阿含宗という宗教217(本スレ)
- 1 :口下手番長217:2012/11/13(火) 17:14:17.72
ID:xRirgaxg
- このスレッドは阿含宗批判が目的です。
霊感商法、霊視商法をするカルト宗教・阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。
議論スレ:「阿含宗と桐山氏について」(したらば)
http://jbbs.livedoor.jp/internet/3419/
議論スレ:「agama@chs-1」
http://jbbs.livedoor.jp/internet/6441/
考察資料の総合案内「agama考察室」
http://agama.zouri.jp/index.htm
テーマ別の阿含宗批判「agama galage」
http://agon.konjiki.jp/
過去ログ倉庫:「阿含宗という宗教」
http://souko.digi2.jp/
過去ログ倉庫:ザビビ「阿含宗と桐山氏について」
http://agama.ehoh.net/kakoindexthebbs.html
阿含経の分析や研究に 「agama 研究室」(アーガマ 研究室)
http://agon.genin.jp/
退会について考えたり相談できるサイト 「agon secession club」 略称ASC
http://agama.22web.net/
- 2 :神も仏も名無しさん:2012/11/13(火) 17:15:17.52
ID:xRirgaxg
- http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1352775463/は荒らしが立てた偽スレです。
こちらが本スレになります。
- 3 :神も仏も名無しさん:2012/11/13(火) 17:17:07.62
ID:xRirgaxg
- 阿含宗批判ダイジェスト1
■因縁解脱の嘘
釈尊は因縁解脱(運命転換)を説いていない。釈尊は漏尽解脱(煩悩解脱)を説く。
■カルマ解脱の嘘
釈尊はカルマ解脱は説いていない。神通力で因縁・カルマを断つことも説いていない。阿羅漢のモッガラーナは横変死、
ヴァッカリは病気を苦にして自殺、ゴーディカも自殺。これらの事実からも仏教は因縁解脱やカルマ解脱を説かないことが分かる。カルマ解脱は外道の教え。
■供養の嘘
「如来に供養すれば福徳を授ける」は嘘。釈尊は取引供養は述べていない。まして「解脱の徳」を与えるとはいっていない。
福徳は善因楽果という因果応報の原則の結果に過ぎない。
■応供の如来の嘘
応供は「供養に相応(ふさわ)しい」が正しい意味。応供が「供養に応える」「御利益を授ける」は嘘。
■三福道(三供養品)の嘘
三宝において供養をして解脱の徳を頂くというのは嘘。
この経は三宝において三善根の実践(無貪・無瞋・無痴の三毒煩悩を無くす)をすることの教えを説いたもの。
■八法十六法(一切事経)の嘘
「信・戒・施・聞・持・観・法次・方向」は誤り。「信・戒・施・『見』・聞・持・観・法次方向」が正しい。
- 4 :神も仏も名無しさん:2012/11/13(火) 17:22:28.66
ID:xRirgaxg
- ■異陰(仙尼経)の嘘
「異陰相続して生ず」は誤読。「陰と與に相続し生ず」が正しい。「與」を「異」と誤読。異陰が不成仏霊は嘘。
■止息法(止息経)の嘘
止息は呼吸法ではない。止息とは煩悩を「とめる」こと。
■世間福・出世間福(世間福経)の嘘
世間福は「一般社会に対する布施行による福徳」でなく、「比丘たちに衣食住を供養」することで得られる福徳。
出世間福も「因縁解脱の成就、法力の完成などの超世間福」でなく「在家が仏教に帰依して実践」して得られる福徳。
■福田(大祠経)の嘘
旧「修行者座右宝鑑」の「応供の仏をば”福田”」は嘘。福田が「御利益を授ける」も嘘。
釈尊と比丘たちは「福田」であるが、これは「煩悩無くして心が平安になる者が多くなる働きがある」からであって「御利益を授ける」からではない。
なお大祠経に「応供の仏に供養することにより、三悪道の因縁を解脱して、煩悩の毒箭を離れて大富利を獲得する」に相当する内容は無い。
■三福業(衆集経)の嘘
「三福業」が「運の悪い者が運を改造するために福徳を身につけるための三つの方法」というのは嘘。
「三福業」は施業・平等業・思惟業という三つの清浄な行為(煩悩をなくす行為)を達成するための基本的な実践を述べた経。
- 5 :神も仏も名無しさん:2012/11/13(火) 17:25:42.91
ID:xRirgaxg
- 阿含宗批判ダイジェスト2
■三宝が偽物
仏…真正仏舎利は偽物(大統領メッセージと由来書に本物の仏舎利との記載無し、カニンガムは仏舎利を発見していない)
http://souko.digi2.jp/mede01/bushari01.htm
http://souko.digi2.jp/mede01/bushari02.htm
http://souko.digi2.jp/mede01/bushari03.htm
法…三福道は桐山氏の捏造(三宝に供養して解脱の徳が得られるなど釈尊は説かず、桐山氏の創作)
http://souko.digi2.jp/mede01/sanfukudo01.html
http://souko.digi2.jp/mede01/eon01.htm
僧…桐山氏は僧侶の資格が無い(護摩法の伝法が不明で阿闍梨の資格が無い)
http://souko.digi2.jp/mede01/rireki01.html
■因縁切りが実現できていない(桐山氏自ら因縁切りの教義を否定)
・密教食事件で刑獄の因縁を出す(1987年)
・脳梗塞となり脳障害の因縁を出す(1996年、2001年)
・美人内弟子の告発で色情の因縁が明らかになる(2009年)
これらは全て完全に因縁解脱できたと宣言した後に起きた出来事
■霊障の嘘1 桐山氏の因縁を形成した18人の霊障武士の嘘
信州の幕末には上意討ちは無い。
藩主たちは日和見だったため、信州の幕末の死者はわずか五十数名。
18人の上意討ちがあれば記録に残るはずだが記録に一切無い。
霊障武士は元々存在しない桐山氏の創作。
http://mentai.2ch.net/psy/kako/945/945075010.html(45)
■霊障の嘘2 ソンディが異母兄の生まれ変わりとするのは嘘
桐山氏は「ソンディは異母兄の生まれ変わりで、異母兄と同じ運命の反復」と唱える。
しかし、ソンディは異母兄に4歳から育てられていた!
このことは、ソンディ学派の学者が本で紹介している。
異母兄は生きていたことからも桐山氏の霊視が嘘であることがわかる。
- 6 :神も仏も名無しさん:2012/11/13(火) 17:29:24.77
ID:xRirgaxg
- ■剽窃・盗作・パクリが多い
密教占星術(『九星日盤鑑定要法 中伝』齋藤擁道、東京運命学研究会、1976年)
http://souko.digi2.jp/mede01/okuden01.htm
和讃(法印教会『宝篋印陀羅尼経 和解秘略釈』、昭和33年3月17日)
http://agama.zouri.jp/ws1.html
阿含密教いま(『原初経典・阿含経』増谷
文雄、筑摩書房、1970年)
http://souko.digi2.jp/mede01/tosaku01.htm
■仏舎利解脱宝生行で唱える三種真言は真言立川流の創作の疑い
勤行の三種真言は邪宗で有名な真言立川流が所蔵の「寶悉地成佛陀羅尼經」からの引用。
http://agama.zouri.jp/dato1.html
■超能力開発が実現できていない
念力の護摩は手品、モンゴル奇蹟は天気予報を利用。
指導が開始されてはほぼ四十年たつが、超能力を持つ弟子は皆無。
■解脱の定義そのものを誤っている
仏教の解脱…漏尽解脱(煩悩解脱)。因縁解脱という言葉や概念すら仏教には無い。
因縁解脱を仏教とするのは桐山氏の創作。
- 7 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac :2012/11/13(火)
18:18:14.29 ID:CYXYMVOb
- >>1
スレ立てをありがとうございました。m(_ _)m
私も昨夕宗教板のスレ立て代行依頼スレに依頼してみましたが反応ありませんでした。
先行して偽スレ立てた例の低脳ネット依存症は違反スレ立てるところも
ヂミズそっくりですね。もちろん彼がヂミズとは申しません。
本人もジミズだかなんだか知らないがそいつも洗脳されているんだろ?と
珍しく批判側でない人をなじります。
しかしヂミズという男はそういうことでも平気でやります。
- 8 :☆星まつり直前緊急特別阿含経講義【無益な呪術】☆:2012/11/13(火)
18:20:01.65 ID:FNyy4KS3
- ★特別阿含経講義【無益な呪術】★
〔大きな戒(避けるべき邪悪な生活手段)〕
[9]二一、「『あるいはまた、尊敬すべき沙門であり婆羅門であり、信によって与えられた食を食べている人たちの
なかには、四肢の相による占い、前兆による占い、自然現象の異変による占い、夢判断、人相の占い、ネズミの噛み
あとによる占い、火の護摩、杓子を用いる護摩、籾殻の護摩、糠の護摩、米の護摩、酢の護摩、胡麻油の護摩、口の
護摩、血の護摩、四肢を見て呪文を唱える運勢判断、土地を見て呪文を唱える地相判断、耕作地を見て呪文を唱える
地相判断、墓地の呪文、悪霊払いの呪文、土地の呪文、毒蛇に噛まれたときの呪文、毒を消す呪文、蠍に刺されたと
きの呪文、ネズミに噛まれたときの呪文、鳥の鳴き声による運勢判断、烏の鳴き声による運勢判断、寿命の予言、矢
に当たらない呪文、鳥獣の鳴き声による運勢判断という、このような無益な呪術によってよこしまな生活を営んでい
る人たちもいる。沙門のゴータマはこのような無益な呪術から離れている』と、比丘たちよ、凡夫が如来を賞賛して
語るとき、このように語るであろう。
(ディーガ・ニカーヤ、梵網経、第一章、22「原始仏典」春秋社、12頁)
- 9 :☆星まつり直前緊急特別阿含経講義【無益な呪術】☆:2012/11/13(火)
18:20:51.90 ID:FNyy4KS3
- わたくしはこの一文を阿含経の中から発見した時、
正直、マズイことになったなぁ〜と思った
しかし知ったからには命をかけて世に出さねばならぬ
お釈迦様が命がけで説いてきたこの阿含経の一文
>>【無益な呪術】
これを世に出さねばわたくしは必ず地獄に落ちる
知っていて知らん振りはできぬ
一生後悔するだろう
そう思いこうして今ココで諸君に発表している訳です
あなた方もココで私の話しを聴いてしまった(読んでしまった)
読んでしまったからには諸君もわたくしと同じ、
これで一蓮托生だ(笑)
悔いを残して地獄に落ちるのが嫌なら
私と一緒にこのお釈迦様が一生かけて説かれた教え
>>【無益な呪術】
これを世に出してゆかねばならぬ
>>【無益な呪術】これを世に出すこと即ち釈迦を世に出すことなのである
◇私が勝手に言ってるのではない!
お釈迦様が阿含経の中でハッキリとこう述べていらっしゃる
【無益な呪術】だと。
>>
1★土地の呪文☆=阿含の屋敷浄霊法、土地浄霊法
2★悪霊払いの呪文☆=阿含の独鈷加持、霊障解脱供養
3★運勢判断☆=阿含の因縁診断、天命殺(そのまんま)
4★火の護摩☆=阿含の内護摩、星まつり大柴燈護摩(そのまんま)
※し、しかもである、なんと
お釈迦様はこの阿含経の中で【無益な呪術】を生活の糧にしてる人達のことを
『よこしまな(邪な)生活を営んでいる人達』と喝破されているのである!
- 10 :☆星まつり直前緊急特別阿含経講義【無益な呪術】☆:2012/11/13(火)
18:22:10.95 ID:FNyy4KS3
- >>1
本スレ立てありがとうごさいます。
- 11 :神も仏も名無しさん:2012/11/13(火) 18:40:16.40
ID:dmZ1Jnon
- >>7
ナリスマシピーナッツ痔ミズ確定!(≧∇≦)ギャハハハハァ
- 14 :神も仏も名無しさん:2012/11/13(火) 21:03:08.78
ID:F2QBfVMM
- 桐山さんは掻っ攫って来た、動物霊を、千座行を満願になった人に、
即身成仏と称して分霊してたとか?
どうりで、先達様はみんな、大狐か大狸、ですね?
そして、桐さんのように、金、女、酒、勲章、暴力(貴様!つまみだせ!)ビョーキ、
悪いところが、さらに増幅されて、ああなるんですね?
すこしばかり、便利と思って貰ったのが動物霊。
まずは地獄に落ちて、動物にしか生まれ変われないのでは?
- 15 :神も仏も名無しさん:2012/11/13(火) 21:23:54.93
ID:1inDArx7
- 彼らは、導師(桐さん)の言う事には、絶対服従、殺人だろうが?、犯罪だろうが
やっちゃう!らしい。だれも、逆らえない!自分の信念がない。(それほど、怖い)らしい
桐山邪教阿含宗。と言っても過言ではない。
- 16 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/13(火) 21:27:36.72 ID:CYXYMVOb
- てかヂミズその人からの否定も苦情申し立てもないんだよなあ。なんでだろ?
- 19 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/13(火) 23:42:01.76 ID:CYXYMVOb
- >>17
チミにはレスしてないの。
今は亡きヂミズに呼びかけてんの。
- 20 :神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 00:19:53.25
ID:lwleB2JT
- それはおかしいだろ。 低脳老人であるオマエは、>>7 で、オレが「違反スレ立てた」って
言ってんだから。さあ>>12 に答えろよ。w
- 21 :神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 00:33:21.20
ID:7QJ3Sbhh
- 年末が近いのにこんな変な場所に寄り付いてさ
挙動不審で職質寸前だよ
- 22 :神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 00:37:55.05
ID:lwleB2JT
- んじゃいつ職質来んのよ? 1週間以内だろうな。w
- 23 :神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 07:21:55.80
ID:3iPi4f/y
- 575 :神も仏も名無しさん:2012/11/11(日) 11:17:24.15 ID:7SXGn6Pt
マスオちゃん、死ぬのマダー?
そう言わないでください。これから全国で訴訟が始まるんですから。生きてるうちに
刑に服していただかないといけません。死に逃げはゆるしまヘンで〜。
ブッダの言葉 スッタニパータ 「賤しい人」135
実際は尊敬さるべき人ではないのに尊敬さるべき人(聖者)であると自称し、梵天を含む世界の盗賊
彼こそ実に最下の賤しい人である。
これが釈尊から見た桐山さんです。
- 24 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/14(水) 07:45:17.35 ID:WX5nw+cZ
- 本日も7時50分が近づきました。
- 26 :神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 07:52:06.21
ID:UEeypRCA
- 阿含宗の桐山さんて
冥徳供養の10万円
少しだけまけてくれと信者に言われても
相場より安いからといって
びた一文まけなかったわ
よっぽど金が欲しかったのよ
そんでもって信者を怨念で脅して
相場よりはるかに多くの先祖供養を
何百体も信者に申し込むよう
書籍や法話でうまく誘導してたの
守護霊守護神様をエサに信者から大金を釣ってた訳ね
おそらく
あそこらへんから桐山さんの強欲に歯止がかからなくなってきたんだわ
あまりにも簡単に大金が転がり込んでくるもんだから。
守護霊さまさまという訳ね
さずがの坊主も金の誘惑には負けたということね(笑)
そこから桐山さんの
名誉買い護摩焚き海外ツアーが始まったって訳ね
- 27 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/14(水) 07:52:25.20 ID:WX5nw+cZ
- 毎日規則正しい生活を送っている人だと思います。
- 28 :神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 08:03:38.08
ID:aViGbqye
- あいだに入っちゃった〜😩ごめんちゃい
- 29 :神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 09:12:26.84
ID:YmLb7KhI
- 今、NHKあさイチで、悪質開運商法の番組やってます。
こういうの見て、参考にしたら良いのです。
まぁ、森の石松、じゃないが、バカは見ても無駄かぁーw。
バカは〜死ななきゃ〜♪〜てね。
- 30 :神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 10:16:44.10
ID:tprS9FOq
- だいたいね、お金が無ければ宗教が出来ないなんてことがおかしいわけですよ。
まぁ、お布施でも数千円程度ならわかります。
何十万、何百万円ものお金を供養の名目で出さなきゃ続けられない宗教なんて、根本からおかしい。
お金を出し続けなければならない宗教はまず偽物です。そう思って間違いない。
- 34 :神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 14:20:01.51
ID:o8pwenC/
- 1993年 日本糖尿病財団に寄付
1994年 日本糖尿病財団に寄付
1995年 日本糖尿病財団に寄付
阿含宗は、上記のように日本糖尿病財団に寄付をしているが、これはゲイカ自身が糖尿病であるからだ
と思うがいかがかでしょうか。その他に腎臓病も患っているとのこと。お大事に。
- 35 :神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 14:29:08.54
ID:C+mrknwu
- 森の石松って何?w
- 36 :神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 16:09:36.48
ID:rHRaQSQs
- 訴訟は時間との戦いでもある。 時効になる前になるべく早く。
- 37 :神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 16:23:30.70
ID:mmNtH7tk
- 阿含経の「業の滅尽」とはどういう意味ですか。
- 38 :神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 16:31:21.55
ID:rHRaQSQs
- >>30
おっしゃる通り。統一教会信者の被害額と阿含宗の信者の被害額はたいしてかわらない。
阿含宗信者の方が平均して被害額は多いのでは?3000万以上の被害なんて全国でざらでしょうから。
- 39 :神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 16:48:27.51
ID:736dJZzi
- ↑ なんで被害と決め付けるのかな〜ほんとうにしょうがない批判者たちだな。w
- 40 :☆警告:怨念霊示で恐怖を煽る先祖供養ビジネス☆財産消えます☆:2012/11/14(水)
18:19:40.43 ID:08GXZKtZ
- ★怨念霊示で恐怖を煽る先祖供養ビジネス☆警告:お金かかります★
【注意】 ※怨念霊示です※愛人お誘い御霊諭ではありません※【注意】
《《《冥徳供養ご霊示書》》》
○○家 五代前の縁者で非常に 強い怨念を残して亡くなった女性のホトケ一体あり
○○家
四代前の縁者で女性関係の怨念を残して亡くなった女性のホトケ一体あり
○○家 五代前の縁者で女性関係の怨念を残して亡くなった男性のホトケ一体あり
○○家 三代前の縁者で男性関係の怨念を残して亡くなった女性のホトケ一体あり
父方某甲家
二代前の縁者で強い怨念を残して亡くなった男性のホトケ一体あり
母方某甲家 五代前の縁者で横変死した女性のホトケ一体あり。
一体10万円・六家系合計60万円 (※かなりの高額)
一日も早く冥徳解脱供養をお申し込み下さい。
合掌
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- 41 :☆警告:怨念霊示で恐怖を煽る先祖供養ビジネス☆財産消えます☆:2012/11/14(水)
18:20:41.26 ID:08GXZKtZ
- ★☆とにかく家系数を出来るだけ多く申し込むように桐山氏に勧められました
★家系数を多く申込まなければナナメの因縁(怨念)が供養できず
あなたの幸せな生活を保証できないよと初期の冥徳祭でしきりに
言っていた。
家系数を多く申し込まないと
たとえ怨念であなたの家族をにらみつけている
ナナメの霊障(不幸の原因)がいたとしても、
家系数をたくさん申し込んでいないために
こちら側としては供養したくてもできない。
と、さも、もったいぶった言い方でしきりに信者達に
家系数を出来るだけ多く申し込むように勧めていたのは
誰あろう阿含宗管長桐山靖雄その人です。
★
尚、例えばこのような六家系の冥徳解脱供養を少なくとも10回〜20回以上
繰り返すことになりますがいつ終わるかは
桐山さん次第、桐山さんの思うまま、阿含宗の言いなりに続きました。
(家系数:4家系〜10家系以上)
そしてこの冥徳供養、あくまで対象は個人ですので、
家族の先祖はみな一緒でも供養は個々別々の申し込みとなります。
よって、例えば四人家族の場合だと ×4となり、
計算すると合計でおよそ庭付き一戸建てが建ちます
(例)60万×20回×4=4800万円
【ギャンブルと同じでハマると途中で止められなくなる恐れがあり、
中途半端にお金を払ったままでは止める訳にはいきません】
◆信者は教団のATMではありません。
★☆★注意☆★☆ココ重要★☆
【尚、上記料金を完納し冥徳解脱供養が全て済んだとして例えば、ご本人が癌になったとしても阿含宗側は一切責任は取りません】
★簡単に手に入るように呼びかけて実は高額商品を売りつける販売テクニック★
※最初は少しの供養で守護霊いただけますよとユル〜く誘い
ある程度入金したのを見計らって
「守護霊いただくには最低1000万円」(四人家族で最低4千万円)
と 発表する実に商売っけ丸出しなやり方。
★めでたく守護神拝受が決まった方は阿含宗に別途30万円礼金として請求されます。(領収書は必ず要求して下さい)
- 42 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/14(水) 18:39:36.41 ID:WX5nw+cZ
- >>12
あなたの為したことは2ちゃんねるのスレ立ての規則から見れば必ずしも違反には
相当しないかに見えますが、実際には我々批判側サイドから見て(ここは批判スレです)
決して我々のこれまでの営為を無視して阻害するものが見られます。
なるほどこれまでのスレ趣旨も継承して「らしいです」とは付けているが、
その後の他スレの前科貼り付けはいただけない。
これは我々にとっても都合など悪くありませんよ。だって我々、少なくとも私が
貼ったものでもないし、全く関係ないものです。
こんなものをこれ見よがしに貼り付けるのは妨害以外の何物でもない。
妨害を含むスレ継承は我々にとって違反行為なんだから、我々はそんなスレなど
使わずにマトモなスレを新たに作るというわけです。わかりましたか?
- 43 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/14(水) 18:59:18.56 ID:WX5nw+cZ
- >>12
私は今回新スレを自分で立てられないものだから、ここ宗教板にある
スレ立て代行依頼に依頼の書き込みをしました。
そこで口下手番長の口上に従来までの関連スレのリンクまで含めて1として
立ててもらおうとしましたが、投稿すると字数制限に引っかかってしまいました。
仕方ないので口下手番長の口上だけに留めて、テンプレは>>2以降にと書きました。
いざスレが立ったら2以降に関連スレを自分で貼るつもりでいました。
それすら字数制限でできなければ誰かに頼もうと思いました。
思えば前スレも私がスレ立て代行依頼スレにて依頼したものです。
その時は宗教板にある代行依頼スレではなく、ラウンジクラシック板にある全板対応の
依頼スレに依頼しました。果たしてすぐに立ててくれましたが、宗教板に依頼スレが
あるのだからそちらに依頼するのが筋とお叱りの言葉をいただき、だから今回は
それを遵守したのです。
つづく
- 44 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/14(水) 19:02:43.57 ID:WX5nw+cZ
- ところで私はラウンジクラシック板のスレ立て代行依頼スレによく別板の私の常駐するスレの
継承を依頼します。
ラウンジクラシックの依頼スレを見ていて「このテンプレは前のと異なるがスレ住人の同意を
得たのか?」と代行人が確認の書き込みをするのを読んだこともあります。
だから最近私はその別板の別スレ依頼の時、スレタイもテンプレも一新しますが
これは住人の同意を得たものですと書いて依頼をし、事実依頼をする前に住人に
確認を怠りませんでした。
つまり2ちゃんねると言えど荒らしでないマトモな人はこれだけ民主的に
厳正に進めているのですよ。
まあ社会人として現実に機能していない人には何が違反かもわかりますまい。
あなたは新たに別スレを立てるべきでした。
「阿含宗批判者どものこの笑える所業」とか。
それなら違反ではないから、こちらも妨害しませんよ。
- 45 :神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 19:27:35.02
ID:9vh8+3s6
- 『守護神は、メイトク解脱でおりてきた、戒名並べて書いただけ。ちなみに我が家は200体』
字余り、おそまつでございました。
- 46 :神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 21:49:50.08
ID:YmLb7KhI
- >35 :神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 14:29:08.54 ID:C+mrknwu
>森の石松って何?w
「あんた!江戸っ子だってねぇ、寿司食いねぇ。」を知らんのかえ?
浪曲「清水う〜み〜なとのぉ〜♪めい〜いぶつはぁ〜」だよ。
清水一家の名物男、遠州〜森の石松は〜だよ!
森の石松はケンカは強いが、バカでお人好しな奴よ。
東海道の、清水の親分は知ってるかい?石松はその子分よ。
その石松の生き様が、バカは〜死ななきゃ〜なおらない、て、
昭和30年代の日本でさ、その名文句が一世を風靡したのよ。
今の批判派にも当てはまるわけよw。
名文句は時代を超えてるわけだね。
- 47 :神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 21:58:24.18
ID:E2UUYSWg
- >>46
準爺、こういう時は饒舌だなw
- 48 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/14(水) 22:29:09.00 ID:WX5nw+cZ
- てか、まだ生きてたのかよっ!(ちっ)
- 49 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/14(水) 23:05:50.65 ID:WX5nw+cZ
- 前スレ216より
>576:神も仏も名無しさん :2012/11/11(日) 19:03:18.61 ID:iyK3W3jn
>>>570,始めの文章を与太話から書き込んでいるね。
> もっと実態のある話題を提供してください
,は不要とは言え、レスアンカーの使い方くらい学習したようだが、相変わらず
マヌケな反応ですね。
私が擁護側だったら、友人にアゴン宗の信者がいたという自ら信者経験のない
570さんに向かって、もっと簡単に反論も弁明もできたろうに。
すなわち桐山さんが死ねと言ったら喜んで死ぬと言った信者がいたとしても
それってごく一部の狂信者のセリフということで皆が皆そうでないと言うだけで済む
ではないか?
- 50 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/14(水) 23:08:03.69 ID:WX5nw+cZ
- >576:神も仏も名無しさん :2012/11/11(日) 19:03:18.61 ID:iyK3W3jn
>>>570,始めの文章を与太話から書き込んでいるね。
> もっと実態のある話題を提供してください
まあアゴン宗の信者なんてのは、桐山さんが「日本は神国だから」なんて発言すると
その発言で内閣総理大臣のポストを失った人もいるのに、自らも日本は神国などと
同意発言をし、自分というものがない。それが準爺みたいなハズレ信者でなく
先達だったりするわけだが。
しかしそれはさておき桐山さんは自分を盲信的に信じるか、桐山教学を理解共鳴の上
ついてくる信者の二通りに分けて結論としては単に盲信的なだけでは駄目だと
言いたいようだ。信解円通すればまさに行の本となるとも言い、理性的信仰の大切さを説く。
だからそれを出せばよいものを、それすらも出来ず、的外れな透視しかできない。
よほど自信がないのですね。
- 51 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/14(水) 23:09:42.20 ID:WX5nw+cZ
- 準爺も死ななきゃ・・・
いやいや、長生きしてくださいねw
- 52 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/14(水)
23:09:51.48 ID:EG2aikBD
- >>46
:神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 21:49:50.08 ID:YmLb7KhI
>その石松の生き様が、バカは〜死ななきゃ〜なおらない、て、
アゴン宗の信者は「バカは〜死ななきゃ〜なおらない」どころか、
「バカは〜死んでも〜なおらない」です。
私はあなたみたいに根拠もなしに他人を罵ったりはしない。
アゴン宗の信者は、死んだ後の人について霊障のホトケなど
根拠もなく罵っているのだから、十分にバカです。
そればかりか、自分が死んだら、柏原霊園や冥徳墳墓や墓石に住まいして、
子孫から供養を受けるなどと荒唐無稽な話を本気で信じて、お金まで出しているのだから、
「バカは〜死んでも〜なおらない」です。
アゴン宗で信仰しているとシュダオンなど解脱の階梯を歩むと本気で信じているのだから、
「バカは〜死んでも〜なおらない」です。
アゴン宗の信者は死んだ後、斉の広場をホタルみたいに飛んでいくという
桐山さんの作り話を本気で信じているオメデタイ連中なのだから、
「バカは〜死んでも〜なおらない」です。
現実世界についてこれだけ大嘘をついている桐山さんの話を鵜呑みにして、
死んだ後、自分や親族が救われると思っているのだから、
「バカは〜死んでも〜なおらない」です。
あなたみたいにこれだけ現実を示されても、それでも桐山さんを信じているのだから、
「バカは〜死んでも〜なおらない」です。
以上のように、元信者が「バカは〜死ななきゃ〜なおらない」ならば、
アゴン宗の信者は「バカは〜死んでも〜なおらない」です。
- 53 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/14(水)
23:14:16.09 ID:EG2aikBD
- >>37
:神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 16:23:30.70 ID:mmNtH7tk
>阿含経の「業の滅尽」とはどういう意味ですか。
身口意の行為(業)において煩悩を出さない(滅尽)ことです。
これとは正反対のこと、つまり「業を滅尽しない」を理解すると意味がわかります。
たとえば、E川さんのような色っぽい女性を見て、心を動かし(意業)、
「今夜にでも」と言葉で誘い(口業)、愛人にするという行為に及ぶ(身業)ことは
煩悩のままに身口意の行為(業)をするですから、業を滅尽することとは正反対です。
おばさんに「ゲイカは嘘つきです」と事実を言われると心に怒りという
煩悩を噴出させ(意業)、「キサマ、キサマ」と言葉で怒りを出し(口業)、
「このバカつまみ出せ」と身体の行為(身業)において煩悩を出しています。
これは身口意の三「業を滅尽しない」ことです。
京都から職員に毎日、高級弁当を届けさせるとか、
食いしん坊をやめられないなどいうのは食欲という煩悩のままに
食べるという行為(業)ですから、「業を滅尽しない」ことです。
「業の滅尽」は単に解脱の道に必要であるだけでなく、
在家の人でもこれを守らないと大きな害があります。
それが次の例です。
- 54 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/14(水)
23:21:00.53 ID:EG2aikBD
- >>34
:神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 14:20:01.51 ID:o8pwenC/
>1993年 日本糖尿病財団に寄付
>1994年 日本糖尿病財団に寄付
>1995年 日本糖尿病財団に寄付
桐山さんは当時、何の脈絡もなく急に糖尿病財団に寄付を始めた。
ところが、1996年には脳梗塞になった。
糖尿病から心筋梗塞、脳梗塞を併発することは良く知られています。
桐山さんも「糖尿病になりかけた」と法話でおっしゃった。
なりかけたのではなく、なったのでしょう。
糖尿病の原因は、簡単に言えば食い過ぎ、飲み過ぎなどのカロリーの過剰な
摂取だと言われています。
桐山さんのように長年、美食、飽食を続けていれば、糖尿病になり、
脳梗塞になっても、何の不思議もありません。
桐山さんの美食飽食は有名で、本人も「三倍食って五倍働く」
「食いしん坊だ」と自慢していた。
これが桐山さんの知性を良く表している。
普通の知性があるなら、過剰な食欲は抑える。
ましてや、仏道の修行者なら、そもそも美食や飽食をするなどありえない。
出家は本来、一日一食、肉体を維持するのに必要最小限の食物しか取りません。
釈尊は王様に過食をしないようにと注意している。
過食する者など解脱者どころか、在家信者以下です。
美食飽食という「業を滅尽しない」ことを続けた結果が、桐山さんのあのザマです。
- 55 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/14(水)
23:28:44.60 ID:EG2aikBD
- >>37
:神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 16:23:30.70 ID:mmNtH7tk
>阿含経の「業の滅尽」とはどういう意味ですか。
「業の滅尽」まで行ければ立派だが、在家はなかなかそうもいきません。
だが、煩悩を減らすような行為(業)は各人が心がけることができます。
つまり、桐山さんのように性欲に任せて不倫をしないこと、
桐山さんのように食欲に任せて美食飽食をしないこと、
桐山さんのように怒りに任せて暴力を働かないこと、
これなら在家でも心がければできるのではありませんか。
釈尊の教法とは、ただ出家や特殊な人たちのためものではなく、
在家が、程度の差があるだけで、実践できる内容です。
オシャカの成仏法などという荒唐無稽な話を信じる前に、
信者さんたちもこういう釈尊の本当の教法に耳を傾けるべきです。
今は信者さんたちは「業を滅尽しない」道をひたすら歩んでいる。
それがアゴン宗での修行、積徳行、ボン行と称する信仰です。
- 56 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/14(水)
23:33:29.32 ID:EG2aikBD
- >>37
:神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 16:23:30.70 ID:mmNtH7tk
>阿含経の「業の滅尽」とはどういう意味ですか。
「業の滅尽」とは、まず釈尊がするなと言ったことをしないことです。
普通の人には欲望や、怒りや妬みなどの感情はなかなか捨てられない。
だが、護摩木祈願なんて簡単に捨てられる。
護摩木祈願などして、わざわざ欲望や執着を増やし、
煩悩を増やしているのだから、「業を滅尽しない」方法です。
護摩木祈願という行為(業)は煩悩を増やすのです。
信者さんたちは元々余るほどの煩悩を持っているのに、
どうしてわざわざまた煩悩を増やすようなことをするのですか。
護摩木祈願という行為(業)を滅尽しろと釈尊は指示している。
だから、明瞭に護摩を禁止している。
「業の滅尽」は神仏を拝んだり、お金を出してなんとかすることではなく、
自分の煩悩を少しでいいから制御することから始まります。
欲望や執着に比べれば、護摩を捨てるなんてとても簡単です。
- 58 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/14(水)
23:44:49.10 ID:EG2aikBD
- >>37
:神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 16:23:30.70 ID:mmNtH7tk
>阿含経の「業の滅尽」とはどういう意味ですか。
私はあなたが何を言いたいのか知っています。
なぜなら、その質問というか、主張はこれまでも信者から何度も出ているからです。
私はあえてあなたの本音を解説せずに、正面から意味を説明した。
私から見たら、あなたの本音を解説せずに、こういう質問するのはとてもズルイ。
どうしてそんなに持って回った言い方しかできないのだ?
自分の主張に自信がなく、簡単に反撃されると予想しているからですよね。
そのとおりで、あなたの腹の中にある主張は成り立たない。
あなたは一番やってはいけないことをしたことに気がついていますか。
釈尊の言葉尻を取っていることです。
釈尊の言葉を、その前後を無視して、引用して、自分に都合良く解釈する。
先に自分の頭には結論があり、それに合わせて阿含経を引用して、
勝手な解釈をするのは、桐山さんや準シュダオンさんの得意技です。
だが、そんな手法はここでは通用しない。
みっともないからやめなさい。
自分の考えはストレートに、礼儀正しく、主張したほうが良い。
そして、間違いを指摘されたら、率直に修正することです。
- 59 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/14(水)
23:48:59.83 ID:EG2aikBD
- >>1さん
スレ立てをありがとうございます。
- 61 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/15(木)
00:03:04.21 ID:efP4Et8A
- >>60
:神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 23:57:40.74 ID:6ykBXewP
>いえいえ、いつもお世話になってますから。w
せっかくアゴン宗スレを立ててくださるのなら、次回からは規則を守り、
正しい建て方をしてください。
ああいう立て方は違法建築みたいなもので、せっかく立ててくれても、
偽スレになってしまいました。
もっとも、本尊、経典、僧侶の三宝が偽物のアゴン宗に、
あなたは自然に共鳴しているのかもしれません。
法爾無作といいます。
あのスレは漂流スレになってしまうと、資源節約に反します。
有効利用のためにも、60さんが>>60のようなコピペ発作が起きた時は
向こうのスレにだけに貼り付けてはどうでしょうか。
いつものように、かなり発作がひどくてゲロを吐きまくっても、あそこなら大丈夫です。
本スレは汚れず、60さんは発作のままにコピペできるから、両者にとって幸せな選択です。
- 63 :神も仏も名無しさん:2012/11/15(木) 07:38:52.19
ID:u7GjMdR1
- >>34
へ〜
桐山さんが糖尿病なのって本当だったんだ〜
糖尿病→脳梗塞→認知症
至って通常ルートでボケていったんだね
桐山さん酒好きで大福が好物だったようだが、
因縁解脱も運命転換も意味なしだな…。
そんで〜冥徳霊示もボケた頭でやってんの?
- 65 :神も仏も名無しさん:2012/11/15(木) 09:37:42.06
ID:oXVsgsrI
- >570さんに向かって、もっと簡単に反論も弁明もできたろうに。
>すなわち桐山さんが死ねと言ったら喜んで死ぬと言った信者がいたとしても
>それってごく一部の狂信者のセリフということで皆が皆そうでないと言うだけで済む
>ではないか?
死ぬ!なんて、そんな言葉を真に受ける方がバカなんでねw、バかわぁ〜死ななきゃ〜
てのは、それを言うのさw。
色男、美人局というのは、あなたのためなら死んでもいい、というのが決まり文句よw。
そんなの、信者の死ぬも、本音のはずがあるまいよ、批判派はホント、単細胞が多いね。
- 66 :神も仏も名無しさん:2012/11/15(木) 12:26:36.36
ID:q1ZQiBlw
- >>65
羊の皮を被った狼みたいな奴だな。
老人マスクは止めたのかえw
- 67 :神も仏も名無しさん:2012/11/15(木) 16:29:01.67
ID:xACPThvo
- >深山 ◆Y0jS4ug6fQ
深山さんの説ですと
「汝等当に業を知り、業の因りて生ずる所を知り、業の報有るを知り、業の勝如を知り、業の
滅尽を知り、業滅の道を知るべし」『雑阿含経・尼健経』
は
「汝ら当に行為を知り、行為の因りて生ずる所を知り、行為の報有るを知り、行為の勝如を知り、
行為の滅尽を知り、行為の道を知るべし」
となりますが・・・。
- 68 :神も仏も名無しさん:2012/11/15(木) 16:38:38.12
ID:xACPThvo
- ↑『雑阿含経・尼健経』は『中阿含経・達梵行経』の間違いです。
- 69 :神も仏も名無しさん:2012/11/15(木) 17:30:34.47
ID:qpcvG0Dg
- >>67
>行為の道を知るべし
違いま!w 「業滅の道を知るべし」だから、「行為を滅する(煩悩滅)道を知るべし」じゃない?
- 70 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/15(木) 21:23:00.11 ID:xxHlyvnA
- >>65:神も仏も名無しさん :2012/11/15(木) 09:37:42.06 ID:oXVsgsrI
>そんなの、信者の死ぬも、本音のはずがあるまいよ、批判派はホント、単細胞が多いね。
どちらが単細胞だかはまずは私の>>49-50の論点を理解してもらいたい。
私は今回は擁護側に汲みしたとさえ言える結論でした。
批判を書いてきたのは前スレの570さんです。
これに対して擁護側の信者と思われる前スレ571さんが作り話を基にしていると
腐してきた。
これに対して私は作り話ではなく実話だからと言ってひるむ必要はないではないか?
どこの教団にだって特別極端な例外者だっていておかしくないのだから
その一例だけで全体を判断する材料にはならないと反論できると、擁護側にとっての
模範回答を示してあげたのです。
もちろんあなたのような言葉の勢いだけの話で本気で死ねだの死ぬだのという
話であるわけないという反論の仕方もある。
しかし今回のケースではその点で非常に微妙で考察の余地がある。
- 71 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/15(木) 21:41:12.46 ID:xxHlyvnA
- >>65:神も仏も名無しさん :2012/11/15(木) 09:37:42.06 ID:oXVsgsrI
>そんなの、信者の死ぬも、本音のはずがあるまいよ、批判派はホント、単細胞が多いね。
死ねと言われたら死ぬと言うのはモノの極端な譬えであり、実際に死ね死ぬなんて
話はまず想定できないのは誰が考えても当たり前のことです。
しかし今回の570さんの友人のアゴン宗信者が吐いた死ぬ発言はもちろんそのような
男気を感じて的な面もあるとは思うのだが、どうもそういう惚れた腫れたの世界の
発言だけでなく、打算が入っていると思うのです。
それはもし命令により死ぬようなことがあったとしてもその死は究極的な苦にならず
もっとよい来世が待っていることを約束してくれるからと自分にとっての利益を
最優先している。
するとこれは美人局の惚れ込みとも異なりある面すごく現実的で、本当に無茶な
命令でも先の幸福が約束されれば受け入れる心の準備ができているとも言える。
- 72 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/15(木) 21:45:45.92 ID:xxHlyvnA
- >>65:神も仏も名無しさん :2012/11/15(木) 09:37:42.06 ID:oXVsgsrI
>そんなの、信者の死ぬも、本音のはずがあるまいよ、批判派はホント、単細胞が多いね。
またこのような一見不利益な命令でも後の自分の利益を考えて断行する準備が
できていることは恐ろしい、危険だと570さんは感じたのです。
つまり極端な話殺人だって辞さないオウムと同根だと言うのです。
オウムの殺人はポアという人を救う聖業と信じたから断行できたのです。
ならばアゴン宗信者だってそれに類した行動の危険性はある。
だからやはりこれは一部の信者の行き過ぎの話にした方がごまかしやすい。
ところで死ねだの死ぬだの指導のケースは想定できないと書いたが、実は桐山さんは
一部の信者に対して死ねと指導したも同然の話があります。
- 73 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/15(木) 22:02:10.92 ID:xxHlyvnA
- >>65:神も仏も名無しさん :2012/11/15(木) 09:37:42.06 ID:oXVsgsrI
これはこのスレで何回も出た話で、ダルマチャクラにも掲載された桐山さんの例祭法話です。
私はダルマチャクラ以前に関東別院でこの法話を生で聴いて首を傾げた。
それはある信者が苦悩を訴えてきた。自分はガンと宣告されてしまった。
これまで管長猊下の指導にはあらゆることを従い実行してきたが、それでも
ガンになり困っている。もはや妻はこれ以上アゴン宗に金や時間をつぎ込むならば
離縁するとまで言っている。
この苦悶の訴えに桐山さんは指導に入った。
まずこの人は奥さんの理解が足りず非協力的なところが問題ですね。
信仰をやめろなんてことはその人の生き甲斐を奪うことであり、その人に死ねと
言ったも同然だと。
私は聴いていて、うん、うん、まさにその通りだなと思った。その時点までは。
しかし話は続き、最終的な結論指導のところで私は仰天した。
奥さんと別れなくてもよいからアゴン宗をやめなさい。
これが最終結論指導です。つまり死ねと言ったのです。
- 74 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/15(木) 22:19:09.88 ID:xxHlyvnA
- >>65:神も仏も名無しさん :2012/11/15(木) 09:37:42.06 ID:oXVsgsrI
法話の途中を端折ったのを簡単に補うと、この人はサプリメントをとっていない
などと勝手な想像を桐山さんは述べた。
しかしこの人は管長猊下の指導にはあらゆることに従ったと言うのだから、
勤行や例祭参拝、奉仕修行、各種ボン行、護摩木勧進、解脱供養、心解脱にサプリメント
食養生と全て従ったとみるべきです。
それを一方的に決めつけ、おまえが悪いんだと責任をなすりつけ、俺を悲しませるな
と自分のことだけ考えて嘆いてみせた。
そして最終的にはこの人が奥さんと別れることはできないでしょう。
ならば奥さんと別れなくてもいいから、アゴン宗をやめなさいと言って指導を終えたのです。
これってどういう指導ですか?
実は奥さんと別れる別れないなどはどうでもよい。
そんなことよりガンになってしまったのを何とか打開したいのです。緊急な話です。
それに対してアゴン宗をやめなさいと言う。アゴン宗をやめたらガンは治るのか?
生き甲斐を奪うだけでなく、本当におまえはガンでそのまま死ねと見捨てたのです。
- 75 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/15(木) 22:36:07.96 ID:xxHlyvnA
- >>65:神も仏も名無しさん :2012/11/15(木) 09:37:42.06 ID:oXVsgsrI
ではこれはうがった考え方をするならば、逆説的な指導ともとれなくはない。
つまり逆に、悔しかったら奥さんと別れてでもアゴン宗を選べということです。
桐山さんは離婚を一一概に悪いこととしていない。
本当に因縁が悪いならば離縁を勧めることもあり世間常識の指導とは異なるのだ
としている。
ならばもうアゴン宗なんなに金も時間も使うなと言う奥さんと離婚してでも
因縁解脱のアゴン宗を選んでますます励めとハッパをかけたなんて見方もできる。
しかし実はこれもおかしい。
この人は奥さんが非協力的ながらもアゴン宗のあらゆる指導に従ってきたのです。
それでも効果なくガンになったのです。
これに対する新たな回答の指導になっていない。
今からでも高い金払ってサプリメントをとれば治るぞと指導したのとも到底思えない。
- 76 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/15(木) 22:41:09.86 ID:xxHlyvnA
- >>65:神も仏も名無しさん :2012/11/15(木) 09:37:42.06 ID:oXVsgsrI
また今生の修行だけではおまえのガンの因縁は切れなかった。
しかしここでガン死しても来世は高い境涯に行くぞと諭したわけでもない。
そんなことは一言もニュアンスさえ述べてない。
だから死ねと言ったのです。570さんの友人の信者みたいに脳天気に死にますと
返事もできるはずもない。
これは桐山さんにとって面白くもない話だから排除しただけです。
「アゴン宗の信仰のお陰でガンも治りました。仏さま、管長猊下、ありがとうございました」
という報告だけを桐山さんは待っている。
それがあろうことか全く正反対のあらゆる指導を実行したが効果なくガンになった
なんて桐山指導を否定することになる報告なんか聞きたくもない。
だからそんな奴はアゴン宗をやめてガンで野垂れ死にしてろと切り捨てたわけです。
- 77 :神も仏も名無しさん:2012/11/15(木) 22:47:58.00
ID:iSBXNB14
- 山陽新聞朝刊に「霊能力者」に賠償命令
祈祷や宝石購入 不要と4800万円 地裁津山支部
霊能力を持つとする女性の話を信じ、不要な祈祷料や宝石代を支払わされたとして、
岡山県内の男性ら5人=30〜50代=が、津山市、自称霊能力者女性に4800万円の損害賠償を
求めた訴訟の判決で、岡山地裁津山支部が原告の請求を全面的に認めていたことが14日、分かった。
ー中略ー 判決理由で山城司裁判官は「多額の利益を得るため、虚偽の事実を信じ込ませた被告の言動は、
正当と判断される範囲を超えている」とした。−後略ー
現在、訴訟を起こしている方、これから起こそうとしている方、がんばって下さい。
- 78 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/15(木)
22:58:10.75 ID:SiudLvGF
- >>67
:神も仏も名無しさん:2012/11/15(木) 16:29:01.67 ID:xACPThvo
>「汝ら当に行為を知り、行為の因りて生ずる所を知り、行為の報有るを知り、行為の勝如を知り、
>行為の滅尽を知り、行為の道を知るべし」
>となりますが・・・。
その訳で何かおかしいですか。
あなたの頭には先に、業とは、アゴン宗で言うような、
「前世で為したことの報い」という意味だと思いこんでいるのでしょう?
つまり、アゴン宗のいう悪因縁のことだと思っている。
念のために言うが、仏教の因縁にはアゴン宗のいう悪因縁の意味などない。
業を「前世で為したことの報い」というのはどちらかというと、
釈尊時代のバラモン思想です。
私が前回あなたに、そういう自分の解釈をきちんと示した上で反論するべきだと申し上げた。
相手の解釈がおかしいと否定するなら、どのようにおかしいのか、
きちんと説明をするべきです。
だが、あなたは今回も何一つ書いていない。
私から業とは行為という意味だと指摘されても、調べてみようともせず、
桐山説や、世間で使われているような業の意味が阿含経の業の意味だと
決めつけている。
- 79 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/15(木)
23:03:43.80 ID:SiudLvGF
- 岩波仏教辞典
「漢語<業(ぎょう)>は仕事・事業などの<事>の意.原語の基本的意味は,
<なすこと><なすもの><なす力>などで,<作用><行為><行為対象><祭祀>
などを表す語としてインド思想一般で広く用いられた.」
これが仏教で主に使われる業の意味です。
簡単に言えば、「業=行為」です。
阿含経の中に「前世で為したことの報い」という意味での業がないわけではない。
だが、釈尊が使っている業のほとんどは「行為」という意味です。
あなたが引用した達梵行経の業が「前世で為したことの報い」という意味なら、
訳がおかしくなることにどうして気がつかないのだ?
「業の報有るを知り」
これをアゴン宗流に訳したら、
「前世で為したことの報いの報いが有ることを知り」
になってしまうのですよ。
「報いの報い」って何ですか。
行為の報いというならわかるが、報いの報い?!
意味をなさない。
- 80 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/15(木)
23:07:58.43 ID:SiudLvGF
- >>67
:神も仏も名無しさん:2012/11/15(木) 16:29:01.67 ID:xACPThvo
私が、経典の前後を無視して、文章の一部だけを取り出し、勝手解釈を
するのは良くないと書いたことも無視です。
あなたは達梵行経そのものを読んでいませんね。
いかにも達梵行経を読んだかのように引用してみせたが、違う。
あなたは桐山さんの『守護霊を持て』からただ写しただけで、元の経典は読んでいない。
なぜなら、元の経典を読んだら、桐山さんの引用や解釈のデタラメに気がつく。
釈尊はこの中で、業とは何をさすのかをきちんと説明しているのです。
- 81 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/15(木)
23:12:58.88 ID:SiudLvGF
- 「思已業、思業なり」(『國訳一切経 阿含部5』134頁)
釈尊のいう業とは、「思已」と「思」という業だという。
岩波仏教事典
「また業が,意思の内的活動である<思業(しごう)>とその結果としての
<思已業(しいごう)>とに区分される場合には,意業が思業,身業と語業が思已業と呼ばれる.」
ごらんのように、思已業と思業とは身口意の三業のことです。
つまり、身体と言葉と心の三つの行為のことです。
釈尊はこの経典ではっきりと身口意の行為であると定義しているのです。
あなたが信じているような「前世で為したことの報い」などではありません。
これだけでも因縁解脱(業解脱)という桐山説がおかしいことに気がつく。
達梵行経を読んでいれば、さらにあなたが仰天するようなことが書いてあることに
気がつくはずなのです。
- 82 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/15(木)
23:16:57.37 ID:SiudLvGF
- 「云何が業滅の道を知るや。謂く八正道なり。」
(『國訳一切経 阿含部5』134頁)
達梵行経の中では釈尊は業滅の道を示している。
それは八正道です。
驚きませんか。
桐山さんが初心用のオシエとして唾棄した八正道こそが
業滅の道だとはっきりと釈尊は述べている。
これ一つだけでもあなたは愕然としなければならないのです。
桐山ゲイカによれば、カルマを四神足の神通力で切るオシャカの成仏ホウであり、
因縁解脱や因縁切りだという。
だが、釈尊が示した業滅の道とは、八正道だというのです。
八正道とは、因縁切りや因縁解脱ではなく、煩悩から解放される漏尽解脱を
目指した修行法です。
- 83 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/15(木)
23:21:27.60 ID:SiudLvGF
- >>67
:神も仏も名無しさん:2012/11/15(木) 16:29:01.67 ID:xACPThvo
>「汝ら当に行為を知り、行為の因りて生ずる所を知り、行為の報有るを知り、行為の勝如を知り、
>行為の滅尽を知り、行為の道を知るべし」
行為を知り、行為の報いを知るという釈尊の言葉の意味が、
あなたはわからないのでしょう?
どうして目の前にわかりやすい事例があり、それを示してあげているのに
目をそらすのだ?
桐山さんをごらんなさい。
性欲という煩悩の「因りて生じる」ままに(意業、思業)、
E川さんに声をかけ(口業、思已業)、
愛人にした(身業、思已業)。
こういう身口意の三業(行為)には「報有る」から、桐山さんは愛人に裁判に
訴えられ、エロ教祖として大恥をかくという「行為の勝如」があった。
釈尊のおっしゃっていることは、桐山さんのいうような霊視能力がないと
わからないような摩訶不思議な神秘を言っているのではなく、
現実世界で現に起きていることをあるがままに説明しているだけです。
煩悩が行為を生みだし、その結果、苦を受ける。
アビダルマではこれを惑業苦と表現して、準シュダオンさんが
さも何かわかったかのように引用していました。
惑業苦なんて表現するから意味がわからなくなるのであって、
桐山さんが性欲(惑)でE川さんに手を出して(業)、八十にして愛人から裁判に
訴えられ、エロ教祖として名をはせた(苦)という目の前の事例のままです。
桐山さんの場合は、「八十にして愛人とは、お盛んですなあ」と
日本中に苦笑をもたらしたのだから、惑業苦笑なのかもしれない。
- 84 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/15(木)
23:25:23.96 ID:SiudLvGF
- >>67
:神も仏も名無しさん:2012/11/15(木) 16:29:01.67 ID:xACPThvo
>「汝ら当に行為を知り、行為の因りて生ずる所を知り、行為の報有るを知り、行為の勝如を知り、
>行為の滅尽を知り、行為の道を知るべし」
釈尊はこういう物事の成り立ちをきちんと見て、苦の元は煩悩であるから、
その煩悩に囚われないようにすれば、苦を受けることはないと説いたのです。
桐山さんが性欲を押さえていれば、E川さんに手を出すこともないから、
エロ教祖として名前を売ることもなかった。
ちなみに、これが縁起(因縁)だということをあなたは気がついていますか。
「性欲→愛人→裁判→エロ教祖」
「煩悩→行為(業)→報→苦」
これが縁起であり、縁起を使った説明です。
「これあれば、かれあり」
なんて言うから訳がわからなくなる。
「性欲のままに、愛人を作った」
これが縁起であり、明瞭です。
縁起を使って苦からの解放の仕方を釈尊は説いた。
「性欲を制御する→愛人を作らない→裁判にならない→エロ教祖にならない」
これが苦から解放される方法だと説いたのです。
あなたが桐山さんから学んだ業や因縁は、仏教とはまるっきり意味が違うことに
早く気がついてください。
- 85 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/15(木)
23:31:17.72 ID:SiudLvGF
- >>67
:神も仏も名無しさん:2012/11/15(木) 16:29:01.67 ID:xACPThvo
「汝等当に業を知り、業の因りて生ずる所を知り、業の報有るを知り、業の勝如を知り、業の
滅尽を知り、業滅の道を知るべし」
「業の滅盡」という言葉を読んで、あなたは勝手にカルマ解脱だと解釈したのでしょう?
つまり、釈尊が業解脱、因縁解脱を説いている証拠に違いなと言いたいのだ。
だが、桐山さんの本を読んで奇妙だと思わないか。
どうして「業の滅盡、これこそが因縁解脱である」と桐山さんは書かないのだ?
『守護霊を持て』では、タンハーを説明するのに引用しているだけです。
そして、まったく脈絡もなく、業の本体はタンハーであるなどと始まった。
あなたと同じで、業を「前世で為したことの報い」、つまり悪因縁だと
思いこんでいるから、達梵行経の文章を適当に引用して、脈絡のない結論を出してみせた。
原文の達梵行経をきちんと読んでみればわかるが、桐山さんの引用は前後を
無視しており、そこから出てきた結論も何の根拠もない。
釈尊は、業の本体がタンハー(煩悩)だと言っているのではなく、
煩悩によって行為(業)があると説いただけです。
「性欲によってE川さんを愛人にした」、これが釈尊の説いた内容で、端的明瞭です。
ところが、桐山さんの解釈によれば、「愛人にした本体は性欲であった」となり、
わかったような、わからないような意味不明の文章です。
これは桐山さんが桐山オカルト教を説きたいがための詭弁であると同時に、
彼の知性では仏教を理解できなかったからです。
どんな分野でもそうだが、内容を良く理解していない人の説明を聞くと、
いよいよ訳がわからなくなる。
桐山さんがその典型です。
- 86 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/15(木)
23:41:17.87 ID:SiudLvGF
- >>67
:神も仏も名無しさん:2012/11/15(木) 16:29:01.67 ID:xACPThvo
あなたは桐山ゲイカを仏陀の智慧を持つ絶対者として尊敬し、ゲイカの解釈に
間違いなどあるはずがなく、それに比べたら、批判側など何も
知らないド素人だと思っている。
ド素人という点は当たっている。
だが、桐山さんはそのド素人以下なのです。
ド素人はあるがままに解釈するが、桐山さんの場合、希望的な空想や妄想で
話を作り上げる。
達梵行経などを引用して、いかにも釈尊がそのように説いたかのように粉飾する。
あなたみたいな信者は元の経典までさかのぼって調べようとしないから、
桐山さんの詭弁や騙しに簡単にひっかかり、さらには釈尊が業解脱を
説いたなどと勝手な解釈まで加える。
だから、あなたは>>53で批判側に質問して来た。
丁寧に「ここにこんな経典があり、釈尊も業解脱を説いたと解釈できるが、
どうだろうか」と意見を聞くのではなく、批判側の無知を
暴いてやろうではないかと「どういう意味ですか」などと出てきた。
あなたは批判側にヒントを与え、教えてやったつもりだったんでしょう?
だから、私は昨夜、桐山さんや準シュダオンさんのような勝手な
解釈をするのは釈尊に失礼だから、やめなさいと助言した。
だが、あなたは全然気にもせずに、桐山さんが引用した部分だけを見て、
我流解釈を加えるのをやめなかった。
何があなたをそうさせているか、わかりますか。
釈尊が達梵行経で説いているように、煩悩です。
あなたの慢心とそれを自覚しない無明という煩悩から、
釈尊の経典に勝手な解釈を加えるという悪業(行為)をしたのです。
- 87 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/15(木)
23:48:35.98 ID:SiudLvGF
- >>67
:神も仏も名無しさん:2012/11/15(木) 16:29:01.67 ID:xACPThvo
私はあなたみたいな人を見るといつも思うのは、
あなたが自分の無知と慢心を恥じる時が生きている間に来れば良いという事です。
脳ゾンビの準シュダオンさんみたいになったらもうおしまいです。
せっかく仏教に関心を持ったのなら、そして今の日本人はいくらでも正しい仏教を
手にいれるチャンスがあるのに、わざわざオカルト仏教を信じたままで
死んでいくのはあまりに悲惨な光景です。
すでに多くの信者が、桐山アゴン宗を真の仏教だと信じたまま死んでいる。
彼らは輪廻先でもそこからやり直すしかない。
仏教への興味も信仰心も何もないならともかく、釈尊の教法に関心を持つ者が、
それとはまったく関係ない桐山教を本物だと信じたまま死ぬのは、悲惨です。
まるで、法華経は釈尊が説いた、阿含経は一番低いオシエだと信じた昔の
僧侶たちの悲惨さそのままです。
もしかしたら、あなたの前世はその坊さんたちではあるまいか。
また同じ間違いからスタートし、それをあなたは自分で気がつくまで、
輪廻を繰り返すことになる。
桐山本ではなく、市販の現代語訳された阿含経を読んでごらんなさい。
釈尊本人が解説してくれるのだから、誰の解説も必要としない。
十歳の子供でも理解できる内容を、あなたに理解できないはずはない。
理解できないのは、自分は桐山ゲイカという仏陀の智慧を持つ最高の導師の元で
信仰しているなどという慢心で自分の目をふさいでいるからです。
- 88 :神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 07:34:47.78
ID:bTHxpFxu
- 桐山さん昔、法話で
美人は自分の外見にアグラをかいて
中身を高めないところがある
それに比べて
不細工は外見が劣る為かそれを補おうとして教養を高めようと努力する
美人と話しても案外つまらないことが多いが
不細工の方は話していて話題が豊富で楽しいことが往往にしてある
というような話しをしていた
そんなものかなあと思って聞いていたが
桐山さんの内弟子は美人らしいではないか(爆)
やはり俺と同じで教養より外見の誘惑をとるんだな(笑)
それとも噂の内弟子さんは
美人で尚且つ教養がある話題豊富な才女なのか?
- 90 :神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 07:51:52.94
ID:1ruEjTOs
- >>73-76
私は元信者ですが
その話しはちょっと記憶にありません
読んだこともありません
そんなことが実際にあったとは信じられません
やはり桐山靖雄氏はそういう人だったのでしょうか
自分の癌の因縁を切ったという因縁話しをこれ見よがしに勧誘宣伝に使うくせに
癌にかかった信者を素知らぬ顔で切り捨て見捨て、知らんぷりを貫く
考えてみるまでもなく
医師でもない桐山靖雄氏に癌患者を治療することなど出来るはずもなく
ただ癌の因縁という恐怖を金儲けの材料にしている強欲で冷酷非道な宗教経営者でしかないということなのでしょうか
癌にかかった弟子を救うのではなく何もしない(できるはずもない)で見捨てる、
私(桐山)は正しい、お前(信者)が悪いと助けを求めすがりつく癌患者を冷酷非道に突き放す
まさに
聖者の仮面をかぶった鬼としか言わざるを得ません
桐山氏を信じ癌で死んで逝った幾多の無念の阿含宗信徒等のご冥福を御祈り致します。
そういえば、桐山靖雄氏を信じ助けを求め、尚も見捨てられやむなく自殺して逝った信者もいるそうですね、ご冥福を御祈り致します。
- 91 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/16(金) 08:04:40.58 ID:E2jMT7nt
- >>90:神も仏も名無しさん :2012/11/16(金) 07:51:52.94 ID:1ruEjTOs
>>>73-76
>私は元信者ですが
その話しはちょっと記憶にありません
>読んだこともありません
>そんなことが実際にあったとは信じられません
ダルマチャクラに長々と掲載されました。
年月とともに示したいと思いますが、時間をください。
- 92 :神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 08:29:47.02
ID:Xv4uvov/
- >>90:神も仏も名無しさん :2012/11/16(金) 07:51:52.94 ID:1ruEjTOs
>>>73-76
>私は元信者ですが
その話しはちょっと記憶にありません
>読んだこともありません
>そんなことが実際にあったとは信じられません
『ダルマチャクラ』(1994年6月、60号、15頁〜) に書いてあります。
この話の詳細は 「阿含宗という宗教112」の22〜27に詳しく書いてあります。
現在の深山さんが書かれた内容で、分かりやすくきちんと分析もしてあります。
読んで見られるといいでしょう。
- 93 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/16(金) 08:40:33.06 ID:E2jMT7nt
- >>92
早々とありがとうございました。m(_ _)m
- 94 :神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 08:50:49.34
ID:Xv4uvov/
- 過去ログ倉庫:「阿含宗という宗教」
http://souko.digi2.jp/
の中の「「阿含宗という宗教112」をクリックし
22〜27を読んでみてください。
- 95 :神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 09:00:21.87
ID:Xv4uvov/
- >>92,94
頁を訂正します。
誤)22〜27 → 正)22〜37
お詫びします。
- 96 :神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 09:11:30.35
ID:mCobNUsO
- 全国霊感商法対策弁護士連絡会。
「霊感商法の実態」 今年8月の札幌地裁、福岡高裁の判決文を元会員さんはよく読んでみることです。
まるで阿含宗の会員の被害を言われていると錯覚するくらいそっくりな内容ではありませんか?
我々阿含宗被害者も訴訟を起こすに十分な脅され文句と被害額であります。
まずは弁護士連絡会に電話しましょう。必ず道は開きます。
泣き寝入りは絶対してはいけません。
- 97 :神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 09:51:34.48
ID:+8obX9Ia
- >深山 ◆Y0jS4ug6fQ
阿含経は神秘思想が多く出てきます。
輪廻転生や前世来世や前世の因縁というのもでてきますよ。
- 98 :神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 10:01:20.14
ID:migumHLg
- >>96
URLはこちらですね
損害賠償請求事件 札幌地裁判決(平成24年3月29日)【理由部分抜粋】
http://www.stopreikan.com/hanketu/h24sapporo/saporo_h24.htm
損害賠償請求事件 福岡高裁判決(平成24年3月16 日)【抜粋】
http://www.stopreikan.com/hanketu/h24fukuoka/fuku_h24.htm
勧誘行為一覧
http://www.stopreikan.com/hanketu/h24fukuoka/fuku_h24_1.htm
- 99 :神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 10:17:43.36
ID:YxMFrTGQ
- >>>67 :神も仏も名無しさん:2012/11/15(木) 16:29:01.67 ID:xACPThvo
>>「汝等当に業を知り、業の因りて生ずる所を知り、業の報有るを知り、業の勝如を知り、業の
>>滅尽を知り、業滅の道を知るべし」
>「業の滅盡」という言葉を読んで、あなたは勝手にカルマ解脱だと解釈したのでしょう?
>つまり、釈尊が業解脱、因縁解脱を説いている証拠に違いなと言いたいのだ。
>だが、桐山さんの本を読んで奇妙だと思わないか。
>どうして「業の滅盡、これこそが因縁解脱である」と桐山さんは書かないのだ?
本当に、バかぁは、死ななきゃ〜なおらない〜だねw。
誰かが書いてたと思うが、岩波仏教辞典で「滅」の説明を学びなさい。
「滅」=「苦悩が消滅して業のはたらきが停止した悟りの境地である涅槃」
と、簡潔に説明しています。
それを、悟りは「煩悩滅」だ、とバカの一つ覚えを、頑なに狂信している深山くん。
煩悩滅とはどういうことかを、掘り下げて考えたこともないから、アホなのだ。
「業の滅尽が因縁解脱だ」と、管長は本に書いてるだろが!あんたどこに目をつけてる?
管長は、煩悩解脱は小解脱であり、業・カルマを滅した因縁解脱が大解脱だ、
と、本に書いてるでしょう。あんたは書いてることが読み取れない、愚か者なのだ。
- 100 :神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 10:30:30.23
ID:YxMFrTGQ
- >「業の滅盡」という言葉を読んで、あなたは勝手にカルマ解脱だと解釈したのでしょう?
>つまり、釈尊が業解脱、因縁解脱を説いている証拠に違いなと言いたいのだ。
>だが、桐山さんの本を読んで奇妙だと思わないか。
>どうして「業の滅盡、これこそが因縁解脱である」と桐山さんは書かないのだ?
本当に、バかぁは、死ななきゃ〜なおらない〜だねw。
誰かが書いてたと思うが、岩波仏教辞典で「滅」の説明を学びなさい。
「滅」=「苦悩が消滅して業のはたらきが停止した悟りの境地である涅槃」
と、簡潔に説明しています。
このことを、管長は、「仏陀の真実の教えを説く」上巻のP176に、
煩悩の解脱と業の解脱、という見出しで、解説しているでしょう。
業(カルマ)や不徳を消したのが因縁解脱の意味だと解らない、のですか。
森の石松の方が、あんたより数段偉いねw。
あなたは仏道を学ぶのは30年早い、その前に任侠道を学んだ方が良いね。
- 101 :神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 11:44:46.01
ID:+8obX9Ia
- >>97
だからこそ業が前世からのカルマでもおかしくないのです。
- 102 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/16(金)
12:36:10.64 ID:saumXGzN
- >>101
:神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 11:44:46.01 ID:+8obX9Ia
>だからこそ業が前世からのカルマでもおかしくないのです。
それはあなたの個人的な考え、もっと言うと、ただの無知です。
あなたが引用した経典の業は行為という意味です。
これを前世からのカルマなどと訳したら、報いの報いとなってしまい、
意味が通じないという指摘も、あなたには通用しないようですね。
岩波仏教辞典を引用してあげても、まだ受け入れないのだから、
準シュダオンさんと同じで脳がかなりゾンビ化しているようだ。
- 103 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/16(金)
12:41:39.34 ID:saumXGzN
- >>97
:神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 09:51:34.48 ID:+8obX9Ia
>阿含経は神秘思想が多く出てきます。
>輪廻転生や前世来世や前世の因縁というのもでてきますよ。
だから、何なのですか。
輪廻、解脱、因果応報などは釈尊のオリジナルではなく、当時のバラモン思想です。
しかし、因縁は釈尊のオリジナルです。
阿含経には因縁(縁起)は出てくる。
だが、あなたが信じているようなアゴン宗のいう因縁など存在しない。
阿含経には因縁も解脱も出てくるが、因縁解脱なんてありません。
因縁切りは明治以降の新興宗教の教祖が作ったオカルト用語、
因縁解脱は桐山さんの作ったオカルト用語です。
仏教には因縁切りも因縁解脱もありません。
こんな言葉を使うこと自体が、仏教にまったく無知だとわざわざ表明しているようなものです。
そして、縁起は神秘思想でもなんでもない。
こんなことを神秘思想だということ自体、あなたが仏教を
まるっきり理解していない何よりの証拠です。
昨夜、縁起(因縁)をあれだけわかりやすい実例で説明してあげても、
まだ理解できないのですね。
アゴン宗の信者の多くは国語力が壊滅状態なのは知っているが、
あなたもその一人らしい。
- 104 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/16(金)
12:49:04.60 ID:saumXGzN
- >>100
:神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 10:30:30.23 ID:YxMFrTGQ
「滅」=「苦悩が消滅して業のはたらきが停止した悟りの境地である涅槃」
他の信者さんたちは、普通の国語力で文章を読むことです。
「業」を、摩訶不思議な神秘力というオカルト解釈から抜け出さないかぎり、
準シュダオンさんみたいに何を読んでも意味が理解できない。
上記の「業」には行為という意味しかありません。
そして、すでに何度も述べているように、
「業のはたらきが停止」とは達梵行経の「業の滅尽」に他ならず、
「業の滅尽」とは、身口意の行為(業)において煩悩を出さない(滅尽)ことです。
身口意の三業において煩悩を滅した境地が解脱であり、
その境地に達した者が仏陀です。
身体、言葉、心のあらゆる行為(業)に煩悩を出さなければ、その人は解脱者です。
ところが桐山さん、準シュダオンさん、>>101さんもそれが違うと言っている。
違うと言っても、これが仏教の定義であり、釈尊がそのように決めたのです。
あなた方には口を出す資格すらない。
仏教徒なら、まずその定義に従うのが正しいのではありませんか。
こんな簡単なことがどうしてわからないのだろう。
「滅」とは悟り、涅槃であるとある。
では、その悟り、涅槃とは何かを同じ岩波仏教辞典で見てみましょう。
- 105 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/16(金)
13:04:25.54 ID:MG7UEaZq
- 岩波仏教辞典
●涅槃
「古くは煩悩(ぼんのう)の火が吹き消された状態の安らぎ,悟りの境地をいう.」
●悟り
「初期仏教においては,その悟りの内容は四諦(したい)として体系化される.
すなわち,この世界を苦と見(苦(く)諦),その原因を追求して無明(むみょう)に
至り(集(じっ)諦),無明の滅により苦が滅せられることを知り(滅(めっ)諦),
その滅にいたる方法として八正道(はっしょうどう)が提示される(道(どう)諦).」
涅槃とは、煩悩がない状態だという。
どこにも、アゴン宗のいうような業解脱などありません。
悟りも同様で、悟りとは「無明の滅」だとある。
無明とは、ご存じのように、煩悩であり、他の煩悩の元となっているとされる。
つまり、悟りとは「煩悩の滅」です。
いずれも煩悩から解放されることを解脱としている。
どこにも、信者さんたちが信じているような業解脱などありません。
- 106 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/16(金)
13:12:37.53 ID:MG7UEaZq
- ●解脱
「原語は,束縛から解き放す意.仏教では煩悩(ぼんのう)から解放されて自由な心境となることをいう.」
解脱も同様で、煩悩から解放されることです。
滅、涅槃、悟り、解脱、いずれも仏教では同じ意味です。
それらの解説を読めばわかるように、煩悩から解放されることです。
これを仏教では漏尽解脱といい、アゴン宗の言葉でいえば、煩悩解脱に相当します。
釈尊の経典もどこを切っても、煩悩を捨てるように説いているだけで、
前世からの業を断ち切れなんて述べているのは一つもありません。
桐山さんのいう因縁解脱、業解脱などというものは仏教にはありません。
解脱の定義が違っていたら、仏教ではない。
信者さんたちが信じているアゴン宗はオカルト仏教、はっきりいうと偽仏教です。
- 107 :神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 15:11:16.45
ID:+8obX9Ia
- >深山 ◆Y0jS4ug6fQ
では宿業という言葉はどういう意味ですか。
これこそ過去世からのカルマという意味でしょう。
- 108 :神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 15:31:52.09
ID:bGyEiJ9I
- 「霊感商法の実態」で検索すると、「統一教会、霊感商法の実態」 と出ます。
そこをクリックするとビルの画面が出ます。そこにも札幌、福岡の裁判以外のことが書かれています。
阿含宗が幸運会で使った紫微斗占い裁判もありますね。
阿含宗も統一と全く同じことをしています。先祖の不成仏による不幸、因縁、占い、お布施(基金)どっちがどっちかわからないくらいそっくりです。
阿含宗が全くのカルト宗教だという事がはっきりとわかります。是非ここを見ましょう。
知らない人に教えましょう。そして行動しましょう。まず弁護士さんに電話してください。
- 109 :神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 17:02:12.56
ID:3UifwWq/
- >107
>では宿業という言葉はどういう意味ですか。
これこそ過去世からのカルマという意味でしょう。
元々がヤージニャヴァルキャの思想でしょう。
釈迦の時代はただの行いにとどめたが部派仏教でまた元の木阿弥。
釈迦は輪廻の主体など認めてないから宿業説は亜流の思想でしょう。
その亜流が我流になったのが阿含宗というミセモノ仏教じゃないんですか。
- 110 :神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 17:37:48.52
ID:+8obX9Ia
- >>82深山
◆Y0jS4ug6fQ
八正道と書いてあるのは別に八正道だけのことを言うのではありません。
八正道という正しい道を歩いていけば他の修行科目にも及ぶということです。
八正道は具体的な修行とは言い難いのです。
- 111 :神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 17:56:39.22
ID:+8obX9Ia
- 八正道を修行しなさいと言うのは、仏陀の弟子になって正しい因縁解脱の
道に入りなさいという意味でしょう。
- 112 :神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 18:19:53.47
ID:f5ZJhOp0
- >>91-95
早々貴重な情報ありがとうございました
『ダルマチャクラ』(1994年6月、60号
で試しにGoogle検索したらこんなレスに行き着きました
★二人まとめて山門から放り出した★
8: 2009/01/29(木) 00:58:21
桐山の人間性を思い知った件。
熱心に修行したにも拘らずガンになり自分が苦しみ、周囲にも迷惑をかけ、
立場を失い、桐山ゲイカに助けを求めた信者に対して
『ダルマチャクラ』(1994年6月、60号、15頁〜)
で弱り切った質問者を責め続けたのには正直コイツは鬼だと思ったね。
普通の人なら同情の気持ちを持つべき時なのに桐山ゲイカは
信者への同情など微塵もなく、自分の不快感も露わに、
八つ当たりのように、最初から最後まで質問者を責め続け
終いにはガンで苦しみ、妻からも批判されて、泣いている信者に
「阿含宗をやめろ」と指導したのです。
さらには、サプリメントを摂っていない、例祭に来ていないと二つも因縁をつけて、
奥さんには「夫の運気を剋する因縁」をオマケにつけてあげて、
二人まとめて山門から放り出した。
本当に情けない話で、これを聴いたとき心底腹が立つと同時に
コイツは絶対聖者ではなく正真正銘の詐欺師だと悟ったね。
- 113 :自宅療養中の弟子から阿含宗桐山靖雄管長への質問状:2012/11/16(金)
18:40:07.84 ID:4lvot448
- 23 :名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 12:23:47 ID:aT6IO7H8
『ダルマチャクラ』(1994年6月、60号、15頁〜)
私は昨年の十一月、体に変調をきたして入院しました。最初は、尿道と便道との間に
穴が開く奇病ということでした。ところが点滴をしているうちに便が出なくなり、放っ
ておくと腹膜炎を起こすということで、急遽、人工肛門の手術を受けました。昨年末に
退院し、現在は自宅療養中です。数日前に家内が泣きながら明かしたところでは、S字
型結腸ガンだということで、数年前に発病したもようです。ちょうど、天命殺の頃では
ないかと思います。私は、入行以後、家族全員を入行させ、家の守護仏も戴き、解脱供
養や冥徳供養など、ほとんどあらゆることをしてまいりました。また、メディテーショ
ン(瞑想)に人一倍励んだと思っています。メディテーションさえしていれば絶対にガ
ンになどならない、という信念を持っていました。したがって、一切の保険に入ってお
りません。これがまた家内を大いに怒らせているのですが、私自身、ガンといわれても
信じられません。
「こんなにあらゆることをしているのに、なぜ!」
と家内はいいます。また、
「阿合宗でよけいな死者の霊などにかかわるから、こんなことになってしまったんだ」
などともいいます。もともと家内は私の信仰に批判的で、ことあるごとに、
「阿合宗はお金がかかる」
といって、異義を申していました。しかし私は、
「管長の威力は絶対なのだ」
といって、今日までなんとか引っ張ってきたのですが、もう限界のようです。これ以
上、家内を説得できそうにありません。かといって、財布のひもを握っているのは家内
です。今後の私はどうすればよろしいのでしょうか。この病気は、いったいどのように
説明すればよいのでしょうか。
ーーー★ーーーーー☆ーーーー★
この熱心な信者さん癌の因縁が無いのに癌になったそうですね
やはり桐山氏の因縁診断そのものもテキトーだったのでしょうか?
桐山氏の言われるまま阿含宗を去ったのでしょうか?そして彼はやはり癌で他界されてしまったのでしょうか?
自分の身に置き換えて考えてみた時やはり桐山氏は冷たい人だ、彼の完治の為皆で祈ろうと何故言えないのかと思いました。信者は使い捨てですか?
- 114 :神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 21:13:47.18
ID:4+LNy+GX
- >>113
そうです。使い捨ての道具なんです。
だからこそ、阿含宗の欺瞞をここで書かなければなりません。
- 115 :神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 22:00:22.33
ID:ifZm6se+
- >>114
そうです。使い捨ての道具なんです。 いやいや道具だけではないよ。
我々は、財布、桐山ファミリーアンド和田さんの財布なんですよ!
- 116 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/16(金)
23:02:53.25 ID:WvBLn0PC
- 『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義』176頁
「また、煩悩を切りさえすれば、それでよいというものでもありません。なぜならば煩悩をなく
しても、それまでの煩悩だらけの自分がつくった不徳(=悪因縁)は消えないからです。ひとく
ちに「解脱」と申しますが、「解脱」には「小解脱」と「大解脱」の二種類があります。「小解脱」
とは、いわゆる「煩悩解脱」です。それに対して、「大解脱」とは、「因縁解脱」のことなのです。」
- 117 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/16(金)
23:06:23.15 ID:WvBLn0PC
- >>99
:神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 10:17:43.36 ID:YxMFrTGQ
>管長は、煩悩解脱は小解脱であり、業・カルマを滅した因縁解脱が大解脱だ、
>と、本に書いてるでしょう。あんたは書いてることが読み取れない、愚か者なのだ。
他の信者さんたちも、上記の事はとても重要なことですから、
私の引用を>>116をただ読むのではなく、桐山さんの本で確認してください。
桐山説「煩悩解脱=小解脱、因縁解脱=大解脱」
これが桐山説です。
信者さんたちに出家経をもう一度良く読んでほしい。
出家経で十結を切るという話です。
十結とは身見、疑惑、戒取から始まる十の煩悩のことです。
出家経の主旨を簡単に言えば、この十結を切れば解脱すると述べている。
桐山さんの和訳をそのまま引用しましょう。
「一人や二人や三人というような少人数ではなく、五百人よりなお多数の比丘が、私の説く法と
律によってもろもろの煩悩を断じつくし、解脱を得て、もう二度と生まれ変わることはない、と
いう境地を得ています」(仏陀の真実の教えを説く[上]157頁)
これは釈尊の言葉であり、大筋でこの和訳は正しい。
桐山さんの和訳なのだから、信者さんたちも信じるでしょう。
そこで普通の日本語でこの内容を理解してください。
釈尊が、煩悩を断じたことで、解脱を得たと述べているのがわかりますか。
どこにも業を解脱したなどとは述べていない。
煩悩を断じたと述べているだけです。
- 118 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/16(金)
23:11:36.20 ID:WvBLn0PC
- 「律によってもろもろの煩悩を断じつくし、解脱を得て、もう二度と生まれ変わることはない、と」
(仏陀の真実の教えを説く[上]157頁)
このように、釈尊は出家経で、煩悩を断じた程度に応じて、解脱の階梯が進み、
預流から阿羅漢に至ると述べている。
どこにも前世からの業を断ち切った、因縁を切ったなんて述べていません。
十結と呼ばれる煩悩を切れば、解脱すると述べているのです。
これについて桐山さんは最初、次のように書いています。
『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義』176頁
「解脱するためには、十結をすべて切らなければいけないとお話ししましたが、これらの煩悩は
到底自分の力だけでは切れません。」
仏の加護が必要かどうか、少なくとも出家経にはそんなことは書いていないが、
今回は議論しません。
私が信者さんたちに見てほしいのは、この段階では桐山さんは出家経に
あるとおりに、十結を切れば解脱すると書いている点です。
ところが、この直後には、>>116に引用したように、次のように書いています。
- 119 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/16(金) 23:13:47.87 ID:E2jMT7nt
- >>107:神も仏も名無しさん :2012/11/16(金) 15:11:16.45 ID:+8obX9Ia
>では宿業という言葉はどういう意味ですか。
>これこそ過去世からのカルマという意味でしょう。
意訳せずにカルマなどと特殊用語扱いするから目に見えぬ不思議な力みたいに
見えてしまうのです。
カルマ、業を意訳すると行為であり、実はこの宿業ですらその例外ではありません。
すなわち過去世における善悪の行為です。
これで足りなければ、現世にも報いとなる前世の善悪の行為です。
そして釈尊はこれを肯定しました。
肯定するどころかこれを推進して説いたと言ってよい。
ただし過去世の悪業の報いでおまえはどうこうということはあまり積極的に説かず
現世の為した善行為によりおまえは天に生じる、現世に為した悪行為により
おまえは地獄に堕ちると説いた。
しかし前世の善悪の行為が現世にも報いとして影響を及ぼしていることは
間違いなく肯定しています。
で、だからどうしたと言うのですか?
まさか宿業、前世からの善悪の行為を滅するなんて言いたいのですか?
そりゃ無理ですよ。
だって現世、今だったらどうにでも滅することはできますが、前世に為してしまった
善悪の行為だから、もう無理だと誰にでもわかるでないか?
タイムマシンなんか無いのですよ。今も昔も。
- 120 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/16(金)
23:17:33.60 ID:WvBLn0PC
- 『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義』176頁
「また、煩悩を切りさえすれば、それでよいというものでもありません。」
信者さんたちには本を開いて、良く見てほしい。
この前のページまでの出家経では、明らかに十結を切れば解脱できると
釈尊は述べており、桐山さんもこのページの冒頭ではそれを認めている。
だが、その直後、上記のように、突然、煩悩を切るだけではダメだと言う。
そして、この後に煩悩解脱は小解脱であり、因縁解脱こそが大解脱だと始まった。
普通の国語力で読めば、桐山さんの文章は根拠や脈絡がない。
一つ目に、唐突に因縁解脱という言葉がでてくることです。
出家経には煩悩解脱に相当する内容は出てくるが、
因縁解脱なんて言葉も概念も出てこない。
信者さんたちは因縁解脱に慣れ親しんでいるから、気にならないだろうが、
出家経に限らず阿含経には因縁解脱なんて言葉も概念も出てこない。
それなのに、桐山さんはまるでそれが仏教の常識であるかのように
唐突に因縁解脱などという言葉を出している。
まったく脈絡がないことに気がついてください。
そして二つ目のおかしい点が、煩悩解脱を小解脱としている点です。
- 121 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/16(金)
23:22:38.64 ID:WvBLn0PC
- 「「小解脱」とは、いわゆる「煩悩解脱」です。それに対して、「大解脱」とは、「因縁解脱」のことなのです。」
(『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義』176頁)
信者さんたちに何度でも出家経の本文を読んでほしい。
釈尊は、十結という煩悩を断ちきることを解脱と定義している。
「律によってもろもろの煩悩を断じつくし、解脱を得て、
もう二度と生まれ変わることはない、と」(157頁)
つまり、釈尊のいう解脱とは煩悩解脱です。
煩悩を断ちきれば解脱、涅槃、悟りが得られるとしている。
これはすでに辞書などで説明したように、煩悩を断ちきることこそが
仏教の解脱、涅槃、悟りなのです。
ところが、これを桐山さんは小解脱としている。
釈尊の説いた解脱を桐山さんは低い解脱、劣った解脱だと批判したのです。
信者さんたちは絶句しませんか。
釈尊の境地を小解脱、劣った解脱だと言っているのです。
如来に対する誹謗中傷です。
- 122 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/16(金)
23:27:54.39 ID:WvBLn0PC
- 「今までの自分の煩悩がつくった業(カルマ)や不徳は、借金のようなものです。十結煩悩がき
れいになくなっても、業や不徳という借金は消えません。」(176頁)
この文章でも桐山さんははっきりと煩悩が完全になくなっても
それは本当の解脱ではないと述べている。
ここでも桐山さんは「業」を行為ではなく、前世の行いの報いという意味で用いています。
だから、上記の文章は信者さんたちにはとても親しみやすい。
こういう「桐山業」や不徳があるかないかは今は議論しません。
それよりも、信者さんたちに見てほしいのは、出家経のどこに桐山さんの
上記の主張が書いてあるのかという点です。
いや、出家経でなくても良いから、阿含経のどこに、解脱するためには
前世からの借金を消さないといけないとあるのかという点です。
釈尊はそんなことは説いていない。
釈尊が出した解脱の条件は、十結を捨てること、つまり煩悩を捨てることです。
煩悩を捨てることが解脱の必要十分条件だと述べている。
どこにも前世からの借金を返せとか、徳を積めなんてありません。
上記の桐山さんの主張は何の根拠もなく、はっきりいうなら、嘘です。
信者さんたちにきちんと読んでほしいのは、この176頁は
桐山さんのお得意のすり替えや誤魔化しの典型だからです。
- 123 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/16(金) 23:29:40.90 ID:E2jMT7nt
- >>107:神も仏も名無しさん :2012/11/16(金) 15:11:16.45 ID:+8obX9Ia
>では宿業という言葉はどういう意味ですか。
>これこそ過去世からのカルマという意味でしょう。
いや、釈尊は前世、前々世、・・・と何世にも遡って過去世を透視する宿命智を得たと
あるから、これは言わばタイムマシンに乗ったようなものだとあなたはいいますか?
なるほど自他の過去世を何代にもわたって遡るのはタイムマシン能力とも言えますね。
しかしそのタイムマシンは何をしましたか?
ただ観察しただけではありませんか。
あーっ!!何世前の俺って、女の胸を11分にもわたって触っている。
こりゃいかんばい、こんな悪行為をしていたのか。
でタイムマシンに乗った釈尊はそれを修正したのですか?
そんな話はどこにもない。
では何をしたか?ありのままに観察しただけです。
観察した結果悟りを開いた。つまり煩悩によって為された善悪の行為が来世にまでも
輪廻の苦を続ける原動力となっているのを如実に知ったのです。
ではどうすればよいか?これからは悪い行為を排していかねばならずそのためには
大本の煩悩を滅していかねばならぬと悟ったのです。
悟りって認識作用に過ぎないでしょ。
正しく認識したのだから後は実生活における努力ですよ。
- 124 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/16(金)
23:34:53.18 ID:WvBLn0PC
- 「今までの自分の煩悩がつくった業(カルマ)や不徳は、借金のようなものです。十結煩悩がき
れいになくなっても、業や不徳という借金は消えません。」(176頁)
桐山さんの本には、実はこういう手法が珍しくない。
直前までは阿含経や学者の説を引用して読者に信用させて、
突然、まったく脈絡のないオカルトを書いて、まるですでに解説したかの
ように、あるいは阿含経に書いてあるかのように錯覚させる。
繰り返すが、出家経にも他の阿含経でも、煩悩を断ちきることが
仏教の解脱であるとくり返し述べられており、
どこにも因縁解脱も、前世の不徳を返す話も出てきません。
つまり、上記の話は桐山オカルト教なのです。
釈尊と阿含経の権威を巧みに使い、そこに桐山オカルト教を混ぜる。
これが桐山さんが長年している詐欺手法です。
信者さんたちは私の詐欺手法という言葉に強く反発したはずです。
だが、信者さんたちも、指摘されるまでは気が付かなかったのでしょう?
そういう目で出家経の講義を最初から読んでみることです。
桐山さんの誤魔化しに今度は気がつくはずです。
- 125 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/16(金)
23:41:35.81 ID:WvBLn0PC
- >>107
:神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 15:11:16.45 ID:+8obX9Ia
>では宿業という言葉はどういう意味ですか。
>これこそ過去世からのカルマという意味でしょう。
なるほど、やっとわかった。
あなたの種本は『アゴンマガジン』の森川真澄さんの話ですね。
『アゴンマガジン』50号、54〜55頁に出てくる。
彼は尼健経、達梵行経、獅子吼経を出してカルマ解脱を主張して、
尼健経に出てくる宿業を根拠にしていた。
あなたが達梵行経を尼健経と間違えたのもこれが理由です(>>68)。
尼健経を知っているわりには、あなたは主張らしい主張も書けない。
自分の意見をきちんと文章に書けず、いつも一行レスです。
こんな人がなんで尼健経なんてマイナーな経典を知っているのか、
不思議だったが、なんのことはない、森川さんのインチキ解説を鵜呑みにして、
それをあなたはいかにも自分が調べたかのように書いていたのだ。
尼健経で反論されたら、次は獅子吼経を出すつもりでいたのでしょう?
溜息が出る。
溜息とは、あなたの知性のなさにではなく、良識の低さに溜息が出るのです。
知識のあるなしなんて大した問題ではない。
あなたがここに出てきた理由が、釈尊がどのような解脱をお説きになったのか、
という関心ではなく、釈尊など道具にすぎず、自分の信仰を批判する批判側に
一泡吹かせてやりたいという心だとわかって、失望したという意味です。
なぜなら、そういう人にはどんな正しい知識を伝えても、
準シュダオンさんがそうであるように無駄だからです。
- 126 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/16(金) 23:42:14.77 ID:E2jMT7nt
- >>107:神も仏も名無しさん :2012/11/16(金) 15:11:16.45 ID:+8obX9Ia
>では宿業という言葉はどういう意味ですか。
>これこそ過去世からのカルマという意味でしょう。
念押しに繰り返すが、宿業の意味は、
「現世にも報いとなる前世の善悪の行為」
です。やはり行為なんです。
桐山さんは宿業を死ぬこと、老いることなど絶対に変えられないもの、
宿命、運命は変えられるものなんておかしな分類をしているが、宿業の正しい
意味はこうです。
実はもうここに答えがある。
前世の行為だから滅したくてももう手遅れだからどうにもできない。
しかし同じ業(行為)でも現在とこれからの行為は正しく煩悩を滅して悪い行為を
なくしていくことができる。
それしかないとわかる。
すかわち宿業滅なんてものはない。
宿業滅を説いた経典を出してごらんなさい。
あなた方がどうしてこんな簡単なことに気づかぬかと言うと、業を行為と見ずに
特殊な法則や力と捉えたからです。
そんな特殊な法則や力ですら滅して変えてみせようぞなんて考える。
しかしカルマとは行為です。しかも宿業なら前世にやっちまった行為です。
これ変えられませんよ。
もっさんが女性の胸を11分も揉んで捕まったのって一昨日の晩でしょ?
これも今から消せないじゃないですか?
- 127 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/16(金)
23:46:48.98 ID:WvBLn0PC
- >>107
:神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 15:11:16.45 ID:+8obX9Ia
>では宿業という言葉はどういう意味ですか。
>これこそ過去世からのカルマという意味でしょう。
今後のあなたのために社会常識を一つ助言します。
他人の文章を読んで主張する時にはその元を示すことです。
尼健経、達梵行経をあなたが調べて主張しているのならかまわない。
だが、森川さんの受け売り、そのまんまですよね。
だから、私から原文を読んでいないことをすぐに見抜かれてしまう。
あなたは恥ずかしくないのだろうが、現実世界でそれをしたら、
もうあなたの意見への信用はなくなります。
桐山さんは平気で他人の本をそのままパクル。
密教占星術奥伝と称して、齋藤擁道氏の本をそのまま信者に講義している。
ああいうことをあなたは正しいと思っているのですか。
剽窃という立派な犯罪行為です。
森川さんの受け売りであることをきちんと表明している分には、
発言の責任は彼にあり、あなたではない。
こうやって、私から元ネタをバラされると、いよいよ読者はあなたを信用しなくなる。
準シュダオンさんと同じで、自分の元ネタを隠すような卑劣な性格の人だから、
適当にその場しのぎのこと言う人なのだろうと思われるからです。
あなたは覚えてもいないのだろうが、私は、あなたの様子が何か変なので、
「自分の考えはストレートに、礼儀正しく、主張したほうが良い。」(>>37)
と書いた。
隠し事は良くないという意味です。
こうやってあなたの手の内がばれてしまうと、読者はあなたに失笑している。
もっとも、それを恥ずかしいと思わないなら、準シュダオンさんと同類です。
- 128 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/16(金)
23:52:50.03 ID:WvBLn0PC
- >>107
:神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 15:11:16.45 ID:+8obX9Ia
>では宿業という言葉はどういう意味ですか。
>これこそ過去世からのカルマという意味でしょう。
私がどうして引用文献の名前だけでなく、頁数まで記載しているか、
あなたには理解できないでしょうね。
いくつか理由があるが、その一つは、信者さんたちにも自分で
その文献を手に入れて、自分の目で確認してほしいからです。
あなたは尼健経、達梵行経などを引用しながら、その経典を持っていない。
『國訳一切経 阿含部』(大東出版社)は9冊買っても、
解脱供養一体分でおつりがくる。
だが、あなたみたいな信者さんたちは買おうとも、読もうともしない。
言われても面倒くさがって、自分で確認しようともしない。
怠慢なくせに、自惚ればかり強いから、間違いを指摘されると、
こうやって反発だけする。
もう一つの理由は、読者に信用してもらうためです。
だから、あなたと違い、私は隠し事はしない。
信者の多くは、批判はただの悪口だと桐山さんから教えられて
信じ込んでいる。
だが、ここに来て読めば、批判側は冷静に根拠を示しながら
批判しているのがわかる。
逆に、信者は「バかぁ」(>>99-100)などと罵りを連発しないでは
一行も書けないような品性下劣な連中が多い。
あるいはあなたみたいに、元ネタを隠し、アゴン宗の教義を
きちんと書けないような信者です。
信者側がひどければひどいほど、批判側の信用度は上がる。
あなたも準シュダオンさんも桐山さんの顔に泥を塗っているのです。
- 129 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/17(土)
00:00:08.72 ID:WvBLn0PC
- >>107
:神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 15:11:16.45 ID:+8obX9Ia
>では宿業という言葉はどういう意味ですか。
>これこそ過去世からのカルマという意味でしょう。
元ネタがわかってしまうと、あなたにまともに反論する気力も失せてしまう。
去年六月、私はその森川真澄さんの文章を引用してすでに反論しているのです。
>>1の「阿含宗と桐山氏について」の過去スレの中の、54章の851から879に書いてあります。
仏典研究家が聞いて呆れるほど、森川さんも嘘が多い。
桐山さんと同じで、先に結論があって、それに合わせて話をツギハギしている。
釈尊が呪術を説いていたなんて、本当にひどい内容だった。
桐山アゴン宗を擁護するためなら、釈尊を足蹴にしてもなんとも思わない、
阿含経を本当に調べたら、桐山さんの嘘に気がつかないはずがない。
それでも平気で話をねじ曲げる。
良心や良識というものがないのだろうか。
あなたみたいな信者の多くは元の経典なんて読まないで、
そうやって鵜呑みにするから、騙しやすい。
桐山さんや森川さんのこういう精神性が私は苦手です。
信者時代、先達との阿含経についての議論で桐山さんの嘘がわかった時、
さすがに森川さんのような屁理屈を並べることはできなかった。
彼の連載は反論ネタが満載だが、読んでいる人は一部なのであまり取り上げなかった。
しかし、さすがに業解脱についての嘘には黙っておられず、反論を書いた。
- 130 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/17(土) 00:02:22.01 ID:E2jMT7nt
- 気のせいか最近やたら森の付く人の醜聞を目にするよなw
- 131 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/17(土)
00:05:23.63 ID:73rAJ+hT
- >>107
:神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 15:11:16.45 ID:+8obX9Ia
>では宿業という言葉はどういう意味ですか。
>これこそ過去世からのカルマという意味でしょう。
あなたは私の書いた反論を読む必要もないかもしれない。
一番良いのは、アゴン宗の巣穴に戻ることです。
そこで、桐山ゲイカと森川先達様の御高説を信じて、
カルマ解脱を目指せばいいではないか。
アゴン宗でカルマ解脱できるとあなたは信じているのでしょう?
私は、あなたや準シュダオンさんがそれを信じていることに心底驚くのです。
現実の桐山アゴン宗のどこがカルマ解脱なのだ?
因縁丸出しにしている桐山さんのどこがカルマ解脱なのだ?
アゴン宗の最大派閥を作った大先達様たちはガンで亡くなり、
最近、別院の金持ち先達も脳梗塞になったという話が伝わってきた。
桐山さんも脳梗塞になり、夫人はガンで亡くなった。
上から下までカルマ解脱どころか、カルマ丸出しです。
こういう現実を目の前にして、未だにカルマ解脱を信じていられるというのは、
ムショの中で垂れ流しをしている麻原彰晃を未だに聖者だと
信じている連中と同じにしか見えない。
残念ながら、感性の問題だから、あなたにとって矛盾と感じないのはどうにもならない。
だから、現実世界に出てこないで、アゴン宗の巣穴で楽しく積徳行に
よるカルマ解脱を目指せば良いではないか。
輪廻はずっと続くらしいから、時間は十分にある。
- 132 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/17(土)
00:10:37.75 ID:73rAJ+hT
- >>110
:神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 17:37:48.52 ID:+8obX9Ia
>八正道と書いてあるのは別に八正道だけのことを言うのではありません。
>八正道という正しい道を歩いていけば他の修行科目にも及ぶということです。
>八正道は具体的な修行とは言い難いのです。
>>111
:神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 17:56:39.22 ID:+8obX9Ia
>八正道を修行しなさいと言うのは、仏陀の弟子になって正しい因縁解脱の
>道に入りなさいという意味でしょう。
これはあなたの「自分教」です。
ここはアゴン宗の教義を議論するスレであって、
あなたの個人的な宗教観や解釈は用が無い。
桐山さんはあなたの上記の主張のようなことは述べていない。
八正道はオシエであり、初学の弟子に説いたものであり、
八正道だけでは完全には解脱できないと述べています。
これが桐山さんとアゴン宗の公式見解です。
信者なら、まず桐山さんの主張をきちんと理解し、記憶し、
それをここに書くようにしなさい。
ここでは、準シュダオンさんという信者が、延々と自分教を書き続け、
読者はウンザリしている。
繰り返すが、誰もあなたの個人的な見解には興味がない。
興味の対象は、桐山アゴン宗だということを自覚して書いてください。
準シュダオンさんのような迷惑この上ないお邪魔虫は一人で十分です。
- 133 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/17(土)
00:16:17.98 ID:73rAJ+hT
- >>110
:神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 17:37:48.52 ID:+8obX9Ia
>八正道は具体的な修行とは言い難いのです。
また信者さんたちの恒例、「釈尊への罵り」が始まった。
あなた方には釈尊への信仰心など皆無なのですね。
釈尊の解脱を小解脱と罵り、釈尊の説いた唯一最高の修行法を修行ではないと罵る。
自分が釈尊に向かって、ツバを吐きかけていることにすら気がつかない。
これだけ嘘がばれている桐山さんの言葉を鵜呑みにして、
八正道が修行ではないとまで書いた。
あなたみたいな人から見たらそのとおりでしょうね。
桐山さんと同じで、修行とは、瞑想のポーズをとり、チャクラや
クンダリニーを覚醒させ、超能力がカルマを切ると信じているのでしょう?
子供向けのアニメの世界です。
だから、修行法とは、具体的にこれらの超能力を獲得するための
呼吸法や瞑想法が書かれているに違いないと信じているのです。
だから、八正道を見ても、これを桐山さんはオシエにすぎないと唾棄し、
あなたは修行ですらないと書いた。
どこまで無知と自惚れをさらせば済むのか、そのオメデタイ脳味噌には
こちらの頭が頭痛して痛くなる。
- 134 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/17(土)
00:21:30.16 ID:73rAJ+hT
- 『真理のことば 感興のことば』中村元、48頁
「もろもろの道のうちでは(八つの部分よりなる正しい道)が最もすぐれている。
もろもろの真理のうちでは(四つの句)(=四諦)が最もすぐれている。」
こういう釈尊の言葉があなたの耳には届かないのでしょうね。
あなたは八正道が食堂のメニューであって、食べ物そのものではないと
思っているのでしょう?
これは笑える。
あなたの理解度を良く示しているからです。
八つの項目を見ても、修行法には見えないのでしょう。
八正道はメニューどころか、あれがすべてです。
あれが釈尊の説いた修行法のすべてです。
だから、釈尊は八正道以外にはいかなる道も存在しないと述べている。
- 135 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/17(土)
00:26:44.99 ID:73rAJ+hT
- 『ブッダ最後の旅 大パリニバーナ経』中村元、150ページ
「スバッダよ。いかなる教えと戒律とにおいてでも、(尊い八支よりなる道)が存在すると認
められないところには、(第一の)(道の人)は認められないし、そこには第二の〈道の人)も認め
られないし、そこには第三の(道の人)も認められないし、そこには第四の〈道の人)も認められ
ない。しかしいかなる教えと戒律とにおいてでも、(尊い八支よりなる道)が認められるところ
には、第一の〈道の人)が認められ、そこには第二の〈道の人)も認められ、そこには第三の(道
の人)も認められ、そこには第四の(道の人)も認められる。この(わが)教えと戒律とにおいて
は〈尊い八支よりなる道)が認められる、ここに第一の(道の人)がいるし、ここに第二の(道の
人)がいるし、ここに第三の(道の人)がいるし、ここに第四の(道の人)がいる。
他のもろもろの論議の道は空虚である。
〈道の人)を欠いている。スバッダよ。修行僧らはここに正しく住
しなさい。そうすれば、世の中は異人たちを欠くことの無いものとなるであろう(=真人たち
がつづいて出て来るはずだ)。
スバッダよ。わたしは二十九歳で、何かしら善を求めて出家した。
スバッダよ。わたしは出家してから五十年余となった。
正理と法の領域のみを歩んで来た。
これ以外には(道の人)なるものも存在しない。
第二の〈道の人)なるものも存在しない。第三の(道の人)なるものも存在しない。第四の〈道
の人)なるものも存在しない。他の論議の道(=他派)は空虚である。
〈道の人)を欠いている。
スバッダよ。この修行僧たちは、正しく住すべきである。
そうすれば、世の中は、真人たちを欠くことの無いものとなるであろう。」
- 136 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/17(土)
00:31:20.15 ID:73rAJ+hT
- >>110
:神も仏も名無しさん:2012/11/16(金) 17:37:48.52 ID:+8obX9Ia
>八正道は具体的な修行とは言い難いのです。
>>134-135で八正道以外にはないと釈尊が述べているのが見えませんか。
こういう釈尊の言葉に、あなたは自分の発言に何か恥じる気持ちは残っていないのか。
桐山さんは何かというと「○○の法」などと、そこに摩訶不思議な
神秘的な修行法があるかのように信じている。
エイッと気合いをかけて超能力でカルマを切るというアニメを信じているから、
桐山さんもあなたも目の前に答があるのに示されてもわからない。
釈尊は漏尽解脱を説いたのに、あなた方はカルマ解脱を求めている。
学校に来て教師に「バイクを売ってくれ」と言っているようなものです。
学校でバイクは売っていない。
桐山さんは○○の法が大好きだから、安那般那とは呼吸法だと始まった。
止息経の止息を四つの最高の呼吸法だと称した。
いかに桐山さんが何も理解していないか、どれほど愚昧か、
こういう解釈を見ればすぐにわかる。
彼の後をついていくあなたが何も理解できないのは当たり前です。
あなたのガイドはバイクを学校で買おうとする愚か者です。
他の信者さんたちに質問するが、仏教を信仰したいなら、
どうして最高のガイドを選ばないのだ?
- 137 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/17(土)
00:35:58.94 ID:73rAJ+hT
- >>135の修正
正 しなさい。そうすれば、世の中は真人たちを欠くことの無いものとなるであろう(=真人たち
誤 しなさい。そうすれば、世の中は異人たちを欠くことの無いものとなるであろう(=真人たち
- 144 :無関係な人間です ◆/r5j5C8KiI
:2012/11/17(土) 13:06:17.25 ID:LSg5GudS
- >>100
素朴な疑問ですが、あなたは永年、桐山さんの言う通りの修行をされてきたみたいですが、
どうして、そんなに品がないのですか?
- 145 :※今こそ仏教団体阿含宗は
釈尊の教えのお手本を世に示す時※:2012/11/17(土) 13:37:13.98 ID:0WlUS+Gl
- ☆仏教団体として求める者には返してあげて下さい☆
◆阿含教団は貪欲にむさぼり集めてきた(と思われても仕方が無い)
過去の莫大な冥徳解脱供養金を
それを求める信者や元信者達には
争わず何も言わずに返してあげてください◆
★
争わず、憎まず、執着せず★
仏教団体ならば常に
『お釈迦様ならどう考えどう対応するだろう?』
を基準に判断、行動すべきでしょう
阿含宗は仏教団体であって
営利団体ではありません
目的は金集めでは無く
お釈迦様の教えの布教と実践です
仏陀釈尊の教えに【争い】の文字はありません
桐山氏は信者間で金銭の因縁は絶対作るなと指導してきました
(修行者座右宝鑑にも書かれています)
今回の見苦しい阿含宗の返金裁判、
金銭の因縁丸出しです。
組織としてたとえ裁判に勝ったとしていったいそれがどうなるというのでしょう?
残るのは怒りと恨みの念だけです
今こそ仏教団体阿含宗は
釈尊の教えのお手本を世に示す時なのです
★争わず、憎まず、執着せず★
(求める者には争わず憎まず執着せず返してあげて下さい)
去る者は追わず、来るものは拒まず
※求める者には返還に応じ、
差し出す者からは受け取ればよいのです※
ただそれだけでよいのです。
貪欲は身を滅ぼす
欲愛は教団を滅ぼす
・・・・・・・開祖 釈尊の代理人。
- 146 :神も仏も名無しさん:2012/11/17(土) 15:36:43.46
ID:zlkNPpZR
- >深山 ◆Y0jS4ug6fQ
あなたの説では「業の滅尽」は行為の滅尽という意味にしかならないし、行為による煩悩
の滅尽というのは拡大解釈のしすぎです。
やはり「業の滅尽」は前世からのカルマの滅尽と解釈するのが最も妥当です。
- 147 :神も仏も名無しさん:2012/11/17(土) 15:38:24.47
ID:zlkNPpZR
- >深山 ◆Y0jS4ug6fQ
学者の説などはひとつの考え方にしか過ぎないのです。
絶対の真理ではありません。
実際にそれを修行した人間でしか本当の理解はできないわけです。
- 148 :神も仏も名無しさん:2012/11/17(土) 15:46:08.30
ID:zlkNPpZR
- >>119ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
ユビキタスさんは宿業が前世からのものということを認めましたねw。
ならば「業の滅尽」はカルマの滅尽でよいということですね。
- 149 :神も仏も名無しさん:2012/11/17(土) 16:16:59.08
ID:/SC2xn2a
- アゴン宗に「争わず、憎まず、執着せず」などと言っても無理でしょう。
だって、あいつらは釈尊の名を騙る詐欺集団だから。
あいつらにとって信者はお金と労働を差し出すただの宗教家畜でしかない。
信者はアゴン貴族が裕福に生活する為の担保であり奴隷でしかない。
家畜は生かさず殺さずして働かせるもの。
アメ(ご利益)とムチ(霊障)の恐怖を与えて徹底的に洗脳し、離れられなくしてから
ゆっくり信者の財布を開けさせて、自らがお金を差し出すように仕向けた。
あとは黙っていても信者は馬車馬のように働いて貢ぐだけ。
あわれな信者よ、目を醒ましなさい!
- 150 :神も仏も名無しさん:2012/11/17(土) 18:40:52.95
ID:p83TPu4U
- >>146-148さんは思考が停止しているか、桐山さんや森川さんと同じタイプなのでしょうかね?
業というのは行為のことです。
あなたが言いたいのは因果応報としての「報い」のことでしょう。
しかし因果応報としての報いは、解脱してもその結果を受けています。
>>3にもある通りです。
■カルマ解脱の嘘
釈尊はカルマ解脱は説いていない。神通力で因縁・カルマを断つことも説いていない。阿羅漢のモッガラーナは横変死、
ヴァッカリは病気を苦にして自殺、ゴーディカも自殺。これらの事実からも仏教は因縁解脱やカルマ解脱を説かないことが分かる。カルマ解脱は外道の教え。
阿含宗で言う業とは、因果応報としての報いであり、因縁解脱や業解脱とは、
因果応報として受けた報いを覆す・切ることです。
しかし釈尊は、そういう教えは説いていないということです。
- 151 :神も仏も名無しさん:2012/11/17(土) 18:41:51.50
ID:p83TPu4U
- >>129
> 阿含経を本当に調べたら、桐山さんの嘘に気がつかないはずがない。
> それでも平気で話をねじ曲げる。
>
良心や良識というものがないのだろうか。
> あなたみたいな信者の多くは元の経典なんて読まないで、
>
そうやって鵜呑みにするから、騙しやすい。
> 桐山さんや森川さんのこういう精神性が私は苦手です。
同感です。苦手どころか嫌悪感が出てきます。
こういう嘘を平気で言ったり、また同調する人の良識を疑います。
- 152 :神も仏も名無しさん:2012/11/17(土) 19:00:01.81
ID:/SC2xn2a
- >>148
私は批判側だが、もし擁護側ならもっとうまい手を使って巧妙に因縁解脱の正当性を
主張してみせるよ。業についてしっかり調べてみなさい。
- 153 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/17(土) 21:14:53.61 ID:rkUXxqxP
- >>148:神も仏も名無しさん :2012/11/17(土) 15:46:08.30 ID:zlkNPpZR
>ユビキタスさんは宿業が前世からのものということを認めましたねw。
はい、前世の行為が現世に、現世の行為が来世に報いとなる業報思想は最初から
認めていることであり、釈尊もこれを説き、仏教者全員異論のないところですが、
どうしてあなたはこんな当たり前のことに、批判側か桐山説を認めたかのように
wなど付けて喜ぶのですか?
>ならば「業の滅尽」はカルマの滅尽でよいということですね。
宿業の滅尽にはなりません。それは百%不可能です。
業もカルマも同じです。カルマの漢訳が業なんですから。それは行為を指し、
運命を指しません。
そして宿業もまた結局は行為であり、運命を指しません。
前世に為した善悪の行為です。そしてそれは現世に報いとなっている。
その報いとは前世を先月に喩えるならば先月水道料金を支払わなかったという業(行為)
があったから今月督促状が届くとか水道を止められるという報いが生じた。
この水道を止められた事実を運命とみなすのならば、先月まで水道料金を滞納
してきた行為は運命を内包していたと言える。
で、宿業を滅尽するとは前世の行為そのものがなかったように滅することになる。
そんなことはできません。
- 154 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/17(土) 21:29:18.04 ID:rkUXxqxP
- >>148:神も仏も名無しさん :2012/11/17(土) 15:46:08.30 ID:zlkNPpZR
>ユビキタスさんは宿業が前世からのものということを認めましたねw。
>ならば「業の滅尽」はカルマの滅尽でよいということですね。
業の滅尽とはいま現在の自分の悪い行いをなくすことです。
今月督促状が届いているならば水道料金を滞納するという悪行為を滅して
期日までに支払うことにより来月水道を止められることはありません。
しかし先月督促状が来たにも拘わらず無視するという悪い行為を滅さずに
残していたら今月は水道なしの生活です。
だから滅することのできる業(行為)には限りがあり、今とこれからなら有効だが
過去に為してしまった悪い行為は報いを避けることはできません。
これができるなんて説くことは借金は踏み倒せると教える理不尽な話になります。
NHKの森本アナは11月14日の晩に東急新玉川線の中で痴漢で捕まってしまいました。
まだ冤罪のような事実があるのかどうかわからないが、やってしまったことが
事実ならば、この事実は今となっては変えることができません。
だから無罪放免にはなり得ません。
覆水盆に還らずとはまさにその通りです。
だから宿業(前世になした報いも約束された行為)は滅尽不可能です。
- 155 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/17(土)
21:35:02.87 ID:p7RcADju
- >>146
:神も仏も名無しさん:2012/11/17(土) 15:36:43.46 ID:zlkNPpZR
>あなたの説では「業の滅尽」は行為の滅尽という意味にしかならないし、行為による煩悩
>の滅尽というのは拡大解釈のしすぎです。
あなたは毎日、何を読誦しているのだ?
あなたが読誦している応説経では、結縛、使、煩悩、纏を切れと言っている。
これらは全部、煩悩という意味です。
その結果、「諸漏」を起こさず、「漏尽解脱」するという。
「漏」も煩悩のことです。
つまり、諸々の煩悩に囚われることがなくなるから、煩悩(漏)を尽くした結果、
解脱するという意味です。
毎日、あなたはこれを読誦しているのに、どうしてわからないのだ?
ジョーシーガーブーンなどと呪文みたいに唱えるばかり、
意味を考えたことがないのでしょう?
桐山ゲイカは、経典とは意味を考えるものだとおっしゃっているのに
あなたは信者のくせにそれを無視している。
阿含経とは、金太郎飴のようにどこを切っても「煩悩を断て」しか出て来ない。
毎日読んでいて、その要点すらわからないとは、
いったいどういう読解力をしているのだろう。
- 156 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/17(土)
21:40:30.95 ID:icdDR1WS
- >>146
:神も仏も名無しさん:2012/11/17(土) 15:36:43.46 ID:zlkNPpZR
>あなたの説では「業の滅尽」は行為の滅尽という意味にしかならないし、行為による煩悩
>の滅尽というのは拡大解釈のしすぎです。
あなたが毎日読誦している経典に答が書いてあり、その釈尊と同じ説明を
私がすると、拡大解釈だという。
では、あなたが読んでいる応説経のどこに因縁解脱、前世のカルマを切る、
徳を積む、霊障を解く、というのがあるのだ?
それこそ、ものすごい拡大解釈ですよね。
そんな言葉も概念も、一言も一行も出てこない。
応説経の最初から最後まで、釈尊はくり返し、様々なたとえをしながら、
煩悩を切れとそれしか説いていない。
そればかりか、釈尊は冒頭で次のように述べている。
「私は知見を得たことによって、もろもろの煩悩がなくなりました。」
(『仏陀の真実の教えを説く[上]』65頁)
日本語が読めますか。
釈尊は、自分は煩悩から解き放たれ解脱した、と述べているのです。
これがこの経典の結論であり、主旨です。
だから、おまえたちも煩悩を捨てなさいと、この文章の後で、
様々なたとえで示しているのです。
応説経の主旨を一行でまとめろという国語の宿題がでたら、
「釈尊は弟子たちに煩悩を捨てなさいと説いた」
これが答えです。
現代語訳を見たら、十歳の子供でもわかるはずです。
だが、あなたはこの宿題では落第点しか取れないようだ。
- 157 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/17(土) 21:41:55.42 ID:rkUXxqxP
- >>148:神も仏も名無しさん :2012/11/17(土) 15:46:08.30 ID:zlkNPpZR
>ユビキタスさんは宿業が前世からのものということを認めましたねw。
>ならば「業の滅尽」はカルマの滅尽でよいということですね。
いかがですか?
あなたは業には宿業をも含むから業の滅尽とは宿業の滅尽も包含するのだ、
前世からの運命は転換できると思っている。
しかしそれは業と業報を混同している。
よろしいですか。業は行為です。そして報はその字の通り報いです。
報いを運命とみなすのならば業報の滅尽という言葉が出て来て初めて運命の転換にもなる。
あるいはそれとても現世今この瞬間の業を改めたから厭な報いも将来回避も
できるという話です。
アゴン宗の因縁論のように前世の悪業により約束された運命があると言うのならば
前世に戻って痴漢はしなかったことに帳消しにすることは不可能だから
業報消滅などできません。
だからあなたが宿業など出したところで全然因縁解脱の文証にはなりません。
むしろ宿業の概念用語を出してくれたことでよりはっきりと因縁解脱はなど
説かれるはずがないとわかった。
それは宿業が前世に為した「行為」だからです。
過去は変えられないんだもん。
- 158 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/17(土)
21:45:55.30 ID:icdDR1WS
- >>146
:神も仏も名無しさん:2012/11/17(土) 15:36:43.46 ID:zlkNPpZR
>あなたの説では「業の滅尽」は行為の滅尽という意味にしかならないし、行為による煩悩
>の滅尽というのは拡大解釈のしすぎです。
あなたが読誦しているもう一つの経典、三供養品もまったく同じです。
三供養品の主旨である三善根とは、無貪・無瞋・無癡のことです。
念のために言うが、これは私の説ではなく、
「三善根=無貪・無瞋・無癡」は仏教辞典に載っている仏教の常識です。
貪瞋癡は三大煩悩と言われ、要するに煩悩のすべてです。
釈尊は冒頭で、「三善根あり」と説いている。
つまり、三善根を実践しろと言っている。
三善根の実践とは、貪瞋癡という煩悩を捨てることです。
そうすれば、阿羅漢になると説いている。
だから、これは在家専用などではなく、主に出家を対象とした経典です。
三供養品の主旨を一行にまとめろという国語の宿題がでたら、
「釈尊は弟子たちに煩悩を捨てなさいと説いた」
これが答えです。
だが、あなたはこの宿題では落第点しか取れないようだ。
これはあなたが狂信者だからだけではなく、桐山さんから
巧みに錯覚させられているからです。
先の応説経でも桐山さんは巧みな誤魔化しをしていた。
- 159 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/17(土)
21:51:25.10 ID:LL2oQl9z
- 「わたしは、諸法の実相を如実に見ることの出来る真実の智慧、すなわち阿耨多羅
三藐三菩提を得て、すべての煩悩の根を断ち切り、カルマの束縛から脱出して、ニ
ルヴァーナに入ることができたのである。」
(『末世成仏本尊経講義』195頁、1986年)
桐山さんの誤魔化しに気がつきましたか。
「カルマの束縛から脱出して」です。
原文にはそんな文章は存在しない。
「我れ知見を以ての故に諸漏の尽きることを得たり」
これが原文ですから、煩悩を断ちきったとはあるが、カルマから
脱出したなんてどこにもありません。
つまり、桐山さんは嘘の和訳をして意味を捏造した。
カルマからの脱出などと書き加えて、いかにも釈尊が因縁解脱や
カルマ解脱を説いたかのように見せかけた。
信者は漢文など読まずに、和訳や解説しか読まないから、
釈尊がカルマ解脱を説いたかのように錯覚する。
つまり、あなたみたいになる。
ちなみに、二十年後の『仏陀の真実の教えを説く[上]』には
カルマから脱出の一文はありません。
これは元の文章が違うからです。
ついでにもう一つ、応説経の解説でおもしろい文章を紹介しましょう。
- 160 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/17(土)
21:56:48.82 ID:LL2oQl9z
- 「漏尽解脱とは、漏(煩悩〉がすべて尽きた状態ですから、完全解脱、つまり成仏したということです。」
(『仏陀の真実の教えを説く[上]』67頁)
「小解脱」とは、いわゆる「煩悩解脱」です。それに対して、「大解脱」とは、「因縁解脱」のことなのです。」
(『仏陀の真実の教えを説く[上]』176頁)
同じ本の中で、応説経では漏尽解脱(煩悩解脱)が完全解脱だといい、
出家経では煩悩解脱は小解脱だという。
いかに桐山さんがその場しのぎのことを適当に言っているか、これを見てもわかる。
さあ、信者さんたちはがんばって屁理屈をつけてみなさい。
もちろん、信者さんたちが考える屁理屈は私も考えており、
それが成り立たないことを反論できる。
また、嘘の上に嘘を重ねるとどこかで必ず矛盾する。
屁理屈をいくら並べても現実は何も変わりません。
私もかつて信者時代、桐山さんを擁護するために屁理屈を考えた。
だが、まるで猛暑の中で熱で浮かされながら悪夢を見ているように状態で、
あまりの矛盾についに弁護を放棄した。
とたんに熱は下がり、悪夢は消え去った。
普通の知性で、現実のあるがままに桐山さんの嘘は嘘と認めると、
何の矛盾もなくなった。
あのさわやかさをぜひ他の信者さんたちにも味わってほしいと思っています。
- 161 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/17(土)
22:03:35.01 ID:LL2oQl9z
- >>146
:神も仏も名無しさん:2012/11/17(土) 15:36:43.46 ID:zlkNPpZR
>あなたの説では「業の滅尽」は行為の滅尽という意味にしかならないし、行為による煩悩
>の滅尽というのは拡大解釈のしすぎです。
>やはり「業の滅尽」は前世からのカルマの滅尽と解釈するのが最も妥当です。
拡大解釈はあなたです。
仏教の業の意味を私は岩波仏教辞典から引用した。
岩波仏教事典
「また業が,意思の内的活動である<思業(しごう)>とその結果としての
<思已業(しいごう)>とに区分される場合には,意業が思業,身業と語業が思已業と呼ばれる.」
これが仏教の業の意味です。
日本中の学者が大筋で合意している内容に異議をはさむのだから、
なかなか勇気があるのか、ただの無知なのか。
あなたも子供でないなら、この業の意味がおかしいという根拠を示すべきです。
一方、桐山さんは学者の業の説がおかしいとは言っていない。
なにせ、彼は今でも阿含経の業とは行為という意味だとは知らず、
全部、前世の報いだと、あなた以上に思いこんでいる。
なぜなら、あなたは私などから間違いを注意されるが、桐山さんは
裸の王様なので、注意できる人は誰もいない。
- 162 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/17(土)
22:09:14.03 ID:LL2oQl9z
- >>146
:神も仏も名無しさん:2012/11/17(土) 15:36:43.46 ID:zlkNPpZR
>やはり「業の滅尽」は前世からのカルマの滅尽と解釈するのが最も妥当です。
「汝等当に業を知り、業の因りて生ずる所を知り、業の報有るを知り、業の勝如を知り、業の
滅尽を知り、業滅の道を知るべし」(>>67)
あなたのいう「前世からのカルマ」とは「前世の行為の報い」という意味です。
こちらの質問や反論を完全に無視して、同じ主張を繰り返しているから、
再度質問します。
上記の達梵行経の「業の報有るを知り」をどう訳するのだ?
「前世の行為の報いの報有るを知り」
こんなふうになってしまうのですよ。
これのどこが妥当なのだ?
行為と訳せば、あなたが訳したように何の問題もない。
すんなりと意味が通じます。
あなたは自分が信じていたのと違うから、ただ感情的に
受け入れがたいだけですよね。
- 163 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/17(土)
22:14:26.55 ID:LL2oQl9z
- 「云何が業滅の道を知るや。謂く八正道なり。」
(『國訳一切経 阿含部5』134頁)
これは前に引用した達梵行経にある一文です。
あなたの説では、達梵行経の業とは「前世からのカルマ」「前世の行為の報い」らしい。
では、あなたに質問するが、八正道のどこに「前世からのカルマ」「前世の行為の報い」
を消す方法があるのだ?
阿含経でも、学者の解説でもいいから、八正道に「前世からのカルマ」
「前世の行為の報い」を消す方法が説いてあるというなら、出してみなさい。
八正道は煩悩を消す方法は説いているが、「前世からのカルマ」
「前世の行為の報い」を消す方法なんてありません。
あなたは達梵行経をまだ読んでいませんね。
どうしてそんなに怠慢なのだ。
主張するなら、まず読んでからにしたらどうか。
経典を読んだら、あなたのような愚かな主張はできないし、
森川さんが曲解がなんともない、とても悪質な人間だと気がつく。
こういう主張をすること自体、あなたが達梵行経を読んでいない何よりの証拠です。
- 164 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/17(土) 22:16:54.87 ID:rkUXxqxP
- >>148:神も仏も名無しさん :2012/11/17(土) 15:46:08.30 ID:zlkNPpZR
>ユビキタスさんは宿業が前世からのものということを認めましたねw。
>ならば「業の滅尽」はカルマの滅尽でよいということですね。
深山さんが普段勤行で何を読んでいるのだ?とも書いているので、アゴン宗の
勤行次第の内容からも迫ってみましょう。
密教の護身法です。あそこに浄三業を説く。
この場合の身口意の三業とは運命を指しませんよね。
蓮華部三摩耶
観世音菩薩及び蓮華部の聖衆行者を加持して、速やかに語業清浄なることを獲得せしめて
言音威粛にして人をして聞くことを楽わしめ、無碍弁才にして説法自在なり。
これって今この身が観世音菩薩となって自分が人を傷つけない逆に人を利する善い言葉を
発して説法していると観想するものです。
過去世の業報を解消するなんて話ではない。
だから仏教で浄三業と今の行いを改めて浄めるのです。
観想で手っ取り早くそれを為したかのようにする密教ですらそうです。
- 165 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/17(土)
22:19:24.21 ID:LL2oQl9z
- >>147
:神も仏も名無しさん:2012/11/17(土) 15:38:24.47 ID:zlkNPpZR
>実際にそれを修行した人間でしか本当の理解はできないわけです。
「修行した人間」とは桐山さんのことですね。
その桐山さんのどこがカルマ解脱しているのだ?
私はこの点が本当にあなた方の目が信じられない。
いったいどこの何を見ているのだ?
桐山さんのどこがカルマ解脱したというのだ?
桐山さんは真正仏舎利が来た時には解脱していたという。
「これらの真正仏舎利到来と同時に、私の悪因縁が解脱したことを自覚した。」
(修行者座右宝鑑、1991年、85頁)
真正仏舎利は遅くても1986年には来ていた。
ところが、1987年には、桐山さんは密教食事件で横浜簡易裁判所から
罰金刑20万円の有罪判決を受けた。
立派な刑獄の因縁です。
桐山さんが他人の罪をかぶったなんて言い訳は成り立たない。
刑獄の因縁とは、有罪、無罪を問わず刑罰を受けることを意味するからです。
1996年には脳梗塞になった。
脳障害の因縁です。
こればかりではない。
- 166 :神も仏も名無しさん:2012/11/17(土) 22:22:42.94
ID:DJbszDQH
- >>152
別に批判・擁護関係なくていいから、その持論を出してみたまえ。
あなたの言う「うまい手を使って巧妙に因縁解脱の正当性を主張して」みせたまえ。
業の説明も相当できるのでしょうな。言うだけなら馬鹿でもいえるからやって見せることだ。
- 167 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/17(土)
22:24:29.69 ID:LL2oQl9z
- >>147
:神も仏も名無しさん:2012/11/17(土) 15:38:24.47 ID:zlkNPpZR
>実際にそれを修行した人間でしか本当の理解はできないわけです。
1989年には「今夜にでも」とE川さんをホテルに誘い愛人関係になった。
色情の因縁です。
あなたは愛人とは認めないだろうが、しかし、毎月、お手当をもらったという
E川さんの証言を桐山さんは否定していない。
では、お手当をもらった弟子でもかまわない。
その可愛がった弟子から裁判に訴えられ、また元阿含宗出版局の編集者からも雑誌に
批判記事を書かれたのだから、逆恩の因縁です。
「実際にそれを修行した人間」である桐山さん本人だけでも
これだけ因縁を垂れ流しにしている。
これをあなたはどう見ているのだ?
こういう桐山さんのどこが、「前世からのカルマの滅尽」をしたことになるのだ?
滅盡どころか、丸出しなのがわかりませんか。
しかも、私は毎回これを指摘しているのにあなたは無視している。
それは何のまねですか。
- 168 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/17(土)
22:31:48.13 ID:LL2oQl9z
- >>147
:神も仏も名無しさん:2012/11/17(土) 15:38:24.47 ID:zlkNPpZR
>実際にそれを修行した人間でしか本当の理解はできないわけです。
刑獄の因縁、脳障害の因縁、逆恩の因縁を丸出しにしている桐山さんを
「前世からのカルマの滅尽」を「実際にそれを修行した人間」と
言われても、あなたの妄想脳ではそのように見えるのだろうが、
信者以外、誰がそんな主張に納得するだろうか。
私には麻原彰晃が聖者だと主張する連中と同じにしか見えない。
むしろ、この悪因縁丸出しの桐山さんを「実際にそれを修行した人間」と
信じているあなたには脳障害の因縁があるのではないかと疑われる。
カルマ解脱を修行したのが桐山さんだというなら、私のこれらの指摘に
反論してみればいい。
刑獄、脳障害、逆恩、それから色情もあると思うが、
最初の三つだけでもいいから、これがカルマ解脱という主張と
どう矛盾しないのか、説明してみなさい。
ただし、正直に言うと、私はあまり聞きたくない。
なぜなら、私のほうがアゴン宗の教義にも詳しく、同じような議論を
これまでも何度もしてきたからです。
あなたは言えば言うほど詭弁と屁理屈の泥沼にはまり、
嘘をつくという悪業を為し、私から矛盾を指摘され、足払いを食わされ、
読者からあざけり笑われ、あなたは傷つき、怒りと憎しみという煩悩を
増やすだけで、何の役にも立たないからです。
準シュダオンさんみたいな恥知らずなら何も感じないだろうが、
普通の人ならそれなりに気分を害する。
- 169 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/17(土)
22:37:54.22 ID:LL2oQl9z
- >>147
:神も仏も名無しさん:2012/11/17(土) 15:38:24.47 ID:zlkNPpZR
>学者の説などはひとつの考え方にしか過ぎないのです。
>絶対の真理ではありません。
学者は絶対の真理だなんて言っていません。
学者の説が一つの考え方にすぎないなど当たり前ことを
主張して、何が言いたいのだ?
逆に聞くが、桐山さんやあなたの主張が絶対の真理なのですか。
絶対の真理なんて誰も議論していない。
ここには神様はいないし、いなくていい。
あなたも私も、また学者も間違いをする人間であり、
だからこそ、客観的な事実に基づいて議論するのです。
そして、あなたは主張の根拠となる客観的な証拠を何一つ出していない。
桐山さんの主張すらあなたは出していないのですよ。
出したのは、森川さんのインチキ解説です。
そのインチキ解説に私が批判をした。
読みましたか。
無視ですよね。
いつから、あなたはそんなに礼儀知らずになってしまったのだ。
それではゾンビ脳の準シュダオンさんと同じではないか。
彼も批判や反論を完全無視して、同じ自分教をここで繰り返す。
議論とは、相手の意見をまず理解し、その上で反論するのです。
相手の主張を無視したら、議論にならない。
私はあなたの書き込みを無視していない。
一行一句に、あなたが書いた以上の内容で丁寧に反論をつけている。
自分の信仰を否定されたとただ感情的に反発し、
一方的に根拠もなしに我説を主張するのではなく、
あなたが最初にしたように、阿含経などの根拠を出すべきです。
あなたが森川さんから拝借した根拠は成り立たないことを
私は昨年6月反論している。
それがおかしいというなら、具体的にどこがおかしいのか指摘するべきです。
絶対の真理なんて空虚な言葉を使うのはやめなさい。
- 170 :神も仏も名無しさん:2012/11/17(土) 23:06:30.04
ID:fSbzZ5+t
- 深とユビの老人コンビ長文連投じゃん。w 漫才かよ
- 171 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/17(土) 23:08:50.90 ID:rkUXxqxP
- >>170
たまにはその漫才でも披露してみせろよ。
哀れなネタ無しさん。
- 172 :神も仏も名無しさん:2012/11/17(土) 23:15:29.64
ID:/SC2xn2a
- >>166
:神も仏も名無しさん:2012/11/17(土) 22:22:42.94 ID:DJbszDQH
>別に批判・擁護関係なくていいから、その持論を出してみたまえ。
>言うだけなら馬鹿でもいえるからやって見せることだ。
その手は桑名の焼き蛤ww
平川出版の編集部があの準バカボンの愚かな説を『仏陀の真実の教えを説く〈中〉』で採用したくらいだからね。
わたしがこのスレで巧妙に因縁解脱の正当性を主張して見せたら即採用されてしまうでしょうw
批判側のみなさんに迷惑になるようなことは絶対に書きません。悪しからずww
それより、あなたが擁護側なら私など当てにせず率先して矛盾のないように「因縁解脱」を擁護してみなさい。
- 173 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/17(土) 23:20:42.65 ID:rkUXxqxP
- つまりは誰でも準爺よりはまだマシな擁護はできるというだけで、決して最強の
擁護論があるというわけでもないのでしょう。
準爺論がひど過ぎるのです。
時々桐山さんが可哀想にもなる。
- 176 :神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 06:01:41.10
ID:LE4IOyCw
- >>172
なんだ、ただの批判側と名乗った馬鹿か。相当うぬぼれが強いようだな。
擁護意見もできる批判側と言いたいみたいだが、ただの阿呆じゃん。そもそも擁護
入れる批判側って要らないから。自己満悦してなさい桐狂祖と準馬鹿老人のように。
あなたがそういうこと書いている時点ですでに迷惑だから。ああ、つまらん。
- 180 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/18(日) 09:23:48.50 ID:fnfJWYSO
- 批判側ではあるが、桐山因縁解脱などに関して、こういう擁護論があるなんて人は
試しに示してください。
通用するか反論できるか試してみたいと思う。
準爺等本当の擁護側から出るのがお粗末過ぎて、桐山説にもそぐわないし。
自信の鼻っ柱をへし折ってみせます(笑)
と言ってその人を攻撃するのではありません。
その人は批判側であり、仮初めの擁護論を考えついていようと信心などしていない
わけですから。
お互いの知的な勉強だと思ってください。
- 181 :神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 09:51:19.16
ID:kxsgq1d4
- >上記の達梵行経の「業の報有るを知り」をどう訳するのだ?
>「前世の行為の報いの報有るを知り」
>こんなふうになってしまうのですよ。
>これのどこが妥当なのだ?
「一心修習 見生死智証 彼天眼浄 ・・・見正信行身壊命終 生天人中
・・・以天眼浄見諸衆生 随所業縁往来五道」(阿摩昼経)
これは、天眼智を持つと、前世で為した業(行為)の報いを現世で受ける由来
を如実に知る、という意味です。現世で為した業の報いも、現世で、あるいは
来世で受けることも意味します。
だが、バかわぁ、読んでも意味を読み取れない、だからぁ、バかわぁしななきゃー
なおらない、と言うのです。
- 182 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/18(日) 10:46:31.88 ID:fnfJWYSO
- >>181:神も仏も名無しさん :2012/11/18(日) 09:51:19.16 ID:kxsgq1d4
>これは、天眼智を持つと、前世で為した業(行為)の報いを現世で受ける由来
>を如実に知る、という意味です。現世で為した業の報いも、現世で、あるいは
>来世で受けることも意味します。
だから「如実に知る」だけでしょ?
過去の業(行為)は知るだけで解消できない。
解消できないならば、報いは受けるより他なくなる。
つまり前世の業(行為)は滅尽できないのです。
今とこれからの悪い業(悪い行為)しか滅尽できない。
それから深山さんは業が行為だけを指すのではなく、行為の報いを指して運命と
捉えたいならば、「業の報い有るを知る」をどう訳す?と疑問を投げ掛けている。
業が運命としての報いを指すのならば、報いの報い有ることを知ると訳せてしまい、
なんだ?この二重の変な言葉は?としているのです。
つまり業には行為の意味しかない。
その発問内容すらも理解できないとは、どちらがしななきゃなおらないんだか。
- 183 :神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 10:47:47.75
ID:4sl6liWF
- >>180
>批判側ではあるが、桐山因縁解脱などに関して、こういう擁護論があるなんて人は
>試しに示してください。
素晴らしい機会をありがとうございます
私は元信者で評判側の立ち位置ですが
では、私が持つ桐山擁護論を発表させていただきます。
もうすぐ阿含の星まつりですね、今でこそ盛大でかなり莫大な集金イベントと化しましたが
昔はそれ程でもない、それなりの護摩木本数にそれなりの集金力だったと思います
まあ、言ってみれば桐山さんの修行時代、積徳の時代だったのでしょうか
そのころの桐山さんはハッキリ言ってカッコよかったです。
あのころ、桐山さんはこう言っていました
「星まつりで集めた金は全て星まつりで使い切る!」
おー、なんと素晴らしいではないか、男気ある実に気前の良い人だ、そして、欲得無く、我が積徳とする、積徳行を身を以て示された、素晴らしい人だと思ってしまいました。
その証拠に当時は京都駅からお山までのバス運賃すべて無料!
すべて阿含宗持ち!
バス運賃までおごってくれる気前の良い人桐山さん。
「星まつりで儲けた金はすべて星まつりで使い切る」
カッコイイ桐山さんのスローガン。
(実際使い切ったなどという明細など一切見せてもらっていませんが当時は信じていた)
素晴らしい
これぞ金に執着しない真の積徳行。全てを仏様に捧げ尽くす身捧げ行
それを実際、行動で示す管長猊下!
欲得無しの真のグル、真の男、男の中の男!
とあの当時は思っていました
それならば私も護摩木2000本(20万円)くらいどうってことないかなー。
とか思いながら段々深みにはまっていきました。馬鹿でした。
想い出話になってしまいました、スミマセン。
- 184 :神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 11:35:07.14
ID:dZvweVqm
- 本当に嫌な顔だ
http://www.agon.org/about/about_000057.php
- 185 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/18(日)
12:22:16.43 ID:lmiGZpLl
- >>181
:神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 09:51:19.16 ID:kxsgq1d4
>これは、天眼智を持つと、前世で為した業(行為)の報いを現世で受ける由来
>を如実に知る、という意味です。現世で為した業の報いも、現世で、あるいは
>来世で受けることも意味します。
これが私の質問に対する準シュダオンさんの答えですか???
準シュダオンさんは>>162で私が何を質問しているかさえも
理解できないのですね。
国語力が壊滅であり、それはあなたの脳の状態を示している。
>>162の私は、達梵行経の「業の報有るを知り」を訳すのに、
業を「前世の行為の報い」と訳するなら、
「前世の行為の報いの報有るを知り」
となり、意味が通じないと指摘したのです。
「報いの報」って何ですか。
意味が通じない。
つまり、達梵行経の業を「前世の行為の報い」と訳すのは間違いなのです。
業を行為と訳せば何の問題もない。
そのことを146さんに指摘しても、また同じ主張をして来たから、
私は再度、162で146さんに質問したのです。
ところが、準シュダオンさんの反論とは
「現世で為した業の報いも、現世で、あるいは来世で受ける」
だという。
これがどう私の指摘に対する答えになっているのですか。
と、指摘されても、準シュダオンさんは私の質問の意味も、
私から何を指摘されているのかも、解らないのでしょう?
あなたの脳味噌は知性や論理性が崩壊し、
人を罵るという悪質な性格だけが残った。
- 186 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/18(日)
12:27:27.23 ID:lmiGZpLl
- >>181
:神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 09:51:19.16 ID:kxsgq1d4
>現世で為した業の報いも、現世で、あるいは来世で受ける
準シュダオンさんの反論が上記らしいが、
あなたはこれが答えにすらなっていないことがわからないのでしょう?
答えになっていないだけではない。
誰が上記を否定したのですか。
私もユビキタスさんもそんなことは否定していない。
私はそんなことは議論すらもしていない。
行為に報いがあることは因果応報として釈尊も教法に採用した。
自分が為したことの報いは現世だけでなく来世など
必ず自分に返ってくると説いた。
私もそれを何度か引用して、信者さんたちに
カルト宗教を手伝うような悪業を為すのは間違いだと指摘した。
今、アゴン宗の信仰は法律では裁かれない。
だが、霊障や悪因縁、地球壊滅で人を霊的に脅かし、
釈尊が説いてもいないことを説いたかのように見せかけ、
人々の恐怖を利用して護摩木などの金品を集めることは悪業です。
その報いが今生で来なくても、来世を含めて必ず
自分に戻ってくると釈尊は説いている。
だから、釈尊の有名な言葉である「悪い事をするな、善い事をせよ、
心を清らかに保て」では、冒頭に悪い事をするなとある。
徳を積むと称して霊感商法で人と金を集めるような
悪業を手伝えば、必ずその業(行為)の報いが自分に来るから、
やめたほうが良いと、何度もこのスレで私は助言した。
これらはすべて準シュダオンさんのいう、
「現世で為した業の報いも、現世で、あるいは来世で受ける」
を具体的に指摘したのです。
だが、あなたは私がまったく逆に、これを否定したと受け取っているのですね。
こんなことも記憶できないとは、本当にあなたの脳は土砂崩れを起こしているのだ・・・。
- 187 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/18(日)
12:37:29.79 ID:lmiGZpLl
- >>181
:神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 09:51:19.16 ID:kxsgq1d4
>だが、バかわぁ、読んでも意味を読み取れない、だからぁ、バかわぁしななきゃー
天眼通などなくても
「現世で為した業の報いも、現世で、あるいは来世で受ける」
ことは仏教の常識です。
そのことを>>153でユビキタスさんが説明したのに、
準シュダオンさんは何も理解できないし、記憶もできないのですね。
準シュダオンさんはユビキタスさんの文章だけは読んでいると
言っていたが、理解すらしていない。
>>153-154はわかりやすいたとえを使っているから、普通の知性が
あれば理解できる内容です・・と言うことは準シュダオンさんには無理か。
行為(業)の報いは必ずあり、それは消すことはできないと説明しているのです。
アゴン宗では業の報いをチャラにできると説いている。
それが積徳行と因縁切りです。
だが、そんなご都合な話を釈尊は説いていない。
それを146さんは説いていると称して達梵行経を出したのです。
146さんの解釈で和訳する「報いの報」など意味が通じなくなる。
業を行為と訳せば、何の問題もない。
これだけ明瞭なことに、準シュダオンさんはピンヴォケのレスを付けて、
「バかわぁ」などとあざ笑った。
だが、世間では他人の質問の意味を理解できない人のことをバカというのです。
他人の主張をろくに読みもせず、理解もできず、
他人の質問にピンヴォケのレスをつける人をバカというのです。
自分のバカを棚に上げて、他人をバカと罵る人を恥知らずというのです。
準シュダオンさんのことですよ、と書かないと解らないのでしょうね。
- 188 :神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 15:29:25.72
ID:cn1tCebD
- >深山 ◆Y0jS4ug6fQ
三世思想における業。これは単なる行為や煩悩ではなく前世につくった悪因を
現世の報いにつなげるカルマという意味にしか取れないのです。
煩悩ならば現在あるものだけを切ればいい。前世など関係ありません。
行為を滅するということは論理的におかしい。
深山さんはまともに反論できますか?
- 189 :神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 15:32:34.39
ID:cn1tCebD
- >深山 ◆Y0jS4ug6fQ
八正道は他の修行法も包摂するのだと私は前に言ったはず。
wikipediaで検索してみてはいかが?そう書いてますよ。
- 190 :神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 15:35:37.87
ID:cn1tCebD
- まともに反論できないからと言ってどうでもいいごたくをダラダラと並べないでください。
あなたのレスで重要なことはほんの2〜3行ですみますよ。
そうやって相手に反論する気を削いでいるとは本当に卑劣です。
- 191 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/18(日) 15:48:14.12 ID:fnfJWYSO
- >>183:神も仏も名無しさん :2012/11/18(日) 10:47:47.75 ID:4sl6liWF
>私は元信者で評判側の立ち位置ですが
では、私が持つ桐山擁護論を発表させていただきます。
ありがとうございます!m(_
_)m
せっかく発表していただいたのだから、これに誠意を以て返レスさせていただきます。
要するに星まつりなどは昔は本当にささやかながらも営利目的ではない
宗教事業と思って展開していたのが、教団や星まつりの規模が巨大化するに
つれていつしか本意は薄れて営利目的に堕してしまったと言いたいのでしょうか。
それに対する反論ですが、私は最初から営利目的であったと思います。
あなたが言うバス代すらも教団が負担していたささやかな時代とは、私に
言わせるとささやかでもないと思えるのです。
ささやかな時代とは1974年か1975年の当初数年ではなかろうかと思います。
星まつりの柴燈護摩が始まったのがその頃です。まだアゴン宗を立宗していない
観音慈恵会の桐山密教時代です。
場所も京都ではあるが花山ではなく火打谷だの追分というところだった。
つづく
- 192 :神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 15:51:44.36
ID:cn1tCebD
- >>157ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
「業の滅尽」と経典に書いてあるのはつまり嘘だということですね。
「業報の滅尽」は本当だと。あなたが言いたいのはそういうことだな。
- 193 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/18(日) 16:08:15.60 ID:fnfJWYSO
- >>183:神も仏も名無しさん :2012/11/18(日) 10:47:47.75 ID:4sl6liWF
>「星まつりで集めた金は全て星まつりで使い切る!」
まず柴燈護摩ですが、この目的は護摩木を多く集めて焚くこと、と言うよりも
護摩木代を徴収することです。
これにより教団は利益を上げます。
なぜなら護摩木なんて原価1円もしないようなものです。
これを1本百円で売る。
1975年の頭ころならばまだ50円でしたかね。その後いつからか100円に値上げした。
しかし高尾山とか伝統の真言宗寺院でも護摩木は1本200円くらいで売っており
アゴン宗よりも高い。
しかし売りさばく量がアゴン宗の場合ハンパではない。
この当初の追分だか火打谷の時も桐山さんは述懐している。
雪のちらつく中、集まった信者の女性信者の肩に雪が纏わりついて
いるのを振り払おうともせずに懸命に合掌して祈る姿が印象的だったとか。
しかしそんなささやかに見える時でも10万本の護摩木を集めたという。
1本百円で1千万円、50円でも5百万円です。
そしてある時を機に莫大的に飛躍する。
- 194 :神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 16:16:36.28
ID:gdXgsO4M
- 人は生き死にをくり返しているわけですよ。
それを断ち切らないうちは行いの報いを受けるとされてるのが仏教で、
その生き死にの根を断ち切れば生まれて来ないんだから報いも受けない。
それには現世において再生する原因となる悪い行いを滅するしかない。
悪い行いとは煩悩のことですよ、それを断ち切れば再生しない。
行為の結果を誰も消せないですよ、一度何かをすればその果報がある。
阿含宗はその果報を切れると騙しているのだから仏教ではないですよ。
- 195 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/18(日) 16:25:31.97 ID:fnfJWYSO
- >>183:神も仏も名無しさん :2012/11/18(日) 10:47:47.75 ID:4sl6liWF
>「星まつりで集めた金は全て星まつりで使い切る!」
10万本の護摩木と言ったら大したものです。
普通の高尾山あたりでそんなに護摩木が売れますか?
この当時の観音慈恵会というのは幸福への原理を著した法華経時代ではなく
変身の原理や密教・超能力の秘密を出して桐山密教として世に革命的に売り出した
桐山さんです。これらの著書で、多くのオカルト好きな若者が集まった。
かく言う私もそれらの一人です。こういう信者から護摩木を募った。
1975年の初護摩に向けて一人百本添え護摩木勧進というスローガンも出たのです。
だから10万本は嘘ではないとわかる。
しかしそんな千万利益のイベントをささやかなものと思わせる飛躍があった。
それがアゴン宗立宗直前の1978年の星まつりです。
この護摩で大火竜神の現形を伝えた。
伝えたというのはテレビを通じてです。
竜神が現形するより先にテレビ局とつるんで放送の契約をしていた。
それがTBSテレビの「3時に会いましょう」の報道です。
- 196 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/18(日) 16:49:44.92 ID:fnfJWYSO
- >>183:神も仏も名無しさん :2012/11/18(日) 10:47:47.75 ID:4sl6liWF
>「星まつりで集めた金は全て星まつりで使い切る!」
龍神等の現形写真なんてのはどうにでもなります。
あんなものは普通の大きな焚き火写真を撮ればそのうち何枚からそれらしく見える
ってか、強引に説明を添えられても尚且つ認識し辛い中で「そんなものかいな」と
仏だの菩薩だの明王だのと示せます。
これを売り物にする番組を企画した。
つまり娯楽番組のオカルト趣味報道です。真面目な宗教の布教ではない。
これが見事に成功した。視聴率が上がり注目を集めた。
そして翌年には百万本の護摩木が集まったのです。利益1億円。
そこから守護霊を持てなどで信者も倍増したし、毎年右肩上がりで護摩木本数も
飛躍的に増大し、1千万本から3千万本となった。30億円の利益ですか。
まさにアゴン宗の全盛時代です。税金払わなくてよいし。
あなたが享受したバス代無料なんてサービスもこのような利益増大から生まれたものです。
マスコミを活用して大宣伝を行い、イベント費用が掛かるとは言え、お釣りが来る
大イベントに仕立て上げた。
- 197 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/18(日) 17:07:34.70 ID:fnfJWYSO
- >>183:神も仏も名無しさん :2012/11/18(日) 10:47:47.75 ID:4sl6liWF
>>「星まつりで集めた金は全て星まつりで使い切る!」
そして現在の衰退期を迎えるのですが、全盛時代で目がくらんだのではなく
最初から営利目的でイベントを企画したと見るべきです。宣伝効果含めて。
まさかこんなに拡大するとは桐山さんも思ってなかったかもしれない。
しかしここまで拡大できたのは決して仏の思し召しでも偶然でもありません。
桐山さんの企画努力があったからです。
まずは今とは物価も給料水準も異なる1975年に百本勧進の誓願を各信者にさせる
ことから始める。そして娯楽テレビ番組まで使って大宣伝をする。
これは要するに営利目的です。
本来因縁解脱の行を説き、あるいは能力開発を説く桐山密教に、護摩木祈願なんて
しっくり合わないはずです。
これを多くの護摩木を集めること、人に護摩木を勧めること、人に仏の存在を
知らしめてボダイシンなるものを托鉢するなどと称して金集めをした。
ボダイシンの托鉢こそが因縁解脱に必要な積徳なのだとして、教団は純利益を
爆発的に拡大していった。
最初からあの手この手で火を焚き付けているのです。
- 198 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/18(日) 17:57:57.47 ID:fnfJWYSO
- >>192:神も仏も名無しさん :2012/11/18(日) 15:51:44.36 ID:cn1tCebD
>「業の滅尽」と経典に書いてあるのはつまり嘘だということですね。
>「業報の滅尽」は本当だと。あなたが言いたいのはそういうことだな。
どうしてそんな話になるのか?
あなたも国語を勉強して読解力を養ってはどうか。
逆ですよ。業の滅尽は嘘ではなくこれが事実です。
経典にそう書いてあるのだから仕方ないではないか。
業報の滅尽とは書いてない。
だから運命の話ではなく(悪い)行為の滅尽に他ならないと経典が示しているのです。
経典が嘘を吐いていると言いたいのですか?
- 199 :神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 18:02:19.76
ID:pTWxrAox
- >>180
桐山さんの男気あるスローガン
「星まつりで儲けた金は星まつりで使い切る!」
ご存知ありませんか?
確か三福道や阿含経講義が盛んにご法話されていた時期だと思いますが?
あるいは、護摩木のご法施(ペンダント)等が始まり阿含宗が星まつりでぼろ儲けするようになる数年前だったでしょうか、なにぶん昔の記憶なので
あの時期(数年かもしれませんが)
確かによく法話で
「星まつりで儲けた金は星まつりで使い切る!」とおっしゃっていました
そしてその当時確かにお山に向かう全参拝者の往復バス運賃は無料(全て阿含宗支払い)でした
当時確か、仏様から「お山が人で埋まるぞ」とご霊示が下がったとされる時期でもあったように思います
結局、ご法施制度でぼろ儲けするようになってからは他にお金の有効利用するとかでバス運賃も有料になりました。
当日の星まつりに使い切れない程の金が集まり方針転換したんだなあと思いましたが。
「星まつりで儲けた金は星まつりで使い切る!」
このスローガンを掲げて皆に
「私も欲得無く全てを仏様のご供養、捧げるだけの為に頑張るのだ、諸君も精一杯のご供養するように」と呼び掛けていた当時は純粋に
「この人は私利私欲なく素晴らしい」と思ったものです。
まあ、今となってはその当時も集めた全額星まつり当日に使い切っていたのかは、はなはだ疑問ではありますが。
使い切ると言ってあっち系の怖い人達に支払う金も含まれていたのかもしれませんし。
しかし当時は
「星まつりで儲けた金は全て星まつりで使い切る!」
集めた数億?十数億?を当日の護摩供養として全て仏様に捧げ尽くす(使い切る)とは偉大なお方だ!と当時は尊敬してました(嘘だったのかもしれませんが)
(注)今はバリバリの評判側ですのであしからず
《ユビキタスさん貴重なレスありがとうございましたとても参考になりました》
- 200 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/18(日) 18:38:18.34 ID:fnfJWYSO
- >>199:神も仏も名無しさん :2012/11/18(日) 18:02:19.76 ID:pTWxrAox
>桐山さんの男気あるスローガン
>「星まつりで儲けた金は星まつりで使い切る!」
>ご存知ありませんか?
私の再入行の前のようなので私は聴いてないと思いますが、そういう発言をしたことは
事実でしょう。
しかし考えてみると、テレビ放映前の観音慈恵会時代ならばともかく
無料バスまで運行させるそんなに規模が拡大してすら、余剰金を余らせず
全部使い切るなんて発言する方がおかしいと見るべきなんです。
だってそれってなんたる無駄遣いとか、今になって思いませんか?
それから少し経つと、例えば中国ハルビンの護摩企画で、護摩木の収益は
中国残留孤児の養父母救済に充てるとか発言したり、あるいは国連FAOを通じて
スーダンに飢餓救済の井戸を作る技術を提供するとか、それは誠に有効利用とか
共鳴しなかったでしょうか?
- 201 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/18(日) 18:41:54.76 ID:fnfJWYSO
- >>199:神も仏も名無しさん :2012/11/18(日) 18:02:19.76 ID:pTWxrAox
>桐山さんの男気あるスローガン
>「星まつりで儲けた金は星まつりで使い切る!」
>ご存知ありませんか?
そこから考えると、黒字になるのが当たり前で赤字になるはずがないイベントで、
たかが一日の焚き火イベントに全部使い切るなんて話が単なる贅沢、無駄遣いとしか
評価できない。バス代くらい君たち信徒も自分で支払えと示してもおかしくなく
最初から無料サービスが無駄遣いだったとわかる。
ほら?こうやって視点を変えてみればこれだけ180度異なる評価となる。
いや、あなたを責めているのではありませんよ。
私も含めて、私ら信者なんてものは、カッコイイと感じた教祖の発言には
男気なんて無批判に共鳴しちゃう自己洗脳が働いてしまい、それは自分とて
例外ではなかったと学習すべきではないでしょうか?
- 202 :神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 19:22:33.26
ID:4ZqaapvY
- >>201
ユビキタスさん
本当にその通りだと思いました
当時はそれが男気に思え
桐山さんの言った一言一言が
100パーセント正しいと当たり前に思っていました
今にしてみれば恐ろしいことです
まさにユビキタスさんのおっしゃる通り、自己洗脳でしょう
自らを洗脳していたのは自分自身でした
そしてその洗脳を解くのもまた、自分自身なんですよね。
過去を振り返りまさしく自己洗脳していたなあと恐ろしく思います
今、阿含宗の中で桐山さんを信じ熱心に活動している人達ももう一度、
自分の心と向き合い考えてみることは決して無駄なことにはならないと思います
まさしく自己洗脳でした。
- 203 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/18(日) 21:00:27.34 ID:fnfJWYSO
- それでもちろん桐山さんは星まつりの護摩木収益金を星まつりイベント費用に
全部充てて使い切ったなんてことはあり得ません。
つまり使い切ると発言したのはポーズだったわけです。
何の為のポーズか?
管長猊下は男気があると信徒たちに思わせたかったのです。
ただそれだけの為に嘘をついた。
その嘘は残念ながら成功もしたようです。
- 204 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/18(日)
21:45:12.24 ID:kA9m2ILn
- >>188
:神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 15:29:25.72 ID:cn1tCebD
>三世思想における業。これは単なる行為や煩悩ではなく前世につくった悪因を
>現世の報いにつなげるカルマという意味にしか取れないのです。
業とはカルマです。
このことは>>153でユビキタスさんから言われてもまったく無視している。
業を説明するのに、同じ意味であるカルマという言葉を使っても意味がない。
あなたの説明は「英語とはイングリッシュとしか取れない」と
言っているようなものです。
業が行為という意味であることを知らなかっただけではなく、
業とカルマが同じ言葉であることを知らないのですか。
何度も言うが、無知はお互い様で、誰も責めない。
だが、知ったかぶりをすると恥をかくだけでなく、信用も失いますよ。
- 205 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/18(日)
21:50:54.34 ID:kA9m2ILn
- >>188
:神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 15:29:25.72 ID:cn1tCebD
>三世思想における業。これは単なる行為や煩悩ではなく前世につくった悪因を
>現世の報いにつなげるカルマという意味にしか取れないのです。
あなたの主張はいつも、自分の判断を出すだけです。
今回も、「取れない」、これだけです。
自分で書いていて、情けなくなりませんか。
普通は「○○にこのように書いてある。学者はこのように述べている。
従って、この件は△△と判断するのが正しい」と書く。
だが、あなたは何の根拠も書かない。
自分の無知と決めつけだけを出して、「取れない」。
普通の仏教では、三世だろうが、今生だろうが、業は行為という意味です。
あなたは今回八正道をwikipediaで検索したという(>>189)。
八正道には正業というのがあるが、では、これは
「正しい前世の行為の報い」という意味なのですね?
私には意味が理解できないが、そのようにwikipediaに書いてあるのですか。
他人に「検索してみてはいかが」などとお説教する前に、
正業の意味があなたの説に合わないことに気がつかないのだろうか。
- 206 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/18(日)
21:56:01.42 ID:kA9m2ILn
- >>188
:神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 15:29:25.72 ID:cn1tCebD
>三世思想における業。これは単なる行為や煩悩ではなく前世につくった悪因を
>現世の報いにつなげるカルマという意味にしか取れないのです。
あなたの主張どおりに、業が「前世の行為の報い」という意味なら、
達梵行経の「報いの報」を説明してみなさい。
私に「深山さんはまともに反論できますか?」などと詰め寄る前に、
私の質問にどうして答えないのだ?
達梵行経はあなたが出した経典です。
どんな解釈を主張しようがあなたの自由だが、根拠を示さなければ
何の説得力もない。
前世での行為(業)が、そこだけに留まらず、現世や来世の輪廻の中で、
行為(業)の報いが起きると釈尊は説いている。
これだけです。
業に、あなたのように行為の報いまで含めて使うような使い方は
釈尊はほとんどしていない。
ましてや、行為の報いを断滅できるなんて説いていません。
- 207 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/18(日)
22:01:03.71 ID:kA9m2ILn
- >>188
:神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 15:29:25.72 ID:cn1tCebD
>深山さんはまともに反論できますか?
まともに反論どころか、説明すらできないのはあなたですよね。
>>165以降で指摘した件はまた無視ですか。
準シュダオンさんと同じで三行以上は記憶から脱落するらしい。
「桐山さんの因縁丸出しの姿のどこがカルマ解脱なのだ?」
たった一行にまとめてあげたから、説明してみなさい。
なんなら、質問の一覧表を作ってあげましょうか。
- 208 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/18(日)
22:07:34.59 ID:kA9m2ILn
- >>190
:神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 15:35:37.87 ID:cn1tCebD
>まともに反論できないからと言ってどうでもいいごたくをダラダラと並べないでください。
>そうやって相手に反論する気を削いでいるとは本当に卑劣です。
「まともに反論できない」のはあなたのことですよね。
私の書いた内容も、ユビキタスさんの書いた内容も、ほぼあなた完全無視している。
あなたは他人の文章をまともに読んで理解することができないのですか。
自分にあてはまることを、相手にあてはまると言い換えるのを「卑劣」というのです。
準シュダオンさんは自分のバカを棚上げて、相手をバカと罵り、
あなたは自分の卑劣を棚に上げて、相手を卑劣という。
そして、両者に共通するのは恥知らずです。
- 209 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/18(日)
22:13:01.42 ID:kA9m2ILn
- >>190
:神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 15:35:37.87 ID:cn1tCebD
>あなたのレスで重要なことはほんの2〜3行ですみますよ。
あなたの一行レスみたいにですか。
それはあなたの頭が一行レスで出来ているからです。
ここ数日の議論をしても、あなたの思考はいつもそうです。
先に一行の決めつけがあり、それに対する説明も考察も何もない。
まるで○×式の答案用紙みたいに、驚くほど考察がない。
反論する気力を私がそいでいるのではなく、あなたは反論できないのです。
そのあなたの「○×思考」から見たら、私のように根拠を示して説明し、
切り口を変えながら、別な観点から説明し、それらを統合しながら、
結論を出すなんてやり方は意味不明でしょうね。
だが、残念ながら、私のほうが世間の普通で、あなたのほうが時代錯誤です。
あなたの物事の判断は、お殿様に頭を下げている江戸時代と同じで、権威です。
あなたも桐山さんと同じで、肩書きなどが大好きでしょう?
桐山ゲイカや森川さんという絶対的な権威を信じて、それを鵜呑みにする。
信者には珍しくもないタイプだが、仏教に向かない。
キリスト教みたいに頭から信じることを求める宗教のほうが向いている。
釈尊は徹底的に自ら考察することを求めた。
チューラパンタカのような知的障害者に対しても本人に考えさせた。
だから、アビダルマなどという煩瑣な仏教ができあがったくらいです。
「2〜3行」では済ませないのが仏教なのです。
- 210 :神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 22:14:36.02
ID:cn1tCebD
- >深山 ◆Y0jS4ug6fQ
110で八正道は具体的修行法とは言い難いと言ってしまいましたが訂正します。
八正道は修行法でした。
- 211 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/18(日)
22:18:23.38 ID:kA9m2ILn
- >>190
:神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 15:35:37.87 ID:cn1tCebD
>そうやって相手に反論する気を削いでいるとは本当に卑劣です。
なるほど、反論できないと認めるのですね。
あなたに反論などできるはずがない。
あなたはアゴン宗の教義もろくに知らないし、普通の仏教も学んだことがない。
ただ桐山教を頭から仏教だと信じているにすぎない。
そのあなたに反論などできるはずがないのです。
業が行為だという意味も、ここに来て始めて知ったのでしょう?
その時の反応こそがあなたの知性や良識を試されている。
知らなかったことは大した問題ではない。
無知はお互い様です。
だが、そのことにあなたがどう反応するのか、私は観察させてもらった。
自分の無知を素直に認め、知識は知識として受け入れ、その上でアゴン宗を擁護するか、
それとも、無知を指摘されたことに腹を立てて、いたずらに反発するか、
そこにあなたの知性や人間性、そして何を目的に信仰しているか、すべて表れる。
森川さんが元ネタだと私から暴露された時、どう反応するかも楽しみしていた。
だが、あなたは口を拭い、何食わぬ顔で同じ主張をただ繰り返すだけです。
これがあなたの信仰の結果であり、求めたものです。
つまり、あなたは仏教を求めているのではなく、桐山教の狂信者にすぎない。
ちなみに、ここに来た信者は必ずしもあなたとは違い、事実は事実として
受け入れ、無知は無知と認めた上で擁護をしようとした人たちもいました。
これとは正反対に、あなたの進む先にいるのが準シュダオンさんです。
しかし、彼の境涯はかなり高く、あなたが彼に到達するためには、
知性を麻痺させ、羞恥心という壁をいくつもぶち破り、
慢心と侮蔑心を天井知らずに積み上げる必要があります。
- 212 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/18(日)
22:23:41.42 ID:kA9m2ILn
- >>190
:神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 15:35:37.87 ID:cn1tCebD
>そうやって相手に反論する気を削いでいるとは本当に卑劣です。
私の文章を読んであなたが反論する気力がなくなっても、私はかまわない。
これはここに出てきた信者全員に言っていることだが、私はあなたに反論して
いるだけでなく、一番の眼目は沈黙して読んでいる信者さんたちです。
舞台の上で私はあなたと議論する形を取りながら、観客席にいる信者さんたちに
桐山アゴン宗のインチキぶりを暴露しているのです。
だから、私はあなたみたいに一行レスにはならない。
ある信者は「なんでも桐山批判に結びつける」と書いていたが、
まったくそのとおりで、それが私の目的です。
あなたは舞台の上にいる信者代表にすぎず、あなた個人などどうでも良い。
信じたければ一生そのままカルト宗教で霊感商法をしていれば良い。
カルマ丸出しの教祖を見て、カルマ解脱できると信じていれば良い。
だが、信者全員があなたほど頑迷不屈ではないのです。
桐山さん本人や教義にかなり疑問を持っている人たちもいる。
少数だが仏教そのものを求める人もいる。
こういう人たちは、あなたと違い、根拠と事実を示せば、いずれ目が覚める。
私はそういう人たちに、あなたと議論するという形で情報を伝えているのです。
- 213 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/18(日)
22:28:44.94 ID:kA9m2ILn
- >>189
:神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 15:32:34.39 ID:cn1tCebD
>八正道は他の修行法も包摂するのだと私は前に言ったはず。
>wikipediaで検索してみてはいかが?そう書いてますよ。
Wikipediaのどこに、次のように書いてあるのですか。
>八正道を修行しなさいと言うのは、仏陀の弟子になって正しい因縁解脱の
>道に入りなさいという意味でしょう。(>>111)
あなたはWikipediaという不特定の人が書いた文章は信じるが、
専門の学者の主張は信じないのですね。
>学者の説などはひとつの考え方にしか過ぎないのです。(>>147)
桐山さんや準シュダオンさんと同じで、自分に都合の良い部分は
学者やWikipediaからひっぱってくるが、合わないとツバを吐きかける。
その性格、少し直したほうがいいですよ。
- 214 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/18(日)
22:33:48.52 ID:kA9m2ILn
- >>189
:神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 15:32:34.39 ID:cn1tCebD
>八正道は他の修行法も包摂するのだと私は前に言ったはず。
>wikipediaで検索してみてはいかが?そう書いてますよ。
あなたの個人的な宗教見解などここではテーマではないと「私は前に言ったはず」。
何度書かれればわかるのだろう。
桐山さんがいつ八正道について上記のようなことを書きましたか。
むしろ、まったく逆のことを書いている。
あなたはそんなことも知らない。
だから、桐山さんの本を読んでアゴン宗の教義を書きなさいと言ったのです。
「八正道はオシエであり、初学の弟子に説いたものであり、
八正道だけでは完全には解脱できないと述べています。」(>>132)
こんなふうに桐山さんの主張をまとめてあげたのに、
あなたは桐山さんの本を調べてみようともしない。
これが桐山説のまとめだとすら、あなたは気がつかなかったのでしょう?
アゴン宗の教義も知らないから、wikipediaで検索しても、桐山さんの嘘がわからない。
本来なら、あなたが「桐山ゲイカはこのように書かれている」と
桐山さんの文章を引用しなければならないのです。
だが、どうやら無理のようだから、私が引用してあげましょう。
アゴン宗の教義をしっかりと学びなさい。
- 215 :神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 22:36:39.26
ID:cn1tCebD
- >深山 ◆Y0jS4ug6fQ
深山さんはかなりはぐらかした言い方ですね。
自分の意見をまとめる国語力が無いのはあなたの方ですよ。
- 216 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/18(日)
22:36:52.89 ID:kA9m2ILn
- 『仏陀の法』128頁
「『法』の中心は四神足法である。
いや、中心というより、法は、四神足法のみである。」
「五力法も修行法であるが、これは、四神足法の補助のようなもので・・」
「四神足法,五力以外の道品、すなわち、四念柱、四正断、七覚支、八正道は、
『教え』である。」
『愛のために智慧を智慧のために愛を』204頁
「しかし、苦を解脱する道は、八正道だけではないし、また、
八正道だけでは完全には解脱できない。」
「この八正道は、初学の弟子に説いたものであろう。」
- 217 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/18(日)
22:43:15.50 ID:kA9m2ILn
- >>216
「八正道は、『教え』である。」
「八正道だけでは完全には解脱できない。」
信者さんたちはよおく桐山さんの上記の文章を読んでください。
桐山さんは釈尊の教法を、オシエと法に分けている。
念のために注意すると、釈尊の教法にはオシエと法を分けるなんて考えはありません。
桐山さんの作り話です。
桐山さんの分類は次のようになっています。
オシエ・・・四念柱、四正断、七覚支、八正道
法・・・四神足法,(五力)
そして、八正道などの四つのオシエは四神足の中に入ってしまうという。
つまり、桐山さんは、
・三十七道品の中で重要なのは四神足のみ、
・八正道はオシエにすぎず、四神足に入っている、
という主張です。
ここまで読んでも、桐山さんが八正道などほとんど
価値を置いていないことがわかる。
なぜなら、アゴン宗でのオシエとは、倫理道徳の範疇であり、
それだけなら既成宗教にもあり、オシエによって煩悩を断っただけでは、
因縁が切れていないから、小解脱だと言っているのです。
桐山さんが八正道に価値を置いていないのは、次の一文でもわかります。
- 218 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/18(日)
22:48:39.70 ID:kA9m2ILn
- 「ただし、観神足を体得した聖者には、もはや教えは不要であって、八正道は、他の
三神足修行者にすべて対応される教えである。」(『仏陀の法』129頁)
四神足の一つである観神足を体得した者は「八正道は不要」だというのです。
八正道は不要、だそうです。
信者さんたちは、私の引用だけでなく、桐山さんの本を開いて、
その部分をしっかりと読んでほしい。
桐山さんは、八正道がオシエにすぎないばかりか、観神足を体得した者は
八正道は不要だと言っているのです。
もちろん、桐山ゲイカは不要なのでしょう。
だが、釈尊が何とおっしゃっているか、再度、信者さんたちは>>134-135の
釈尊の生の言葉を読んでほしい。
釈尊は八正道こそが唯一最高のものであると説いており、四神足すら出てこない。
八正道を無視した仏道など存在しないと>>135ではくり返し説いている。
解脱したら八正道がいらないなんて聞いたこともない。
ところが、桐山ゲイカによれば、観神足を体得した者は八正道は不要だそうだ。
いや、そればかりか、単なるオシエにすぎず、四神足の中にすっぽり
入ってしまうのだそうだ。
- 219 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/18(日) 22:49:50.22 ID:fnfJWYSO
- >>183:神も仏も名無しさん :2012/11/18(日) 10:47:47.75 ID:4sl6liWF
>「星まつりで集めた金は全て星まつりで使い切る!」
一つ付け加えることがあります。
星まつりの護摩木代大量販売の目的は営利目的と書きましたが、実は逼迫した
必要性があったのです。
それは総本山の購入です。
銀行からも巨額の融資を受けるが、当然返済すべき借金も巨額です。
そこで手っ取り早く金を集めるには伝法会ではダメです。
桐山密教といいアゴン密教といいオリジナルなものですから伝法による弟子の
訓練育成こそが命のはずです。
しかしそんな伝法ネタなんてものは実はこれっぽっちもない。
基礎訓練と称した四度加行もたかがしれている。
ならば金を集めるには護摩木という安価なグッズを大量に買わせる。
それを義務づけるかのように説いて示す。
これは後に導入する一体10万円の解脱供養とともに借金返済のための新機軸となり
いつの間にか主要機軸となったものです。
- 220 :神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 22:52:23.30
ID:cn1tCebD
- >深山 ◆Y0jS4ug6fQ
深山さんも「業の滅尽」が「行為」の滅尽ではおかしいということをようやく気がつき始めたようです。
- 221 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/18(日)
23:00:25.41 ID:kA9m2ILn
- 「この八正道は、初学の弟子に説いたものであろう。」
(『愛のために智慧を智慧のために愛を』204頁)
信者さんたちは、>>134-135と桐山さんの解説を読み比べた時、
八正道に対する両者の温度差というか、落差に驚きませんか。
釈尊はこれしかないと説き、桐山さんは初心者用のオシエにすぎないと唾棄し、そして、
「八正道だけでは完全には解脱できない。」(『愛のために智慧を智慧のために愛を』204頁)
と述べている。
>>134-135を読んだ信者さんたちは桐山さんのこの言葉に血の気が引きませんか。
釈尊は四諦の説明でも、「道」とは八正道であると述べています。
桐山さんは否定しているが、釈尊本人がそのように述べている。
>>134-135などほんの一部で、釈尊は阿含経の中でくり返し、
八正道こそが解脱の道であると述べて強調しています。
ところが、桐山さんはこれを真っ向から否定し、八正道では解脱できないと断定している。
信者の皆さん、どうします?
- 222 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/18(日)
23:07:11.21 ID:kA9m2ILn
- 「八正道だけでは完全には解脱できない。」(『愛のために智慧を智慧のために愛を』204頁)
八正道だけでは解脱できなというのは桐山教の教義としては一貫しているのです。
八正道はオシエにすぎず、煩悩解脱という小解脱ができるにすぎないが、
四神足でカルマを切って因縁解脱するのが大解脱なのだという、
阿含経講義での一説そのままです。
桐山さんが八正道では解脱できないと言い、卑しめているから、信者たちも右習いです。
>>210で修正が入ったが、>>110のように八正道をものすごく侮蔑的に
見ているのは、桐山さんの影響です。
何にも知らずに桐山節を鵜呑みにして、こんなふうに八正道にツバを吐く。
>>135は釈尊が亡くなる直前に述べている言葉で、言ってみれば遺言です。
彼は自分は一生かけて八正道を説いたのだと述べているのです。
さあ、これを読んでいる信者さんたちはどうしますか。
桐山教そのままに八正道はオシエであり、小解脱しか得られないと侮蔑するのか、
それとも自分の考えの間違いを認め、釈尊が説いたのは八正道だと認めるか、
どちらも信仰の自由です。
ただし、アゴン宗は仏教とは解脱の定義も違い、漏尽解脱を小解脱と罵り、
八正道では解脱できないなどと釈尊の教法を卑しめているのだから、
正真正銘の外道であることも認めることです。
- 223 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/18(日) 23:10:47.34 ID:fnfJWYSO
- >>188:神も仏も名無しさん :2012/11/18(日) 15:29:25.72 ID:cn1tCebD
>三世思想における業。これは単なる行為や煩悩ではなく前世につくった悪因を
>現世の報いにつなげるカルマという意味にしか取れないのです。
>煩悩ならば現在あるものだけを切ればいい。前世など関係ありません。
>行為を滅するということは論理的におかしい。
この中で煩悩は現在あるものだけを切ればよい、前世など関係ないという考えに
賛成です。では仏教ではどうして前世や来世なども取り上げたかと言うと、
これは釈尊が悟りを開く思索の中で検証が必要だったわけです。
三世輪廻を苦とみなすわけだが、この苦の背景には煩悩がある。
煩悩をなくすことなく抱えるからこそ三世輪廻の苦を継承する。
それを深い思索によって悟ったわけです。悟ったとは何か他に影響を与えるとか
特殊な力が作用するという話ではなく「知る」ことです。
では悟って知ってどうするかと言うと、実はその後はあまり前世にも来世にも
こだわらないことを説いています。
前世のことにくよくよするな、来世に期待するなという教えになります。
専らやらねばならない課題とは今現在を正しく生きることであり、正しく生きる
とは、現在の自分の煩悩を観察して対処するだけでよいのです。
- 224 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/18(日)
23:12:45.99 ID:kA9m2ILn
- >>220
:神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 22:52:23.30 ID:cn1tCebD
>深山さんも「業の滅尽」が「行為」の滅尽ではおかしいということをようやく気がつき始めたようです。
準シュダオンさんに一歩近づきましたね。
彼も、こちらが書いてもいないことを平気で捏造する人です。
彼もあなたと同じで読解力の代わりに妄想力で、
こちらの主張を勝手にねじ曲げ、それを元にして、あざ笑いながら
反論を書くのが大得意です。
どこに書いてある、示してみろと言っても、もちろん無視する。
たぶん、あなたもそうするでしょうね。
準シュダオンさんやあなたみたいな礼儀知らずな連中のいる教団の
元信者であることが私は恥ずかしい。
- 225 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/18(日) 23:21:30.25 ID:fnfJWYSO
- >>188:神も仏も名無しさん :2012/11/18(日) 15:29:25.72 ID:cn1tCebD
>煩悩ならば現在あるものだけを切ればいい。前世など関係ありません。
>行為を滅するということは論理的におかしい。
三世にわたって継承するものは煩悩とて例外ではないはずです。
前世で煩悩を切れなかったからこそ現世でも煩悩を抱えている。
ではそれは前世まで遡って解消を考えないといけないのかと言うとそんなことはない。
現世の現在の自分を常に厳しく観察、監視を続けて、減らしてなくしていけばよいのです。
ただそれだけに注意を払えばよく、前世の報いを恐れることも必要なく邪魔である
だけだし、またわかりもしない前世のことを今更悔やんでも意味がない、どうなるものでもない。
また来世に期待する必要もないし来世を恐れる必要もない。
これが仏教の教えです。
しかしあなたとは逆に煩悩を深層意識にまで突っ込んで、これは前世レベルのものから
解消が必要なのだみたいなことをアゴン宗では説いています。
- 226 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/18(日)
23:22:05.45 ID:NVtxrsqx
- >>215
:神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 22:36:39.26 ID:cn1tCebD
>深山さんはかなりはぐらかした言い方ですね。
>自分の意見をまとめる国語力が無いのはあなたの方ですよ。
はぐらかす、なとど他人を非難する時は、何をどうはぐらかしのか、
具体的に示すことです、とあなたに言っても無駄なようだ。
準シュダオンさんもまったく同じように、罵りだけはするが、
その部分を引用するように求められてもしなかった。
あなたは順調に準シュダオンさんに近づいているようだ。
読解力がないのがどちらかなど百年議論しても意味がない。
あなたに読解力があるなら、私や他の人の質問に答えてください。
質問1.達梵行経で、あなたの説で訳すると「報いの報」になり、
意味が通じないのをどうするのか。
質問2.桐山さんの因縁丸出しの姿のどこがカルマ解脱なのだ?
質問3.八正道の正業とは、あなたの説では「正しい前世の行為の報い」となり、
意味が通じないのをどうするのか。
質問4.業を前世の行為の報いと捉える以外にないという阿含経や学者の説はどこにあるのか。
質問5.大目連など解脱者たちが横変死しているのをどう説明するのか。
質問6.「「業の滅尽」が「行為」の滅尽ではおかしい」(>>220)と私がどこで書いたのか。
- 227 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/18(日) 23:34:51.79 ID:fnfJWYSO
- >>188:神も仏も名無しさん :2012/11/18(日) 15:29:25.72 ID:cn1tCebD
>煩悩ならば現在あるものだけを切ればいい。前世など関係ありません。
>行為を滅するということは論理的におかしい。
桐山さんはアビダルマを引用して随眠という側面を説いています。
桐山さんによると随眠とは深層意識に眠れる煩悩とのことです。
これが人間を突き動かし、ある病的な特殊な選択をさせ不幸な運命を形成する。
その根拠としてソンディの家族的無意識を示しています。
先祖の抑圧された願望などが子孫に遺伝として継承され、その人に特殊な選択行動をさせる。
これは先祖からの縦の因縁だが、前世という横の因縁もある。
いずれも深層意識という我々の表面意識では不可知の箇所にあるもので
しかしこれが人間を突き動かしている本体なのだと説くのです。
だから因縁を切る、運命を変えるにはこの深層意識の中の煩悩を解消しなければ
ならない、それには特殊な訓練が必要なんだというのが桐山オカルト似非深層心理学仏教です。
これについて検証してみましょう。
私はあなたなんかよりも桐山教学に詳しくこんな話はスラスラと出て来てしまうのです。
悲しいことに。
- 228 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/18(日) 23:48:09.07 ID:fnfJWYSO
- >>188:神も仏も名無しさん :2012/11/18(日) 15:29:25.72 ID:cn1tCebD
>煩悩ならば現在あるものだけを切ればいい。前世など関係ありません。
>行為を滅するということは論理的におかしい。
まず随眠ですがこれはたしかに煩悩を表現する仏教用語です。
そしてそれは我々の普段意識しないところに眠っている。
しかしこれは桐山流深層意識ではありません。
それは常に意識すれば認識できるものです。
例えばあなたはこれまでとても穏やかな気持ちでいて、怒りなどは感じもしなかった。
しかしこのスレを読んで不愉快になり批判側に怒りを覚えた。
この場合、あなたの怒りの煩悩というものは眠っていたのが覚まされたことになる。
では怒りの感情というのは深層意識の中に潜んでいたのかと言うとそうではなく
他の感情にかまけて一時的に忘れていただけです。
しかし条件によってすぐに顔を出し、自分でも容易に自覚できる。
これが随眠と呼ばれる状態です。
随眠として眠っていた煩悩が表面に現れた時、これを纏(てん)という。
ならば我々は常に意識、注意を自分に向け、随眠煩悩が纏煩悩となった瞬間を
見逃さねばよい。
あ!自分ムカムカしてきたな。怒りがこみ上げてきたなと自覚ができます。
それができればそれ以上の暴走はなかなかできなくなります。
だから現在の自分の観察だけで十分です。
- 229 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/19(月) 00:01:37.42 ID:MvdZ1GxF
- >>188:神も仏も名無しさん :2012/11/18(日) 15:29:25.72 ID:cn1tCebD
>煩悩ならば現在あるものだけを切ればいい。前世など関係ありません。
>行為を滅するということは論理的におかしい。
しかし桐山さんは深層意識による衝動選択の問題を重視します。
そしてソンディ心理学を出す。
ではソンディ心理学とは何かと言うと、我々は無意識の意識にも親からの遺伝趨勢が
影響し、それが選択行動の中にも現れるというものです。
例えば父親が痩せた女性を好みとして母を妻として選択したような欲求が
遺伝子を通じて自分にも継承されているという考えです。
これが家族的無意識です。
では家族的無意識が煩悩なのかと言うとそれは欲求の内容によりけりでしょう。
前述の痩せた女性を好む欲求って何か社会的に問題がある人を傷つける煩悩でしょうか?
そんなことはなく親と同じであろうが痩せた女性を好んで結婚でもすればよい。
しかし親がデブを見ると殴りたくなり殺したくなり、自分もまた遺伝子の影響で
親と共通するデブを殴りたくなる殺したくなる欲求を持っていたら、それは煩悩なのだから
やはり除去の対象になります。
しかしこの場合においても結局は自分の煩悩ということになります。
つまり俺の怒りっぽいところは親譲りでいっ、なんて威張ったところでどうするか?
親は親、自分は自分なんだから、責任転嫁せずに親のことなんかよりまず自分の
煩悩だけを改めるべきではないか?
それとも自分の怒りっぽい煩悩除去には親の解脱供養が必要か?
- 231 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/19(月) 00:11:21.19 ID:MvdZ1GxF
- >>188:神も仏も名無しさん :2012/11/18(日) 15:29:25.72 ID:cn1tCebD
>三世思想における業。これは単なる行為や煩悩ではなく前世につくった悪因を
>現世の報いにつなげるカルマという意味にしか取れないのです。
>煩悩ならば現在あるものだけを切ればいい。前世など関係ありません。
>行為を滅するということは論理的におかしい。
だから結論として我々は常に自己監視を怠らないという条件で目に見えるところの
煩悩を切ればよいのです。
それが(悪い)行為を滅するということです。
さすれば来世にも継承される煩悩はなくなるから輪廻も止み、この苦界から
離れられる。
前世に為してしまった行為による報いがあるのならば気にせず受けるより他なく
専ら現在の意識と行動だけを改めればよい。
災難なんていつ襲って命が失われても当たり前の人生なんだから、そんなことなびくびくせず、やるべきことだけをすればよいのです。
それが仏教の教えです。
- 233 :神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 00:33:49.11
ID:tJudBfRr
- >>231
真言や天台の僧侶が加行で習得する法は、殆どが
諸仏供養の手順であると言っても好いだろう。
仏道修行者のために冥助は,在るべきである。
佛菩薩の本願の最大関心事は、人の因縁解脱にある。
因縁解脱を果たした現世の人からの供物を捧げられる事こそ
佛界の仏様が慶賀される供養である。
そのような事は一切御座いませんという人はそれで了。
- 234 :神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 05:58:40.84
ID:wXDY/t9v
- なるほど。>>233のような馬鹿がいるから阿含宗のような教団に騙されてゆくわけだ。
詐欺師桐ちゃんに貢ぎたいなら好きなだけやれば了、でいいのだな。あーこりゃこりゃ。
- 236 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/19(月) 08:08:19.35 ID:MvdZ1GxF
- >>189:神も仏も名無しさん :2012/11/18(日) 15:32:34.39 ID:cn1tCebD
>八正道は他の修行法も包摂するのだと私は前に言ったはず。
>wikipediaで検索してみてはいかが?そう書いてますよ。
はい、書いてありますね。Wikipediaで確認しましたよ。
四念処も四正勤もあります。つまりこれらは八正道と重複し、包含されるのです。
これは批判側が前から述べていることで、七科三十七道品などというが、
それは全部八正道の中に集約されてしまうのです。
そもそも三十七道品なんて分類が下手くそな分類であり意味をなさない。
例えば、東京都を表現したい場合、23区、多摩地区、下町、島拠部、スカイツリー、新宿界隈、東京都を
七科とした場合、八正道は東京都に相当します。
東京都一つあれば済むものをこういう下手な分類をする。
だから七科三十七道品で一科目選べと言われたら八正道を選べば全仏教修行を
指すことになる。
それを桐山さんは深山さんが引用したごとく、八正道は初心者のためのオシエに
過ぎないとしたのです。
八正道を知りもせず字面だけで道徳と忌み嫌い斥けたのです。
こんな桐山さんがどうして阿含経など語れるのか。
- 237 :神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 08:09:36.34
ID:p2FktdPw
- >>233
真言宗や天台宗と並べるなら、桐山さんは得度して阿闍梨に
なっていないと話しになりませんなあ。
そもそも阿含宗は伝統仏教を批判して、根本仏教に基づく正統的な
仏教であることが売り文句。
しかし桐山さんが作ったその正統的な仏教「阿含宗」がインチキだらけ、
嘘だらけだったわけ。これが大問題。
そもそも仏教、しかも根本仏教に、これだけのてんこ盛り大嘘があること自体が異常。
あなたはこの現状認識ができてないですな。
桐山さんがやったこと、阿含宗の実態を考慮すれば、あなたのようなことは言えなくなります。
あなたは、真言宗と天台宗とわずかに重なる部分だけに焦点をあてて、
阿含宗の嘘のてんこ盛りから目をそらしているだけです。
いいかげんにしなさい。
恥ずかしいと思わないのですか?
桐山さんを批判し、彼の悪業をさらして、糾弾することこそ善行なのです。
阿含宗的にいえば、これこそが本当の梵行なのです。
宗務局に思いっきり、事実をぶつけてごらんなさい。
ケンカを売りなさい。
あなたがやるべきことは、阿含宗の中でも桐山さんの悪業を広めて真実を広めていくことです。
- 239 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/19(月) 08:22:21.73 ID:MvdZ1GxF
- >>233:神も仏も名無しさん :2012/11/19(月) 00:33:49.11 ID:tJudBfRr
>>231
>真言や天台の僧侶が加行で習得する法は、殆どが
>諸仏供養の手順であると言っても好いだろう。
>仏道修行者のために冥助は,在るべきである。
はい、でも阿含経で説かれる供養とはそんなへんてこりんな諸仏を想定して
天に向かってお供えをするのではなく、生きている修行者や修行完成者が
生き長らえていくために必要最小限の衣食住を提供して生活を支えることだけなんですね。
で、これらの修行者、修行完成者はそれを受け取るだけで何も返してくれません。
供養者は単に善事を行ったというだけで来世に享受もできる果報があるという
だけで、それと自らの解脱は別物です。
>佛菩薩の本願の最大関心事は、人の因縁解脱にある。
>因縁解脱を果たした現世の人からの供物を捧げられる事こそ
>佛界の仏様が慶賀される供養である。
それじゃアゴン宗には管長をはじめ一人として因縁解脱を成し遂げた人がいないから
佛界の仏様、餓死してしまうではありませんか?
- 240 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/19(月) 08:41:49.58 ID:MvdZ1GxF
- >>190
:神も仏も名無しさん:2012/11/18(日) 15:35:37.87 ID:cn1tCebD
>あなたのレスで重要なことはほんの2〜3行ですみますよ。
はい、それではあなたが深山さんの主張を要約して2〜3行でまとめて、他の読者を
しても深山さんの長文よりもすっきりと意味が通ってあなたへの反論として
必要にして十分であることを証明してみせてください。
審査者は読者全員です。
これは大切なことで議論相手の言いたいことを自分が承諾しないまでも
正しく趣旨を綴れることは議論に必要な話です。
逆に2〜3行を越えて自分も長文になってしまってでもよいが、それすらもできず
正しく相手の主張を綴れない人は議論をする資格はありません。
- 244 :神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 13:36:57.06
ID:2ULiWmJc
- 《 Q&A 》
カルマとはどういう意味ですか?
また文章中に使う場合どの様な使い方をするのでしょうか?
《
Yahoo!知恵袋 ベストアンサー 》
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q129607197
- 245 :神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 13:38:28.42
ID:+y5qeRdZ
- >深山 ◆Y0jS4ug6fQ
>ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
結局「業の滅尽」という言葉が阿含経にある限り、阿含宗のカルマ論は正しいということになりますね。
そうじゃないですか?
- 246 :神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 15:15:21.78
ID:tpLXi/lO
- >前世に為してしまった行為による報いがあるのならば気にせず受けるより他なく
>専ら現在の意識と行動だけを改めればよい。
それは↑あんたの考えであり、釈尊の教えとは別物だねw。阿含経に、「三結断
不堕悪趣」という常套句があるだろう?あれは、悪業による悪い報いを逃れた、
という意味なのだよ。仏道はそれが可能だと、阿含経に書いてあるのだね。
>災難なんていつ襲って命が失われても当たり前の人生なんだから、そんなこと
>なびくびくせず、やるべきことだけをすればよいのです。
>それが仏教の教えです。
そんなんじゃあ、仏教などつまらん。だいたい、災難や苦を逃れられないの
だとしたら、仏道を歩む意味がないだろが、アホらしい。
ただの暇つぶしよりも劣るねw、しかも金かけてさ。
ほんに、アタマキタスくんは、アタマに来てるねw。ん、ユビキタスだっけ?
- 247 :神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 15:34:23.29
ID:tpLXi/lO
- >災難なんていつ襲って命が失われても当たり前の人生なんだから、そんなこと
>なびくびくせず、やるべきことだけをすればよいのです。
>それが仏教の教えです。
そんなんじゃあ、仏教などつまらん。だいたい、災難や苦を逃れられないの
だとしたら、仏道を歩む意味がないだろが、アホらしい。
仏教の根本を間違えてるから、そういう馬鹿げた考えになるのです。
岩波仏教辞典の「修行」の項に、
「初期仏教以来、修行の目的は苦滅の境地に達することで」と、書いてある。
苦滅が、仏教の目的なのです。
また、同辞典の「苦」の項には
「初期仏教やアビダルマ仏教では、この苦を直視し、これを超克することが
最大の課題であった」と、書いてるね。
だいたいね、パーリの「煩悩」という言葉の語源はね、「苦 」なのよ。
苦を滅するために、煩悩を滅するわけさ。
苦は業より生じるわけでしょ、そして業は煩悩より生じる。
だから、煩悩・業・苦、を、セットで滅する教え、それが阿含仏教でしょ。
それが大乗になって、徐々に変質していくわけでちゅね。
- 248 :神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 17:45:31.67
ID:hAzvOA9x
- 山伏問答(第三回東京湾観音神仏両界柴燈護摩法要)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19388619
2012年11月18日、千葉県富津市の、東京湾観音隣接地において開催されました法要の一部です。
主催:阿含宗千葉道場
協力:宗教法人 東京湾観音教会 千葉縣護國神社
- 249 :神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 18:13:00.83
ID:RxhWu2CO
- (これが桐山業論ダァ)
信者:
「管長、業ってなんですか?」
桐山:
「因と縁と果と報を結びつける力(パワー)のことじゃ」
「因も縁も果も報も単独ではなりたたない、それぞれが結びついてはじめて作用する」
「だから業のことを業因、業縁、業果、業報と言うのじゃ。」
・・・と桐山氏がおっしゃっておりました。
- 250 :神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 18:20:20.94
ID:U2zPDcNq
- イスラエルで護摩焚いて
その後すこしは平和になったのかね?
阿含宗の平和の護摩もただのマスターベーション(自己満足)
成果無しなら意味無し。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121119-35024596-cnn-int
- 251 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/19(月) 21:12:15.19 ID:MvdZ1GxF
- >>245:神も仏も名無しさん :2012/11/19(月) 13:38:28.42 ID:+y5qeRdZ
>結局「業の滅尽」という言葉が阿含経にある限り、阿含宗のカルマ論は正しいということになりますね。
なりません。(1行)
- 252 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/19(月) 21:24:14.92 ID:MvdZ1GxF
- >>246:神も仏も名無しさん :2012/11/19(月) 15:15:21.78 ID:tpLXi/lO
>それは↑あんたの考えであり、釈尊の教えとは別物だねw。阿含経に、「三結断
>不堕悪趣」という常套句があるだろう?あれは、悪業による悪い報いを逃れた、
>という意味なのだよ。仏道はそれが可能だと、阿含経に書いてあるのだね。
それも現在形と未来形だけです。
今煩悩を断って悪業を断てば死後悪趣(地獄、餓鬼、畜生)に堕ちることはありません。
現世は悪趣ではありません。現世は人間界です。
煩悩があるから生まれてきたが、地獄に生まれるほど前世で悪業は積まなかったものと見える。
病気をしようが事故に遭おうが人間として当たり前で、それを悪趣とは言いません。
人間の価値は被害を被ったか無事であったかではなく、いかなる状況においても
どう清らかに生きたかです。
>そんなんじゃあ、仏教などつまらん。だいたい、災難や苦を逃れられないの
>だとしたら、仏道を歩む意味がないだろが、アホらしい。
そう思うのはあなたの勝手ですが、私に言われても困る。釈尊に文句を言いなさい。
- 253 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/19(月) 21:30:22.60 ID:MvdZ1GxF
- >>247:神も仏も名無しさん :2012/11/19(月) 15:34:23.29 ID:tpLXi/lO
>岩波仏教辞典の「修行」の項に、
>「初期仏教以来、修行の目的は苦滅の境地に達することで」と、書いてある。
>苦滅が、仏教の目的なのです。
>また、同辞典の「苦」の項には
>「初期仏教やアビダルマ仏教では、この苦を直視し、これを超克することが
>最大の課題であった」と、書いてるね。
超克という意味がわかりますか?
克己するという意味です。苦があろうともこれと直面し、逃げるのでなく
避けるのでなく、自分の心の中でそれを乗り越えてしまうのです。
だから外界の苦と見える現象はなくなりません。
- 255 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/19(月) 21:45:48.60 ID:MvdZ1GxF
- >>247:神も仏も名無しさん :2012/11/19(月) 15:34:23.29 ID:tpLXi/lO
>苦を滅するために、煩悩を滅するわけさ。
>苦は業より生じるわけでしょ、そして業は煩悩より生じる。
>だから、煩悩・業・苦、を、セットで滅する教え、それが阿含仏教でしょ。
いや、事故に遭って痛い目に遭う苦しい目に遭いとうない。
この苦しみがなくて済むように、なんかようわからんけど煩悩なくせっちゅうから
なくして、その結果運命たる業報が回避できて苦がなくなったぞ、やったい!なんて
アホな話ではありません。
煩悩そのものが苦なんです。
本人は苦しみと感じなくて喜びや快楽を覚えても希望持って求めるもの求めても
実はそれが煩悩なのです。それを捨てると肩の重荷がなくなり人は心が平安になり
もう煩悩にかき乱されることはない。これを目指す。
わかりやすい例が芥川竜之介の杜子春です。
若き杜子春は不老不死の仙人を志して仙人の下で修行した。
地獄に堕ちて無言の行を課されたが、母の慈愛を無視できず無言を守れなかった。
結局杜子春は憧れの仙人にはなれなかった。
しかし杜子春はなぜか清々しい気分だった。
仙人になりたいなんてもう思わない。何も得られなかったが、このまま普通の
生活でかまわない。
仙人を求めたのは己の煩悩と悟ったのです。
それを捨てたら心が軽くなった。
苦を脱した。仙人を求めてあくせくしたことが苦だったのです。
- 256 :神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 22:41:14.47
ID:+y5qeRdZ
- >>251ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
なぜならないんだね?
- 257 :神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 22:46:31.67
ID:+y5qeRdZ
- 件の「達梵行経」の中には「黒業」「白業」という語が出ている。
これなんかはバラモン教の言葉じゃないのかな?
つまりバラモン教の業の考え方をそのまま仏教は踏襲している可能性がある。
それと「業業」という言葉がある。
これだとどっちかが確実に阿含宗のカルマと同じ用法に解釈できる。
また「罪業」、「業報」という語も阿含経に結構見られる。
まあ100パーセント釈尊のカルマは阿含宗のカルマと同じと見ていいね。
- 258 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/19(月) 22:52:54.43 ID:MvdZ1GxF
- >>256
昨日までに解説済みだが業報の滅尽ではなく業の滅尽という表現だから。
業は殊仏教の立場では行為を指す。行為を滅すると言ってわからないと言うならば
悪い行為を滅するということだ。アゴン宗が因縁解脱と言う場合、悪い因縁を切るの
悪いが省略されているように。
煩悩を滅して悪い行いをなさない。
- 259 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/19(月) 23:03:19.04 ID:MvdZ1GxF
- >>257
黒業白業、立派な仏教用語です。
黒業とは悪い行為です。悪い報いを受ける悪い行いです。
白業とは善業であり善い行為です。善い果報をもたらす善い行いです。
しかし報いや果報そのものではありません。
あくまでも行為です。
黒業を為せば悪い報いが待ってますが、黒業を断てとはまだ悪い行いをする前に
悪い行いをするなと説く教えです。
原因がなけりゃ結果はありません。
悪い原因を今から作っちゃいかんという当たり前の教えです。
- 260 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/19(月) 23:16:24.74 ID:MvdZ1GxF
- >>257:神も仏も名無しさん :2012/11/19(月) 22:46:31.67 ID:+y5qeRdZ
>それと「業業」という言葉がある。
>これだとどっちかが確実に阿含宗のカルマと同じ用法に解釈できる。
>また「罪業」、「業報」という語も阿含経に結構見られる。
子どもじゃないんだから、単語が出て来ただけで検証もせずに喜びなさんな。
文脈を添えて文脈から判断しなさい。
ほら?2〜3行で済むなんてほざく人の説得力なんてこの程度の無能ぶりです。
- 261 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/19(月)
23:34:48.75 ID:hS+I88ov
- >>245
:神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 13:38:28.42 ID:+y5qeRdZ
>結局「業の滅尽」という言葉が阿含経にある限り、阿含宗のカルマ論は正しいということになりますね。
ま、こんなことだろうとは思ったが、やっぱり、あなたは何を
議論しているのかわからないのですね。
何を議論しているのかを説明しますから、斜め読みしないで
しっかりと理解してください。
論点は大まかに二つに分けられます。
論点1.阿含経の業の意味は何か。
論点2.阿含経で、前世の行為の報いを断ち切れ、という教えはあるか。
この点についてのアゴン宗の見解は次のようになっています。
アゴン宗主張1.業の意味は「前世の行為の報い」「この世界を動かす神秘力」
アゴン宗主張2.阿含経で、前世の行為の報いを断ち切れ、という因縁解脱を説いている。
一方、批判側はアゴン宗主張は嘘であるとして、次のように主張している。
批判側主張1.業の意味は、身と言葉と心の「行為」
批判側主張2.阿含経には前世の行為の報いを断ち切れなどという教法はない。
- 262 :神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 23:36:59.16
ID:XPWltWWO
- そうだよねえ、釈尊のストイックな哲学とも言えるオシエ仏教なんて、つーまんないよねえ。
カジノ・ギャンブルな占いとか、おんもしろいよねえ。苦なんて滅して、楽しいことだけ貪りたいよねえ。
楽しい修行サイコー。煩悩がどんどんかなう、ハッピーなシューキョー。パチンコにはまるのと同じでチョーたのぴー。
散財が功徳なので、やましさゼロ。オカルティーな楽しい仲間たちと修行レジャー三昧。
仲間がいない人も仏陀の真実の教えを持っているからひとりでも威張れるので無問題。
箱庭涅槃テーマパークだー。
- 264 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/19(月)
23:38:08.80 ID:hS+I88ov
- >>245
:神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 13:38:28.42 ID:+y5qeRdZ
>結局「業の滅尽」という言葉が阿含経にある限り、阿含宗のカルマ論は正しいということになりますね。
あなたはアゴン宗の主張2の証拠として、達梵行経を出してきた。
「業の滅盡」が因縁解脱(業解脱)だという主張です。
それは業の意味をアゴン宗主張1の「前世の行為の報い」と信じているからです。
だが、阿含経の業には「前世の行為の報い」などという意味はありません。
仏教の業とは「行為」という意味なのです。
岩波仏教辞典にそのように書いてあることにあなたはもっと驚かなければならない。
自分の無知を恥じて、正しい仏教を学ぶべきなのです。
だが、あなたは仏教学者たちを否定し、仏教の常識を完全無視して、
嘘だらけの桐山さんの唱える阿含宗主張1を信じ込んでいる。
仏教の業が行為という意味であることは阿含経を読めばわかります。
その一例が、あなたが出した達梵行経で、「業の報有るを知り」をアゴン宗流に
訳してみれば、「前世の行為の報いの報有るを知り」になってしまい、意味不明です。
業を行為と訳せば、「行為の報有るを知り」と意味が通じる。
八正道の正業もアゴン宗主張1なら「正しい前世の行為の報い」などとなって、
意味がわからない。
だが、wikpediaにはそんなことは書いていない。
「正業(しょうごう)(正しい行い)」(岩波仏教辞典)
ごらんのように、業の意味はここでも「行い」です。
阿含経には行為という意味での業はいくらでも出てくる。
- 265 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/19(月)
23:42:06.52 ID:hS+I88ov
- 「行為によってバラモンなのである。」(『ブッダのことば』中村元、140頁)
中村博士が行為と訳した言葉の元はカルマ、つまり業です。
だから、ここの訳は「業によってバラモンなのである」と訳してもかまわない。
アゴン宗主張1の「前世の行為の報い」という訳をするなら、
「前世の行為の報いよってバラモンなのである」となる。
これではバラモンが生まれつき清らかなのだというバラモン教になってしまう。
釈尊はカーストなど認めていません。
これは経典の前後の釈尊の主張を無視した内容です。
なぜなら、上記の文章の前には、
「うまれによってバラモンになるのではない」
とあるからです。
釈尊は、前世で何をしたかとか、生まれや氏素性がどうであるかではなく、
その人の今の行い(業)によって優れた人間にもなり、そうでない人にもなると説いているのです。
自分という存在も、この人間社会も、人間の身口意の行為によってできあがっているという、
指摘されればきわめて当たり前のことを釈尊は述べている。
だからこそ、自分が自分の身口意の行為を煩悩から清めることで、
最高のバラモン(解脱者)となれと説いているのです。
この経典の「清らかな行い(業)」と、達梵行経の業の滅盡とは同じ意味です。
どの阿含経の業でも「前世の行為の報い」などと訳したら、
経典全体が訳のわからんものになってしまい、意味が通じない。
- 266 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/19(月)
23:45:34.42 ID:hS+I88ov
- >>245
:神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 13:38:28.42 ID:+y5qeRdZ
>結局「業の滅尽」という言葉が阿含経にある限り、阿含宗のカルマ論は正しいということになりますね。
阿含経にはたくさんの業が出てくるが、これを「行為」と訳さないと大半は意味が通じない。
その証拠が森川さんが示している。
彼は必死に、アゴン宗主張1に沿うような解釈のできる阿含経を探した。
だが、その彼でもたった三つしか見つけられなかった。
業なんて山のように出てくるのに、たった三つです。
しかも、その内容は、ほとんどインネンを付けて、強引にねじ曲げた解釈です。
その三つの経典に出てくる業も行為という意味であることは、
達梵行経の事例だけでも十分です。
アゴン宗の信者さんたちが信じているような意味での業(カルマ)なんて、
阿含経にはありません。
アゴン宗主張1と2はオカルト仏教、正確にはインチキ仏教です。
- 267 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/19(月)
23:49:05.18 ID:hS+I88ov
- 「汝ら当に行為を知り、行為の因りて生ずる所を知り、行為の報有るを知り、行為の勝如を知り、
行為の滅尽を知り、行為の道を知るべし」(>>67)
「世の中は行為によって成り立ち、人々は行為によって成り立つ。
生きとし生ける者は業(行為)によって束縛されている――進み行く車がクサビで結ばれているように。
熱心な修行と清らかな行いと感覚の制御と自制と――これによってバラモンになる。
これが最上のバラモンの境地である。」(『ブッダのことば』中村元、141頁)
あなたはこの二つの経典を読んで、両者がまったく同じ事を説いていることに
気がつきませんか。
片方は行為の滅盡と表現し、片方は「清らかな行いと感覚の制御と自制」と
表現しているだけで、中身は同じです。
「人々は行為で成り立つ」のだから、「当に行為を知り」、
「行為の因りて生ずる所を知り、行為の報」とは「業(行為)によって束縛されている」
ことに他ならない。
「清らかな行いと感覚の制御と自制と」という「行為の滅尽」を行い、
「最上のバラモンの境地」、つまり解脱を目指せというのです。
- 268 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/19(月)
23:52:40.74 ID:hS+I88ov
- >>245
:神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 13:38:28.42 ID:+y5qeRdZ
>結局「業の滅尽」という言葉が阿含経にある限り、阿含宗のカルマ論は正しいということになりますね。
達梵行経の「業の滅盡」の業を「前世の行為の報い」などと訳したら、意味が通じない。
この指摘をあなたはどうして無視するのですか。
私はすでにこれを数回指摘している。
あなたが長い文章が読めないらしいから、>>226に端的に質問をまとめてあげた。
その最初の質問をあなたは無視して、ただただ針の飛んだレコードみたいに、
同じ主張を繰り返している。
準シュダオンさんと同じで、相手の主張も反論も完全無視して、
自分が信じたいように言い続けるのがあなたの信条らしい。
そういうのをゾンビ脳というのです。
今回も、準シュダオンさんは過去にすでに何度も何度も反論されたのを
無視して、>>246-247で、人を小馬鹿にしながら、同じ内容を書いている。
あなた方の知性皆無の態度は、桐山さんの顔に泥を塗っているのと同じだと、
わからないようですね。
準シュダオンさんと同じで、桐山ゲイカに恥をかかせては申し訳ないと
いう気持ちはあなたにもないらしい。
私が一番あきれるのがそこです。
- 270 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/19(月)
23:56:22.80 ID:hS+I88ov
- >>247
:神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 15:34:23.29 ID:tpLXi/lO
>だから、煩悩・業・苦、を、セットで滅する教え、それが阿含仏教でしょ。
いいえ、惑業苦はアビダルマ仏教の思想だと何度も申し上げたとおりです。
ただし、間違っているわけではなく、釈尊もそのことを説いている。
準シュダオンさんは相変わらず、業の意味をまったく理解していない。
彼は放置して、他の信者さんたちは、せっかくですから、
惑業苦の意味を理解しましょう。
惑とは煩悩のことです。
煩悩が行為となって表れ、苦をもたらすというのが、惑業苦です。
準シュダオンさんはこれが大好きで、良くもない頭で机上の空論を
ひねり出すから、煩悩と業とが別々な存在だと思いこんでいる。
煩悩を減らすとは、具体的には身体と言葉と心に出てくる煩悩に
囚われないようにすることです。
つまり、身口意の三業に表れる煩悩を無くしていくのです。
- 271 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/19(月)
23:59:48.24 ID:hS+I88ov
- >>247
:神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 15:34:23.29 ID:tpLXi/lO
>だから、煩悩・業・苦、を、セットで滅する教え、それが阿含仏教でしょ。
信者さんたちは準シュダオンさんのどこが空論かわかりますか。
この人は、煩悩を切るとは、煩悩そのものが出てきて切るのだと信じている。
煩悩と業とがまったく別物だと信じ込んでいる。
彼は煩悩を制御しようとか、囚われまいとしたことがないから、わからないのです。
煩悩を単独でどうやって捕まえるのだ?
食欲をどうやって捕まえるのですか。
食欲も怒りも、我々の身体、言葉、心の行為となって表れるのです。
行為(業)こそが煩悩が姿を現している所です。
だから、仏教では行為(業)を重視して、釈尊自ら「業論者である」とまで述べている。
これを見ると、桐山さんや準シュダオンさんのような愚かな人たちは、
釈尊はカルマ解脱を説いたなどとほざく。
煩悩を切ることと、業の話が別物だと思い込み、
業という神秘的な力を断ち切るのだなどとオカルトを広げる。
まるでアニメを見すぎた子供みたいです。
そうではなく、煩悩を断ちきるとは、煩悩が行為(業)となって
表れた時でなければできないから、行為(業)を重視したのです。
煩悩に囚われているか否かは、行為(業)によって判断されるのです。
身口意の三業を制御することで煩悩を制御するのです。
しかし、こういう一般論で言ってしまうとわかりにくいから、
具体的に考えることです。
- 272 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/20(火)
00:02:50.59 ID:JJOSxxE0
- >>247
:神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 15:34:23.29 ID:tpLXi/lO
>だから、煩悩・業・苦、を、セットで滅する教え、それが阿含仏教でしょ。
具体的なわかりやすい例を出しましょう。
性欲に囚われるから、E川さんに「今夜にでも」と誘う。
性欲という煩悩が、E川さんを誘うという身体の行為(業)となって表れた。
性欲という煩悩が表れても、これを制御して、囚われなければ、
言葉や身体の行為(業)となっては表れない。
一般論で表現するなら、身口意の三業を制御することで煩悩を制御するのです。
行為(業)となって表れた煩悩を制御どころか、大の仲良しのエロ教祖様は、
逆に煩悩に制御されたまま行為(業)を為して、ついには愛人から裁判に訴えられて、
世間からあざ笑われ、大きな苦を受けた。
これが惑業苦の実例です。
- 274 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/20(火)
00:07:00.10 ID:JJOSxxE0
- >>247
:神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 15:34:23.29 ID:tpLXi/lO
>だから、煩悩・業・苦、を、セットで滅する教え、それが阿含仏教でしょ。
怒りに囚われるから、「このバカつまみ出せ」と暴力を働いた。
怒りという煩悩が、無抵抗なオバサンに、言葉の暴力と腕力という身体の
暴力を使うという行為(業)となって表れた。
桐山さんは、1.心に怒りが表れ、2.怒りのままに言葉を発し、
3.怒りのままに暴力を働いた。
出家の仏道修行者がこんなふうになることありえない。
1の段階で、自分の心に怒りが生じたことを修行者は観察し、
それに囚われないようにしながら、怒りが何から来ているのか、
一つ一つ丁寧に分析していく(縁起)、これが八正道の仏道修行です。
怒りは修行者を捉えることがないから、2と3という業は滅盡された。
だが、桐山さんはそんなことはしたことがないから、俗人と同じように
煩悩のままに1から2,3と順調に走り抜け、行為(業)に表した。
四念処を体得したなんて口でいくら言っても、嘘だというのが、
こういう桐山さんの煩悩を丸出しの業(行為)を見ればすぐにわかる。
煩悩を丸出しにして、世界平和などときれい事を並べても、桐山さんの心の中は
争いや暴力でいっぱいなのがわかり、心ある人からは侮蔑を浴びる。
さらに働いた暴力や屈辱はどのような形であれ、彼に返っていき、同様の苦痛を味わう。
これが惑業苦の実例です。
- 275 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/20(火)
00:11:36.75 ID:JJOSxxE0
- >>247
:神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 15:34:23.29 ID:tpLXi/lO
>だから、煩悩・業・苦、を、セットで滅する教え、それが阿含仏教でしょ。
煩悩は行為(業)となって表れるのです。
だから、煩悩を断ちきるとは、煩悩に基づいた業を断ち切ることです。
仏教では煩悩を断ち切れも、業(行為)を断ち切れも同じです。
だから、達梵行経で「業の滅盡」と釈尊がおっしゃるのです。
「清らかな行いと感覚の制御と自制」とは、煩悩を出さない行為(業)と、
煩悩である食欲や性欲など感覚に囚われないことを指しているのです。
身体と言葉と心にいっさい煩悩が表れず、囚われない人のことを
解脱者、仏陀といいます。
頭の上にオーラがぴかぴか光っている人のことではありません。
だから、我々凡人が目で見ただけで解脱者かどうかわかります。
女に手を出し、食欲を抑えられず、あるが上にも名誉を欲しがるような
人が解脱者であるはずがない。
ただの外道凡夫です。
- 277 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/20(火) 00:34:07.48 ID:jGH6eG9G
- >>276
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- 278 :神も仏も名無しさん:2012/11/20(火) 06:33:04.58
ID:YreImjs3
- >>276-277
などなどなんか同じレベルに見えてきた。
いくら正道を説いても身口意の三業が・・その他の批判レスも
地獄に堕ちれだの早よ死ねだの、幾ら愚痴を正した正論を説いても
悪口、瞋恚、両舌ではね。
- 279 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/20(火) 06:51:04.95 ID:jGH6eG9G
- >>278
>>276くん限定の特別サービスだよw
- 280 :神も仏も名無しさん:2012/11/20(火) 07:44:40.12
ID:nLTd4ly/
- >>245
> >深山 ◆Y0jS4ug6fQ
> >ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
>
結局「業の滅尽」という言葉が阿含経にある限り、阿含宗のカルマ論は正しいということになりますね。
> そうじゃないですか?
あなたは二重の誤りをしている。
まず業の意味を間違っている。
・業(カルマ)・・・行為、行い
・業報・・・行為としての報い、因果応報
・間違った使われ方の「業」・・・運命を支配する力、運命的な拘束力、オカルト的な業の理解
桐山さんが言うところの「業」とは、間違った使われた方をしている「業」。
それに「業報」をごちゃ混ぜにしている。
こういった使い方は、オカルトでよくみられます。
しかも桐山さんは、業報や運命的な拘束力を切ることが仏教の目的であり、因縁解脱であるとしている。
これがまた誤り。
業の理解を誤った上で、その業を切ることが仏教と二重に誤っているのが桐山さん。
業の概念一つをとっても、仏教の理解にしても、桐山さんは間違いだらけ。
彼は本当に無知。
これでグモンジ聡明法を体得して超人的な頭脳を持ったなどと豪語していたのだから、
超人的な頭脳を持っているというのも真っ赤な嘘であることが分かってしまう。
あなたは早く桐山ウィルスを駆除しないと、ますますウィルスに冒されますぞ。
- 283 :神も仏も名無しさん:2012/11/20(火) 08:18:01.29
ID:mnFsMXeV
- イスラエルで護摩焚いて
その後すこしは平和になったのかね?
雨降らしがミサイル降らしになってるが?
イスラエルに大枚プレゼントして護摩焚かせてもらった挙げ句の果てがこのざまかい。
戦争を止めるどころか戦争の資金源になっただけだな
何百人もの人間が死んでいる
海外焚き火の実績の一つに加えただけでドンチャン騒ぎしてるだけじゃただの意味無し自己満護摩だ。
▽写真で見るガザ衝突
http://mobile.bbc.co.uk/news/world-middle-east-20383584
- 284 :神も仏も名無しさん:2012/11/20(火) 08:41:25.14 ID:yGcMNT7T
- ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac 推薦
http://www.youtube.com/watch?v=1ZPC5BkDtDI&feature=relmfu#t=1m55s
- 285 :神も仏も名無しさん:2012/11/20(火) 08:59:33.18
ID:ewjBvt7P
- 第十七回 世界平和祈念・長崎原爆犠牲者成仏供養 阿含宗長崎大護摩供
http://www.nicovideo.jp/watch/1353361083
導師表白から、不動明王真言、点火、管長猊下メッセージまでの一部始終です。
阿含宗九州本部主催 撮影日 平成24年11月11日日曜日
アナウンスの中で、阿含宗立宗年を1987年と紹介していますが、1978年の誤りです。
- 286 :神も仏も名無しさん:2012/11/20(火) 10:20:09.09
ID:ewjBvt7P
-
2012年度 北京外国語大学 阿含宗桐山奨学金授与式
http://bfsunews.bfsu.edu.cn/a/xiaoyuanshixun/2012/1114/4762.html
- 287 :神も仏も名無しさん:2012/11/20(火) 11:01:50.71
ID:xY8fOV4i
- > 結局「業の滅尽」という言葉が阿含経にある限り、阿含宗のカルマ論は正しいということになりますね。
> そうじゃないですか?
結局は、頭の問題になりますね。先月、中学2年でプロ女流棋士になった、竹俣紅さん、
という天才将棋棋士の新聞記事を、先日読んだ。彼女は、次のような、誠に示唆に
とんだ話しをしていた。
「数学の問題は公式を覚えれば解くことができますが、将棋は定跡を暗記しただけ
では勝てません。構想力やひらめきなどが必要で・・」と。
定跡を暗記しただけでは、力にならないのですね。仏教経典知識を暗記しただけでは
力にならないのと同じことです。桐山管長も囲碁の定跡を沢山暗記したが、コロコロ
負けたことを書いていましたが。仏教も、構想力やひらめきが必要なのですね。
「三結断 不堕悪趣」とは、どういうことなのか?学者の説明を暗記するだけでは、
不足で、自分なりのひらめきで理解する必要があるでしょうね。
- 288 :神も仏も名無しさん:2012/11/20(火) 11:11:49.25
ID:zKDpWYtH
- >深山 ◆Y0jS4ug6fQ
「行為の滅尽」というのは具体的にどういう事柄を指すんですか?
死ぬということか?
- 289 :Rashin:2012/11/20(火) 11:17:19.31
ID:Bl2xnk4n
- >245 :神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 13:38:28.42 ID:+y5qeRdZ
>結局「業の滅尽」という言葉が阿含経にある限り、阿含宗のカルマ論は正しいということになりますね。
阿含宗のカルマ論とやらの一端を見てみます。
ー引用ー
私は、人間とは、生者・死者を問わず、霊体から成り、その霊体は、
仏陀のいわれる通り、因縁の仮合したものであると同時に、
業の集積体であると考えている。
仏陀の成仏法は、この霊体を構成している悪因縁、悪業、悪念から
解放するのである。
完全に解放された霊体は、浬柴に入る。これを「成仏」というのである。
(人は輪廻転生するか 301頁)
- 290 :Rashin:2012/11/20(火) 11:23:31.59
ID:Bl2xnk4n
- >245 :神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 13:38:28.42 ID:+y5qeRdZ
>結局「業の滅尽」という言葉が阿含経にある限り、阿含宗のカルマ論は正しいということになりますね。
前述のとおり桐山さんは、人間を霊体とみなしそれは因縁の
仮合したもので、「業の集積体」だと述べています。
だが、業(カルマ)とは仏教常識では「作用・行為・行為対象」を
意味する語で、インド思想一般で用いられていたのを仏教も取入れた。
桐山論を直截に解釈すれば、「業の集積体=霊体」とのオカルト用語を
完成させ、霊体を切ってその霊体が涅槃に入るという矛盾が生じている。
- 291 :神も仏も名無しさん:2012/11/20(火) 11:23:48.92
ID:xY8fOV4i
- > 結局「業の滅尽」という言葉が阿含経にある限り、阿含宗のカルマ論は正しいということになりますね。
> そうじゃないですか?
「三結断 不堕悪趣」
悪趣とは、「悪業を為した報いとして趣かねばいけない苦の生存」というように、
仏教辞典に説明してありますね。
業と業報について、一つの考え方として、悪業はブーメランを投げたような
もので、それは大きな円を描いて、時間が経てば自分を打つ、という考え。
そのブーメランは、戻るまで、とても時間が掛かるのです。前世で投げた
ブーメランが、現世で自分を打つ、というように。
ところで、そのブーメランが大きな弧を描いてるうちに、ライフル銃などで
打ち落とすことができたら、自分に害を及ぼすことはないですね。
戒・定・慧、などの修行が、ライフル銃の役目を果せるのか?
というのが一つの問題ですね。
あるいは、ブーメランが描く軌道を、外して歩くことができたら、害は
及びませんね。
死相が出てる人が、人を助けたら死相が消えた、という例え話は、悪業の
ブーメランを打ち落とせる、あるいは軌道を変えられる、という話しでしょう。
と、まぁ、そのように構想してみるとか、自分なりのひらめきを得る
ことが大切ではありませんかね?
- 292 :Rashin:2012/11/20(火) 11:31:17.38
ID:Bl2xnk4n
- 桐山さんは、悪因縁、悪業、悪念から構成されているのが霊体だとしている。
貴方の家の水道管は、有害物質が混入されているから改修工事をしなさいと、
工事業者に言われて工事代を支払うような騙され方を笑えない。
誰の目にも確認できない空想の観念論で涅槃に入ると言っている。
これだけをみても桐山さんの仏教無知ぶりが分かるものです。
- 293 :Rashin:2012/11/20(火) 11:37:21.40
ID:Bl2xnk4n
- また、「業の滅尽」などのお題目ではなく「業の滅尽を知る」とあるのです。
主に、三”業”から煩悩が生起されることを理解すれば、
逆は「業の滅尽を知る」との考えに至るものだと普通なら理解できる。
他人の金を泥棒して糧を得たいと思いついた心を自省し止めるなら、
泥棒をするという行為に結びつかない、これが「業滅」です。
悪い行いを滅し尽くすのは、一切の悪い心を抱かないのだと知ることです。
そしてその方法は何かを示しているのが、「業滅の道を知るべし」です。
自業自得を受けるような「行為」を止(滅)めることの出来る道が、
釈尊は八正道だと述べられている。
- 294 :Rashin:2012/11/20(火) 12:12:52.29
ID:Bl2xnk4n
- >287 :神も仏も名無しさん:2012/11/20(火) 11:01:50.71 ID:xY8fOV4i
>291
:神も仏も名無しさん:2012/11/20(火) 11:23:48.92 ID:xY8fOV4i
勝劣を決する将棋を仏教に置き換えてしまう度胸には、
苦笑するしかないが、構想力や「ひらめき」などが仏教理解には
必要らしい。
桐山さんは、仏典を暗記も理解もせず「ひらめき」でオカルトを
構築したのであって、仏教の実践者ではありません。
桐山さんは、「ひらめき」でE川さんを口説こうと思いついた?
ところが、その「ひらめき(三業)」により返って来たブーメラン(提訴)を
撃ち落とせずに、桐山さんに当たった、という迷解説に見える。
- 295 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/20(火)
12:22:45.98 ID:OLvXG1E7
- >>257
:神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 22:46:31.67 ID:+y5qeRdZ
>それと「業業」という言葉がある。
>これだとどっちかが確実に阿含宗のカルマと同じ用法に解釈できる。
よく恥ずかしくなく、こういう脈絡のない結論を出しますね。
「君は財布を二つもっているから、それは確実にオレの物だと解釈できる」
と言っているのと変わりない。
「業業」という言葉が出ると、どうして業が「前世の行為の報い」という意味になるのですか。
達梵行経にある「業業尽く」とは、その前の白業、黒業など複数の業が尽きるという意味です。
善き行為(白業)、悪い行為(黒業)も報いがあるが、行為しなければ(業業尽きる)、
報いも生じない、ということを述べているだけです。
アゴン宗にあてはめれば、徳を積もうという欲望から護摩木を他人に
売りつける霊感商法をして悪業(黒業)を為せば、いずれ自分に報いとなって
返ってくるから、そういう行為(業)は辞める(尽きる)べきだと指摘しているのです。
- 296 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/20(火)
12:29:47.44 ID:OLvXG1E7
- >>257
:神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 22:46:31.67 ID:+y5qeRdZ
>また「罪業」、「業報」という語も阿含経に結構見られる。
>まあ100パーセント釈尊のカルマは阿含宗のカルマと同じと見ていいね。
業の意味がアゴン宗流に「前世の行為の報い」なら、
業報は「前世の行為の報いの報い」となってしまい意味不明です。
私から達梵行経で「報いの報」になってしまうではないという指摘を
読んでいたら、こんなふうに反撃されることは予想がついたはずです。
だが、あなたの脳味噌では、こんな程度の予想すらつかないのですね。
あなたは論点をまとめられても理解できず(>>261)、
質問を一行にまとめられても理解できない(>>226)。
これだけでも私は泡を吹きそうなのに、
次のあなたの一撃はなかなかすごかった。
- 297 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/20(火)
12:37:28.85 ID:OLvXG1E7
- >>288
:神も仏も名無しさん:2012/11/20(火) 11:11:49.25 ID:zKDpWYtH
>「行為の滅尽」というのは具体的にどういう事柄を指すんですか?
>死ぬということか?
あなたは天然ヴォケの笑いのセンスがあるのかもしれない。
あなたに比べると準シュダオンさんは威張りと侮蔑しかないから、
薄汚くて気持ちが悪い。
あなたのような天然ヴォケは笑いという明るさがある。
この一週間ほど、私はあなたの下記の質問に「行為の滅尽」を説明してきた。
>>37
:神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 16:23:30.70 ID:mmNtH7tk
>阿含経の「業の滅尽」とはどういう意味ですか。
これまで書いたことの大半が「行為の滅盡」の話ばかりです。
ところが、それに対するあなたの結論は相変わらず
業とは桐山説の「前世の行為の報い」という意味だとして一歩も譲らない。
挙げ句が、「行為の滅盡」とは何を指すのかと質問してきた。
準シュダオンさんと同じで、わずか一週間の議論どころか、
前日の議論すらあなたも記憶できない。
アゴン宗にいると、皆さん、記憶力と読解力が消失するようだ。
あなたの質問に私は一週間前に最初にたった一行で答えた。
だが、あなたはたった一行の文章すら覚えていないのですね。
その天然ヴォケぶりは読者の爆笑と失笑と苦笑を買った。
自分が何を笑われているか、こうやって説明されても解らないのでしょう?
それがあなたの素晴らしい笑いのセンスなのです。
- 298 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/20(火)
12:43:27.76 ID:OLvXG1E7
- >>288
:神も仏も名無しさん:2012/11/20(火) 11:11:49.25 ID:zKDpWYtH
>「行為の滅尽」というのは具体的にどういう事柄を指すんですか?
「身口意の行為(業)において煩悩を出さない(滅尽)ことです。」(>>53)
これが「業の滅盡」「行為の滅盡」の意味です。
昨晩は、準シュダオンさんが惑業苦を出したから、これを使って、>>270以降で
再度、煩悩が行為(業)となって表れることを説明し、
煩悩を滅するとは、行為(業)に表れた煩悩を滅することだから、
結局、行為(業)を滅することに他ならない、つまり行為の滅盡だと説明した(>>275)。
このようにあなたが一週間前に質問して以来、私は同じ説明をして来た。
行為の滅盡の意味をほとんど毎日のように説明してきた。
だが、あなたは何一つ理解せず、何一つ記憶しないのですね。
議論はもとより、新しい知識もすべてあなたの脳を素通りして、
桐山教以外は何も残っていない。
- 299 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/20(火)
12:50:43.74 ID:OLvXG1E7
- >>288
:神も仏も名無しさん:2012/11/20(火) 11:11:49.25 ID:zKDpWYtH
>「行為の滅尽」というのは具体的にどういう事柄を指すんですか?
行為の滅尽についてもっとわかりやすいように桐山さんの事例を出して、
具体的に説明した。
桐山さんこそ「行為の滅尽」をしない典型です。
心に表れた煩悩のままにE川さんを愛人にしようと頭が画策し、
「今夜にでも」と言葉で誘い、
夜11時に自分のホテルに呼んで身体で愛欲を楽しんだ。
この一連の行為を、「行為の滅尽」をしない、というのです。
行為の滅尽をするとは、心に表れた性欲に囚われずにこれを観察し、
縁起の手法と、無常と無我をもって分析するから、
「今夜にでも」と異性を誘う行為は滅尽され、
ホテルに呼んでE川さんと愛欲の行為をすることも滅尽される。
これが行為の滅尽です。
釈尊が説いた教法とはこの行為の滅尽です。
桐山さんは釈尊がしろといったこととは正反対のことをしている。
それは信者さんたちも同じです。
煩悩のままに護摩木に欲望を祈願し、焚き火を拝み、
死者たちを霊障のホトケと愚弄し、責任を押しつけ、
自分は死者や世間を助け徳を積んだと自惚れの煩悩をさらに増やす。
釈尊が説いた「行為の滅尽」とは正反対のことをしているのがアゴン宗です。
- 300 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/20(火) 13:00:10.22 ID:jGH6eG9G
- >>288
おまえ人の書き込み内容ぐらい読めよ。
おまえの疑問は全部とっくに書いてある。
読まないのならばスレに参加するな。
- 301 :Rashin:2012/11/20(火) 17:14:21.03
ID:Bl2xnk4n
- >291 :神も仏も名無しさん:2012/11/20(火) 11:23:48.92 ID:xY8fOV4i
>戒・定・慧、などの修行が、ライフル銃の役目を果せるのか?
というのが一つの問題ですね。
インスタント食品やレトルト品を電子レンジに入れることが調理だと、
考えている一部イギリス人のようです。
桐山さんはそういう人の願いを先読みして、インスタント解脱や、
ナンチャッテ解脱を発明して、金集めをした詐欺師の天才です。
釈尊の教えに疑問を持ち、桐山さんを贔屓したいなら仏教徒をやめるべきだ。
- 302 :Rashin:2012/11/20(火) 17:18:59.47
ID:Bl2xnk4n
- >死相が出てる人が、人を助けたら死相が消えた、という例え話は、悪業の
ブーメランを打ち落とせる、あるいは軌道を変えられる、という話しでしょう。
次郎長の逸話を信じるのは構わないが、仏教には不向きです。
釈尊はそのような都合の良い教えは説かれていません。
自己夢想してそれで「ひらめき」を得た話しならここでは門外不用。
為した業は消せないのが仏教の基本ですから、悪を犯すなが業滅の意味です。
666
けだし何者の業も滅びることはない。それは必ずもどってきて、
業をつくった主がそれを受ける(スッタニパータ)
- 303 :神も仏も名無しさん:2012/11/20(火) 17:41:47.33
ID:ewjBvt7P
- 阿含宗サイトより
平成25年度 阿含の初護摩のお知らせ http://www.agon.org/hatsugoma/pdf/hatsugoma.pdf
- 304 :神も仏も名無しさん:2012/11/20(火) 18:10:51.74
ID:NBJH/L3e
- ▽写真で見るガザ衝突
http://mobile.bbc.co.uk/news/world-middle-east-20383584
この写真はイスラエル護摩の炎じゃない
街がミサイルで爆発炎上している写真だ。。
雨を降らすどころかミサイル攻撃で街が粉々。
いったいなんの為の護摩だったの?
阿含の法力の護摩って何よ?
雨も降らすがミサイルも降らす?
どういうこと?
護摩を焚いてきましたなんて喜んでるのは阿含宗と桐山さんだけじゃない?
ちっとも世界平和になんかなってない。
世界各国で護摩焚いて喜んでいるのは阿含宗と桐山さんだけでしょ
それで世界が平和になった?
不思議と願い事がかなう?
ホトケに会える?
法力の護摩?
素朴な疑問
阿含宗桐山氏がイスラエルで護摩焚いてその結果少しはよくなったの?
成果が無ければ無意味でしょ?
京都は何十回も護摩焚いているけど他県と比べてどうなの?
今頃極楽浄土のはずだけど。
- 305 :神も仏も名無しさん:2012/11/20(火) 19:47:58.83
ID:IabSmEBu
- 阿含宗に霊が憑いているのなら、それは欲深い悪霊だよ。
- 306 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/20(火) 20:48:12.86 ID:jGH6eG9G
- >>291:神も仏も名無しさん :2012/11/20(火) 11:23:48.92 ID:xY8fOV4i
>「三結断 不堕悪趣」
>悪趣とは、「悪業を為した報いとして趣かねばいけない苦の生存」というように、
>仏教辞典に説明してありますね。
「三結断 不堕悪趣」は桐山因縁解脱の正当性など証明せず全く関係ありません。
不堕悪趣は現在形と未来形です。
つまり三結断が現在及び未来形です。その結果が不堕悪趣であり、これは未来形です。
一方桐山因縁解脱と言うのは先に悪因縁ありきです。
これは生まれた時に運命として決まっている。
どうして生まれた時運命として決まっているかと言うと、前世になした行為の
報いが現世に悪因縁となったからだそうです。
前世で悪いことしたから変なものを遺伝するロクデナシの先祖を選んで、
縦横そろって因縁の完成です。
これは生まれた時に決まっている。
あとは天命殺を待って死刑の執行が行われるだけです。ヒッヒッヒッ。
つまりあなたがブーメランの喩えを出すならば、ブーメランは前世に投げられ
現世に悪因縁として自分に返ってくる。怖いよ〜。
一方三結断不堕悪趣とはそのブーメランを投げるな。投げねば返って来ずに
悪いところに堕ちやせんぞという教えです。
ですからブーメランを投げてしまっている桐山因縁の世界には通用しない教えとわかります。
- 307 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/20(火) 20:50:22.16 ID:jGH6eG9G
- つまり桐山因縁とは過去形と現在完了形なんですな。
ブーメランを投げたのが過去。ブーメランが返ってくるのが現在完了です。
- 308 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/20(火) 21:08:17.62 ID:jGH6eG9G
- >>291:神も仏も名無しさん :2012/11/20(火) 11:23:48.92 ID:xY8fOV4i
>ところで、そのブーメランが大きな弧を描いてるうちに、ライフル銃などで
>打ち落とすことができたら、自分に害を及ぼすことはないですね。
>戒・定・慧、などの修行が、ライフル銃の役目を果せるのか?
>というのが一つの問題ですね。
>あるいは、ブーメランが描く軌道を、外して歩くことができたら、害は
>及びませんね。
これも呆れるほど醜い考えだ。
宜しいですか?あなたは鋭利な刃物のついたブーメランを前世に投げたのですよ。
そのブーメランで何人の首をかっ切って殺してきたことか?
しかし世の中よくできたもので、そのブーメランは投げた当のあなたに返ってきたのです。
あなたの首をかっ切ろうとしている。報いです。
あなたは懊悩する。
首を切られる。なんたる理不尽な苦だ?
この苦を解決するのが宗教というものであり仏教というものだろう?
なんとかせい!
しかし理不尽ではないのです。あなたが素晴らしい香りのするブーメランを投げておれば多くの人を利し、
たとえあなたが前世でそれほど報われない人生で終わっていたとしても
現世では芳しい香りのブーメランが返ってきてあなたは幸せになる。
- 309 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/20(火) 21:11:43.27 ID:jGH6eG9G
- >>291:神も仏も名無しさん :2012/11/20(火) 11:23:48.92 ID:xY8fOV4i
>ところで、そのブーメランが大きな弧を描いてるうちに、ライフル銃などで
>打ち落とすことができたら、自分に害を及ぼすことはないですね。
>戒・定・慧、などの修行が、ライフル銃の役目を果せるのか?
>というのが一つの問題ですね。
>あるいは、ブーメランが描く軌道を、外して歩くことができたら、害は
>及びませんね。
モッガラーナも前世でさんざん悪いことをした為政者が肉段になって苦しむのを見て
欣然と微笑しましたね。ニヤリと笑った。
これは因果応報の道理が正しく素晴らしいから微笑して喜んだのです。
やはり悪いことをした奴には悪い報いが待って成敗され、正しい善いことをした人には
来世に善い人生が待っている。
すごく健全な話です。因果応報万歳!
- 310 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/20(火) 21:19:28.95 ID:jGH6eG9G
- >>291:神も仏も名無しさん :2012/11/20(火) 11:23:48.92 ID:xY8fOV4i
>ところで、そのブーメランが大きな弧を描いてるうちに、ライフル銃などで
>打ち落とすことができたら、自分に害を及ぼすことはないですね。
>戒・定・慧、などの修行が、ライフル銃の役目を果せるのか?
>というのが一つの問題ですね。
>あるいは、ブーメランが描く軌道を、外して歩くことができたら、害は
>及びませんね。
ところがあ〜たと来たら自分で刃物付きのブーメラン投げてさんざん人を傷つけ
苦しめておきながら、いざ自分にその刃物ブーメランが返ってこようとすると
ブーメランをライフル銃で撃ち落としてしまえだの、さっとよければよいだの。
要するに先月水道の恩恵に預かりながらその水道代なんか払わずにバックレてしまえ
という話です。
こんなムシのよい自分勝手な理不尽なわがままに何が戒・定・慧だ?
頭から氷水でもかぶって性根を据え変えてから来い。
皆さん、アゴン宗の信者の因縁解脱志向なんてこの程度の低レベルな話です。
- 311 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/20(火) 21:29:53.20 ID:jGH6eG9G
- >>291:神も仏も名無しさん :2012/11/20(火) 11:23:48.92 ID:xY8fOV4i
>死相が出てる人が、人を助けたら死相が消えた、という例え話は、悪業の
>ブーメランを打ち落とせる、あるいは軌道を変えられる、という話しでしょう。
ところがそれは仏教では通用しない話です。
悪業の報いを善業で相殺して帳消しにはできないのです。
善業を積んだら善い果報はたしかにあります。
しかし悪業積んだ報いは報いとして訪れ避けられません。
ならばこれはもう覚悟を決めて正々堂々と受けてしまうしかありません。
それしか解消の近道はありません。
そんなことよりも、そんな過去世にやっちまったことの報いなんか恐れず、
くよくよせず、今とこれからだけは正しい堂々とした人生を送ろうよと言うのが
仏教の教えです。
災害事故があったからといって、それが前世の悪業の報いなのかどうかわかりません。
報いもあるのかもしれない。報いなら避けられない。
ならばそんなことにとらわれるのでなく、どんなに痛い目に遭おうが貧乏で
辛い思いをしようが、おかまいなしに自分にできる正しいことをやって
清らかな生活をしようではないか、さすれば輪廻の苦しみからだって
超えられるし、来世があっても現世より高いものになれるのですから。
それが仏教の教えです。
- 312 :神も仏も名無しさん:2012/11/20(火) 22:11:13.55
ID:XT9uI4l8
- 桐山さん、持ってるのは動物霊だから、しょうがないんですね?
地獄行き。
- 313 :神も仏も名無しさん:2012/11/20(火) 22:27:08.29
ID:ptdvd0rL
- 阿含宗流因縁解脱を完成して阿含宗仏陀になったって、脳梗塞になるわ、警察の厄介になるわ、
愛人に訴えられるわ、で何か意味あるの??
前世に投げたブーメランが当たったの??それじゃぁ阿含宗流因縁解脱じゃあないよね??
- 315 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/20(火) 23:10:59.14 ID:jGH6eG9G
- >ところで、そのブーメランが大きな弧を描いてるうちに、ライフル銃などで
>打ち落とすことができたら、自分に害を及ぼすことはないですね。
>>284の動画を楽しく拝見しました。
この準爺の書き込みを読むと3人の地獄行きの人が特技を活かして閻魔大王すらも
操作してちゃっかり地獄から戻ってしまうお話よりも私は別の話を思い出す。
山上たつひこの一話完結の短編マンガ「イボグリ君」です。
筋を説明すると柔道漫画イガグリ君のパロディの柔道一筋の純粋な少年に見えながら
実は極悪非道の男。
少女を甘酒屋に誘い睡眠薬を入れて眠らせ犯してしまう。それだけでなく
あなたの恥ずかしい肢体をポラロイドで撮りました、これを広められたくなかったら
10万円揃えて持って来いと脅迫する。
翌日柔道の宿敵から果たし状が来る。
「イガグリ君、相手はどんな卑怯な手を使ってくるかわかりませんよ」
「男が後ろ姿を見せられるか!」
つづく
- 316 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/20(火) 23:15:24.50 ID:jGH6eG9G
- >ところで、そのブーメランが大きな弧を描いてるうちに、ライフル銃などで
>打ち落とすことができたら、自分に害を及ぼすことはないですね。
そしてイボグリ君は決闘の原っぱに向かい宿敵と対峙する。
「どうして試合まで待てぬのかね?」
「待ってられん!おまえが犯した少女は実は俺の彼女だったのだ。自殺してしまった」
「うーん、そうだったのか」
「貴様を成敗してやる」
「よし、かかって来い!」
ドキューーーン!!!
イボグリ君は懐から拳銃を出すと宿敵を撃ち殺してしまう。
「卑怯者〜」
「こうやって銃を握らせておけば恋人を失った失意のあまり自殺したと思われるだろう」
この話の方に似ている。
しかもイボグリ君殺した後で
「やあ、なんて美しい夕焼けだ。明日は日本晴れだぞ」
と純情少年に戻る。
自分が正しいと思ってるアゴン宗信者にそっくりです。
「さあ、戒・定・慧で修行するぞ」
- 317 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/20(火) 23:37:40.69 ID:jGH6eG9G
- イボグリ君復刻されていたんですね。知らんかった。
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/74338/70029/50084394
私は「がきデカ」が流行った高校時代に買った山上たつひこの単行本
「半田溶助女狩り」に収録されていたのを読んだ。
- 319 :神も仏も名無しさん:2012/11/21(水) 08:18:18.65
ID:+E/aLlSC
- >>318
執念深い人よ
毎朝毎朝
深山さんを小馬鹿にするのはおやめなさい。
空に向かって唾を吐いてるようなものです
自分で吐いた唾は必ずあなたの頭上におちてきます
これがお釈迦様の教えの根幹です。
(:D)| ̄|_ =3 ブーッ プップ=3
- 320 :神も仏も名無しさん:2012/11/21(水) 08:23:29.81
ID:mV5rpN5G
- 業・カルマのことで絡んでいた森●さんは納得したかな
- 321 :神も仏も名無しさん:2012/11/21(水) 09:55:14.62
ID:R3UZwUlW
- >>320
部派仏教(アビダルマ)や大乗(後期)では業の捉え方が少し変化していますよね。
勿論、だからと言って桐山さんの業の解釈や因縁解脱が正しい訳ではありません。
はっきり言って誤りです。
ただ、私としては「行為」+αを認めたい。
αとは何か?
説一切有部はαを「無表業」=身心に植え付けられた業の残気と名付け、一方
経量部ではαを「種子」という概念によって行為の潜在的な残気で表わしているものです。
- 322 :無関係な人間です ◆/r5j5C8KiI
:2012/11/21(水) 11:33:43.73 ID:sL+eJL6x
- >>315
懐かしいマンガですね。山上たつひこは、「アフリカの爆弾」なども
ありました。確かに、そんな筋です。
- 323 :自宅療養中の弟子から阿含宗桐山靖雄管長への質問状:2012/11/21(水)
18:41:27.59 ID:VjuZt/MU
- 自宅療養中の弟子から阿含宗桐山靖雄管長へ質問状が届いたそうです
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
『ダルマチャクラ』(1994年6月、60号、15頁〜)
私は昨年の十一月、体に変調をきたして入院しました。最初は、尿道と便道との間に
穴が開く奇病ということでした。ところが点滴をしているうちに便が出なくなり、放っ
ておくと腹膜炎を起こすということで、急遽、人工肛門の手術を受けました。昨年末に
退院し、現在は自宅療養中です。数日前に家内が泣きながら明かしたところでは、S字
型結腸ガンだということで、数年前に発病したもようです。ちょうど、天命殺の頃では
ないかと思います。私は、入行以後、家族全員を入行させ、家の守護仏も戴き、解脱供
養や冥徳供養など、ほとんどあらゆることをしてまいりました。また、メディテーショ
ン(瞑想)に人一倍励んだと思っています。メディテーションさえしていれば絶対にガ
ンになどならない、という信念を持っていました。したがって、一切の保険に入ってお
りません。これがまた家内を大いに怒らせているのですが、私自身、ガンといわれても
信じられません。
「こんなにあらゆることをしているのに、なぜ!」
と家内はいいます。また、
「阿合宗でよけいな死者の霊などにかかわるから、こんなことになってしまったんだ」
などともいいます。もともと家内は私の信仰に批判的で、ことあるごとに、
「阿合宗はお金がかかる」
といって、異義を申していました。しかし私は、
「管長の威力は絶対なのだ」
といって、今日までなんとか引っ張ってきたのですが、もう限界のようです。これ以
上、家内を説得できそうにありません。かといって、財布のひもを握っているのは家内
です。今後の私はどうすればよろしいのでしょうか。この病気は、いったいどのように
説明すればよいのでしょうか。
- 324 :自宅療養中の弟子から阿含宗桐山靖雄管長への質問状:2012/11/21(水)
18:42:58.10 ID:tW3VG3jb
- ーーー★ーーーーー☆ーーーー★
それに対する桐山氏の回答は・・・
【元信者さんのコメントレス】
★二人まとめて山門から放り出した★
8: 2009/01/29(木) 00:58:21
桐山の人間性を思い知った件。
熱心に修行したにも拘らずガンになり自分が苦しみ、周囲にも迷惑をかけ、
立場を失い、桐山ゲイカに助けを求めた信者に対して
『ダルマチャクラ』(1994年6月、60号、15頁〜)
で弱り切った質問者を責め続けたのには正直コイツは鬼だと思ったね。
普通の人なら同情の気持ちを持つべき時なのに桐山ゲイカは
信者への同情など微塵もなく、自分の不快感も露わに、
八つ当たりのように、最初から最後まで質問者を責め続け
終いにはガンで苦しみ、妻からも批判されて、泣いている信者に
「阿含宗をやめろ」と指導したのです。
さらには、サプリメントを摂っていない、例祭に来ていないと二つも因縁をつけて、
奥さんには「夫の運気を剋する因縁」をオマケにつけてあげて、
二人まとめて山門から放り出した。
本当に情けない話で、これを聴いたとき心底腹が立つと同時に
コイツは絶対聖者ではなく正真正銘の詐欺師だと悟ったね。
〜〜〜〜〜☆〜〜〜〜〜★〜〜〜〜〜
阿含宗の桐山さんてこんなに冷たい人だったのでしょうか?
めんどくさい信者は辞めても構わん
正法宣布、阿含宗拡大の為には犠牲と切り捨ては止むを得ん
そんなことで俺を悩ませるな
とでも言うのでしょうか
正直、幻滅しました。
- 325 :神も仏も名無しさん:2012/11/21(水) 18:45:53.78
ID:GW+NUeCV
- 【Free Tibet】ダライ・ラマ法王特別講演[桜H24/11/14]
http://www.youtube.com/watch?v=qyN12u5XWVE
- 326 :神も仏も名無しさん:2012/11/21(水) 19:39:59.81
ID:mV5rpN5G
- >>321
> 部派仏教(アビダルマ)や大乗(後期)では業の捉え方が少し変化していますよね。
> ただ、私としては「行為」+αを認めたい。
> αとは何か?
> 説一切有部はαを「無表業」=身心に植え付けられた業の残気と名付け、一方
>
経量部ではαを「種子」という概念によって行為の潜在的な残気で表わしているものです。
それはあなたの受け止め方ではありませんか?
釈尊が使っていた業とは行為の意味です。
アビダルマや密教で使用している業は、釈尊が使っていた業とは違うところもあるでしょう。
というか釈尊は業とは行為。
プラスαも何もないでしょう。
- 327 :神も仏も名無しさん:2012/11/21(水) 19:41:32.91
ID:wTN+P9Fd
- >深山 ◆Y0jS4ug6fQ
>業の滅尽とは「身口意の行為(業)において煩悩を出さない(滅尽)ことです。」
全く理解できませんな。
それはお前さんの勝手な説でしょ。
昨日は舟橋一哉さんの「業の研究」を読んでいたんですが、舟橋さんは「業」を「行為」だけではなく
その行為の余勢をも含めて指す言葉だと説明していた。
その時に私ははっと気づいたんだが、「業」が「行為」を指すにしても、それが前世の行為も含めた「業力
(karman)」という意味合いならば「業=行為」という事で合点がいきます。
なぜかって言うと仏教用語は絶対に輪廻や三世思想から離れることはできないのです。
全てそれを一応念頭に置いて解釈しなければならないのです。
舟橋さんは十二因縁の「行(samskara)」が「業」と同義だと書いていました。
両方とも「集める」性質のもので「因縁を和合する」働きがあるとね。
しかし輪廻はどちらかというと否定的でしたね。
- 328 :神も仏も名無しさん:2012/11/21(水) 19:42:38.49
ID:wTN+P9Fd
- それと「雑阿含経・堕胎教」にこうあります。
【仏、諸の比丘に告げたまわく、
「此の衆生は過去世の時、此の王舎城において自らその胎児を堕せり。その罪に縁るが故に地獄の中に堕ちて
すでに百千歳、無量の苦を受け、余罪をもっての故に今此の身を得るも続いてその苦を受くるなり。」】
カルマという語はないですけど意味合いとしてこの罪がカルマなのです。
お釈迦様ははっきりと前世の罪としてのカルマを説いているということです。
これが結論です。
- 329 :神も仏も名無しさん:2012/11/21(水) 20:31:24.61
ID:ew2l5kkM
- >全く理解できませんな。
それはお前さんの勝手な説でしょ。
批判側の誰々が前世の業や前世の業報のあることを否定しましたか?
業の滅尽と業報を都合よく取り間違えていませんか。
現世でしかできないことが業滅ですよ、過去の行いを消せないから現世でするのですけどね。
桐山さんのようにタイムマシンに乗った気分で過去へ行けるなら別だけどねw
- 330 :神も仏も名無しさん:2012/11/21(水) 20:41:23.94
ID:ew2l5kkM
- >全く理解できませんな。
それはお前さんの勝手な説でしょ。
あなたにに解りやすく言えば、業滅とは現在・未来に対する行為と効果ですw
悪い行為をしないということは煩悩を抑止することですからね。
もし過去の宿業に気づいて過去に戻って消そうとしても、それはできないから、
だったら今から悪業を積むことはしないようにしましょうという意味で考えてください。
- 331 :神も仏も名無しさん:2012/11/21(水) 20:42:58.06
ID:V23s8ZFy
- 24年11月大船渡津波被災地で阿含宗護摩法要
http://www.youtube.com/watch?v=FELxP4FZ4z4
24年11月、大船渡津波被災当時者、琵琶堂鍼灸院の笹崎様自宅跡地で、
阿含宗のお護摩法要が行われました。被災者の供養とこれからの復興を
祈願し最後にお礼の言葉を述べ-た映像です。
- 332 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/21(水) 21:22:58.55 ID:Z4e59DK8
- >>327:神も仏も名無しさん :2012/11/21(水) 19:41:32.91 ID:wTN+P9Fd
>昨日は舟橋一哉さんの「業の研究」を読んでいたんですが、舟橋さんは「業」を「行為」だけではなく
>その行為の余勢をも含めて指す言葉だと説明していた。
>その時に私ははっと気づいたんだが、「業」が「行為」を指すにしても、それが前世の行為も含めた「業力
>(karman)」という意味合いならば「業=行為」という事で合点がいきます。
業と言うのは何の影響も与えない行為ではなく、それは余勢があり、業力とも
表現される力があることなど最初から否定もしません。
業力とは悪業は悪果を生み、善業は善果を生み出す強力な力です。偶然ではない。
で、だからあなたは何が言いたいのか?
業の滅尽とはこの業力の力を削いでなくすこととでも言いたいのか?
それって無茶な論ですよ。引力を滅尽するのと同じ話です。
引力をなくす、影響を受けないなんて絶対不可能です。
それじゃブーメランをライフル銃で撃ち落としてご破算にする準爺の発想と同根です。
引力は絶対だから崖っぷちから足を踏み出せば引力の作用であなたは落下を避けられない。
だから無闇に足を踏み出すなという話です。
あなたが投げる棒はただの棒ではなく斧でありブーメランでもある。
だからその棒を無闇に投げるな。これが業力あるからこそ業(行為)を滅尽せよとの教えです。
- 333 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/21(水) 21:41:46.59 ID:Z4e59DK8
- >>328:神も仏も名無しさん :2012/11/21(水) 19:42:38.49 ID:wTN+P9Fd
>カルマという語はないですけど意味合いとしてこの罪がカルマなのです。
>お釈迦様ははっきりと前世の罪としてのカルマを説いているということです。
前世になした罪業ですよ。罪なる行為です。
その報いで死後地獄に堕ちてなおかつその余罪として肉段になって苦しんでいる。
堕胎という行為は罪業だぞと示しているわけです。
で、この堕胎経が報いの運命など変えられないことを物語っている。
釈尊も目連も肉段を見て確認して放置しただけです。
救おうとすらしない。救えない。
あれは前世の堕胎という罪なる行為の報いでああなったのだ。
ああなってはもう遅い。
ああなる前に堕胎などの罪業(罪なる行為)を為さぬよう戒めよという教えです。
- 335 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/21(水)
23:23:32.28 ID:E3ukF9zw
- >>327
:神も仏も名無しさん:2012/11/21(水) 19:41:32.91 ID:wTN+P9Fd
>全く理解できませんな。
>それはお前さんの勝手な説でしょ。
何を議論しているのかさえもわからないあなたに理解してもらおうなんて気はない。
私の説明が勝手な説なら、あなたの説はどうなのだ?
達梵行経では「報いの報」となって、まったく意味が通じない。
仏教の業は行為という意味であって、「前世の行為の報い」などという意味はありません。
桐山さんの「前世の行為の報い」など勝手な説どころか、真っ赤な嘘です。
- 336 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/21(水)
23:29:03.98 ID:E3ukF9zw
- >>328
:神も仏も名無しさん:2012/11/21(水) 19:42:38.49 ID:wTN+P9Fd
>カルマという語はないですけど意味合いとしてこの罪がカルマなのです。
>お釈迦様ははっきりと前世の罪としてのカルマを説いているということです。
相変わらず、問題が何なのか、何を議論しているのか、区別もつかないようですね。
>>329さんから何を指摘されたか、わからないでしょう?
あなたの引用した堕胎経は「行為の報い」を説いた経典です。
悪業を為したから悪果という報いを受けた、という経典です。
行為の報いがあるかどうか、誰が問題にしているのだ?
あなたも認めているし、批判側も認めている。
今のこのスレでは誰一人そんなことは否定していない。
誰も、行為の報いがあるかないか、など議論していない。
では、何のためにあなたはこの経典を出したのだ?
ここにいる全員が、「行為に報いがある」と認めているのに、
「行為に報いがある」という根拠の経典を出してきて、あなたは何をしたいだ?
あなたは批判側の反論を理解する以前の問題として、
自分が何を主張しているのかさえも理解していないのです。
どうしてそれだけピンヴォケなのに、他人への侮蔑心だけは人一倍なのだろう。
どうやったらこれだけピント外れなことを毎回毎回書くことができるのだろう。
そのお笑いの才能だけは大したものですね。
- 337 :神も仏も名無しさん:2012/11/21(水) 23:30:27.88
ID:QumCxuO0
- >>291さんは>>313を如何思いますか?
- 338 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/21(水)
23:34:44.93 ID:E3ukF9zw
- >>328
:神も仏も名無しさん:2012/11/21(水) 19:42:38.49 ID:wTN+P9Fd
>それと「雑阿含経・堕胎教」にこうあります。
>>261でわざわざ論点を整理してあげたのに、見ようともしない。
論点1.阿含経の業の意味は何か。
論点2.阿含経で、前世の行為の報いを断ち切れ、という教えはあるか。(>>261)
これが論点です。
あなたはアゴン宗の主張に従って、
アゴン宗主張1.業の意味は「前世の行為の報い」「この世界を動かす神秘力」
アゴン宗主張2.阿含経で、前世の行為の報いを断ち切れ、という因縁解脱を説いている。(>>261)
と主張している。
阿含経や学者の説などの根拠を示さなければならないのです。
だが、これまであなたは何一つ示していない。
今回の堕胎経の何がどう「アゴン宗主張1〜2」の根拠になるのだ?
そもそもあなたも書いてるように、この経典には業という言葉は出てこない。
悪業(悪い行為)をしたら報いが自分に来ると述べているだけです。
業が「前世の行為の報い」という意味だとはどこにも書いていない。
準シュダオンさんもあなたも、どこにも書いていないのに、
自分の主張の根拠が書いてあるように読めるという不思議な才能を持っている。
そういう才能を読解力が低い、思い込みが激しいというのです。
- 339 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/21(水)
23:39:18.23 ID:E3ukF9zw
- >>327
:神も仏も名無しさん:2012/11/21(水) 19:41:32.91 ID:wTN+P9Fd
>昨日は舟橋一哉さんの「業の研究」を読んでいたんですが、舟橋さんは「業」を「行為」だけではなく
>その行為の余勢をも含めて指す言葉だと説明していた。
辞典にある学者の説を否定したかと思うと(>>147)、今度は学者の説を曲解ですか。
こういうことを主張するなら、舟橋さんの本から文章そのものを引用しなさい。
彼が「阿含経の業には、行為だけでなく、行為の報いという意味がある」と
書いている文章を示しなさい。
あなたの解説など誰も信用しない。
学者や阿含経の文章に書いてもいないのに、書いているかのような
勝手な解釈をして加える常習犯がこのスレにいる。
彼が阿含経にこれこれと書いてあるなんて言っても、誰も信用しない。
同様に、あなたの理解力を見ても、信用するに値しない。
- 340 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/21(水)
23:42:34.78 ID:E3ukF9zw
- 「とくに紀元前6−7世紀にウパニシャッドが登場し,輪廻(りんね)説が展開されるようになると,
業の思想は輪廻転生説と深くかかわることになる.
徳のある人は,(前世の)徳のある行為(業)によって生じ,
悪人は悪しき行為によって生じる,というウパニシャッドの著名な
哲人ヤージニャヴァルキヤの言葉は,業と輪廻のかかわりを典型的に表明する.
このように業は単なる行為にとどまらず,死後にも潜勢的な力となって残存し,
人の来世の善悪のあり方を規定するとの考えは広く浸透することになった.」
(『岩波仏教辞典』)
- 341 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/21(水)
23:46:10.32 ID:E3ukF9zw
- >>321
:神も仏も名無しさん:2012/11/21(水) 09:55:14.62 ID:R3UZwUlW
>部派仏教(アビダルマ)や大乗(後期)では業の捉え方が少し変化していますよね。
部派仏教以降というよりも、釈尊の前からそうなのです。
>>340に引用したのは仏教以前の業に関わる思想です。
「業は単なる行為にとどまらず,死後にも潜勢的な力となって残存し」(>>340)
こういう思想が釈尊以前からあった。
上記の「潜勢的な力」ではわかりにくいので、ここでは「潜在力」と直します。
つまり、「行為→潜在力→報い」という思想です。
>>321さんが述べている「α」とはこの潜在力のことでしょう。
321さんは釈尊以後のアビダルマの思想を引用しているが、岩波仏教辞典の
説明を見てもわかるように、実はそういう考えは仏教以前からあったのです。
輪廻を引き起こしているのは業であるという思想はヤージニャヴァルキヤが
最初だと言われています。
「すなわち、人は善業によって善人になり、悪業によって悪人になる。(中略)
業の繋縛を脱せぬかぎり、生々流転を免れぬ。かかる人の臨終および
輪廻におけるアートマンの状態は、最古のウパニシャッドに詳説されている。」
(『ウパニシャッド』辻直四郎、98頁)
- 342 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/21(水)
23:49:19.46 ID:E3ukF9zw
- >>321
:神も仏も名無しさん:2012/11/21(水) 09:55:14.62 ID:R3UZwUlW
>部派仏教(アビダルマ)や大乗(後期)では業の捉え方が少し変化していますよね。
321さんは「業=行為+潜在力」と考えているようですが、
もう一度アビダルマをしっかりと読んでほしい。
私の知る限り、アビダルマは「行為(業)→潜在力→報い」と
考えているのであって、業に潜在力までは含めていないはずです。
「この世の五蘊の集合期間が終わると、中有の五蘊が出現し、それも尽きると、
新たな五蘊が出現するのである。すべては業がつくったその力が、一定の
ダルマの集合体としての個体性を存続させていくのみである。」
(『インド仏教の歴史』112頁)
これはアビダルマ思想の解説です。
「業のつくったその力」とあり、「その力」が潜在力です。
しかし、業とその力を区別して表記していることに注意してください。
つまり、アビダルマでも業は行為という意味に用いているのです。
だが、321さんは、業に潜在力の意味も含んでいるかのような印象を受けましたね。
それはアビダルマの人たちが、潜在力について必死に考えたからです。
彼らが必死に考えたのは、釈尊がそのことについて何も述べていないからです。
- 343 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/21(水)
23:54:12.37 ID:E3ukF9zw
- >>321
:神も仏も名無しさん:2012/11/21(水) 09:55:14.62 ID:R3UZwUlW
>ただ、私としては「行為」+αを認めたい。
釈尊は業についてウパニシャッドの思想を大筋で採用している。
行為には報いがあるという考えです。
だが、ここで注意しなければならないのは、釈尊が採用したのは、
「行為→潜在力→報い」ではなく、「行為→報い」であるという点です。
彼は行為と報いについては強く強調し、自らを業論者と呼び、
自分の今の行い(業)について徹底的に検証するように呼びかけた。
因果応報の言葉のように、因と果は述べても、それを媒介する潜在力については
何も述べていない。
議論していないのだから、後世の仏教徒も議論しなければ良いのに、
アビダルマの人たちは潜在力について議論をして、ああでもない、
こうでもないと空想説が始まった。
釈尊がウパニシャッドから省略した部分をわざわざ復活させたのです。
私の個人的な感想を言うなら「よけいなことをしやがる」です。
- 345 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/21(水)
23:57:49.13 ID:E3ukF9zw
- >>321
:神も仏も名無しさん:2012/11/21(水) 09:55:14.62 ID:R3UZwUlW
>ただ、私としては「行為」+αを認めたい。
釈尊は「行為→(潜在力)→報い」ですらなく、「行為→報い」しか述べていません。
これは当たり前のことで、釈尊は解脱に役立たない事は述べない。
行為に報いがあることを強調したのは、すでに述べたように、
煩悩は行為に表れるからです。
煩悩に囚われない行為を為して、その報いとして解脱を得る(縁起)。
だから、行為(業)と報いとの間に何があるなんてどうでも良い。
また、在家の人に善因善果を説く時も、単に善業が善果を生むことを
示せば良いだけで、善業と善果を何がつないでいるのか、なんてどうでも良いことです。
清浄の比丘に供養するという業(行為)によって、来世に大きな功徳(報い)となって返ってくる。
しかし、その間を何がつないでいるのかなんて知らなくても良い。
- 346 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/22(木)
00:01:37.54 ID:KMKJSWO8
- >>321
:神も仏も名無しさん:2012/11/21(水) 09:55:14.62 ID:R3UZwUlW
>ただ、私としては「行為」+αを認めたい。
行為(業)の中に潜在力まで含めるのは釈迦仏教から見たら創作です。
繰り返しますが、それはアビダルマの人たちもしていない。
彼らは単に、業と報いとをつなぐ潜在力を空想したのです。
アビダルマの人たちは、阿含経を整理統合したという功績と同時に、
余計な事をあれこれ加えた。
彼らは墨絵の余白に筆を加えた。
釈尊が言ってもいないことをあれこれ加えたという意味です。
そして時代が下がるにつれて、業が「行為→潜在力→報い」の中の
行為の意味ですらなくなり、「潜在力→報い」のほうばかり強調され、
二千五百年後には、ついに行為の意味が忘れ去られたのです。
だから、桐山さんだけでなく、一般人も、業と言えば、
行為だという意味にとる人は稀で、「潜在力→報い」の意味にとる。
桐山さんなどさらにこれに空想を加えて、この世界のありとあらゆるものを
動かすのが業であるなどとオカルト説まで作り出した。
霊障のカルマなどと、死者の苦しみの念に何か力があるかのような
話まで作り出して人々を脅かした。
釈迦仏教だけでなく、インド思想の中にさえも、業にはこんな変な意味はありません。
デタラメな空想の業論を釈尊が説いたかのように宣伝した桐山さんは
仏教に対する思想的な犯罪者です。
- 351 :神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 10:47:04.54
ID:wqLhfyLv
- いろいろ教えて頂き有難うございます。
説一切有部
http://www7.ocn.ne.jp/~priest.1/sisou/kangaku02sisou04.htm
この中で
「業(ごう)…行為の潜在力・残影であり
永遠に存在するような法(ダルマ)では無い
それは種子という形で
引き継がれていくとした訳です」
と明記されているが、この「業」の見方は誤った記述なのかな?
三時業などを考えた場合、捨てがたいところもあるのですが。
- 352 :Rashin:2012/11/22(木) 11:28:39.16
ID:uL2YGVWs
- >327 :神も仏も名無しさん:2012/11/21(水) 19:41:32.91 ID:wTN+P9Fd
>「業」が「行為」を指すにしても、それが前世の行為も含めた「業力
(karman)」という意味合いならば「業=行為」という事で合点がいきます。
それならよかった、今までの批判の指摘説明を理解できた分けですか。
ならば議論相手に向かって勝手な説などと言うのはおかしい。
舟橋一哉氏の『業の研究』考察は主に『倶舎論』の業説です。
はっきり言えばくどい、詳細に分類し過ぎて本意を見失う恐れがある。
仏教辞典の業力とは、「善業は楽果を、悪業は苦果を引き起こす働き」で、
充分に理解できます。
- 353 :Rashin:2012/11/22(木) 11:35:31.32
ID:uL2YGVWs
- >舟橋さんは十二因縁の「行(samskara)」が「業」と同義だと書いていました。
同様に仏教辞典によるあなたの「行」の説明は、「意識を生ずる意志作用」と、
ありますし、「五蘊の衝動的欲求を構成する」一つと捉えようが構わない。
悪い「意識を生ずる意志作用」が行動になればそれを「悪業」=悪行為というのです。
舟橋氏のように煩雑化させても、現実には悪い行為をしてはいけないとなるだけです。
初期仏教では、その分類よりもっと簡単明瞭に説かれています。
- 354 :Rashin:2012/11/22(木) 11:53:00.02
ID:uL2YGVWs
- >327 :神も仏も名無しさん:2012/11/21(水) 19:41:32.91 ID:wTN+P9Fd
比兵等よ、私は思を業であると説く。思い已って身・語・意によって業を作す。
『アングッタラ・ニカーヤ 6-63』
666
けだし何者の業も滅びることはない。それは必ずもどってきて、
業をつくった主がそれを受ける(スッタニパータ)
あなたの>>328「堕胎教」の悪報にみるように、釈尊は「業」には報いがあるから、
新たに「業」を作るなと説かれた。
理由は為した「業」は二度と消せないからで、桐山カルマ解脱など不可能と分かる。
- 355 :Rashin:2012/11/22(木) 12:58:25.05
ID:uL2YGVWs
- >351 :神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 10:47:04.54 ID:wqLhfyLv
>三時業などを考えた場合、捨てがたいところもあるのですが。
仏教をアビダルマ哲学に学んでも釈尊の教えは得られないでしょう。
部派仏教は釈尊の教えていないことまで穿り返した。
ゆえに逆に道に迷う危険を生じさせ論争を招いてきたのです。
あなたの言う「三時業」なら、現生以降の果報ですよ。
桐山さんの過去世のカルマ論=霊障説からどんどん離れます。
釈尊は簡明に「業」をなせば「果報」があると説かれたのです。
- 356 :神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 13:04:36.22
ID:jGuPA3Hq
- >>339
:深山 ◆Y0jS4ug6fQ
>学者や阿含経の文章に書いてもいないのに、書いているかのような
>勝手な解釈をして加える常習犯がこのスレにいる。
>彼が阿含経にこれこれと書いてあるなんて言っても、誰も信用しない。
ヤッホー!深山、相変わらずやってるんだねぇ、ご苦労さん。
まあ、仕事なんだから当たり前か。
学者や阿含経の文章にも書かれていない勝手な解釈をしている常習犯とは深山その人のことです。
- 357 :神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 14:07:24.39
ID:jrV5mDiA
- 信者さんでしょうか、解脱供養の体験談を読ませて頂きました。皆様もお読み下さい。
http://blog.goo.ne.jp/cyabasira380121/d/20121122
- 358 :神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 16:08:11.43
ID:JMk9sU5D
- >>355
「汝等当に業を知り、業の因りて生ずる所を知り、業の報有るを知り、業の勝如を知り、業の
滅尽を知り、業滅の道を知るべし」【雑阿含経・達梵行経】
お釈迦様は業を滅する道を説かれているのです。
深山さんの説では業は煩悩であるということでしたが、私は違うと思います。
なぜなら業には善い業と悪い業と良くも悪くもない業があるわけですから。
阿含宗は業が霊的なエネルギーであるとと捉えて、これを滅するのが三十七道品だと主張していると思います。
- 359 :Rashin:2012/11/22(木) 17:44:47.70
ID:uL2YGVWs
- >358 :神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 16:08:11.43 ID:JMk9sU5D
>深山さんの説では業は煩悩であるということでしたが、私は違うと思います。
深山さんは、仏典を学者が解釈したものを正しく掲示したものです。
>>53深山:身口意の行為(業)において煩悩を出さない(滅尽)ことです<<
ー引用 岩波仏教辞典ー
【業と縁起】抜粋:輪廻転生を縁起としてとらえ,*惑(煩悩)に基づく
業によって*苦なる生存が繰り返されるとする.業を中心とした,この惑・
業・苦の円環的因果関係を特に〈*業感縁起〉と呼ぶ.
- 360 :Rashin:2012/11/22(木) 18:07:16.38
ID:uL2YGVWs
- >深山さんの説では業は煩悩であるということでしたが、私は違うと思います。
つまりあなたは、善業も業なのだから業は煩悩ではないと言いたいらしい。
議論するなら相手の主張をよくつかんで議論すべきですね。
>>271深山:行為(業)こそが煩悩が姿を現している所です<<
釈尊の述べた行為とは、煩悩が具現化した「業」を滅尽する内容です。
釈尊がしてはいけないとした行いのことで「諸悪莫作」です。
>>275をその意味でもう一度熟読したら、逆に善業とは三善根の行いになる
のですから「衆善奉行」、果報の究極は涅槃を得ることで善い行いをしなさい。
- 361 :Rashin:2012/11/22(木) 18:28:06.92
ID:uL2YGVWs
- >>358:阿含宗は業が霊的なエネルギーであるとと捉えて、これを滅するのが三十七道品だと主張していると思います。
>>289-290に前述したとおり桐山さんのは、「業の集積体=霊体」というオカルトです。
例えばアングリマーラが解脱したらどこにも生じないのは、アングリマーラが作った
千の悪業は残っても、悪業を作って報いを受ける主を、どこにも見つけられないからです。
- 362 :神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 18:40:51.87
ID:frOCC6xP
- >熱心に修行したにも拘らずガンになり自分が苦しみ、周囲にも迷惑をかけ、
>立場を失い、桐山ゲイカに助けを求めた信者に対して
熱心に修行は、自称であり、その修行は誰も認めてはいない。
>.『ダルマチャクラ』(1994年6月、60号、15頁〜)
>で弱り切った質問者を責め続けたのには正直コイツは鬼だと思ったね。
>普通の人なら同情の気持ちを持つべき時なのに桐山ゲイカは
信者への同情など微塵もなく、自分の不快感も露わに、
>L八つ当たりのように、最初から最後まで質問者を責め続け
>終いにはガンで苦しみ、妻からも批判されて、泣いている信者に
>「阿含宗をやめろ」と指導したのです。
効果を得られない信者には、やめろ!としか、いいようがないだろう。
それが親切というものだ!効果を得てる信者もいるのだからね。
己の体験を、他者に押し付けないことだよ。おこがましいw.
- 363 :神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 18:47:34.95
ID:2vWtfEVp
- 効果が得られない桐山がやめたらどうだ。
詐欺師が宗教家の如く振舞うなどとは、おこがましい。
- 364 :神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 18:58:48.30
ID:2vWtfEVp
- 阿含宗流因縁解脱を完成して阿含宗仏陀になっても、脳梗塞になるわ、警察の厄介になるわ、
愛人に訴えられるわ。で何か意味あるの??
- 365 :神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 19:08:43.01
ID:frOCC6xP
- 14歳の中学生にしてプロの女流棋士の竹俣紅さんの言葉に学ぶべきだねw。
彼女は、いずれ、女流名人になるであろう。
彼女は、「定跡を暗記しても将棋には勝てない」と、いっている。
王手飛車取りの定跡を知っていても、勝てないのだよねw。
「三結断 不堕悪趣」は、将棋で言う王手飛車取り、に相応する定跡だね。
桐山論否定が目的で、頭に血が昇っていると、真実が見えなくなるw。
三結断とは、三結煩悩を断つことですね。
不堕悪趣とは、悪業の報いの苦を受けない、ということです。
煩悩→業→業力→苦、というように、縁起がめぐるわけですが、、
不堕悪趣とは、悪業の報いを受けない、それから脱したということです。
不堕悪趣とは、煩悩滅ではなくして、苦滅(業報滅)という意味なのです。
桐山理論否定で頭に血が昇っている批判派には、そういう客観的事実が見えない
のですねw。可哀想に。
- 366 :神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 19:13:49.17
ID:frOCC6xP
- 桐山論否定が目的で、頭に血が昇っていると、真実が見えなくなるw。
三結断とは、三結煩悩を断つことですね。
不堕悪趣とは、悪業の報いの苦を受けない、ということです。
煩悩→業→業力→苦、というように、縁起がめぐるわけですが、、
- 367 :神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 19:20:27.19
ID:2vWtfEVp
- 桐山論否定ではなく桐山が因縁切れてないって言ってんの。バカかオマエ。
- 368 :神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 20:07:40.58
ID:2vWtfEVp
- >>365不堕悪趣とは、悪業の報いを受けない、それから脱したということです。
不堕悪趣とは、煩悩滅ではなくして、苦滅(業報滅)という意味なのです。
桐山理論否定で頭に血が昇っている批判派には、そういう客観的事実が見えない
のですねw。可哀想に。
脳梗塞は悪業の報いだろ。桐山論では、脳障害の因縁だ。桐山擁護で頭に血が昇っている擁護派には
そういう客観的事実が見えないのですねw。可哀想に。
- 369 :神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 20:51:17.31
ID:11AMTqSU
- 45 :神も仏も名無しさん:2012/11/14(水) 19:27:35.02 ID:9vh8+3s6
『守護神は、メイトク解脱でおりてきた、戒名並べて書いただけ。ちなみに我が家は200体』 本当に?
200体もすごすぎる金額ですが守護神の中身が戒名とはどういうこと?
そんなの詐欺以外の何者でもないじゃないですか。
私の知り合いの会員さんももうすぐ貰えると喜んでいたのに。
このスレ教えたらどんなに落ち込むことでしょう、下手したらショックで自殺するかもしれません。
本当に、中身はメイトク解脱で降りてきた戒名なんでしょうか?
ちょっと信じ難いですね。
- 370 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/22(木) 21:03:07.02 ID:w/ssgAm/
- >>358:神も仏も名無しさん :2012/11/22(木) 16:08:11.43 ID:JMk9sU5D
>なぜなら業には善い業と悪い業と良くも悪くもない業があるわけですから。
>阿含宗は業が霊的なエネルギーであるとと捉えて、これを滅するのが三十七道品だと主張していると思います。
ならばその屁理屈で以てあなたの論を逆に否定してみせましょう。
業の滅尽とあるが、一口に業と言っても悪業だけでなく善業もあれば善悪いずれにも
属さない業もある。悪業と指定せずに業の滅尽と表現したからにはこういった何でもない
行為まで滅することになるのはおかしいというのがあなたの指摘です。
そして行為としての業の滅尽でない代わりに立てたのが業=霊的エネルギー論です。
霊的エネルギーたる業を滅尽するのだという。
ならば問う。エネルギーを滅して枯らしてどうするのだ?
その霊的エネルギーとやらがどうして悪いエネルギーと限定できるのだ。
守護霊力はどうなるのだ?
業力とは善業が善果楽果をもたらし悪業が悪果苦果をもたらす力とのことだ。
この業力を滅尽したら善業の力までなくなってしまう。
善いことをして功徳を積んでもエネルギーをなくしたのだから何も影響しなくなる。
そんな話になってしまう。
ほら?あなたの自分に都合のよいところだけ善悪超越した世界の仮説など
自分たちの御利益まで否定してしまうことになる屁理屈に過ぎません。
- 371 :神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 21:41:43.33
ID:jGuPA3Hq
- >>357
こういう体験は非常に多いですね。
私にもこういう不思議な体験があります。
如何に理屈を並べて批判しようとも
阿含宗には不思議な力があるのは紛れも無い事実です。
- 372 :神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 22:10:06.73
ID:2vWtfEVp
- >>371如何に理屈を並べて批判しようとも
理屈を並べて批判していない。桐山が因縁解脱をした宣言をした後で脳梗塞になった
という事実を示して、おかしくないか?と言っている。
この方の父上は癌死したのでしょう。創価学会で癌が治った人もいるし、手かざし系の教団で
先祖が成仏した(所謂成仏)先祖が夢に出てきて、霊界の良い所にいるから安心してと言ったなど
とか、阿含宗以外でもたくさんあると言っている。批判派がお陰話しを否定したことはないでしょう?
- 373 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/22(木) 22:32:56.32 ID:w/ssgAm/
- >>357
この体験談のどこが不思議なのか?
個人の感傷の経緯を綴っただけで、何も客観的に説明のつかない不思議な話がない。
お父さんが若くして癌死している。
それに対してアゴン宗信者としてきっと成仏してないだろうと考えた。
そしてお父さんが夢枕に現れた。白装束で苦しんでいる。
夢枕に現れたと言うが、そもそも夢なんてものはその人の潜在意識が作ったものです。
お父さんは成仏していないと勝手に信じているから、苦しんでいるお父さんを
夢の中に作り出す。
アゴン宗の信者さんって原始人ですか?
可愛いあの娘が夢に出て来た。さてはあの娘俺に気があるなと信じるのがアゴン宗信者か?
三度目の夢にお父さんはロレックスの時計までしてにこやかに現れた。
これも勝手に作り出したものです。
だって解脱供養で成仏したと下りたのを知った晩だからこういう夢を作るのです。
本当に一個人の亡父を想う感傷を綴っただけの話によく感心できますね?
そちらの方が不思議でならない。
- 374 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/22(木) 22:49:07.02 ID:w/ssgAm/
- >>365:神も仏も名無しさん :2012/11/22(木) 19:08:43.01 ID:frOCC6xP
>三結断とは、三結煩悩を断つことですね。
>不堕悪趣とは、悪業の報いの苦を受けない、ということです。
まあ明日は全国的に雨や雪ですよね。
だって勤労感謝の日なんですから。
- 375 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/22(木)
23:23:52.67 ID:AH/HDVRb
- >>356
:神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 13:04:36.22 ID:jGuPA3Hq
>学者や阿含経の文章にも書かれていない勝手な解釈をしている常習犯とは深山その人のことです。
では、あなたが勝手ではない解釈で、達梵行経の「業の報有るを知り」を
正しく訳してみなさい。
あなたはできもしないのに、口先だけペラペラと言う常習犯です。
さすがは桐山さんの弟子だけのことはある。
あなたはカルト宗教を手伝う霊感商法の常習犯です。
あなたはインチキ仏教を本物であるかように宣伝して、世間を騙している常習犯です。
あなたは超能力を獲得できるかのように人を騙す詐欺宗教の常習犯です。
あなたはエロ教祖を解脱者であるかのように人を騙す嘘つきの常習犯です。
桐山ゲイカの立派なお弟子さんになりましたね。
- 377 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/22(木)
23:27:14.63 ID:AH/HDVRb
- >>358
:神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 16:08:11.43 ID:JMk9sU5D
>「汝等当に業を知り、業の因りて生ずる所を知り、業の報有るを知り、業の勝如を知り、業の
>滅尽を知り、業滅の道を知るべし」【雑阿含経・達梵行経】
>お釈迦様は業を滅する道を説かれているのです。
そのとおりで、業の滅、つまり「行為の滅」が説かれている。
「行為の滅」という意味以外はありません。
業には、アゴン宗が作り出した「前世の行為の報い」などという意味はありません。
もしこんな意味なら、あなたが引用した上記の漢文は、
「業の報有るを知り」は「前世の行為の報いの報有るを知り」になり、
意味が通じません。
私は今回の議論だけでも、これをすでに五回以上指摘しているはずだが、
あなたは読もうとも、理解しようも、記憶しようともしない。
都合の悪い事は無視して、自説をそのまま唱えるだけです。
普通の知性があるなら、私のこの指摘に反論してみなさい。
できませんよね。
業には「前世の行為の報い」などというアゴン宗流の意味などないからです。
それから、細かいことだが、達梵行経は雑阿含経ではなく、中阿含経です。
- 378 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/22(木)
23:34:26.28 ID:AH/HDVRb
- >>358
:神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 16:08:11.43 ID:JMk9sU5D
>深山さんの説では業は煩悩であるということでしたが、私は違うと思います。
私はこんなことは書いていません。
こちらに反論する時は、反論内容をしっかりと読んで、理解し、その上で反論しなさい。
あなたは自分が主張もしていないことを主張したと書かれて、どんな気持ちになりますか。
不愉快ですよね。
アホじゃあるまいし、私は「業=煩悩」などと主張したことは一度もない。
「業=行為」だと何度も何度も書いている。
それも私の主張などではなく、仏教辞典に書いてある内容です。
だが、あなた方はそれすら受け付けられない。
学者の説が真実だとは限らないなどと、ド素人が身の程知らずの発言をしていた。
批判側の書いたことは読まず、理解せず、別な主張に曲解し、
百人からの仏教学者が集まって作った仏教辞典の業の定義は否定する。
無知でさしたる知性もないのに、どうしてそんなに頑迷でガンコで、
思い込みばかり激しいのだろう。
- 379 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/22(木)
23:38:38.72 ID:AH/HDVRb
- >>358
:神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 16:08:11.43 ID:JMk9sU5D
>深山さんの説では業は煩悩であるということでしたが、私は違うと思います。
釈尊のいう「業の滅尽」とは、
「身口意の行為(業)において煩悩を出さない(滅尽)こと」
だと私は書いた。
「業=煩悩」なら、煩悩において煩悩を出さないことになり、意味不明です。
釈尊の目的は、煩悩を断つことです。
しかし、煩悩そのものが目の前に姿を現すわけではなく、行為(業)を通じて煩悩が表れる。
性欲という煩悩そのものが姿を現すのではなく、色っぽいE川さんと愛欲を
楽しみたいというエロエロの妄想という形で心の中に表れ(意業)、
「今夜にでも」と言葉や文字となって表れ(口業)、
E川さんと愛人関係になるという行為(身業)となって表れる。
煩悩は行為(業)となって初めて現れるのです。
性欲という煩悩に囚われないためには、心でエロエロの妄想する(意業)ことを滅尽し、
E川さんをホテルに来いと言葉で誘うこと(口業)を滅尽し、
E川さんを愛人にするという行為(身業)を滅尽することです。
これが業の滅尽の中身です。
信者さんたちの目の前で、エロ教祖が業の滅尽の正反対の模範を
示しているのに、どうしてあなたはこんな簡単なことが見えないのだ?
- 381 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/22(木)
23:42:42.95 ID:AH/HDVRb
- >>358
:神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 16:08:11.43 ID:JMk9sU5D
>なぜなら業には善い業と悪い業と良くも悪くもない業があるわけですから。
「なぜなら」というのだから、それ以降の文章は主張の根拠ですよね。
だが、あなたは、善業、悪業、そのどちらでもない業、
つまり善い行為と悪い行為、そのどちらでもない行為があると書いただけです。
達梵行経にもこれが出てくるし、現実世界を見れば当たり前のことです。
私が道で拾った財布を交番に届ければ善業(善い行う)であり、懐に入れれば悪業(悪い行い)であり、
ただ道を歩いているだけなら、善業でも悪業でもなく、単なる行為(業)です。
こんな当たり前のことを書いて、何を言いたいのだ。
これでどうして、業が「前世の行為による報い」、あるいはあなたの主張の
「霊的なエネルギー」という意味になるのですか。
善業、悪業、中立の業があると、どうして業が「霊的なエネルギー」と
いう意味になるのですか。
よくまあ、ここまで意味不明の内容が書けるものだ。
- 382 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/22(木)
23:49:29.20 ID:AH/HDVRb
- >>358
:神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 16:08:11.43 ID:JMk9sU5D
>「汝等当に業を知り、業の因りて生ずる所を知り、業の報有るを知り、業の勝如を知り、業の
>滅尽を知り、業滅の道を知るべし」【雑阿含経・達梵行経】
業が行為という意味なら、業を滅尽といったら、行為のすべてを
滅尽することになるからおかしい、と言いたいのでしょう?
釈尊はそんなことは言っていない。
だから、あなたは達梵行経を読んでいないと指摘したのです。
あなたが上記の引用した部分しか読んでおらず、
この文章の前にどんな説明があるか読んでいないのでしょう?
これはまとめの文章であり、その前に、「○○を知り」のそれぞれの中身を
丁寧に説明しているのです。
あなたは、そこの部分を読まないから、行為のすべてを滅尽するなどという
途方もない解釈をしている。
私があなたの説など成り立たないことを、説明の文章の引用して
すでに反論しているのに、まったくあなたは読もうともしない。
>>81で、釈尊が業の意味をきちんと説明しているのです。
「思已業、思業なり」(『國訳一切経 阿含部5』134頁)
これは身口意の三業のことです。
では、あなたの説によれば「身口意の霊的エネルギー」??
身体の霊的エネルギー、言葉の霊的エネルギー、心の霊的エネルギー・・・なんのこっちゃ。
こうやって達梵行経をきちんと読めば、あなたの説など成り立たないことがすぐにわかる。
- 383 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/22(木)
23:55:08.21 ID:AH/HDVRb
- >>358
:神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 16:08:11.43 ID:JMk9sU5D
>阿含宗は業が霊的なエネルギーであるとと捉えて、これを滅するのが三十七道品だと主張していると思います。
あなたは思考が逆なのです。
根拠を積み重ねて結論を出すのではなく、業とは霊的なエネルギーだと
決めつけて、それに合わせて経典を解釈する。
あなたは中学時代の数学の証明が不得意でしたね。
数学では、定理や仮定などを使って証明して結論を出す。
ところが、数学が不得意な生徒は、結論を使って結論を出す。
彼らは証明するということの意味がわからない。
あなたの今の状態と同じです。
あなたは業は霊的なエネルギーだという自分が出したい結論を使い、
阿含経にただその意味を当てはめて、あたかも証明したかのように
業は霊的なエネルギーだという結論を出す。
結論を使って結論を出すのは証明にはならず、数学だけでなく、
現実社会でも0点です。
- 384 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/22(木)
23:59:07.26 ID:AH/HDVRb
- >>358
:神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 16:08:11.43 ID:JMk9sU5D
>阿含宗は業が霊的なエネルギーであるとと捉えて、これを滅するのが三十七道品だと主張していると思います。
大筋で、アゴン宗の主張としてはそのようなものです。
だから、何なのですか。
こういうアゴン宗の主張が嘘であり、ただの桐山小説だと言っているのです。
1.業には霊的なエネルギーなどという意味はない、
2.三十七道品は後世のアビダルマの分類にすぎない。
3.釈尊の説いた修行法とは八正道である。
4.釈尊は八正道で煩悩を断ちきるように説いたのであって、
霊的なエネルギーを断ち切れなどとは説いていない。
私はこれらの主張を具体的に経典や学者の説を持って来て説明した。
あなた方信者のように、根拠もなしに「・・と思う」などという
子供じみた主張は、恥ずかしいからしません。
- 385 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/23(金)
00:01:16.92 ID:AH/HDVRb
- >>358
:神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 16:08:11.43 ID:JMk9sU5D
>阿含宗は業が霊的なエネルギーであるとと捉えて、これを滅するのが三十七道品だと主張していると思います。
「業によってバラモンなのである」(>>265)
この釈尊の言葉をあなたのいうアゴン宗の解釈に従うなら、
「霊的エネルギーによってバラモンなのである」
となる。
なんですか、これ?
霊的エネルギーでバラモンになるなんて、阿含経にはもちろんのこと、
バラモン思想にもありません。
あなたはこういう阿含経をまともに読んだこともありませんよね。
桐山さんの講義した阿含経も、阿含経の本文ではなく、桐山さんの解説しか読んでいない。
だから、業を霊的エネルギーなどというタワケた解釈をしていられるのです。
- 388 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/23(金)
00:04:44.14 ID:AH/HDVRb
- >>358
:神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 16:08:11.43 ID:JMk9sU5D
>阿含宗は業が霊的なエネルギーであるとと捉えて、これを滅するのが三十七道品だと主張していると思います。
あなたは達梵行経の業滅とは因縁解脱(業解脱)を説いていると述べた。
仮にそうだとしましょう。
釈尊は業滅の方法は八正道だと言っている。
「云何が業滅の道を知るや。謂く八正道なり。」
(『國訳一切経 阿含部5』134頁)
つまり、あなたの理屈から言うなら、因縁解脱(業解脱)をするためには、
八正道こそがその方法だということになる。
ところが、桐山さんは、あなたのその説を否定しているのです。
『愛のために智慧を智慧のために愛を』204頁
「しかし、苦を解脱する道は、八正道だけではないし、また、
八正道だけでは完全には解脱できない。」
「この八正道は、初学の弟子に説いたものであろう。」
因縁解脱するためには、八正道ではダメだと否定している。
因縁解脱だという業滅の方法を釈尊は八正道だといい、
桐山さんは八正道では不完全だと言う。
さあ、あなたはこの矛盾をどう説明するのだ?・・・と
言っても、何がどう矛盾しているのか、理解できないのでしょうね。
- 389 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/23(金)
00:07:54.58 ID:E3d2lFEd
- >>358
:神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 16:08:11.43 ID:JMk9sU5D
>阿含宗は業が霊的なエネルギーであるとと捉えて、これを滅するのが三十七道品だと主張していると思います。
業とは行為だと学者の解説まで引用しても受け入れず、
釈尊自ら、八正道こそが解脱への正しい道であると説いても、聞く耳を持たない。
こういうあなたを凡人の私が何を言っても無駄なのでしょう。
ただ、「思います」なんてやめたほうがよい。
あなたは釈尊や学者よりも頭が良いのか。
学者よりも阿含経を読み、理解しているのか。
それほどあなたは御立派な方なのか。
そうでないなら、あなたや私のような凡人が、釈尊が説いた内容について、
勝手な空想で「思います」のはよくない。
学者だからすべて正しいなんて言わない。
だが、業という仏教のごく一般的な内容については異説などありません。
桐山さんのようなオカルト宗教家や、一般の無知な人たちは
業が行為だという意味を知らないだけです。
このようにいくらあなたに説明しても、墓石に水をかけたみたいに、
まったくあなたの脳味噌には入らないのでしょうね。
- 390 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/23(金)
00:33:50.52 ID:E3d2lFEd
- >>351
:神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 10:47:04.54 ID:wqLhfyLv
>と明記されているが、この「業」の見方は誤った記述なのかな?
この方の解釈が間違っていると思います。
というのは、この方の説明自体が矛盾しているからです。
業が永遠に存在するものではないと言いながら、業そのものが
潜在力となってずっと残るというのだから、業はずっと引き継がれることになります。
行為の報いは必ず本人に返るのだから、どんな先の輪廻でも逃げることはできない。
つまり、永遠に追いかけてくることになり、業は永遠です。
これでは業に主体があることになり、無我説に反します。
行為(業)は行為として終了し、それが潜在力を生み、潜在力は潜在力として終了し、
それが報いを生み出すというなら、無我説に反しません。
- 392 :神も仏も名無しさん:2012/11/23(金) 07:44:52.97
ID:n8ZCrnw4
- >>369
>200体もすごすぎる金額ですが守護神の中身が戒名とはどういうこと
以前、阿含宗からもらった守護神を解体して中身を確認して、当スレで守護神解体ショーと銘打って投稿レスされた方がいましたね。
阿含宗から頂いた1体10万円の先祖の戒名(供養分全ての戒名)
が紙に縮小コピーされて折って
ちっこい神棚に収納されていただけのよく言えば非常にわかりやすい、悪く言えば???的なありさまだったようです
とても数千万払って頂くようなしろものではないようです
ちなみに私も100体やってます
身内も100以上やってます
家族合わせて3千万円弱冥徳供養につぎ込んでます
それでも私は守護神もらってません(笑)
冥徳供養は星まつりと合わせて
阿含宗の莫大な集金システムです
最近の阿含宗もまた
守護神が欲しいだろ〜と
甘〜い誘惑で信者に供養を勧めているようです
人間、生きてく上で何百体も先祖供養が本当に必要だと本当に思いますか?
しかも一体10万円です。
本当に阿含宗の守護神であなたの人生が幸せに成ると思いますか?
- 394 :神も仏も名無しさん:2012/11/23(金) 09:26:23.83
ID:kQBoXM6g
- 24年11月、大船渡津波被災当事者、琵琶堂鍼灸院の笹崎様自宅跡地で、阿含宗のお護摩法要が行われました。
https://www.youtube.com/watch?v=dpwW8OVyO6U
- 395 :神も仏も名無しさん:2012/11/23(金) 10:55:19.60
ID:gc9AP+0P
- >家族合わせて3千万円弱冥徳供養につぎ込んでます
>それでも私は守護神もらってません(笑)
ひェェ〜w、あなたには守護神など必要ありませんね。
既に守護神がついているようです。
3千万円もの供養ができるなど、その証拠でしょう、羨ましい限りですw。
- 396 :神も仏も名無しさん:2012/11/23(金) 11:00:50.10
ID:nKc+lTPP
- >>390
:深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/23(金) 00:33:50.52 ID:E3d2lFEd
>行為(業)は行為として終了し、それが潜在力を生み、潜在力は潜在力として終了し、
>それが報いを生み出すというなら、無我説に反しません。
なるほどね。
今、ちょっと思ったんだけど、この潜在力というものは現代で言う一種の心的障害(トラウマ)みたいなものに思えてきた。
行為により、行為は終了するが、その行為により他者の心や自分自身の心にも何がしかの影響を与える。
その影響はすぐには顕在化せず心の中に留まり、何かのきっかけ(縁)で芽を吹く...。
でも、これは表面化していないだけで一種の業報なのかな?...
- 397 :神も仏も名無しさん:2012/11/23(金) 11:18:19.29
ID:F6UaXtGc
- >>392さん、するとあなたとご家族は、かなりの解脱供養も出されていることでしょう。
護摩木、もろもろの基金、墓、全部パクリの伝法会、薬事法違反した光和食品の各サプリメントなどなど、
6〜7000万の被害額ですね。このスレを見ていらっしゃるようなのでご存知だと思いますが
霊感商法の実態を検索して弁護士さんに相談してみてはどうでしょうか?
私も今、真剣に返金訴訟を考えています。
- 398 :神も仏も名無しさん:2012/11/23(金) 11:21:55.35
ID:gc9AP+0P
- >>阿含宗は業が霊的なエネルギーであるとと捉えて、これを滅するのが三十七道品だと主張していると思います。
>業とは行為だと学者の解説まで引用しても受け入れず、
>釈尊自ら、八正道こそが解脱への正しい道であると説いても、聞く耳を持たない。
業とは行為だと解釈しても良いが、業=行為、だけに限定して考えると誤るね。
経典には、業=業力、という意味で使われている場合があるからです。
行為に業力の意味を含めて、行為と呼ぶ場合は良いけどね。
行為(ブーメランを投げる)が終了しても、業力(ブーメラン)は飛び続け、
やがて己を襲う、と、以前に例えたけどね。
釈尊は、「私の教法に従う者は、古い苦は滅し、新しい苦は生じない」と、
説いています。
煩悩を滅するだけなら、「新しい苦は生じない」だけでしょう。
なんで、「古い苦は滅し」と説いたのか?
それは、37道品に、ブーメランを打ち落とす働きがあることを、
釈尊が話していることになるでしょう。
三結断 不堕悪趣、とは、「悪業の報い」を受けない状態になった、
ということです。つまり、古い悪業のブーメランを打ち落としてしまった、
ということです。
桐山論否定で頭に血が上ると、こういう単純な教えが、見えなくなるのですね。
- 399 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/23(金)
11:50:30.64 ID:/P0iajnW
- >>357
:神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 14:07:24.39 ID:jrV5mDiA
>信者さんでしょうか、解脱供養の体験談を読ませて頂きました。皆様もお読み下さい。
>>371
:神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 21:41:43.33 ID:jGuPA3Hq
>阿含宗には不思議な力があるのは紛れも無い事実です。
あなた方の見識には溜息が出る。
夢の話ですよ、夢。
ただの夢の話が体験談?!
ただの夢の話が不思議な力?!
どこかの教団のオカゲ話が「私は本尊に祈ったら、素敵な大金持ちの彼氏と
結婚して、子供にも恵まれ、幸せに暮らす夢を見ました」
「ボクは大学にトップで合格した。そういう夢を見たのは教祖様のお力です」
などという体験談を聞いたら、笑いませんか。
アゴン宗のこの体験談も同じです。
夢に死んだ父親が出てきた話のどこが不思議な体験談なのだ?
私に言わせれば、こんなのは御利益の体験談ですらない。
よその新興宗教では、医者も見放したガンが治ったなどという体験談がある。
事実かどうかともかく、また御利益を求める貧しい精神性はともかく、
それなら御利益とも言えるだろうが、夢がどうして御利益の体験談になるのだ?
ただの夢を不思議な力の証明と書く371さんの知性なら、
桐山さんを聖者として崇拝もできるでしょうね。
だが、知性と良識のまだ残っている信者さんたちはどうなのだ?
- 400 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/23(金)
11:55:48.44 ID:/P0iajnW
- >>371
:神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 21:41:43.33 ID:jGuPA3Hq
>阿含宗には不思議な力があるのは紛れも無い事実です。
信者さんたちも丁寧に体験談を読んでください。
これのどこが不思議な力、不思議な体験談なのですか。
父親が借金まみれな上にガンで亡くなった。
父親の無念に子供は深く同情し共鳴していた。
ガンで亡くなったくらいだから、亡くなる時の姿は
「やつれて青黒い」のをこの信者は見ていた。
だから、夢にその姿で現れても何も不思議ではない。
子供として、気の毒な最期だった父親に深く同情しているだけでなく、
アゴン宗で不成仏霊の話を聞かされ、信じている。
苦しんで亡くなると成仏できず、死後も苦しんでいると信じているから、
夢では父親は苦しむ不成仏霊になって出て来る。
解脱供養で苦しんでいる死者も成仏すると信じているから、
解脱供養が終わったという通知が来てから、夢で成仏した父親が出てくる。
こんなふうに何の問題もなく現実的に説明できる内容のどこが不思議な体験談なのですか。
- 401 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/23(金)
11:59:57.67 ID:/P0iajnW
- >>371
:神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 21:41:43.33 ID:jGuPA3Hq
>阿含宗には不思議な力があるのは紛れも無い事実です。
この話が、筆者がアゴン宗の信者でなく、他の家族が解脱供養を
出したことも知らず、解脱供養の後に夢にニコニコ顔の父親が
出てきたというなら、少しの説得力も出てくるでしょう。
だが、本人はバリバリのアゴン宗信者で、頭から不成仏霊の話と解脱供養の
効果を信じており、解脱供養を出したのも本人、成仏のおしらせを
受け取ったのも本人なら、何の説得力もない。
私が不思議なのは、むしろ、これをアゴン宗の奇蹟談として
堂々と出してくる信者さんたちの知性と良識です。
私から>>400のような現実的な解釈をされなくても、
こんな程度の反論なら思いつきませんでしたか。
こんな話をアゴン宗の不思議な力の証拠として出したら、
>>400のような反論を受けて、自分が笑われるという危具を持ちませんか。
もしこんな程度の現実的な説明すら思いつかないというなら、
あなた方は371さん同様に洗脳信者です。
少なくとも、信者時代の私は違っていました。
- 402 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/23(金)
12:23:46.12 ID:/P0iajnW
- >>371
:神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 21:41:43.33 ID:jGuPA3Hq
>阿含宗には不思議な力があるのは紛れも無い事実です。
機関誌に体験談をまとめる担当の職員が、
「夢の話ばっかりなんだよね」とぼやいていた。
そのくらいネタがなかった。
つまり、アゴン宗は教団の大きさのわりには御利益話が少ないのです。
新興宗教に良くみられる現実世界での体験談すらないから、
夢の話ばかり出てくるのです。
夢の体験談が出れば出るほど、アゴン宗には御利益という力がないことの
証拠を出しているようなものです。
信者時代、私は夢の御利益体験談を侮蔑していた。
あまりにつまらないからです。
夢という客観性のないものを霊夢だと信じ込んで、
現実的な解釈を放棄している姿は、とても仏陀の智慧を目指す
教団には見えなかったから、夢の体験談を不愉快にすら思っていた。
これではアリガタヤの御利益新興宗教と変わらないではないか、
と思ったからです。
もっとも、実際アゴン宗はアリガタヤの御利益新興宗教だから、
その意味では、こういう失笑を買うような知性の低い体験談を
自慢して出しても不思議ではない。
これを不思議な力の証明だと誇る371さんの知性と良識の低さを
他の信者さんたちは良くみることだ。
そしてもう一つ、信者さんたちに良く知ってほしいのは、
そもそも釈尊は御利益など説かなかったことです。
- 403 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/23(金)
12:29:46.85 ID:/P0iajnW
- >>371
:神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 21:41:43.33 ID:jGuPA3Hq
>阿含宗には不思議な力があるのは紛れも無い事実です。
信者さんたちはオシャカの骨に祈願して、御利益を願っている。
これはとても恥ずかしいことです。
アゴン宗では護摩木祈願はじめ、供養と称する物のほぼすべてが、
見返りを願っての行為です。
仏に供養すると徳が授けられるなどという聞こえが良いが、
仏を御利益の自動販売機だと思っているのです。
その典型がここにいるゾンビ脳の持ち主です。
>>246 :神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 15:15:21.78 ID:tpLXi/lO
>そんなんじゃあ、仏教などつまらん。だいたい、災難や苦を逃れられないの
>だとしたら、仏道を歩む意味がないだろが、アホらしい。
>ただの暇つぶしよりも劣るねw、しかも金かけてさ。
災害などから逃れられないなら、仏教は役立たないという。
それなら仏教の信仰などしないほうが良い。
釈尊は自分の教法を実践すれば、病気が治る、お金が入る、災害から逃れられる、
好運が訪れる、などと言ったことはありません。
むしろ、そういう欲望を捨てるように説いた方です。
- 404 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/23(金)
12:46:19.04 ID:/P0iajnW
- >>246
:神も仏も名無しさん:2012/11/19(月) 15:15:21.78 ID:tpLXi/lO
>そんなんじゃあ、仏教などつまらん。だいたい、災難や苦を逃れられないの
>だとしたら、仏道を歩む意味がないだろが、アホらしい。
欲望を捨てるように説いた釈尊に向かって、信者さんたちは欲望をかなえてくれと頼んでいる。
私もそれをしたことがあるから助言するが、とても恥ずかしい姿であり、
早く自分がとても恥ずかしいことを釈尊にお願いしていることに気がついたほうが良い。
準シュダオンさんのような恥知らずな老醜ならば、羞恥心が滅尽しているから、
何ともないだろうが、普通の知性と良識と羞恥心を持っている者なら、
阿含経に残された釈尊に向かって、お願い事なんてできません。
護摩なんて禁止されなくても、釈尊の教法を理解したら、できなくなるのです。
愚にも付かない夢の話を不思議な力だなんて言っていないで、
阿含経から本当の釈尊の教法をしっかり学んでください。
- 405 :神も仏も名無しさん:2012/11/23(金) 18:20:12.62
ID:iaSov8HO
- 眠れない人には夜は長く、疲れた人には一日歩く距離は長い、正法を知らない愚か者には、輪廻は長い。 ダンマパダ
- 406 :神も仏も名無しさん:2012/11/23(金) 18:28:23.80
ID:0rOhZLiK
- >>402
:深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/23(金) 12:23:46.12 ID:/P0iajnW
>新興宗教に良くみられる現実世界での体験談すらないから、夢の話ばかり出てくるのです。
現実世界というのは覚醒時のことを指すのでしょうが、睡眠中は覚醒時より霊との接触が容易になるので
覚醒時より体験談が多いのは当たり前です。
あの偉大なる霊能者「スウェデンボルグ」の膨大な霊的著作も、夢うつつの状態における霊との接触の結果を基に書かれたのです。
- 407 :神も仏も名無しさん:2012/11/23(金) 18:30:20.37
ID:0rOhZLiK
- >>402
:深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/23(金) 12:23:46.12 ID:/P0iajnW
>夢という客観性のないものを霊夢だと信じ込んで、現実的な解釈を放棄している姿は、
夢であろうが覚醒時であろうが、もともと霊的体験には客観性などありません。
真昼間に幽霊を見たところで幻でも見たのだろう、と言われればハイそれまでです。
夢だから客観性がない、覚醒時だから客観性があるなんて理屈はナンセンスの極みですね。
- 408 :神も仏も名無しさん:2012/11/23(金) 19:35:52.30
ID:+AvXJOBV
- >>398つまり、古い悪業のブーメランを打ち落としてしまった。ということです。
桐山論否定で頭に血が上ると、こういう単純な教えが、見えなくなるのですね。
だから〜、桐山論否定ではなく、ブーメラン打ち落とした後に脳梗塞になるってのはおかしいだろって言ってるの。
桐山論そのものでしょう。因縁解脱して仏陀になっても脳障害の因縁ってなによって話。解る??
単純明快でしょ。
- 409 :神も仏も名無しさん:2012/11/23(金) 20:08:25.28
ID:gc9AP+0P
- >ないかと思います。私は、入行以後、家族全員を入行させ、家の守護仏も戴き、解脱供
>養や冥徳供養など、ほとんどあらゆることをしてまいりました。また、メディテーショ
>ン(瞑想)に人一倍励んだと思っています。メディテーションさえしていれば絶対にガ
>ンになどならない、という信念を持っていました。したがって、一切の保険に入ってお
>りません。これがまた家内を大いに怒らせているのですが、私自身、ガンといわれても
不運な人を批判などしたくはないが、管長を信じるが故に、保険にさえ入っていない↑と
いうのをどう感じますか?私はその信仰を狂信・異常だと、思いますね。
私が釈尊なら、「おいおい、勝手に救いを信じないでくれ!俺はあんたに救いを
約束した覚えはない」と、その相談者に言うだろう。
対人などの自動車保険や、火災保険や、入院特約付き生命保険、に入っている
ことは、普通は常識ではないですか?それを、入っていない相談者。
それだけで、常識外れの、狂信めいた信者であることが解ります。
宗教自体が、根拠のないものなのにね、それを信じて保険にさえ入らないなんて!
まぁ、そういう狂信は止めなさい、という貴重な体験談の披瀝にはなりましたね。
現役信者も、こういう体験談を活かせば、相談者の霊も浮かばれることでしょう。
- 412 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/23(金) 20:50:50.11 ID:7cETNCfC
- >>409:神も仏も名無しさん :2012/11/23(金) 20:08:25.28 ID:gc9AP+0P
>不運な人を批判などしたくはないが、管長を信じるが故に、保険にさえ入っていない↑と
>いうのをどう感じますか?私はその信仰を狂信・異常だと、思いますね。
保険に入っていなかった件については私がその法話を生で聴いた時既にそれは
愚かなことだと思いましたよ。
しかしあなたは結局それだけの落ち度と言うか、対処の甘さだけで全てを納得
できるのですか?
私はできません。
だから首を捻った。今日の法話って何を言いたかったのかわからない???
こういう疑問を感じた信者は多いんじゃないかな。
だからこそダルマチャクラにも詳しく掲載されたのではなかろうか?
編集者自身私と同じ感想だったからこそ、たしかめるために詳しく載せたのではないか
と思っています。
>私が釈尊なら、「おいおい、勝手に救いを信じないでくれ!俺はあんたに救いを
>約束した覚えはない」と、その相談者に言うだろう。
いいえ、桐山さんは約束しました。
私の指導に従うならば必ず因縁は切れる。癌にはならない。
だから指導には従ってくれ。従う前に癌になりましたなんてそんな声は聞きたくないから
俺を悲しませないでおくれと言っている。
しかしこの人は自分で書いてあるとおりお導き含めてあらゆる指導に従ってきた
実績があるのです。
それでも癌になったのですから桐山さんの約束不履行です。
だからこそ桐山さんもこれを排除した。
アゴン宗をやめなさい。癌になったそうでそのまま死になさい。
- 414 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/23(金)
21:53:20.84 ID:qUP16Ik3
- >>406
名前:神も仏も名無しさん :2012/11/23(金) 18:28:23.80 ID:0rOhZLiK
>現実世界というのは覚醒時のことを指すのでしょうが、睡眠中は覚醒時より霊との接触が容易になるので
>覚醒時より体験談が多いのは当たり前です。
相変わらず他人の文章の主旨の読めない人ですね。
私は夢だというだけで批判したのではない。
>>401で、夢だとしても本人が知らない所で解脱供養が行われたというなら、
多少の説得力も出てくるだろうが、この話は何の説得力もないと指摘したのです。
現実的に説明のつくことがなんでアゴン宗の不思議な力(>>371)の証明になるのだ?
体験者本人は自己満足して、本人の知性の程度を示すだけだからカラスの勝手です。
しかし、これをアゴン宗の不思議な力(>>371)などと言うから、
不思議なのは371さんの脳味噌だと指摘したのです。
406さんがその不思議な脳も持ち主なのですね。
- 415 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/23(金)
21:58:33.51 ID:qUP16Ik3
- >>407
名前:神も仏も名無しさん :2012/11/23(金) 18:30:20.37 ID:0rOhZLiK
>真昼間に幽霊を見たところで幻でも見たのだろう、と言われればハイそれまでです。
あなたを見ているとその説は説得力があります。
あなたは未だに霊障のホトケが地球壊滅をしていると思っているのでしょう?
これだけ桐山さんの霊視から来た霊障のカルマによる地球壊滅が外れまくっても、
それでもあなたは霊障のホトケが悪さをしていると信じているから、
洋上法要にも木ぎれでお金を出した。
それはまさに「真昼間に幽霊を見た」のです。
私は「真昼間に幽霊」は否定しないが、あなたと違い、頭から肯定もせずに、確認する。
だが、桐山さんの霊能力だという十八人の霊障武士など歴史上存在しない。
ソンディが異母兄の生まれ変わりだと桐山さんは霊視したらしいが、
ソンディは異母兄に四歳から育てられた。
このように、桐山さんのいう「真昼間に幽霊」は真っ赤な嘘です。
また、霊障のカルマで地球が壊滅する話も真っ赤な嘘。
つまり、桐山さんには幽霊を見る力などない。
驚くのはこれだけ桐山さんの霊能力の嘘がばれていても、
未だに彼に十万円の金を払う人がいることです。
こういう人のほうが私には「真昼間に幽霊」に見える。
- 416 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/23(金)
22:03:59.00 ID:qUP16Ik3
- >>407
名前:神も仏も名無しさん :2012/11/23(金) 18:30:20.37 ID:0rOhZLiK
>夢だから客観性がない、覚醒時だから客観性があるなんて理屈はナンセンスの極みですね。
自分で書いていて論理の破綻すら気がつかないのですね。
覚醒時ですら客観性がないのに、夢のどこに客観性があるのだ?
現実世界で見た幽霊ですら客観性はない。
ましてや、夢で見た話なんて空想と同じです。
アゴン宗に不思議な力があると主張したいのに、客観性のない証拠を出して、
何の役に立つのだ?
よその教団にはないオシャカの成仏ホウというホーがあるのだと
主張したいのでしょう?
その証拠として出した話がなんと夢です。
某新興宗教「ガンが治りました」
アゴン宗「ガンが治った夢を見ました」
こういう宣伝を見てアゴン宗を選ぶ人がどれほどいるだろうか。
証拠というのは、客観性が問われる。
ところが、あなた自ら上記のように客観性なんかあるはずがないと否定してしまった。
では、アゴン宗の体験談は何の客観性もない、ホラ話だと認めるのですね。
だが、よその新興宗教はそうではなく、神様や教祖様のお力で
具体的な御利益を得たことは客観的な事実だと宣伝しているのです。
屁理屈を並べて、自爆したことにあなたは気がついてるか・・・無理か。
- 417 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/23(金)
22:09:08.25 ID:qUP16Ik3
- >>407
名前:神も仏も名無しさん :2012/11/23(金) 18:30:20.37 ID:0rOhZLiK
>夢だから客観性がない、覚醒時だから客観性があるなんて理屈はナンセンスの極みですね。
ナンセンスの極みはあなたのその屁理屈です。
反論したつもりで、アゴン宗の御利益体験談に何の客観性もないと認めてしまった。
準シュダオンさんと同じで、悔し紛れにどこまでも意味不明の屁理屈を並べる。
それはあなたはブッダの智慧だと思っているのですか。
準シュダオンさんはシュダオン界からの御霊示だと言っていた。
だが、並べれば並べるほど、アゴン宗の信者が品性下劣、
論理性皆無なのがわかってしまう。
そうやって自分に言い聞かせている内に、夢と現実、妄想と実際の区別が
つかなくなり、知性がなくなるだけでなく、だんだん心もなくなる。
>>409を見てごらんなさい。
桐山さんは昔、ガンにかかった信者から「助けてくれ」と懇願された(>>349)。
それに対する桐山さんの答は「出で行け」だった(>>350)。
しかも、これを機関誌に17頁にわたり掲載した。
自分を怒らせたらどうなるかと見せしめにしたのです。
いかにも冷血漢の桐山さんらしい反応です。
私の知るかぎり、この件について信者が擁護したのは見たことがなかった。
ところが、桐山さんの冷血漢ぶりを一人だけ擁護する冷血漢がいる。
準シュダオンさんです。
- 419 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/23(金)
22:14:57.27 ID:qUP16Ik3
- >>407
名前:神も仏も名無しさん :2012/11/23(金) 18:30:20.37 ID:0rOhZLiK
>夢だから客観性がない、覚醒時だから客観性があるなんて理屈はナンセンスの極みですね。
ガンで苦しみ、行き場がなくなったと泣いているような信者を
追い出した桐山さんを、準シュダオンさんは擁護した(>>409)。
血も涙もないとはこういう人たちの事をいうのでしょう。
桐山さんを擁護したくても、ガン信者の気の毒な状態をみれば、普通は言葉を慎む。
だが、準シュダオンさんは長年の修行の成果で冷血漢になった。
彼は、釈尊が必死に戦争を回避させようとしている場面を読んでも、
先祖供養を説いたなどと自分の主張の裏付けに利用することしか頭にない。
釈尊が犠牲になる家畜たちを助けようとしている場面を見ても、同様です。
アゴン宗の信仰を続ける屁理屈を並べているうちに、他人や生き物に
対する普通の誰もがもっている程度の同情心すら失っている。
準シュダオンさんは脳にも心にも血が通っていないからゾンビです。
インチキ宗教のアゴン宗を擁護し、血も涙もない桐山さんを擁護していれば、
あなたもいずれ準シュダオンさんみたいになれますよ。
- 420 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/23(金)
22:23:06.65 ID:qUP16Ik3
- >>407
名前:神も仏も名無しさん :2012/11/23(金) 18:30:20.37 ID:0rOhZLiK
>夢だから客観性がない、覚醒時だから客観性があるなんて理屈はナンセンスの極みですね。
あなたは夢も現実も区別はつかないのですね。
桐山ゲイカは現実世界ですら多くの嘘をついているのに、
あなたは桐山ゲイカの描く霊的な世界が嘘ではないと信じている。
私とは正反対の、おもしろい脳味噌ですよね。
あなたみたいな脳の持ち主がいるから、桐山さんのように詐欺宗教が成り立つ。
あなたの目には仏舎利から紫磨黄金の光が放たれ、桐山ゲイカの
後ろからは金色のオーラが放たれているのが見えるのでしょう?
私も信者時代は仏舎利や桐山ゲイカが素晴らしいに違いなと思っていた。
だが、あなたと違い、仏舎利が偽物であり、桐山ゲイカの嘘の百連発
という現実を見ている内に、夢からだんだん覚めてしまい、
仏舎利は馬の骨、桐山ゲイカは宗教詐欺師だという正体が見えてしまった。
あなたのためにも勧めるが、目が覚めないほうが楽でいい。
あなたも準シュダオンさんも、私や元信者と違い、妄想癖の才能があるから、
現実は見ないで、桐山さんの作り出した桐山悪夢を見続けなさい。
あなた方は応供のシッポのホトケ様に「選ばれし者」なのでしょう。
- 421 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/23(金)
22:28:12.75 ID:qUP16Ik3
- >>407
名前:神も仏も名無しさん :2012/11/23(金) 18:30:20.37 ID:0rOhZLiK
>夢だから客観性がない、覚醒時だから客観性があるなんて理屈はナンセンスの極みですね。
あなたの言うように、覚醒時だから客観性があるなんてナンセンスだと
信じていたほうが楽でいい。
その桐山悪夢の中にどっぷり浸かって、死ぬまでそのままでいたほうがいい。
目が覚めるのはとても辛いですよ。
自分がこんなチンケな宗教詐欺師に騙された愚か者だと認めることになり、
しかも他人まで引きずり込んでお金や人生を無駄にさせてしまったと後悔し、
自責の念にかられるのは、とても辛い。
中国残留孤児の養父母を助けるからとお金を出してもらったのに、
結局、彼らの善意を裏切ることになったのはとても辛い。
釈尊の名を語りながら、それとは全然違う外道を世間に広めていたかと思うと、
彼らに大変申し訳ないことをしたと後悔している。
今のあなた方のように桐山悪夢にどっぷり浸かっている分には、
何の良心の呵責も感じないばかりか、自分が死者を救っている、
世界平和を実現している、オシャカを世にだしていると
自惚れていられますから、とてもお幸せですよね。
その妄想システムこそがアゴン宗の「幸福への原理」です。
- 422 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/23(金)
22:33:20.50 ID:qUP16Ik3
- >>407
名前:神も仏も名無しさん :2012/11/23(金) 18:30:20.37 ID:0rOhZLiK
>夢だから客観性がない、覚醒時だから客観性があるなんて理屈はナンセンスの極みですね。
元信者たちは、多かれ少なかれ、時間、お金、労力、青春、善意、人間関係、
つまり人生を桐山さんに浪費された。
そのことに気がついて後悔し、反省し、悔やみ、怒っている。
それもこれも桐山悪夢から覚めてしまったからです。
桐山ゲイカの妄想をどこまでも信じていたら、こんな苦しみは味わうことはなかった。
だから、あなたは桐山悪夢から覚めてはいけない。
と助言されなくても、その脳味噌はすでに宗教麻薬にどっぷり浸かっているから、
蹴飛ばされても桐山悪夢から覚めることはないでしょう。
現実だから客観性があるなんてナンセンス、というあなたの屁理屈を
しっかりと自分の脳にたたき込んでおきなさい。
そうすれば、準シュダオンさんのように、血が冷たくなり、
桐山ゲイカのように冷血漢になれます。
- 423 :神も仏も名無しさん:2012/11/23(金) 23:18:22.92
ID:0rOhZLiK
- >>414〜421
まとめるとこんな感じですか。
1.最初から霊現象が起きることを期待していた場合は客観性は無い。
2.覚醒時ですら客観性が低いのだから夢のどこにも客観性は無い。
3.アゴン宗の御利益体験談に何の客観性も無い。
4.ゲイカは冷血でゲイカの描く霊的世界は嘘だ。
- 424 :神も仏も名無しさん:2012/11/23(金) 23:23:26.32
ID:0rOhZLiK
- >423
ではその答え。
1.事前に期待していたからといって、それが必ずしも夢の中に出てくるわけではない。期待していても夢の中にさっぱり出てこない事柄などいくらでもある。だから期待→夢という論理にはそれこそ客観性が無い。
2.霊的体験という個人的な体験には客観性は無いのだから、覚醒時に客観性が無い→夢にも客観性は無いという論理は存在しない。
3.ご利益体験も個人的な体験だから客観性は無いのが当たり前。しかし客観性が無いから駄目だという話ではない。客観性を求められるのは科学であって宗教ではない。だから3の批判は筋違い。
4.夢における霊現象の批判とはまったくの無関係。最初から宗教に客観性を持ち込んでも勝ち目は無いので苦し紛れに人物批判を述べているに過ぎない。
- 425 :神も仏も名無しさん:2012/11/23(金) 23:27:29.75
ID:0rOhZLiK
- そんなに客観性が好きならブッダやキリストの奇跡について客観的に説明して見なさい。
- 427 :神も仏も名無しさん:2012/11/23(金) 23:44:29.13
ID:+AvXJOBV
- 客観的に奇跡を説明は私にはできないが・・・、
客観的に見て脳梗塞になった桐山さんは因縁が切れていない。
- 428 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/24(土)
00:49:34.47 ID:vVYjEcFd
- >>423
:神も仏も名無しさん:2012/11/23(金) 23:18:22.92 ID:0rOhZLiK
>まとめるとこんな感じですか。
いいえ、違います。
相変わらずひどい読解力ですね。
私はあなたみたいな一般論に話を拡大していない。
「>>357に引用された夢の体験はアゴン宗の不思議な力の証明にはならない。」
これだけです。
- 429 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/24(土)
00:52:09.41 ID:vVYjEcFd
- >>424
:神も仏も名無しさん:2012/11/23(金) 23:23:26.32 ID:0rOhZLiK
ではその答え。
質問したことには答えず、質問もしていないのに、勝手に
質問を作り、それには答える。
そういうのを独り芝居というのです。
質問には答えられないから無視して、反論できそうなテーマを
勝手に作り上げて、意味不明の文章を並べて、反論したつもりに
なっているのでしょう。
準シュダオンさんがいつもそれをしていたから、驚きません。
夢と霊現象の一般論をしたければ、他のスレを立てなさい。
>>357に引用されたアゴン宗の体験談を議論しているにすぎない。
>>371でアゴン宗の不思議な力の証明のような嘘を書いたから、
違うと指摘しただけです。
- 431 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/24(土)
00:56:45.70 ID:vVYjEcFd
- >>425
:神も仏も名無しさん:2012/11/23(金) 23:27:29.75 ID:0rOhZLiK
>そんなに客観性が好きならブッダやキリストの奇跡について客観的に説明して見なさい。
ここはアゴン宗を議論するスレです。
奇蹟の一般論をしたければ、よそに行くか、自分でスレを立てなさい。
このスレで奇蹟を議論したいならアゴン宗の奇蹟を議論するべきです。
モンゴルの奇蹟でも何でもいいから、奇蹟を挙げて、
証拠を示してみればいいではないか。
桐山さんが奇蹟の根拠を列挙していましたね。
あなたと違い、桐山さんは単に奇蹟だと叫ぶのではなく、根拠を示した。
ここでも過去にアゴン宗の奇蹟を批判して、そのどれもが
成り立たないことを示した。
もっとも、北京大学名誉教授を桐山さんは奇蹟と言っており、
名誉を手に入れたには間違いないから、
大作さんの二番煎じをアゴン宗で奇蹟というなら、奇蹟でしょう。
だが、世間では名誉を買ったといい、買った人を俗物と言います。
- 434 :神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 08:04:20.68
ID:m4xRHbe3
- 客観的にみても
阿含宗の冥徳供養は金の取り過ぎである
客観的にみても
自ら私は晩年運だと豪語していた桐山靖雄氏が晩年ボケたのはやはりオカシイ
客観的にみても
求聞持聡明法体得者で天才求聞持脳の持ち主桐山靖雄氏がボケたことは確かにオカシイ
客観的にみても
お釈迦様の成仏法七科三十七道品体得者で仏陀のはずの桐山靖雄氏が晩年女性問題をかかえ訴えられたことは正直オカシイ
客観的にみても
仏陀桐山氏に愛人がいたのはオカシイ
お釈迦様に愛人などいたか?
仏陀が人生の淋しさの穴埋めの為に若い女を側に置くか?
仏陀桐山:『そりゃ〜私だってたまにはキャバレーにでも行って女遊びでもしたいですよ、でもそんなことできますか?』
『そんなことしたら、あっ!管長!なんてことになる(笑)だからやれない、これも修行と思って我慢してる訳です』
『そのように我々は何かしら我慢しながら生きている、これを忍土の世界という・・・(管長法話より)』
客観的にみても
阿含宗の桐山靖雄氏がボケてしまったのにいまだに冥徳霊示や解脱霊示がそのまま続けられているのはやはりどう考えてもオカシイ
誰がやってるの?
客観的にみても
それらをオカシイとも思わない信者達は本当にオカシイ
- 435 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/24(土) 08:12:26.90 ID:y2NCuXne
- >>433
豆腐料理店の深山ってもう出したっけ?
埼玉県所沢市の山口観音のすぐ近くにある。
昨日所沢航空記念公園野球場に高校野球の所沢市内大会に行ったんだが、案の定雨天中止だった。
仕方ないので予備プランとして立てていた西武ドームに西武ライオンズのファン感謝デーに行った。
ファンでもないのに。芋煮込みうどん美味かった。
駐車場が満車だったんで近くの山口観音近くの臨時駐車場に停めた。
すぐ近くに深山の看板を見つけた。これは出たネタだったかな?と。
- 436 :自宅療養中の弟子から阿含宗桐山靖雄管長へ質問状が届いたそうです:2012/11/24(土)
08:18:40.26 ID:OjquVWEa
- http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1497374999
ヤフー知恵袋
新しい回答が付きました。
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1497374999
- 437 :神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 10:35:15.14
ID:/uTXFyuN
- ばっかだな〜w
だいたいね、かくれて愛人作った段階で桐山さんはアウトだよ。
内弟子だと言ってごまかしてもダメダメ。
お手当を15年以上にわたって渡し、吉兆でともに飲み食いし、ホテルに入り浸っている聖者なんていません。
それでも聖者だと言い張るならどうぞご自由になさってくださいまし。
このことが分っていてもさらに供養を続ける信者さんには用はありません。
知らなかった信者さんは常識をもってこの事実を受け止めてください。
- 438 :神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 10:50:02.25
ID:G4QEVUb8
- >>428、>>429、>>431
文章が長すぎて深山さんには理解できなかったようですね。反省してます。
書き直します。
1.期待と夢には因果関係は無い。期待しても夢に出ないことがあるし、期待しなくても夢に出ることがある。
2.霊体験は個人体験であるから最初から客観性は存在しない。覚醒時と睡眠時を比較して論じるのは無意味。
3.個人批判を繰り返しても霊体験の否定には繋がらない。
4.阿含の奇蹟はブッダやキリストの奇蹟とまったく同じ種類のもの。“奇蹟の一般論”などというものは存在しない。
- 439 :神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 10:57:14.84
ID:G4QEVUb8
- 結論から言いますと、
釈迦山大菩提寺には仏様がいらして数々の奇蹟をおこされている、
ということになります。
- 440 :神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 11:31:20.74
ID:Bhd+DWaP
- ひとつ教えてしんぜよう、神仏は場所ではなく御主のココロの中におるのじゃ、せいぜいココロを磨くことじゃな。ワッハッハッハ〜
- 441 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/24(土)
12:07:32.83 ID:qDMmzaG/
- >>438
:神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 10:50:02.25 ID:G4QEVUb8
>“奇蹟の一般論”などというものは存在しない。
一般論という言葉が気に入らないなら、「地に足の付かない抽象論」
でもかまわない。
あなたの書いた1〜4(>>424>,>438)の内容には、
体験談(>>357)の具体的な内容がどこにあるのだ?
ただの一言も出てこない。
体験談から「不思議な力がある」(>>371) という結論が出てくるかどうかを
議論しているのです。
体験談の具体的な内容を議論してこそ、具体的な議論といえるが、
ただの一言もその件が出てこないあなたの1〜4(>>424>,>438)は
「地に足の付かない抽象論」です。
- 442 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/24(土)
12:13:07.52 ID:qDMmzaG/
- >>439
:神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 10:57:14.84 ID:G4QEVUb8
>結論から言いますと、
結論とは証拠や論拠を示してこそ出せるものであって、
あなたが示した「不思議な力がある」(>>371)の根拠とは体験談(>>357)のみです。
あなたは次のような結論を出したいのでしょう?
>阿含宗には不思議な力があるのは紛れも無い事実です(>>371)
>釈迦山大菩提寺には仏様がいらして数々の奇蹟をおこされている(>>439)
この結論を出すために必要なのは体験談(>>357)と
これが現実的な説明では説明しきれない現象であることの解説です。
だが1〜4(>>424>,>438)のどこにそれがあるのだ?
「@体験談→A現実的な解釈ができない→B奇蹟→Cアゴン宗には力がある」
これが正しい論の展開なのに、どこにもAがなく、いきなりBCが飛び出す。
あなたの1〜4(>>424>,>438)に至っては、@〜Cのどれに当てはまるのだ?
完全に外れていますよね。
必要のない話です。
だから、地に足が付かない抽象論なのです。
この表現も嫌いだというなら、1〜4(>>424>,>438)は「水増し」です。
- 443 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/24(土)
12:18:25.12 ID:qDMmzaG/
- >>439
:神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 10:57:14.84 ID:G4QEVUb8
>結論から言いますと、
あなたの1〜4(>>424>,>>438)は、BCの結論に都合の良いような
一般論を出したにすぎない。
というよりも、@の体験談からAの説明がつかないから、
いかにも論拠を説明したかのように見せかけた。
水増しという表現が嫌いだというなら、「誤魔化し」です。
だから、1〜4(>>424>,>>438)には体験談(>>357)についての
話が一言も出てこない。
出て来ないというよりも、出せない。
なにせ体験談(>>357)は現実的な説明がつくからです。
Aの説明ができないから、口を拭って、まるでその説明をしている
かのような「ふり」をして1〜4(>>424>,>>438)を出した。
つまり、水増しであり、誤魔化しです。
- 444 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/24(土)
12:24:11.98 ID:qDMmzaG/
- >阿含宗には不思議な力があるのは紛れも無い事実です(>>371)
>釈迦山大菩提寺には仏様がいらして数々の奇蹟をおこされている(>>439)
「現実的な説明のつく内容は奇蹟ではない。」
これを良く覚えておきなさい。
普通の教育を受けた人は、物事を先に現実的、合理的に
説明できないかを考える。
だが、あなた方は、何とか奇蹟話に結びつけられないか必死に考える。
>>357は現実的な説明がつく。
こんなものでアゴン宗に何か力があるなどという主張は無意味です。
論拠も示さずにこんな結論を出したら、十歳の子供に笑われ、
頭のおかしい大人だと思われる。
- 445 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/24(土)
12:30:38.00 ID:qDMmzaG/
- >阿含宗には不思議な力があるのは紛れも無い事実です(>>371)
>釈迦山大菩提寺には仏様がいらして数々の奇蹟をおこされている(>>439)
批判側は奇蹟の体験など否定していない。
しかし、アゴン宗に奇蹟があるなら、他の新興宗教にも奇蹟がある。
あなたはこれを認めるのか。
認めたら、たしかにアゴン宗には不思議な力があるということになるが、
しかし、それはよその教団にもあることになり、
アゴン宗だけがホトケ様がいらっしゃることにはならない。
つまり、あなたの上記の結論は成り立たない。
一方、認めなければ、アゴン宗の奇蹟だけが、特殊であることを
示す必要が出てくる。
体験談(>>357)などの個人の体験談などよその新興宗教にもあるから、役立たない。
アゴン宗だけの特殊な奇蹟談が必要です。
だから、私はそれを出したらどうかとあなたに提案したのです(>>431)。
あなたは批判的な相手とアゴン宗の奇蹟について議論するのは初めてでしょう?
しっかりと議論したことがないから、1〜4(>>424>,>>438)のような
抽象論を得々として書いていられるのです。
そのお得意の屁理屈は教団内でしか通用しない。
私は信者時代から先達と想定問答をしたからわかるが、個人の体験談は、
その個人にとってのみ意味があり、アゴン宗の擁護にはさして役立たない。
それよりも、アゴン宗が公式に奇蹟と認定した内容について議論することです。
- 447 :神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 13:52:23.74
ID:jvHWiKW+
- >アゴン宗だけがホトケ様がいらっしゃることにはならない。
べつにいいんじゃないですかねえ。いろんなところにホトケが居ても。オレの職場にもホトケ居るしね。嫉妬はいけませんよ深病。
自分がホトケじゃないからって。www
- 448 :神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 14:51:38.16
ID:jvHWiKW+
- >しかし、アゴン宗に奇蹟があるなら、他の新興宗教にも奇蹟がある。
はあ?www アゴン宗に奇蹟があろうがなかろうが、他の新興宗教には奇跡あるでしょ。なんで
アゴン宗に奇蹟があるなら、他の新興宗教にも奇蹟がある。ってなんの?そう無理矢理やるから説得力無くなるんだろうが?w
- 449 :神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 17:23:21.42
ID:G4QEVUb8
- >>441、>>442、>>443、>>444
期待していないのに、突然父が白装束の姿で夢に現れて苦しみを訴え、
二度目には、護摩木祈願と解脱供養で成仏を期待したのに、父はまだ白装束でぐったりとして辛そうだった。
最後に現れた父だけは体験者の期待が作用したとも言えるが、最初と二度目の出現は体験者の期待とは無関係に起きている。
これは霊現象と言えるものであり、とても現実的な解釈ができません。
従いまして「@体験談→A現実的な解釈ができない→B奇蹟→Cアゴン宗には力がある」という論の展開が成立するのです。
- 450 :神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 17:34:07.12
ID:G4QEVUb8
- >>445
「アゴン宗に奇蹟があるなら、他の新興宗教にも奇蹟がある」とはどういう意味ですか?
他の宗教の奇蹟について私は知らないし、最初から論じていません。
- 451 :神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 17:39:21.53
ID:G4QEVUb8
- >>449
>最後に現れた父だけは体験者の期待が作用したとも言えるが、
誤解無きように申し添えておきますが、これはあくまで深山さん等批判側の立場から言える理屈です。
期待と夢には因果関係などありません。
- 453 :神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 17:46:41.49
ID:G4QEVUb8
- >>449
>二度目には、護摩木祈願と解脱供養で成仏を期待したのに、父はまだ白装束でぐったりとして辛そうだった。
何故なの?
深山さんに答えてもらいましょう。
- 455 :神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 17:57:00.31
ID:1HfGU6LR
- >>450
あのね、他の宗教でも奇蹟や奇瑞が起きているの。
宗教団体では、こういうことは時々起きているの。
それと霊験らしいことを起こす霊術もある。
だから、御利益信仰の宗教が繁盛するわけ。
今ある数多い新興宗教も、お陰話や御利益がある。
だからといって、それらの宗教が正しいのか?
幸福の科学が正しいのか?
創価学会が正しいのか?
統一協会が正しいのか?
よく考えてごらん。
阿含宗は、桐山さんの大嘘で作られ、ありもしないことを並べ立てている宗教。
しかし御利益やお陰がある。
だからって阿含宗は正しい仏教?
幸福の科学、創価学会、統一協会と並べて考えてごらんなさい。
- 456 :神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 18:51:07.80
ID:tAyT6ojx
- 阿含宗では癌が治らないが、創価学会では癌が治った人がいる。お題目の力だそうですよ。
- 457 :神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 19:20:33.42
ID:/uTXFyuN
- >>456
「南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、・・・・・・」でガンが治るのですか?
だったらアゴン宗よりすごいじゃない!
アゴン宗の「因縁解脱」ではガンは治りませんよね。沢山の先達がガンで亡くなっています。
また桐山さんの戦友でもある副管長のたち夫人もガンで亡くなりました。
この現実を見ればアゴン宗でのガンの因縁切りはほぼ絶望的です。
さらに聖者宣言した後に桐山さん自身が刑獄の因縁や脳障害の因縁、色情の因縁などを
誘発していますので、これを見ても指導者自身の因縁が切れていないのに
弟子である信者の因縁など切れるはずもありません。
残念ですが「因縁解脱」は絵に描いた餅であるとしか言えません。
- 458 :神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 20:21:36.94
ID:G4QEVUb8
- >>450
>あのね、他の宗教でも奇蹟や奇瑞が起きているの。
あのね、最初から他の宗教の話なんかしてないの。
深山さんは>>444「現実的な説明のつく内容は奇蹟ではない。」 と書いている。
では、>>337の体験はすべて現実的な説明ができるかというとできない(>>438、>>449
だから奇蹟としか言いようが無いではないか?
>だからといって、それらの宗教が正しいのか?
だからさ、何をもって“正しい”というのかい?
正しい宗教って何なのさ?
“正しい”の定義を明らかにしてみなさい。
- 459 :神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 20:27:42.95
ID:G4QEVUb8
- >458訂正
>>337→>>357
- 460 :神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 20:36:18.54
ID:waBi/yCD
- >>364
警察、脳梗塞はともかく、愛人に訴えられるのはあまり感心できませんね。
- 461 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/24(土) 20:49:39.11 ID:y2NCuXne
- >>449:神も仏も名無しさん :2012/11/24(土) 17:23:21.42 ID:G4QEVUb8
>期待していないのに、突然父が白装束の姿で夢に現れて苦しみを訴え、
>二度目には、護摩木祈願と解脱供養で成仏を期待したのに、父はまだ白装束でぐったりとして辛そうだった。
>最後に現れた父だけは体験者の期待が作用したとも言えるが、最初と二度目の出現は体験者の期待とは無関係に起きている。
>これは霊現象と言えるものであり、とても現実的な解釈ができません。
これを読んで私はすごくショックを覚えました。
こんな人間も世の中に実在するのだ!私は今後自分の常識的な視野を狭窄と
認めねばならない。皆が皆常識を持っているのではないという実例を目の当たりにしてショックを受けました。
私はあなたにレスしようとしていたのです。
今回の体験談の件では霊の存在を否定するような一般論ではないばかりか
この報告者の体験が霊的体験ではないと断定する気もないのです。
それは基本的にはわからない。
選択肢として本当の亡父の霊であるかもしれないのであり、完全否定などできません。
私らが言いたかったことは、その程度の体験談供述に世間の人をも唸らせる
説得力があるか?ということだけなんです。
体験談の真偽すら実は論じていない。
こんな話は他人に話したら少しも不思議な霊体験だなんて信じてくれません。
そりゃあなたに遠慮する人は社交上「そんなこともあるんですねぇ」なんて言って
くれるかもしれない。
しかしそれを真に受けるのは愚かであり、腹の中では笑っているのです。
- 462 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/24(土) 21:02:47.00 ID:y2NCuXne
- >>449:神も仏も名無しさん :2012/11/24(土) 17:23:21.42 ID:G4QEVUb8
>期待していないのに、突然父が白装束の姿で夢に現れて苦しみを訴え、
>二度目には、護摩木祈願と解脱供養で成仏を期待したのに、父はまだ白装束でぐったりとして辛そうだった。
>最後に現れた父だけは体験者の期待が作用したとも言えるが、最初と二度目の出現は体験者の期待とは無関係に起きている。
>これは霊現象と言えるものであり、とても現実的な解釈ができません。
私が>>374でレスした内容や深山さんがレスした内容を読んで何か自分も感じる
ことはなかったのだろうか?
あなたはこの体験談を示して批判側でもないアゴン宗を知らない知人に対して
この奇蹟の霊体験と示すことができるだろうか?
私だったらたとえ桐山解脱供養の霊能力と奇蹟の体験のあることを信じていてすら
このネタだけはあまりに説得力なく恥ずかしいから出せない。
夢は自分の脳が気まぐれに作り出したものという世間の当たり前の常識知識で
片付いてしまうからです。だからこのネタだけは避ける。
あなたは社会性というものがないのか?
準シュダオンさんならわかる。彼は社会性がなく人との交流がない。
だから御利益の護摩木は勧めることはあってもアゴン宗の因縁解脱に入信させる
お導きとか実績どころか経験もないとわかる。
あなたもそうなのか?
深山さんはあなたは批判的な相手と議論したことがないだろうと書いた。
私は逆にあなたは批判側を侮蔑するような反論のつもりのようなものは書けても
世間一般の人に対して訴える経験をしたことがない。
- 463 :神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 21:04:57.00
ID:OuvMEwg6
- 横やり入れてすみません。
>>458
>だから奇蹟としか言いようが無いではないか?
批判している多くの人は奇跡を否定しているわけではないと思いますよ。
ただ、夢を奇跡と解釈されても・・・
個人的にはそれがどうしたの?何が奇跡なの?と思います。
>だからさ、何をもって“正しい”というのかい?
阿含宗が正しくないことは間違いありません。
- 464 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/24(土) 21:06:56.72 ID:y2NCuXne
- 訂正
×私が>>374でレスした内容や深山さんがレスした内容を読んで何か自分も感じる
↓
○私が>>373でレスした内容や深山さんがレスした内容を読んで何か自分も感じる
- 465 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/24(土) 21:21:03.37 ID:y2NCuXne
- >>449:神も仏も名無しさん :2012/11/24(土) 17:23:21.42 ID:G4QEVUb8
>期待していないのに、突然父が白装束の姿で夢に現れて苦しみを訴え、
>二度目には、護摩木祈願と解脱供養で成仏を期待したのに、父はまだ白装束でぐったりとして辛そうだった。
>最後に現れた父だけは体験者の期待が作用したとも言えるが、最初と二度目の出現は体験者の期待とは無関係に起きている。
>これは霊現象と言えるものであり、とても現実的な解釈ができません。
私は少し前、先月だったろうか?龍神が翔ぶに出て来る飯綱の術の話に出て来る
宗家の孫にあたる14〜15歳の少女美弥の話を書いた。
その日の晩、寝る前に龍神が翔ぶのそのへんの下りを読み直して眠りについた。
夜中の3時頃おしっこがしたくなって起きた。
その時に目が覚める直前に見た夢の内容について、よりによってこのスレに書きました。笑いながら。
それは自分が遙か年下の中学生の少女に恋をしてしまった夢でした。
それをこのスレに書きました。もちろんスレチのお遊びです。
余裕を示したいだけのスレ違いの書き込みはやめてくださいと一応正論の苦情も
入りました。
しかし私は内心信じてました。いつかこの書き込み内容がスレチでもないことを
語る日が来ようと。
今日来ました。(笑)
私の気まぐれな夢は自分ですぐにわかった。
どうして中学生に恋する夢を見たか?寝る前に桐山小説の少女ロマンぽい話を
読んだからです。
だから私はすぐにそれに気が付いて夜中にわざわざこのスレに書いてやった。
自分の脳にインプットされ印象に残った話が気まぐれな夢を作り出す実例です。
- 466 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/24(土)
21:30:05.87 ID:qDMmzaG/
- >>450
:神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 17:34:07.12 ID:G4QEVUb8
>「アゴン宗に奇蹟があるなら、他の新興宗教にも奇蹟がある」とはどういう意味ですか?
他の人が説明しても理解しないということは、
あなたはこの質問に答えたくないから、屁理屈をこねているのでしょう。
たとえばアゴン宗は「ガンが治った」という奇蹟の体験談を売り物に
するように、他教団も同様に「ガンが治った」という奇蹟の
体験談を売り物にしている。
第三者には両者は同じに見える。
アゴン宗のガン治癒が奇蹟なら、他教団のガン治癒も奇蹟です。
第三者から見たら、両者が仮に奇蹟的な治癒だとしても、
アゴン宗だけが他教団に比べて特別だということにならない。
アゴン宗だけに「不思議な力」(>>371)があるのではなく、
よその新興宗教にもあることになる。
これをあなたは認めるのかと質問しているのです。
認めませんよね?
認めないなら、あなたはアゴン宗の奇蹟は他教団とは違う特別なものだと
証明しなければならない。
あなたが主張しやすいように、それはすでに桐山さんがやっているから、
それを出したらどうかとアゴン宗にとっての正しい道を勧めたが、
あなたは無視して、相変わらず、夢の体験談にしがみついている。
あなたはこの質問をはぐらかしたいのでしょう?
それが文章の端々にすでに出ている。
はぐらかしの屁理屈への反論も私は準備したから、書いてごらんなさい。
別に証明したくないなら、しなくてもいいのですよ。
つまり、あなたは根拠もなしに、アゴン宗だけが他教団とは
違うと「叫んでいる」だけの狂信信者だと自ら認めたことになるだけです。
実際、そうなんでしょう?
- 467 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/24(土) 21:34:20.34 ID:y2NCuXne
- >>449:神も仏も名無しさん :2012/11/24(土) 17:23:21.42 ID:G4QEVUb8
>期待していないのに、突然父が白装束の姿で夢に現れて苦しみを訴え、
>二度目には、護摩木祈願と解脱供養で成仏を期待したのに、父はまだ白装束でぐったりとして辛そうだった。
>最後に現れた父だけは体験者の期待が作用したとも言えるが、最初と二度目の出現は体験者の期待とは無関係に起きている。
>これは霊現象と言えるものであり、とても現実的な解釈ができません。
さてこの体験談ですが最後の夢だけでなく最初から期待が働いたものと丸わかりです。
宜しいですか?期待とはワクワクするような楽しい期待だけに限らないのですよ。
成仏してないかもしれない父が夢に出て来たらどうしよう?という不安と恐怖があります。
実はこれも期待なんです。
なぜかと言うとアゴン宗では冥徳供養を売り出した1990年代の昔から夢知らせの
体験のあることを説いている。
その夢知らせは成仏して施主にお礼に来るだけでなく、早く供養してくれと
言わんばかりに苦しみを訴えるケースの報告も前例がすこぶる多い。
だから自分もまた期待してしまうのですよ。
決して絶望することはない。亡父を解脱供養に申し込めば必ず解脱成仏すると
最初からハッピーエンドを信じているから、後は順を追ってその軌道に乗ればよい。
すなわちまずは苦しんでいる亡父の夢から見るのです。まだ申し込んでないし。
つまりこの夢は報告者の自分ですら気付かぬ自作自演です。
- 468 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/24(土)
21:35:16.04 ID:qDMmzaG/
- >>449
:神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 17:23:21.42 ID:G4QEVUb8
>これは霊現象と言えるものであり、とても現実的な解釈ができません。
あなたがどんな解釈をしようがあなたの信仰の自由だが、
世間では、そうは見ない。
「現実的な説明のつく内容は奇蹟ではない。」(>>444)
これが大原則であり、体験談(>>357)もまた、現実的な
説明がつかないのかどうか、これがまず問われる。
すでに>>400以降で私は現実的な解釈を述べた。
体験者本人が深くアゴン宗を信じ込み、苦しみながら亡くなった父親に
深く同情し、死に装束も棺桶に入れた装束もすべて知っており、
解脱供養を出したのも、終わったことも全部本人が知っていた。
これで夢を見たからと言って、何がどう不思議なのだ?
あなたが主張したいのは、二度目の夢らしい。
この件もアゴン宗の教義を知っていれば、何の不思議もなく、現実的な説明が可能です。
- 469 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/24(土)
21:40:22.39 ID:qDMmzaG/
- >>449
:神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 17:23:21.42 ID:G4QEVUb8
>期待していないのに、突然父が白装束の姿で夢に現れて苦しみを訴え、
>二度目には、護摩木祈願と解脱供養で成仏を期待したのに、父はまだ白装束でぐったりとして辛そうだった。
いいえ、この信者が期待したとおりの夢を見ている。
アゴン宗の教義、桐山さんのお話そのまんまの夢です。
信者の頭には解脱供養をしない限り、霊障のホトケとなって苦しんでいる
と信じているから、1度目の夢では、
「白装束で苦しいと訴えてきた」。
そのまんまです。
そして、あなたの指摘している解脱供養を始めた後の二度目の夢についても、
何の不思議もない。
解脱供養を始めてもすぐには成仏しないことが桐山さんの本に書いてある。
たとえば、『守護仏の系譜』のエイリアンのごとき女怪(124頁)は3度目でも
まだ不気味な姿で現れ、4度目でようやく美しい姿に変わったとある。
これは一番強烈な霊障のホトケの例だが、普通、解脱供養が一度で終わることは
珍しいから、解脱供養が始まってもすぐに成仏するわけではないことは
多くの信者が知っていることです。
あなたはまるで知らないかのような素振りだが、それは知らぬふりを
しているのか、それとも本当に無知なのですか。
- 470 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/24(土)
21:45:28.49 ID:qDMmzaG/
- 「頬は削げ落ち、蒼い苔のような皮膚が燐光を放っている。唇はほとんどなく、
頬がそのまま耳まで裂け、血を滴らせた真赤な舌が、その奥でおどっている。呪いのこと
ばを声かぎり絶叫しているかのようだ。眼は、眼嵩いっぱいに見ひらかれ、真赤に血
走っている。まばたきせず虚空をにらんでいる。突き出たのどぼとけに、いたましく
食いこんだ一条の傷あと。」(『守護仏の系譜』124頁)
これが霊障のホトケの姿だという。
桐山さんの2度目の修法でもこんな状態で3度目でようやく、
女怪は目を動かしたとある。
つまり、不成仏霊とは桐山ゲイカのお力でも一回で成仏するわけではない
と信者は信じている。
霊視能力のない桐山さんにこんなものが見えるはずもなく、
全部作り話だが、それでもこれを読んで信じている信者たちは、
解脱供養とは一回目で解脱するとは限らず、何度も修法して、
最後にようやく解脱するのだと信じている。
だから、解脱供養が始まった2度目の夢でも「白装束でまだぐったりしていた」のです。
だが、解脱供養が始まる前の1度目の夢は「苦しいと訴えてきた」のに始まると、
「ぐったりしていた。何も言わなかったが、ただ辛そうだった」とある。
つまり、女怪の目が動いたのと同じで、解脱供養の力で少しよくなり始めた
と信じている描写です。
信者は解脱供養を病気の治療にように思っているから、治療が始まっても
すぐに良くならないが、前よりも苦しみが減っているはずだと
信じ込んでいるから、こういう場面を見る。
そして、成仏すると正常な姿に戻ると信じているから、次のような場面を見る。
- 472 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/24(土) 21:47:19.57 ID:y2NCuXne
- >>449:神も仏も名無しさん :2012/11/24(土) 17:23:21.42 ID:G4QEVUb8
>期待していないのに、突然父が白装束の姿で夢に現れて苦しみを訴え、
>二度目には、護摩木祈願と解脱供養で成仏を期待したのに、父はまだ白装束でぐったりとして辛そうだった。
>最後に現れた父だけは体験者の期待が作用したとも言えるが、最初と二度目の出現は体験者の期待とは無関係に起きている。
>これは霊現象と言えるものであり、とても現実的な解釈ができません。
私はむしろこの夢体験を読んでなるほど如何にも報告者が自分の脳の中で作った
ものなんだなとよくわかりました。
ロレックスの時計をはめて、あの世にも時計があるの?と訊いてさりげなく
時計を隠す仕草を見たとか、私は微笑ましく読みました。
あるある。夢ってそんなもんだよ、と。
しかし如何にも報告者の仏教(民俗仏教思想ですが)知識の無知を感じさせる夢内容です。
白装束で苦しみ、成仏したらお棺に入れてやった着物を着ていたとのことですが
これがおかしい。
桐山さんの法話で三途の川を渡る前に身ぐるみ剥ぎ取る奪衣婆の話を聞いたことがありますか?
あの奪衣婆は実は観音様の化身であり、そんな生前の執着を着ていては川を渡れない。
すべて捨てていけというその実慈悲の諭しなのです。
然るに白装束こそ死人だけが着るこの世の執着を断ち切る象徴です。
死に装束こそ正しい彼岸への渡り方です。
だから白装束で苦しみ成仏して生前の着物というのはおかしい。
これは報告者がそこまでの知識がないからです。
無知がそのまま夢に出てる。
- 473 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/24(土)
21:50:32.97 ID:qDMmzaG/
- 「正月にだけ毎年着ていた着物。あんなにやつれて青黒い顔だったのに、
ふくよかで笑っていた」体験談(>>357)
桐山さんから教えられた、そのまんまです。
『守護仏の系譜』のエイリアンのごとき女怪が解脱した後の
5回目の解脱供養の描写を読んでみなさい。
「ゆたかな頬、透きとおるような白い額、身の丈にあまるつややかな漆黒の黒髪
はきれいに束ねられている。
なによりもその眼だ。
切れながく、つややかに黒い瞳は黒耀石のようにかがやい
て、ふかい情感にあふれながら、たかい知性を思わせる。絶世の美女にして、よほど
の才女だったのではなかろうか。
紅梅の小桂に、紅の袴がなまめかしい。年齢はわからない。二十歳前後か。
眼が合った。微笑をふくんでいるようだ。唇がかすかに動いた、と思った瞬間、背
後を金色の大光明が走った。」(『守護仏の系譜』126〜127頁)
これが解脱供養が終了した後の不成仏霊の姿だと信者たちは信じている。
体験談(>>357)の信者の反応はまさにそのままです。
「期待していないのに」どころか、桐山さんから教えられたとおりの、
まるで模範解答のような夢を見ている。
体験者が見た内容はすべてあらかじめ情報として伝わっており、
深くアゴン宗の教義を信じていたから夢で見た、という現実的な説明がついてしまう。
- 475 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/24(土)
21:55:50.17 ID:qDMmzaG/
- >>449
:神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 17:23:21.42 ID:G4QEVUb8
>二度目には、護摩木祈願と解脱供養で成仏を期待したのに、父はまだ白装束でぐったりとして辛そうだった。
体験者が見た夢と、桐山さんが教え込んだ情報とがこれだけ
ぴったり一致していることを示されたら、第三者はどう判断するだろうか。
元々、第三者は霊夢などというものは信じていない。
それなりの説得力がない限り、無理です。
「期待していないのに」などと、いかにも体験者にはなんら
情報もなく、突然、あのような夢を見たかのようにあなたは主張した。
だが、そんなのは嘘で、ちゃんと前もって不成仏霊や解脱供養についての
情報が体験者に植え付けられていたことを私は示した。
このように夢を見たことに現実的な解釈が可能なのです。
現実的な解釈の可能な夢は霊夢などではありません。
- 477 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/24(土) 21:59:26.79 ID:y2NCuXne
- >>449:神も仏も名無しさん :2012/11/24(土) 17:23:21.42 ID:G4QEVUb8
>期待していないのに、突然父が白装束の姿で夢に現れて苦しみを訴え、
>二度目には、護摩木祈願と解脱供養で成仏を期待したのに、父はまだ白装束でぐったりとして辛そうだった。
>最後に現れた父だけは体験者の期待が作用したとも言えるが、最初と二度目の出現は体験者の期待とは無関係に起きている。
>これは霊現象と言えるものであり、とても現実的な解釈ができません。
二度目の夢というのは実はいつなのかはっきりしません。
解脱供養を申し込んだ後であることはたしかなようだが、第1回の修法が始まる前か後か?
後だとしたらこれもおかしい。
桐山さんは真正仏舎利を本尊にして解脱供養をしたら一回の修法で解脱昇天する
ようになった、あるいは一回で昇天しなくても二回目には昇天すると示しています。
だから解脱供養修法後だとしたらまだ辛そうというのもおかしな話です。
と言うのも解脱供養を申し込んで完全成仏の連絡が来るのに半年はかかる。
実は最初の修法をしてお塔婆をいただいた時既に成仏しているはずなのに
連絡は等しく半年後です。
これはまさに如何に解脱供養が個別に霊視を進捗状況含めてされておらず、
単に事務処理されているのかを示すことなんですが、この報告者が完全成仏の
連絡がまだ来ないからといって、亡父をまだ苦しむ姿で夢を見てしまったのは
桐山教学に対する無知からのフライングです。
- 478 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/24(土)
22:01:14.92 ID:qDMmzaG/
- >>449
:神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 17:23:21.42 ID:G4QEVUb8
さて、ここからの話は、論拠ではなく、感性の話です。
他の信者さんたちはもう一度、>>470,>>473の『守護仏の系譜』の描写を読んでみてください。
それも目で追うのではなく、声に出して読んでみてください。
実は、二十数年前、私はこの本を最初に読んだ時、それをした。
黙読した時は、霊的な世界とはこんなものかと、すごい描写に感動した。
だが、声に出して読んでみると、ひっかかりを感じた。
嘘っぽいのです。
描写が、まるで映画のようであることに気がつきませんか。
最初の霊障のホトケの姿はエイリアンのごとき女怪という言葉通り、
不気味なバケモノです。
ところが、解脱した後の姿は、これはまったく対称的に、絶世の美女です。
小説家の桐山さんがその両者を対立的に描くことで、場面を盛り上げたようと
必死に筆を走らせているのが解る。
片方は「暗黒の虚空」であり、もう片方は「紅の袴」です。
色の対称を使い、場面を印象的なものにしようとして、頭の中で
画面を作り上げているのがわかる。
しかし、桐山さんの空想力がチンケだから、わざとらしいのです。
今になってみれば、桐山さんなんて霊能力なんてないのだから、
エイリアンのごとき女怪なんてもちろん桐山さんの作り話です。
その証拠に、中山忠光候を守護霊にもらったはずの人は、本が出た直後に亡くなった。
本人が助かったのなら、あの本も意味があるが、亡くなってしまったら、
何のための守護霊なのだ?
霊障発現などではなく、症状を見れば素人でもわかるように脳梗塞です。
脳梗塞でのたうつ夫を助けようと、大先達様は無意味な九字を切っていた。
脳梗塞は発症後、一刻を争って治療する必要があるのを
信者さんたちは覚えておいたほうがいい。
無知くらい恐ろしいものはありません。
- 479 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/24(土)
22:06:19.85 ID:qDMmzaG/
- >>449
:神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 17:23:21.42 ID:G4QEVUb8
>>470,>>473の『守護仏の系譜』の女怪のモデルにしているのは
桐山さん本人が書いているように、映画『エイリアン』です。
当時はその不気味さが話題になり、桐山さんも観たと言っていた。
桐山さんはこういう映画などにすぐに影響される。
たとえば、信者さんたちが信じているインドでの白銀バイブでは、
高層ビルが燃えている描写があるが、あれは前年公開された映画
『タワーリング インフェルノ』そのままです。
桐山さんはこれを2001年のニューヨークの光景だと後だしヂャンケンをしたが、
実際の貿易センタービルは煙を上げて崩壊しただけで、
「空が真っ赤に燃えていた」(『一九九九年カルマと霊障からの脱出』259頁)
などありません。
桐山さんは本当にノリの良い人で、すぐに影響されるのはまるで子供です。
仮面ライダーがテレビで「ヘンシーン」とやると、これを真似して、
『変身の原理』という題名に使い、しかも、自分が真似したことを
きれいに忘れて、彼らが真似したなどと始まる。
また、「紅の袴」という、女性の色気を服装で表すのも桐山さんは大好きで、
>>465でユビキタスさんが書いている『龍神が翔ぶ』の少女や、
『守護神を持て』の中で付き合っている女性の服装を同じ手法で描いていた。
- 480 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/24(土) 22:08:30.87 ID:y2NCuXne
- >>449:神も仏も名無しさん :2012/11/24(土) 17:23:21.42 ID:G4QEVUb8
>期待していないのに、突然父が白装束の姿で夢に現れて苦しみを訴え、
>二度目には、護摩木祈願と解脱供養で成仏を期待したのに、父はまだ白装束でぐったりとして辛そうだった。
>最後に現れた父だけは体験者の期待が作用したとも言えるが、最初と二度目の出現は体験者の期待とは無関係に起きている。
>これは霊現象と言えるものであり、とても現実的な解釈ができません。
しかし私が指摘してやった矛盾をクリアして、例えばお棺に入れてやった着物を
着ていながら苦しむ亡父の姿が最初に現れ、二度目はまだ同じ姿ながら笑っていたとか
三度目はロレックスの時計などはめずに立派に白装束の正装として合掌しながら
礼を述べて旅立つなんて夢を見ていたとしても私の評価というのは
よく勉強されてますね、そこまで潜在意識に浸透していましたか、としかならない。
つまり私が指摘した細かな矛盾など実は問題にならぬほど、この報告者の夢は
アゴン宗信者ならではの亡父を供養して成仏させたい、管長猊下はそれをしてくれる
との期待の投影に過ぎないとわかります。
そんな脳の作り出す夢の機序のしくみなんて世間の人は誰でも知っている。
だからこの話だけでは成仏した亡父の霊だなんて、自分では信じても他人には
恥ずかしくて出せないはずなんです。
- 481 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/24(土)
22:12:04.87 ID:qDMmzaG/
- 「そうか、赤い大きな牡丹の花柄の着物を着てきたろう?」(『守護神を持て』21頁)
「鈴が鳴った。中央にうずくまっていた水干に狩衣すがたの女性が、立って舞いはじめたので
あった。旋回してこちらを向いた顔は、美弥であった。顔を真っ白く塗って、紅で目張りを入
れ、玉虫いろに光る唇は、圧倒されるような美しさだった。十五歳の美弥はどこへ行ってしま
ったのか。」(『龍神が飛ぶ』95頁)
これらの文章は女怪と同じようなパターンの描写です。
と言うことは、これらも作り話である可能性は極めて高い。
実際、この両者は同じ時期の体験として描かれていながら、
あちらこちらで矛盾していることは、このスレで何度も指摘されている。
同じ時期の同じような内容を本人が書いてるのに、これだけ違うという
事実を信者さんたちは良くみることです。
桐山さんが書くたびに違うのは珍しいことではなく、
自殺を図った回数や内容すらも違っていることが指摘されている。
これだけ違うということは、ほとんどが作り話、つまり嘘だということです。
>>449さんや準シュダオンさん以外の信者さんたちに注意を向けてほしいのは、
こういう現実世界のことを描写するたびに話が違っている桐山さんが、
霊的な世界では正直だろうかという点です。
信者さんたちは桐山さんの描く霊的な世界を鵜呑みにする前に、
現実世界での桐山さんがどれほど嘘をならべているかをまず見ることです。
- 483 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/24(土)
22:18:20.89 ID:qDMmzaG/
- >>453
:神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 17:46:41.49 ID:G4QEVUb8
>深山さんに答えてもらいましょう。
私の質問には答えず、無視するあなたがどうしてそうやって他人を詰問するのだ?
勝利を確信していたからですよね。
だが、私はあなたの指摘に反論し、成り立たないことを示した。
あなたみたいに解釈をただ並べるのではなく、具体的な証拠まで示した。
あの夢は現実的な説明が可能です。
勝利を確信する前に、現実的に考えたらどのような説明が可能か、
先に考えてみることです、と今のあなたに言っても無駄だろうが。
私はあなたのようなアゴン宗徒の考えを熟知している。
なにせ、私は元信者ですから。
だが、あなたは現実的な考えをできるだけせずに、何でもアゴン宗の奇蹟話に
して応供のシッポ如来と管長ゲイカにゴマスリをするように自分の脳を鍛えてきた。
だから、こんな程度の夢を霊夢だの奇蹟だと知性を疑わせるような態度です。
圧倒的に不利だということを自覚して、勝利を確信するのは、
勝利してからにしたほうがいいですよ。
足払いを食わされているほうがVサインをしても格好が悪い。
また、一方的に質問して、自分はいっさい答えないというその
性格も直したほうがいい。
準シュダオンさんみたいに卑怯者にはなりたくないでしょう?
- 486 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/24(土) 22:37:08.11 ID:y2NCuXne
- 二度目の夢の解釈については、はからずも深山さんと私では逆の視点になってしまいました。
しかしこれは両方成り立つ論であることを皆さんは理解できるでしょう。
エイリアンの如き女怪並みの怨念や後悔や苦痛が亡父にあれば1回の修法では
歯が立たず、しかしそうでなければ成仏の準備ができつつあることになる。
そのどちらをとるかだけの問題です。
報告者はそこまで考えてないと思うが。
- 487 :神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 22:40:11.79
ID:6t0QI0jI
- きちんと取材してから記事にしましょう。
これが作り話の可能性が強い などと書くのは
書き手の文に対しての信憑性が薄くなります。
- 488 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/24(土) 22:52:15.27 ID:y2NCuXne
- >>487
作り話とは誰も書いてません。
この報告者がそういう夢を見たことに関しては少しも嘘も虚飾もないことが
ロレックスの時計の話を読んでもわかります。
しかしそんな夢を本当に見ても、それは霊体験でなく、供養したい期待の現れと
わかるというだけです。
本当に国語の弱い人というのは実在するのですね。
- 489 :神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 23:03:27.58
ID:/uTXFyuN
- >>487
本人の中の無意識の願望が夢として形成された訳ですが
アゴン宗から刷り込まれた情報と本人の願望が夢の中でどう展開されるか
深山さんとユビさんが分析してみせたまでのことです。
作り話だとは二人共言っていませんよ。
しっかり読んでみなさい。
- 490 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/24(土) 23:20:39.85 ID:y2NCuXne
- 正直な話、私も信者時代に解脱供養や冥徳解脱供養を進めていく中で
一度は先祖から夢の中でお礼でも述べてもらいたいものだと期待したものです。
だって桐山さんも著書などでそう煽るし。
ついぞ一度も見ることはありませんでした。
今となっては私の頭も少しはノーマルだったとホッとしてもいます。
- 491 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/25(日) 00:07:05.77 ID:oOeeaalO
- >>362:神も仏も名無しさん :2012/11/22(木) 18:40:51.87 ID:frOCC6xP
>効果を得られない信者には、やめろ!としか、いいようがないだろう。
>それが親切というものだ!効果を得てる信者もいるのだからね。
>己の体験を、他者に押し付けないことだよ。おこがましいw.
改めて読むとひどい人だ。
「修行に励んで因縁解脱を成し遂げたい」
「頑張りなさい。私が指導する」
「ご指導に従いましたがガンになってしまいました」
「じゃあ、やめろ。やめてガンで死ぬも知ったことじゃない」
これを当然の話だと言いたいのだそうです。
- 493 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/25(日)
00:14:27.20 ID:78TmgrIA
- >>486
:ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac :2012/11/24(土) 22:37:08.11 ID:y2NCuXne
>しかしこれは両方成り立つ論であることを皆さんは理解できるでしょう。
ちょうどおもしろいことになり、>>453さんが「深山とユビキタスで矛盾している」
とツッコミを入れてくれるのではないかと期待していました。
しかし、残念ながら、我々には矛盾などない。
両方成り立つのです。
なぜなら、双方ともに桐山さんの主張を引用しているのであって、
それらが矛盾するなら桐山さんの矛盾なのです。
批判側の矛盾を指摘してつもりで投げた石は桐山さんの顔を直撃するだけです。
しかも、どう切り口を変えても、体験談(>>357)はただの夢です。
- 494 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/25(日)
00:19:35.37 ID:78TmgrIA
- >>487
:神も仏も名無しさん:2012/11/24(土) 22:40:11.79 ID:6t0QI0jI
>きちんと取材してから記事にしましょう。
>これが作り話の可能性が強い などと書くのは
>書き手の文に対しての信憑性が薄くなります。
これは私の>>478〜481に書いた内容についての指摘ですか。
ちゃんとどれを指摘しているのか、番号を示すべきです。
あなたのようなツッコミが来るだろうと思ったから、冒頭に
「ここからの話は、論拠ではなく、感性の話」(>>478)
と断りを入れているのです。
感性の話とは、論理性を無視した感覚の話だと申し上げているのです。
私は桐山さんの女怪の文章を読んだ時、根拠はないが、その描写の
あまりに出来すぎている点で作り話ではないかと疑った。
これは感性の問題です。
そして、それ以外の、女性の着物を柄などを盛んに出して、
色っぽい話を桐山さんが出すのは、これもまた桐山さんの自分の
才能に溺れた作り話だと疑った。
これは感性の問題です。
しかし、感性と言っても、それでも私は根拠をそれなりに示している。
それとも、あなたは桐山さんのあれらの描写は本物だと信じているのか。
霊視能力のない桐山さんの描いた映画の一場面のような女怪や、
書くたびに内容が違っている思い出に出てくる女の描写が本物だと思うのですか。
信者側は徹頭徹尾、何の根拠もない狂信という感性そのもの話をしているのに、
批判側がちょっとこうやって感性で書くと、ツッコミを入れてくる。
- 497 :神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 07:54:08.27
ID:nj9jaAiW
- そういえば
冥徳供養の
テープレコーダーの霊現象も
あれ今にして思えば
ヤラセっぽくないかなぁ?
「ほんに〜ほんに〜ありがとう〜」
「桐山どの〜ありがとう〜」
「冥徳供養は素晴らしい〜」
ってさあ、
徳川時代のお城のお話し
「殿〜ぉ殿〜ぉ」って言ってたね
「冥徳供養は素晴らしい〜」
って
連打してたね
あのイタコオバチャン(笑)
それで最後には皆で
ジュンテイソワカ〜って大合唱で終わるの
演技もかなり入ってたんじゃないかな
だいぶ興奮してたようだったけど
まぁ、今にして思えば
随分と出来過ぎた
都合の良いお話しだったね。
- 498 :神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 09:55:09.78
ID:kt3S2ShS
- >改めて読むとひどい人だ。
>「修行に励んで因縁解脱を成し遂げたい」
>「頑張りなさい。私が指導する」
>「ご指導に従いましたがガンになってしまいました」
「そうか。ダメだったか。あなたも修行を頑張ったし、私も指導に心血をそそいだ。
それでもダメということは、どこかに見落としがあったのだろう。」
と、いうことになるね。
>「じゃあ、やめろ。やめてガンで死ぬも知ったことじゃない」
と↑言うのは、乱暴すぎる言い方だね。
>これを当然の話だと言いたいのだそうです。
当然というか、「ガンの因縁を修行で切る 」という考え自体が、常識では通用しない
ことですからね。
- 499 :神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 10:08:55.80
ID:EZ/1mAlg
- >461, >462, >465→>470, >472, >473,
>475→>481,>483,>486,>488→>490
これらの解釈は、>>357の投稿者さんが阿含教学や解脱供養について熟知している(少なくともユビキタスや深山と同レベル)ことが前提になっています。
しかし、実際にこの投稿者さんがどの程度の知識をお持ちであるかは一切不明です。
もし、新入行者で知識が希薄であった場合は、期待や暗示を伴わない夢であった可能性も出てきます。
従って、>461以下はこういう解釈もできるのだ、という一つの推察の域を出ていません。
それと、およそ宗教体験に世間の当たり前の常識知識”(>462ユビキタス)などという言葉を持ち出すのはお笑いです。
そもそも宗教体験に世間の常識が通用するわけが無かろう。
(10年以上にわたり2チャンネルに巣くって批判を垂れ流しているユビキタスや深山の存在も世間の常識から逸脱していると言えますね)。
- 500 :神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 10:20:59.94
ID:EZ/1mAlg
- 言い換えれば、ユビキタスや深山レベルが>>357の体験談を書いたのなら
>461以下の解釈も可能だということです。
ユビキタスや深山の批判は、自分等で勝手に作り上げた前提を基にしていることがわかるでしょう。
今後も十分に注意する必要があります。
- 501 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/25(日) 10:50:37.51 ID:oOeeaalO
- >>498:神も仏も名無しさん :2012/11/25(日) 09:55:09.78 ID:kt3S2ShS
>当然というか、「ガンの因縁を修行で切る 」という考え自体が、常識では通用しない
>ことですからね。
いいえ、そんな理屈でも桐山さんのあの態度はありません。
なるほど、ガンの因縁を切ることは難しい。桐山指導に従ってすら切れないこともある。
ならば桐山さんはどういう声掛けをすべきか?
「頑張ったのに残念だったね。しかし君の努力は決して無駄ではなかった。
今生では因縁が切れずにガンになったが、しかし来世にはこの修行が実ることを
私は信じる。だから希望を持って信仰を続けなさい。
奥さんには私が面接して諭してあげます。(注:この人は家族全員をお導きした
とあり、当然奥さんも信者です)
どうしても理解を得られない場合は離縁も選択肢でしょう。」
このように指導すればよいではないですか?
それなのにどうしてアゴン宗をやめなさいなんて言うのか?
宜しいですか?この相談者は実は批判も苦情めいたことを一言も述べてないのですよ。
ただ現況を報告し、苦悩を訴えて相談し、指導を仰いでいるのです。
それをどうしてやめなさいなんて切り捨てるか?
- 502 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/25(日) 11:02:29.39 ID:oOeeaalO
- >>499:神も仏も名無しさん :2012/11/25(日) 10:08:55.80 ID:EZ/1mAlg
>これらの解釈は、>>357の投稿者さんが阿含教学や解脱供養について熟知している(少なくともユビキタスや深山と同レベル)ことが前提になっています。
>しかし、実際にこの投稿者さんがどの程度の知識をお持ちであるかは一切不明です。
>もし、新入行者で知識が希薄であった場合は、期待や暗示を伴わない夢であった可能性も出てきます。
いいえ、仮に夢知らせの体験談も桐山著書含めて呆れるほどある事実を知らなくてすら
このような夢を見るのは不思議ではありません。
なぜなら人間というものは覚醒している時に気に病んだり心配したり期待したり
することを夢に見てしまうからです。
霊障を心配し、解脱供養のあることの知識さえあれば、前例と関係なく見ます。
ちなみに私の昨夜の夢はスケベな夢でした。
それは寝る前からスケベなことを考えていたからですw
- 503 :神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 11:45:29.93
ID:63/sXVmn
- 自分と他人が同じ夢を見て
夢の内容と会話も一致した体験は
どう捉えますかね?
- 504 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/25(日)
11:47:29.36 ID:RzwmqWFu
- >>499
:神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 10:08:55.80 ID:EZ/1mAlg
>これらの解釈は、>>357の投稿者さんが阿含教学や解脱供養について熟知している(少なくともユビキタスや深山と同レベル)ことが前提になっています。
>>500
:神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 10:20:59.94 ID:EZ/1mAlg
>ユビキタスや深山の批判は、自分等で勝手に作り上げた前提を基にしていることがわかるでしょう。
勝手な前提?
あなたこそ、体験者がアゴン宗の常識すらも知らなかったという勝手な
前提で書いているではないか。
不成仏霊の悲惨な状態のことを知らない信者なんてどこにいるのだ?
解脱供養を申し込めば、「成仏したらおしらせします」と言われる。
つまり、解脱するまで時間がかかるのだとわかる。
あるいは、一度目の解脱供養が終わっても連絡が来なければ、
「成仏していないのだ」と思う。
不成仏霊の状態、解脱供養の申し込み、この二点だけで体験者の夢が全部説明できる。
特殊な前提などいりません。
これを知らなかったなどという499さんの「前提」こそ、
「自分等で勝手に作り上げた前提」です。
- 505 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/25(日)
11:54:25.64 ID:RzwmqWFu
- >>499
:神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 10:08:55.80 ID:EZ/1mAlg
>これらの解釈は、>>357の投稿者さんが阿含教学や解脱供養について熟知している(少なくともユビキタスや深山と同レベル)ことが前提になっています。
体験者がアゴン宗の知識に疎いということをあなたも「前提」にして、
霊夢だと主張している。
だが、その主張はまず成り立ちません。
体験者が霊障のホトケの話を知らなかった可能性など万に一つもない。
アゴン宗に入信する時の最大の強迫文句は、悪因縁と霊障です。
霊障のホトケはアゴン宗の最大の売り物であり、商品です。
霊障のホトケは入信の動機の一つです。
これを知らない信者などいません。
私は具体的な文章を証拠として示しただけで、
不成仏霊の状態の話などアゴン宗では常識です。
一刻も早く父親に成仏してほしいと願っているのだから、
解脱供養を申し込んだ時、その時期を質問したはずです。
月一度の例祭なのだから、申し込んだらすぐに成仏するのではないことくらいわかるはずです。
いずれも特殊な知識や、本を開かないとわからない知識ではありません。
単に、私は具体的な証拠を示すために本を引用したにすぎない。
499さんも白々しいですよね。
不成仏霊の様子なんて信者なら誰でも知っていることであり、
解脱供養も申し込めば説明があることを百も承知で、
しかもまるでそれらが特殊な知識であるかのような言い方をする。
あなたも桐山さんや準シュダオンさんと同じで相当な嘘つきですね。
できるだけ嘘をつくまいという姿勢が感じられない。
- 506 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/25(日)
11:59:32.03 ID:RzwmqWFu
- >>499
:神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 10:08:55.80 ID:EZ/1mAlg
>これらの解釈は、>>357の投稿者さんが阿含教学や解脱供養について熟知している(少なくともユビキタスや深山と同レベル)ことが前提になっています。
>>499さんの主張は逆です。
体験者が不成仏霊や解脱供養について知らなかったと主張しているようだが、
それは逆で、アゴン宗の筋書きどおりの夢を見ているのだから、
知っていたという証拠のようなものです。
知っていたからこそ、ああいう順序で夢を見た。
あの体験談は体験者が教義を知っていたという何よりの証拠なのです。
これが現実的な解釈です。
- 507 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/25(日)
12:04:41.13 ID:RzwmqWFu
- >>499
:神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 10:08:55.80 ID:EZ/1mAlg
>これらの解釈は、>>357の投稿者さんが阿含教学や解脱供養について熟知している(少なくともユビキタスや深山と同レベル)ことが前提になっています。
信者さんたちも臨死体験でよく三途の川が出てくるのをご存じでしょう。
ところが、これは日本など、ごく一部の国の人たちが見るだけで、
大半の国の人たちの臨死体験には川は出てこない。
日本人の臨死体験に三途の川が出てくるから、
あの世には三途の川がある客観的な証拠だという人がいるが、まったく逆です。
日本人は共通して、本人が信じる信じないにかかわらず、
三途の川があると信じているのです。
だから、臨死体験で川を見るのです。
三途の川の目撃は、あの世に三途の川がある証拠ではなく、
臨死体験して目撃した人が三途の川の話を聞いていた、という証拠なのです。
>>357の体験者も同様で、アゴン宗の不成仏霊と解脱供養の話を
そのまま夢で見たのです。
だから、まるで模範解答みたいです。
解脱供養する前の苦しい姿、始まったら少し良くなり、終わると元気な姿になって現れた。
アゴン宗の主張そのままの夢です。
三途の川を知っている人が臨死体験で三途の川を見て証言するから、
いよいよ三途の川が本物だと人々は信じ込む。
これと同じで、アゴン宗の不成仏霊や解脱供養の話を聞いた人が
それを夢で見て体験談として話すから、いよいよアゴン宗の話が本当だと信じる。
妄想の共鳴です。
無知から来る妄想の共鳴の波で、慢心というサーフボードで
波乗りをしているのが>>499さんです。
- 508 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/25(日)
12:09:50.59 ID:RzwmqWFu
- >>499
:神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 10:08:55.80 ID:EZ/1mAlg
>これらの解釈は、>>357の投稿者さんが阿含教学や解脱供養について熟知している(少なくともユビキタスや深山と同レベル)ことが前提になっています。
>>499さんのように狂信者は妄想の共鳴を増幅している。
その元は無知という狂信と、慢心です。
読んでいる信者さんたちはもっと冷静に知性で現実的に物事を考えてください。
釈尊はそういうことを説いているのですよ。
現実的に説明のつくことは奇蹟ではない。
これを頭に置いておくのです。
そして奇蹟だと叫ぶ前に、現実的、合理的な説明はできないのだろうかと考える。
数学や理科でその思考方法を習ったでしょう。
自分が思いつかなければ、他人に相談してみるのです。
>>499さんのように最初から奇蹟話として話してしまうと恥をかき、
引っ込みがつかなくなるから、「こんな話があるんだけど、どう思う」と
第三者的な意見を求めるのです。
信者同士ではなく、利害を持たない人たちの意見に耳を傾けることです。
これは慢心を減らす方法でもある。
>>499さんのように桐山アゴン宗を信じる自分は絶対に正しいと
自惚れていると、正しい意見も耳に入らなくなる。
教団の中だけでは妄想が共鳴し、事実ではないのに事実であるかのように語られる。
妄想の共鳴の波に乗ってしまうと>>499さんのように知性が麻痺して狂信になってしまう。
この方は今後も波乗りをしてどんどん現実から離れて行くでしょう。
それは釈尊の教法から離れて行くことです。
- 509 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/25(日)
12:21:06.40 ID:RzwmqWFu
- >>362:神も仏も名無しさん :2012/11/22(木) 18:40:51.87 ID:frOCC6xP
>効果を得られない信者には、やめろ!としか、いいようがないだろう。
>それが親切というものだ!効果を得てる信者もいるのだからね。
>己の体験を、他者に押し付けないことだよ。おこがましいw.
何度読んでも、ここまで冷血な人間も珍しい。
ガンで苦しんで助けを求める人を「出で行け」という桐山さんも冷血なら、
これを堂々と支持する準シュダオンさんも猛烈な冷血、エゴイストです。
これは議論以前の人間性の問題です。
狂信のためなら、人間性すらも捨てている。
他の信者さんたちに助言するが、さすがにこの桐山さんの態度を擁護しないことです。
>>323の『ダルマチャクラ』に載ったガンになった信者の文章を読んでください。
ほとんど泣いていますよね。
桐山さんを信じて、「ほとんどあらゆることをしてまいりました」とある。
私の周囲にもこういう熱心な信者がいましたから、よくわかります。
家族全員をアゴン宗で引っ張ってきた。
ところが、何とガンになってしまった。
家族への立場もなく、おそらくは仕事もダメだろうし、お金は自由にならないだろうし、
まったく、立場がない。
「ゲイカ、助けてください、お願いです」と、泣きながら衣の裾をつかむような手紙です。
それを桐山さんは「出ていけ」と叩き出し、準シュダオンさんは「おこがましいw」ですよ。
宗教の名の下に、よくここまでひどいことができるものだと絶句する。
この二人の姿は、まさに血も涙もない、いわゆる鬼畜です。
- 510 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/25(日)
12:26:21.94 ID:RzwmqWFu
- >>409
:神も仏も名無しさん:2012/11/23(金) 20:08:25.28 ID:gc9AP+0P
>不運な人を批判などしたくはないが、管長を信じるが故に、保険にさえ入っていない↑と
>いうのをどう感じますか?私はその信仰を狂信・異常だと、思いますね。
さすがは因縁付けのアゴン宗の信者らしい。
ガンで苦しんで助けを求めている人に向かって、保険に入っていなかったことを
狂信、異常だと罵り、インネンを付ける。
修行であれ、生き方であれ、他人のこういうちょっとした欠点を批判できる人って、
世の中にどれほどいるのでしょうか。
こんなふうに他人を責めている準シュダオンさんは飽食から糖尿病になり、脳梗塞になった。
それでも、よそでタダ酒を意地汚く飲むのを止められない・・・あれ、
どこかで聞いたような話だな。
どこぞのエロ教祖様は都内の高級レストランなどで長年美食を続けて、
糖尿病になり、なんとかするために糖尿病財団に寄付までしたが、
あえなく脳梗塞を発症した。
ところが、これだけ痛い目に遭っても美食が止められず、
「食いしん坊だから大食いするけれども」(ダルマチャクラ、175号、2004年、31頁)
と称して、職員に毎日、新幹線で京都から高級弁当を届けさせたという。
自分のこととなるとこの有様の連中に限って、他人を激しく非難する。
血も涙もない上に、猛烈に厚かましい。
- 511 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/25(日)
12:31:42.44 ID:RzwmqWFu
- >>409
:神も仏も名無しさん:2012/11/23(金) 20:08:25.28 ID:gc9AP+0P
>不運な人を批判などしたくはないが、管長を信じるが故に、保険にさえ入っていない↑と
>>498
:神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 09:55:09.78 ID:kt3S2ShS
保険に入っていなかったことを責めているが、どこまで根性が悪いのだろう。
桐山さんと同じで、相手のちょっとしたミスを徹底的に責めて自分の信仰を合法化する。
不幸な目にあっている相手を踏み台にして、自分の信仰を成り立たせる。
準シュダオンさんは、彼が供養も修行もろくにしていないことが
正しいのだと主張するために、他人の不幸を踏み台に使っているのです。
どこまで下劣な人間なのだろうとあきれます。
他の信者さんたちは準シュダオンさんを良く見てほしい。
他人事ではありませんよ。
信仰に狂うと、こうやって人間性まで失う。
元々、準シュダオンさんが桐山さんと同じエゴイストで、他人への同情心の
少ない人であったが、アゴン宗の信仰でそれがもっとひどくなった。
信仰で同情心や慈悲が増えるのではなく、逆に減っている。
それを指摘されると、反省するどころか、498で開き直りをする。
信者さんたちは他人事としてではなく、この現実を良くみることです。
解脱どころか、普通の人間ですらなくなり、妖怪化している。
- 514 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/25(日) 14:04:59.47 ID:oOeeaalO
- >>503:神も仏も名無しさん :2012/11/25(日) 11:45:29.93 ID:63/sXVmn
[sage]
>自分と他人が同じ夢を見て
>夢の内容と会話も一致した体験は
>どう捉えますかね?
その話って今回の亡父が成仏する夢を見た体験談とは関係ないではありませんか?
その話を出したかったら新たに自分で紹介しなさいな。
ただしアゴン宗信者の実体験談としてのそれだけがこのスレで考察する材料に
できるのであり、アゴン宗信者が関係ないならば、そのような不思議な共鳴現象
のようなものがあるのかどうか考察する話はスレ違いです。
- 515 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/25(日) 16:03:59.49 ID:oOeeaalO
- >>462:ユビキタス◆AFU2rOqH7nac :2012/11/24(土) 21:02:47.00
ID:y2NCuXne
>あなたは社会性というものがないのか?
>準シュダオンさんならわかる。彼は社会性がなく人との交流がない。
>だから御利益の護摩木は勧めることはあってもアゴン宗の因縁解脱に入信させる
>お導きとか実績どころか経験もないとわかる。
>あなたもそうなのか?
>深山さんはあなたは批判的な相手と議論したことがないだろうと書いた。
>私は逆にあなたは批判側を侮蔑するような反論のつもりのようなものは書けても
>世間一般の人に対して訴える経験をしたことがない。
このことは今回の夢の話だけではなく感じてました。
業=行為をめぐっての議論においてもそう思いました。
業=行為というのは決して我々批判側だけの考えではない。
仏教者、仏教学者に共通する常識です。
こちらはそれを根拠にしているに過ぎない。
と言うことは、この人は世界中の仏教学者を敵に回していることになる。
そこで思うのだが、この人は仏教学者に対して「全く理解できませんな」(>>327)
という態度をとるのだろうか?
いや、仏教学者が相手だからひれ伏せとか言うつもりはない。
相手が学者と言えど桐山説が学者とは異説の立場をとり、信者さんもそれを理解して
桐山説の立場に立って反論してもかまわない。
しかしその時に「全く理解できませんな」という態度をとるのか?
いや、単なる語調の問題ではありませんよ。もう少し丁寧な言葉に置き換えても
「私には理解できません」となる。
あなたが仏教学講座の聴講生だとしたら講師の講義内容が理解できないと
表明したことになる。
- 516 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/25(日) 16:23:00.33 ID:oOeeaalO
- >>462:ユビキタス◆AFU2rOqH7nac :2012/11/24(土) 21:02:47.00
ID:y2NCuXne
>私は逆にあなたは批判側を侮蔑するような反論のつもりのようなものは書けても
>世間一般の人に対して訴える経験をしたことがない。
普通ならば「先生の仰ることは当たり前に理解できます。しかし私はどうも
そんな当たり前の話だけではないと思います。その理由は・・・」
という語り口になるのが当然です。
となると批判側に対する議論でも準シュダオンさんみたいに「馬っ鹿じゃなかろか」
なんて態度はとれない。とったら学者は馬っ鹿じゃなかろかと罵ったことになる。
つまり批判側に反論しようと思ったら「あなた方がそう考えるのももっともです。
なぜならば学者がそう言うのですから。しかしですね、我らが管長は学者とは
異説をとるのです。それを説明して理解していただかねばならぬ」
としか説けません。自ずと謙虚な態度になります。
やってみたらどうか?
試しに仏教学講座に受講して学者に桐山説をぶつけてみてはどうか?
それこそが社会性の証明ですよ。
- 517 :神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 18:18:46.27
ID:EZ/1mAlg
- >504→>511
深山さん、ついに頭に血が上ってしまって人の文章が読めなくなったのかなw
私は、あなたやユビキタスと違って前提条件によって違う見方もあるよ、と言っているだけであって、
あなた方のように一つの前提を基に断言はしていませんよ。
つまり、>>357の投稿者さんがあなた方と同じくらい阿含教学や解脱供養に詳しかったらあなた方のような解釈もできるだろうが、
新入行者だったらそういう解釈は無理だろうと言っているのです。
そして、この投稿者のことは誰も知らないから本当のことはわからないのです。
真実は誰にもわからない。
まあ、私にとってはどちらでも構わないんです。
ところが、あなた方にとってはそれでは不味いだよね。
余裕が無いんだよな、わかるわかるw
- 518 :神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 18:22:05.78
ID:EZ/1mAlg
- まあ、こうしたレスを書き込んでくるところにあなた方の精神の闇があるわけです。
- 519 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/25(日) 18:42:33.75 ID:oOeeaalO
- >>517:神も仏も名無しさん :2012/11/25(日) 18:18:46.27 ID:EZ/1mAlg
>新入行者だったらそういう解釈は無理だろうと言っているのです。
無理じゃないよ。
亡父が成仏できないで苦しんでいるかもしれないという心配、
解脱供養をすれば成仏して大丈夫、
この2つさえ知っていればそんな夢の成立も可能だって。
逆にこの2つを知らない新入行者ならば解脱供養そのものを申し込まない。
解脱供養も知らないことになる。
>>357の報告者をそれだけ限定して辱める前提をして恥ずかしくない?
- 520 :神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 18:44:58.02
ID:8wz2cQso
- ID:EZ/1mAlg
夢の解釈が何の役にたつんですか?
貴方こそ、お二人にケチをつけたいが為に書いている
「余裕の無い人」
ですよw
そんな事はどうでもよいから、桐山さんが愛人と思しき
女性信者から訴えられた事はどう解釈しているのか
書いてください。
- 521 :神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 19:55:44.32
ID:SEYK6+md
- >>517
わけの分からない人ですね。
あなたは何を言いたいのですか?
阿含宗が正しい宗教ということ?
阿含宗なら救われると?
>>520さんと同じで、私には、一矢報いたいために
深山さんとユビキタスさんに難癖を付けたい人にしか見えない。
- 522 :神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 20:05:29.78
ID:qhUXFWUm
- 阿含宗流因縁解脱を完成して阿含宗仏陀になっても、脳梗塞になるわ、警察の厄介になるわ、
愛人に訴えられるわ、で何か意味あるの??
↑
>>518さん如何思われますか?
- 523 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/25(日) 20:16:53.82 ID:oOeeaalO
- >>362:神も仏も名無しさん :2012/11/22(木) 18:40:51.87 ID:frOCC6xP
>効果を得られない信者には、やめろ!としか、いいようがないだろう。
>それが親切というものだ!効果を得てる信者もいるのだからね。
>己の体験を、他者に押し付けないことだよ。おこがましいw.
この人間の心が稀薄な非社会人の間違いは設定を取り違えているのです。
金儲けを目的に入信した。しかし修行に励んでも一向に金が儲からない。
そんな効果が得られない奴は金儲けの信仰なんてやめてしまえ!と言っているのとは
訳が違うのです。
ガンなどで苦しむ人生は送りたくない、そんな切実な願いで信仰する。
それは御利益信仰と言って低い信仰です。
しかしその低い信仰を準シュダオンさんは苦の滅として、これを説かない宗教は
価値がないと肯定するわけだが、効果が得られない=ガンになって苦しむ
人を見るや、それならやめろと排他するのを当然とした。
ガンになる前から信仰に疑問を訴えた人に、それならやめろと言うのとは訳が違う。
今ガンで苦しんでいる人にやめろと言った。
人間の心を持った人には言えない。
そんな準シュダオンさんに桐山さんに代わって申し上げる。
入信前には抱えていなかった成人病なんかにかかる効果のない奴はアゴン宗をやめなさい。
- 524 :神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 20:51:02.12
ID:Q+lVw+xy
- >>499
>新入行者で知識が希薄であった場合は、期待や暗示を伴わない夢であった可能性も出てきます。
あなたの主張がわからない。
成仏するように期待するからお金を払って解脱供養を申し込むんですよね。
夢の解釈がどうであってもかまわないが、こんなことを阿含宗の奇跡というのか。
阿含宗の奇跡と呼ぶなら、せめて夢ではなく現実にこうなったという話を書いてほしい。
阿含宗の修行を続けると、どんな素晴らしい成果が出て、それは他の宗教では
得られないとはっきり書いていただきたい。
- 526 :神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 21:37:57.91
ID:EZ/1mAlg
- >>519
>亡父が成仏できないで苦しんでいるかもしれないという心配、
>解脱供養をすれば成仏して大丈夫、
>この2つさえ知っていればそんな夢の成立も可能だって。
>357の報告者をそれだけ限定して辱める前提をして恥ずかしくない?
あなたこそ、自分の解釈に都合がいいように、>>357の報告者を限定しています。
あなたの行為こそ恥ずべき行為というのです。
私はこの報告者について色々な場合を憶測したのであって限定などしていません。
あなたにも私にもこの報告者のことは何もわからないのだから。
- 527 :神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 21:45:41.91
ID:EZ/1mAlg
- 人様の宗教体験について現実的な説明が可能だと思えばそれも良し。
霊現象だと思いたければそれも良し。
真実は凡夫の我々の知るところではありません。
- 528 :神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 21:52:18.10
ID:EZ/1mAlg
- >520、>521、>522
そう言えば、あのポストの記事、続報が出ない。
ポストはいい加減だな。
- 529 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/25(日) 21:58:10.05 ID:oOeeaalO
- >>526:神も仏も名無しさん :2012/11/25(日) 21:37:57.91 ID:EZ/1mAlg
>あなたこそ、自分の解釈に都合がいいように、>>357の報告者を限定しています。
>あなたの行為こそ恥ずべき行為というのです。
いいえ、私は投稿者の条件設定など一つも限定していません。
夢知らせも知らない新入行者でさえこのような夢を見ても不思議ではないとしました。
だから如何なる条件においてもです。
一つ条件を設定するならば解脱供養の存在自体を知らないことです。
成仏とか不成仏とかも知らないことです。
しかしこの人は解脱供養を申し込んだのだからそんなことは100%あり得ない。
>私はこの報告者について色々な場合を憶測したのであって限定などしていません。
しかし新入行者だったらという仮想の設定考察となると確率的にはどうしても
低くなりますよね?
ならば新入行者でない場合も当然想定しなければなりません。あなたでも。
その場合は深山説の可能性を認めざるを得ないとするのですよね?
>あなたにも私にもこの報告者のことは何もわからないのだから。
はい、そのとおりですよ。
だから私もそう書いたではないか?
実は本当に亡父の霊とのコンタクトがあったのかもしれないと。
ロレックスの時計はめてお棺に入れてやった着物着てるのもおかしな話ではあるが。
しかし自分一人で信じるならばそれでもよいが、他人に示して信じてもらうには
説得力が弱過ぎることだけを示したと書いたのが読めませんか?
- 530 :神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 21:59:07.69
ID:8wz2cQso
- >>526
わけがわかりません。
貴方は引っ掻き回して満足しているのでしょうけれど、
ただ、みっともないだけです。
ポストの続報よりも、実際の裁判についてはどう
思っているのですか?
桐山さんが訴えられたのは事実なんですから。
夢なんて現実ではないものより、非常に大きな
問題ですよ。
- 531 :神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 22:02:52.30
ID:EZ/1mAlg
- >524
成仏するのが一番素晴らしい成果だと思います。
- 532 :神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 22:07:52.25
ID:EZ/1mAlg
- >530
どう思うかと言われてもね。
訴えた人を昔見かけたことあるけど、この人にも問題あるんじゃないの?
- 533 :神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 22:15:30.27
ID:m2s40b/m
- 527 宗教体験や霊体験の有無は、不可説なのであろう。
もう一回やってみて下さいと要望されても再現は出来無い。
化学実験には成り得ない所為でもある。
解脱供養に関して小生にも特異な霊体験はあった。
ある特定の供養を依頼したところ、小生の障害が除去されたのだ。
どのような形の障害かと判りやすく? 表現すると漫画家水木しげる氏描く
百目(ひゃくめ)の形相の存在がアッサリと消滅したのである。
その様な存在と長年にわたり 俺は生活を共にしていたのだ と実感した記憶がある。
このようなことを述べると宣伝と言う御仁も在ろうが、小生の体験である。
あんな存在と二度と生活を共にするのは、まっぴら御免である。
- 535 :神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 22:25:53.29
ID:EZ/1mAlg
- >529
期待したから夢に出るわけではない、というのが私の基本スタンスです。
だが百歩譲って、あなたや深山さんクラスの知識を持った人だったら
夢に出ることがあるかもしれない。
しかし、例の報告者の状況は知らないから断言はできない、ということです。
- 536 :神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 22:28:04.65
ID:EZ/1mAlg
- >533
私はあなたの話を信じます。
- 537 :神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 22:36:02.62
ID:SEYK6+md
- >>527
> 人様の宗教体験について現実的な説明が可能だと思えばそれも良し。
> 霊現象だと思いたければそれも良し。
>
真実は凡夫の我々の知るところではありません。
ますますわけのわからない人ですね。
あなたの本心はこうだ。
「阿含宗は真実の仏教だ。その理由は成仏した父親が夢に出てきたからだ。」
こういうことでしょう?
夢の中に成仏したらしい父親が出てきたので、阿含宗の法は本物である。
死者を成仏させてくれている。
だが、これに似た現象は、他の仏教寺院や教団でも起きているということ。
いや宗教と関係の無いところでも起きている。
あなたに言いたいのは、死者が成仏したらしい霊現象が仮に阿含宗で起きたとしても
それは阿含宗だからそういう現象が起きているのではないということなのです。
このような霊現象の話しは、仏教系の寺院や教団では時々聞く。
しかし多くは、潜在意識に入り込んだ情報が、夢の中で映像化していることが多いということです。
上記の説明にもある通り三途の川がその代表例。
仮にあなたの夢が本当だったとしても、桐山さんの大嘘は大嘘です。
嘘まみれの宗教であってもお陰話などは起きるのです。
あなたはもっと視野を広げて、世間を見る必要があります。
他の寺院や宗教団体のことも調べてみるといいでしょう。
- 538 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/25(日) 22:37:06.82 ID:oOeeaalO
- >>535:神も仏も名無しさん :2012/11/25(日) 22:25:53.29 ID:EZ/1mAlg
>期待したから夢に出るわけではない、というのが私の基本スタンスです。
あなたのスタンスなんてどうでもいいです。
ついでに私のスタンスなんてものも無い。
私が問題にしているのはアゴン宗のことも知らない世間の一般人の基本スタンスです。
ですからあなたはアゴン宗の信者以外の一般人に訊ねてみなさい。
かの体験談をそのまま読んでもらい、不思議でしょ?こんなことってあると思いますか?
と訊ねてごらんなさい。
1人だけでなく何人にでも。
その回答、反応を調べてまとめてみてから主張しなさいな。
- 539 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/25(日)
22:40:54.80 ID:jKiSKmwl
- >>526
:神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 21:37:57.91 ID:EZ/1mAlg
>あなたこそ、自分の解釈に都合がいいように、>>357の報告者を限定しています。
>あなたの行為こそ恥ずべき行為というのです。
>私はこの報告者について色々な場合を憶測したのであって限定などしていません。
ぬけぬけと良く嘘を書きますね。
だれが新入行者だの、初心だのと限定したのだ?
あなただけがしたことです。
私もユビキタスさんも体験者の行歴などまったく議論していない。
あなただけが、体験者について限定しているのです。
自分がしていることを相手がしているというのは、オウムとそっくりです。
彼らも自分たちが毒ガスをまいていながら、米軍に毒ガス攻撃されたと言っていた。
- 540 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/25(日)
22:44:33.84 ID:jKiSKmwl
- >>517
:神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 18:18:46.27 ID:EZ/1mAlg
>新入行者だったらそういう解釈は無理だろうと言っているのです。
新入行者だったら、というのはあなたの仮定ですよね。
あなたのいう「自分等で勝手に作り上げた前提」(>>500)そのものです。
他人を批判していながら、その勝手な前提をあなたは作り上げている。
指摘されてもろくに読みもしない。
新入行者だとしても、この人が解脱供養を申し込んだということ自体が、
アゴン宗の霊障教学を信じたからです。
十万円は大金です。
これを払うのは、解脱供養の内容について説明を受けるなり、
本人がその効果をある程度信じていたからです。
単なる供養に十万円も払う人はいません。
本人が初心者でも、職員や先達から、お父さんの解脱供養を勧められたはずです。
そこであなたもお得意の霊的強迫を聞かせられた。
- 541 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/25(日)
22:49:38.37 ID:jKiSKmwl
- >>535
:神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 22:25:53.29 ID:EZ/1mAlg
>しかし、例の報告者の状況は知らないから断言はできない、ということです。
体験者はアゴン宗の霊障教学を聞いていないなら解脱供養など申し込まない。
あなたがもし相談を受けたら、初心の信者に次のように助言するでしょう。
「ガンで苦しんで亡くなったのだから、成仏できずに、あなたの
夢に出て助けを求めて来たのです。(夢の話をうまく使う)
お父さんは死んだ時と同じ状態のまま苦しんでいる。(親族を人質にする)
このままでは霊障のホトケとなってしまい、運気を損なう。(他人事ではないと脅かす)
害を与えようなんてお父さんは思っていないが、あなたに頼っているから、
あなたの運気を損ねます。(おまえが被害を受けると脅かす)
お父さんがガンで亡くなったということは、あなたの家系にガンの因縁があり、
あなたにもそれがある可能性があるのですよ。(おまえもガンで苦しんで死ぬと脅かす)
こういう不成仏霊は放置すれば、家系の運気を損ねる。(家族を人質にする)
成仏させられるのは世界中で桐山ゲイカお一人です。(でたあ〜)
他の家族のためにも解脱供養でお父さんを助けてあげなさい。(使命感を煽る)
解脱供養すれば、お父さんは成仏して、きっとあなたの夢に出てきてお礼を言いますよ。
そういう奇蹟の体験談がアゴン宗にはたくさんあるのです。(奇蹟の思い込みはたくさんある)」
- 542 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/25(日)
22:54:49.50 ID:jKiSKmwl
- >>517
:神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 18:18:46.27 ID:EZ/1mAlg
>新入行者だったらそういう解釈は無理だろうと言っているのです。
>>541のように、あなたも他の人たちに言っているのでしょう?
こうやって霊的に脅かされれば、体験者は十万円で
父親の苦しみをなくし、自分たち家族の運気も良くなるなら安いと錯覚する。
後は、宗務局に行って申し込むだけです。
これだけしっかりとアゴン宗の霊障教学を頭にたたき込まれれば、
ああいう夢を見ても何の不思議もありません。
他の信者さんたちにも注意しておくが、これは霊感商法です。
霊感商法とは、根拠のない霊的な強迫で導きと称して信者にしたり、
護摩木などで金品を巻き上げることです。
あなたも他の信者さんたちも死者がどうなっているかなんて全く知らない。
にもかかわらず、さも知っているかのようなふりをして、
相談者の弱みにつけ込み、脅かし、結果的に十万円を出させている。
自分がお金を受け取らなくても、それで徳という見返りを
教団からもらえると信じているのだから、立派に利益を得ている。
人を霊的に脅かして自分が利益を得ることを霊感商法というのです。
アゴン宗で修行と称している大部分が霊感商法という悪業です。
- 543 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/25(日)
23:00:09.03 ID:jKiSKmwl
- >>517
:神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 18:18:46.27 ID:EZ/1mAlg
>まあ、私にとってはどちらでも構わないんです。
さんざん屁理屈を並べたが、ついに屁理屈のネタも尽きて、逃げ足ですか。
どちらでも構わない人が、これほどしつこく食い下がったりしない。
新入行者などという勝手な仮定を設けて、必死にあれが霊夢だと主張している。
>>371
:神も仏も名無しさん:2012/11/22(木) 21:41:43.33 ID:jGuPA3Hq
>阿含宗には不思議な力があるのは紛れも無い事実です。
これを書いたのがあなたなのかどうか知らないが、
この議論の始まりはこういう主張に対する反論です。
「紛れもない事実」が、三日もたつと「どちらでも構わない」などと
ずいぶん調子が違うではないか。
- 544 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/25(日)
23:07:50.50 ID:sB4sATqc
- >>517
:神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 18:18:46.27 ID:EZ/1mAlg
>ところが、あなた方にとってはそれでは不味いだよね。
>余裕が無いんだよな、わかるわかるw
>>518
:神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 18:22:05.78 ID:EZ/1mAlg
>まあ、こうしたレスを書き込んでくるところにあなた方の精神の闇があるわけです。
殴られているほうが「お前、痛いだろう」と言うお笑いですね。
議論で追い詰められて余裕がないのはあなたです。
だから、「どちらでも構わない」などと書いた。
私とユビキタスさんからアゴン宗の教義や法話を元に四方八方から反撃されても、
あなたはまともな論述すらできず、夢にすぎないことをただただ
アゴン宗の奇蹟の証拠だと吠え続ける。
私が感心するのは、よくこんなテーマで議論する気になるものだという点です。
前にも書いたように信者時代から、この夢の体験談というのが嫌いだった。
証拠にならないからです。
夢が奇蹟の証拠だなんて、知能程度を疑われる。
いかにもシンコー宗教の知性の低い信者のオカゲ話みたいで、
「私はこんなにオバカで、こんな根拠のないことも信じております。
だから簡単に騙されているんです」と言っているのと変わりない。
仏陀の智慧を目指すはずのアゴン宗がこんな巷のアリガタヤ教団と
変わりないことをしているのを私は嫌悪していた。
だが、あなたは大好きらしい。
- 546 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac
:2012/11/25(日) 23:11:03.09 ID:oOeeaalO
- >>538:ユビキタス◆AFU2rOqH7nac :2012/11/25(日) 22:37:06.82
ID:oOeeaalO
>私が問題にしているのはアゴン宗のことも知らない世間の一般人の基本スタンスです。
>ですからあなたはアゴン宗の信者以外の一般人に訊ねてみなさい。
>かの体験談をそのまま読んでもらい、不思議でしょ?こんなことってあると思いますか?
>と訊ねてごらんなさい。
>1人だけでなく何人にでも。
>その回答、反応を調べてまとめてみてから主張しなさいな。
これに追加したいアドバイスがある。
一般人だけでなく同じアゴン宗の信者仲間にも訊いてごらんなさい。
あなたと同じ考えなのかどうか。
そしてあなたの得意な条件設定の限定をも示し、「冥徳供養体験談集とかには、
これまで夥しい数の夢で先祖が苦しみ訴え、解脱成仏が済むと晴れやかにお礼を
述べに先祖が夢に現れる事例が報告されてますよね。こういうものを読んだ
人なら自分も感化影響を受ける可能性がありますが、全く読んだこともない
新入行者ならこんな夢を見るはずがありませんよね?」と。
同じ信者仲間たちはこれにどう答えるか?
これまた複数で試してごらんなさい。
試してあなたが2ちゃんねるに書いてる張本人だとバレても困るのなら
他人事のようにネットでも議論になってるみたいだけど、君はどう思う?とか
訊ねるとよい。
アゴン宗の真面目でマトモな信者の中でもあなたの発言に苦虫をつぶしている人は
必ずやいるでしょう。
たとえその人が桐山解脱供養を絶対に信じて疑わない人であってすら。
- 547 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/25(日)
23:12:56.48 ID:sB4sATqc
- >>518
:神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 18:22:05.78 ID:EZ/1mAlg
>まあ、こうしたレスを書き込んでくるところにあなた方の精神の闇があるわけです。
あなたのは「精神の闇」ではなく「精神の病み」です。
私はあなたと違い、根拠もなしに精神の病みなどと指摘したりしない。
あなたは桐山アゴン宗に強く依存している。
なぜなら、一人では立てないからです。
桐山アゴン宗に依存して初めて自分を保つことができたんでしょう?
それも良い意味での自尊心ではなく、自惚れという自分です。
桐山さんに慢心という自分を支えてもらっている。
「桐山ゲイカを選んだ自分は絶対に正しい」、これがあなたの慢心です。
さしたる知性もなく、知識もないのに、桐山さんを信じる自分こそが
最も正しいと信じているのだから、自惚れで自己を構築した。
これを支えてくれる桐山さんがいなければ、あなたの作り上げた、
自惚れ自己は崩壊するから、絶対に桐山アゴン宗からは抜けられない。
この点は準シュダオンさんのように桐山さんを踏み台にして、
自惚れの自分を構築しているのとも違う。
彼は自分を大きく見せるために桐山さんを踏み台に使っているだけで、
あなたのように強く依存しているのとは違う。
ところが強く依存している桐山アゴン宗はメタメタです。
因縁丸出しのエロ教祖、これが桐山さんの実際の姿です。
だから、あなたは>>532のように、そういう桐山さんは見ないで、奇蹟だの法力だの
といった部分にのみ目を向けるように自分をしつけている。
「桐山ゲイカが女遊びしようが、よれよれだろうが、
法力だけは本物だ。アゴン宗は奇蹟の教団なのだ」と思いこもうとしている。
だから、こんなつまらない夢の話にも異常に執着する。
ごらんのようにあなたは依存症という「精神の病み」です。
そのまま進めばどうなるかの模範が準シュダオンさんです。
つまり、「精神の病み」ではなく、「精神が腐る」。
- 550 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/25(日)
23:22:10.27 ID:sB4sATqc
- >>527
:神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 21:45:41.91 ID:EZ/1mAlg
>真実は凡夫の我々の知るところではありません。
他人を凡夫と罵っている。
その根拠が、桐山アゴン宗を信じている自分は素晴らしいが、
そうでない連中は凡夫だという主張です。
突っ込まれないように一般論のように誤魔化しているが、
桐山さんを凡夫ではないと信じているのでしょう?
凡夫でない桐山さんの主張を信じている自分は正しいと信じている。
何の根拠もないのだから、ただの自惚れで自己を作り上げている。
これがあなたの精神の病みです。
あなたは仏教の凡夫とは何かを知っているのか。
仏教の教法を理解できない人のことです。
つまり、桐山さんやあなたのことです。
あなたは桐山さんと同じで、自惚れだけで自分を確立しているから、
自分たちこそが真の仏教を理解し、実践しているなどと自惚れている。
釈迦仏教を実践したのが、禁止された護摩を焚くこと?
釈迦仏教を理解すると、釈尊ができないという死者成仏ができるようになるのか?
釈尊が説いた漏尽解脱を小解脱と罵ることが仏教を理解したこと?
だが、あなたは自分の愚昧さがわからない。
なぜなら桐山さんから支えてもらっているのは、自惚れという自己だからです。
- 552 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ :2012/11/25(日)
23:28:36.55 ID:sB4sATqc
- >>527
:神も仏も名無しさん:2012/11/25(日) 21:45:41.91 ID:EZ/1mAlg
>人様の宗教体験について現実的な説明が可能だと思えばそれも良し。
>霊現象だと思いたければそれも良し。
そんな一般論はいらないと何度も書いているとおりです。
インチキやデタラメでも信仰の自由は憲法の保障するところです。
それを前提としてここで議論している。
その上で、アゴン宗はインチキ宗教だと批判しているのです。
あなたみたいな、桐山ゲイカ大好きの狂信者に書いているのではない。
信者とは、あなたのように知性を麻痺させて慢心だけで自己を形成しているのではなく、
本当の仏教を理解しよう、人生において自分を向上させようとする人も少数だがいる。
その人たちのために呼びかけているのです。
あなたはや準シュダオンさん、宝生さん(>>533)みたいな人は最初から対象外です。
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