。
議論に勝てそうもないから、愚輩さんも私の文章は読まないと言っている。
自分がボコボコにされ、からかわれていることに気がつかないとは幸せな人だ。
ハッタリさんはキャンキャンと無駄吠えばかりするチンピラ犬のようです。
「助けてくれ!」と調子を合わせてあげるから、ボコボコとしてみなさい。
- 238 :神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 12:50:25.44
ID:Lg/sFw33
- 深山馬鹿者がw、神通力でカルマを断つのではない、アホよ、智恵でカルマ
を断つのですよ。んで、カルマを断つ
途中経過で、神通力も生じるのです。
神通力には個人差があります。
しかし、神通力ゼロの阿羅漢はいない
でしょうなw、そういう阿羅漢は、もぐりです。ミーでさえ、神通の少しは、あるくらいですからね。
- 239 :Rashin:2013/09/18(水) 14:08:27.34
ID:Anj1MSoa
- >>238
:深山馬鹿者がw、神通力でカルマを断つのではない、アホよ、智恵でカルマ
を断つのですよ。んで、カルマを断つ途中経過で、神通力も生じるのです。
どちらが、バカでアホかなど一目瞭然です。
批判側の誰も神通力でカルマを断つなどを認めていません。
桐山さんが「神通力でカルマを断つ」と主張しているから、
そんな考えは仏教ではない、と批判しているのです。
それを読み切れぬとは、そうとうコワレてしまっている。
クチマネで強弁しているなら、「智恵でカルマを断つ」方法を
明確に述べてみればいいだろうが、どうか、他所で頼みます。
批判側にさんざん論究され、最近は神通カルト信者を
返上したようだが、それでは桐山信者の資格など、全く無い。
ここは批判か擁護かのどちらかでの議論の場です。
自己流カルトは、さっさと退場してください。
と言っても最近の傾向をみれば何れ、ヂミズ先生に似た末路か。
- 240 :Rashin:2013/09/18(水) 14:12:14.68
ID:Anj1MSoa
- >>238
:んで、カルマを断つ途中経過で、神通力も生じるのです。
弟子は師匠に似て来るとは事実で、過去を見てもブレまくっていた。
コワレた末端のお弟子さんのたわ言など、ここでは大して問題にならぬが、
師匠の方はどうでしょうか?、そのブレまくりの一部を見てみます。
私は"四念処"と"七覚支法"を主に修業して、成仏力を身につけたわけですが、
その成仏力を最も完璧に発揮しようとすると、お護摩を焚きながら
修するのがいちばんやりやすいわけです。(阿含経講義中巻415頁)
しかし21年前に発行された>>234の深山さんが引用した「仏陀の法」と、
内容を見比べてみると、師匠もすでに相当ひどく壊れていたと見える。
『仏陀の法』128頁
「『法』の中心は四神足法である。
いや、中心というより、法は、"四神足法"のみである。」
「五力法も修行法であるが、これは、四神足法の補助のようなもので・・」
「四神足法,五力以外の道品、すなわち、四念柱、四正断、七覚支、八正道は、
『教え』である。」
信者さん方にしてみれば、トホホと嘆息するしかないザマァです。
- 241 :神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 14:46:41.81
ID:Lg/sFw33
- 自分の頭で考える力がないと、退会者のように落ちこぼれるだけです。アルコール中毒の例えを出してあげたが、
アルコール中毒は、酒を断つという業
から断たないと、飲みたいという煩悩
は断てないのです。まず酒を飲むという業と禁断症状という苦を断たない限り、飲みたいという煩悩はなくならないのです。渇愛は感受から起こるという教えは、そのことです。
因縁を切るというのは、その業苦を切るということです。煩悩から業苦が起こると教えられると、馬鹿の一つ覚えで、業苦から煩悩が起こるという単純な真理をも、考えつかないのですな。
- 242 :神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 15:34:50.19
ID:lIBkTZ6u
- 【仏教】悟りを開いた人のスレ155【天空寺】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1379460543/
クンダリーニ最強のかんじざい様が
おまえら雑魚わ相手してやるぜ
- 243 :Rashin:2013/09/18(水) 16:29:57.26
ID:Anj1MSoa
- >>241
:アルコール中毒の例えを出してあげたが、アルコール中毒は、酒を断つという
業から断たないと、飲みたいという煩悩は断てないのです。
先の>>239「智恵でカルマを断つ」方法の答えが、
自分自身の「アル中禁断症状」を明確に暴露することらしい。
過去に警告を受けたように自制すらできないからアルコール性
認知症を発症し、批判にマト外れな侮蔑しか送れなくなるのだ。
>馬鹿の一つ覚えで、業苦から煩悩が起こるという単純な真理をも、
考えつかないのですな。
お得意の「惑業苦」は棚上げして然も惑業→苦が正しいのに、
「業苦」と切り剥ぎですか。
よほど「禁断症状」が苦しいようで「業苦切り」を願っている。
釈尊の説く教えは「慢という煩悩を断じていないので、今の肉体が
滅んでも次の肉体を生じる」と、経仙尼経に説かれている。
煩悩を滅しなければ、輪廻して六道をめぐり苦悩から解放されない。
だが、桐山さんの解釈は違っていたのだから外道の教えだ。
末端信者でも桐山オカルト教学はしっかり身につけておくべきです。
ー引用ー
私は、人間とは、生者・死者を問わず、霊体から成り、その霊体は、
仏陀のいわれる通り、因縁の仮合したものであると同時に、
業の集積体であると考えている。
仏陀の成仏法は、この霊体を構成している悪因縁、悪業、悪念から
解放するのである。
完全に解放された霊体は、浬柴に入る。これを「成仏」というのである。
(人は輪廻転生するか 301頁)
- 244 :深仙 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/18(水)
16:57:25.76 ID:84BNWoqD
- 何々の御経に書いてあるし何々の御経に書いてあるのだ。
何々の事典に書いてあるし何々の辞典に書いてあるのだ。
ばかりの受け売りばかりでなく
自分の何々の体験観察と御経や事典と照合した結果、間違いないとか、
いや間違っているとかが無いと駄目だ。
- 245 :Rashin:2013/09/18(水) 17:31:32.08
ID:Anj1MSoa
- >>244
:ばかりの受け売りばかりでなく自分の何々の体験観察と御経や
事典と照合した結果、間違いないとか、いや間違っているとかが無いと駄目だ。
実に簡単だから一例を挙げる。
×例:アゴン宗に在籍していた→金と労働力を提供し実生活を浪費した。
○例:アゴン宗を退会した →預金と時間が増え実生活に余裕が出た。
結果:釈尊の訓戒通り、「卑しく邪しまな宗教」に加担せず自己の欲望を
膨らます徳積みという偽善から遠ざかり、先祖を霊障と侮辱する愚行を改め、
感謝の心に変えることが出来た。
『例えばある種の修行者・バラモンがたは、信者から与えられた施しの
食物を食べて〔生活しながら〕次のような卑しい術、邪悪な生活手段に
よって生活を営んでいます。すなわち、四肢の特徴により、前兆により、
自然現象の異変により、夢見により、身体の特徴により、鼠に噛まれた
衣服によるなどの諸種の運命判断、また火を焚く護摩の術〔用法の異なる
種々の〕杓子を用いる護摩の術、もみがら・ぬか・脱穀した穀物・凝乳・
油を備える護摩の術・種子などを口から火の中に吐き出して行う護摩の術、
〔右膝からとった〕血をささげる護摩の術、また〔指の関節などの〕身体を
見て呪文を唱えて行う運命判断、家を建てる土地の相の判断、−中略−
しかしこのような卑しい術を行なわないのが、また修行僧の戒めの一つです。』
(−ヒンドゥー教と叙情詩 中村元選集−111頁)
- 246 :神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 18:25:46.84
ID:quPcf+Yu
- >>244
> 自分の何々の体験観察と御経や事典と照合した結果、間違いないとか、
> いや間違っているとかが無いと駄目だ。
いいこと言いますね。
桐山さんが愛人の色川氏から訴えられたことは、
色情の因縁の現れですしね。
仏陀を自称していたのに愛人?変ですねえ。
桐山さんは完全解脱宣言したのに、脳梗塞になったのは、あれおかしいですねえ
脳障害の因縁があって、脳障害の因縁がキレていなかったんですねえ。
完全解脱宣言したのに変ですねえ。
アナゴン宣言して怒りを断ち切ったはずなのに、
オバサンのツッコミに激昂してブチ切れて「キサマ!」呼ばわりしたなんて
おかしいですね。アナゴンは絶対に怒りませんよ。瞬間湯沸かし器にもなりませんよ。
変ですね。
アナゴン宣言して「自分は聖者」だと言っていたのに、斉藤擁道氏の本をパクって、
そのまんま伝法会で講義していただなんて、あれ、これは著作権侵害で窃盗ですねえ。
変ですねえ。
三福道という、活ける如来に供養すると、解脱の功徳がじゃんじゃん頂けるなんていう
経典は無い上に、最近になって「創作した」と告白していますが、これは経典解釈を
ねじ曲げた悪業でしょう。
三福道の経典を発表したとき、桐山さんはアナゴンの聖者を自称していましたねえ。
へえ、聖者が経典解釈をねじ曲げるとはねえ。変ですねえ。
あなたがおっしゃる通りの「体験観察と御経や事典と照合した結果、間違いないとか、 いや間違っているとか」
を行ってみると、桐山さんは嘘付きでホラ吹きだというのが分かりますね。
あなたは良いことをおっしゃる。
これぞ、真の文証、理証、現証です。
- 247 :神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 18:57:42.78
ID:ktffE/7M
- 柏原の件ですが、色々レス有難うございます。
>>121
>たぶん、その時の私の意見は、成人して、自分でお金を稼ぐまで
待ったほうが良いというものだったと思います。
これは何となく覚えています。
そのときの私は、今すぐ自分だけでもいいから阿含宗という宗教から
退会したいという気持ちが強かった頃です。
だから、そのレスをみたとき、「大人になるまで我慢しないといけないのかな」
というのが素直な思いでした。
(当時は、お墓の件ではなく阿含宗から退会するにはどうすればよいかという質問を
したと思います。)
少し後悔しているのが、柏原霊地行ったときに証拠としてお墓の写真(取っていいのか
分かりませんが)取っておけば良かったなと。大阪に行くことはあっても、あんな山奥
行く機会なんて滅多にないですから。(戒名あったかなど記憶が曖昧になっていますし)
自分でお金を稼ぐようになって自活できるようになったらまた掲示板の方へ
訪れようと思います。ここへ書き込んで分かったこともあるし、為になりました。
有難うございます。いずれにせよ、阿含宗の件については決着をつけようと思っていますので。
>>116
こんな掲示板あったとは知らなかったです。後で少しずつ読んでみます。
有難うございます。
- 248 :神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 19:21:10.36
ID:baax+38W
- >>244
ワオ!! 深仙さんは深山じゃないよね!? ならば深山のトリップをクラックしたんだ! 十桁だから凄い時間が掛かったろうね。
ちなみに#の後を公開して下さると大変ありがたいし面白い www 是非お願いします
- 249 :神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 20:46:46.39
ID:KHQg1BGR
- と、言うわけで深山さんトリップの種を変えてトリップを変えて下さい。
解析ソフト使ったのか先日の個人情報流出の中にあったのか知りませんが、
「今から変えます」と宣言して変えればいいことです。
つか、阿含宗必死だなwww
- 250 :神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 21:11:50.93
ID:2IROOlJC
- >>237
深山
俺はユビキタスに聞いてるんだが、こいつは盲目か痴呆かどっちだ?
お前のやってることはこうだよ
「ユビキタスくん、1+1はなぁに?」
深山「3です」(しかも、間違える)
あんたは「痴呆手前の高齢者」にでも名前変えたほうがいいぞ、ストレートで解りやすい
あ、あとユビキタス
お前はどうも創価学会を宣伝したいようだからここは、創価を例えに聞いてみよう
ユビキタスは熱心な学会員、アホな子(信者でない)がいたとしよう
お前は子の為を思って墓を作るだろ(学会員が寝る専用墓地へ)
つまり、そういうこと
答えはやっぱいいや。どうせ必死に否定するの分かってるから
- 251 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/18(水) 21:23:17.28 ID:Qpj9XFfc
- >>250:神も仏も名無しさん :2013/09/18(水) 21:11:50.93 ID:2IROOlJC
>ユビキタスは熱心な学会員、アホな子(信者でない)がいたとしよう
>お前は子の為を思って墓を作るだろ(学会員が寝る専用墓地へ)
その例えに沿って答えましょう。
私が創価に十分に洗脳され自己洗脳した信者だとする。
創価の生前墓を買えば幸せになると信じる。
私は馬鹿息子の為にもこれを買い与えたいと思うのは人情です。
仮定としてのここまでの肯定は認めましょう。
しかしここから先は別です。
創価狂信者ユビキタスはやはり狂信は自己責任だけにして、馬鹿息子のことは
馬鹿息子の意志を尊重すべきであり、許可を得ずに買ってしまうことだけは
セーブすべきだと思います。
人情の話をしているのではなく人道の話をしているのです。
- 252 :神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 21:26:10.54
ID:2IROOlJC
- >>247
決着とはどういう意味か
親を思い、親と一緒に修行する覚悟を決めるか
されば善人は、恩を感じて恩を知り、恩を思い起こして父母を扶養する。教えを護り、扶養して家系を断たず。
昔、恩を受けたるが如く(阿含宗)を信仰し、戒を保つ子は賞賛せらるべき
とにかく、この言葉を胸に刻んでおけ
ネットはまやかしが多い。子どもは机に向かって勉学だ
- 253 :神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 21:26:56.91
ID:KHQg1BGR
- 十桁トリップの全パターンは28京8230兆3761億5171万1744通り。
それを一通り試すと、PentiumW2.66マシンで300年以上かかります。
もちろん300年の間に当たると言うことなので、いきなり当たることもありますが。
また、それは順番にしていった場合(直列処理)ですので、並列処理ならもっと短縮できますが、
PentiumW2.66マシンを300台並べたら一年で約29京試せると言うことです。
また、並列処理のプログラムが書けるスーパーハッカーは2000年頃の数字ですが世界中に60人しか居ませんでした。
つまり、先日の個人情報流出で盗み取らずに解析したというのであれば、
阿含宗がいかに必死かと言うことです。「効いてる効いてる」という感じです。
また反対に、解析にはそれほどの労力が要りますので、今すぐ宣言して変えれば
しばらくは大丈夫と言うことです。今後も深山さんの一層のご活躍を応援します。
- 254 :神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 21:33:37.39
ID:KHQg1BGR
- >>252
>戒を保つ子は賞賛せらるべき
愛人作って手切れもヘタクソで訴えられちゃう桐山教の人が言っても説得力ありませんね。
- 255 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/18(水) 21:37:42.92 ID:Qpj9XFfc
- >>250:神も仏も名無しさん :2013/09/18(水) 21:11:50.93 ID:2IROOlJC
>お前はどうも創価学会を宣伝したいようだからここは、創価を例えに聞いてみよう
私を創価信者と邪推するのはこちらの知ったことではないけど、否定するのではなく
創価の批判をしてみましょうか。
それもバーカバーカなんて相手に対してもその実ダメージも与えられない悪口でなく
具体的なのを。まあ創価のことよく知らないのだけれど。
私が中学の頃入院してて同室の患者に創価がいた。
当時密教に興味を持っていた私に、彼は日蓮正宗教学辞典というのを見せてくれた。
これによると真言密教の二大聖典とされる大日経と金剛頂経は五時八教における
方等時の成立だと書かれていた。
これは創価の嘘です。五時八教を説いた智ギの活躍した時代にまだ大日経も金剛頂経も成立していない。
桐山靖雄著「念力」、中岡俊哉著「密教念力入門」、堀田真快著「高野山金剛峯寺」を
読んでいた私には密教経典の成立が7世紀であり釈迦説と知っていたのです。
つまり創価の嘘です。智ギすら説かなかった嘘です。
- 256 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/18(水) 21:41:14.22 ID:Qpj9XFfc
- 訂正
×:密教経典の成立が7世紀であり釈迦説と知っていたのです。
↓
○:密教経典の成立が7世紀であり釈迦説ではないことを知っていたのです。
- 257 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/18(水) 21:54:45.73 ID:Qpj9XFfc
- >>250:神も仏も名無しさん :2013/09/18(水) 21:11:50.93 ID:2IROOlJC
>俺はユビキタスに聞いてるんだが、こいつは盲目か痴呆かどっちだ?
なんか私に聞いているようなので答えようと思うのだが・・・
これか。↓
>>228:神も仏も名無しさん :2013/09/18(水) 12:02:54.06 ID:2IROOlJC
>細かい部分にいちゃもん付けて結局、唯一絶対のシンプルな奇跡を聞こうとしないんだね
>聞いたら、恥辱をもっと味わうことになるからな
だからこれについては深山さんが指摘しているのと全く同じで、肝心の唯一絶対でシンプルな奇跡
ってのが具体的にはどんなことなのか全く記述がないからレスのしようもないわけさ。
その奇跡を示す気があったらレスしてもいいよ。示されないうちはしたくてもできない。
愚輩さんよりも優先してやるよ。
愚輩さんなんてとことんスルーする方がこちらには面白いからさあw
- 258 :キラ:2013/09/18(水) 21:57:23.43
ID:tZf3Ss92
- >>252戒を保つ子は賞賛せらるべき。
なかなか良い事を言うね〜〜。戒を保たない桐山管長はいかがなものか?
食いしんぼう。人の書物をパクッて伝法する・・。
されば善人は阿含経を捏造して流布するという悪業を恥じ、それを改め、
仏陀釈尊に帰依し、正しい阿含経にあるように占いをやめ、護摩をやめ、
煩悩を滅するのは無理(在家ゆえ)としても、少しでも減らすという
正しい仏道修行をする。
>親を思い、親と一緒に修行する覚悟を決めるか
親が間違っていれば是正してやるのが本当の親孝行である。
- 259 :神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 22:08:22.99
ID:RfgkJl+G
- >>253
さすがは電通大出の秀才、米国の告発、W田を斬るさんですね。お元気そうで良かったです。
- 260 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/18(水)
22:15:12.88 ID:dqJJ17EN
- >>244
:深仙 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/18(水) 16:57:25.76 ID:84BNWoqD
>自分の何々の体験観察と御経や事典と照合した結果、間違いないとか、
>いや間違っているとかが無いと駄目だ。
前のトリップは簡単で気に入っていたのに、よけいなことをしてくれますね。
他人のトリップを横取りして、嫌がらせをするのが、
あなたの体験観察とお経に合わせたやり方らしい。
だが、経典を元にしろと説いたのは、あなたが尊敬する桐山さんです。
文証、理証、現証の三証を信仰の根拠とするように『修行者座右宝鑑』でも説いている。
文証、理証とは、お経や事典をきちんと調べることです。
現証も大事だが、文証と理証という証明がなければ、
現代人は納得しないと桐山ゲイカはおっしゃっている。
- 261 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/18(水)
22:20:20.02 ID:9KCTZUZd
- >>244
:深仙 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/18(水) 16:57:25.76 ID:84BNWoqD
>自分の何々の体験観察と御経や事典と照合した結果、間違いないとか、
>いや間違っているとかが無いと駄目だ。
私ももちろん信者時代に現証を体験しましたよ。
阿含経の釈尊の教法に従い、護摩木祈願をやめ、内容のない勤行をやめ、
死者の成仏を捨て、占いにも頼らず、またご宝塔や曼荼羅など物に囚われないようにした。
そしたら、予想外のすごい現証がありました。
まず、お金と時間が浮いてきた。
これはたいていの元信者が体験している現証です。
桐山アゴン宗の矛盾だらけの教義を自分に納得させるのをやめたから、
気持ちがとても楽になり、知性が解放され、八方ふさがりのうっとうしさがなくなった。
釈尊は、自分の教法は即刻効果があると経典で述べているが、まったくそのとおりでした。
このように、経典の内容と体験とを照合した結果、間違いないと確信したのです。
- 262 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/18(水)
22:26:03.76 ID:Oq7m13HJ
- >>244
:深仙 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/18(水) 16:57:25.76 ID:84BNWoqD
>自分の何々の体験観察と御経や事典と照合した結果、間違いないとか、
>いや間違っているとかが無いと駄目だ。
アゴン宗の因縁切りなんて、私はただの一度も効果があった体験はありません。
周囲を見渡しても因縁が切れた人なんていなかった。
愚輩さんみたいな思い込みで、切れたと宣言する愚か者はいたが、
それだって桐山さんが保証しなければ意味がなく、桐山さんから
因縁が切れたと言われた人は、私が噂で聞いた一人しかいない。
それも噂ですから、公式には誰も切れていない。
桐山さん本人が刑獄の因縁や脳障害の因縁を丸出しにしていたのだから、話にならない。
周囲の先達を見れば、大先達ほど心の因縁が強くなり、成果を争い、
肩書きを得ようとして、他人の導きを横取りするなど、さもしい連中が多かった。
あれがアゴン宗の効果であり、現証であり、私の体験です。
私は、彼らや愚輩さんのような狐や狸になりたかったのではない。
このように、体験に照らして、アゴン宗はおかしいと理解したのです。
- 263 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/18(水)
22:33:32.68 ID:YtfcIrVy
- >>250
:神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 21:11:50.93 ID:2IROOlJC
>俺はユビキタスに聞いてるんだが、こいつは盲目か痴呆かどっちだ?
私はあなたの質問になど答えていない。
>>237のどこに私の答えが書いてあるのだ?
「聞いたら、恥辱をもっと味わう」という奇跡を出してみろというのが、
質問に答えたとハッタリさんには読めるのですね。
からかっただけです。
だから、批判側は驚く準備をしていると書いた。
からかいがあなたには答えに聞こえるのだ。
長々といろいろ書いているが、まだ「聞いたら、恥辱をもっと味わう」
という奇跡話が出てきませんね。
批判側は驚いたふりをして調子を合わせてあげるから、早く出しなさい。
「うわあ、奇跡だあ!!ワッショイ、ワッショイ」
「E川さんみたいで恥ずかチい」
「エロゲイカのいるアゴン宗に戻りた〜い」
こんなのでいいですか。
- 264 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/18(水)
22:41:17.88 ID:YtfcIrVy
- 「仏陀の法」の127頁
「四神足法を成就したとき、その修行者は、仏陀に準ずる大聖者となる。
業を超え、因縁を解脱し、聖者、死者ともに解脱成仏させる大聖者である。」
『変身の原理』2002年版、79頁
「それは、彼が学んだ超能力開発法を基に、さらに彼独自の技法を加えて編成したものと見てよいであろう。
それ、三十七種の技法から成り立つもので、四神足というのは、その中心になる技法である。神通、如意を得るための定を、四種類の手法に分けて説明している。」
『阿含仏教超奇蹟の秘密』261頁
「私の体験をのべるならば、最初に四念処法で「四諦の法門」を体得し、
次いで七覚支法で最高度の禅定を体得し、さいごに四神足法の習練に入って、
神通力を得た。」
- 265 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/18(水)
22:48:40.98 ID:jaLauCIp
- >>238
:神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 12:50:25.44 ID:Lg/sFw33
>深山馬鹿者がw、神通力でカルマを断つのではない、アホよ、智恵でカルマ
>を断つのですよ。んで、カルマを断つ
>途中経過で、神通力も生じるのです。
ハッタリさんは私の書き込みは無視するのではなかったのか。
煽られるとすぐに反応するのがおもしろい。
桐山さんが智慧でカルマを断ちきると述べていることもある。
だが、その智慧とは神通力のことです。
桐山さんの話とはその場しのぎだから、あまり本気にしないで、文章で確認したほうがいい。
ハッタリさんのように文章を読むのも一知半解では困るが、
>>264に引用した文章を見てごらんなさい。
四神足で解脱するとある。
その四神足とは「神通、如意を得るための定」であり、
桐山さんは「四神足法の習練に入って、神通力を得た」とある。
つまり、桐山さんは四神足法とやらで、神通力を得て、解脱したのです。
これを桐山さんは智慧で解脱したと言っているだけです。
自分には智慧と神通力の神秘力があるのだと、いつもの空自慢したのです。
ハッタリさんも空自慢が好きなようだから、桐山さんの空自慢を理解してあげなさい。
そういう桐山節だけを記憶して、神通力ではないなどと
知ったかぶりで言う愚かな信者もいる。
これがハッタリさんのボコボコの内容ですか。
あなたは桐山さんを擁護したつもりで、桐山さんから反撃された。
こういうのを自家中毒といい、アゴン宗では珍しくない。
桐山さんからボコボコにされた気持ちはどんなものですか。
- 266 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/18(水) 22:48:42.98 ID:Qpj9XFfc
- >>250:神も仏も名無しさん :2013/09/18(水) 21:11:50.93 ID:2IROOlJC
>お前のやってることはこうだよ
>「ユビキタスくん、1+1はなぁに?」
>深山「3です」(しかも、間違える)
これはあなたの間違いですね。
私はあなたの質問にもならない質問を読んで後で答えようと思った。
ってか答えることが不可能なんでこちらから質問し直そうと思った。
それを先にしたのが深山さんというだけです。
つまり私がレスすべき答えを深山さんがしたのだから深山さんは正解したと言える。
つまり「1+1は?」との質問に「2です」と答えたも同然なんです。
この「1+1=2」という正解はあなたの気に入る気に入らないに関係ない。
私がまさに答えようとしていたレスと全く同じなんだから正解であり2なんですよ。
- 267 :253:2013/09/18(水) 22:54:00.21
ID:KHQg1BGR
- >>259
いえいえ、人違いです。
- 268 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/18(水)
22:55:18.88 ID:jaLauCIp
- >>238
:神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 12:50:25.44 ID:Lg/sFw33
>しかし、神通力ゼロの阿羅漢はいない
ハッタリさんも愚輩さんと同じで、他人の文章を一知半解ですね。
誰が神通力ゼロの阿羅漢がいると書きましたか。
そんなことは一言も書いていない。
阿羅漢に神通力があるのは当たり前です。
私は、神通力で解脱するのではないと書いたのです。
桐山さんは四神足法とやらで得られた神通力で、
因縁を断ちきり解脱するのだと述べている。
だが、阿含経には神通力で解脱するなどどこにもない。
そもそも、因縁解脱や業解脱など仏教には存在しない。
神通力で解脱するのではないからこそ、四念処や七覚支で解脱するのです。
ハッタリさんは、サーリプッタの文言を読んでも何も感じないから、
238のような内容をかいたのでしょう?
この反応はあなたの知性と信仰を良く表している。
もし、あなたが在家でも仏道をめざし、普通の知性を持っているなら、
サーリプッタの言葉に「ゲイカと違うではないか!!」と愕然としなければならないのです。
だが、あなたは何も感じることもなく、どこ吹く風で238を書いた。
愚輩さんがあなたを兄弟分だと書いていたが、本当にそうですね。
あの愚輩さんと兄弟分でうれしいでしょう?
- 269 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/18(水)
23:01:01.81 ID:jaLauCIp
- >>247
:神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 18:57:42.78 ID:ktffE/7M
>有難うございます。いずれにせよ、阿含宗の件については決着をつけようと思っていますので。
その気持ちをずっと保たれたら良いでしょう。
自分のことは自分で決める、という姿勢をきちんと親に示すことが必要です。
ただ、お母さんを問い詰めるのはやめたほうがいい。
気持ちがわかるが、お母さんは問い詰められて何とかなる人ではなさそうです。
それよりも、お母さんがどうしてそこまでアゴン宗に依存しているのか、
エロ教祖を信用してしまっているのか、そのあたりの話を聞いてみることです。
問い詰めるのではなく、聞いてみる。
これは親子の間ではなかなか難しい。
でも、努力すればできないことではありません。
お母さんはたぶん自分の信仰について文章にまとめたり、他人にきちんと
話したことがないはずです。
それをあなたが聞いてあげることで、お母さん自身が自分の考えをまとめるのです。
話しているうちに頭の中が整理され、自分の行き過ぎた部分に気がつくかもしれない。
子供としては難しいだろうが、聞き役になってみてください。
- 270 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/18(水)
23:06:53.47 ID:jaLauCIp
- >>247
:神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 18:57:42.78 ID:ktffE/7M
>有難うございます。いずれにせよ、阿含宗の件については決着をつけようと思っていますので。
気軽にここに書き込んでください。
あなたの書き込みは実はとても役立つ。
それはこれを読んでいる信者さんの中に、あなたの親と同じ立場の人たちがいるからです。
彼らも狂信から、子供たちをアゴン宗に染めて来た。
だが、子供にも人権があり、考えがあり、憲法で保障された信仰の自由がある。
自分の子供となると、あなたの親がそうであるように、見境がつかなくなるが、
他人の親子関係なら冷静に見られる。
子供がどのように感じているのか、自分が子供にしてきたことが、
本当に「子供のため」だったのか、自分のエゴはほんとうに入っていなかったのか、
それを見る機会になります。
私はこういう親たちが読んでくれることを半ば意識して、あなたにレスを付けています。
- 271 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/18(水) 23:08:54.61 ID:Qpj9XFfc
- どうでもよい話ですが。
トリップ泥棒は許せないことですが、表示IDから、この人はパソコンから、
この人はスマホから、この人はガラケーからと区別することはこの板において
できるのでしょうか?
と言うのは思ったのです。
名無し投稿はさておき、愚輩さんの書き込みが従来に比べて1ログあたりの文章が
短くなっていると同時に書き込みの頻度が増えている。
これはひょっとすると愚輩さんもスマホを買い、スマホから投稿するようになったのかな?と。
ガラケーからでも長文を書く私と違い、どうしても慣れないスマホは短文にもなる。
いちいち投稿のたびにハンドルを入れるのもめんどくさい。
その代わりいつでもどこでもスマホ片手に頻繁に投稿するという仕組みです。
何はともあれ愚輩さんは桐山さんより進んでいる。
グモンジ脳を持つ桐山さんはパソコンですら扱えないのだから。
- 272 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/18(水)
23:13:57.35 ID:ktchEbr0
- >>247
:神も仏も名無しさん:2013/09/18(水) 18:57:42.78 ID:ktffE/7M
>有難うございます。いずれにせよ、阿含宗の件については決着をつけようと思っていますので。
アゴン宗は、あなたがそうであるように、入信した人だけでなく、
周囲や子供の人生にまで暗い影を落としている。
あなたにとってとても不愉快かもしれない。
だが、世の中にはすべてがうまく行き、何の問題もない人のほうが少ない。
アゴン宗という問題を解決する道を探すことで、あなた自身も
親子関係を見直す機会にすることです。
私もアゴン宗にいたことは人生の失敗だが、それを何とか役立てようと努力しています。
世の中はまったく役立たない物のほうが少なく、たいていは使う側の
やり方一つです。
生ゴミも発酵させれば堆肥として使えます。
アゴン宗の問題を使い、対等な大人同士としての親子関係を作るのだと
いうくらいの気持ちで、ご両親と良く話し合ってください。
また、できれば、あなたの祖母は平均的には一番寿命が短いのだから、
正しい仏教を教えてあげてください。
間違ったオカルト宗教を仏教だと信じたまま亡くなるのは悲惨です。
- 273 :神も仏も名無しさん:2013/09/19(木) 00:42:19.40
ID:V5XTI21s
- 本当にトリップ泥棒するつもりなら
名前も深山にしてるさ。
深仙にしたのは2ch情報流出が他人にも気づくようにしたからさ。
2ch流出トリップ検索
http://trip2ch.net/
- 275 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/19(木) 08:02:47.24 ID:R9hEBnrq
- >>238:神も仏も名無しさん :2013/09/18(水) 12:50:25.44 ID:Lg/sFw33
>深山馬鹿者がw、神通力でカルマを断つのではない、アホよ、智恵でカルマ
>を断つのですよ。んで、カルマを断つ
>途中経過で、神通力も生じるのです。
かまいたくはないのですが、テーマとしての智慧の問題は面白い。
智慧でカルマを断つとのことだが、そもそも智慧って何か?
実はこれを説明できるアゴン宗信者はいない。
説明できないというのがアゴン宗的には正解なんです。
と言うのは桐山さんもまた説明できないでいる。
1999年カルマと霊障からの脱出あたりに書いていることは、それまではグモンジ法によって
獲得する高度な頭脳と思っていたのが、そうではなく智慧でカルマを断つと言うよりも
カルマを断つ智慧とか要するに凡人にわからないものと示している。
そうなると神通力との境も曖昧です。一種の神通力とさえ言える。
時にキリスト教が愛の宗教であるのに対して仏教は智慧の宗教と言われ、
桐山さん自身、「21世紀は智慧の時代」で仏教はギリシャ哲学とも比定できる
智慧の宗教と謳っている。
しかしてこの場合の智慧とは、論理性があるという意味であり、桐山さんのような
わけのわからんオカルト智慧などではない。
- 276 :神も仏も名無しさん:2013/09/19(木) 08:05:15.41
ID:lAdhEjAW
- 正しい仏教だと?何をアホなことをいうか、阿呆だから仕方ないか。
イスラム教からいうと、仏教は間違い
だ、正しい仏教など無いのだよ。
あるのは阿含仏教、部派仏教、大乗仏教、というものだ。
んで、深山ユビキタ論とは、大乗仏教
の立場で阿含宗を批判してるのだよ。
当人はそのことに、気づいてさえいない。笑うしかないですな。
- 277 :神も仏も名無しさん:2013/09/19(木) 09:05:48.55
ID:lAdhEjAW
- ユビキタ氏の一つのレスで、深山ユビ
論がなぜ、トンチンカンなことをいう
のか、その原因がわかったよ。
そのレスとは、縁起説は大乗仏教も原
始仏教にも共通だ、という誤りのレス
ですよ。仏教辞典で、無為を引いて調
べてみたかな?
辞典には、涅槃は因縁によって作り出
されたものではない、と書いてある。
涅槃は不生不滅にして、不変の存在で
あると書いてあるね。
涅槃は縁起の法で生滅するようなもの
ではないのですよ。そのことを、涅槃
は、縁起の世界を超越した世界とか、
縁起が滅した世界、というのです。
管長が、因縁から成る世界を解脱する
、というのはそのことです。
ユビちゃん、目からウロコがとれたかな?
- 278 :神も仏も名無しさん:2013/09/19(木) 09:23:10.67
ID:lAdhEjAW
- 知恵でカルマを断つのであるが、ここでいう知恵は、国語辞典でいうような
意味より広いものですよ。
管長がいうような、パワーを含んだも
のですよ。
ミーにもそれが少し生じたから、その
ことがよく解るです。
- 279 :神も仏も名無しさん:2013/09/19(木) 10:42:32.55
ID:L/bIMBBm
- >>278
一人で吠えていなさい。
- 280 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/19(木)
12:21:02.33 ID:7A23POUZ
- >>273
:神も仏も名無しさん:2013/09/19(木) 00:42:19.40 ID:V5XTI21s
>本当にトリップ泥棒するつもりなら
>名前も深山にしてるさ。
親切心で出してくれたという意味ですね。
では、そのように受け取りましょう。
だが、親切心で出すなら、意味不明の訓示を垂れながら書くのではなく、
トリップの件だけを警告すればいいのではありませんか。
あなたの親切心に応じて、では、私もあなたの書き込みを再度利用して、
信者さんたちに考えてもらうことにしましょう。
- 281 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/19(木)
12:27:14.08 ID:7A23POUZ
- >>244
:深仙 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/18(水) 16:57:25.76 ID:84BNWoqD
>自分の何々の体験観察と御経や事典と照合した結果、間違いないとか、
>いや間違っているとかが無いと駄目だ。
244さんによれば、体験と照合しなければダメだという主張です。
これはそのとおりですから、ちょうど議論になっている神通力に
ついて照合してみましょう。
阿含経には神通で解脱するは書いていないのだから、
照合のしようもないが、桐山さんの神通力については照合できる。
そこで、信者さんたちにまず体験を思い出してほしいのは次の点です。
1.桐山ゲイカの神通力を見たことがあるか
2.桐山ゲイカが神通力で因縁を切ったのを見たことがあるか
桐山ゲイカによれば、>>264のように四神足法を体得して神通力で解脱したという。
ちなみに仏教には四神足はあるが、四神足法なんてありません。
神通はあるが神通力なんてありません。
ここでは両者は同一のものとして議論します。
桐山さんの自己申告ではなく、244さんが指摘しているように、
「自分の何々の体験観察」というような、信者さん自身の体験を検証します。
- 282 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/19(木)
12:33:51.71 ID:+Z62FfWo
- 1.桐山ゲイカの神通力を見たことがあるか その1
信者さんたちに具体的に桐山さんの神通力の事例をあげてほしい。
念力の護摩は、桐山さん自身があれは神通力ではなく、通力だと
書いているから、除外だし、ここにいる信者さんたちが目撃したはずは
ないだろうから、対象外です。
私は、批判を抜きにして、桐山さんの神通力を見たことがない。
桐山さんのいう六つの超人的能力でもいい。
私はそういうのを見たことがないし、見たという人に会ったこともない。
念力の護摩の例祭に参加したという古い信者などからも
直接話を聞いてみたが、桐山さんの超能力についての証言はありません。
麻原彰晃が空中浮揚をした時、桐山さんは笑っていたが、
しかし、ただのピョンピョンでも、あれを見た人たちがいた。
一方、桐山ゲイカの超能力でも神通力でも、これを目撃した信者などいません。
あるというなら、今からでも遅くない、出してください。
- 283 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/19(木)
12:39:33.97 ID:+Z62FfWo
- 1.桐山ゲイカの神通力を見たことがあるか その2
アゴン宗が公式に主張している桐山さんの神通力はモンゴルのアメフラシです。
だが、すでにこの件は13年にわたり検証されたように、
桐山さんは、事前に信者の前で雨を降らせると宣言したことはなく、
雨が降った後で、モンゴルの為政者たちに数日前に告げた、というのが根拠です。
だが、数日前ならすでに天気予報が出ている。
しかも、護摩が焚かれた6月5日よりも前に、モンゴルの国家緊急委員会は
鎮火の見通しを報道している。
つまり、夏が来て、モンゴルの各地で雨が降り出したので、鎮火すると予想したのです。
こういう状況証拠を見れば、桐山さんが数日前に天気予報を見て、
護摩の当日に雨が降ることを知り、雨が降った後で奇跡話を作り上げたことは明瞭です。
だから、桐山さんは信者には、その直前の例祭、朔日護摩があったにも
かかわらず、一言も雨を降らせなんて言っていない。
天気予報をうまく利用したに後出しヂャンケン、トリック、嘘にすぎない。
そもそも神通力とは雨を降らせる力なのでしょうか。
- 284 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/19(木)
12:45:04.30 ID:+Z62FfWo
- 1.桐山ゲイカの神通力を見たことがあるか その3
天眼通(てんげんつう, Pali:dibba-cakkhu) -
他人の過去世(前世)を知る力
天耳通(てんにつう, Pali:dibba-sota) - ふつう聞こえる事のない遠くの音を聞いたりする超人的な耳。
他心通(たしんつう,
Pali:ceto-pariya-&amp;#241;&amp;#257;&amp;#7751;a) -
他人の心を知る力。
宿命通(しゅくみょうつう, Pali:pubbe-niv&amp;#257;sanussati) -
自分の過去世(前世)を知る力。
神足通(じんそくつう, Pali:iddhi-vidh&amp;#257;) -
機に応じて自在に身を現し、思うままに山海を飛行し得るなどの通力。
漏尽通(ろじんつう,
Pali:&amp;#257;savakkhaya) - 自分の煩悩が尽きて、今生を最後に、生まれ変わることはなくなったと知る力。
(ウィキペディアから)
御覧のように、この中には、アメフラシはありません。
釈尊が入滅する前に天地が鳴動したという話があるが、
これは神通で動かしたという話ではありません。
釈尊が解脱した後、暴風雨になり、ムチャリンダが守護したという話があります。
ムチャリンダが守護したというくらいだから、屋外にいる釈尊の
命に関わるような嵐だったのでしょう。
もし天候を自在に制御できるなら、どうしてやらなかったのですか。
この事例を見ても、釈尊に天候を制御する力などないのがわかります。
信者さんの中で、これらの6種類の神通に相当する桐山さんの能力を
目撃した人っていますか。
繰り返すが、批判を抜きにして、私は見たことがないし、
見たという信者に会ったこともない。
信者さんたちは桐山さんが神通力を持っているかのように信じているだけで、
神通力など示したことはないのです。
- 285 :神も仏も名無しさん:2013/09/19(木) 12:46:07.91
ID:qJ69XTaP
- >>1
> 考察資料の総合案内「agama考察室」
> http://agama.zouri.jp/index.htm
リニューアルされたようで、上記のアドレスからはリンクに飛べなくなっています。
新しいアドレスは以下です。
考察資料の総合案内「agama考察室」
http://agama.zouri.jp/
>>2
>
退会について考えたり相談できるサイト 「agon secession club」 略称ASC
> http://agama.22web.net/
>
> こちらは http://agama.jounin.jp/ になります。
>>2さんの指摘も合わせて、最新のテンプレ案を作ってみました。次スレを立てる方の参考になればと。
- 286 :テンプレ案:2013/09/19(木) 12:47:49.75
ID:qJ69XTaP
- このスレッドは阿含宗批判が目的です。
霊感商法、霊視商法をするカルト宗教・阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。
議論スレ:「阿含宗と桐山氏について」(したらば)
http://jbbs.livedoor.jp/internet/3419/
議論スレ:「agama@chs-1」
http://jbbs.livedoor.jp/internet/6441/
考察資料の総合案内「agama考察室」
http://agama.zouri.jp/
テーマ別の阿含宗批判「agama galage」
http://agon.konjiki.jp/
過去ログ倉庫:「阿含宗という宗教」
http://souko.digi2.jp/
過去ログ倉庫:ザビビ「阿含宗と桐山氏について」
http://agama.ehoh.net/kakoindexthebbs.html
阿含経の分析や研究に 「agama 研究室」(アーガマ 研究室)
http://agon.genin.jp/
退会について考えたり相談できるサイト 「agon secession club」 略称ASC
http://agama.jounin.jp/
- 287 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/19(木)
12:51:43.46 ID:+Z62FfWo
- 2.桐山ゲイカが神通力で因縁を切ったのを見たことがあるか その1
神通の項目と説明を見てもわかるように、どこにも
因縁切りもカルマ切りもありません。
まずこの点に信者さんたちに驚いてほしい。
しかし、今日の議論は理屈理論ではありませんから、信者さんたちが
桐山ゲイカが神通力で因縁を切ったのを目撃したかどうかが問われる。
目撃しましたか。
しませんよね?
なにせ、悪因縁そのものが桐山ゲイカ以外には誰にも見えないし
確認することもできない。
あるのかないのかわからない幽霊や火星人のようなものを信者さんたちは、
まるで実在するかのように信じ込んで、議論している自分に驚いてほしい。
244さんの主張によればそれは正しくないという。
桐山さんだけでなく、信者さんたちも自分の因縁を見ることもできなし、
それが修行でどの程度切れたのか確認することもできない。
まるで、見えない借金を毎日払わされているようなものです。
- 288 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/19(木)
12:57:10.22 ID:mzPOY6MG
- 2.桐山ゲイカが神通力で因縁を切ったのを見たことがあるか その2
神通力で因縁を切れるのかどうかわからないが、
桐山さんの因縁が切れていないことだけは体験的にわかります。
桐山さん自身が脳梗塞であることを法話で認めている。
医者の誤診だという愚か者が吠えているが、桐山さん本人が認めて、
脳梗塞の症状そのものが出ているのだから、議論の余地はない。
桐山さんは1987年には密教食事件で罰金刑という刑罰を受けた。
刑獄の因縁です。
2009年にはE川さんが裁判を起こした。
信者さんたちは愛人だとは認めたくないだろうが、
それならば、可愛がられた弟子の反逆なのだから、逆恩の因縁です。
このように桐山ゲイカの因縁がキレタことは体験的に確認できないが、
因縁が切れていないことは確認出来ます。
- 289 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/19(木)
13:04:03.65 ID:/vZBZp94
- >>244
:深仙 ◆Y0jS4ug6fQ :2013/09/18(水) 16:57:25.76 ID:84BNWoqD
>自分の何々の体験観察と御経や事典と照合した結果、間違いないとか、
>いや間違っているとかが無いと駄目だ。
1.桐山ゲイカの神通力を見たことがあるか
2.桐山ゲイカが神通力で因縁を切ったのを見たことがあるか
体験観察と経典との照合が必要だという244さんの主張から検証すると、
信者さんたちは、桐山ゲイカの神通力を見たこともなく、
神通力で因縁を切ったことも確認できない。
神通力で解脱するのかどうか、などという議論以前の問題として、
桐山さんの神通力は確認できないし、神通力で因縁解脱したという
証拠はないが、因縁解脱していないという証拠はある。
因縁切りが出来ていないのだから、桐山ゲイカには神通力はないことになる。
神通力もない教団でありながら、神通についてあれこれと
議論すること自体が無意味だということに気がついてください。
小学校すらも落第した者が、東大に合格するにはどうしたら良いかと
他人にお説教しているようなものです。
このように体験と照らし合わせみればわかるように桐山さんには、
信者さんたちが狂信しているような、神通力も超能力も成仏リキもありません。
全部、桐山さんの作り話で、信者さんたちの妄想の共鳴です。
- 291 :神も仏も名無しさん:2013/09/19(木) 13:50:32.96
ID:ujoMToGE
- 岩波仏教辞典の神足通の説明は、以下
の五つの神通に含まれないさまざまな
超能力の総称、と、なっているね。
以下の五つの神通の説明は、ほぼウィ
キペディアの説明と同じだけどね。
だからさ、本来の神通とは、これとこ
れとこれ、というように、数えられる
ものではないのですね。便宜的に六神通、と教えているだけですよ。
阿含経を読んだら解るでしょう。
- 292 :神も仏も名無しさん:2013/09/19(木) 15:00:27.92
ID:y2TCXU8Y
- 回答はいいよ、って言ったのに答えてるユビキタス、お前可愛いな
お前の相手は今置いといて
>>247
新米修行者よ
「沙門に往詣して正法を聴受すること能わざるは、即ち具せざるなり」
これは沙門、つまり道場に実際行って御釈迦様や僧侶から正確な仏法を
聞かなくてはダメだという事
御釈迦様は貴方も道場に行って法を聞きなさいと言ってるのです
少なくとも毎月の例祭には参加する事。何故それが必要なのか
教えを聞かなければ視野が狭くなり、独断的になる。「ネットの投稿が全てだ」なんてね
痴呆手前の高齢者みたく
「ここがおかしい」など便所で呟いてるようじゃダメ
入行して数ヶ月では修行の成果は出ない、不平を言いたくなる時もあるだろう
しかし、何年、何十年継続すれば大きな花が咲くのではなかろうか
親から子から孫、次世代の人たちがこれからの阿含宗の基盤となるのだ
- 293 :神も仏も名無しさん:2013/09/19(木) 15:41:27.74
ID:VeoKal1n
- Ooops!みんな幸せですか?
宗教やって幸せですか?
とにかくさああ
他人の悪口いってるようじゃ出世は出来ないよ。
- 294 :キラ:2013/09/19(木) 17:47:34.74
ID:auL0QJ29
- >>292しかし、何年、何十年継続すれば大きな花が咲くのではなかろうか
何十年やっても花は咲かないよ。
阿含宗で花が咲くって因縁解脱して、因縁に縛られない自由な境地になること
でしょう。桐山さんを見てみなさいよ、因縁丸出しでしょ。
新米修行者さん、桐山さんの偽仏教を聞くよりも現実をよく見ることだ。
- 295 :神も仏も名無しさん:2013/09/19(木) 18:13:29.55
ID:CF83cCGJ
- 面白いですね。
「阿含宗」と打ち込んで、ヤフーやグーグルで検索すると、
ほとんど批判サイトが出てきます。
agama考察室も1ページに出ていますね。
http://agama.zouri.jp/
ということは、かなり多くの人が、阿含宗批判のことを知っているということでしょう。
職員は全員知っていると違いますか?
とても良いことです。
桐山さんの嘘を、まず知る。
そして考える。反省する。
阿含宗を辞める人は辞めるのがいいでしょうし、
いろいろな事情から続ける人は、桐山さんの教義は全部捨て去りましょう。
もとより阿含宗という看板も捨てて、「観音慈恵会」に戻したらどうですか?
ブッダの根本仏教に基づいて密教云々なんていって「阿含宗」といっているから叩かれるわけです。
観音慈恵会に戻して、阿含宗HPも作り直してください。
- 296 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/19(木) 18:46:35.93 ID:R9hEBnrq
- >>292:神も仏も名無しさん :2013/09/19(木) 15:00:27.92 ID:y2TCXU8Y
>>>247
>新米修行者よ
>御釈迦様は貴方も道場に行って法を聞きなさいと言ってるのです
>少なくとも毎月の例祭には参加する事。何故それが必要なのか
まず私に付けられたレスではないことを承知の上で「横レス」をさせてもらいます。
横チンでもはみキンでもにゃーぞ。
あなたがレスを付けた相手の>>247さんは親が勝手に墓まで作っているだけで、自身はアゴン宗の
信者になりたくもないのに身代わり祈願の扱いになっていることを不平に思っている方です。
つまり信者でも修行者でもありません。例祭で法話を聴く義務はありません。
誰か信者仲間にレスを付け間違えているのではないでしょうか?愚輩さんとか。
- 297 :神も仏も名無しさん:2013/09/19(木) 18:48:00.42
ID:L/bIMBBm
- >>295
>観音慈恵会に戻して、阿含宗HPも作り直してください。
観音慈恵会に戻しても根本の「因縁切り」が大ウソですから継続の意味がない。
速やかに解体するしかありません。
- 298 :神も仏も名無しさん:2013/09/19(木) 19:51:37.07
ID:18LFXgyW
- >>297
まあ、そういう極論になるのも分かるし、
阿含宗の嘘を知った時、同じようにガチガチに桐山を憎んでいたので、
あなたのような考え方も分かる。
しかしいろいろな事情で辞められない人もいる。
せめて罪の少ない宗教にして、ひっそりと続けさせてもいいのではないか?
因縁解脱は、根本仏教という看板を掲げているから問題にもなる。
阿含宗というか、桐山は、仏陀を担ぎ出して客寄せパンダとして使ったのが大罪。
本来の教義の戻すか、あるいは根本仏教の看板を外すことで
多少は許されるのではないか?
もっともいろいろな考え方があるので、あなたように極論に走って絶対ダメというのも一つの見解だろうね。
- 299 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/19(木) 21:03:24.58 ID:R9hEBnrq
- >>298:神も仏も名無しさん :2013/09/19(木) 19:51:37.07 ID:18LFXgyW
>せめて罪の少ない宗教にして、ひっそりと続けさせてもいいのではないか?
>因縁解脱は、根本仏教という看板を掲げているから問題にもなる。
>阿含宗というか、桐山は、仏陀を担ぎ出して客寄せパンダとして使ったのが大罪。
>本来の教義の戻すか、あるいは根本仏教の看板を外すことで
>多少は許されるのではないか?
あなたの視点で見るところの極論ではなく妥協案としての観音慈恵会としてのせめて
観音信仰にする案は私も考えたことがある。
しかし「戻す」と言うが、桐山宗教はいつ、どの時点に健全な時代があったのであろうか?
実は健全な信仰だった時代が無い。だから戻すにも戻す時期が無い。
因縁解脱自体が根拠のない脅迫だからです。
釈尊の阿含仏教を名乗っての欺瞞は許されないが、じゃあ密教や法華経を看板にしていた
時代に戻しても問題は消えない。
戻すのではなく、教祖は排撃した上で今までにやったことのない路線を再構築するしかないと思います。
- 300 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/19(木) 21:16:35.00 ID:R9hEBnrq
- >>298:神も仏も名無しさん :2013/09/19(木) 19:51:37.07 ID:18LFXgyW
>せめて罪の少ない宗教にして、ひっそりと続けさせてもいいのではないか?
>本来の教義の戻すか、あるいは根本仏教の看板を外すことで
>多少は許されるのではないか?
本来の教義ではなく新たな別の教義を作る。
それに観音慈恵会という大乗仏教の路線の一環とした上で、罪の少ない信仰にするならば
例えばこんなふう。
観音経、般若心経などを読み、真言を唱えるくらいはよい。
しかしその説く「教えの実践」を最大の力点とする。
つまり観音経でも火難とか水難とか説くが、その意味するところは己が心の修養、節制です。
火難とは自分の怒りが自分をも焼き尽くすことに他ならない。
だから怒らないようにその生活実践に最大の重点を置き、補助としてお経を唱えて
祈るような信仰ならば世の中にいくらでもある。
そういう自己の改善信仰には功徳があり、現世利益的な幸福を示す信仰なんていくらでもある。
因縁解脱の脅しだけは排除せねばならぬ。
- 301 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/19(木) 21:27:00.93 ID:R9hEBnrq
- >>298:神も仏も名無しさん :2013/09/19(木) 19:51:37.07 ID:18LFXgyW
>せめて罪の少ない宗教にして、ひっそりと続けさせてもいいのではないか?
>本来の教義の戻すか、あるいは根本仏教の看板を外すことで
>多少は許されるのではないか?
しかしそこまでできるのなら、実は観音信仰にまで戻す必要もない。
我々は根本仏教の歴史的価値を知ってしまった。
今更大乗なんかに価値など見出せない。
やはり信仰というものは妥協でできないのだ。
ならば本物を求めよう。
阿含経を追求しようよ。
ただしアプローチの仕方がまるで違う。
前管長は完全に否定して排除する。
その上で新たに再選するのは管長などではない。
僧侶などのいない在家だけの集団だ。
ならばアゴン宗という名称ごと捨て、「阿含経勉強会」という組織にする。
もう漢文のお経を意味もわからず呪文みたいに唱えたりしない。もちろん真言もだ。
和訳、現代語訳の経典を皆集まって読み勉強会を開く。
そして各々の生活を振り返るようにする。
それが活動の全てだ。
そちらの方が比較にならぬほど健全なんです。
まあこんなことができるか?
- 302 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/19(木) 21:43:06.52 ID:R9hEBnrq
- >>298:神も仏も名無しさん :2013/09/19(木) 19:51:37.07 ID:18LFXgyW
>せめて罪の少ない宗教にして、ひっそりと続けさせてもいいのではないか?
ただ私の提案を普通>>297さんも提唱する「解体」と言います。
やはり解体は必要なんです。
ただ解体は解散と違う。
再構築です。団体組織は残る。
ならばリストラクチャとは一度徹底的に解体の作業をしなくてはならない。
今の教義、観音慈恵会時代の教義そのまんまに健全な信仰に戻せない、もとい、
現世な信仰を新たに作れない。
やめたくてもやめられない連中なんかに妥協して、教義の方にも妥協してはならぬ。
遠慮容赦なくやるしかない。
それで各自がどうなるかどう選択するかは各自の問題です。
観音慈恵会から始まったこの宗教教団の健全化は解体の作業を抜きに考えられない。
- 303 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/19(木) 21:45:28.85 ID:R9hEBnrq
- 訂正
×:今の教義、観音慈恵会時代の教義そのまんまに健全な信仰に戻せない、もとい、
現世な信仰を新たに作れない。
↓
○:今の教義、観音慈恵会時代の教義そのまんまに健全な信仰に戻せない、もとい、
健全な信仰を新たに作れない。
- 304 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/19(木) 21:59:54.72 ID:R9hEBnrq
- >>298:神も仏も名無しさん :2013/09/19(木) 19:51:37.07 ID:18LFXgyW
>せめて罪の少ない宗教にして、ひっそりと続けさせてもいいのではないか?
ただ私のこれまで書いた妥協案というのは私にとっても本意でなく、やはり妥協なんです。
本音は再構築なんかではなく解体→解散です。
いや、解散なんて結果はどうでもよい。
解体あるのみです。
いじいじとこんな団体を継承させることを望まない。
烏合の衆は離散して各々犀の角のごとく一人歩めばよいと思う。
- 305 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/19(木) 22:29:31.11 ID:R9hEBnrq
- >>298:神も仏も名無しさん :2013/09/19(木) 19:51:37.07 ID:18LFXgyW
>せめて罪の少ない宗教にして、ひっそりと続けさせてもいいのではないか?
私は団体の健全化なんて実は考えてもいない。
私も昔考えたことがあるというのは、あくまでも試論です。
だから現実レベルの実現など願ったこともない。
釈尊が説いた道とはあくまでも個人に訴えるものです。
社会の改善とか人類の救済とか説かない。
カーストという悪い階級差別制度があっても、これを現実に変える社会運動など起こさない。
それはそのままにしていた。ただし個人各自に精神革命を呼びかけた。
私もこの団体が改善されようがされまいが、そんなことは知ったことでなく捨て置くだけです。
その代わり信者各位に訴える。
目覚めてこの団体を捨てるかはその人次第です。
そのような啓蒙活動に結果ではなく方向性に満足しています。
- 306 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/19(木) 22:36:40.96 ID:R9hEBnrq
- >>298:神も仏も名無しさん :2013/09/19(木) 19:51:37.07 ID:18LFXgyW
>せめて罪の少ない宗教にして、ひっそりと続けさせてもいいのではないか?
私は堤一族ではないですからね。
堤一族なら孫子の代になって「やっぱりおじいちゃんのやってた路線はよくないよ。
せめてもう少し罪の少ないものにしないと」と考えもするでしょう。
しかし私は、あなた方もそうだが、幸いなことに堤一族などではない。
そんな課題など抱える必要がなく、今日から新しい別の道を進めばよいだけです。
- 307 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/19(木)
23:38:27.74 ID:mzPOY6MG
- >>298
:神も仏も名無しさん:2013/09/19(木) 19:51:37.07 ID:18LFXgyW
>本来の教義の戻すか、あるいは根本仏教の看板を外すことで
>多少は許されるのではないか?
桐山さんが本当に宗教をめざし、自分を変えようとしたのなら、
この提案も意味がありますが、現実の桐山さんは結果をみればわかるように、
エラクなりたかっただけです。
ですから、まず298さんの提案の前提が成り立たないのです。
次に桐山さんの性格ですが、愚輩さんと同じで、自分の間違いを
認めることは死ぬほど嫌いです。
仙尼経に異陰がないことを一度は認めながら、ぬけぬけとその言い訳を書いて、
次の本ではまるで異陰があるかのように誤魔化そうとした。
一つ嘘がばれると次の嘘を作る。
前科がばれると、霊障教学を作ってごまかした、これが桐山さんです。
ですから、桐山さんが自分の間違いを認めることを前提とした298さんの提案は
現実的に桐山さんは選択しません。
- 308 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/19(木)
23:44:26.57 ID:mzPOY6MG
- >>298
:神も仏も名無しさん:2013/09/19(木) 19:51:37.07 ID:18LFXgyW
>本来の教義の戻すか、あるいは根本仏教の看板を外すことで
>多少は許されるのではないか?
本来の教義と言っても、ユビキタスさんが指摘しているように、慈恵会時代から、
悪因縁という霊的な強迫をする霊感商法がすでに入っています。
新興宗教のエサは御利益か強迫です。
ところが、ここも桐山さんの性格で、御利益よりも強迫が得意です。
超能力開発、運気改善などの御利益で引っ張れたのはわずかで、
大半は悪因縁、霊障のカルマ、地球壊滅など霊的な強迫で成り立っている。
超能力開発や運気改善も霊的な強迫が前提や土台になっている。
桐山さんは自己愛と自己顕示欲が強すぎて、自己評価が異常に高いために、
人を誉めて能力をのばすよりも、脅かし、どやしつけ、土下座させて従わせるのが得意です。
だから、桐山さんから霊的強迫を取ってしまったら、何も武器がない。
彼の宗教から霊的な強迫を取り除いたら、宗教として成り立たない。
霊的な強迫は桐山さんの地金みたいなもので、これを彼の中から取り除くことは無理です。
ですから、桐山教の様々な看板を外すといった改善をしようしても無理、
というよりも無駄です。
この点は私の信者時代のわずかばかりの体験からも言えます。
- 309 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/19(木)
23:50:21.91 ID:kmGIHjjh
- >>298
:神も仏も名無しさん:2013/09/19(木) 19:51:37.07 ID:18LFXgyW
>しかしいろいろな事情で辞められない人もいる。
たぶん298さんの意図とは違う意味で、上記の意見に賛成です。
それは、愚輩さん、ハッタリさん、宝生さんのような人が実際にいることです。
彼らは宗教に求めるものが桐山さんと良く似ている。
だから、桐山さんの嘘を示されても、釈尊その人の言葉を示されても、
カエルの面に水で何の効果もない。
こういう人たちがオウムのような殺人教団に走らないようにするために、
アゴン宗のような詐欺宗教に隔離するという方法です。
殺人よりは詐欺のほうがまだましだという考えです。
私の知っている信者も、アゴン宗への依存が強烈な人がいます。
もちろん、本人は依存など金輪際自覚していません。
桐山さんを崇拝することで自分を成り立たせてしまっているのだから、
この人は桐山さんを土台にしている。
こういう人をもし強引にアゴン宗を辞めさせたら、土台を破壊し、
コマの回転を落とすようなもので、たちまち安定を失います。
精神のバランスを失い、心を病んだ人を一人知っています。
彼らの信仰のあり方が正しいとは思いません。
また宗教に依存するなら、カルト宗教の霊感商法を手伝うのではなく、
他人に迷惑をかけない、もう少し良識的な宗教を選んだほうがいいと思う。
だが、現実に詐欺師のエロ教祖に依存して、自覚もなく、そこから
離れられないのなら、殺人教団よりはましとするべきかもしれません。
これはアヘンやヘロインよりはマリファナのほうがましだという程度の話です。
ただ、以上のような考えを入れても、ここでの批判が止むことはありません。
- 310 :298:2013/09/20(金) 00:27:12.01
ID:0xLqSWCm
- 私のような恩情をかける考え方は、異質のようですね。
まあ、ここでは阿含宗批判、阿含宗解体を目指す批判が中心のようなので、
私はお暇としましょうか。
批判自体は良いことなので、阿含宗解体を目指して、どうぞご批判ください。
- 314 :神も仏も名無しさん:2013/09/20(金) 01:00:10.41
ID:n+1nQaua
- 根本が、この世の一切を捨てろと説く宗教が現世を変え救えと説くわけがあるまい。
そして個人がどうあるべきかで釈尊もイエスも、どちらも共通している。
- 315 :神も仏も名無しさん:2013/09/20(金) 06:26:40.13
ID:n+1nQaua
- しかし仏教が神への祈り切り捨てたところは大きく違う
- 317 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/20(金) 08:10:02.45 ID:25b756/H
- >>310:298 :2013/09/20(金) 00:27:12.01 ID:0xLqSWCm
>まあ、ここでは阿含宗批判、阿含宗解体を目指す批判が中心のようなので、
念の為補足すると組織解体は目指していません。
組織の解体もあちらさんで勝手に展開すると思いますが、どう解体されるのか
予想すらできず、こちらは遠くから眺めると言うか、あるいはどうなっても知らないと
いうスタンスです。
目指す解体とは教義内容、実践内容の解体作業です。
つまりは桐山さんの説く数々の嘘の指摘です。
脅迫の構図も悪質ですが、悪いことをすれば地獄に堕ちるぞと説くことも脅迫ではないか
という考えもある。
もっと悪質なのは悪意ある嘘です。
そう言うと愚輩さんみたいに宗教なんて科学的立証なんてできないのだから
神仏、霊、地獄、皆嘘ということになるでないかと、話を拡大するのがいる。
しかしそういう目に見えないその実誰しもわからない世界の話をしているのでなく、
誰しも確認できる悪意の嘘を暴露指摘するのが、我らの目指す嘘の解体です。
- 320 :神も仏も名無しさん:2013/09/20(金) 09:54:32.27
ID:Bi6uVNVm
- 無知ほど強いものはない、というが深山ユビ派の因縁解脱否定論は、その典型であるね。阿含仏教と大乗仏教とでは、涅槃の定義も、縁起説も違うという基本的なことに無知なのだよ。
過去レス見ると、よくもまぁ、はずかしくもなく、無知をさらしつづけられ
るものだと、深山の無知には驚嘆するね。阿含仏教の涅槃とは、縁起・因縁からなる世界から解脱することであるのは、学者の見解が一致しているのだよ。辞典見たら解るよ、普通は。
- 321 :Rashin:2013/09/20(金) 11:43:49.29
ID:E4a+lUj3
- >>320
:無知ほど強いものはない、
>阿含仏教の涅槃とは、縁起・因縁からなる世界から解脱することであるのは、
学者の見解が一致しているのだよ。辞典見たら解るよ、普通は。
アルコール性認知症が進んだような者のたわ言はともかく、
アゴン宗信者さんは、学者の解説する涅槃の意味を確認して下さい。
ー岩波仏教辞典ー
【涅槃】ねはん
仏教における修行上の究極目標.インド思想では解脱を
究極の目的とするのが通例であるが,仏教は最初期から,
解脱とともにこの涅槃の語を用いて修行実践の目的を指し示した.
【伝統的な語義解釈】古くは煩悩の火が吹き消された状態の安らぎ,
悟りの境地をいう.「涅槃とは何か.煩悩の根本といわれる貪欲の滅,
瞋恚(怒り)の滅,愚癡の滅をいう」というように,これら三つ(三毒,
三火)を止滅した状態を涅槃の第一義とする.
- 322 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/20(金)
11:58:36.02 ID:rL7AKI0w
- >>310
:298:2013/09/20(金) 00:27:12.01 ID:0xLqSWCm
>私のような恩情をかける考え方は、異質のようですね。
そもそも恩情をかける、とはどういう意味なのでしょうか。
我々はアゴン宗をどうするかの権限があるわけではない。
ここで恩情を掛けるとか、アゴン宗をどう改革するべきなど
議論して、いったい何の役に立つのでしょうか。
298さんが恩情をかけようが何だろうが、提案そのものを
桐山さんは見向きもしません。
完全仏教、これが桐山さんが自分の作った宗教への結論です。
完全なものを改革や直すはずはないし、これは桐山さんの跡継ぎも同様です。
ですから、恩情をかけるとか、存在意義があるかないか、
そういう議論自体が、失礼ながら、無意味だと思うのです。
298さんが物事を俯瞰的に見ようとしているのはわかります。
しかし、アゴン宗も読んでいる信者さんたちもそんな段階には来ていません。
私などが恐れるのは、298さんの説を、信者さんがアゴン宗の存在意義があるとして
自分がアゴン宗に留まってもよい理由することです。
ここでの批判を読めば、普通の知性と良識があれば混乱し迷います。
藁をもつかむ思いの所に、アゴン宗に残ってもいい理由を提供しかねないことです。
アゴン宗に残って良い理由は何もありません。
過ちを認め、先に進むべきです。
- 323 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/20(金)
12:05:05.97 ID:fVIyyrd0
- >>310
:298:2013/09/20(金) 00:27:12.01 ID:0xLqSWCm
>批判自体は良いことなので、阿含宗解体を目指して、どうぞご批判ください。
私はアゴン宗解体を主張したことは一度もありません。
むしろ、アゴン宗は今後もしばらくは存続するだろうと予想しています。
すでに述べたように、愚輩さん、ハッタリさん、喜智山さんのような人たちは
アゴン宗でも世間でもそれほど珍しくない。
宗教に依存しないと生きていけない人も珍しくない。
彼らのような人たちが詐欺宗教を支えるから、解体はないというのが私の予想です。
また、アゴン宗を解体しても、また似たような詐欺宗教が出てくるから、
モグラ叩きです。
私の批判の目的はアゴン宗解体などではありません。
組織には興味がない。
- 324 :Rashin:2013/09/20(金) 12:08:22.02
ID:E4a+lUj3
- ー岩波仏教辞典ー縁起の項ー
縁起えんぎ
縁によって生起すること.ゴータマ・ブッダ(釈迦)の悟りの
内容を表明すると伝えられる.仏教の根本教理の一つ.
生存の苦悩はいかにして生起し,また消滅するのかを示す.
諸法の因果関係.此れを縁とすること,の意をもつ〈比縁性〉も同義.
種々の縁起説は煩悩(惑)→行為(業)→苦悩(苦)を骨格とするが,
無明を根本原因とする12の項目からなる縁起(十二縁起)の説が
次第に定着した.→因縁,因果.
【初期仏教・部派仏教】
初期仏教時代の縁起説は,苦しみ悩む有情が主題となったため,
老死という苦しみの原因を無明(無知)に求める〈十二支縁起〉
〈十二因縁〉説が代表的なものであった.
続く部派仏教時代には,これを過去世・現在世・未来世の三世に
わたる業の因果関係とみる三世両量の〈業感縁起〉説として解釈
することが行われたが,(説一切有部),一般諸科学の発達に促され
て世界観も広がったため,客観世界や客観的現象までも説明しうる
〈六処・四縁・五果〉(説一切有部)や〈二四縁〉(南方上座部)と
というような縁起説も説かれるようになった.
しかしこの段階までの縁起説は,迷いの世界(有為)のみを説明する
ものであり,悟りの世界(無為)は縁起の中に含まれなかったから,
悟りは”滅”や”解脱”と表現され,縁起を超越し縁起を滅した
世界とされた.
- 325 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/20(金)
12:10:39.83 ID:1lg+2qbs
- >>310
:298:2013/09/20(金) 00:27:12.01 ID:0xLqSWCm
>批判自体は良いことなので、阿含宗解体を目指して、どうぞご批判ください。
私はアゴン宗解体のための書き込みなど努力をしたこともありません。
私の批判の目的は信者個人です。
信者の一人でも二人でも良いから、事実に気がついて、目が覚めてくれればそれで良い。
どうせ多数が気がつくことはありません。
目が覚めるのは常に少数です。
一人でも多くここで目が覚め、自分が愚かであったことを反省し、
釈尊の説く仏教とは何かを知れば、その人は大きく進歩したことになり、
価値のある人生になる。
愚輩さん、ハッタリさん、喜智山さんのような人たちは今生では目が覚めないのでしょう。
輪廻は続くのだから、来世以降で気がつくまで同じ間違いを繰り返すしかありません。
だが、彼らと違い、説明されれば気がつく人たちが少数だがいる。
今の人生で、幼稚園の砂場の宗教ゴッコから卒業できるかどうか、
そのことに私は関心があり、そのために書き込んでおり、
砂場の宗教ゴッコそのものを何とかしようという気はありません。
- 326 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/20(金)
12:19:01.44 ID:76Vw8lKT
- >>311
:喜智山精湧:2013/09/20(金) 00:45:36.71 ID:YMd7pyzo
>経典の中から仏陀の真意を見つけ出す。
>これには、徳が必要なのです。
砂場の宗教ゴッコの先生になったおつもりのようだが、
他人にお説教したいなら、せめて同じ内容を三度も貼り付けるのは
ネットの基本的なルールとしてやめましょう。
漢訳の大蔵経を並べて、自分では何か理解したつもりなのでしょう?
教祖といい、信者といい、ハッタリばかり。
見たこともないくせに、名称を羅列して、さも自分は
これらを知っているかのようなふりをする。
それは桐山さんではなく、喜智山さんがハッタリが得意だという、
自分の汚いハラワタをわざわざここに公開したにすぎない。
あなたに質問するが、この漢訳経典のどこに三福道があるのだ?
これらの経典のどこに因縁切りや因縁解脱という単語があるのだ?
これらの大蔵経の中の阿含経のどこに死者を成仏させろ、徳を積めば
真意を見いだせると書いてあるのだ?
口から出任せによくまあ適当なことを、さも知っているかのように
書くものだと心底あきれる。
アゴン宗にいるとそこまで品性が卑しくなるのですか?
- 327 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/20(金)
12:25:14.72 ID:1lg+2qbs
- >>311
:喜智山精湧:2013/09/20(金) 00:45:36.71 ID:YMd7pyzo
>経典の中から仏陀の真意を見つけ出す。
>これには、徳が必要なのです。
読んでいる信者さんたちも、阿含経から成仏法を見つけるには
徳が必要であり、間脳が開かないと本当の意味はわからない、
などと桐山さんが言われて、本気にしている。
喜智山さんはこれを真似したつもりです。
釈尊の教法を理解するのには徳も間脳も関係ない。
「仏教とはなんぞや」という質問に鳥巣禅師が示した答に、
白楽天は「三歳の子供でもそんなこと言える」と笑った。
鳥巣禅師は、「三歳の子供でも言えるが、八十歳の老人でも実行は難しい」と述べた。
桐山さんも法話でこれを引用していた。
釈尊の説いた教法とは子供でもわかるのです。
徳などなくても、間脳など開かなくても、内容はとても簡単です。
煩悩を減らせ、断ち切れ、これだけです。
三歳の子供は無理だと思うが、十歳の子供なら十分に理解できる。
こんな簡単なことが信者さんたちは理解できませんか。
- 328 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/20(金) 12:30:28.55 ID:25b756/H
- >>310:298 :2013/09/20(金) 00:27:12.01 ID:0xLqSWCm
>私のような恩情をかける考え方は、異質のようですね。
なまじ下手な温情などかけるべきでないと思う。
信者には信者の自立心というものがあり、それは尊重すべきです。
我々はアゴン宗の教義内容、実践内容のここがおかしい、ここが嘘だと指摘する。
この作業は徹底してやり容赦しません。
その代わりこちらもありもしない嘘の批判をでっち上げたりしない。
基本的にアゴン宗の教義実践を批判するだけで、それを信じる信者のある特定の人を
否定したことはない。
これでも続けたい人はご自由にというスタンスです。
やめたい人だけやめればよいし、やめたくない人は自分なりに道を考えればよい。
その一般論ではなくプライベートレベルのリアル個々の自分なりの道こそ
自分で決めるべきであり、それはこちらから温情とやらでどうこうするのは
かえって失礼だと考えるのです。
- 329 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/20(金)
12:31:35.51 ID:fVIyyrd0
- 解脱「仏教では煩悩から解放されて自由な境涯になることをいう。」
(岩波仏教辞典)
仏教が出家、在家を問わず、解脱を目指していることはご存じでしょう。
つまり、煩悩をから解放されることです。
これが仏陀の真意であり、これしかありません。
信者さんたちが毎日読誦している三供養品に出てくるのは三善根です。
「また、無貪、無瞋、無癡の三つを三善根という。」(岩波仏教辞典)
三善根とは特別なことを説いたのではなく、煩悩を捨てろと説いたのです。
同様に読誦している応説経でも、煩悩、結、縛、纏を切って、
漏尽解脱を得るようにとある。
「煩悩、結、縛、纏」とは煩悩のことであり、「漏尽」の「漏」も煩悩のことで、
漏尽とは煩悩が尽きたことです。
それによって涅槃に到達するとされる。
では、その涅槃とは何か。
「涅槃とは何か。煩悩の根本といわれる貪欲の滅、瞋恚の滅、愚痴の滅をいう」(相応部W-38-4)
(岩波仏教辞典の涅槃の説明)
ごらんのように、貪瞋癡という煩悩をなくすことです。
これだけ明瞭に釈尊も学者たちも仏教の目的や内容を示しているのに、
まだわかりませんか。
これが徳がないと、間脳が開かないとわからない内容か?
- 330 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/20(金)
12:36:39.73 ID:fVIyyrd0
- >>319
:喜智山精湧:2013/09/20(金) 09:33:33.93 ID:4tzsbYWN
>其処で自分の狭い枠で牙は変であるとか思うような人が、
>心得違いをして中途挫折していった。
信者さんたちはこの喜智山さんの話の意味がわかりますか。
桐山さんの嘘や間違いに気がついて辞めた人たちは
中途挫折の因縁を出した、つまり仏道から外れたと言いたいのです。
これは桐山さんがしばしば使う言い訳であり、脅かし文句です。
桐山さんは自分の欲にまみれた言動を、仏道であるかのように言い訳している。
普通の目で見たら、桐山さんは名誉教授など勲章を欲しがる餓鬼であり、
愛人を持つエロ教祖であり、何よりも大嘘つきです。
だが、それを凡人の目で判断するのは間違いだと言っているのです。
桐山ゲイカには仏陀の智慧があり、凡夫の目から見てもおかしいことも、
実は深い深い智慧による判断なのだと言っているのです。
私も昔それを信じたことがあったから、信者さんたちの狂信を笑うつもりはない。
だが、信者さんたち違う点は、私は時間をかけて検証した。
桐山ゲイカの言動は、私の常識とは違うが、それは深い智慧に
基づいた判断であり、しばらくすればその理由がわかるだろうと待った。
だが、いくらたっても、何も出てこない。
明らかに桐山さんの言動も判断も、深い智慧などではなく、彼の欲望や
執着、無知や自惚れから出たにすぎないことがだんだんわかってきた。
麻原彰晃がそうであったように、桐山さんも見たまんま、ただのエロ教祖です。
- 331 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/20(金) 12:39:17.22 ID:25b756/H
- 最近栗花 馨って何してるんだろうな?
池田慈水のリズミックサイトはなくなっているようだが。
- 332 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/20(金)
12:42:33.24 ID:1lg+2qbs
- >>319
:喜智山精湧:2013/09/20(金) 09:33:33.93 ID:4tzsbYWN
>其処で自分の狭い枠で牙は変であるとか思うような人が、
>心得違いをして中途挫折していった。
桐山さんのやり方はヤクザと同じで、因縁をつけているだけです。
横変死の因縁、ガンの因縁など、誰もが恐れる因縁を付けて、
アゴン宗から離れられなくしている。
信者さんたちももう少し自分の心を観察することです。
自分が霊的な強迫で脅かされて、アゴン宗から離れられなくなっている
なんて認めるのは、誰でも嫌です。
子供みたいに悪因縁や霊障のホトケというオバケを怖がっているなんて、
大人なら誰も認めたくない。
私も嫌だった。
だが、事実です。
あなた方は、あるかないわからない悪因縁という因縁を付けられ、
霊障のホトケというオバケに脅え、斉の広場や阿鼻野街道という
お化け屋敷で悲鳴をあげている子供です。
関東、東海など今日大地震が起きてもおかしくない。
阪神大震災や東日本大震災での悲惨な光景を目の当たりにすれば、
自分も死ぬのではないかと恐怖心を誰でも持っているところに、
信じている桐山さんから、横変死の因縁などという脅かしを付けられたら、
恐怖を感じない人などいないでしょう。
アゴン宗でもさかんに過去の大災害の様子を宣伝するから、
アゴン宗を離れたら、因縁が出て、あるいは他人の因縁に巻き込まれ、
横変死するかもしれないと恐れている。
アゴン宗にいれば、ホウの力で守られるかもしれないと思うと、
桐山さんがエロ教祖だろうがなんだろうが、アゴン宗から離れられない。
- 333 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/20(金)
12:49:00.39 ID:fVIyyrd0
- >>319
:喜智山精湧:2013/09/20(金) 09:33:33.93 ID:4tzsbYWN
>其処で自分の狭い枠で牙は変であるとか思うような人が、
>心得違いをして中途挫折していった。
人を支配するのには、飴と鞭だと信者さんたちも知っているでしょう。
しかし、信者さんたちの間違っているのは、自分は例外だと思っているところです。
それはただの慢心です。
私も信者さんたちも同じで、単純な飴と鞭に支配される。
理由は簡単で煩悩があるからです。
桐山さんから横変死の因縁、霊障のカルマ、地球壊滅、家系の運気、
天命殺、さらには阿鼻野街道など死後のことまで徹底的に脅かされている。
だから、恐くてアゴン宗から離れられない。
桐山さんから離れたら、ホウの加護が得られなくなり、
霊障のホトケと悪因縁が津波のように押し寄せて来ると脅えている。
その自分の恐怖心に気がつくことです。
その恐怖心には根拠がない。
桐山さんの作ったお化け屋敷に入って、オバケを信じて怯えているから、
そこから出られなくなったのです。
他の信者さんたちは喜智山さんをごらんなさい。
オバケへの恐怖心から、自らも他人を脅かすほどになった。
すっかりカルト宗教に同化している。
こんなふうになる前に自分の恐怖心を自覚することです。
- 334 :神も仏も名無しさん:2013/09/20(金) 13:40:51.86
ID:Bi6uVNVm
- 涅槃因を、レスしていた愚か者がいたが、既にそれが大乗の涅槃論になって
いることが解らないのか?
無為の説明に、原因や条件で作り出されたものでないもの、それが涅槃だと
説明されているだろう。無為とは、アビダルマ論師たちが縁起を超えたもの
を定義したのだよ。たから、部派仏教
までは、涅槃とは因縁の世界を超えた
世界とされていたのですな。
涅槃因などというのは、涅槃も原因に
よって作りだされると考えた、大乗の
涅槃論なのですよ。
- 335 :Rashin:2013/09/20(金) 14:17:53.60
ID:E4a+lUj3
- >>320
:無知ほど強いものはない、
>阿含仏教の涅槃とは、縁起・因縁からなる世界から解脱することであるのは、
学者の見解が一致しているのだよ。辞典見たら解るよ、普通は。
阿含経・パーリ聖典・辞典を少しでも読んだなら、
こんなウヌボレ言葉は出て来ません。「普通は。」
辞典はすでに>>321,>>324で示したので、【スッタニパータ】を再掲します。
学生メッタグーが、釈尊に苦しみ(因)は何処から現れるのかとの質問に
答えているが、それは今の我々の疑問にも答えてくれていることになる。
1050 「メッタグーよ。そなたは、わたしに苦しみの生起するもとを問うた。
わたしは知り得たとおりに、それをそなたに説き示そう。
世の中にある種々様々な苦しみは、執著を縁として生起する。」
このように執着(惑)=煩悩(妄執)があるから様々な苦しみが生起すると、
教えてくれている。
また、学生ヘーマカがその妄執を滅し尽くす方法があるなら、
実践してこの苦しい執着の世を乗り超えたいとの問いに対して釈尊は、
諸々の欲望・貪り=煩悩を滅してしまうことが涅槃の境地と説いている。
1086 〔ブッダが答えた〕、「ヘーマカよ。この世において見たり
聞いたり考えたり識別した快美な事物に対する欲望や貪りを除き去ることが、
不滅のニルヴァーナの境地である。」
- 336 :Rashin:2013/09/20(金) 14:45:42.61
ID:E4a+lUj3
- >>320
:無知ほど強いものはない、
桐山さんが常々、煩悩解脱など小解脱で単なる道徳と、
位置づけたのも、またそれに同調する信者も、酒に依存して
よい理由や物欲を満足したいから、釈尊の教えを足蹴にする。
しかしどの原始経典を読んでも、執着・妄執・貪り・憎しみ・
無知という煩悩を拭い去れと説き、除き去る方法とその意義が
あらゆる角度から様々な比ゆを用いて説かれています。
ところが因縁を滅し、除きされ、因縁を拭い去る話しなど、全くない。
経典に出て来るのは、執着という煩悩のことばかりをテーマにしている。
ーサンユッタ・ニカーヤー
悪魔曰く
「子ある者は子について喜び、また牛ある者は牛について喜ぶ。
人間の喜びは、執着するよりどころによって起こる。
執着するよりどころのない人は、実に、喜ぶことがない。」
釈尊いわく
子ある者は子について憂い、また牛ある者は牛について憂う。
人間の憂いは、執着するよりどころによって起こる。
実に、執着するよりどころのない人は、憂うることがない。」
釈尊と悪魔の言い分はまるで真逆です。
桐山さんも釈尊の奨励することを小馬鹿にし、するなということを
盛んに行ってホントの仏教だなんて他人を欺いている。
- 337 :神も仏も名無しさん:2013/09/20(金) 14:46:16.34
ID:Pueu6zn6
- 少し読み返してみたら・・・
>>181,>>185,>>258,>>294
おい、キラとかいう坊主、一体何なのさ?
>>阿含宗で花が咲くって因縁解脱して、因縁に縛られない自由な境地になること
でしょう。桐山さんを見てみなさいよ、因縁丸出しでしょ。
いちいち因縁付けてくるお前が言うと説得力に欠ける
黙ってみてろよ、エキストラ
これもわざわざ返事返すのもアホらしいが
>>263 本当お前アホだわ
だから、>>228は216のユビキタスに言ってんの
「細かい部分にいちゃもん付けて結局、唯一絶対のシンプルな奇跡を聞こうとしないんだね 」
↑これな。お前に聞いちゃねーンだよ、痴呆のじいさん。それなのに>>237で
「前置きはもういいから、その奇跡とやらを出してみなさい。 」だってさ。
まーた、この書き込みにも反応するんだろうけどさ
「わしの言ってることが正しいんじゃい!」って。
まあ、お前の事だからこれにも突っかかってくるんだろうけど、無視な
奇蹟も私の胸に刻んでおくとして、ここへ書き込むのもやめとこ。穢れる
- 338 :神も仏も名無しさん:2013/09/20(金) 15:09:56.79
ID:Pueu6zn6
- >>251
>>創価の生前墓を買えば幸せになると信じる。
私は馬鹿息子の為にもこれを買い与えたいと思うのは人情です。
仮定としてのここまでの肯定は認めましょう。
しかしここから先は別です。
創価狂信者ユビキタスはやはり狂信は自己責任だけにして、馬鹿息子のことは
馬鹿息子の意志を尊重すべきであり、許可を得ずに買ってしまうことだけは
セーブすべきだと思います。
その仮定、更に進んでこういう状況なら…
「アホなユビキタスくんは、創価の熱心な信者である。バカ息子の為にと思い
“高額なお墓を買った”(創価系墓地)としよう。
ある時、息子は気付いた。『創価っておかしな団体じゃん!そんなとこに僕は
入っちゃうのか・・・阿含宗がいいよう・・・』
で、息子は言う。『創価のお墓の契約解除してようぅぅ!』」って申し出た場合
息子の為にと建立したお墓(しかも、高額)お前は解除するのか
あの柏原霊苑の話の場合は“既に建立されている状態”だ
こうやって子が生活できているのは、霊苑にお墓を建立したお蔭であって
このままでいいんだよ、長幼の序的に考えてもな。
そもそも、独身のお前に聞く事自体、誤りだったな、便所に書き込んでないで婚活しろよ
- 339 :神も仏も名無しさん:2013/09/20(金) 15:14:23.23
ID:uYn5deS5
- 涅槃因をレスした人にいうけどね、煩悩滅が涅槃を得られる原因だから、原因・因縁滅というのはおかしい、という理屈なので諸。だから、それは大乗の理屈なのですよ。無為の説明には、
不生不滅の存在、それが涅槃だという
説明もありますね。煩悩滅で涅槃を得たのだから、涅槃を不生不滅の存在というのはおかしい、というのは大乗の
理屈です。そのような考えで涅槃も空
だとされた大乗説が支持されたのです
かな?ミーがいうのは、阿含時代の涅槃説、大乗の涅槃説、どちらが正しい
とかいうのではなくて、阿含と大乗とでは、涅槃論が違うという事実です。
勿論、縁起説も違いますですよ。
- 340 :神も仏も名無しさん:2013/09/20(金) 15:26:07.18
ID:uYn5deS5
- 阿含時代は、涅槃を不生不滅の存在と考えた。
煩悩滅によって涅槃を得られるのではあるが、
それは不変の存在です。次の原因によって滅
するような存在ではない。だから、涅槃とは、
縁起には含まれない世界とされたわけですな。
阿含時代にはね。
- 341 :神も仏も名無しさん:2013/09/20(金) 15:36:08.68
ID:uYn5deS5
- 煩悩滅で涅槃を得られるとレスしたのは、
勿論、業滅を省略して言ったのですよ。
阿含仏教では、業滅なしには涅槃を得られ
ないのですからね。
業によって五道を輪廻するとは、阿含経に
説くところです。
- 342 :神も仏も名無しさん:2013/09/20(金) 15:37:11.40
ID:uYn5deS5
- 涅槃因をレスした人にいうけどね、煩悩滅が涅槃を得られる原因だから、原因・因縁滅というのはおかしい、という理屈なので諸。だから、それは大乗の理屈なのですよ。無為の説明には、
不生不滅の存在、それが涅槃だという
説明もありますね。煩悩滅で涅槃を得たのだから、涅槃を不生不滅の存在というのはおかしい、というのは大乗の
理屈です。そのような考えで涅槃も空
だとされた大乗説が支持されたのです
かな?ミーがいうのは、阿含時代の涅槃説、大乗の涅槃説、どちらが正しい
とかいうのではなくて、阿含と大乗とでは、涅槃論が違うという事実です。
勿論、縁起説も違いますですよ。
- 343 :神も仏も名無しさん:2013/09/20(金) 16:00:01.01
ID:Pueu6zn6
- そもそも、こいつらは何も分かっちゃないんだよ
管長は言う、入信しても辞めてしまう人間の2タイプ
1つは、管長の言う事をそもそも理解していない奴
もう1つは、理解しているが、この程度の事、わしにも分かるわ
後者を霊視してみると、悪因縁だらけなのが多い事
で、因縁解脱の行をさせ、解脱供養を勧めるわけなのだが、逃げちゃうわけ
まあ、そういう奴らグダグダ喋ってるわけですよ、管長の足元にも及ばない人達がね
そんな人が批判とは笑っちゃいます。大体、管長の知識というのは、あんたらの
何倍、何十倍とあるわけです、一生のうちに全て教えきれるのだろうかという程に。
もう少し、ちゃんと話を聞いたら〜?と思うわけだが、どうも無駄なようですわ
悲しいお話ですけれど
- 344 :Rashin:2013/09/20(金) 16:42:40.44
ID:E4a+lUj3
- >>339
:煩悩滅が涅槃を得られる原因だから、原因・因縁滅というのはおかしい、
という理屈なので諸。だから、それは大乗の理屈なのですよ。
釈尊の時代までは、「涅槃」をあれこれ議論していません。
煩悩を滅して涅槃に至れとか、妄執を離れた境地が涅槃とあるだけだ。
釈尊が説かれたほとんどは、「有為」という現世での縁りて起る苦と、
その解決方法である煩悩滅の道だけと言って過言ではない。
そこで部派仏教の論者達が体系化をするために、解脱・滅を「縁起を
超越し縁起を滅した世界」と位置付けたのです。
その位置づけの言葉のみを剥ぎ取って縁起を滅するのだと考えるのは、
印象連想というまやかしで、阿含経に「縁起滅」があるなら出してみなさい。
また私は、涅槃が作られたものだとも述べていない。
説一切有部の論をいくら多様引用しても桐山さんの「霊障教義」は、
補完もされずむしろは矛盾してくる。
桐山さんの悪インネンと、仏教の因縁・縁起はあきらかに違うからだ。
何度も言うがアビダルマがすべて解釈間違いとは言っていないが、
論師達は、釈尊の説いたことがらを余りにも分類体系化し過ぎて、
細分化を図ったために本旨から外れたり誤解も招いている。
三七道品もしかりで彼らは体系化のために法数分類する事に頼った。
それで頭の中を整理できない信者もいて仏教用語に翻弄されている。
話しを戻せば、涅槃とは悪インネンが切れた世界ではなく、
妄執・煩悩から解放された世界です。
これは釈尊の根本で、大乗でも変わりはなく当たり前だのことだ。
- 345 :Rashin:2013/09/20(金) 17:16:55.25
ID:E4a+lUj3
- >>343
>もう1つは、理解しているが、この程度の事、わしにも分かるわ
後者を霊視してみると、悪因縁だらけなのが多い事
>まあ、そういう奴らグダグダ喋ってるわけですよ、管長の足元にも及ばない人達がね
見事なまでの桐山依存症ぶりを見せつけてくれている。
寄らば大樹の下でキャンキャン吠える犬のようで、
こういう信者さんは道場でも珍しくない。
霊視の自慢とお陰様話しで他人を惹き付けられると自惚れている。
だから上記のごとく中身が何もなく反論の根拠すら文章にできない。
パソコン画面に向かって恨みを込めた逆九字を切って勝ったと思う。
他人上位目線で説教するの生きがいだが、実力など何一つ示せない。
世間でこういうタイプは、ハッタリ屋と笑われる姿です。
桐山さんが同じで、相手とガチな論議すらできないから、
つねに妄想が可能な自著の中で勝利宣言しか出来ない惨め振りだ。
桐山さんの夢の中では、いつも誰からも尊敬を受け、議論に敵無し、
世界中の期待を身に受けて悪を倒し空まで飛べるスーパーヒーロー???
三歳の子供が夢見るようなおとぎ話しを、いい大人が成りきっている。
- 346 :キラ:2013/09/20(金) 19:26:13.80
ID:Sbf4VLAU
- >>337おい、キラとかいう坊主、一体何なのさ?
坊主ではありません(^o^)/
管長直伝の秘法独古の加持奥伝を伝授された元信者です。
>>阿含宗で花が咲くって因縁解脱して、因縁に縛られない自由な境地になること
でしょう。
えー、何か違いますか?
>いちいち因縁付けてくるお前が言うと説得力に欠ける。
桐山管長が因縁切れてない。管長夫人も因縁が切れなくてガン死した。
他人の本をパクッて伝法会で、お金を取って講義した。何か違いますか?
説得力ばつぐんでしょ(^o^)/
- 347 :神も仏も名無しさん:2013/09/20(金) 19:38:10.35
ID:BELEgDTr
- 345、あなた実際にその様な超能力を保持する人にあった経験ございますか?
SGI会長の池田ダイサクさんが他人の心を読めると高言した創価の信者さんから
有難い正宗力三大秘宝の話を伺った経験がございますがねぇほんまアホ〜かいなですよ。
桐山氏以外でその様な通力を実地に見る経験を私はしております。
とにかく気持ちの良いものじゃないですわ。
- 348 :神も仏も名無しさん:2013/09/20(金) 20:55:38.05
ID:uYn5deS5
- 阿含経には、業感縁起を解脱したこと
を、無上滅、とかの用語で出ているわけですよ。で、文脈を見ると、ほ
- 349 :神も仏も名無しさん:2013/09/20(金) 21:01:53.41
ID:uYn5deS5
- 阿含経には、業感縁起を解脱したこと
を、無上滅、とかの用語で出ているわけですよ。で、文脈を見ると、煩悩滅
業滅、輪廻滅、の業感縁起滅のことを
滅、あるいは解脱と、呼んでいること
が解るのですよ。
- 350 :キラ:2013/09/20(金) 21:05:50.96
ID:Sbf4VLAU
- >>343そもそも、こいつらは何も分かっちゃないんだよ。
うーむ、何事もよく分かっていらっしゃるようですね。それでは、
阿含宗という宗教228の>>369の質問に答えて下さいますか?みんな逃げちゃうのよ。
もう一度書くね。
小学生でも判るように、もう一度噛んで含めるように
書いてみるね(^o^)
一、阿含宗の龍神様が酒を希望していると管長ゲイカが仰っているのですね
しかし、管長ゲイカ直伝の阿含宗が堅く秘したる密法(一子相伝の秘法)
独古の霊障秘伝では、酒を希望する者は例え神霊を名乗っても狐狸犬猫
の類である。人霊神霊は酒を嫌うものである。とありますね。
そこで独古の霊障秘伝が出鱈目ではなく、本当ならば阿含宗の龍神様は
狐狸犬猫の類(動物霊)ということになりますよね(^o^)/
いや、そうではなくて龍神様はたしかに神霊だよ。ということであれば
三の独古の霊障秘伝は出鱈目だということになりますよね(^o^)/
いや、そうではなくて独古の秘伝は正しいし、龍神様も本物だから酒なんか
希望するはずがないよ。ということであれば桐山さんが酒を飲みたいから
龍神様のせいにして酒を飲んでいる。二ということになるよね(^o^)/
一でしょうか?二でしょうか?三でしょうか?ど〜〜〜れだ。
あっ、今、私の守護霊様から御霊示が・・・「答えないで逃げるであろう」
逃げたら恥ずかしいよ(爆
- 351 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/20(金) 22:45:53.99 ID:25b756/H
- >>338:神も仏も名無しさん :2013/09/20(金) 15:09:56.79 ID:Pueu6zn6
[sage]
>で、息子は言う。『創価のお墓の契約解除してようぅぅ!』」って申し出た場合
>息子の為にと建立したお墓(しかも、高額)お前は解除するのか
あのね、相談者の苦悩(広島に住んでる自分がなんで奈良県みたいな大阪のわけのわからん
墓に入るの?)に対して契約解除すべきだ、親にそう申し出なさいなんてアドバイスなんか
してもいないんだよ。
あくまでも苦情を苦情として聞いただけだ。
高額な買い物だけに諦めるという選択肢もなくはない。
でもひどい話と思わないか?
「高かったんだ。おまえは諦めろ」
いや〜、買ってしまい既成事実を作った者の勝利だね。これこそアゴン宗商法!
絶対に勝つ!
>あの柏原霊苑の話の場合は“既に建立されている状態”だ
>こうやって子が生活できているのは、霊苑にお墓を建立したお蔭であって
>このままでいいんだよ、長幼の序的に考えてもな。
すると墓を買ってなければ今頃瓦礫の下敷きというわけですな。
さすがアゴン宗流脅し。
立派なヤクザになってください。
- 352 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/20(金)
23:46:11.66 ID:fVIyyrd0
- >>337
:神も仏も名無しさん:2013/09/20(金) 14:46:16.34 ID:Pueu6zn6
>「前置きはもういいから、その奇跡とやらを出してみなさい。 」だってさ。
だから、その奇跡とやらをユビキタスさんに出してみなさい。
私に示せと言っているのではなく、口先どおりユビキタスさんに出してみなさい。
ユビキタスさんが「聞いたら、恥辱をもっと味わうことになる」(>>228)
というのだから、ユビキタスさんがそのようになるかどうか、見てみたい。
前置きはいいから、早く出してみなさい。
だが、出せないんですよね。
奇跡話が出たら、十五夜だったから、みんなでウサギのダンスを
踊るのはどうかと待っていたのに、やはり出なかった。
ただのハッタリです。
あなたも桐山さんと同じで、何か大きな事を言うと、
まるで自分は大物であるかのように錯覚する。
だが、桐山さんと同じで、態度と声が大きいだけで、中身がない。
- 353 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/20(金)
23:50:18.99 ID:fVIyyrd0
- >>337
:神も仏も名無しさん:2013/09/20(金) 14:46:16.34 ID:Pueu6zn6
>奇蹟も私の胸に刻んでおくとして、ここへ書き込むのもやめとこ。穢れる
えっ、もう退散ですか。
あらら、すごんで、因縁をつけただけで、なあんにも出てこないのはさすがはハッタリさんだ。
三十年前、桐山さんが自分から名誉毀損の裁判を起こしながら、相手から反撃を食うと、
一度も反論もせずにスゴスゴと裁判を引き下げてしまった。
たった一撃で、逃げてしまった。
後にこの話を聞いた時、私はまだ桐山さんの信奉者だったが、
普段と全然違うじゃないか、情けない男だと正直思った。
桐山さんは内弁慶、口先ばかりです。
ハッタリさんも威勢ばかり良くて、何もできないという点で、
桐山さんの信者らしいですね。
愚輩さんから兄弟分の称号までもらっただけあって、
他人の文章が読めず、実質的に信者でもない人に「新米修行者」などと
決め付け、仏法を聞けなどと見当違いのお説教を始める(>>292)。
ハッタリ、決め付け、押しつけ、上から目線、説教癖、自惚れ、
それでいて読解力は皆無、脳味噌はすっからかんに桐山ゲイカに御供養していて、知性のかけらもない。
ハッタリさんみたいなのがアゴン宗の仏法を聞いた結果なら、新米行者は逃げ出す。
もっともハッタリさんの言動を見て、信者さんたちは驚きませんよね?
なぜなら、アゴン宗の道場にこの手の連中がウジャウジャいる。
- 354 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/20(金)
23:56:05.53 ID:76Vw8lKT
- >>343
:神も仏も名無しさん:2013/09/20(金) 16:00:01.01 ID:Pueu6zn6
>1つは、管長の言う事をそもそも理解していない奴
まったく逆で、アゴン宗の教義を正しく理解したら、アゴン宗にはいられない。
アゴン宗にいられるのは教義を正しく理解していないからです。
教義を正しく理解したら>>129の疑問が出てくるのが当たり前です。
ハッタリさんは教義を正しく理解しているらしいから、
では、129の批判の一つでもいいから説明してみなさい。
三宝が偽物だと言われて黙っていることはない。
本物であることを証明してみなさい。
過去十三年間、ただの一人も為しえなかったことをついにあなたが成し遂げるのだ。
ハッタリさんが「そもそも理解していない奴」でないことを示してみなさい。
私はハッタリさんよりもアゴン宗の教義を理解しているし、
桐山ゲイカの良き理解者だから、採点してあげよう。
- 355 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/21(土)
00:03:07.66 ID:XktvdX/D
- >>343
:神も仏も名無しさん:2013/09/20(金) 16:00:01.01 ID:Pueu6zn6
>で、因縁解脱の行をさせ、解脱供養を勧めるわけなのだが、逃げちゃうわけ
これも成り立たない証拠がここにいる愚輩さんや宝生さんです。
愚輩さんは解脱供養は4体で終わりにして、冥徳も数体しか出していない。
4体で終わりにしたのは何の効果もなく、お金の無駄だとわかったからです。
車は次々と乗り換えたが、解脱供養など出さなかった。
お金を出し続けた元信者がバカなのだと罵っている。
だが、彼は今でも信者で、逃げちゃってはいない。
宝生さんなどは護摩木は年間三十本でいいと信者に宣伝しており、
解脱供養などしたとさえ言っていない。
アゴン宗とは関係のない自前の守護霊を持っており、アゴン宗の信者を霊能指導して、
感謝されたと自慢しているが、今でも信者です。
二人とも桐山ゲイカの指導にはまったく従わないばかりか、しばしば否定している。
それなのに二人とも信者であり、批判側からも辞めないように応援されている。
逆に、ここにいる元信者たちの中には十年、二十年とアゴン宗を信仰し、
桐山さんに言われたとおりにボン行や解脱供養、冥徳供養をした者もいる。
だが辞めた。
辞めた理由は、人それぞれだが、共通点は桐山さんの話が嘘だからです。
桐山さんに言われたとおりの修行をしなかったからではなく、
桐山さんがインチキだからやめたのです。
だが、桐山さんもハッタリさんも嘘が前世からの法友だから、
嘘に強く嫌悪する元信者たちの感覚が理解できないのでしょう?
- 356 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/21(土)
00:08:12.76 ID:XktvdX/D
- >>343
:神も仏も名無しさん:2013/09/20(金) 16:00:01.01 ID:Pueu6zn6
>で、因縁解脱の行をさせ、解脱供養を勧めるわけなのだが、逃げちゃうわけ
修行の続いているハッタリさんはどのような修行をしているのですか。
さぞや模範的な修行をされていることでしょう。
読んでいる他の信者さんたちのために披露してはどうか。
ハッタリさんはきっと、護摩木は少なくとも毎年一万本、解脱供養300体、冥徳供養500体、
守護霊、守護神完備、家族に一体三辮宝珠尊、柏原の墓は家族墓と個人墓の両方、
柏原だけでなく花山霊廟も持っているし、冥徳墳墓はいらないが一応購入、
星まつりの結界修行はもちろんのこと、例祭には内陣修行、
普段もトイレ掃除などの下座の行も忘れない、
そして導きはそろそろ百人を越える、こんな修行者なんでしょう。
それなら、批判側は驚いてあげますよ。
ただの基地外だとは思うが、基地外なりにすごいことは認めます。
私は、熱心な修行者を、その愚かさをからかうことはあるが、頭からバカにしたりはしない。
それなりに評価し、尊重します。
私が侮蔑するのは、愚輩さんや宝生さんのように口ばかりで、
実際には桐山ゲイカの指導に従っておらず、ボン行もろくにしたことのないヤカラです。
- 357 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/21(土)
00:13:00.75 ID:XktvdX/D
- >>343
:神も仏も名無しさん:2013/09/20(金) 16:00:01.01 ID:Pueu6zn6
>管長の足元にも及ばない人達がね
>そんな人が批判とは笑っちゃいます。大体、管長の知識というのは、あんたらの
>何倍、何十倍とあるわけです、
それって、どこにあるのだ?
示してみろと言われても、あなたに示せるはずもない。
桐山さんからのただの受け売りですよね。
桐山さんは、万巻の書などと、ものすごい知識と知恵があるかのような言い方をする。
阿含経講義の時も、自分はほんの一部の知識を教えているだけだ、などと言っていた。
だが、桐山さんの作り上げた物を見ると、むしろ、無知の一言に尽きる。
仏教は彼の本業であるにもかかわらず、解脱の意味すら間違えている。
見てごらんなさい、解脱の定義を間違えているのですよ!!
小さなことなら仕方ないが、解脱の定義を間違えたら、もはや仏教ですらない。
こんなこともわからない桐山さんの足下にも及ばない人って、誰?
昨日、得度したばかりの小僧さんでさえ、解脱とは煩悩から解放されることだと知っている。
十歳の子供でも理解できる釈尊の教法を理解できない桐山さんの
どこが知識があるのだ?
こんな無知な男に知識があるなどという者こそ、無知である証拠です。
- 358 :キラ:2013/09/21(土) 01:09:46.53
ID:MLgfHROz
- >>343管長は言う、入信しても辞めてしまう人間の2タイプ
桐山ちゃんは頭弱いな〜。僕が、お・し・え・て・あ・げ・る(^o^)/
タイプ3→桐山ちゃんの嘘に気が付いて辞める人。
- 364 :神も仏も名無しさん:2013/09/21(土) 09:03:38.12
ID:0uJIgjqU
- 仏陀の法の本に、四神足法だけが法で
他は教えである、と書いてあるけどね
、それは安那般那念を、習修する場合
のことを言ったのですよ。
安那般那念と37道品を、併用する場合
のことをいうのですね。
- 365 :キラ:2013/09/21(土) 09:10:18.00
ID:MLgfHROz
- >>343大体、管長の知識というのは、あんたらの何倍、何十倍とあるわけです。
深山さんとは別の角度から、ちょっと突付いてみようかな。
「密教占星術」だけどね、桐山さんのはハッタリでしょ。40年経っても出てきた
のは九星だけという体たらく、九星しか知らないのだろう。しかも他人の本のパクリ
したらばでakb55というHNの人が九星略盤法を公開している。桐山さんより
知識が豊富でしょ。僕だって「九星・風車法」を知ってるし(^o^)/
>もう少し、ちゃんと話を聞いたら〜?と思うわけだが
笑わせるねぇ、30年40年やっても九星しか出て来ないんだよ。
もう少し、ちゃんと話をしたら〜?と思うわけだけど、密教占星術Uの
175頁に、わたくしは決して法を惜しむのではない。それを教授するには、
数十の占盤例をならべて説明せねばならぬのだ。と書いてあるよね。
この本を出してから25年が経ち、ALCなどの活動もある。数十の占盤例を
ならべて説明すれば良いではないか?何故出来ない?
それはね、知識があると見せかけているが実はハッタリだから出来ない(爆
- 366 :神も仏も名無しさん:2013/09/21(土) 09:16:42.67
ID:0uJIgjqU
- 舎利子が釈尊に、自分には他心通はない、
と言った話しですがね、ないとはゼロと
いう意味ではないですよ。釈尊の他心通を
100とした場合、舎利子の他心通は30くら
いなものでしょう。
そういう場合は、ないと言うのです。
- 369 :神も仏も名無しさん:2013/09/21(土) 11:10:36.35
ID:kr8bSic4
- 今現在、阿含宗の信者数はどのくらいなのでしょう?
E川さんとの問題が発覚して以降、相当数減ったとききました。
昔のように若い方の入信も伸びず逆に少なくなっていますし、
管長の寿命もそろそろ限界に近づいていますしね。。。
傍から見れば終焉が近い、幕が降ろされる日がすぐそこに来ていると感じますが、
このことに関し信者は何も思っていないのかな?
- 370 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/21(土)
11:38:20.20 ID:XktvdX/D
- >>359
:喜智山精湧:2013/09/21(土) 03:02:56.42 ID:8ruSewsX
>密教のお護摩、そこにいらっしゃった。
>仏教のあたらしい時代が其処から始まりました。
喜智山さんは桐山さんの法話をある点でとても良く真似ている。
それは議論ではなく、一方的な漫談だという点です。
批判されようが、反論されようが、無視して、自分の主張をくり返し、
それを受け入れるのが信者、そうでない者は去れ、という姿勢です。
喜智山さんも批判をまったく無視して、どこかの空に向かって、
一人でしゃべり続けている。
愚輩さんも同じで、反論を完全無視して我説を唱え続ける。
他の信者さんたちに気がついてほしいのは、こういう姿勢は
今の時代には宗教のような特殊な分野以外は通用しないということと、
何よりも、釈尊はけっしてこういう態度を取らなかったという点です。
釈尊は自ら議論をした人であり、議論を奨励した人です。
相手の反論を無視した一方的な主張は、漫談やお説教であっても、議論ではありません。
- 371 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/21(土)
11:44:48.22 ID:XktvdX/D
- >>359
:喜智山精湧:2013/09/21(土) 03:02:56.42 ID:8ruSewsX
>密教のお護摩、そこにいらっしゃった。
>現代人に仏教の成仏法がひらかれたのは、密教のお護摩にいらっしゃったからなのです。
読んでいる信者さんたちに確認してほしいのは、上記は桐山さんの法話ではなく、
喜智山さんという信者の個人的な見解だという点です。
桐山さんが護摩を焚く理由や三福道については本や機関誌できちんと
説明しており、上記のような内容は述べていない。
正しく桐山アゴン宗を理解したいのなら、上記のような勝手な解釈を
加えずに、桐山ゲイカのおっしゃる文言、できれば文字で確認することです。
さて、上記の内容について信者さんたちは日本語としても意味がよくわからないはずです。
なぜなら、誰が「いらっしゃった」のかぼかしてある。
こういう時には気をつけて読むことです。
なぜなら、何かを誤魔化そうとする人たちがしばしば使う手法だからです。
実際、喜智山さんは信者さんたちに錯覚を与えて誤魔化そうとしている。
もっとも本人が錯覚しているのだから、誤魔化しているという自覚もないかもしれない。
- 372 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/21(土)
11:51:26.52 ID:XktvdX/D
- >>359
:喜智山精湧:2013/09/21(土) 03:02:56.42 ID:8ruSewsX
>現代人、釈尊の時代の在家ではないないのですね。
ここで唐突に釈尊の名前を出した。
これが喜智山さんのすり替えです。
喜智山さんは「いらっしゃった」のは釈尊だと言いたい。
そして上記の文章の後は、まるで釈尊が説いたかのように印象を与えようとしている。
桐山さんと同じゴマカシです。
なにがゴマカシか、汚いやり方を一つ一つつまみ上げて検証してみましょう。
*禁止した護摩に現形する?
信者さんたちにまず奇妙なことに気がついてほしい。
釈尊が護摩に現形したという点です。
生前の釈尊は護摩を禁止した。
これはどんなに口先で誤魔化そうとしても、阿含経にくり返し護摩を否定する
釈尊の言葉が残されている。
事実、釈尊は護摩を焚いたことがないと述べ、カッサパ三兄弟など護摩を
焚いていた宗教家も帰依する時は護摩を捨てた。
これだけ明瞭に禁止した護摩に釈尊が姿を現すなどあるはずがない。
護摩に姿を現したとすれば、そいつは少なくとも釈尊や比丘たちではない。
- 373 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/21(土)
11:59:04.91 ID:1R+Va8uZ
- *釈尊の御霊示や現形などありえない
信者さんたちは神仏が姿を現すとか、御霊示を垂れるということに
違和感がないようだが、これは釈迦仏教ではありえない。
私の知る限り、インドの大乗仏教でもありえない。
なぜなら、釈尊は直弟子に対してさえも「おまえたちを捨てて行く」と告げているからです。
捨てていくとは、この世界にはいかなる形でも戻って来ないという意味です。
釈尊や諸仏にこの世界を見守ってほしい、修行をガイドしてほしいという
気持ちは私も良くわかる。
だが、現実に釈尊は直弟子さえも捨てて行った。
入滅してしまった存在はこの世界と関わることはありえません。
入滅とはそういう意味です。
入滅後の対処については、釈尊の教法に基づくか、比丘たちで話し合いをするように遺言している。
つまり、釈尊はいっさい関わらないのです。
ましてや、デンパでお伺いを立てろなんてありません。
阿含経に残った釈尊の言動から見るなら、残念ながら、この世界に何らかの
形で戻ってきて、生きている我々に連絡するなどありえないのです。
逆に言うなら、釈尊からデンパを受信したと言う人は全員がインチキです。
- 374 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/21(土)
12:06:00.18 ID:1CX60KIi
- *応供の如来なんて無知な言葉
アゴン宗では三十数年前、護摩に応供の如来という如来が現れて、
「供養に応える」と桐山ゲイカに告げたという。
まず信者さんたちに疑問に持ってほしいのは、応供の如来という言葉です。
アゴン宗では普通に使われるから仏教用語だと思っているでしょう。
だが、仏教には応供も如来もあるが、応供の如来なんて言葉はありません。
応供も如来も同じ意味で、応供の如来では、山に登山する、馬に乗馬すると
言っているのと変わりない奇妙な言葉なのです。
言うまでもなく、これは桐山さんの造語です。
仏教用語として応供の如来なんて言ったら、無知をさらしたのと同じで、
けっこう恥ずかしい。
桐山さんの仏教知識とはこんな程度の付け焼き刃です。
これでも信者さんたちは、
「管長の知識というのは、あんたらの何倍、何十倍とある」(>>343)
という意見に賛成しますか。
- 375 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/21(土)
12:12:56.34 ID:3ZWVYz1f
- *応供に供養に応えるなんて意味はない
桐山さんは応供を「供養に応える」としている。
これも間違いです。
桐山さんは漢文の素養があるつもりで、応供を「供に応(こた)える」と
読んだのだろうが、間違いです。
応供「供養を受けるにふさわしい者の意.」(岩波仏教辞典)
これが応供の正しい意味です。
応供とは、釈尊が誰かに何かを授けるのではなく、釈尊が供養を受けるのです。
食べ物や衣類など、当時の人たちにとって貴重な品物を分けるに値するような
立派な人物、というくらいの意味です。
我々もお金を出すのは、価値を認めるからです。
それと同じで、清浄の修行をする比丘たちを生かす事は人々にとって
大きな価値があるから、彼らは供養に値するのです。
桐山さんは辞典に書いてある基本的なことさえも知らないのです。
これでも信者さんたちは、
「管長の知識というのは、あんたらの何倍、何十倍とある」(>>343)
という意見に賛成しますか。
- 376 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/21(土)
12:19:39.95 ID:1CX60KIi
- *釈尊は功徳はくれない
ここで信者さんたちにもう一つ気をつけてほしいのは、
釈尊など解脱者たちは、供養を受けるだけで、何も授けない事です。
信者さんたちは供養すると、釈尊は見返りに徳をくれると信じている。
くれません。
そんな記述は経典のどこにもない。
率直に言わせてもらうが、供養する見返りに徳を期待する信者さんたちの姿は、
餓鬼のようでみっともない。
これは信者時代の私を含めた指摘です。
*供養で天界に生まれた人は?
釈尊は何もくれない、と言うと、「いや、その功徳で天界に生まれたという記述を
知らないのか」と喜智山さんは言うでしょう。
「多くの命は生天しています」(>>359)
そのとおりです。
だが、それは釈尊が功徳を授けたからではなく、清浄の比丘に供養することが
最大の善行だから、その報いとして天界に生まれたのです。
だから、如来に供養しなくても、大きな善行をなせば天界に生まれる。
釈尊が出現する前から天界に生まれる人たちがいたのはそれが理由です。
釈尊その人が天界に生まれるチケットをくれたのではなく、大きな善業を
為せば大きな善果が得られるというこの世界の法則の実例にすぎない。
これを善因善果、因果応報と言い、釈尊とは関係なしに成り立つ法則です。
- 377 :神も仏も名無しさん:2013/09/21(土) 12:31:49.50
ID:0uJIgjqU
- 有為法と無為法を調べてみた人は居る
かな?ミーが無為とレスした時点で、
有為も調べているような人が、先を
行けるのですね。
アビダルマ仏教では、因縁によって作り出された世界を有為法、因縁によって作り出された存在ではないものを、
無為法として、まとめたのですね。
勿論、釈尊の教えを整理してまとめたのですよ。たから、部派仏教の時代までは、涅槃とは、因縁から成る世界を、解脱した世界という意味が解ります
でしょう?
無知な人だけが、我見によって、延々
と否定しているわけです。
- 378 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/21(土)
12:33:20.61 ID:1R+Va8uZ
- *現代人向きの特別な教法などない
喜智山さんはいかにも、釈尊が今の時代に合わせて、
供養すれば解脱への道を歩むと説いてかのように書いている。
「現代人、釈尊の時代の在家ではないないのですね。」(>>359)
毎度思うのだが、どうしてこんなに無礼なのだろう。
これでは釈尊の教法に普遍性がないと小馬鹿にしているのと同じではないか。
釈尊の教法とは当時の人にも、今の人にも通用するから、すごいのです。
時代に合わせないと使えないような教法は価値がありません。
釈尊の教法とは何一つ変える必要がなく、最初から完成した形で出て来た。
それを直すとは、壊すことに他ならない。
桐山さんによれば、供養の功徳で解脱への道を歩むことは、
在家のために二千五百年前にすでに説かれていたことになる。
護摩に出てきて今説いたという喜智山説違い、二千五百年前に説かれたと
桐山さんは言っている。
喜智山さんは桐山さんの説を使ったつもりが、桐山さんの説と矛盾した。
どうしてか、信者さんたちはわかりますか。
両方とも嘘だからです。
- 379 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/21(土)
12:39:59.19 ID:1R+Va8uZ
- *三福道など阿含経にはない
応供の如来に供養する功徳で解脱することができるという根拠は
喜智山説のように護摩の仏が告げたのではなく、
三供養品に書いてあると桐山さんは述べている。
それが三福道だという。
桐山さんは二十年以上にわたり、三福道と書いてある三供養品があるとして、
その漢文経典まで本に引用してみせた。
だが、これは真っ赤な嘘で、そんな経典は存在しない。
三福道という言葉自体が桐山さんの造語です。
桐山さんは阿含経を捏造して、アゴン宗の柱とした。
三善根の三供養品はあるが、三福道の三供養品は存在しない。
このように指摘すると、信者さんたちは「言葉を換えただけだ」という。
違います。
桐山さんは意味も捏造したのです。
私は信者さんたちに経典捏造という事実をもっと重く受け止めてほしい。
アゴン宗の根本教義を支える経典が桐山さんの捏造なのですよ。
根拠が失われたというだけではなく、経典を平然と捏造した教祖の性格に
ショックを受けませんか。
現実世界でこんなことを平気でやる人間の、確認しようのない霊能力を信用するのですか?
- 380 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/21(土)
12:46:42.48 ID:1CX60KIi
- *三善根≠三福道
三善根の正しい意味はこれです。
「また無貪(むとん)・無瞋(むしん)・無癡(むち)の三つを<三善根>という.」(岩波仏教辞典)
煩悩がない状態、煩悩をなくすようにする事、これが三善根です。
どこにも如来に供養してその見返りに悪因縁を切ってもらうなんてない。
そもそも、三供養品のどこに供養しろとあるのですか。
三善根と三福道では意味がまるで違う。
似て非なるどころか、三善根は欲望をなくせ、三福道は徳をおねだりしろと
正反対の内容です。
信者さんたちは三供養品にまるで如来への供養が書いてあるかのように錯覚している。
だが、あの経典には供養という言葉さえも出てこない。
三供養品という題名に誤魔化されたのです。
あの経典は三供養品という経典群の名前であって、あの経典の名前ではありません。
たまたま最初の経典が供養に関することだから、このような名前がついただけです。
三供養品に供養が説かれているかのように錯覚していた自分を振り返ってほしい。
それが自己洗脳というものです。
- 381 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/21(土)
12:53:04.65 ID:1R+Va8uZ
- *功徳をうえるとは煩悩を断ちきること
信者さんたちは三供養品の、如来、正法、聖衆の元で功徳を積め、
という言葉から、如来に供養すると功徳が得られて、解脱への道を歩むと
誤解させられている。
経典の最初を読んでください。
「三善根を説く」と釈尊ははっきりと何を説くかを最初に結論を述べている。
そして、三善根とは煩悩を断ちきることです。
だから、解脱して涅槃界に至る。
それを三宝において功徳をうえるという言葉でたとえたのです。
「功徳をうえる」のどこに、如来に供養して徳を授けてもらうとあるのですか。
そんな表現はまったくないのに、信者さんたちは勝手にそのように解釈している。
ここまで来ると国語力の問題、はっきり言うなら、知性の問題です。
- 382 :---------------:2013/09/21(土)
12:55:30.33 ID:BNcW2Upk
- >入滅してしまった存在はこの世界と関わることはありえません。
>入滅とはそういう意味です。
>入滅後の対処については、釈尊の教法に基づくか、比丘たちで話し合いをするように遺言している。
縁起滅はないといいつ縁起も滅っしてしまったというミーミー蝉の言う辞典説の世界を連想させる。
この世界と係らないない世界という世界を出すと涅槃界・仏界という世界が存在しているみたいになる。
釈尊は有を出すと無も起つため、どちらでもないという思索の思考を教たんじゃないかな。
- 383 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/21(土)
13:01:49.13 ID:3ZWVYz1f
- *アゴン宗は正反対のことをしている
三供養品では無貪・無瞋・無癡を説いている。
貪るなと説いてるのに、信者さんたちは「供養するから、見返りに徳をくれ」と
貪っている。
それ、恥ずかしくないですか。
釈尊が、貪るなと説いた直後に、懐から金品を出して、
「供養するから、功徳をくれ」と貪りの心を丸出しにする。
私もしたから言うが、実にみっともない、恥ずかしい、格好悪い。
釈尊の簡単な言葉も理解できないほど知性の低い人間だと
自ら表明しているようなものです。
それを喜智山さんはまるで現代人に合った仏教であるかのように
一人合点して得々と三度も同じ内容を書き込む。
「私は知性の低い餓鬼でございます」と表明しているようなものです。
他の信者さんたちのためにも助言するが、喜智山さんやハッタリさんを
反面教師にして、仏法をあれこれいう前に、まず初歩的な社会ルールくらい守ることです。
- 384 :サイ:2013/09/21(土) 14:35:24.03
ID:NP/C57+s
- 阿含宗の教義は、どんなに繋ぎ合わせても人を幸せにはできません。
なぜなら、阿含宗の「因縁解脱」因縁論とは、人間社会から離れたおとぎ話の世界、要するに大嘘の世界です。
当然仏教からはかけ離れた別世界です。
大嘘の世界で幾らもっともらしく語っても嘘は嘘で真実にはなりません。
阿含宗で一生懸命修行して行きつく涅槃とは、悪人の行く刑○所?
内部では、この組織を利用して、金や権力を貪る一部職員とその関係者(悪を知っての悪人)
信者のお金で自己解脱を求めるオタク僧侶(悪を黙視した悪人)
意味不明の因縁解脱を求め金と時間を供養する欲に釣られた家畜信者(無知な悪人)
の3部構成で成り立っている組織団体:阿含宗というわけですね。
阿含宗を維持したければ、半世紀近くダマシ続けている大嘘の根源である念力の護摩(念の力で生木に火をつける)
これを証明するしかないでしょう。
この大嘘だけは絶対に許されない悪業であり、これが阿含宗の全てですよね。
悲しいがな、この話題に正面から議論することができないのが今の阿含宗でしょう。
- 390 :---------------:2013/09/21(土)
18:53:26.38 ID:BNcW2Upk
- >阿含宗の教義は、どんなに繋ぎ合わせても人を幸せにはできません。
そもそも阿含経の仏教事体が世の一切を捨て去る事であり現世の幸福など求めるものでありません。
カピラバストゥは滅亡。
釈尊が称賛した共和制国家、ヴァッジ国も滅亡。
コーサラ国も滅亡。
マガダ国も滅亡。
- 391 :サイ:2013/09/21(土) 18:54:22.14
ID:uOL3HbL4
- 阿含宗こそ至宝
- 392 :キラ:2013/09/21(土) 21:35:07.89
ID:MLgfHROz
- 現役信者さん、如何御過しでしょうか?
アントニオ猪木風に→読んでますか(笑)
少し前の私のようにアク禁を食らっているのでしたら、天照さんの
阿含宗と桐山氏についてー第六十章ー仮説スレッド、に投稿して下さい。
考え中はOKですよ(^o^)/ 一番悪いのは逃げる事です。
議論することは釈尊も奨励していますよ(^o^)
- 393 :神も仏も名無しさん:2013/09/21(土) 21:36:19.33
ID:iCuwMGaf
- 他人のコテハンを使って書くのは、信者だね
嘘をつく教祖を真似ているなw
- 394 :神も仏も名無しさん:2013/09/21(土) 22:48:36.50
ID:KNQ2YRxO
- 釣れますか?
- 397 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/21(土)
23:38:05.11 ID:7Qm2ZiAa
- >>382
:---------------:2013/09/21(土) 12:55:30.33 ID:BNcW2Upk
>この世界と係らないない世界という世界を出すと涅槃界・仏界という世界が存在しているみたいになる。
私に対する指摘なのだろうが、私は「この世界と係らないない世界」とは書いていません。
私が書いたかのようにあなたは主張しているが、読み違いです。
入滅した後の話は釈尊は無記としていることは私も何度も書いた。
私は、解脱者が入滅した後でこの世界と関わることはない、と書いたのです。
入滅した後の世界についてなど何も書いていません。
釈尊などの入滅後、解脱者が現形することもデンパ送信することもなく、
アゴン宗のそれは全部デタラメだと指摘したのです。
他人への意見や批判をするときには、良く相手の文章を読むことです。
また、もっと丁寧に自分の主張を説明したほうがいい。
- 398 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/21(土)
23:46:27.96 ID:7Qm2ZiAa
- >>395
:喜智山精湧:2013/09/21(土) 22:51:33.10 ID:sqUitPKI
>密教のお護摩である。そこなんですねえ。
>我らは、現代人である。
>時は現代。
信者さんたちも、現代だから、釈尊の教法の実践も違うというでしょう。
ならば質問するが、その現代風がどうして原始的な護摩なのだ?
科学でも取り入れるというならわかるが、護摩なんて大昔からある原始宗教です。
現代人のため、などと言いながら、なんで原始的な宗教儀礼に先祖帰りするのだ?
信者さんたちはおかしいと思わないか。
焚き火を拝むとか、火を神聖視するのは現代ではなく、古代や原始時代です。
火を祀るゾロアスター教など仏教よりもはるかに古い。
口先では、「時は現代」「我らは、現代人である」などと言いながら、
していることは原始人そのまんまです。
護摩を焚きながら現代などという言葉を使うことに信者さんたちは恥ずかしくないか。
- 399 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/21(土)
23:51:48.65 ID:1CX60KIi
- 「バラモンよ。木片を焼いたら浄らかさが得られると考えるな。
それは単に外側に関することであるからである。
外的なことによって清浄が得られると考える人は、
実はそれによって浄らかさを得ることができない、
と真理に熟達した人々は語る。
バラモンよ。わたしは〔外的に〕木片を焼くことをやめて、
内面的にのみ光輝を燃焼させる。
永遠の火をともし、常に心を静かに統一していて、
敬わるべき人として、わたくしは清浄行を実践する。
バラモンよ。そなたの慢心は重荷である。
怒りは煙であり、虚言は灰である。
舌は木杓であり、心臓は〔供犠のための〕光炎の場所である。 」
(「ブッダ悪魔との対話」中村元、p.147)
- 400 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/21(土)
23:57:07.46 ID:XktvdX/D
- 「バラモンよ。わたしは〔外的に〕木片を焼くことをやめて、
内面的にのみ光輝を燃焼させる。」
信者さんたちは>>399の経典を良く読んでください。
これは護摩を焚くバラモンに対しての説法です。
つまり、アゴン宗と信者さんたちへの説法です。
二千五百年前の釈尊が信者さんたちに語りかけている。
あれこれ屁理屈をつけるのではなく、素直に、普通の日本語として
普通の国語力で解釈した時、信者さんたちは釈尊の言いたいことを
一言でまとめなら、どうなりますか。
「護摩の禁止」です。
十歳の子供なら釈尊が護摩を禁止していると理解します。
普通の人たちがこの経典を読んで「釈尊は護摩を容認しているか、
禁止しているか」と質問されたら、全員が「禁止」と答えます。
釈尊が護摩を禁止していることはあまりに明瞭です。
それなのに信者さんたちは釈尊を拝みながら、禁止されている護摩を焚く。
そこに何か矛盾を感じる知性か感性は残っていないのですか。
- 401 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/22(日)
00:02:28.34 ID:2IDtXUTK
- 「〔大きな戒(避けるべき邪悪な生活手段)〕
[9]二一、「『あるいはまた、尊敬すべき沙門であり婆羅門であり、信によって与えられた食を食べている人たちの
なかには、四肢の相による占い、前兆による占い、自然現象の異変による占い、夢判断、人相の占い、ネズミの噛み
あとによる占い、火の護摩、杓子を用いる護摩、籾殻の護摩、糠の護摩、米の護摩、酢の護摩、胡麻油の護摩、口の
護摩、血の護摩、四肢を見て呪文を唱える運勢判断、土地を見て呪文を唱える地相判断、耕作地を見て呪文を唱える
地相判断、墓地の呪文、悪霊払いの呪文、土地の呪文、毒蛇に噛まれたときの呪文、毒を消す呪文、蠍に刺されたと
きの呪文、ネズミに噛まれたときの呪文、鳥の鳴き声による運勢判断、烏の鳴き声による運勢判断、寿命の予言、矢
に当たらない呪文、鳥獣の鳴き声による運勢判断という、このような無益な呪術によってよこしまな生活を営んでい
る人たちもいる。沙門のゴータマはこのような無益な呪術から離れている』と、比丘たちよ、凡夫が如来を賞賛して
語るとき、このように語るであろう。」
(「原始仏典」春秋社、12頁)
- 402 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/22(日)
00:09:15.87 ID:cwTp1A+/
- 「このような無益な呪術によってよこしまな生活を営んでいる人たちもいる。
沙門のゴータマはこのような無益な呪術から離れている」
面倒がらずに、>>399,>>401の経典を、声を出して何度も読んでください。
釈尊が直に信者さんたちに語りかけているのですよ。
当時、これだけいろいろな護摩があったから、具体的に名前まで出して、
護摩が禁止であることを述べている。
護摩を焚くことを、釈尊は、
「無益な呪術」「よこしまな生活」
と述べている。
釈尊が信者さんたちに向かって、アゴン宗の護摩は「無益な呪術」
「よこしまな生活」と告げている。
しかも、護摩だけでなく、占い、予言、呪文など、アゴン宗が売りに
している内容のほとんど全てを釈尊は「無益な呪術」「よこしまな生活」
と批判している。
この経典は信者さんたちの大好きな御霊示、御霊諭です。
本物の如来からの本物の御指導です。
信者さんたちが釈尊を信仰するというなら、釈尊の言葉に従うべきではありませんか。
- 403 :神も仏も名無しさん:2013/09/22(日) 00:34:22.09
ID:9kD2hpyd
- 桐山管長が日本の仏教全部を敵に回して現在阿含宗を運営しているだけでも大奇跡です。
- 404 :---------------:2013/09/22(日)
00:57:13.98 ID:OZWXvzwG
- >>入滅後の対処については、釈尊の教法に基づくか、比丘たちで話し合いをするように遺言している。
入滅した後の話は釈尊は無記としていることは私も何度も書いた。
私は、解脱者が入滅した後でこの世界と関わることはない、と書いたのです。
入滅した後の世界についてなど何も書いていません。
釈尊は無記に対して話し合いは妥協したんですか。
まあ、ここで話し合うとスレチになるんだろうけど。
- 410 :神も仏も名無しさん:2013/09/22(日) 06:47:06.57
ID:fVw8UEGZ
- >>21
80萬でしたよね。1基。
本来なら霊廟に納骨出来るのに辺鄙な場所に霊園作っちゃってw
本山土地余ってるし増設スレばいいのに
- 411 :神も仏も名無しさん:2013/09/22(日) 06:50:29.69
ID:fVw8UEGZ
- >>40
桂川したし、老の坂も一時通行止めだったし役に立ちませんでしたね。
亀レス
- 413 :サイ:2013/09/22(日) 08:27:30.07
ID:6E4o4sjj
- >390:そもそも阿含経の仏教事体が世の一切を捨て去る事であり現世の幸福など求めるものでありません
擁護でしょうか?批判でしょうか?
もし、擁護なら、幸せを求めてお金を貢いでいる信者さん達に教えてあげてくださいね。
阿含宗と阿含経のずれを、体感できるチャンスですよね。
- 414 :サイ:2013/09/22(日) 08:39:07.42
ID:6E4o4sjj
- >喜智山精湧
功徳を積む。功徳を施す。→功徳を植える。施させて頂く。が正解です。(管長御指導より)
かっこよく講義したつもりでも、修行レベルが、伺われますよね・・・
- 415 :神も仏も名無しさん:2013/09/22(日) 09:20:53.57
ID:XQCB/QQl
- 本当に馬鹿につけるクスリはないな。
仏教辞典の涅槃の説明を、出すにし
ても、総合的に出しなさいよ。三毒、
トンジンチを、滅したものが、涅槃
だと、今更いうアホがいたけどさ、
その説明では、不十分なことに、まだ
気づかないのか?
煩悩滅は、心解脱・慧解脱、のことな
のだよ。これは普通、業解脱と輪廻解脱を、省略して言っているのです。
このアホは、涅槃の一部分の説明を、
全体の説明だと、勘違いしている。
- 416 :キラ:2013/09/22(日) 09:55:01.81
ID:0QC88ZVJ
- >>415本当に馬鹿につけるクスリはないな。
ほおぅ、頭が良いと自負しているようだな。それでは君に質問だ。
管長は龍神様が酒を希望していると言って自分が酒を飲むよね。
管長直伝の独古の霊障秘伝では、例え神霊を名乗っても酒を希望するものは
狐狸犬猫の類である。とあるんだよね。そこで、酒を希望しているということは
一、阿含宗の龍神さまは実は動物霊である。ということになるよね。
二、実は管長が酒を飲みたいので龍神様のせいにして飲んでいる。(龍神様
が酒を希望していない場合)
三、神霊が酒を希望することはあるんだよ、ということであれば、阿含宗が
堅く秘したる一子相伝の秘法であるなどとコケオドシを言いながら、
お金を取って伝授した独古の加持は出鱈目である。ということになるよね。
一でしょうか?二でしょうか?三でしょうか?ど〜〜〜れだ。
例によって逃げるのかな(爆
- 417 :神も仏も名無しさん:2013/09/22(日) 10:17:45.30
ID:XQCB/QQl
- 阿含経が現世の幸福を求めるものでは
ないにしても、三悪道というような、
苦を滅する教えなわけです。
苦滅を追求して、その原因の煩悩を発見したのですからね。煩悩滅は、苦滅
の手段として行うわけですよ。
しかし、大乗になると、苦滅がどこか
に消えて、苦に陥っても平安な心を保
つこと、それが涅槃だと、変質した。
不堕悪趣の教えがどこかに消えたのです。
- 420 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/22(日)
11:50:08.83 ID:W+ggTgEw
- >404 :---------------:2013/09/22(日) 00:57:13.98 ID:OZWXvzwG
>釈尊は無記に対して話し合いは妥協したんですか。
「入滅後の対処については、釈尊の教法に基づくか、比丘たちで話し合いをするように遺言している。 」
私の書いた文章のどこが入滅した後の世界についての記述なのだ?
引用して、自分ばかりわかったかのような1行批判を書くのではなく、
何がどう私の言葉がおかしいか、丁寧に説明してみたらどうか。
「お前たちのためにわたしが説いた教えとわたしの制した戒律とが、わたしの死後にお前
たちの師となるのである。」
「修行僧の集いは、わたしが亡くなったのちには、もしも欲するならば、
些細な、小さな戒律箇条は、これを廃止してもよい。」
(『ブッダ最後の旅』155〜156頁)
これが私の書いたことの根拠です。
釈尊は入滅後は、彼が示した教えと戒律教法に基づくこと、
また変更をしたい時は、修行僧の集いで決めることを定めている。
これに基づいて私が書いた内容のどこが「この世界と係らないない世界」
なのか説明してください。
私はそんなことはいっさい書いていない。
あなたの勝手な読み違いですよね。
- 421 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/22(日)
11:55:42.12 ID:W+ggTgEw
- >404 :---------------:2013/09/22(日) 00:57:13.98 ID:OZWXvzwG
>釈尊は無記に対して話し合いは妥協したんですか。
私が「オシャカは仏界からは戻って来ないし、仏界からはデンパは出さない」と
仏界の性質について書いたと思いこんだのでしょう?
だが、私は仏界とやらの言葉も使っていなければ、論じてもいない。
阿含経にある釈尊の遺言に基づいて、現形やデンパなどありえないと指摘したのです。
この世界の話をしたのです。
あなたの指摘はスレ違いというよりも、読み間違いです。
何度も書くが、上記のような意味不明の1行質問ではなく、
自分が何を主張したいのか、相手のどこが間違っていると言いたいのか、
きちんと説明する癖をつけたほうがいい。
一を聞いて十を知れ、と他人に要求するのは間違いです。
私も他人のことは言えないが、上記のあなたの質問は
誰に対して何の質問をしているのか内容がわからないだけでなく、
日本語の文章としてさえも意味不明です。
思い込みや思いつくままで書き殴るのではなく、丁寧に説明する癖をつけたほうが良い。
- 422 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/22(日)
12:02:02.94 ID:fHyOn4uy
- >>403
:神も仏も名無しさん:2013/09/22(日) 00:34:22.09 ID:9kD2hpyd
>桐山管長が日本の仏教全部を敵に回して現在阿含宗を運営しているだけでも大奇跡です。
はい、あなたの頭も奇跡だと思います。
日本仏教を敵に回して獅子奮迅する姿があなたには見えるのでしょうね。
だが、その敵とやらはどこにいて、いつ攻撃したのだ?
桐山さんのようなやり方は北朝鮮のような独裁者が良く使う手です。
「敵が攻めてくる」と国民の目を外国に向けさせ、国内の問題や自分の無能無策に
目を向けさせない。
この手法はあなたみたいな宗教奴隷には有効で、だから上記のような
仮想敵国を自分から作り上げて、ありもしない戦いや勝利を宣言する。
まるでお笑いですよね。
桐山ゲイカは格好良く武装して刀を振り回す。
そこには誰もいない。
外部の人間には空気を切っているように見える。
ところが、信者たちには、凶悪な伝統仏教という敵が見えて、
それを桐山ゲイカがばっさばっさと切り倒しているように見える。
裸の王様の応用版です。
- 423 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/22(日)
12:07:37.81 ID:2IDtXUTK
- >>403
:神も仏も名無しさん:2013/09/22(日) 00:34:22.09 ID:9kD2hpyd
>桐山管長が日本の仏教全部を敵に回して現在阿含宗を運営しているだけでも大奇跡です。
他の信者さんたちも、桐山さんのいう敵を具体的に確認したことがありますか。
アウシュビッツで妨害したという真言宗の坊さんの手紙とやらを
信者さんたちは見たことがあるのか。
ありませんよね。
桐山さんの一方的な報告をただ鵜呑みにしているだけです。
桐山さんが伝統仏教の敵と戦って、すでに35年が経過した。
それで敵の累々とした死骸はどこにあるのだ?
アゴン宗に切り倒されたという敵はどこにいるのだ?
アゴン宗のおかげで信者が激減したとか、教団がガタガタになったなんて
聞いたことがない。
むしろ、信者が減ったのもアゴン宗、教団がガタガタなのもアゴン宗ですよね。
それは他から攻撃されたからではなく、オウムや北朝鮮と同じで、自業自得です。
因縁解脱、超能力開発を最大の宣伝文句にした桐山さんが、
因縁を丸出しにして、超能力者など一人もいないどころか、
桐山さん本人がヨレヨレの状態で超能力どころの騒ぎではない。
信者さんたちに良く覚えておいてほしいのは、
こういうのは攻撃されたではなく、「自滅」と言います。
- 424 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/22(日)
12:12:24.26 ID:fHyOn4uy
- >>409
:喜智山精湧:2013/09/22(日) 02:24:49.49 ID:JBA5rEQg
>>418
:喜智山精湧:2013/09/22(日) 11:30:07.32 ID:pqsrifba
>善行を積む。立派ですね。
>これが善根の場合であると善根を積む。
信者さんたちはこういう言葉のまやかしに騙されないことです。
三供養品には三福道などない、三善根しかないと言われたから、
今度は、「功徳をうえる」を善根を積むなどと言い出した。
さすがは宗教詐欺師の弟子だけあって、舌先三寸でごまかそうとする。
どんなに言葉を置き換えようとしても無駄です。
三供養品には「徳を積む」もなければ「善根を積む」もない。
釈尊は最初に「有三善根」と三善根について説くと述べている(>>419)。
その三善根とは煩悩を断ちきること、煩悩に囚われないことを意味します。
「また無貪(むとん)・無瞋(むしん)・無癡(むち)の三つを<三善根>という.」
(岩波仏教辞典)
他に意味はありません。
「如来正法聖衆において功徳をうえる」とは三善根のことであると釈尊は
おっしゃっているのだから、煩悩を断ち切る以外の意味などありません。
三善根にはオシャカに供養するなんて意味はない。
他の信者さんたちは桐山さんや喜智山さんのゴマカシに乗らずに、
釈尊の言葉をそのまま理解することです。
- 425 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/22(日)
12:18:00.90 ID:fHyOn4uy
- 「此の三善根有り。云何が三と爲すや。不貪善根。不恚善根。不癡善根なり。
是を比丘の三善根有りと謂うなり。」(『國訳一切経 阿含部8』229頁)
「学者の解説の三善根など信用できない」という信者さんのために、
釈尊自らの言葉を引用しました。
ごらんください。
釈尊ご本人が無貪・無瞋・無癡が三善根だと述べている。
貪・瞋・癡が煩悩であることは信者さんたちも知っていますよね。
貪瞋癡とは煩悩を三方向から分類しただけで、これは煩悩の全てです。
結、縛、纏と言っても煩悩のことであるように、貪・瞋・癡とは煩悩のことです。
煩悩にはアゴン宗のいうような悪因縁などという意味もなければ、
徳を積むなんて意味ももちろんありません。
釈尊は、貪・瞋・癡を無くすことが三善根だとはっきり述べている。
そして三供養品の冒頭には、
「三善根有り」(>>419)
です。
三供養品の主旨とは、無貪・無瞋・無癡(=三善根)のことです。
つまり、煩悩を捨てろと説いているのであって、どこにも
供養で徳を積めなんてありません。
- 426 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/22(日)
12:23:47.87 ID:cwTp1A+/
- >>405
:喜智山精湧:2013/09/22(日) 01:56:18.56 ID:JBA5rEQg
>善根福種!
これはまたブィデオでおさらいしてくださいね。
インチキ解説でおさらいなどする必要はなく、阿含経の釈尊の
言葉をそのまま理解することです。
「三善根あり。窮尽す可からずして、漸く涅槃界に至る」(>>419)
「是を阿難、この三善根は窮尽す可からず。涅槃界に至ることを得と謂ふなり」
「此の窮尽す可からずの福を獲べし」
釈尊のいう福とは涅槃界に至ること、つまり解脱を意味することは明かです。
桐山さんは涅槃界と涅槃とは違うようなオカルト説を出していたが、
涅槃も涅槃界も同じです。
シュダオンからアナゴンまでは涅槃界や解脱ではありません。
釈尊は三善根で涅槃に至ると説いている。
涅槃「古くは煩悩(ぼんのう)の火が吹き消された状態の安らぎ,悟りの境地をいう.
「涅槃とは何か.煩悩の根本といわれる貪欲(とんよく)の滅,
瞋恚(しんい)(怒り)の滅,愚癡(ぐち)の滅をいう」〔相応部−38−4〕
というように,これら三つ(三毒(さんどく),三火)を止滅した状態を
涅槃の第一義とする.」(岩波仏教辞典)
煩悩が消えた状態、貪・瞋・癡という煩悩が滅した状態が涅槃だというのです。
まず信者さんたちに驚いてほしいのは、どこにも因縁切りも
霊障解脱も出てこないことです。
桐山さんや信者さんたちが小解脱と侮蔑してやまない煩悩解脱こそが
釈尊が説いた涅槃のことです。
三供養品は煩悩をなくし(=三善根)、涅槃に至ることを説いた普通の経典です。
- 427 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/22(日)
12:28:23.26 ID:zVCmgghE
- >>409
:喜智山精湧:2013/09/22(日) 02:24:49.49 ID:JBA5rEQg
>そしてまた善根を施すと施すと言えるのです。
三供養品には善根を施すとはないが、他人にも法を伝えることは、
信者さんたちも八法十六法で習ったはずです。
ただ、ここで気をつけてほしいことが二つある。
1.釈尊の説いた法を伝えることが十六法である、
2.他人に法を伝えても自分の解脱とは関係ない、
まず1についてですが、当たり前ですよね。
釈尊がマハーナーマに説いた十六法の「法」とは釈尊の説いた教法であって、
それ以外の法と称する物を伝えろとは言っていない。
釈尊が伝えろと言ったのは、三善根です。
あるいは、漏尽解脱、八正道でもかまわない。
なぜなら、表現や切り口が違うだけで全部同じことだからです。
だが、因縁解脱を伝えろとか、積徳行を伝えろなんて言っていない。
なぜなら、そんなオカルトを釈尊は説いていないからです。
煩悩を断ち切れ、という教法を伝えなさいと釈尊は言っているのです。
ところが、アゴン宗では因縁解脱などアゴン宗の宣伝をすることが
十六法だとすり替えている。
釈尊はただの一度もそんなことは説いていない。
すり替えにごまかされないことです。
- 428 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/22(日)
12:36:10.03 ID:fHyOn4uy
- 2.他人に法を伝えても自分の解脱とは関係ない、
八法・十六法を良く読んでください。
釈尊は他人に教法を伝えることの大切さを説いてはいるが、
それによって解脱するとは説いていない。
信者さんたちは桐山さんからここの部分を巧みにごまかされている。
まるで布教することで解脱への道を歩むかのように錯覚させられている。
そんなこと、どこに書いてあるのだ?
釈尊が述べてもいないことを勝手に付け加えるのはやめたほうがいい。
釈尊は、他人の伝えることを善行として奨励しているだけで、
布教の功徳で解脱するなんて説いていない。
そんなことは真っ赤な嘘、桐山さんの作り話です。
桐山さんから三供養品で、供養の功徳で解脱の道を歩むかのように
錯覚させられたのと同じです。
- 429 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/22(日)
12:41:15.33 ID:W+ggTgEw
- 2.他人に法を伝えても自分の解脱とは関係ない、
他人に仏教の「正しい教法」を伝えるだけでは解脱も、
解脱の道を歩むこともありません。
そんなことは当たり前です。
なぜなら、他人に教法を伝えただけでは自分の煩悩はなんら減らない。
自分の煩悩は自分で無くすことが大前提です。
だから、十六法の前に八法があるのです。
自分の煩悩を減らすだけでなく、他人にもその方法を伝えて、
輪廻という苦しい世界から脱出できるようにしなさいと説いているのです。
しかも、こんなことは何も特別なことではなく、釈尊自ら、
解脱した後、解脱の教法を自分の所に留めることなく、他人に伝えようとした。
その姿勢を学びなさいと述べているだけで、
これを何か特別な教法であるかのように取り上げること自体がいかがわしい。
もちろん、桐山さんは自分の所に金と人を集めることが目的だから、
布教しろ、新しい信者を連れて来い、というのを阿含経の
教法をうまく利用して信者たちをさせようという魂胆です。
- 430 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/22(日)
12:47:24.17 ID:sQqR6wny
- 2.他人に法を伝えても自分の解脱とは関係ない、
他人に伝えただけでは、本人は解脱しない。
それは学校の勉強と同じです。
他人に良い参考書があるのからと教えてあげたら、その功徳で
教えた人の成績は上がるのですか。
こういうたとえを見れば、桐山さんのいう十六法解釈はあまりに愚か
というか、子供じみている。
桐山さんの解釈って、全部「餓鬼解釈」です。
オシャカに金品を提供して解脱への道を歩むとか、
他人に布教した見返りに解脱への道を歩むとか、全部、取り引きです。
転んでもタダでは起きない、という姿勢そのままです。
桐山さん自身が貪りの強烈な餓鬼だから、阿含経を解釈しても、
全部が餓鬼信仰に変身する。
それを功徳を積む、聖経護持宣布、聖業などと表現するから、
まるで仏道修行であるかのように錯覚させられる。
だが、結論は簡単で、桐山さんの言っていることは、
「アゴン宗にお金と人を集めろ」
です。
教義が全部この結論に結びついていることに信者さんたちは気がつきませんか。
- 431 :神も仏も名無しさん:2013/09/22(日) 12:59:44.45
ID:DX3j/NA9
- >>415
:神も仏も名無しさん:2013/09/22(日) 09:20:53.57 ID:XQCB/QQl
>煩悩滅は、心解脱・慧解脱、のことな
>のだよ。これは普通、業解脱と輪廻解脱を、省略して言っているのです。
>このアホは、涅槃の一部分の説明を、全体の説明だと、勘違いしている。
惑(煩悩)には二つの働きがある。
一番目は 「発業」。 二番目は 「潤生(にんじょう)。
<発業>とはさまざまな「業」を発することであり、<潤生>はその結果として未来の生存を潤し成長させる転生的な側面です。
十二因縁では
「無明」が発業の惑であり、「愛」・「取」が潤生の惑となる。
業と輪廻転生を語るときは「異熟果」を理解していないと無意味です。「異熟果」とは、原因と結果とが異なる関係の果報を指します。
あなたはどうして人の寿命や健康、美醜、貧富の差、賢明さと愚鈍、などといった、 生まれつきの「不平等(格差)」というものが、
人々に起きるのかという原因・理由を説明できますか?
釈尊はこの疑問にちゃんと答えています。アーガマで答えているのです。びっくりしませんか。
ここがわかれば「煩悩」と「業」と「輪廻転生」の関係もよくわかります。
.
- 432 :神も仏も名無しさん:2013/09/22(日) 15:47:15.93
ID:9kD2hpyd
- >>422
そう言うお前さんも伝統仏教の回しもんでしょ。
- 433 :神も仏も名無しさん:2013/09/22(日) 16:17:29.25
ID:DX3j/NA9
- >>431
>業と輪廻転生を語るときは「異熟果」を理解していないと無意味です。
桐山さんは「異蘊」が霊魂だとの珍説を持ち出して死後の存在を肯定して霊障説をでっち上げた。
しかし
異蘊とは霊魂などではなく転生して新たに生れる五蘊(業熟体)のことです。
釈尊は輪廻の主体に対しては無記とした。それには理由があるがここでは書かない。
霊魂などと言う輪廻の主体などを持ち出さなくても輪廻転生を矛盾なく理解することはできます。
それが業の果報である「異熟」という存在です。
これは因と果とが必ず時間を隔て、異時に於いて熟し、あるいは変異して熟するので「異熟」と言われます。
人間は尺取虫(霊魂)がAの葉(肉体)がらBの葉(肉体)へ乗り移るように転生するのではありません。
Aの葉(肉体)での業(の集積)が死後に転生先のBの葉(肉体)に異熟果として現れるのです。
例えば、
@ 殺生や殺戮に耽った人、生き物たちへの憐れみの心がない人 → 「短命」の異熟果として現れる。
A あらゆる生き物の利益をはかる人 → 「長寿」の異熟果として現れる。
B 手や棒などで、いつも生き物たちを苦しめている。 → 「多病」の異熟果として現れる。
C 手や棒などで、生き物たちを苦しめたりしない。 → 「無病」の異熟果として現れる。
D 怒りっぽく、すぐ腹を立て、怒って反発し、怒気や怒りや不満を現す人 → 「醜悪」の異熟果として現れる。
E 穏やかな、柔和で落ち着いた身・口・意の行いをいつも実践している。 → 「美貌」の異熟果として現れる。
F 困っている他者への施しを与えず拒否する人 → 「貧乏」の異熟果として現れる。
G 困っている他者へ施しをする人 → 「裕福」の異熟果として現れる。
H etc
つまり、
これらの「果報=異熟果」は、次の転生先での「環境・境遇・気質・風貌」などを決定するのです。
Aの肉体がらBの肉体へ転生しても業の異熟果としての引き継ぎはあるがAの心が乗り移る訳ではないのです。
そして転生の因となるのが「取著」であり、それを造りだしてしまう心の働きを煩悩と名付けているのです。
.
- 434 :サイ:2013/09/22(日) 16:38:15.76
ID:04lxqGWp
- 電話にでんわ!
- 435 :サイ:2013/09/22(日) 16:56:36.61
ID:zEQID12A
- >ゼロックス
いつの時代の講義をもちだしているのですか?
当時、貪・瞋・癡を無くすことが三善根だと知らなかったのでしょう。
三善根は、善行を積む事=功徳を積む事・・・言葉を捩って三福道としたのでしょう。
ここ数年は、職員さんや坊さん達が、言葉や意味の置き換えに一生懸命のようですね。
最近の信者さん達は、深い意味も考えず【貪・瞋・癡
バッチ】を胸につけて修行していると聞きますが・・・・
- 439 :神も仏も名無しさん:2013/09/22(日) 21:35:24.40
ID:S3H/oazM
- 何が、トン・ジン・チ、ですかw!
.トンジンチを、無くせたら阿羅漢
なのですよw、身の程知らすがw。
そのまえに、三結煩悩を断たねば
ならないのです、三善根をいう前
にね。
それにさ、十善根を、知っている
かえ?十善戒のことですよ。
三善根とは、十善戒のうちの三つ
に過ぎない。そんな三つの戒行で
涅槃界まで行けたら、世話ないよ。
他の修行法は、要らないことになる。
だから三供養品の三善根を、無トン
ジンチと、解釈するものは阿呆です
なぁ。
- 442 :神も仏も名無しさん:2013/09/22(日) 22:15:39.90
ID:S3H/oazM
- 釈尊は、業に応じて五道を輪廻する衆生の姿を天眼で見て、苦集滅道の真理
を、悟ったわけですから、その意味で
は、神通力で悟ったとも言えるね。
神通力なしに悟れると思うなんぞは、
むしが良過ぎるぞぇ、なんてな。
- 443 :神も仏も名無しさん:2013/09/22(日) 22:31:20.83
ID:z293mm0M
- >>433
人生の命終後に本人の何かが「継続」して
次の生につながることは、否定していないようですね。
その人が行なった善悪業にまつわる勢力が本人の選択の
好悪を無視して何処かの世界の何かに異熟果として「生る」わけです。
本人が望むような生じ方が出来るなら順熟果と言うはずです。
- 444 :神も仏も名無しさん:2013/09/22(日) 22:35:10.51
ID:VHjvWNis
- ここの批判派は、ほとんどカルト工作員だよ。
工作員に釣られた元信者のキチガイが残りね。
- 446 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/22(日)
22:42:39.88 ID:zVCmgghE
- 三福道@2種類の経典があるという嘘
「・・・『増一阿含経・三供養品 三福道』と同内容で異訳本の『増一阿含経・三供養品 三善根』
(以下「三善根」を講義いたします。)」(『社会科学としての阿含仏教』277頁)
信者さんたちは『社会科学としての阿含仏教』を開いて、上記の文章を良く見てください。
桐山さんははっきりと、増一阿含経の三供養品に、三福道と三善根の二つの
経典があると書いている。
わざわざ、桐山さんはこの本でも288〜290頁で、その二つの経典を示している。
つまり、桐山さんはつい最近まで、三供養品には三福道と三善根と
書いてある二種類の経典があると主張していた。
だが、これが真っ赤な嘘なのです。
あの三供養品は1種類しかありません。
そしてそこに書かれてある言葉は三福道ではなく、三善根です。
三福道とある三供養品など存在しない。
桐山さんの嘘をこのスレで暴露され、批判され、ついに桐山さんも
新刊で三福道などという経典はないことを認めるしかなくなった。
- 447 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/22(日)
22:47:30.45 ID:W+ggTgEw
- 三福道@嘘がばれても誤魔化し
「しかし、わたくしは、これを三善根という名称のまま弟子たちに教えるの
は、少し分かりにくいと考えました。」
(『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義 下』96頁)
見てください。
またしても誤魔化していることに信者さんたちは気がつきましたか。
指摘された問題は、三善根を三福道と変えたことだけではない。
経典が二つあるかのように見せかけたことも大問題です。
信者さんたちはもう一度良く『社会科学としての阿含仏教』
の288〜290頁を見てください。
三善根と三福道の二つの経典の漢文の「原典」と
下には書き下し文が載っている。
誰が読んでも、この二つの経典が漢訳の大蔵経に存在し、
あるいは、書き下し漢文の國訳一切経から引用したのだろうと錯覚する。
漢訳の原典や書き下しまで示されたら、普通はそういう経典が
存在すると信じ込む。
だが、三福道の経典は桐山さんの捏造だった。
三善根のままではわかりにくいから三福道と名称を変えたなんて
生やさしい話ではなく、桐山さんは阿含経を捏造したのです。
この犯罪行為を信者さんたちはどう思うか。
必死に信者さんたちは目をそらそうとしている。
「どうってことないじゃん」「名前を変えただけだ」などと
自分に言い聞かせている。
心ある信者さんなら、目をそらさずに、桐山さんの犯罪行為と、
そこに現れた桐山さんの心を良く見てください。
- 448 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/22(日)
22:53:45.42 ID:fHyOn4uy
- 三福道@ゴマカシは二度目
桐山さんが最初に三供養品を出したのは『末世成仏本尊経講義』(1987年)でした。
この本では、書き加えられた三福道の経典だけが掲載されました。
三善根は出てこなかったのです。
まずこの点をよく覚えておいてください。
ところが、十年後の『社会科学としての阿含仏教』では、三福道と
三善根を出し、そして次のような言い訳を書いた。
「三福道も三善根も表現方法が違うだけで、意味するところは同じです。」
(『社会科学としての阿含仏教』1997年、321頁)
これは十年の間に、三福道と書いてある経典がないという指摘があったからです。
これに対して、桐山さんは素直に捏造を認めることはせず、
言い訳をするために、まるで二つの経典があるかのように誤魔化した。
この桐山さんのやり方を良く見てほしい。
嘘がばれても、素直にそれを認めて修正するのではなく、
さらなる嘘をついて誤魔化そうする、これが桐山さんの常です。
その結果、三度目は三福道が完全な捏造であることが暴露されてしまった。
二度目で素直に認めていれば、ネットで暴露され、嘘つき呼ばわり
されることもなかった。
だが、桐山さんはこれまでの人生で自分の嘘や間違いは認めたことがない。
それを突きつけられても、彼は常に別な嘘の言い訳をして来た。
そのやり方がここでも現れているのです。
- 450 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/22(日)
22:59:24.49 ID:2IDtXUTK
- 三福道@経典に書き加えた
桐山さんのしたことは三善根の名前を変えただけではない。
捏造です。
経典そのものにさらに桐山さんは書き加えた。
原文「是を阿難、この三善根は窮盡す可からず。涅槃界に至ることを得と謂ふなり」
↓
捏造「是を阿難、この三福道は窮尽すべからず、須陀オンより阿那含に至り、
五下分結を断ず。即ち涅槃界に至る三福道なり。」
「須陀オンより阿那含に至り、五下分結を断ず」を原文に書き加えている。
こんな文章は原文には存在しません。
書き加えた内容が正しいか間違いかはさておき、
私は信者さんたちに自問自答してほしい。
「あなたが桐山さんの立場なら阿含経に書き加えをするか。」
経典に書いてある内容がおかしても、書き換えや書き加えなど普通の人はしない。
なぜなら、多少とも釈尊への信仰心のある人なら、
阿含経は釈尊の金言なのだから、それに手を加えるなどできない。
いや、信仰心などなくても原典である経典に書き加えるなど普通の人はしない。
つまり、桐山さんには信仰心もなければ、普通の常識もないのです。
- 451 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/22(日)
23:04:14.14 ID:2IDtXUTK
- 三福道@犯罪を悪いことだと思っていない桐山さん
もう一つ、信者さんたちに驚いてほしいことは、この犯罪行為を
桐山さんが堂々と本の中で告白していることです。
「また、「自須陀オン至阿那含断五下分結」の十三句は、のちに述べる通り
の理由により、同意の他の阿含経から取り入れた。」
(『末世成仏本尊経講義』255頁、)
信者さんたちはびっくりしませんか。
私はこれを信者時代に読んで、「???」になった。
なぜなら、堂々と万引きを告白しているように見えたからです。
私の感覚では、今でもそうだが、仏教徒が経典を書き換えるなどあってはならない、
釈尊の言葉とはそのまま受け取るべきだ、などというのは
わざわざ強調するほどもない、常識だと思っていた。
それを聖者であらせられる桐山ゲイカがこの常識を無視したことに私は驚いた。
捏造を本の中で堂々と告白したということは、桐山さんは捏造を
悪事だと思っていないのです。
当時、私は桐山ゲイカのこの文章に一瞬、彼の前科を連想した。
桐山ゲイカは道徳概念が人と違うから、犯罪を犯罪とも思って
いないのではないか、と一瞬頭をかすめたので、あわてて振り払った。
だが、それは振り払う必要なく、そのまんまだった。
- 452 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/22(日)
23:11:04.06 ID:2IDtXUTK
- 三福道@自分の経典捏造を忘れた桐山さん
ここでもう一つ信者さんたちに奇妙なことに気がついてほしい。
『末世成仏本尊経講義』と『社会科学としての阿含仏教』の内、
前の本では桐山さんは「自須陀オン至阿那含断五下分結」
を自分が書き加えたとはっきりと捏造を告白していた。
ところが、十年後の後の本では、書き加えた分を含めて、
あたかも漢訳経典や書き下し経典に最初からあるかのように書いている。
これは求聞持脳によって超人的な記憶力を持つ桐山ゲイカが
自分の犯罪行為を忘れてしまったからでしょう。
捏造したことを忘れたのです。
同じようなお笑いに、密教占星術奥伝と称して、他人の本を
丸ごと伝法会で講義したのを忘れて、十年後に
同じ講義をして信者から抗議されて、ぶち切れたことがあります。
桐山さんは嘘が多すぎて、彼の求聞持脳でも記憶できないようだ。
- 453 :キラ:2013/09/22(日) 23:15:12.38
ID:0QC88ZVJ
- >>449
448ナンミョウほうれん草って御好きでしょ。
工作員さん、〇〇人なのかは知らないが、もう少し日本語を勉強してから来い。
- 454 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/22(日)
23:16:55.77 ID:cwTp1A+/
- 三福道@たしかに普通の人ではない桐山さん
普通の良識をもった学者も僧侶も経典に書き加えなどしません。
内容がおかしいというなら、原典をそのまま引用して、
おかしい部分を解説して、「ここは本当はこんな意味だろう」と書きます。
だが、桐山さんは、最初から三福道と書き直し、
「須陀オンより阿那含に至り、五下分結を断ず」
という存在しない文言を書き加え、十年後には自分が書き加えたことも忘れて、
そういう経典があるかのように錯覚していた。
どうしてこんな事になったのだと信者さんたちは思いますか。
三福道の話は在家にとって、というよりもアゴン宗にとって
根本中の根本の大黒柱です。
その証拠となる経典が桐山さんの捏造だった。
桐山さんが阿含経など何の価値も置いていないからです。
彼にとっては道具にすぎない。
目的が、解脱などではなく、自分がエラクなるためであり、
必要な金と人を集めるには、阿含経の釈尊の権威を使い、
信者たちを納得させるのが効果的だったからです。
そのためなら経典捏造なんて、桐山さんにとって朝飯前です。
今でも桐山さんは自分が悪いことをしたなんて思っていない。
善悪の価値観が普通の人とは違うからです。
>>440-441,>>449の信者たちは桐山さんと同じ程度の道徳観だから、
桐山さんの捏造も嘘も何ともない。
だが、私はそうでない信者さんたちがいることを知っている。
あなた方もそこにいればいるほど、桐山さんや>>440-441,>>449と
同じ程度まで下がりますよ。
- 460 :神も仏も名無しさん:2013/09/23(月) 07:08:14.99
ID:Z/vqH2XM
- 本当にアホにつけるクスリはないな。
今、現存している経典は、全て先人
が誤字やら脱字やら、修正した経典
が残っているのだよ。そして昔は、
修正したことなど、記さないの。
昔の高僧の記録などみたら解るだろ。
仏陀の真実の教えを説く中巻に、
三福道とした経緯が詳しく書いてある
ね。無トンジンチのことだと、誤解さ
せないために、三福道にしたという。
が、いまだに、無トンジンチのことだ
と、誤解したままの人もいる。
無トンジンチの戒行だけで涅槃界まで
行けるわけないだろが、アホな。
- 462 :神も仏も名無しさん:2013/09/23(月) 09:26:32.14
ID:Z/vqH2XM
- 異熟果のレスを見て勉強にはなった、
けど、異熟果の苦楽は、無記であって
善悪ではない、とはいえ、異熟果が新
たな煩悩を生むことに、変わりないで
しょう。楽を得れば執着して煩悩を生むし、苦を得れば逃れようとの煩悩を
生むね。それが感受から渇愛が生じる
という教えでしょうよ。
- 463 :ユビキタスは私の弟子?:2013/09/23(月) 09:28:30.43
ID:zVDEf3iT
- 来年メシア出現、第三神殿が出来るころらしい。 仏舎利のことかな。
生まれ変わらない機能を脳に持った人かな。
- 464 :神も仏も名無しさん:2013/09/23(月) 11:14:59.13
ID:vQfgLftj
- >>462
:神も仏も名無しさん:2013/09/23(月) 09:26:32.14 ID:Z/vqH2XM
>楽を得れば執着して煩悩を生むし、苦を得れば逃れようとの煩悩を
>生むね。それが感受から渇愛が生じるという教えでしょうよ。
感受に着眼した点はいいと思いますよ。
釈尊は形而上学説に無記であった、つまり黙して語らなかった。霊魂などは語らず無記なのです。
そしてこのように述べています。
「形而上学説(六十二見)は彼ら沙門やバラモンによって「ただ感受されたもの」であり、
それらはただ渇愛へと向かうだけであるし、最終的に悩みもがく「苦」に至るだけのもの」と述べられた。
「苦」の滅への道を説くのが釈尊の教えですから、それだから、六十二見などは「語られないもの」として説くのです。
<六十二見に対する釈尊の立場>
http://www.ko-kon.net/religions/buddism/62ken_05.html
.
- 465 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/23(月)
11:52:59.05 ID:kCTB6eYG
- 三福道@三善根とは無貪・無瞋・無癡
「比丘たち、これら三つの不善のもとがある。三つとは何か。
貪りは不善のもとである。憎しみは不善のもとである。愚かさは不善のもとである。
比丘たち、これらは、まことに、三つの不善の元である。」
(『ブッダの詩U』249頁)
三善根が何であるか、すでに>>425で示した経典と同じで、
貪・瞋・癡の煩悩をなくすことが三善根です。
どこにも、供養によって解脱への道を歩むなどという三福道はありません。
三善根がこのような意味であることを桐山さんも認めているのを
信者さんたちは知っていますか。
「【三善根】さんぜんごん無貧善根・無瞋善根・無癡善根の三根。一切の善法がこの三つか
ら生まれるからである。それらは具体的には施・慈・慧となって現われる。三毒の対。」
(『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義 中』96頁)
「三福道も三善根も表現方法が違うだけで、意味するところは同じです。」
(『社会科学としての阿含仏教』321頁)
三善根は三福道と同じだという。
そこで信者さんたちに質問するが、三福道が無貪・無瞋・無癡であると知っていましたか。
三福道が無貪・無瞋・無癡という煩悩を断ちきることである、などと
知っていた信者はたぶん一人もいない。
なぜなら、桐山さんのいう三福道は無貪・無瞋・無癡などではないからです。
「功徳をうえる」という言葉尻をとらえて、まるで釈尊が別な
修行法を説いたかのように主張した。
だが、三善根とは無貪・無瞋・無癡であり、これは釈尊の説く解脱そのものです。
- 466 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/23(月)
11:59:11.81 ID:9FfZjeQN
- 三福道@三善根とは解脱のこと
信者さんたちは三供養品で、釈尊が在家のための三福道という特別な
修行法を説いたと桐山さんから教え込まされた。
だが、三福道などなく、あるのは三善根のみで、三善根とは無貪・無瞋・無癡です。
まず驚いてほしいのは、どこにも因縁解脱やカルマ解脱などないことです。
三善根とは漏尽解脱のことです。
釈尊は漏尽解脱のことを三善根といい、三宝で功徳をうえるという表現をした。
信者さんたちが信じているような、如来に供養するになんて意味はありません。
三善根とは解脱そのものです。
ところが、信者さんたちはこれも信じていない。
煩悩解脱は小解脱、劣った解脱だと桐山さんから教えられているからです。
貪・瞋・癡の煩悩をなくすことは必要だが、それだけでは解脱できないなどと信じている。
ここにいる信者も、無貪・無瞋・無癡だけでは涅槃に至らない
などと愚かな発言を繰り返している。
信者さんたちもそう思っていますよね?
悪因縁(カルマ)を切らない限り、解脱などできるはずがないと思っている。
まず信者さんたちはその自分の信仰を確認してください。
あなた方は、愚輩さんと同じで、貪・瞋・癡という煩悩を
断ち切っただけでは、本当の解脱や涅槃ではないと信じている。
では、釈尊に説明していただきましょう。
- 467 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/23(月)
12:05:32.46 ID:D7fTp2BT
- 三福道@煩悩を断ちることが解脱
『阿含経典3』増谷文雄、89−90頁
「友よ、およそ貪欲の壊滅、瞋恚の壊滅、愚痴の壊滅、これを称して阿羅漢果というのである」
「友よ、かの聖なる八支の道こそは、その阿羅漢果を実現する道である。」
『阿含経典3』増谷文雄、149頁
「大徳よ、貪欲の調伏、瞋恚の調伏、愚痴の調伏と仰せられますが、大徳よ、いったい、貪欲の
調伏、瞋恚の調伏、愚痴の調伏とは、なにを指していう言葉でありましょうか」
「比丘よ、貪欲の調伏、瞋恚の調伏、愚痴の調伏とは、涅槃のさまを指していう言葉である。
これをもって、もろもろの煩悩の滅尽を説くのである」
(中略)
「比丘よ、貪欲の壊滅、瞋恚の壊滅、愚痴の壊滅。これを名づけて不死というのである。そして、
かの聖なる八支の道こそが、不死に至る道である。
すなわち、正見・正思・正語・正業・正命・正精進・正念・正定である。」
- 468 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/23(月)
12:10:49.65 ID:IeDiRYxI
- 三福道@三善根とは涅槃
「友よ、およそ貪欲の壊滅、瞋恚の壊滅、愚痴の壊滅、これを称して阿羅漢果というのである」
「比丘よ、貪欲の調伏、瞋恚の調伏、愚痴の調伏とは、涅槃のさまを指していう言葉である。」
ぜひ信者さんたちには、面倒がらずに、>>467の経典を丁寧に読んでください。
信者さんたちの多くが、桐山さんの解説ばかり読んで鵜呑みにして、
釈尊その人の言葉を自分で理解しようとしない人が多い。
それはあまりに怠慢です。
釈尊は、無貪・無瞋・無癡(三善根)が阿羅漢果であり、涅槃であると述べている。
煩悩を断ち切った者が阿羅漢、つまり仏陀であり、その境涯が涅槃なのです。
アゴン宗のいう煩悩解脱こそが釈尊の説く三善根であり、解脱であり、
涅槃なのです。
こういう他の経典を少し読めば、三供養品の話の内容など他の経典でも
良くみられるありふれた内容だと気がつく。
如来のみもとで功徳をうえる、という表現で無貪・無瞋・無癡を
達成しろと説いた普通の経典です。
どこにも供養しろとはなく、供養の功徳で解脱するともない。
桐山さんの作り話に信者さんたちは見事にひっかかったのです。
信者さんたちにもう一つ驚いてほしいのは、無貪・無瞋・無癡という解脱を
達成する方法とは八正道であると釈尊が説いている点です。
では、桐山ゲイカは八正道をどうみなしているか。
- 469 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/23(月)
12:17:34.51 ID:GKURvoTm
- 三福道@八正道は初心のオシエ?!
「しかし、苦を解脱する道は、八正道だけではないし、また、八正道だけでは完全には解脱できない。
「この八正道は、初学の弟子に説いたものであろう。」
(『愛のために智慧を智慧のために愛を』204頁)
「四神足法,五力以外の道品、すなわち、四念柱、四正断、七覚支、八正道は、
『教え』である。」
(『仏陀の法』128頁)
桐山さんは八正道は初心者用のオシエにすぎないと唾棄している。
だから、信者さんたちも桐山さんの口まねをして、八正道など
倫理道徳にすぎないと小馬鹿にして、普通の倫理道徳すらも軽視する人もいる。
それはこのスレでの喜智山さんや愚輩さんなどの信者の態度を見ればよくわかる。
この人たちはネットの初歩のルールすらも守らない。
注意されても守らない。
アゴン宗が八正道を小馬鹿にしている成果でしょう。
釈尊は八正道こそが無貪・無瞋・無癡という涅槃に至る方法であると説いている。
信者さんたちの中には、「八正道も必要だが、神通力を体得する四神足法こそが
もっとも大切だと桐山ゲイカはおっしゃっているだけだ」と反論するでしょう。
では、そんな詭弁が成り立つかどうか、また釈尊に説明していただきましょう。
- 470 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/23(月)
12:30:39.45 ID:IeDiRYxI
- 三福道@八正道こそが解脱への道
「諸の道のうちでは<八つの部分よりなる正しい道>が最もすぐれている。
真理について言えば<四つの尊い真理>(=四諦)が最もすぐれている。
諸の徳のうちでは(情欲を離れること)が最もすぐれている。
諸の人々のうちでは(眼ある人)(=ブッダ)が最もすぐれている。」
(『真理のことば 感興のことば』中村元、196頁)
釈尊は八正道こそがもっとも優れた道だとおっしゃっているのです。
桐山さんは四神足が一番優れた道で、八正道は初心者用のオシエにすぎないという。
両者の主張は正反対です。
信者さんたちがどちらを選んでも、信仰の自由は保障されている。
だが、阿含経を護持する釈迦仏教を自認しながら、オシャカが現形して
教団の正統性を保証したなどと釈尊の権威をさんざん利用しながら、
解脱というもっとも重要な点について釈尊の言葉を否定するような
教義を信じることに、信者さんたちは何かためらいや恥ずかしさを感じないか。
桐山さん、喜智山さん、愚輩さんなど感じないのは知っている。
だが、それを感じる信者さんたちには、阿含経のどこにも、供養すると
解脱への道を歩めるなどという三福道は存在しないことを理解することです。
- 471 :神も仏も名無しさん:2013/09/23(月) 12:53:40.60
ID:Hdp2IMhG
- >>464
20世紀後半に外道の新興宗教が多数流行しだけに今は阿含仏教思想がもてはやされてるが、
神無き思想になり繁栄の衰退に繋がりインドで飽きられ滅したように日本でも同じ道を輪廻するだけかな。
次はムスリムの時代だな。
- 472 :神も仏も名無しさん:2013/09/23(月) 16:20:05.64
ID:pw4mKjD3
- サンパウロでの護摩法要、沖縄太鼓の奉納
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=2RyomVRbNXA
- 473 :神も仏も名無しさん:2013/09/23(月) 16:39:24.60
ID:Hdp2IMhG
- 異教の巡礼が認められないムスリム(イスラム教)の聖地メッカでかつて唯一、
大本教だけがで受け入れらました。
実がない悟りの教だけが説かれるようになった
また、お釈迦様は偉大なる覚者であっても、お釈迦様はこの世を創造し森羅万象悉く創られた
御 方ではありません。
その点を踏まえずにお釈迦様、お釈迦様だけでは間違えることになるでしょう。
人の魂の中にある主からの分魂(御子)である良心神は
自分で自分の魂を磨く為に自力信仰の中にあり
他の人を助ける為に他力も出さなければならず
万物を創造した神の下僕にも徹しなければならない
良心神の存在が解らぬ者は[悪魔]化をしている
世界の宗教を統一する為に良心神論はある
大本教神諭が予告した[九つ花に咲く一輪の言霊の経綸]
そこには人類の誰一人として聞いたことも見たこともない
言葉で成る[誠]印の三六九(みろく)の教えが存在した
大本教神諭、三千と五十年の月日を必要とした
お釈迦様やイエスの誕生前から仕組まれて来たもの
この仕組みには、日本神話(ひのもとの国の神話)を必要とした
この仕組みが出来る神の存在を大本教以外は告げてはいない
- 476 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/23(月)
21:57:46.80 ID:IeDiRYxI
- >>474
:喜智山精湧:2013/09/23(月) 20:01:19.69 ID:SIrMLXnN
>経典の中から仏陀の真意を見つけ出す。
>これには、徳が必要なのです。
>中途挫折していったかつての法友には、
>たいせつな徳が欠如していた。
>徳もなく、諂いに終始し挫折をした人は、釈尊の真意を実感などできない。
桐山さんの口まねで、徳がないと日本語の普通の文章さえも理解できないのだそうです。
信者さんたちもそう思いますか。
その徳とやらは何なのだ?
よおく信者さんたちも考えてごらんなさい。
世間で言われる徳と、信者さんたちが信じている徳とは違う。
世間では、人望がある人を徳があるという。
徳があるから人望があるのではなく、人望のある人を徳があると讃えるのです。
だが、アゴン宗では逆です。
徳は見えないモノであり、まるで仏との間で売り買いができる貨幣のように
考えている。
だから、信者の中には「今日は徳を積ませていただきに来ました」などと言う。
まるで、オシャカ銀行に徳の貯金をしているかのような言い方です。
これを信者さんたちは当たり前のことであるかのように発言する。
だが、これこそ取引信仰です。
もちろん、釈尊はこんな低劣な信仰は説いていません。
- 477 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/23(月)
22:06:57.49 ID:kCTB6eYG
- *桐山ゲイカは目に見えないモノでしか勝負できない
徳だけでなく、アゴン宗は霊障、不成仏霊、因縁、天命殺、成仏リキなど、
教義の大半が目に見えないモノで満ちあふれている。
信者さんたちは自分ではこれらの事について何一つ確認したこともないのに、
まるでそれらが客観的に認められた存在であるかのように信じている。
それって、裸の王様の洋服とどう違うのだ?
これらの見えない存在を確認できるのは桐山ゲイカお一人です。
桐山さん以外、誰一人として、徳も不徳も確認できない。
そこに疑問を持ちませんか。
桐山さんがこういう内容を出すのは、彼自身が見えるモノでは勝負できないからです。
小説も商売も現実世界だから、すべて失敗です。
桐山さんが成功したのは妄想の世界のみです。
現実世界で成功しているように見えるのは全部お金を使っています。
お金を使わないで桐山さんが現実世界で通用した事は一つもありません。
桐山さんは現実的な力がないから、信者を支配するのにも、
見えないモノで勝負するしかない。
その一つが徳で、何と文章の読解力まで徳だという。
だが、釈尊はそんなことは言っていない。
彼は誰にでもわかるように教法を説いたのです。
- 479 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/23(月)
22:13:43.23 ID:GKURvoTm
- *釈尊の教法に徳など関係ない
阿含経のどこに、「私の教法は徳がないと理解できない」とあるのですか。
こんな荒唐無稽な話を本気にしている人の知性を疑いたくなる。
釈尊の説く内容のほとんどは、仏陀の智慧を持たないとわからないような
摩訶不思議な内容ではなく、三歳の子供でも言えるような内容なのです。
「アーナンダよ。修行僧たちはわたくしに何を期待するのであるか?
わたくしは内外の隔てなしに(ことごとく)理法を説いた。
完き人の教えには、何ものかを弟子に隠すような教師の握拳は存在しない。」
(『ブッダ最後の旅』中村元、63ページ)
教師の握り拳とは、秘伝や口伝のことです。
そんなことはいっさいなく、なんと「内外の隔てなしに」というのだから、
信者だろうがそうでなかろうが関係なしに説いたというのです。
当時、一般人は今日の我々に比べたら、大半は教育も受けておらず、無学な人たちだった。
教育すら受けられないというのだから、アゴン宗の教義から言ったら、徳が足りない人たちです。
だが、釈尊はこういう無学で徳の足りない人たちにも説き、彼らは理解したのです。
同時の一般人が理解できた内容を今日の日本人が理解できないはずがない。
- 481 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/23(月)
22:19:55.96 ID:kCTB6eYG
- *徳がないとわからないは洗脳するため
桐山さんが、徳がないと阿含経がわからないと言うのは、
信者さんたちに阿含経を読んで欲しくないからです。
桐山さんが言ったとおりの解釈を信じて、お金と人を貢いでほしい。
信者さんたちに普通の知性で阿含経を読まれてはまずいのです。
事実、普通の知性で読んだ人がいたから、三供養品には三福道などないこと、
三善根にも桐山三福道のような意味がないことがばれたのです。
桐山さんは信者さんたちに阿含経を読んでほしくない。
信者さんたちは、桐山さんの言葉を信じて、徳がないと
阿含経の本当の意味はわからないのだと、桐山さんの解説だけ読む。
それを自己洗脳と言います。
洗脳されていると指摘すると、信者さんたちはあざ笑う。
だが、私から指摘されるまで三供養品の文中に供養の言葉がないことに
気がつかなかったでしょう?
釈尊は供養して徳を積むように説いているように思いこんで、
毎日呪文みたいに読誦していた。
それを洗脳というのです。
洗脳を解きたかったら話は簡単で、自分の普通の国語力で経典を読むことです。
仏教を知りたかったら、桐山さんからではなく、釈尊本人から聞くことです。
- 482 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/23(月)
22:27:21.39 ID:GKURvoTm
- *最高の徳とは情欲を離れること
「諸の道のうちでは<八つの部分よりなる正しい道>が最もすぐれている。
真理について言えば<四つの尊い真理>(=四諦)が最もすぐれている。
諸の徳のうちでは<情欲を離れること>が最もすぐれている。
諸の人々のうちでは<眼ある人>(=ブッダ)が最もすぐれている。」
(『真理のことば 感興のことば』中村元、196頁)
私が>>470で上記の経典を引用したのは、八正道について説明するためです。
だから、その後の三つは省略してもよかった。
だが、私はあえて省略せず記載したのは、信者さんたちに読んでほしかったからです。
それは特に3行目です。
「諸の徳のうちでは<情欲を離れること>が最もすぐれている。 」
釈尊のいう最も優れた徳とは、アゴン宗のように目に見えないものではなく、
<情欲を離れること>という具体的な内容なのです。
まず信者さんたちにこのことに着目してほしい。
優れた徳は<情欲を離れること>という釈尊の指摘を桐山ゲイカにあてはめてほしい。
- 483 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/23(月)
22:32:53.31 ID:qrRXJ9q7
- *桐山ゲイカの顔に石をぶつけた喜智山さん
「諸の徳のうちでは<情欲を離れること>が最もすぐれている。 」
釈尊は情欲から離れることが最も優れた徳と説いた。
一方、胃大な桐山ゲイカは八十代にして愛人から裁判に訴えられた。
少なくとも2005年頃まではE川さんが桐山さんの愛人だったことがわかっている。
御霊諭と称して、二十代の色っぽい女を自分のホテルに夜11時に来いと誘い、
現金まで同封した。
毎回、直接E川さんに高額な「お手当」を出し、下手くそな恋歌まで贈った。
愛人には高額なお手当を出していた一方で、アゴン宗の収益が悪くなると、
わずかな給料で働いていた職員に嫌がらせをしてリストラした。
釈尊は情欲から離れることが最も優れた徳だというのだから、
逆に愛欲はもっとも不徳だということになる。
愛欲どころか不倫をしていた桐山さんはもっとも不徳な人です。
一方、喜智山さんに言わせると「経典の中から仏陀の真意を見つけ出す。
これには、徳が必要なのです」なのだそうだ。
喜智山説からすると、情欲と官能胴交していた不徳な桐山さんは経典から
仏陀の真意を見いだせないことになる。
このように、喜智山さんが批判側に投げた石は、桐山ゲイカの顔を直撃した。
桐山ゲイカの顔に石をぶつけた気分はいかがですか、喜智山さん・・・と言っても、
このことを恥じるだけの知性が喜智山さんや>>480さんに残っていればのことだが。
- 484 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/23(月)
22:44:59.28 ID:GKURvoTm
- *喜智山さんの醜態を反面教師に
私は>>470で釈尊のいう徳と、桐山さんの愛欲ぶりを指摘したかったが、
信者さんたちも他人に指摘されると誰しも腹が立つだろうから、
自分で気がついてほしいと思い、指摘しなかった。
もちろん、鼻先に自惚れをぶら下げた喜智山さんは気がつくはずもなく、
>>474で偉そうに徳の有り無しのお説教を繰り返した。
>>475,>>478,>>480の小バエまで飛んでいる。
ここで徳の話など出したら、私から470の経典を再度引用され、
桐山さんのエロ事をあざ笑われるに決まっている。
だが、喜智山さんはこんな簡単なことさえも予想できず、桐山さんの
エロ話を引き合いにして、桐山さんの不徳を釈尊が保証する機会を作ってくれた。
桐山さんを擁護したつもりで、恥をかかせた。
他の信者さんたちはどうしてだと思いますか。
喜智山さんは自分では徳のあるゲイカに従っているのだから、自分こそが
偉いという根拠のない自惚れと、元信者など不徳の固まりで、
仏様に見捨てられた連中だという侮蔑心で心を満たしているからです。
だから、高飛車な一方的なお説教を繰り返す。
だが、現実の喜智山さんは、徳や不徳という何の根拠もない絵空事を信じて、
自惚れと侮蔑心という煩悩で心を満たしているから、まともに知性が働かない。
他の信者さんたちも喜智山さんの醜態を反面教師にしてください。
- 485 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/23(月)
22:55:00.46 ID:D7fTp2BT
- >>479修正
正 当時の一般人が理解できた内容を今日の日本人が理解できないはずがない。
誤 同時の一般人が理解できた内容を今日の日本人が理解できないはずがない。
- 486 :神も仏も名無しさん:2013/09/23(月) 23:03:59.80
ID:74JasYjb
- 徳がなければ、理解できないとは、
徳がなければ、成仏できない、という
意味でもある。
それはどういう意味であるのか?
釈尊は、そのことを、利他行で示す。
利他行とは、徳を積む行であることに
気づけないのか!深山はw。
なんで釈尊は、利他行を説いたのか?
成仏には徳が必須だからである。
だから管長も、徳を強調するのだよ。
まだ解らないかな?
- 487 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/23(月) 23:04:17.41 ID:OnmkphgK
- >>480
まあこういう腰巾着作戦も、それを書くことにより有利になると信じるならば
頑張って書けばいいんじゃないですか?
- 488 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/23(月) 23:12:47.77 ID:OnmkphgK
- >>486:神も仏も名無しさん :2013/09/23(月) 23:03:59.80 ID:74JasYjb
>釈尊は、そのことを、利他行で示す。
>利他行とは、徳を積む行であることに
気づけないのか!深山はw。
利他、布施の心と実践は釈尊も奨励することは間違いないことです。
なんとなれば貪りの煩悩、情欲とは対極をなすものですからね。
だからそれは普段言葉で説いている教えの理解と矛盾しないはずですよ。
利他行をしたら言葉で聴いて理解していたつもりの教えが実は180度も違うことに気付いた
なんて有り得ないことですよ。
- 491 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/24(火) 07:55:11.44 ID:/Gociqff
- >>486:神も仏も名無しさん :2013/09/23(月) 23:03:59.80 ID:74JasYjb
>釈尊は、そのことを、利他行で示す。
>利他行とは、徳を積む行であることに
気づけないのか!深山はw。
実はアゴン宗の利他行は広く世の中全般に対して、身近な他人に対して日頃から示す
慈悲ですらない。
アゴン宗のなす広宣活動を支援するように身体的にも金銭的にも奉仕せよというものです。
アゴン宗以外の世間に関することは全て世間の因縁の範疇にあるものだから
世間を超えて因縁を脱するような出世間の福を得られる徳にはならないのです。
そのような世間的な善事、ボランティアは来世の福として見返りはあるが
因縁解脱の徳にはならないのです。
つまりアゴン宗の利他行というのは、アゴン宗だけに向けられる自利行に他なりません。
心の修養の話ですらないのです。
- 492 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/24(火) 08:07:18.94 ID:/Gociqff
- >>489:喜智山精湧 :2013/09/24(火) 01:30:49.35 ID:ywvMDJE7
>楽の感受には貪りの潜在意識からの感情
>苦の感受には怒りの潜在意識からの感情
>苦でも楽でもない感受には「無明」の深層意識からの働き
出ました。アゴン宗の大好きな潜在意識、深層意識。
たしかに記憶にも意識にも深いものがあり容易に思い出せないものがある。
しかし貪りとか怒りとかの煩悩はこうして平静な気分でいる時には自覚することもないのですが
それはなくなったわけではない。
何か刺激を受けるとすぐに表面に出て来る。そしてそれは常日頃四六時中自己内省で
観察を続けていれば容易に発見できます。
だからその監視と統御を怠らないというのが仏教の教えであり実践の全てです。
ところが桐山オカルト深層心理学は、深層意識に潜む抑圧意識はオシエでは反発するだけの
不可抗力なものとオカルト化した。
つまり教えの実践に対して潜在に深層に逃げ隠れしたのです。
- 493 :神も仏も名無しさん:2013/09/24(火) 08:18:45.59
ID:kuezfbkx
- 潜在余力という言葉は阿含経にあるのです。
- 494 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/24(火) 08:32:49.61 ID:/Gociqff
- >>489:喜智山精湧 :2013/09/24(火) 01:30:49.35 ID:ywvMDJE7
>楽の感受には貪りの潜在意識からの感情
>苦の感受には怒りの潜在意識からの感情
>苦でも楽でもない感受には「無明」の深層意識からの働き
桐山さんが説く潜在意識、深層意識とは、全て自己責任回避の言い訳、言い逃れです。
深層意識の作用を「自分の中のアカの他人」とまで表現して、要するに他人の責任なんだから
フツーの自己には回避不能であり、そのフツーではない自己になる特殊な修行に
まずは投資せよ、金を払えとしたのがアゴン宗です。
実はこんな話は百害あって一利なしです。仏教を離れても。
目標を遠い向こうに設定して、目の前に直面する問題を責任転嫁して逃避しているからです。
釈尊はいかに根源を説こうとも、フツーの自己に自覚すらできぬ実践できぬ道を説かない。
桐山さんは深層意識と霊魂の関係にまで示唆します。
しかし釈尊は霊魂について考えるなと説き、そんな訳のわからん深層意識など
考えないのです。
- 495 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/24(火) 08:36:45.45 ID:/Gociqff
- >>493:神も仏も名無しさん :2013/09/24(火) 08:18:45.59 ID:kuezfbkx
>潜在余力という言葉は阿含経にあるのです。
だからいかに潜在余力があろうとも、殊煩悩に関しては表面意識にて統御するのです。
言い訳に逃避しても何の役にも立ちません。
- 496 :神も仏も名無しさん:2013/09/24(火) 11:09:08.13
ID:gkMee9cv
- じゃあガチのお祈り書いとくわ
「神様仏様お金をください。お金があればなんとでもなります。よろしくお願いします」
- 497 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/24(火)
12:06:40.02 ID:NWr90eSH
- >>490
:喜智山精湧:2013/09/24(火) 01:31:22.02 ID:ywvMDJE7
>楽の感受には貪りの潜在意識からの感情
「*桐山ゲイカは目に見えないモノでしか勝負できない」と>>477で、
桐山さんは霊障や因縁など見えない物で勝負するしか能がない、と書いたら、
喜智山さんがその証拠をさらに出してくれました。
潜在意識、深層意識です。
桐山さんの得意技でしたね。
私の記述の足りない部分を補足していただき、ありがとう。
信者さんたちは良く見てください。
潜在意識、深層意識を信者さんたちは認識できますか。
因縁や霊障、徳や天命殺と同じで、誰もわからない。
桐山さんはそれが透視できると豪語しているだけで、
彼以外は誰もこれを確認することができない。
潜在意識や深層意識などという心理学用語を使うと、
いかにも何か科学的な根拠があるかのような説明だが、ありません。
ただ言葉を借用しているだけです。
それも桐山さんの場合、種智院大学教授の本の物まねをした。
恒例のパクリです。
- 498 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/24(火)
12:12:52.40 ID:NWr90eSH
- >>490
:喜智山精湧:2013/09/24(火) 01:31:22.02 ID:ywvMDJE7
>楽の感受には貪りの潜在意識からの感情
信者さんたちの中には「仏教のアーラヤ識や随眠(ずいめん)は
潜在意識ではないか」という人がいるでしょう。
信者さんたちにお聞きするが、阿含経のどこにこれらの言葉が出てきましたか。
私は見たことがないので、質問しているのです。
これらは後の瑜伽行派、唯識派などが中心に編み出した大乗仏教です。
桐山さんがこれらの思想を取り入れたのは、格好が良いからです。
桐山さんは自分は心理学に精通し、それは過去のインドの
修行者たちの結果とも一致しており、何よりも自分は体得したのだと、
自分の教義が正しいかのように言うための「お飾り」です。
だが、実態は何もないし、桐山さんにはそんな力はない。
あるというなら示してください。
そんなすごい知識と力をお持ちの桐山ゲイカの結果が今のヨレヨレのエロ教祖ですか。
信者さんたちはこういう唯識などの思想から出てきた仏教用語を振り回すと、
何か自分がとても仏教を理解したかのような気になりますね。
喜智山さんがその典型なのだが、それは錯覚です。
こういう錯覚をしている創価の信者と会ったことがあります。
- 499 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/24(火)
12:18:22.58 ID:NWr90eSH
- >>490
:喜智山精湧:2013/09/24(火) 01:31:22.02 ID:ywvMDJE7
>楽の感受には貪りの潜在意識からの感情
信者時代、創価信者と議論になり、彼はアーラヤ識の話をして、
「知っているか」と質問されたから、「知らない」と答えた。
彼は私を猛烈に小馬鹿にした顔になり(今でも思い出せる)、
アーラヤ識について説教を始めた。
だが、彼の知識が間違っていたので、私がそれを指摘した。
彼は「知らないと言ったのに、知っているのか」と言うから、
「アーラヤ識の知識はあるが、それが具体的に何であるか私は体得していないから、
知らないと答えたのだ。知識だけなら子供でも言える」と返事しました。
信者さんたちは、この創価信者が喜智山さんとそっくりであることがわかりますか。
自惚れの強さと侮蔑心まで良く似ている。
何も知らないのに、桐山さんからもらった仏教用語や専門用語を並べて、
さも知ったかのように他人にお説教を始める。
厚かましく、図々しく、恥知らずで、ついでに身の程知らずです。
桐山節を真似たつもりで、無知の我流解釈を並べて、一人悦に入っている。
喜智山さんの額には無知、鼻先には慢心、口先には恥知らずと書いた紙が張ってある。
他の信者さんたちは喜智山さんや愚輩さんを真似てはならない。
自惚れを捨て、無知を自覚し、恥を知ることは仏道修行です。
- 500 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/24(火)
12:23:49.33 ID:lNp33Hqs
- >>490
:喜智山精湧:2013/09/24(火) 01:31:22.02 ID:ywvMDJE7
>三つのそのさらに根底には、無明のさらに奥深くからの動き、渇愛ー 業。
>釈尊は、根源的なアプローチをしているのですねえ。
上記の記述は真っ赤な嘘です。
信者さんたちは阿含経の十二縁起を見てください。
「無明→行→・・・→受→愛(渇愛)→・・」です。
無明の奥に渇愛があるのではなく、渇愛の奥に無明があるのです。
また、十二縁起には業なんてありません。
信者さんたちに最も気をつけてほしいことは桐山さんや喜智山さんのように、
釈尊が説いてもいないことを勝手に作るな、ということです。
これは如来を誹謗するのと変わりない。
それが大変な悪業であることを知っていますよね。
如来への供養が大きな来世の功徳になるのだから、
逆に如来への誹謗は大きな悪業となる。
喜智山さんや愚輩さんを見ていて、毎回、釈尊の教法をねじ曲げることに
何のためらいもないのを見ると、彼らの勇気には感動する。
- 501 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/24(火)
12:30:05.43 ID:tDw2GVdn
- >>490
:喜智山精湧:2013/09/24(火) 01:31:22.02 ID:ywvMDJE7
>無貪と「無貪善根」とは、違う。
これも真っ赤な嘘です。
さすがは桐山さんの弟子だけあって、口を開けば嘘が出てくる。
無貪も無貪善根も同じです。
私が引用した、
「また、無貪、無瞋、無癡の三つを三善根という。」(『岩波仏教辞典』)
は、「善根」という項目の説明です。
これを見てもわかるように、無貪は善根で、「無貪=無貪善根」です。
それにしても、よくまあ、喜智山さんの口からは次から次と嘘が流れ出てくるものだ。
感心しますね。
嘘をつくなという戒律を徹底的に破るのだから、よほど釈尊が嫌いなのだ。
その意味では喜智山さんて本当に桐山さんの愛弟子です。
嘘つき教祖の愛弟子と誉められてうれしいでしょう?
- 502 :神も仏も名無しさん:2013/09/24(火) 12:33:57.22
ID:bmcTCAUE
- ナンミョウ〜ホウレン草〜〜ナンミョウ、ナンミョウ〜ホーレンホー
信者の減少が激しく進む○○学会VSトップがヨレヨレの
○○宗ですな。
この先ドチラガ残るか?ソレは日本古来の土着的な信仰体系を活かした
方ですキッパリ。
神社参拝を禁ずるようではお先真っ暗ですわい。
- 503 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/24(火) 12:44:00.14 ID:/Gociqff
- >>489:喜智山精湧 :2013/09/24(火) 01:30:49.35 ID:ywvMDJE7
>楽の感受には貪りの潜在意識からの感情
>苦の感受には怒りの潜在意識からの感情
>苦でも楽でもない感受には「無明」の深層意識からの働き
信者の皆さんは深層意識から来る衝動には抗えないと桐山さんの言葉をそのまま
信じてないでしょうか?
しかし全ての衝動は自己責任なんです。
潜在意識、深層意識の衝動に抗えない根拠として、フロイトの後催眠暗示を出しますでしょうね。
催眠をかけて四つん這いになって部屋を一周するよう指示する。
被験者は催眠が解けると暗示内容など全く覚えてないが、ペンを落としたとか
そわそわし出して、結局四つん這いでペンを探してしまう。
しかし私は催眠が出来る大学の先生からある話を聞いたことがある。
前に出したことのある話だが、再度書きましょう。
- 504 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/24(火) 12:51:15.64 ID:/Gociqff
- >>489:喜智山精湧 :2013/09/24(火) 01:30:49.35 ID:ywvMDJE7
>楽の感受には貪りの潜在意識からの感情
>苦の感受には怒りの潜在意識からの感情
>苦でも楽でもない感受には「無明」の深層意識からの働き
その大学の講義は肢体不自由児の心理と教育という授業で、順天堂大で運動生理学だかも
教える講師の授業でした。
催眠ができるとのことで授業中集団催眠をかけてくれた。
なるほど手が引っ張られる感覚がある。
その先生が語ることには、催眠をかけて「さあ、裸になれ」と女性に暗示をかけても
その女性に恥ずかしい、嫌だ、と、まあ当たり前の感覚があればそこで催眠は
解けてしまうのだそうだ。
ただし自分の方から裸になって誇示したいという願望を常々持っている人は
脱ぐかもしれないと言うのだ。
AKBの大島優子なら催眠作戦に成功しそうですねw
- 505 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/24(火) 12:58:58.44 ID:/Gociqff
- >>489:喜智山精湧 :2013/09/24(火) 01:30:49.35 ID:ywvMDJE7
>楽の感受には貪りの潜在意識からの感情
>苦の感受には怒りの潜在意識からの感情
>苦でも楽でもない感受には「無明」の深層意識からの働き
つまり催眠暗示の影響を受けても最終的に自己の行動を決定するのは自己責任になるわけです。
犯せとか殺せという暗示を与えても成功しませんよ。
成功するならば本当に被暗示者が犯すことを殺すことを自分の煩悩として育てたからです。
だからなんか犯したいという煩悩が催眠暗示によって喚起されたとしても
きちんと自己観察ができている人は煩悩のままに実行などしません。
つまりは教えによる制御の範疇にあります。
犯す奴は結局そいつの責任だ。
夢遊病者みたいになって犯したことも殺そうとしたことも覚えてないなんて人いますか?
いたとします。ならばこれは桐山因縁の衝動の説明になりません。
桐山因縁の発動は夢遊病者みたいに本人が覚えていないことに限定していないからです。
自分の行動に自覚がある限り、何に誘発されたとしても自己責任です。
- 506 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/24(火) 13:08:42.58 ID:/Gociqff
- >>489:喜智山精湧 :2013/09/24(火) 01:30:49.35 ID:ywvMDJE7
>楽の感受には貪りの潜在意識からの感情
>苦の感受には怒りの潜在意識からの感情
>苦でも楽でもない感受には「無明」の深層意識からの働き
後催眠暗示でペンやボタンを探す為に部屋を四つん這いで一周してしまった人の例に戻ります。
四つん這いで歩いたはよいが、これってどこが煩悩なんですか?
本人はかりそめに自分に付けた動機だとしてもボタンを探すことに煩悩などありません。
だからこの人は煩悩を制御できなかったわけではありません。
では、この人がこの部屋では常にきちんとした姿勢でいなければならず
ボタンが落ちてもウロウロ探しまわるような態度をするなと教えられていたと
すると、この後催眠暗示も失敗したでしょう。
何かに誘発されて何かの心が起きる。
それが煩悩だと自覚できればふだんから教えを守るように訓練された人なら制御できます。
ソンディの言う家族的無意識だって同じです。
遺伝圏の影響で選択に偏りがあったとて、その偏りが全て煩悩とは限らず
煩悩と自覚できたなら表面意識で制御するのが仏教者です。
- 507 :神も仏も名無しさん:2013/09/24(火) 14:25:46.90
ID:GUKn9EiY
- 一言:
十二因縁(無明→行→識→名色→・・・)の第二番目の「行」について増谷文雄氏の「阿含経典T」を参考にして書けば
次の様な説明になります。
「無明」とは何か。 苦における無知、苦集における無知、苦滅における無知、苦滅道における無知、これを無明という。
「行」とは何か。 三行、すなわち身における行・口における行・心における行、これを行という。
「識」とは何か。
六識身、すなわち眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識、これを識という。
・・・・・
また「行」について「大智度論」は「行為(業)」のことであると簡潔に述べています。
インドでは「行為(業)」は、行為そのものの他に、行為の結果を生ずる潜在的な力も含むので、現代の学者たちは
「潜在的形成力」「形成力」といった訳語をあたえている。
.
- 508 :Rashin:2013/09/24(火) 15:43:25.71
ID:z9C1r5Qa
- >>490
:喜智山精湧:楽の感受には貪りの潜在意識からの感情
苦の感受には怒りの潜在意識からの感情
苦でも楽でもない感受には「無明」の深層意識からの働き
この三つプロセスが付き従うのです。
阿含経を素直に読んでいないか、全く読んでいない証拠です。
釈尊は確かに「心」を観察することに重きを置いた。
放置すればその「心」が、行い(業)となって現れるからです。
釈尊が見つめよという「心」は、自分自身で認識できるものです。
認識できるから「心」を制御したり、善いこと悪いことを判別できる。
判別できれば、酒を飲みたい、美味いものを食べたいという「心」の
良し悪し、執着心や貪心を見分け、自制し、終にはそれを封じ滅する
手立てを知ることが出来ることになる。
桐山教のように「心」の下層に不随心があってインネンで縛れている
なんて釈尊は説かないし、インネンによって深層の不随煩悩が生じる
とも説いていない。無明ゆえに様々な煩悩が生じるだけだ。
桐山さんに叩き込まれた深層意識なんて考えは、煩悩のさらに下層に、
インネンだのカルマの塊りがぶら下がっていて、それを粉砕すれば
その塊りもろとも繋ぐ糸を断ち切れる、などと夢に描くようなものだ。
だが釈尊は誰でも”自己認識できる「心」”の観察をせよ、と説く。
女性信者を深夜に呼び出すその下「心」は、本人自身が認識できるものだ。
指導者としてその行為(業)が相応しいか否かを判別できるものだ。
桐山さんがその時点で、自分にスケベ「心」が有るか無いかくらい、
イの一番で分かる「心」です。
たとえ万が一無くても、他人に疑われる行為を指導者が行ってよいか、
ダメかくらいを自覚できる「心」のことです。
- 509 :神も仏も名無しさん:2013/09/24(火) 16:09:57.26
ID:ruz/v7k0
- アホにつけるクスリはないのです。
釈尊は、潜在意識という言葉は使わな
かったかも知れないが、禅定法の指導
において、潜在意識に触れているのは
明らかです。
しかし、このことは、言葉だけで分析
している人には、解れないのですよ。初禅から第二禅に入れる人には、すぐ
解るのですが、言葉だけで分析している人には、永遠に解らないのです。
因縁解脱の意味さえ、解らない人には
無理なのですよ。
- 510 :Rashin:2013/09/24(火) 17:54:57.25
ID:z9C1r5Qa
- >>509
:アホにつけるクスリはないのです。
これぞ信者さんに分かり易い、他人でも認識できる「心」です。
批判側に反論するのに、「アホ」という罵倒語を
使わずにはいられない「心」を観察することができる。
批判論に根拠もなくこの様に罵倒する「心」を
先ず自制することを、釈尊は説いていた。
しかしKowaremonさんは、一度も行ったことがない。
今までも掲示板での最低礼儀すら守ることもできない。
これは批判論などより自分の方が上だという優越性を
誇示したいから、ロジックを無視して単に侮蔑に走るのです。
桐山さんはよく他人を罵倒するから、信者も何のためらい無くマネる。
釈尊は、怒りや慢心、軽蔑心という自身の「心」を観察し、
その「心」を自制し抑制しなさいと説いたのに、
道徳など単なる教えとバカにして桐山デンパに惑わされた、
その結果がこういう罵声から始まる行為として現れる。
こういう人にいくら釈尊の煩悩からの解放の意味を示しても、
頭だけ理解したつもりで、実践しようとは歯牙にもかけない。
世界平和祈願などといくら綺麗ごとを述べようがその「心」の
程度の低さと偽善をなんなく露呈してしまうのが、
アゴン宗の信仰「心」なのです。
- 511 :うみねこ:2013/09/24(火) 19:14:19.23
ID:Paud83Ud
- >>500
:深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/24(火) 12:23:49.33 ID:lNp33Hqs
>また、十二縁起には業なんてありません。
あのね、管長は般若心経瞑想法の本で(行)はサンカーラとかサンスカーラとかだと書いている。
これは(業)のことだよね。だから、十二縁起には(業)はあるのw。
- 513 :神も仏も名無しさん:2013/09/24(火) 20:58:43.77
ID:ruz/v7k0
- 日本の既成仏教の宗派で、因縁解脱と
か三十七道品を教えているところはな
いでしょ?
それが阿含宗の存在意義でしょ。
よその教団にもある教えなら、わざわざ一宗を立てることないものね。
ウソだと思う者は、来なければ良いだ
けの話しでさ。
己が落ちこぼれたから、教えがインチキだなんて言うのは、カスだろ。
落ちこぼれない、優秀な信徒も居るの
だから、己のボンコツと一緒にしない
ことですよねん。
- 514 :キラ:2013/09/24(火) 21:29:25.13
ID:Ga3abczy
- >>513
ほぅほぅほぅ、それで管長の桐山が因縁切れてないのは???
ほぅほぅほぅ、それで管長夫人がガンの因縁切れないでガン死したのは???
己が落ちこぼれたから、教えがインチキだなんて言ったことは一度もないよ(爆
- 515 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/24(火) 22:18:32.34 ID:/Gociqff
- まず軽くここからレス付けっか。
>>513:神も仏も名無しさん :2013/09/24(火) 20:58:43.77 ID:ruz/v7k0
>日本の既成仏教の宗派で、因縁解脱と
>か三十七道品を教えているところはな
>いでしょ?
はい、そんな恥ずかしい仏教教団はアゴン宗くらいしかありまへん。
因縁解脱なんて提唱することがいかに仏教無知であるか失笑を買います。
三十七道品を実践すると言っても名ばかりでもあるのだが、そもそも三十七道品の実践を
声高々に提唱すること自体、これまた仏教無知の赤面ものです。
この意味わかるかしら?
- 516 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/24(火) 22:31:30.40 ID:/Gociqff
- >>509:神も仏も名無しさん :2013/09/24(火) 16:09:57.26 ID:ruz/v7k0
>釈尊は、潜在意識という言葉は使わな
>かったかも知れないが、禅定法の指導
>において、潜在意識に触れているのは
>明らかです。
>しかし、このことは、言葉だけで分析
>している人には、解れないのですよ。初禅から第二禅に入れる人には、すぐ
>解るのですが、言葉だけで分析している人には、永遠に解らないのです。
四禅の禅定あたりを桐山流深層意識統御だとしているのですか?
なるほど戒定慧の三学、五分法身にある通り禅定は仏道修行の必須であります。
それは初禅とか第四禅とか段階を設けた深まりがあります。
禅定だけでは解脱できないのだが、しかしその視点の前に、この禅定の段階の話は
深層意識にどれだけ深く食い込むかなんて話でもない。
あくまでも高い境地の問題です。
桐山深層意識のことを知らないのですね。
桐山さんは深層意識の中に強い抑圧意識があり、これが衝動として我々を突き動かし
それが不幸な運命を招いていると言う。
しかし禅定の深まりにはそんなモンスターを退治する話なんかない。
- 517 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/24(火) 22:40:32.37 ID:/Gociqff
- >>509:神も仏も名無しさん :2013/09/24(火) 16:09:57.26 ID:ruz/v7k0
>釈尊は、潜在意識という言葉は使わな
>かったかも知れないが、禅定法の指導
>において、潜在意識に触れているのは
>明らかです。
戒定慧の三学はまずは戒律の実践に始まり禅定を深めるがそれだけでは解脱はできず
智慧の実践がなければなりません。
その智慧とはありのまの自己観察です。
深い瞑想だけでは解脱できません。
と言うのは外道の行者アーラーラ・カーラーマやウッダカ・ラーマプッタなどに
見られるように、それはそれは深い禅定をする人はいたのです。
釈尊もそれができた。しかしそれだけでは解脱はできないとこれを捨てた。
どうしてかわかるか?
- 518 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/24(火) 22:49:38.53 ID:/Gociqff
- >>509:神も仏も名無しさん :2013/09/24(火) 16:09:57.26 ID:ruz/v7k0
>釈尊は、潜在意識という言葉は使わな
>かったかも知れないが、禅定法の指導
>において、潜在意識に触れているのは
>明らかです。
深い禅定に入れば少なくともその瞑想の最中は煩悩も消えています。
なんとなれば意識そのものを滅尽するような深さなのだ。
しかし禅定が解けて瞑想のお時間が終わるとまた煩悩に襲われる。
煩悩は消えたのではなく、消えたように見えただけで、実はお役を一時外されていただけです。
日常生活に戻ればまた煩悩具足の凡夫に戻ります。
そこで釈尊が考えたのが四六時中の自己のありのままの観察です。
煩悩が想起されるのをありのままに観察する。
深い禅定が止(サマタ)であり、ありのままの観察が観(ヴィパッサナー)です。
ヴィパッサナーの発見こそが解脱への鍵だったのです。
表面意識で煩悩をありのままに観察して制御する。
- 519 :キラ:2013/09/24(火) 22:51:57.61
ID:uDW6NOQ2
- >513氏に質問
管長は龍神様が酒を希望していると言って酒を飲むよね。
管長直伝の霊障秘伝では、例え神霊を名乗っても酒を希望するものは
狐狸犬猫の類であるとあるんだよね。そこで酒を希望しているということは
一、阿含宗の龍神様は狐狸犬猫の類(動物霊)である。ということになるよね
二、実は管長が酒を飲みたいので龍神様のせいにして飲んでいる(龍神様が
酒を希望していない場合)
三、神霊が酒を希望することはあるんだよ、ということであれば、阿含宗が
堅く秘したる一子相伝の秘法であるなどとコケオドシを言いながら
お金を取って伝授した独古の加持は出鱈目である、ということになるよね
一でしょうか?二でしょうか?三でしょうか?
- 521 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/24(火) 23:04:03.28 ID:/Gociqff
- >>511:うみねこ :2013/09/24(火) 19:14:19.23 ID:Paud83Ud
>あのね、管長は般若心経瞑想法の本で(行)はサンカーラとかサンスカーラとかだと書いている。
>これは(業)のことだよね。だから、十二縁起には(業)はあるのw。
サンスカーラとはバラモン教の頃からある思想でなんらかの結果、効果をもたらす潜在的な
力を内包していることを指しますよね。
しかしこれって桐山さんの言う業報の運命ではありません。
言わば業=行で行為そのものを指します。
例えば私が拳骨を握りしめている。
この拳骨をあなたのこめかみにでもぶつければあなたは殴られて痛がるという効果があり
わが準備された拳骨はそのような潜在力が常にあると言える。
でもこれって運命の話ではない。
私が拳骨をふるわなければウンメイなんていかようにも変わる。
- 522 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/24(火)
23:09:38.56 ID:tDw2GVdn
- >>507
:神も仏も名無しさん:2013/09/24(火) 14:25:46.90 ID:GUKn9EiY
>一言:
この文章は私に対する指摘ですか?
きちんとそういう所から書くべきで、前にも書いたが(>>421)、
一を聞いて十を知れという態度はやめたほうがいい。
では、私も一言ではなく、反論します。
十二縁起に業など出てこないという私の指摘に対して、「行」が業に
相当するという学者たちの説を紹介したのですね。
そのとおりで、行を行為、あるいは潜在力としての業という意味に
解釈する人たちもいます。
それであなたは何を言いたいのですか。
仏教一般の考えを引用してこちらの主張が間違いだと批判するのはかまわない。
だが、そうしたいなら、まず自分の意見をはっきりと書くことです。
「一言」ではなく、丁寧に説明するべきです。
あなたは学者の解説を引用して、そこから「当然Aという結論が出る」と
暗に示したつもりですよね。
「おまえ、おれの指摘がわかるだろ?」と教え諭したつもりですよね。
それがいけないのです。
前回もそうだった。
あなたは、Aという結論しか出ないと思っている自分の慢心に気がついていない。
Aという結論をあなた自身が他人に説明するべきです。
なぜなら、もっと他の結論も出てくるかもしれないからです。
今回も議論の流れを無視した、ピント外れな指摘だった。
- 523 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/24(火)
23:15:12.81 ID:vIm/4Hvp
- >>507
:神も仏も名無しさん:2013/09/24(火) 14:25:46.90 ID:GUKn9EiY
>一言:
私が指摘した業は、>>490で喜智山さんが書いている業のことで、
「渇愛―業」
のことです。
私はアゴン宗の信者である喜智山さんと議論している。
そのアゴン宗の業、カルマには行為の意味はほとんどありません。
ほぼ全部が「行為の潜在的報い」、つまり運命という意味で使われている。
喜智山さんもこれを因縁解脱(業解脱)という意味に結びつけたいから、
「渇愛―業」などと唐突に書いた。
だが、十二縁起の渇愛の後にあるのは「取」で、「行」もなければ「業」もない。
「行」を業であると解釈するなら「無明―業」と書くべきで、
「渇愛―業」などという喜智山説は出てこない。
だが、あなたはこういうデタラメな喜智山説に反論せず、
私の業という言葉そのものに吠えた。
それがたぶんあなたの立場と心情を表しているのでしょう。
- 524 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/24(火)
23:20:24.28 ID:vIm/4Hvp
- >>507
:神も仏も名無しさん:2013/09/24(火) 14:25:46.90 ID:GUKn9EiY
>また「行」について「大智度論」は「行為(業)」のことであると簡潔に述べています。
業に行為の他に潜在力の意味を含ませるのは各人の解釈の自由です。
だが、あなたは引用したのは大智度論ですよね。
ここの議論に後世の大乗仏教の解釈を持ち出されても困ってしまう。
あなたもご存じと思うが、アゴン宗は阿含経を根本の経典としているのです。
だから出すなら、釈尊の言葉から出してほしい。
釈尊も行為(業)は行為だけで終わらず、必ず報いがあると述べた。
善因善果、悪因悪果を大筋で是認した。
だが、どこでその行為を伝える潜在力について説明しましたか?
これは反論ではなく質問で、知らないから教えてくれという意味です。
私が読んだ範囲では、釈尊はこの潜在力、つまり、アゴン宗のいう
業について説明した阿含経など見たことがない。
「行為→報い」が輪廻を越えて起きると言われれば、
「行為→(潜在力)→報い」と考えてしまう。
だが、問題は、釈尊がこのように説いたかどうかです。
釈尊は行為(業)は行為だけでは終わらず、その報いが来ると説いているだけで、
その報いを伝える力が何であるかという説明を私は探せなかった。
行為の報いを伝える潜在力を業と表現している経典も見つからない。
強引に解釈すればそのように取れないこともない文言はあるが、
行為という訳で十分に説明がつくし、そのほうが筋が通る。
だが、あなたも業という言葉に行為だけでなく、報いをもたらす
潜在力の意味も含めるべきだと主張したいらしい。
それなら、大智度論ではなく、根拠となる阿含経を出してほしい。
- 525 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/24(火)
23:25:54.82 ID:tDw2GVdn
- >>507
:神も仏も名無しさん:2013/09/24(火) 14:25:46.90 ID:GUKn9EiY
>一言:
もう一つあなたに確認したいことは、あなたはアゴン宗で
使う意味での業を是認するのかという点です。
あなたは喜智山さんの業の使い方を黙認し、その意味で使った私に反論したいらしい。
仏教では、業の意味はせいぜい個人の行為とその報いの範囲だが、
喜智山さんの信じている桐山説の業は次のようなものです。
「ひとがつくり出す人為的な災害も、自然現象としてあらわれる天変地異の災害も、
すべてみな、このカルマによるものである。」
(『一九九九年カルマと霊障からの脱出』280頁)
こういう桐山カルマ論は、もちろん、仏教のそれではありません。
そこで、桐山カルマ論にあなたは賛成なのかどうか、確認したい。
ここでの議論は阿含経や仏教一般についての議論ではなく、
あくまでもアゴン宗が基軸になっているからです。
質問は下記の二つです。
一言や一行でなく、文献の引用だけでなく、丁寧に自身の考えを説明してください。
質問1.釈尊が「行為と報いを仲介する潜在力」を説明している阿含経は?
質問2.桐山カルマ論に賛成か否か。
- 526 :神も仏も名無しさん:2013/09/24(火) 23:26:41.33
ID:1aZnBn5t
- >>513
:神も仏も名無しさん:2013/09/24(火) 20:58:43.77 ID:ruz/v7k0
>日本の既成仏教の宗派で、因縁解脱と
>か三十七道品を教えているところはな
>いでしょ?
因縁解脱とか三十七道品について、あなたが習ってきたことを教えてください。
いままで、桐山さんからどんなすごいことを習ってきたのですか?
- 528 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/24(火)
23:33:11.95 ID:NWr90eSH
- >>511
:うみねこ:2013/09/24(火) 19:14:19.23 ID:Paud83Ud
>あのね、管長は般若心経瞑想法の本で(行)はサンカーラとかサンスカーラとかだと書いている。
桐山さんのインチキ説を擁護するのに、桐山さんの本を根拠とする??!!
愚輩さんが時々それをやって、あまりの知性の低さに失笑と絶句を買っているが、
もう一人こういうことをする人がいるのですね。
泥棒と疑われている人の証言は、この人の無実の証拠にはならない。
そんなこともわかりませんか。
- 529 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/24(火)
23:39:50.73 ID:tDw2GVdn
- >>511
:うみねこ:2013/09/24(火) 19:14:19.23 ID:Paud83Ud
>あのね、管長は般若心経瞑想法の本で(行)はサンカーラとかサンスカーラとかだと書いている。
>これは(業)のことだよね。だから、十二縁起には(業)はあるのw。
十二縁起には業はありません。
解釈として、行が業の意味だという説があるだけです。
あなたも507さんと同じで、「十二縁起」そのものと「十二縁起の解釈」の
違いが区別できないようですね。
私が十二縁起に業がないと書いたのは、解釈ではなく、
阿含経にある十二縁起そのままを述べただけです。
阿含経に書かれている事と、後の人たちの解釈を一緒にしないことです。
後世のアビダルマや大乗仏教の解釈はここでの議論の対象にならない。
あくまでも釈尊が何をどうおっしゃったかです。
釈尊は十二縁起には業という言葉は用いていない。
業ではなく、行と表現したのには何か理由があったはずです。
しかも、学者たちのいう業と桐山さんのいう業(>>525)とは意味が違う。
桐山さんのいう意味での業など、アゴン宗以外では通用しない概念です。
もちろん、釈迦仏教どころか、インド仏教、インド思想にも
桐山説のような業の意味はありません。
そんな桐山さんの発明にすぎない「桐山業」が十二縁起の中にあるはずがあるまい。
現代の宗教詐欺師の妄想話がなんで二千五百年前の聖典にあるのだ?
そんなこともわかりませんか。
- 530 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/24(火)
23:45:11.18 ID:tDw2GVdn
- >>512
:深山2号機:2013/09/24(火) 20:22:33.08 ID:3/oD8eME
>深山が必死にレスすっぞw
>>520
:深山2号機:2013/09/24(火) 22:56:37.41 ID:3/oD8eME
>深山、怒りのレスまであと…
いつも読んでいただいているようで、ありがとうございます。
ご期待に応えられるように引き続きがんばります。
ただ、私は腐った物にたかる小バエは嫌いなので、あなたに
ふさわしい桐山さんや喜智山さんや愚輩さんにたかってください。
- 534 :キラ:2013/09/25(水) 00:25:47.14
ID:PWpl8545
- 喜智山さんにも>>519の質問をしましょう。勝つのでしょ。
逃げたら負けですよ。必ず勝ってください。(^o^)/
- 535 :神も仏も名無しさん:2013/09/25(水) 00:45:26.43
ID:FXdghMzi
- 昔の庶民は難しい仏教上の事柄を把握していなくても
さっくり本質を言い表す。
私が感心したのは「坊さんは立腹しなくなるとお経が効く」と言う話だ。
三悪の内の瞋恚が日常生活で機能しなくなると「お経が効く」が現実化する。
詰まりその坊さんが仏前で供養をしたらば忽ちに有難い清らかな効験が現れる。
このような坊さんにはお布施も上がる、全くもって瞋恚解脱の徳分である。
FさんはA宗に怨念を持っている様子だから「お経をタクサン読んでも無駄」らしい訳だ。
瞋恚を内心に隠し持ち人に説法をしたところで、功徳は生ぜず返って後生の障りとなる。
- 536 :うみねこ:2013/09/25(水) 00:56:05.91
ID:e6C3XS0K
- >>528-529
>私が十二縁起に業がないと書いたのは、解釈ではなく、
>阿含経にある十二縁起そのままを述べただけです。
なんだよ、この猛々しい言いぐさは。
この人はいつもこんな感じなのかい?
あなたは経典の意味を理解せず字面しか読まないのか?
ならこんな人と論議しても無意味だな。
(行)は十二縁起だけでなく経典のいろんな所で出てくるが、
それらの根底にはいずれも(行為(業))の意が潜んでいることを知るべきだ。
字面しか頭にないあんたに何を言っても無理だろうがね。
- 537 :キラ:2013/09/25(水) 05:25:49.12
ID:PWpl8545
- >>535瞋恚を内心に隠し持ち人に説法したところで、功徳は生ぜず返って後生の障りとなる。
瞬間湯沸かし器を自認する、このばかつまみ出せの桐山管長のことですね(^o^)/
- 538 :神も仏も名無しさん:2013/09/25(水) 06:22:27.00
ID:v668qvf0
- このスレに金角と銀角が居ると聞いたが、誰の事だよ?
- 540 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/25(水) 08:07:15.01 ID:2WI3PWxn
- >>532:喜智山精湧 :2013/09/25(水) 00:06:54.34 ID:9vt4CwFH
>潜在的な煩悩とはanusayaです。漢訳で随眠のことです。
>随眠は、煩悩の根元です。随眠の働きが煩悩となります。
潜在的な煩悩を指す随眠とは、桐山さんが説くようなオカルト深層意識のような
話ではありません。
いま現在表出してないだけで機縁があればいつでも飛び出すので、そうでない時は
眠っているかのように表現される。
例えばこの人はニコニコとして人格者だなどと言われ、本人もその気になっているが、
ちょっと背中をドンと押されただけで「何をするんだ!このヤロー!」と怒りの煩悩を表出する。
この程度の話なんです。
桐山さんのいう表面意識では覚知もできぬが自分を知らぬところから突き動かしている
自分の中の赤の他人なんて深層意識とは違うことがわかるでしょう。
- 541 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/25(水) 08:22:32.92 ID:2WI3PWxn
- >>532:喜智山精湧 :2013/09/25(水) 00:06:54.34 ID:9vt4CwFH
>潜在的な煩悩とはanusayaです。漢訳で随眠のことです。
>随眠は、煩悩の根元です。随眠の働きが煩悩となります。
随眠に対して後世の中期大乗仏教にて阿頼耶識なんて話が創作、考察されます。
仏教の深層心理学などと言われる阿頼耶識などの唯識思想だが、もとの釈尊の教えとは
目に見えない、自分にもわからない世界のことなど考えないのが原則です。
すなわち桐山式深層意識なんて扱いの範疇ではありません。
四六時中自己観察していればいつでも再会できて認知できる煩悩だけを対象としているのです。
インド人というのは大乗の阿頼耶識もそうだが、既にアビダルマの時代から
やたら変に分析して話を複雑にしているが、これは釈尊という偉大な仏に
自分も近づかなければならないところを、いろんな言い訳を作って逃げて避けて
いる過程のように思われてしまいます。
釈尊の教えは誰でも普通に自覚できる煩悩と直面対処することを教えるのだから
ごちゃごちゃ言わずに直面すればよいだけの話です。
- 544 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/25(水)
12:06:02.18 ID:eX7bUUwh
- >>536
:うみねこ:2013/09/25(水) 00:56:05.91 ID:e6C3XS0K
>(行)は十二縁起だけでなく経典のいろんな所で出てくるが、
>それらの根底にはいずれも(行為(業))の意が潜んでいることを知るべきだ。
釈尊がいつそのように解説したか示してください。
十二縁起についての解釈など細かく言い出したら、何十とある。
そのどれもがそれなりの説得力がある。
中村博士などは十二縁起は後世にまとめられたものだと主張しているほどです。
字面を追わないあなたはそんなことも知らないのでしょう?
私は学者ではないから、解釈をあれこれ議論するつもりはないし、
ここは十二縁起の議論するスレでもない。
喜智山さんが因縁解脱を正当化するために、「渇愛―業」などと
口から出任せの解説をしたから、「嘘を書くな」と批判したのです。
議論の争点は、「行」に業の意味があるかないかではない。
「無明のさらに奥深くからの動き、渇愛ー 業」(>>489)
これが論点です。
私はこれが嘘である根拠と十二縁起を出した(>>500)。
論点を無視して、507さんがピント外れな指摘をして来て、
あなたはその尻馬に乗っかった。
論点さえも理解せずにあなた方は何を議論しているのだ?
- 545 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/25(水)
12:12:41.07 ID:tKq/jV8S
- >>536
:うみねこ:2013/09/25(水) 00:56:05.91 ID:e6C3XS0K
>あなたは経典の意味を理解せず字面しか読まないのか?
あなたは下記の喜智山さんの意見に賛成なのか。
「無明のさらに奥深くからの動き、渇愛ー 業」(>>489)
賛成なら、>>500で指摘した十二縁起との矛盾を説明してみなさい。
あなたは字面だけ追わないで、考察するようだから、無明の前に
渇愛があるという喜智山説を、十二縁起を用いて説明してみなさい。
できるか?
できるはずがない。
あなたは字面さえも読んでいないのです。
- 546 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/25(水)
12:20:52.76 ID:wRtdQu76
- >>536
:うみねこ:2013/09/25(水) 00:56:05.91 ID:e6C3XS0K
>なんだよ、この猛々しい言いぐさは。
>この人はいつもこんな感じなのかい?
私の書いた内容を勝手に解釈だと思いこんで非難したのはあなたですよね。
十二縁起には業なんてない、こんな当たり前のことを書かれて、
そのたった一行の文章を理解もできないあなたは、学者の間でも異説のある十二縁起の
解釈ができるらしい。
しかも、あなたが引用した論拠はなんと桐山さんの本です。
批判されている本人の論拠を出して、何をしたいのだ?
泥棒と疑われている本人の証言は証拠にならない、ということさえもわからない。
あなたのしたことは愚輩さんと同じレベルです・・・と言われて屈辱を
感じるだけの感性があなたに残っていればいいのだが。
「議論しても無意味」なのではなく、あなたは507さんの尻馬に乗ったつもりが、
落馬しただけです。
- 547 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/25(水)
12:26:27.14 ID:fKMiMWJO
- >>536
:うみねこ:2013/09/25(水) 00:56:05.91 ID:e6C3XS0K
>なんだよ、この猛々しい言いぐさは。
阿含経の字面を読まないで、意味を理解すると、
どこから因縁解脱、業解脱、霊障解脱、死者成仏が出て来るのだ?
阿含経の字面を読まないで、意味を理解すると、
釈尊の漏尽解脱が小解脱という劣った解脱になるらしい。
阿含経のどの文言を解釈とこんな結果が出てくるのか説明してみなさい。
できるか?
できるはずがない。
釈尊が述べてもいないことを述べたかのように主張する桐山さんや
あなたこそ「盗っ人猛々しい」。
- 548 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/25(水)
12:32:40.17 ID:MgGX+mrs
- >>543
:喜智山精湧:2013/09/25(水) 09:53:37.03 ID:vnhnBOjp
>潜在的な煩悩とはanusayaです。漢訳で随眠のことです。
信者さんたちにお聞きするが、喜智山さんの解説で意味がわかりますか。
意味を理解したかどうかは、自分で説明してみるとわかる。
喜智山さんの解説を自分が他人に解説するつもりで説明してみてください。
できませんよね?
なぜなら、喜智山さんの説明は意味がわからないからです。
喜智山さんの解説は、桐山さんの手法を良く真似ている。
本当の阿含経の文言や言葉を入れて途中までは正しく説明をして信用させ、
途中から唐突に自説のオカルト教を混ぜて、さも釈尊本人が
説いた正統な仏教であるかのように見せかける手法です。
桐山さんの本をこういう視点で読むと、随所に見られます。
『守護霊を持て』などその傑作で、第二章で約50頁にわたり、
阿含経からの解説をしている。
細かい点では嘘もあるが大筋で阿含経の教法を説明しているのに、
最後の2頁ほどで唐突にこれだけではないとなどとオカルトを持ち出し、
次の三章の霊障のホトケの話が阿含経にあるかのように錯覚させている。
彼の示した阿含経には何の証拠も脈絡もありません。
そういう目で信者さんたちももう一度この本の二章から三章にかけての
部分を読んでみてください。
バナナのたたき売りとは良く言ったもので、扇子をパンパーンと叩きながら、
話を飛躍させる漫談さながらです。
- 549 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/25(水)
12:41:23.62 ID:MgGX+mrs
- >>543
:喜智山精湧:2013/09/25(水) 09:53:37.03 ID:vnhnBOjp
>随眠は、煩悩の根元です。随眠の働きが煩悩となります。
信者さんたちは喜智山さんが批判側からの指摘を完全無視して、
独り言を話しているのがお分かりでしょう。
反論できないからです。
喜智山さんは職員か先達で、普段からこんなふうにエラッソウに
自分ばかりわかったような話を信者にお説教を垂れているのかもしれない。
しかし、桐山さんと同じで一方的な話をするばかりで、議論できない。
桐山さんという虎の威を借りて、信者にお説教して、
すっかり自分がエラクなったと思いこんでいるヤカラです。
だから、アゴン宗の教義はもちろん、仏教の知識もデタラメが多い。
これは議論をする習慣のない人に良く見られることで、
間違いが修正されないから、彼らには学習とか進歩がない。
随眠が煩悩の根本だとか、随眠の働きが煩悩であるなど
阿含経のどこにあるのか。
まったくの読み違いです。
信者さんたちはこういうオカルトを信じないで、
普通の解釈をしっかりと学んでください。
- 550 :神も仏も名無しさん:2013/09/25(水) 12:42:23.91
ID:FXdghMzi
- 多分100%後生が悪い。
死後に有を受ける人格だろう。
物事に拘泥しすぎ他人を強く怨む性質の
人は、憑依霊にならないまでも不成仏霊になって
何百年間もそのままフラフラだったりする。
君の人生は本当に暗いよ見習う人は何処にいるだろうか?
決して居やしないんだ。
是がどなたを示しているか判るでしょうか?
- 551 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/25(水) 12:44:36.43 ID:2WI3PWxn
- >>543:喜智山精湧 :2013/09/25(水) 09:53:37.03 ID:vnhnBOjp
>アーガマには、
>すべての楽の感受から貪りを捨て去るべきものではない。
>すべての苦の感受から瞋を捨て去るべきものではない。
>すべての楽でもなく苦でもない感受から無明を捨て去るべきものではない。
>アーガマである。こうなっているのですね。
>(中略)
>初禅で貪が、 三禅で瞋が、 四禅で
無明が、付き従わなくなる。
>どのような段階でどのターゲットにどのようなアプローチをして
>どのような効果がもたらされるのかそれは
、アーガマにある。
はい、そのアーガマ引用して。
- 552 :神も仏も名無しさん:2013/09/25(水) 12:46:40.56
ID:7eA6y2CJ
- >>522-525
ちょっと驚きました。私の「一言:」>>507
がそんなに気に障りましたか。
あなたの「 瞋」の煩悩に火をつけたなんて意外です。プライドか許さなかった?
私は読者を意識して書いたのですが、気に入らないなら目くじらなど立てず無視して流してくださればよいだけのことです。
尚、私の「一言:」にこれ以上付け加えることは有りません(これが限界ですから)。
あとはスレッドを読んでいる皆さんに判断してもらえばいいと思います。
- 553 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/25(水)
12:47:12.11 ID:gfIlTBbg
- 「随眠とはあらゆる煩悩の基本的なあり方を示す語である、ということができる」
(『原始仏教の世界』中村元監修、66頁)
基本と根源とは違うことがおわかりでしょう。
随眠という名称は煩悩の基本的な性質を表しているだけで、
随眠が元になって煩悩が発生するのではありません。
煩悩は四六時中我々の中に起きているわけではない。
お腹がいっぱいになれば食欲は消えてしまったように見えます。
つまり、潜在化です。
ここで信者さんたちに気をつけてほしいのは、
「潜在化」と「潜在意識」では違う、
という点です。
食欲を考えて見れば誰もがわかるように、煩悩は普段は潜在化している。
煩悩が普段は潜在化した状態にあるから、その性質から随眠と名付けたのです。
だが、食欲は潜在化しただけで、潜在意識や深層意識に入ったのではありません。
食欲が潜在化したことと、潜在意識とは関係ありません。
- 554 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/25(水)
12:53:59.31 ID:tKq/jV8S
- 「随眠とはあらゆる煩悩の基本的なあり方を示す語である、ということができる」
(『原始仏教の世界』中村元監修、66頁)
潜在化など特別なことではない。
普段、我々は知り合いを常に思い出してわけではない。
だが、「そう言えば、山田さんどうしているかな」とある時、
潜在化した記憶の中から引っ張り出す。
潜在意識から引っ張り出すのではなく、記憶の倉庫から出てくるだけです。
遊んでいる時は仕事を忘れるし、映画を見れば、現実すらも忘れる。
忘れるといっても記憶から消えてなくなったのではなく、潜在化しているだけです。
しかし、忘れていることに潜在意識なんて関係ない。
これと同じで、煩悩は潜在化するだけで、潜在意識に入るのとは違います。
ところが、桐山さんも喜智山さんもこういう簡単なことがわからない。
だから喜智山さんは、煩悩は普段は潜在化している、という基本的な性質を
表す随眠を煩悩の生みの親みたいに解釈している。
無知と自惚れからくる曲解であり、この解釈はあまりに子供じみている。
- 555 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/25(水)
12:59:46.15 ID:wRtdQu76
- 「随眠とはあらゆる煩悩の基本的なあり方を示す語である、ということができる」
(『原始仏教の世界』中村元監修、66頁)
随眠は煩悩の性質を表した言葉にすぎない。
煩悩には、信者さんたちも経典を読誦しているように、
結、縛、纏など様々な呼び名がある。
他にも漏、暴流、繋、蓋など、煩悩の性質に応じた異名があります。
しかし、これらはどれが元となっているかではなく、すべて煩悩の異名です。
煩悩は激流のようなものだから、また人を繋いでいるからと
煩悩の性質をそれぞれに言い表したにすぎない。
随眠も同様で、潜在化する性質を持っているから随眠と呼んだだけで、
これが煩悩の大本などではありません。
潜在意識も関係ない。
煩悩の大本が何かと言われれば、無明か渇愛、あるいは貪瞋癡をだすのが正しい。
随眠は潜在化という意味はあるが、潜在意識や深層意識なんて出てきません。
あるというなら、どうぞ、阿含経から引用してくださいと
前に私が書いたが、喜智山さんももちろん無視した。
どうしてか、信者さんたちはわかりますか。
潜在意識などという考え自体が阿含経にはないからです。
ユビキタスさんも指摘しているように後世の人たちの作り話、拡大解釈にすぎない。
桐山さんや喜智山さんの無知からくるオカルト話を本気にしないことです。
- 556 :神も仏も名無しさん:2013/09/25(水) 13:01:09.62
ID:FXdghMzi
- 問い 涅槃寂静とは人がどの様になった状態ですか?
応え 一切の戯論が尽きて生きながらにして仏界に入る事。
- 561 :神も仏も名無しさん:2013/09/25(水) 16:51:37.66
ID:V0NRf1/W
- アホを自覚出来ないアホを、真のアホ
だと釈迦は言う。深山ユビキタなどが
その見本であるね。
ミーは、愚輩・アホであることを自覚
している。そこが深山ユビキタとの違
いであるね。己のアホを、自覚出来る
と、己の我見に気がつくようになる。
が、深山ユビは、己の我見に気つけない。
- 562 :神も仏も名無しさん:2013/09/25(水) 17:14:02.99
ID:V0NRf1/W
- 潜在意識に入ることを潜在化という。
禅定に上達すると、顕在意識を静めたときに
潜在意識が出てきたりして、はっきりと、
潜在意識を自覚出来る。ミーも、まれにある。
あったと、言うべきだなぁ。
釈迦の時代は、潜在意識などという言葉は、
なかった。ない言葉は、お釈迦さまでも、
使えないさ。使わなくても、禅定する弟子
には解ることさねん。
- 563 :鬼キタス:2013/09/25(水) 17:43:59.68
ID:eiWkReEO
- 潜在意識という言語は近代の心理学用語であって2500年前の釈迦が云っていたら世紀の大発見だw
仏教の心の状態を禅定で観察されるのは無色界・色界・欲界の三つで、この三界論もバラモン教からのものであり、
古くはシュメール文明の三界神論に遡られる。
三界論は華厳三界唯心論から大乗唯識論へと考察発展していった。
そこから心理学の顕在意識はどこにあたるかという考察は現代の哲学となるw
- 564 :神も仏も名無しさん:2013/09/25(水) 18:13:17.06
ID:v668qvf0
- 解脱を目指す。解脱の境地がある。解脱の世界がある。
その世界は涅槃寂静・ニルヴァーナという処。
そして行者は、この道、この境地を目指し一心不乱に修行をしていた。
ふとある時に行者は解脱を諦めた時、解脱への執着(捉われ)がとれたのであった。
な〜んだw解脱の境地って脳内ファンタジーだったのかw尽きた瞬間であるw
人間は人間でしかない。by ダライ・ラマ14世
- 565 :うみねこ:2013/09/25(水) 19:17:36.73
ID:j8rlCiQm
- >>544
:深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/25(水) 12:06:02.18 ID:eX7bUUwh
>釈尊がいつそのように解説したか示してください。
あなたはちょっと考えがおかしいよ。
釈尊はサンカーラやサンスカーラとして表現したんでしょう。
それを漢訳で(行)と翻訳した。(行)で皆が理解できるなら
だれも議論などしない。
(行)の意味が解らんから学者が原典に当って調べ日本語に
翻訳して本に書いているわけだ。
それを読んで理解し、それを基に話をするしかなかろうが。
いろんな訳があるかもしれんが、訳の中で感性に響くものを
選ぶしかあるまい。
あなたは私が選んだ訳が違うと言うのなら、あなたが正しいと
思う訳を示してみればよかろう。
まさか(行)は(行)だと言い張るわけでもあるまい。
>ここは十二縁起の議論するスレでもない。
そんなら自分から十二縁起を持ち出して(業)などないと
断言するのは止めたらどうだ。
>>546 :深山
◆lDoupiXSYZNC :2013/09/25(水) 12:20:52.76 ID:wRtdQu76
>しかも、あなたが引用した論拠はなんと桐山さんの本です。
それじゃ管長以外の本を出しましょうよ。だいたい同じ内容ですが
(バウダ・仏教・)144ページの(行)を見られたし。
管長の(般若心経瞑想法)では135、136ページに(行)の説明がある。
- 567 :サイ:2013/09/25(水) 21:55:16.79
ID:+8yCpmda
- 縁起から始まって議論が長くなっているようですが、
現在の信者さ達には無意味(意味不明)の内容じゃないでしょうか。
現在の阿含宗の信者さん達の修行は、先祖供養や基金にお金を出すことだけです。
たくさん出せば、徳ができ、守護神様を戴いて、涅槃に連れて行ってくれる。
悪くても、三途川は越えられる。来世は美男・美女に、と・・・
「解脱供養・冥徳供養(10万円)をどんどん出して守護神様を戴こう!」
これが今の阿含宗の修行です。
あとは、自己鍛錬と称する「護摩行・滝行」(昔のように利他行はあまり言わない)です。
現実には、阿含経や管長の昭和期頃の本の内容はほとんど用なしです。(繋ぎ合わせに都合の良い一部引用)
上記の内容で、煩悩解脱、因縁解脱、即身成仏が本当にできるかどうか、美男・美女に生まれ変われるかどうか?
と、十分に修行された先輩方々に問いたいとこですよね。
- 568 :神も仏も名無しさん:2013/09/25(水) 21:57:40.04
ID:MHLk3wau
- >>556
批判側?
なら、深山さんが反論するだろうから、ウザいレスは
控えてください。
- 569 :神も仏も名無しさん:2013/09/25(水) 22:04:19.64
ID:30bYradu
- うみねこ氏っていうのはこのスレ初心者か
言っとくが、深山は痴呆手前の高齢者だからな
「わしがすべて正しいんじゃい!」って突っかかってくる人だからね
>>507の1レスに対して、>>522,>>523,>>524,>>525と怒涛の4レス
喜智山とかいう2、3連コピペキチ害に対しても必死にレスする
あんなキチ害に対して丁寧にレスする奴も珍しいけどな
そういう訳で、察してください、はい。
- 570 :深山2号機:2013/09/25(水) 22:08:16.95
ID:gys2eyw2
- >>568
お前の無益なレスもウザいけどなw
- 571 :無関係な人間です ◆/r5j5C8KiI
:2013/09/25(水) 22:27:04.28 ID:KQoo4sj5
- >>552
いや、この場合、深山さんは、あなた個人というよりも、一般の投稿者様を相手に法を説いていると
考えるべきだと思います。確かに、最初はビックリしますが(笑)、じっくりと拝見すると、
とても勉強になりますよ。
- 574 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/25(水) 22:42:03.03 ID:2WI3PWxn
- >>562:神も仏も名無しさん :2013/09/25(水) 17:14:02.99 ID:V0NRf1/W
>潜在意識に入ることを潜在化という。
違うって。(^。^;)
>禅定に上達すると、顕在意識を静めたときに
>潜在意識が出てきたりして、はっきりと、
>潜在意識を自覚出来る。ミーも、まれにある。
あなたの体験などどうでもよいが、あなたは潜在意識らしいものが確認できると
鬼の首を取ったように書いて議論の中身を把握してないように思われます。
私は潜在意識の存在を否定などしていない。それはわからない。それらしきものが
あるかもしれない。そんなスタンスです。
私の桐山アゴン宗無意識の批判論点は深層意識を自分の中の赤の他人などとして
自己責任を転嫁している点です。
釈尊はどんな深い心だろうがそのような責任転嫁は認めず、どこまでも自己責任を追及し、
夢の中における意識まで自己責任の範疇です。
- 575 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/25(水)
22:46:49.84 ID:eX7bUUwh
- >>552
:神も仏も名無しさん:2013/09/25(水) 12:46:40.56 ID:7eA6y2CJ
>あなたの「
瞋」の煩悩に火をつけたなんて意外です。プライドか許さなかった?
「気に障り」「「 瞋」の煩悩」「プライド」「気に入らない」「目くじら」
これらの文言を見れば、あなたがなぜ書き込んだかが良くわかる。
信者ですよね。
このことを確認したいから、>>525で質問したのです。
あなたは学者の本も読んでいるから、信者でないなら、桐山カルマ論など
論外だと否定したはずです。
だが、あなたは十二縁起の話はもちろんのこと、質問も無視して、
私の感情論に話をすり替えようとした。
議論内容は私の感情とは関係ないのです。
十二縁起のどこにも業などありません。
それをあなたは十二縁起と十二縁起の解釈とをごちゃ混ぜにして、
私の主張がおかしいかのようにみせかけようとした。
悪質ですよね。
いや、ごちゃ混ぜにしようとしたのではなく、あなたの頭の中では
ごちゃ混ぜなのかもしれない。
読者を意識して、なとど書いているが、根拠のない批判をして、素知らぬ顔をする。
私にレスしたのではなく、読者に書いたのだと開き直った。
その点は気にすることはない。
私も読者に書いているのです。
- 576 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/25(水) 22:52:04.09 ID:2WI3PWxn
- >>563:鬼キタス :2013/09/25(水) 17:43:59.68 ID:eiWkReEO
>潜在意識という言語は近代の心理学用語であって2500年前の釈迦が云っていたら世紀の大発見だw
愚輩さんの潜在意識に関する書き込みへのレスと関連して、考察材料とさせていただくが
まさに精神分析における無意識の意識、潜在意識へのアプローチは「近代」心理学の
一思想であり、この思想は近代人の知識教養の常識にもなりました。
しかしこれってあくまでも思想に過ぎないのです。
信者の皆さんは潜在意識は科学的に立証され、精神分析学、深層心理学は科学と
思っているだろうが、実はこれって結構アヤシイ。
自然科学のような科学とは言い難いのです。
そもそも心理学という学問が可哀相なことに結構曖昧で中途半端な位置と言える。
生理学をも駆使した実験心理学や認知心理学など、自然科学的アプローチをする
分野もあるが、臨床心理学のとりわけ精神分析となると、これはもう古典文学の世界と言える。
- 577 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/25(水)
22:52:24.85 ID:eX7bUUwh
- >>552
:神も仏も名無しさん:2013/09/25(水) 12:46:40.56 ID:7eA6y2CJ
>私は読者を意識して書いたのですが、気に入らないなら目くじらなど立てず無>視して流してくださればよいだけのことです。
では、どうして今回あなたは私の反論を無視しなかったのだ?
あなたが「気に障」ることもなく、あなたの「「 瞋」の煩悩」も火が付かず、
「プライド」も傷つかず、「気に入らない」こともなく、「目くじら」も立てていないなら、
あなたの説によれば、あなたは私の書き込みを無視したはずです。
一撃を加えてやったと喜んでいたら、反論されて気分を害したが、
さらなる反論もできないから、私の感情をあれこれと書き並べて、
悔し紛れのツバを吐きかけた、というのが現実ですよね。
- 578 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/25(水)
22:58:36.92 ID:MgGX+mrs
- >>552
:神も仏も名無しさん:2013/09/25(水) 12:46:40.56 ID:7eA6y2CJ
あなたは信者なのでしょう?
あなたの信仰を批判されて、他の信者同様に、不愉快になり、
一撃加えてやりたいと思った。
だが、アゴン宗についての正面からの議論は歯が立たない。
そこで、私の文章に何かインネンを付けられないかと狙っていた。
それも正面から批判すると反撃されるから、私へのレスという形をとらずに、
読者相手だと称して、独り言のように書いた。
だが、あなたの指摘自体がピンボケなのです。
増谷博士の本を読みながら、よく喜智山節を援護したり、
よくこんなアゴン宗を信じていられますね。
信者でないというなら、疑いを晴らすチャンスはある。
桐山アゴン宗の批判をすれば良い。
「桐山アゴン宗などインチキ仏教だ。桐山はただの詐欺師だ」
このように書いてくれれば、私の信者説は撤回しましょう。
さあ、どうぞ。
- 580 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/25(水) 23:02:32.38 ID:2WI3PWxn
- >>563:鬼キタス :2013/09/25(水) 17:43:59.68 ID:eiWkReEO
>潜在意識という言語は近代の心理学用語であって2500年前の釈迦が云っていたら世紀の大発見だw
皆さんはフロイトの「夢判断」をどう思うか?
なんでも抑圧されたリビドーで夢の内容、意義まで説明してしまう強引さに
苦笑したことはないか?
結局これは科学なんて代物ではなく、哲学と言うか要するに思想の一つです。
心理学ならぬ科学としての生理学者ペンフィールド博士の大脳皮質に電極をつけて
記憶を呼び起こす実験などはたしかに科学的アプローチであるが、フロイトだのユングだの
かなり強引にも結論付けた思想としか思えず宗教とまで言ったら言い過ぎか?
フロイトを否定する学者だっている。
かつてフロイトと協同研究者だったアドラーなどもそうです。
フロイトに離反した。無意識の意識など考察することを無意味と考え、個人心理学とも言われる
体系まで提唱した。
無意識の意識、これって絶対ではないんです。
- 581 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/25(水)
23:03:52.79 ID:MgGX+mrs
- >>565
:うみねこ:2013/09/25(水) 19:17:36.73 ID:j8rlCiQm
>いろんな訳があるかもしれんが、訳の中で感性に響くものを
>選ぶしかあるまい。
>あなたは私が選んだ訳が違うと言うのなら、あなたが正しいと
>思う訳を示してみればよかろう。
十二縁起についてなど議論していないと何度書けばわかるのだ?
あなたが「行」をどう解釈しているかなんて誰も議論していない。
愚輩さんと同じで、どうしてそんなに自分の事ばかりしか頭にないのだ?
誰もあなたの感性なんて興味もないし、議論の対象でもない。
>>544を良く読みなさい。
「行」やあなたの感性が議論の対象ではなく、喜智山さんの説が議論の対象です。
議論の本筋に戻ると何も言えなくなるから、なんとか話を脇道にそらそうと必死なんでしょう?
だから、>>545の私の質問をあなたは完全無視した。
議論は、喜智山さんが書いた、
「無明のさらに奥深くからの動き、渇愛ー 業」(>>489)
が正しいか、私の反論が正しいか、これが焦点です。
行の意味について議論したければよそに行きなさい。
喜智山さんに賛成なら、>>500で指摘した十二縁起との矛盾を説明してみなさい。
- 582 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/25(水)
23:09:13.81 ID:MgGX+mrs
- >>565
:うみねこ:2013/09/25(水) 19:17:36.73 ID:j8rlCiQm
>そんなら自分から十二縁起を持ち出して(業)などないと
>断言するのは止めたらどうだ。
まだ言っている。
十二縁起のどこに業があるのだ?
「無明→行→識→名色→六処→触→受→愛→取→有→生→老死」
表記が少し違う本もあるが、たいていこれが十二縁起です。
目を開けて良く見なさい。
どこに業とあるのだ?
十二縁起に業などない。
あなたの目には業いう文字が見えるらしい。
私は十二縁起の議論などしていない。
上記の十二縁起に業などないという事実を指摘しただけです。
十二縁起と十二縁起の解釈くらい区別したらどうですか。
釈尊は業という言葉を知っているのにここでは行という言葉を用いている。
それなのに、あなたの感性では行は業の意味なのだという。
そう解釈するのはあなたの自由です。
そういう主張は別スレでやりなさい。
だが、上記の十二縁起の中のどこにも業という言葉は見当たらない。
- 583 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/25(水)
23:15:20.15 ID:eX7bUUwh
- >>565
:うみねこ:2013/09/25(水) 19:17:36.73 ID:j8rlCiQm
>それじゃ管長以外の本を出しましょうよ。だいたい同じ内容ですが
>(バウダ・仏教・)144ページの(行)を見られたし。
>管長の(般若心経瞑想法)では135、136ページに(行)の説明がある。
自分の主張をしたい時は、その文章をそのまま引用して示すのです。
相手がその本を持っていなかったら、どうするのですか。
どうしてそんなに不親切なのだ。
こんなことまで愚輩さんの真似をしないでくれ。
それでこの本の「行」の説明のどこに「業である」とあるのですか。
私の目にはそんな説明は見えない。
また、この本の147頁に示された十二縁起にも業なんて出てこない。
だが、あなたの目には見えるらしい。
桐山さんの本にあるのは、桐山説であることをはっきり述べている。
「わたくしは、この場合は、「業」そのものを考えてよいのではないかと考える」
(般若心経瞑想法、136頁)
考える、という言葉が見えるように、桐山説で、客観性は何もない。
桐山さんの場合、業の意味自体がちがうのだから、論外です。
引用された中村博士の説明にも、業だなんてどこにもない。
それにしてもよくこんな程度の桐山さんの文章をあなたは根拠にしましたね。
狂信とは恐ろしいものだ。
- 585 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/25(水)
23:21:01.31 ID:MgGX+mrs
- >>565
:うみねこ:2013/09/25(水) 19:17:36.73 ID:j8rlCiQm
>いろんな訳があるかもしれんが、訳の中で感性に響くものを
>選ぶしかあるまい。
うみねこさんは十二縁起をしっかりと学び、あなたが選んだのは、
「因縁解脱(縁起解脱)」
なのですね?
あなたが目の前にいないのが幸いで、私は吹き出すのをこらえながら、質問している。
「行」について考察して、学者の解説をあれこれ調べて、感性に響くものを選んで、
私に高見から「行」のお説教を垂れるほど学んだ結果が因縁解脱、縁起解脱だという。
あまりの落差に自分で吹き出さないか。
縁起や十二縁起を学ぶとどうして「縁起切り」「縁起解脱」が感性に響くのだろう。
感性よりも、あなたの知性を疑ってしまう。
私の知性から言うなら、縁起を学んだら、因縁切りという言葉に愕然とする。
因縁解脱という言葉に絶句する。
実際、信者時代、先達と必死に抜け道を考えたが、もちろんあるはずもない。
縁起切り、縁起解脱というオカルトを受け入れて、自分の知性を殺し、
良識を麻痺させ、仏教を知る人たちからの侮蔑に耐えて、桐山信仰を続けるか、
それとも素直に縁起解脱がおかしいと認めるか。
うみねこさんと私では選択が違っていたようですね。
- 586 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/25(水) 23:43:21.74 ID:2WI3PWxn
- >>563:鬼キタス :2013/09/25(水) 17:43:59.68 ID:eiWkReEO
>潜在意識という言語は近代の心理学用語であって2500年前の釈迦が云っていたら世紀の大発見だw
私は現代心理学を一思想だなんて思わない。
物理科学ほどではないにしてもかなり自然科学的アプローチをして成果を上げていると思う。
しかしフロイトなどの精神分析の世界に関してはまだ古典の域を脱していないのではないか
と思ってしまう。
臨床心理学はよいがその中でフロイトやユングの思想は独自過ぎると思う。
アドラーの立場というのも理解できる。
無意識の意識を出して人間の行動を、症状を、ユングなら象徴を、ソンディなら選択を
説明したはよいが、だからどうした?どうするのだ?
自分でわかりもせぬ無意識の意識などがあろうがなかろうが、大切なことは今これから
自分がどういう道を進むかということではないか?
だから心理学にもいろいろあれど、アドラーの言い分など調べてみると
これって寧ろ釈尊の説いた自己のありのままの観察に近いのではないかと思われるのだ。
少なくともフロイトよりも。
- 587 :神も仏も名無しさん:2013/09/25(水) 23:44:10.53
ID:MHLk3wau
- >>570
批判側の人間はほとんど冷静沈着なレスをしており、
信者さんは汚い言葉を書いています。
そこで、批判側の人間の中に貴方の様なレスをされると
印象が悪くなります。
そういう事をまったく気にしていないのであれば、仕方
ありませんがね。
- 589 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/25(水) 23:54:56.70 ID:2WI3PWxn
- >>562:神も仏も名無しさん :2013/09/25(水) 17:14:02.99 ID:V0NRf1/W
>禅定に上達すると、顕在意識を静めたときに
>潜在意識が出てきたりして、はっきりと、
>潜在意識を自覚出来る。ミーも、まれにある。
さて、それでは愚輩さんに戻りましょう。
仏教の禅定修行が深いものであることはわかります。
しかし桐山的無意識の意識へのアプローチにより無意識の意識を操作する特殊技術を駆使して
変身を成し遂げるなんて話は仏教から読み取れない。
そもそもが自分の中の赤の他人なんて認めない。
現在記憶から忘れていようが、夢の中で表出した意識であろうと全部自己責任です。
催眠暗示により四つん這いにあるいた話を出しました。
これも自己責任です。
何に誘発されようとも結局自分の意識と行動決定は自己責任です。
誘発と言えば男性の目の前に若い女性が裸になって誘惑したらどうしよう?
そこで起こす男性の行動は自己責任です。
「あんたが悪いんだ。あんたが悪いんだ・・・モゴモゴモゴ」
いいえ、悪いのは結局男性のあなたです。
釈尊の教えは他人の責任に向けない。常に自己の内部にのみ向けられる。
- 590 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/26(木) 00:07:01.12 ID:QY4eSeGR
- >>562:神も仏も名無しさん :2013/09/25(水) 17:14:02.99 ID:V0NRf1/W
>禅定に上達すると、顕在意識を静めたときに
>潜在意識が出てきたりして、はっきりと、
>潜在意識を自覚出来る。ミーも、まれにある。
前にペテン大作さんが深山さんや私などに怨みを持ち、それならあんたたちが担ぐ
釈尊のおかしな点を指摘してやろうかとトンチンカンな書き込みをしたことがある。
それは出家の比丘尼が暴漢に襲われた。犯された。
比丘尼は男性と性的に交わってしまう破戒を犯したことになると悩んだ。
釈尊は暴漢に犯されている最中に感じてしまうことがなければ破戒に該当しないと示したとのこと。
この話をペテン大作さんは、釈尊の言動はあんまりでないかと、こちらを責めたつもりだ。
しかしここには仏教の教え、姿勢というものが見て取れる。
常に注意すべきは自分の心のみなんです。
不本意にも暴漢に犯されても、そこで性的に感じる煩悩に誘発されて発展させて
しまわねばよいのです。
他人のことより自己観察です。いつでも自覚できる表面意識レベルでの。
- 591 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/26(木) 00:17:32.35 ID:QY4eSeGR
- >>562:神も仏も名無しさん :2013/09/25(水) 17:14:02.99 ID:V0NRf1/W
>禅定に上達すると、顕在意識を静めたときに
>潜在意識が出てきたりして、はっきりと、
>潜在意識を自覚出来る。ミーも、まれにある。
禅定が深かろうと結局することは表面意識における現在の自分のありのままの観察です。
深層意識を鍛えたならば、こんな注意が必要であろうか?
深層意識を鍛えようが関係ないから表面意識で注意をするのです。
解脱した仏陀釈尊は、雨安居の際、自分の言動がおかしくないか指摘するように
弟子たちに依頼した。
解脱したんだからそんな注意は必要ない?
違うのです。解脱しても尚も自己監視をやめてはならず死ぬまで一生自己監視をする。
釈尊であってもです。
釈尊の高弟アーナンダは女性にもてていろいろと誘惑が多かった。
釈尊がそんなアーナンダに対して諭したのは「そのような時にはつつしんでおれ」です。
高弟で潜在意識、深層意識の制御までしたのだから、いかなる誘惑があっても
へっちゃらでいなんて話ではないではないか?
表面意識で自己監視して慎み続けている。
- 592 :鬼キタス:2013/09/26(木) 01:09:52.72
ID:Juq35Gg2
- アドラーの代表的な心理学は共同体感覚でありユングの代表的な心理学は集合無意識であり、
この二つの心理性概念は繋がりという共通性をもつ。
これらの繋がりという共通性をもつ宗教哲学で近い思想を挙げるなら梵我一如や一即一切などになる。
釈迦はヴャッチャに対して梵我一如に付加されている五蘊(色受想行識)は否定をした。
釈迦の教えはこれらとは違い個我内面の観察であるから大宇宙(神)と一体化して悟っただとかという行者をぶった斬ったのである。
何でかってw元々、全ての人間は大宇宙も小宇宙も兼ね備えているのではないかというのが科学的に解ってきている。
銀河宇宙を観測すれば宇宙は全て網状の繋がりにしか見えず、人間の脳神経細胞のニューロンの網状の繋がりを連想させるというのである。
善者だろうと悪者だろうと知らずとも大宇宙と繋がっており肝心なのは個人の行いであるからだな。
- 593 :サイ:2013/09/26(木) 01:29:14.27
ID:EaGNUVcd
- 桐山宗教派の方々は、現在の阿含宗がどうなっているか、ほとんど知らない方達だと思いますね。
全然、阿含宗の擁護になっていません。現在の阿含宗と全くズレた意見です。
いまだ洗脳が解けず管長に頼るがゆえ、保険のため会費だけ納め道場には殆ど行かず、自宅で桐山本と
阿含経解説本の貼り付け作業(自己の納得)と自宅修行(自己満足)をしている人達でしょう。
このような意見をする方々は、今の阿含宗の道場には殆どいません。えらそうに講義していても
職員さんや先達に根回し排除されるからです。金も出さない、信者を刺激するような発言をする人
は阿含宗にいてほしくないのが本音です。
実際に多くの立派な先達達が、意地悪されて去っていくのを見てきたからわかります。
阿含宗を続けたければ、黙ってお金を出すことしかないのです。そのうち、運営とかに誘われて
居心地の良いポストが与えられ。人前で話ができたりして、エラク成った気にさせてもらえます。
パーティなどに誘われてご馳走を頂けます。これを阿含宗では「成仏した」と言います。
「因縁解脱して成仏したければ、あれこれ考えず、黙って金を出せ!」と言うのが、
現在の阿含宗での修行です。
- 594 :神も仏も名無しさん:2013/09/26(木) 01:33:31.94
ID:Z5RCTCO/
- カルトの条件は理論主義かなぁ
あほう衆?
- 595 :神も仏も名無しさん:2013/09/26(木) 01:40:03.86
ID:qp5tgjes
- 根本仏教深山派
教祖 深山
教宣部 ユビキタス
広報部 天照
法務部 Rashin
信者数 不明
- 596 :神も仏も名無しさん:2013/09/26(木) 06:10:45.30
ID:3AJ3t61l
- 人間(ミクロ宇宙)の内は神(マクロ宇宙)でもあるということを
知らない人間はシュメールや古代エジプトなどの外界に神を据えた
ヒエラルキーに支配される人間となる。
そんな人間はカルト宗教に支配される人間となる。
猿脳の人間が多すぎ。
- 597 :神も仏も名無しさん:2013/09/26(木) 06:33:54.58
ID:3AJ3t61l
- 神(マクロ宇宙)を知っても五蘊に囚われるものはバシャールやクレーム氏などに
感化され囚われる。
有名どころな事件の話では、元フジテレビ社員の萩原氏の事件とかね。
- 598 :指汚須:2013/09/26(木) 07:17:56.55
ID:Juq35Gg2
- 潜在意識、潜在意識って、かつての記憶を忘れている意識に過ぎないだろw
昨日、食った飯は今日の仕事に没頭中には忘れている。
その記憶は、どこへいった?潜在意識の中。
思い出した瞬間、表面意識となるw
だからこの自己観察を色界定といい無色界定の観察などできないと、
あのテーラワーダのスマ長老も言っている。
無色界定って、ただの止観(精神統一)だし。
- 600 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/26(木) 07:51:22.04 ID:QY4eSeGR
- >>552:神も仏も名無しさん :2013/09/25(水) 12:46:40.56 ID:7eA6y2CJ
>ちょっと驚きました。私の「一言:」>>507 がそんなに気に障りましたか。
>あなたの「
瞋」の煩悩に火をつけたなんて意外です。プライドか許さなかった?
横レスですが、この反応はおかしいですね。
あなたは>>107で十二縁起における行の問題、業の問題、潜在的形成力の問題に一言触れた。
ならばこの名指しでもない一言に対しては誰でもレスすることができる。
当然深山さんにもその権利がある。
この一言というのが例えば「煩悩について論じられているが、大晦日の晩に除夜の鐘が108回つかれますな。
この108という数字は煩悩の数から来ているんだな。これ豆知識な」とか
「業の問題が取り沙汰されているが、そもそもぎょうとは読まずにごうと読むんだな。
これ豆知識な」とかの一言ならば、その独り言に対してレスする人などおらず
それでもレスしたら「おいおい?そんなところにまでイチャモン付ける気かい?
なんでも反論しなけりゃ気が済まないかい?」と言える権利もある。
しかし違うでしょう?
- 601 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/26(木) 08:04:50.89 ID:QY4eSeGR
- >>552:神も仏も名無しさん :2013/09/25(水) 12:46:40.56 ID:7eA6y2CJ
>ちょっと驚きました。私の「一言:」>>507 がそんなに気に障りましたか。
>あなたの「
瞋」の煩悩に火をつけたなんて意外です。プライドか許さなかった?
>>107と書いたのは>>507の間違いでした。m(_ _)m
さて、そのようなスレの流れに関係ない独り言ではなく、現在の議論に関係する題材として
サンスカーラ、潜在的形成力の問題はどうなんだろう?とネタ、視点を投下して
くれたわけですよね。
本来ならば一言として引用を添えた後にさらに一言必要なんですが、この問題に対して
自分でも十分にこなされていないものならば、こういう視点はどうでしょう?と
出すのがスレにおける自己主張であり、問題提起する上でのマナーと言えます。
ともあれ出された一言には誰からでもレスが付いておかしくない。
寧ろレスが付いたことに自分の問題提起が議論の題材として取り上げられたことを
喜ぶべきです。それが深山さんであろうと、自分の気に添わないものであろうと。
俺が書いた一言はただ黙って放置していてくれればよいのだなんて書くことが
スレにおける傲慢な態度です。ならば一言も書かねばよい。
- 602 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/26(木) 08:20:31.45 ID:QY4eSeGR
- >>592:鬼キタス :2013/09/26(木) 01:09:52.72 ID:Juq35Gg2
>アドラーの代表的な心理学は共同体感覚でありユングの代表的な心理学は集合無意識であり、
>この二つの心理性概念は繋がりという共通性をもつ。
フロイトやユングが思想ならばアドラーも当然思想であり、私もまた決してアドラーを
支持するものでもない、ってか支持するほど勉強してません。
また釈尊の思想とも全く異なるものともわかる。
お互いの優劣なんてわかりません。
しかし私がアドラーの方向性がフロイトのそれより釈尊に近いと思ったのは以下に述べる
無意識の意識から離反した点です。
- 603 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/26(木) 08:32:07.14 ID:QY4eSeGR
- >>592:鬼キタス :2013/09/26(木) 01:09:52.72 ID:Juq35Gg2
>アドラーの代表的な心理学は共同体感覚でありユングの代表的な心理学は集合無意識であり、
アドラー派のカウンセリングなどの方向性は具体的にはこうです。
ここに学校の2階の窓から飛び降り未遂をした女子中学生がいるとする。
彼女に対してカウンセリングを行う。
「先生、あたしどうしてこんなことしちゃったんだろう?」
「そうだね。昨夜食べたものが悪かったのだろうか?それとも幼稚園時代お母さんが
君のお尻を叩いたからだろうか?先祖の祟りだろうか?」
「先生、ふざけないでよ」
ふざけてなどいないよとカウンセラーは自分で答えを導き出せるようにする。
何が原因かという視点よりも何を目的にしていたのか考えさせる。
「そうだね、幸せになろうとしたからじゃない?」
「!」
2階から飛び降りてみせるなんて出来もしないことをやろうとしたのは何らか
周囲の気を引きたかったからと思われる。現状に不満があったのだ。
本当は周囲からも理解されて今よりも幸せになりたい願望があったことに自分で気づかせる。
するとこの狂言よりももっと効果的な解決法を考えるようになる。
- 604 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/26(木) 08:41:42.03 ID:QY4eSeGR
- >>592:鬼キタス :2013/09/26(木) 01:09:52.72 ID:Juq35Gg2
>アドラーの代表的な心理学は共同体感覚でありユングの代表的な心理学は集合無意識であり、
さて上記の話で昨夜食べた悪いものとか幼児時代受けた虐待とかがフロイトの目指す
無意識の抑圧みたいな原因追求です。
アドラーは原因よりも目的を重視し、基本的に自己の目的を肯定、容認して考える
スタンスです。
過去の原因を考えたからと言ってどうなるのか?
無意識の意識に抑圧があるから、だからどうだと言うのだ?
そんなことよりも未来を含めた今現在の自分の目的を考えていく道です。
釈尊は決して目的肯定もしないし、アドラーの思想とは異なる。
しかしフロイトが提示する自分にもわからない問題なんか追求することよりも
今現在の自分をありのままに観察する道に近いものを感じた次第。
前世を説こうとも輪廻を説こうとも原因がどうあれ釈尊は現在のありのままの
自己観察を説く。
過去にとらわれるな。無意識がなんぼのものじゃい。
- 605 :神も仏も名無しさん:2013/09/26(木) 08:44:31.02
ID:PZNk0qXj
- サイてのは、現役信徒よりも、阿含宗
のことを知ったかぶり、してるのがおかしいね。それが、我見、という煩悩
なのですよ。
己の推測・妄想・誤見、を真実だと思いこんでしまうこと。
それを我見というのです。
サイみたいなのをね。
- 606 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/26(木) 08:50:23.63 ID:QY4eSeGR
- >>598:指汚須 :2013/09/26(木) 07:17:56.55 ID:Juq35Gg2
>潜在意識、潜在意識って、かつての記憶を忘れている意識に過ぎないだろw
私もまた記憶には忘れられているもの、しかしなくなったわけではない
ということ以外にはその実わからないと思いますね。
夢と言えどもその意識は自己責任の範疇です。
いくら古い少年時代の記憶から気まぐれな世界を作っていようと
それを見ているのは間違いなく現在の自分だからです。
これはスマ長老の本にも書いています。
- 607 :Rashin:2013/09/26(木) 11:44:55.74
ID:UhIRUuem
- ここはアゴン宗桐山さんの批判の場であって、
仏教議論がメインではありません。
仏教の本義については、あくまでも桐山批判への根拠として、
公平に示され語られています。
十二縁起にしても「無明」に縁って「行」という順立てですから、
それを「行」=「業」と単一的に或いは語彙の拡張も禁物です。
普通に読んで、「無明」に縁って「行い」との意味を当てれば、
次の「識」「名色」等の連綿姓に説得力を持たなくなる。
ましてや桐山さんの「業」の解釈は「運命」を意味している。
同じ仏教用語でも桐山さんの「業」など、十二支でも八支にも
該当しないものです。
>>593のサイさんの指摘のように、信者さんなら桐山教義の
擁護に下手な仏教論などを当て嵌めようとしても無駄です。
桐山教義の矛盾を素直に黙って受入れて教団に貢ぐのが、
信者としてのあるべき姿です。
もう一つは、桐山矛盾から逃れることです。
詭弁を弄せず知性を働かせて桐山さんの間違いを認める道だ。
どちらを取るのも信者さん個人の問題です。
- 609 :ユビキタスは私の弟子?:2013/09/26(木) 12:21:48.01
ID:ShuZGG3U
- 「
魔法めいた呪文に大脳生理学が息づく」
秘密霊障九字のことだね。
- 610 :神も仏も名無しさん:2013/09/26(木) 12:44:19.37
ID:EipY4N9j
- >>607とにかく善智識や仏教理論、心理学の諸説
に依らずしてアゴンを倒すのが目的ですね。
自己確立しないで気に食わない他者を非難する
賛同者を増やすのはちょっと無理じゃないですか。
- 611 :神も仏も名無しさん:2013/09/26(木) 13:15:59.02
ID:E2pC2A1H
- 阿含仏教の涅槃とは、因縁から成る世界を解脱した世界であることを、理解
できた批判派は居るのかね?
論蔵において、因縁の世界を有為法に
まとめ、不生不滅の不変の涅槃を無為
法とした。だからね、阿含仏教から、
部派仏教までの涅槃とは、因縁・縁起
の世界を解脱した世界とされたのです。つまり、因縁解脱なのです。
まだ解らんかの?
- 612 :神も仏も名無しさん:2013/09/26(木) 13:19:49.16
ID:3AJ3t61l
- 2500年前の当時に存在したバラモン教のオカルト性・カルト性・カースト制を批判する宗教として、
仏教もジャイナ教の、どちらも隆盛をしたが、
仏教はインドでは完全に滅びジャイナ教は今でも生き残っている。
今、インドに在る仏教は現代になって再興したものである。
何故、インドで仏教が滅んだのか?仏教の究極の部分は生存の終焉であり滅びの滅道である。
ここに智慧の聖に隠れたカルト(蛇)が隠されているからである。
釈尊はナーガー(蛇)一族の血族とも言われ同じくジャイナ教も蛇の系譜がある。
リグ・ヴェーダーの古代の伝説に於いてインドラに退治されたのがヴリトラ(蛇)である。
「仏陀よ。あなたはナーガの名をもち、もろもろの奇跡を行う者のうちの七人の聖者の一人であります。
大雲のように在りまして、弟子たちに、あなたは真理の雨を降らすのです」(『テーラーガーター・長老の詩』1240)。
「両足をもつ者の最上者よ。この神の中の神をわたくしは礼拝します。わたくしはあなたの子として生まれ、
大勇者にしてナーガの正系なるナーガを礼拝します」(『テーラーガーター・長老の詩』1279)。
4000年前からの系譜である旧約聖書・創世記に蛇は、どういう存在であったかよい参考である。
旧約聖書には次の記述もされている聖をなす者は気の済むまでやらせよ悪をなす者も気の済むまでやらせよ。
旧約詩篇から読み取ると神は謙り身を蛇の下へ置き沈黙す。
- 613 :神も仏も名無しさん:2013/09/26(木) 13:31:38.75
ID:E2pC2A1H
- 批判派は、大乗仏教の理論で、桐山論を批判してる
わけですよ。だから可笑しいの。
まぁ、栄養のある卵や牛乳でも、アレルギー体質の
人には合わないからね。
- 614 :神も仏も名無しさん:2013/09/26(木) 13:45:18.34
ID:E2pC2A1H
- 卵と牛乳の話しは、
阿含宗もアレルギー体質の人には、
合わないだろう、という話しです。
- 615 :Rashin:2013/09/26(木) 13:48:48.71
ID:UhIRUuem
- >>610
:>>607とにかく善智識や仏教理論、心理学の諸説
に依らずしてアゴンを倒すのが目的ですね。
あなたは批判すると相手は倒れるもの、と信じているのか。
批判側の誰もそんな幼稚な考えなど持ち合わせていない。
批判は、必要だからしているのです。
桐山さんの正当性を証明するのにどうして「善智識や仏教理論、
心理学の諸説」なんて枝葉末節が必要なのですか。
桐山さんは阿含経を釈迦金口の教えとして標榜した。
桐山教義の正当性を証明するなら「因縁解脱」そのものを
阿含経から示すだけで議論は終わる。
桐山さんでさえ出来ないことを信者の分際で為そうと思うのは、
傲慢そのもの、身の程をわきまえていないと言われることになる。
だから前述>>607で、桐山矛盾を受け入れるか逃れるかの
二者択一の道しかないと指摘したのです。
そもそも阿含経以外を持ち出して桐山教義を正当化する行為は、
桐山解釈だけでは批判に抗しきれないと気づいているからだ。
批判によって桐山解釈に不足感を気づかされたから補おうともがく。
「自己確立」などと、ご立派を言うなら桐山メガネをはずして、
自己の常識と知性だけで阿含経を読んでみることです。
それが出来ずに桐山依存していて「自己確立」とは苦笑せざるを得ない。
- 616 :キラ:2013/09/26(木) 17:41:57.76
ID:h+f2BovA
- >>613批判派は、大乗仏教の理論で、桐山論を批判してるわけですよ。
僕は大乗仏教とか関係ないよ。桐山管長が因縁切れてないでしょ。
管長夫人もガンの因縁が切れなくてガン死したでしょ、って事実を
言っている訳だね(^o^)/ 解かるかな。
- 618 :うみねこ:2013/09/26(木) 19:24:25.81
ID:PDdFtDSc
- >581-582 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/25(水) 23:03:52.79 ID:MgGX+mrs
私は内心あなたが正面から論破してくれるのを期待していた。
だが無駄だったね。
いろいろ御託を並べただけで最後は(行)は(行)だと
言い抜ける方を選択した。
あなたのやり方が分かった以上もう続ける意味はない。
>>585 :深山
◆lDoupiXSYZNC :2013/09/25(水) 23:21:01.31 ID:MgGX+mrs
阿含宗や管長の批判について、あなたの主張に反論はしない。
それらは概ね私も認めている。
私はここに出没しているガチ擁護派とは違う。
阿含宗には長居しないよ。
- 624 :Rashin:2013/09/26(木) 20:03:33.64
ID:x9MWsUkN
- スレチですが、>>607「普通に読んで、「無明」に縁って「行い」との意味を当てれば、
次の「識」「名色」等の連綿姓に説得力を持たなくなる。」との意見の根拠を
示しておきます。
ー岩波仏教辞典「行」抜粋ー
(行)は行為・行動であるから〈業〉(karman)と
同義に使われ,身口意の行いを(行業)という.
さらに,仏教教理の固有の術語として使われる〈行〉の
原語に,samskara(サンスカーラ.形成力,形成されているもの)
あるいはときにsamskrta(サンスクリタ.形成されたもの,有為)
がある.*三法印の一つ「諸行無常」の(諸行)はsamskara(p:sankha-
ra)の複数形で,現象世界の生滅変化している全存在をいう.
また,われわれの身心を構成する五つの要素である〈五蘊〉(色受想
行識)の〈行〉と,十二縁起(十二因縁)の第二支の〈行〉は,
いずれも意識を生ずる意志作用である.
- 625 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/26(木)
23:02:09.94 ID:B81C5CPN
- >>618
:うみねこ:2013/09/26(木) 19:24:25.81 ID:PDdFtDSc
>私は内心あなたが正面から論破してくれるのを期待していた。
ド素人の私が十二縁起について、同じド素人のあなたを論破するのですか。
そんな愚かな事をして誰が何を得るのだ?
繰り返すが、仏教については私はド素人です。
私が「行」の意味について言及しないのには二つくらい理由がある。
一つは次の記述です。
「このようなわけで、原始仏典自身に、十二縁起に対する一定の明白な解説がなく、
且つ部派仏教がこれを低俗な形で伝えているために、今日の西洋の学者の間にも、
また我国の仏教学者の間にも、十二縁起の解釈については、一定したものがなく、
いろいろな説が生じ、時には学会を賑わした程の花々しい論戦が続けられたこともある。」
(『原始仏教』水野弘元、150〜151頁)
- 626 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/26(木)
23:08:59.15 ID:cJjc0kuZ
- 「また我国の仏教学者の間にも、十二縁起の解釈については、一定したものがなく、」
半世紀前に書かれた本だから、今どうであるかは知りません。
だが、科学と違い、宗教だから考古学で文献の発見でもない限り、
大きな変更があったとは思えない。
学者たちが侃々諤々の議論をしても結論の出ない内容を
ド素人の私がなんの結論が出せますか。
私は最初から放棄です。
>>624でラシンさんが引用してくれているように、
「意識を生ずる意志作用」をそのまま受け入れる。
なぜならば、縁起がわかれば、十二縁起の細かい意味などどうでもよいからです。
十二縁起は具体的な応用にすぎない。
1+2=3の意味を理解すれば、1から100までの合計がわからなくても困らない。
「煩悩があるから苦が生じた。煩悩を断ち切れば苦は生じない」と
縁起で説明して、「だから煩悩を断ちきりなさい」と釈尊は結論を示した。
このための縁起であり、十二縁起はその最も詳しい例です。
これを理解してしまえば、十二縁起の細かい内容など
専門家に任せておけばよい、というのが私の考えです。
- 627 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/26(木)
23:16:50.62 ID:HD54T54E
- >>618
:うみねこ:2013/09/26(木) 19:24:25.81 ID:PDdFtDSc
>私は内心あなたが正面から論破してくれるのを期待していた。
二つ目の理由は、こういう学者の間でも定まっていないことを
うみねこさんが知らないからです。
知らないから、あなたは「行」を「業」だと主張した。
素人でも知っている人はこういう主張はしない。
学者たちの間でも様々な論争を招いている内容について、
その事も知らないあなたが、ましてや、桐山さんの本を根拠として
引用するあなたに、私が何を説明するのですか。
まず仏教のカルマ(業)と桐山カルマとの違いをあなたに納得させなければならない。
そんなことをするより、サンダルと半袖で富士山に登るほうがまだ楽なような気がする。
業に対する定義が仏教とあなたとでは違う。
うみねこさんは「自分は桐山カルマは信じていない」と言うかもしれないが、
それなら『般若心経瞑想法』を引用したのはいかにもまずかった。
- 628 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/26(木)
23:23:43.64 ID:ClefCfsZ
- >>618
:うみねこ:2013/09/26(木) 19:24:25.81 ID:PDdFtDSc
>阿含宗には長居しないよ。
あなたなりの道を進むのでしょう。
それならなおさら、十二縁起の行についてあれこれと議論するのはやめたほうが良い。
方向性を見失いますよ。
正しい仏教を学ぶことはもちろん大切だが、
脱アゴン宗というしっかりとした目的を持つことです。
アゴン宗は釈迦仏教から見たら、完全な外道です。
煩悩を減らすどころか、逆に増やしている。
身体についたアゴン宗の垢をこすり落とすために釈迦仏教を学ぶという、
しっかりとした目的を持つことです。
なぜなら簡単ではないからです。
垢と言ったが、実は入れ墨です。
入れ墨が手術で取り除くしか方法がないように、
痛みに耐えながら、時間をかけて取り除くしかない。
念のために言うが、この手術に麻酔はありません。
麻酔をかけたい誘惑にかられるが、耐えるしかない。
今は意味がわからなくても、正しい道を進めばわかります。
私があなたに一つ助言するなら、それを生きている間にすることです。
なぜなら、明日まで命があると保証のある人は一人もいない。
それを思えば、十二縁起の「行」の細かい意味は後回しになるはずです。
- 631 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/26(木)
23:29:39.69 ID:ClefCfsZ
- >>621
:神も仏も名無しさん:2013/09/26(木) 19:37:13.94 ID:DIHasJHt
>深山は漏れたのはトリップだけだと思ってるのか? おめでたい奴だな ww
漏れたから何か私が恐れるとでも思っているのですか。
前にも書いたが、十三年もここでアゴン宗の批判をしているのは、
たとえばアゴン宗から裁判に訴えられ、私の個人情報が公開されることも覚悟の上です。
アゴン宗は海千山千の弁護士を使い、彼らは勝利するだろうから、
私はその汚い手法を逐一このスレに公開すると、前にも書いた。
アゴン宗が裁判に訴えて、2ちゃんねるに私の情報を公開するように求め、
私を特定するだろうが、同時に私もまた書き込んでいる信者の情報を
公開するように求める。
2ちゃんねるは内容など検討せず、両者の情報を裁判所に渡します。
信者の情報とは、愚輩さん、喜智山さん、そして621さんのことです。
裁判で私はあなた方の個人名などを公表するから、アゴン宗側は
それを元にしてあなた方を捜し出し、除名にする。
- 632 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/26(木)
23:36:41.36 ID:HD54T54E
- >>621
:神も仏も名無しさん:2013/09/26(木) 19:37:13.94 ID:DIHasJHt
>深山は漏れたのはトリップだけだと思ってるのか? おめでたい奴だな ww
621さんは書き込みくらいで除名などありえないと思っていますね。
それは桐山さんの性格を知らないからです。
桐山さんは私などよりもここに書き込んでいる信者に腹を立てている。
なぜなら、外部の人間にすぎない私など何を書こうが無視すれば済むが、
内部の人間である信者が外に向かって勝手なことをするのは、
桐山さんが最も嫌がることです。
愚輩さん、喜智山さんもアゴン宗とは関係のない勝手な教義を
まるで桐山さんがしゃべっているかのように書いている。
「おれの許可も取らずに勝手なことをした」、これが桐山さんには我慢ならないことです。
桐山さんは癇癪持ちなのを知っていますよね。
すぐにカッとなり、猛烈に怒りっぽい。
桐山さんは癇癪を破裂させないように押さえているのではなく、
破裂させたくウズウズして、破裂させても良い理由を探している。
もっともらしい理屈をつけて職員や先達を怒鳴りつけ、ストレス解消する。
昔から桐山さんがして来たことです。
また、桐山さんの口癖は「腐ったリンゴ(ミカン)はつまみ出せ」です。
腐ったリンゴとは、自分の言うことを聞かない信者のことです。
つまり、あなた方のことです。
あなた方は桐山さんが癇癪を爆発させて良い理由を与えているのだから、
桐山さんは喜んで怒り、八つ当たりもかねて、あなた方を叩き斬る。
桐山さんは信者など家畜どころか、踏みつぶしても良い虫けらくらいにしか思っていない。
- 633 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/26(木)
23:42:14.47 ID:4ifupPYN
- >>621
:神も仏も名無しさん:2013/09/26(木) 19:37:13.94 ID:DIHasJHt
>深山は漏れたのはトリップだけだと思ってるのか? おめでたい奴だな ww
621さんは私がまな板の鯉だと小馬鹿にしたつもりでしたね。
だが、ここに出て来た人間は全員がまな板の鯉なのです。
しかし、批判側はアゴン宗の信者ではないから、桐山さんが斬ることはできない。
彼が自らの手で斬れるのは、あなた方信者だけです。
あなたが気がつかないだけで、あなたの後ろで、桐山さんが
刀を抜いて斬りたくてウズウズしている。
桐山さんは物事も身体も思うようにいかず、ストレスが溜まっているから、
どこかで爆発させたいと仏様にお願いしている。
他人を笑ったつもりが、自分がどういう所にいるか、
どちらが「おめでたい奴」か解りましたか?
- 636 :神も仏も名無しさん:2013/09/27(金) 01:07:05.15
ID:iyR63VC+
- >>634
瞑想行が毎日出来てますか。
自分の言葉と思考で説くのが肝心です。
紙と糊で教学を工作してはいけません。
釈尊の教法は師の死後100年で途絶えたのです。
現在残っている資料の殆どは教義学者の作品であります。
全部が法螺ではありませんので真珠を見つけましょう。
稀少なものですが隠れてそれはあります。
- 639 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/27(金) 07:45:51.52 ID:KttaeEm1
- >>565:うみねこ :2013/09/25(水) 19:17:36.73 ID:j8rlCiQm
>それじゃ管長以外の本を出しましょうよ。だいたい同じ内容ですが
>(バウダ・仏教・)144ページの(行)を見られたし。
>管長の(般若心経瞑想法)では135、136ページに(行)の説明がある。
とのことなので、本来自分で引用すべきなんですが、それもしないようなので
こちらで引用することにしました。
バウッダの方です。
行(ぎょう)(サンカーラ、サンスカーラ) 潜勢的な形成力で、こころの能動的なはたらき
(小学館「バウッダ」144ページ)
まあこれだけです。そんなものかと言うより他ない。
ところで私は昨日の朝にこの引用をしてレスをしようかと準備したが、重いかさばる
バウッダなど通勤に携行せず、メモっておいたのだが、メモるページを間違えた。
自己は、そのまま主体性であり、行為の主体であり、実践の当体であり、
そして仏教の術語でいえば業(カルマ)の統括者として、つねに明らかであり、
みずからにかかわる一切を負う。そのような「自己」の在り方を、『ダンマパダ』は
多くの詩句に説く。ただ一例のみを示そう。
実(げ)に
自己こそが 自己の 主 自己こそが 自己の依りどころ(Dhp.380 前半)
(小学館「バウッダ」135〜136ページ)
- 641 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/27(金) 08:06:51.54 ID:KttaeEm1
- >>565:うみねこ :2013/09/25(水) 19:17:36.73 ID:j8rlCiQm
>それじゃ管長以外の本を出しましょうよ。だいたい同じ内容ですが
>(バウダ・仏教・)144ページの(行)を見られたし。
>管長の(般若心経瞑想法)では135、136ページに(行)の説明がある。
つまり般若心経瞑想法のここを読めとした135〜136ページを間違って
バウッダに適用してしまい、バウッダの144ページで業(カルマ)や行為について
論じているのはここしかないなあ?と思いつつ引用し、後でページの間違いに気付き
レスは1日遅れとなったのです。
このバウッダの144ページは十二縁起の行の説明ではありません。
しかし行為の主体=業(カルマ)の統括者とわかり、すなわち釈尊の仏教で捉える
業(カルマ)とは「単なる」行為という意味しかなく、業力だの潜勢力の意味すら
感じられない。間違っても運命としての業の意味合いが皆無なのがよくわかるよい例です。
なんとなれば本来は運命宿命的な意味も包含していたインドのカルマという用語を
その意味合いをなくして単に行為とその影響とだけしたのが釈尊の仏教だからです。
- 642 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/27(金) 08:19:42.88 ID:KttaeEm1
- >それじゃ管長以外の本を出しましょうよ。だいたい同じ内容ですが
>(バウダ・仏教・)144ページの(行)を見られたし。
>管長の(般若心経瞑想法)では135、136ページに(行)の説明がある。
でバウッダの144ページの行の説明は抽象的な表現で1行のみで、ここには宿命的業との
関連性の示唆すら全く見られない。
言えることは釈尊の仏教の業には単なる行為としての意味しかないのだから
この十二縁起の行に宿命的業との関連性、発展性などを考える方がおかしいとすら
思います。
ですから
>まさか(行)は(行)だと言い張るわけでもあるまい。
とあなたが書いてあるように、我々はそれでよいのではないかと思います。
サンスカーラの細かな考察などは学者にまかせておけばよい。
そもそも釈尊が経典の中で自分の言葉として、サンスカーラの潜勢的な力について
詳しく論じた箇所もなく、パーリ語でサンカーラ、サンスクリットでサンスカーラですか
そういう仏教以前にインドにあった用語を釈尊も使用したというだけのことですから
釈尊が細かに説明もしない思想をあれこれ詮索する必要もないと私は考えます。
インド人や学者につきあいたくない。
- 643 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/27(金) 08:37:44.69 ID:KttaeEm1
- >>613:神も仏も名無しさん :2013/09/26(木) 13:31:38.75 ID:E2pC2A1H
>批判派は、大乗仏教の理論で、桐山論を批判してる
>わけですよ。だから可笑しいの。
それでは批判側のどういう点が大乗仏教の論点だというのか大乗の根拠と合わせて
示してみなさいと言いたいが、実はそれも促したくない。
これ以上無意味な相手にしたくないですからね。
それよりも笑止なのは、この人は自分も大乗仏教や部派仏教を出したりする。
桐山さんですらそれを認めない煩悩即菩提まで出したことがある。
そして大乗まで包含する完全仏教だからいいのだと主張する。
つまりこの人は、
批判側に対しては大乗仏教だと勝手に誤解して、大乗仏教だから悪いと罵り、
自分が大乗仏教を出す時は完全仏教だからいいのだと是認する。
批判側が学者の説を紹介し、その説が自分らに都合が悪いと、学者など体験がないから
何もわからないと罵り、
それでいて自分は都合のよい時には都合のよい誤解解釈で学者の説を根拠にしようと勘違いをする。
なかなかわかりやすい単純な頭脳の構造でしょw
- 644 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/27(金) 08:46:23.81 ID:KttaeEm1
- >>613:神も仏も名無しさん :2013/09/26(木) 13:31:38.75 ID:E2pC2A1H
>批判派は、大乗仏教の理論で、桐山論を批判してる
>わけですよ。だから可笑しいの。
煩悩即菩提という一部の大乗仏教の思想というのも私には正直わからない。
煩悩あったればこそ菩提があるという背中あわせであることを説明するのはよいが、
じゃあだから具体的には実践レベルにおいて何をどうすればよいの?と問いたい。
煩悩は煩悩そのまま放置しておくことが菩提なのか?
教祖が愛人と愛欲にまみれることがそのまま菩提なのか?
さあ、具体的に説明してごらんなさいと愚輩さんに促しても不能でしょう。
この人は言葉の字面を机の上だけでもてあそぶだけで、具体的な考証などできない人です。
ですからサンスカーラにしても然りで、自分が自分の言葉で具体的に説明できない概念は
追い求めても仕方ないと思います。
インド人の思考につきあいたくないとはそういうことです。
釈尊の教えとは具体的に実践できるものだけを考えればよい。
- 645 :タムタム:2013/09/27(金) 08:46:29.43
ID:JN2RjcJZ
- いやいや私も昨年ようやく脱会しました。足かけ20年もっと早く2ちゃんねる見るべきでした。管長は平気で嘘言う人でした。偽仏陀です。
- 646 :神も仏も名無しさん:2013/09/27(金) 09:12:29.88
ID:6CX/TDqN
- 見込みのない者は、早く辞めてほしい。逆恨みされても迷惑だからさ。
業とは、行為だけの意味ではない。
そういう基本に無知だから、管長の話しを、理解できないのだよ。
岩波仏教辞典で、宿業を、引いて見よ。業の意味が、書いてある。
辞典に反論する深山ユビは、天才バカ。
- 647 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/27(金) 09:52:35.39 ID:KttaeEm1
- >>641部分訂正
>バウッダに適用してしまい、バウッダの144ページで業(カルマ)や行為について
>論じているのはここしかないなあ?と思いつつ引用し、後でページの間違いに気付き
>このバウッダの144ページは十二縁起の行の説明ではありません。
上記の144ページを135、136ページに訂正。
- 648 :逆流:2013/09/27(金) 10:28:13.26
ID:6CX/TDqN
- 業とは、運命を持つことだよ。
運命を持つから、釈尊は天眼にて、人の未来を見ることが出来るのです。運命がなかったら、人の未来など解るわけないのです。で、悪趣の運命を解脱させる教えが阿含仏教なのですよ。その手段として、煩悩滅を説くのです。
- 649 :神も仏も名無しさん:2013/09/27(金) 10:48:13.87
ID:6CX/TDqN
- 愛人だというのが、妄者の妄想だということ
に、まだ気づけないのか、批判派には。
まぁ、妄者だから批判派なのだけどさ。
藤圭子が自殺した。同居していた男性とは、
男女の関係にあったのか否か?
妄想で見てきたような嘘をいうのが批判派なのです。
- 650 :神も仏も名無しさん:2013/09/27(金) 11:02:00.76
ID:6CX/TDqN
- バウッタなど出す必要はない、業に応じた人生
を歩む、というのが釈迦の教えであるね。
つまり、業に応じた運命があるということだよ。
その運命に逆らう教えが、阿含仏教なのです。
その教えを、実感出来た人を、逆流という。
- 651 :逆流:2013/09/27(金) 11:04:59.93
ID:6CX/TDqN
- 業とは、運命を持つことだよ。
運命を持つから、釈尊は天眼にて、人の未来を見ることが出来るのです。運命がなかったら、人の未来など解るわけないのです。で、悪趣の運命を解脱させる教えが阿含仏教なのですよ。その手段として、煩悩滅を説くのです。
- 652 :喜智山精湧:2013/09/27(金) 12:03:04.07
ID:0JNb3zOX
- すべてアーガマにあるのです。
黒板は、まだ消さないほうがいいね。
みていきますよ。うしろの人、見えるかな
読み上げるからね。
智慧の解脱と心の解脱がアーガマにあります。
業「思cetama」が前提ではじめて働く。
智慧の解脱ー無明の消滅
、心の解脱ー渇愛の消滅
感受
苦 、楽 、苦でも楽でもない
滅想受定
縁って生じるー果を生じない(輪廻転生が無=苦が無い)
解き脱するー解いて脱した
明で連動し解いていき
輪廻転生=苦が滅した。
- 653 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/27(金)
12:18:31.91 ID:gBehIKby
- >>652
:喜智山精湧:2013/09/27(金) 12:03:04.07 ID:0JNb3zOX
これを読んでいる信者さんたちに助言だが、
喜智山さんの真似をしてはならない。
この人は、アゴン宗の禁止則を破っている。
それは、桐山さんの話を元にして、我流の解釈を加えているのに、
まるで桐山さんの法話そのものであるかのような書き方をしている点です。
非常に悪質です。
愚輩さんも勝手な我流教義を並べるが、しかし、桐山さんの言葉そのものだと
主張しているのではなく、愚輩さんの解釈として述べている。
だから、明瞭に愚輩教だとわかる。
だが、喜智山さんはまるで例祭で桐山さんが法話を
しているのを生中継したかのような書き方です。
自分の解釈にすぎないのに、桐山ゲイカの言葉をそのまま並べてるかのような書き方です。
つまり「オレ様の言っていることは桐山ゲイカのおっしゃっていることだ。
おまえら有り難く拝聴しろ」と言っている。
喜智山さんの個人の解釈を桐山さんの威光を傘にして、お説教している。
これはアゴン宗でも許されない。
桐山さんの文言を文字して世間に公表するなら宗務局の許可が必要です。
これなくして勝手に文言を外に出したら処罰される。
喜智山さんが許可を取っているはずがない。
なぜなら、文章が稚拙でその場しのぎに書いているからです。
こういうことをするのは師に対してとても無礼なことです。
信者さんたちも「桐山ゲイカはこのようにおっしゃった」と主張するのは
かまわない。
だが、桐山さんに成りきったつもりで、桐山さんそのものの
言葉であるかのように書くのは師に対する礼儀に反するからやめたほうが良い。
- 654 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/27(金)
12:23:33.32 ID:gBehIKby
- >>634
:喜智山精湧:2013/09/27(金) 00:14:58.76 ID:9k00WN84
>諂い中途半端な挫折をするような人達には、釈尊の真意は見つけ出すことはできません。
中途挫折しない人たちが見つけた釈尊の真意とやらが因縁解脱だそうだ。
それで、阿含経のどこに因縁解脱、業解脱があるのだ?
阿含経のどこにアゴン宗でいうような意味で「因縁」を使っているのか。
阿含経のどこにアゴン宗でいうような意味で「業」を使っているのか。
信者さんたちも他人に任せておかないで自分で探してください。
これまでの桐山さんが解説した阿含経だけでもいいから、
因縁解脱、因縁切り、業解脱、運命改造、先祖供養、死者成仏、霊障解脱、
こういった言葉や概念が阿含経にあるかどうか、探してください。
ありません。
こんな物は言葉も概念も阿含経には存在しません。
その一例が喜智山さんの説明です。
- 655 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/27(金)
12:30:09.18 ID:V236i5an
- >>634
:喜智山精湧:2013/09/27(金) 00:14:58.76 ID:9k00WN84
>無明に縁り明が対と成ったのです。
>ここが大切である。解脱に縁っての涅槃!
>無明を根拠としての明!
信者さんたちは上記の一文がおかしいと思いませんか。
無明とは煩悩ですよ。
煩悩を断ちきっただけで涅槃だと喜智山さんは書いている。
因縁切りが解脱だと主張していたのに、煩悩を切っただけで涅槃だという。
喜智山さんの主張がアゴン宗の教義と矛盾することが他の信者さんたちにはわかりますよね?
桐山さんはそんなことは言っていない。
桐山さんは煩悩を断ちきっただけでは小解脱であって、涅槃ではないと書いている。
「ひとくちに「解脱」と申しますが、「解脱」には「小解脱」と「大解脱」の二種類があります。「小解脱」
とは、いわゆる「煩悩解脱」です。それに対して、「大解脱」とは、「因縁解脱」のことなのです。」
(『仏陀の真実の教えを説く[上]』176頁)
御覧のように桐山さんは煩悩解脱は小解脱だという。
喜智山さんは無明という煩悩を断ちきれば涅槃、つまり解脱だという。
桐山さんの説明と相反することを喜智山さんは書いている。
いや、実は、喜智山さんだけでなく、桐山さん自身も自己矛盾することを
同じ本の中で書いているのです。
- 656 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/27(金)
12:35:19.76 ID:QhewLkJe
- 「漏尽解脱とは、漏(煩悩〉がすべて尽きた状態ですから、完全解脱、つまり成仏したということです。」
(『仏陀の真実の教えを説く[上]』67頁)
桐山さんも煩悩をすべて尽きた状態は完全解脱だという。
ところが176頁では、煩悩を切っただけでは小解脱という不完全に解脱だという。
片方では煩悩解脱(漏尽解脱)が完全解脱だといい、その同じ本で、
いや煩悩解脱は小解脱という不完全な解脱だと言う。
信者の皆さん、この桐山さんの矛盾した話を説明してください。
できませんよね?
どうして桐山さんがこんな矛盾したことを書いたのでしょう。
ちゃんと理由があるのですよ。
桐山さんの解説している阿含経には解脱とは煩悩解脱だと書いてある。
だから、その時には煩悩解脱を解脱だと言わざるを得なくなる。
だが、それでは因縁解脱がはみ出てしまうから、
読者が忘れた頃を見計らって、煩悩解脱は小解脱だと罵ったのです。
いかに桐山さんがデタラメな嘘つきかこれを見てもわかるでしょう。
- 657 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2013/09/27(金) 12:36:16.31 ID:KttaeEm1
- >>646:神も仏も名無しさん :2013/09/27(金) 09:12:29.88 ID:6CX/TDqN
>見込みのない者は、早く辞めてほしい。逆恨みされても迷惑だからさ。
辞めるって、アゴン宗を退会するって意味?
だったらとうの昔に退会を済ませているよ。
頼まれたって居残りやしない。
>岩波仏教辞典で、宿業を、引いて見よ。業の意味が、書いてある。
岩波仏教辞典というものは、釈尊の仏教に関するものだけを解説するものでなく
広く後世に広まった大乗仏教にも民衆レベルの俗信にまでなった用語も
釈尊以前にインドで使われていた用語を全て分類の上網羅して示すのです。
宿業もその一つ。
だからそういう辞書の仕組みも知らない無知に辞書など活用する資格すらなし。
- 658 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/27(金)
12:41:39.96 ID:QhewLkJe
- 「それに対して、「大解脱」とは、「因縁解脱」のことなのです。」
(『仏陀の真実の教えを説く[上]』176頁)
阿含経には因縁解脱なんてない。
釈尊のいう解脱とは、煩悩解脱(漏尽解脱)の一つです。
阿含経には慧解脱、心解脱、倶解脱などいろいろな切り口の表現はあるが、
それらはすべて煩悩解脱のことです。
実際、信者さんたちが毎日読誦している応説経や三供養品にも
書いてあることは、煩悩を断ち切れとあるだけです。
どこにも因縁解脱やカルマを断ち切れなんて出てこない。
毎日読誦しながら、因縁解脱がただの一度も出てこないことに
気がつかなかった自分に驚いてください。
因縁解脱なんて桐山さんの創作です。
明治以降の新興宗教が作った因縁切りをヒントにして作った桐山教です。
だから、阿含経には因縁解脱などあるはずがない。
それを桐山さんも喜智山さんも何とか誤魔化して、さも阿含経に
あるかのように見せかけようと必死なのです。
だが、百年そんなゴマカシをしても、阿含経には因縁解脱などありません。
解脱という仏教にとって最も重要な項目がアゴン宗は嘘なのです。
解脱の定義すら間違えている桐山さんが解脱者??
信者さんたちは本気でそんな嘘を信じているのですか。
- 659 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2013/09/27(金)
12:47:36.32 ID:Sr6BhWTi
- >>645
:タムタム:2013/09/27(金) 08:46:29.43 ID:JN2RjcJZ
>いやいや私も昨年ようやく脱会しました。足かけ20年もっと早く2ちゃんねる見るべきでした。管長は平気で嘘言う人でした。偽仏陀です。
おめでとうございます。
死ぬ前に気がついたのだから、遅すぎることはありません。
桐山アゴン宗のインチキに死ぬまで気がつかず亡くなった人たちは悲惨です。
知らずに亡くなった方たちは気の毒に最初からやり直しです。
本人が自分で気がつくまで、何度でも輪廻してやり直しです。
江戸時代なら情報も少ないから、南無妙法蓮華経や南無阿弥陀仏が
釈尊が説いたことだと誤解したまま亡くなってもしかたない。
だが、これだけ情報があふれている時代に、因縁解脱が釈尊の解脱だと
信じたまま亡くなったら、それは悲劇です。
カルマを断ちきり、護摩を焚き、死者を成仏させるとオシャカが説いたなんて
オカルトを信じたまま死んだから、悲惨です。
しかも、他人に布教していれば霊感商法という悪業を為したことになる。
悪業に気がついて反省しているのと、逆に徳を積んだと自惚れている
のでは、天地雲泥の差があります。
我々は今の人生で幼稚園の砂場の宗教ゴッコからようやく卒業できた。
今度こそ正しい釈尊の教法を学びましょう。
- 660 :神も仏も名無しさん:2013/09/27(金) 13:41:48.15
ID:iyR63VC+
- 次の二代目に期待しましょう。
私が知るその人はトテモ正直な善行功徳の人だろうと思います。
ネ!深山さん。
貴方も納得できる立派な人材が控えていますよ。
- 663 :神も仏も名無しさん:2013/09/27(金) 15:25:15.57
ID:6CX/TDqN
- 予想した通り、深山ユビは、辞典の業
の説明を、否定したw。阿含経では、
行為と業を、使いわけているのです。
その見分けもつかないアホが、アホの自覚もなしに、煩悩を増す訓練をして
挫折して、退会して、恨み節を唸る、
それが、深山ユビの人生です。
自業自得なのです。
深山ユビの阿含経には、気に入らない
教祖にケチ付けていれば、解脱すると
書いてあるのです。
- 664 :神も仏も名無しさん:2013/09/27(金) 15:48:12.42
ID:6CX/TDqN
- 因縁解脱が成り立たないのは、大乗の
縁起説しか知らないからです。
涅槃寂静の、寂静とは、縁起の生滅が
止む、という意味から来てるのです。
大乗になって涅槃も空とされ、縁起の
世界に含まれるようになったのです。
深山ユビは、いまだにそれを知らず、
無知を振りまいているのです。
- 665 :神も仏も名無しさん:2013/09/27(金) 16:09:46.55
ID:6CX/TDqN
- ミーのように、我見がなくなりますようにと、
祈願を持って、阿含宗に供養をしていると、
いつの間にか、我見が薄れて、正しい教えを
悟れるように、なります。
悪因縁が薄れているのも、実感するように、
なります。深山ユビのように、我欲のために
供養しても、逆効果なのです。
彼らは反面教師として、価値があります。
- 666 :サイ:2013/09/27(金) 17:12:40.76
ID:7ft1KVrS
- >>665
>祈願を持って、阿含宗に供養をしていると・・・悪因縁が薄れているのも、実感するようになりなす。
信者以外の人からは、阿含宗に供養して悟れたなどは、まさに我見そのものだと思いますが?
ミ―さんは阿含宗に何をどのように供養して悟ったのか、是非、具体的に皆に教えてあげてください(法施)
- 667 :ババ:2013/09/27(金) 17:35:41.85
ID:6BDOHRdX
- 三千世界を建て直す一字金輪仏頂王
あらゆるものを混ぜて一つの法となすぞよ。
七寶具足
@天照大日金輪宝
A白象宝=空飛ぶ象・大型の乗り物・大乗仏教マハーヤナ。
B紺馬宝=空飛ぶ馬・小型の乗り物・上座仏教ヒナーヤナ。
C神(如意)珠宝=闇を照らす神の大光明(栄光)・一神教
D玉女宝
E主蔵臣宝
F主兵臣宝
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05.2.1.6 2013/05/30 あっクン ★
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